どうも。転生ネタのもやしもん×回転むてん丸のssです。
キャラ崩壊あり 主人公は基本、人間(菌共の言うホモサピ)に変身できるオリゼーとビフィダム。無双注意。
オリゼーは人格を3つに分けることでゲットマシンに変身。そのままゲッターロボに合体。大きさの調整は可能。
ビフィダムはスタンドがあり。ただし能力はソフトアンドウェットと同じで、「本体のチャームポイントである白いお団子
(?)が触れた所から何かを「奪う」能力」。名前は読者の方に決めてもらいます。
無理やり設定(かも)で遊戯王に出てくるフォーチュンレディがオリゼーの従士に。まどマギの5人がビフィダムの従士
として登場します。
エロは・・・・・これも決めてもらおう。 むてん丸キャラの何人かはオリジナルか原作に出てくるスタンドを持ってます。
それでも構わないなら・・・・・「ようこそ。「希少」な「コラボの世界」へ・・・。」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377166917
学寮ルーム
オリゼー「くらいやがれぇっ!!ゲッタービームッ!!」
ビフィダム「オラオラオラァァァァァッ!!」
アオカビ「またやってるな。」
セレビシエ「すごいハマってるもんな。」
黒カビ「直保がゲッターロボにジョジョにハマってからこの調子だな。あの2匹。」
アオカビ「まあどっちも面白いよね。」
・
・
オリゼー「なあビフィダムよぉ。」
ビフィダム「んー?」
オリゼー「最近、あの除菌女が好きな「回転むてん丸」ってあるじゃん。」
ビフィダム「あるね。」
オリゼー「まあまあ面白い作品だよな。章に入ってからなんかセクシー系のキャラ増えたけど・・・。」
ビフィダム「な。」
オリゼー「一度はあんな世界で戦ってみてぇなあ。ゲッターロボで!」
ビフィダム「そうだなぁ・・・俺はスタンドで!!」
オリゼー、ビフィダム「行ってみてぇなぁ・・・。」
しゅーーーーー
オリゼー「ん?この音・・・」
ビフィダム「除菌スプレー・・・」
オリゼー・ビフィダム「あ。」
・
・
そこで俺たちの目の前は真っ暗になったんだ・・・。
くま吉だと思って勘違いした
安価下
ビフィダム「う・・・・・・・・はっ!!こ、ここは?」
???(オリゼー)「ビ、ビフィダム?ビフィダムか!」
ビフィダム「その声・・・オリ・・・!?」
???(オリゼー)「?」
ビフィダム「お前・・・その姿・・・。」
???(オリゼー)「へ?」
・
・
・
ゲッター1(オリゼー)「ゲッターロボになってる・・・。」
ビフィダム「お前・・・」
ゲッター1(オリゼー)「大おお大おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
ビフィダム「!?」
ゲッター1(オリゼー)「すっげええええええええええ!!すっげええええええええええ!!俺なってるよ!!ゲッターロボになってるよ!!うっひょおおおおおおおおおお!!すっげえええええええええええ!!かっけえええええええええええええええ!!」
ビフィダム「と、戸惑わないんかい。」
ゲッター1(オリゼー)「ったりめえだろ!憧れのゲッターロボになったんだぜえ!!あ。」
ビフィダム「どした?」
ゲッター1(オリゼー)「どうやって元に戻ればいい?」
ビフィダム「知らん。」
ゲッター1「ええええええ!?」
ビフィダム「そういう俺なんてなぁ・・・」
ゲッター1「?」
ビフィダム「スタンド使えるんだよ。」
ゲッター1「嘘お!?」
ビフィダム「名前は・・・えーっと・・・>>7」
安価下でビフィダムのスタンドの名前を決めてもらいますが・・・
できれば洋楽でお願いします。
やっぱ安価なし。名前は「ドラゴンフォース」にします。
ビフィダム「ドラゴンフォースだ。」
ゲッター1(オリゼー)「なるほど。強そうな名前だな。ところでこれどうやったら元に・・・」
ビフィダム「念じれば戻るんじゃね?」
ゲッター1(オリゼー)→オリゼー「念じるぅ?そんなんで戻ったら苦労は・・・。あ。」
ビフィダム「な?」
オリゼー「戻ったのは良かったが…ところでここどこ?」
ビフィダム「俺も分からん・・・。何かの街のようだが・・・。」
オリゼー「ううむ・・・。どうすれば・・・」
ビフィダム「とにかく街の方に行ってみよう・・。」
・
・
・
オリゼー「わーすげー街だなー。・・・聞いてるか?」
ビフィダム「おい・・・これ・・・」
オリゼー「え?あーこれメガティス社のポスターじゃん。・・・え?」
ビフィダム「おい・・・ここってまさか・・・」
オリゼー「む・・・」
オリゼー、ビフィダム「むてん丸の世界ィィィィィィィィィッ!?俺たちの願望がァァァァァァァァッ!叶ったのかァァァァァァァァッ!!」
オリゼー「まさに俺たちの願望はァァァァァァァァッ!世界一ィィィィィィィィッ!!」
ビフィダム「誰にも叶えられんことはないィィィィィィィィッ!!」
オリゼー「・・・で、どうするの?」
ビフィダム「どうするたって・・・。」
???「僕らの船はどこかな?」
ビフィダム「え・・・この声・・・」
オリゼー「まさか・・・!!」
いた。
2匹「キタァァァァァァァァッ!!」
むてん丸「えっ、何今の叫び声?」
くらら「なんかすごい興奮してるような・・・。」
オリゼー「それはァァァァァァァッ!俺たちの事じゃあああああああッ!!」
むてん丸「うわあああああああああああああっ!!だ、誰ええええええええええっ!?」
事情説明中(BGM:ポケモンセンターのアレ)
むてん丸「ぼ、僕らが物語の中の存在である世界から来た?」
オリゼー「信じられる?」
むてん丸「うーん・・・」
オリゼー「まあ信じられねえわな。」
くらら「ところでその仲間の人は?というか菌は?」
オリゼー「あれ?あいつどこ行った?」
ビフィダム「船ー!!船ー!!どこじゃー?今帰ったぞー!」
オリゼー「そっちの「フネ」(サザエさん)じゃねーよ。」
むてん丸「船違いだね。」
くらら「あ。あれじゃない?って・・・」
ビフィダム「なんか警察いんぞオイ。」
くらら「ちょ・・・ちょっと!!あなたたち何やってるの!?これは私たちの船よ!!」
???「あんた達の?ほー・・・なら都合がいい。こんなとこで船主のいないどっから来たのかわからない子供ばかりの船が何したのか聞きたいな。」
ビフィダム「グサグサと言ってくるな定年間際のおっさん。」
???「まだ定年間際じゃねーよ。」
???「子供をいじめないでくださいケイジさん。」
ガッブウゥゥゥゥゥゥゥッ
ケイジ「WOOOOOOOORYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYッ!!」
オリゼー「うわ。思い切り噛み付いたよ。」
ビフィダム「叫び声がディオみてえだ。」
ケイジ「てめええええええええええッ!!マカレルゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!何度この犬っころに俺を噛ませるなと言わせりゃあ気が済むんだァァァッ!?」
マカレル「あなたがちゃんと刑事としての責務を全うしてくれるまで続けますよ。紹介が遅れたわね。私はマカレル。刑事よ。」
むてん丸「僕はむてん丸。」
オリゼー「俺はオリゼー。」
ビフィダム「俺はラクチス!!」
くらら「ところで警察がここで一体何を?」
オリゼー「湯煙温泉殺人事件?火サス?」
ケイジ「ちげえよ。ここんとこメガポリスで怪物による犯罪が増えてやがるんだよ。ここ数年でな・・・。」
むてん丸「怪物!?それってまさか・・・」
ケイジ「それだけじゃねえ。俺やマカレルとかの連中に妙な力が身につきやがった。守護霊みてえな・・・」
ビフィダム「!!スタンド能力かッ!?」
むてん丸「スタンド?」
説明中・・・。スタンドッ!それは生命エネルギーが生み出すパワーあるヴィジョンッ!姿ありし超能力ッ!!
ケイジ「ほー・・・スタンドってのかよこいつぁ・・・」ドンッ
ビフィダム(うおおおおおおおおおおおお!!この人のスタンド「ハイウェイ・スター」じゃねえかあああああ!!)
オリゼー(マカレルさんは「スティッキー・フィンガーズ」か。)
???「大変ッス!!大変ッスよー!!」
オリゼー「!!」
ビフィダム(コマイさんキターーーーーーーーー(゜∀ ゜)!!)
マカレル「あらコマイ、どうしたの?」
コマイ「ま、街の方に怪物が出たッス!数は不明!今、アンカー4と自分の「スヌープ・ドッグ」が戦っているッス!」
オリゼー「!!(コマイさんもスタンド使いか!?)」
ビフィダム(この感じからして自立型のスタンドか?)
現場ー
むてん丸「あれは!?」
マカレル「あれはアンカー4。街を守るヒーローよ。」
海美「ひーろー?」
コマイ「つまりね、街を護る人たちの事ッスよ。メガポリスは・・・」
キング・クリムゾンッ!!
コマイ「あれッ!?なんか飛ばされなかったッスか!?」
オリゼー「みたいだね。」
コマイ「むう・・・。おおっとそんな場合じゃないッス!!「スヌープ・ドッグ」ッ!怪物を逃がしちゃ駄目ッスよッ!!」
スヌープ・ドッグ「YES!MASTER!」パチンッ
ドォォォォォォォン
怪物「ォォォォォッ!!」
オリゼー「これはッ!」
ビフィダム「地面から爆発・・・。いや違うッ!!「爆発の衝撃」がッ!!」
スヌープ・ドッグ「コレガワタシノ能力!「触レタ物、地面ハ何デアロウトスイッチ式ノ衝撃波ヲ放ツ」!ソノ衝撃ハ並ノ人間ナラ30Mハ吹ッ飛バサレルッ!」
オリゼー「30M!?」
スタンド名:スヌープ・ドッグ 本体:コマイ
パワー:B スピード:A 精密動作性:D 持続性:A 射程距離:∞ 成長性:E
能力:触れた所はスタンドの意思で「衝撃波」を放つ。自立型のスタンドで、大抵は事件発生時か本体が命の危機に瀕した時にしか現れない。
ケイジ「よし・・・もう少しで「トアミ」が・・・」
怪物「キシャァァァァァァァッ!!」
ケイジ「ちっ!!んな時に・・・!!ハイウェイ・・・」
マカレル「アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリアリ!!」
怪物「フゲボォォォォォッ!!」
マカレル「アリーヴェデルチ!(さよならだ)」
ケイジ「・・・・・・。」
ケイジ「よし!!「トアミ」設置完了だッ!!」
アンカーウェブ「あいよ!!こっちも完了だッ!!くらえッ!!「スーパー・バス」の「火炎弾」をッ!!」
ドンドンドンッ
スタンド名:スーパー・バス 本体:アンカーウェブ
破壊力:種類による スピード:A 持続性:C 射程距離:~200M 精密動作性:C 成長性:C
能力:それぞれ効果の違う弾丸を発射する。火炎弾は火の玉を発射し、増強弾は自分に撃つと、身体能力が上昇し、追尾弾は威力が低い代わりにどこまでも敵を追いかける。そして最後の「最終弾」は威力が一番でかいが、その代わりにしばらく通常弾以外を使用する事はできない。
怪物「ぐががががががッ!!」
アンカーフィン「ほらほら、こっちこっち。」
怪物B「シャァァァァァァッ!!」
アンカーフィン「別の怪物?悪いけど・・・あなたの相手をしてる暇は無いわ。「ラスト・フライデー・ナイト」ッ!!」
ドンッ ビシュッ
怪物B「ガァァァァァァァッ!!」シルシル
むてん丸「こ、これはっ!!撃った所から蔦が伸びて怪物を拘束したッ!!」
スタンド名:ラスト・フライデー・ナイト 本体:アンカーフィン
破壊力:C スピード:B 射程距離:50Mまで 精密動作性:C 持続性:A 成長性:D
能力:ボウガン型スタンド。ボウガンの矢から本体の意思で特定の植物を生やす。発射する前に生やして発射する事もできる。
アンカースケイル「私の相手もしてくれよッ!「テイク・オン・ミー」ッ!!」
ドスッ
ブッシャーーーーーーーーーーーッ
怪物「がふああああああああああっ!!」
スタンド名:テイク・オン・ミー 本体名:アンカースケイル
破壊力:C(これは槍での攻撃自体での破壊力。間欠泉はA) スピード:A 射程距離:1M半 精密動作性:A 持続性:D 成長性:E
能力:槍のスタンド。槍を突き刺した場所から間欠泉を発生させる。壁などに刺すと、横一直線で噴出す。刺した時の威力によって噴出す威力は変わる。
コマイ「スヌープ・ドッグッ!!」
スヌープ・ドッグ「おるああああああああっ!!」
ドッゴーーーーーーンッ
怪物「ぐわあああああああああああっ!!」
アンカーフィン「こちらアンカーフィン。怪物はC12の路地に落ちたわッ!!」
ケイジ「よしッ!!「トアミ」投下ァァァァァァァッ!!」
バァーーーーーーーーーッ
怪物「!!」
アンカーシェル「待っていたぞ・・・。」
怪物「!!」
怪物2「シャァァァァァァッ!!」
アンカーシェル「邪魔をするな・・・。「ツイストアンドシャウト」ッ!」
ゴォォォォォォォッ
怪物2「ごがあああああああああああっ!?」
アンカーシェル「無駄だ。お前は特別に「風で出来た籠」の中だ・・・。丁度いい。アンカースラッシュッ!!」
ズバァァァァァァァッ
怪物2体「ぎゃあああああああっ!!」
スタンド名:ツイストアンドシャウト 本体:アンカーシェル
破壊力:A スピード:A 精密動作性:C 持続性:C 射程距離:剣での場合は1M半 成長性:C
能力:剣のスタンド。宿らせた風を自在に操れるシンプルにして強力な能力。
アンカーウェブ「よし。あとはこの結晶をメガティス社に送れば・・・」
オリゼー「メガティス社?」
ケイジ「ヒーロースーツを作ってる大企業だ。」
ビフィダム「へー。」
ケイジ「ん・・・!?ど、どうしたッ!!何があったッ!?」
オリゼー「!?」
アンカースケイル「ウ、ウェブがッ!アンカーウェブがやられたッ!」
ケイジ「何ッ!?」
アンカースケイル「だ、だめだッ!!アンカーフォーメーションでも歯がたたないッ!!」
怪物「・・・。」
アンカーフィン「くっ!!ラスト・フライデー・・・」
怪物「」ズシャァァァァァッ
アンカーフィン「きゃああっ!!」
怪物「」バッ
アンカーフィン「!!」
バシィィィィィッ
怪物「!!・・・!?!?!?」
アンカーフィン「な、何?」
ビフィダム「「ドラゴン・フォース」。俺の「チャームポイント」が「接触」したとこから何かを「奪う」事が出来る。今、俺はその怪物から「視力」を奪った。つまり、今の奴には何も見えていない。」
アンカーウェブ「お、お前は・・・?俺たちと、同じ「能力」を・・・?」
ビフィダム「まあね・・・さてと・・・いっちょ派手にやるかぁッ!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」ドゴドゴドゴドゴドゴ
怪物「!!!」
ビフィダム「くたばりやがれェェェェェッ!!オラァッ!!」
ドンッ
ビフィダム「!?」
むてん丸「!?」
ビフィダム「な、なんだこいつはッ!?」
むてん丸「い、一撃でッ!!」
オリゼー「こいつは一体・・・」
ケイジ「!?今度はどうした!?何!?また怪物!?」
オリゼー「またかよッ!!」
・
・
オリゼー「・・って」
ビフィダム「これは・・・!?」
メカモネラージフテ「グォォォォォォッ!!」
オリゼー「俺たちと似た姿をした・・・ロボット!?いや、生物か!?・・・・・・いや、どっちだっていい!!生物ならぶっ殺すッ!!メカならぶっ壊すッ!!」
ケイジ「けっ!!次から次へと・・・!!」
オリゼー「今度は・・・俺の出番だぜッ!!」
コォォォォォォォォ・・・
ビフィダム「オリゼーッ!?」
バッ
ビフィダム「さ、3機のゲットマシンになって飛びやがったッ!!」
イーグル号「よし・・・行くぜぇ!!」
バァーーーーーーッ
イーグル号「チェェェェェェェェンジゲッタァァァァァァァワンンンッ!!」
ガッキィィィィィィィィン
むてん丸「この怪物・・・あの時のとは違う!!」
くらら「気をつけて!!」
キィィィィィィィィ・・・
くら吉「え・・・!?」
海美「空から・・・」
マカレル「何かが・・・来る・・・!!」
ぉぉぉぉぉぉぉ・・・
ビフィダム「来た!!」
ドォォォォォォォンッ
むてん丸「な、何が!?」
くらら「あれは・・・!?」
そこで彼らが見たのは、烈火に輝く機械戦士。>>1曰く、「紅蓮の鬼神」
ビフィダム「あいつのお出ましだ・・・!!」
ケイジ「あいつ?」
ビフィダム「ああ・・・。オリゼー・・・いや・・・
「ゲッターロボ」だッ!!」
全員(ゲッター以外)「ゲッター・・・ロボ・・・!?」
ゲッター1「いくぜええええええええええっ!!」
メカモネラージフテ「ガァァァァァァッ!!」
ゲッター1「おるあああああああっ!!」ドゴォォォォォッ
メカモネラージフテ「グォォォォォォォォッ!!」
ゲッター1「オラァっ!!てめえっ!!なめんなこの野郎ッ!!」ドガッバキッガスッ
ビフィダム「あいつらしいや。戦い方が。」
ゲッター1「もういっぱああああああああっつ!!」
メカモネラージフテ「」ビーム
ゲッター1「ぐわああああああああっ!!」
むてん丸「オリゼーッ!!」
ゲッター1「くそっがぁ・・・!!」
???『ゲッタートマホークだっ!!』
ゲッター1「!?だ、誰だッ!?」
???『俺の事は後だッ!!いいから早くしろッ!!』
ゲッター1「お、おう!!ゲッタァァァァァァトマホォォォォォォォクッ!!」ジャキィィィィィンッ
これはチェンゲの方のゲッターかな
ゲッター1「おるあああああああああああああっ!!くたばりやがれええええええええええっ!!」
ザンッ
メカモネラージフテ「ォォォォォ・・・!!」
ドォォォォォォォン・・・
ゲッター1「へへっ・・・。」
ビフィダム「ひゅー♪」
くらら「すご・・・」
むてん丸「ゲッター・・・ロボ・・・。」
ゲッター1「で・・・さっきから俺に語りかけるお前・・・一体誰だ?」
???『お前だ。』
ゲッター1「は?」
???『俺はお前だ。』
ゲッター1「何?どゆこと?」
オリゼー2『俺はゲットマシン変身時にジャガー号、ベアー号にそれぞれ宿っている別人格のお前だ。』
ゲッター1「別人格の俺・・・。」
オリゼー2『そうだ。』
ゲッター1「別人格の俺・・・か・・・。」
???「あれっ?怪物は?」
アンカーウェブ「あ、遅かったな。」
アンカーフィン「とっくに退治しちゃったわよ。この2匹が。」
???「え?」
ゲッター1「!」
ビフィダム(あれは・・・シノブ!)
とまあ細かい部分とビフィダムがメーアさんにナンパしたところはカット(おい!!)
・
・
ー教会にてー
オリゼー「え。お二人がメガティス社に?」
プラッセ「そう。わしがヒーロースーツのアドバイスをしていた頃にな・・・。」
神父とメーアは社長となぞの男の怪しい会話を聞いてしまった。
そして・・・
???「誰だ!!」
メーア「!!プラッセ顧問!!」
プラッセ「うむ。ここは・・・・・逃げるんじゃよォォォォォォォォォォォッ!!」
・
・
・
むてん丸「そうだったんですか・・・。」
オリゼー(てか回想シーンえらくカットしたな。)
ビフィダム「おー。怪人の出現位置がメガティス社周辺に集中してらぁ。」
オリゼー「こりゃ一枚噛んでるのは確実だな。」
シノブ「そんな!!プラッセ神父は考えすぎだよ!あんなさわやかな社長がやらしい事をするはずが無いさ!拙者が証明してくる!!」
くらら「あ!シノブ!」
オリゼー「くっくっく・・・」
むてん丸「?」
オリゼー「面白くなってきたじゃねえか・・・。」
ビフィダム「ああ・・・。」
だが、この時神父は心配だった。今宵は満月。封印の力が一番弱まる日である事に・・・
そう。シノブに封印された力が・・・
・
・
オリゼー(そういやさっき別人格の俺が言ってた・・・この遊戯王カード・・・いざという時に使えって・・・。)
オリゼー2(回想)『そのフォーチュンレディはお前に使える6人の魔女。お前をきっと支えてくれるぞ。』
オリゼー「どんな力かまだわかんねえが・・・とっとくか。」
むてん丸「あっ!」
ビフィダム「着いたか?」
シノブ「ほら・・・あれがメガティス社さ!」
・
・
???「オリゼー・・・ビフィズスか・・・。まあいずれ・・・この世界はアイツよりも先に俺が手に入れる・・・。この・・・メカモネラーを使ってな・・・。ふふふ・・・ふふふふふふふ・・・。」
次回予告!
メガティス社。怪しいのは確実。遂に姿を現すクロセルとチア。覚醒するシノブの力。現れるメカモネラー。
召還されしフォーチュンレディ。強敵を前に姿を現す疾風の豹・ゲッター2。
そして・・・自称「紳士」のあの男とメカモネラーを放った敵の正体が明らかとなる。
次回・・・「激戦 そして明かされる敵」
というわけで1話はここまで。2話は明日の1時過ぎ頃に挙げます。
あのまま眠ってしまった・・・。とりあえず続きです。
シノブ「!!見張りがいる!」
くらら「そりゃこんだけの大企業ならねぇ・・・」
むてん丸「どうやって入ろう?」
シノブ「はいはいはーい!」
オリゼー「はいシノブ君。」
シノブ「秋刀魚焼いてその匂いに釣られて見張りが秋刀魚食べてる隙に入る作戦!」
オリゼー「却下。」
シノブ「では早速・・・」
オリゼー「もうやってるし・・・。」
フィアー「ん?なんだこれ?煙ッ!?火事かッ!?」
コールド「ど、どこからッ!?」
フィアー「よし!俺はあっちを見てくるッ!お前は向こうだッ!」
全員「・・・。」
シノブ「作戦成功!」
くらら「すごい強運!」
ビフィダム「だな。」
何この意味不明な糞SS…キモッ
オリゼー「っておい、まだ見張りいるなぁオイ。」
ビフィダム「ここは俺に任せな。」
チャームポイントを一つ取って細かく千切って捏ねて・・・小さくして・・・投げる。
見張り「!!なんだ・・・喉が・・・急に・・・」ジョボジョボ
ビフィダム「ドラゴンフォース。奴の身体から「水分」を奪った。奴はこれで急激に喉が渇いて、水分を「補給」しに行く。」
むてん丸「じゃあその今のうちに」
ビフィダム「待て。念のため・・・」
パシッ
ビフィダム「念のために気づかれないようにこの廊下の地面から「音」を奪っておいた。これなら気づかれない。」
オリゼー「おお。」
ビフィダム「しかしすごいなぁここ。どんだけ金かけてんだっての。東京ドームの建設費よりも金かけてそうだな。」
オリゼー「いや、東京ドームのほうがすごいぞ。350億円だからな。」
シノブ「・・・。」
オリゼー「どうした?」
シノブ「もしだ・・・もし仮に怪人を裏で操ってるのがメガティス社だとしたら・・・一体・・・「ヒーロー」ってなんなんだ?」
オリゼー「・・・その答えは・・・てめえで見つけるこった。」
獅子「おいチビ!」
むてん丸「うわわっ!!カードの獅子!?」
獅子「上だッ!上から忌まわしい結晶の気配があるッ!」
むてん丸「えっ!?」
オリゼー「行ってみるかぁ・・・!!」
・
・
オリゼー「!!こ、これはッ!!」
シノブ「そ、そんなッ!!ば、ばかなッ!?正気かッ!?本当に・・・」
むてん丸「怪物を・・・作っているッ!!」
バァァァァァァァァン
???「諸君・・・「ヒーロー」とは何か・・・分かるかい?」
全員「!!」
オリゼー「きやがったか・・・。」
これって転生ネタのもやしもん×回転むてん丸のクロスなんだよな?
ならこの二つだけで関係ないまどマギ遊戯王スタンドゲッターとか出すなよ
シノブ「あなたはッ!!」
ビフィダム「てめえが・・・クロセルか。」
クロセル「ヒーローッ!それはッ!!悪を倒しッ!希望を与える者ッ!!だがもし・・・「悪」が存在しなかったら?それじゃあただの人間さ。だから私は作り出したッ!!怪物をッ!ヒーローの「存在意義」を保つためにッ!!」
オリゼー「何・・・!?」
クロセル「アンカー4も馬鹿な連中だ。正直、「スタンド」とかいう力が身についたのは計算外だったが・・・彼らの集めた結晶が怪物の生成を手助けする事になっていたことをねッ!!」
くら吉「何ぃッ!?」
くらら「こ・・・この人・・・なんとドス黒い感じッ!!」
>>41 まあそこは気にしないでくだせい。設定は考えてるんで。設定でそのカードの力で新たなゲッター考えてるんで
むてん丸「あなたは・・・ヒーローが嫌いなんですか?」
クロセル「馬鹿言うな。好きさ。ものすごく。昔から・・・」
キングクリムゾンッ!
クロセル「おおいッ!!飛ばすなッ!!人の回想シーンを!」
オリゼー「話なげえんだよ。」
気にするなってそれじゃ転生ネタのもやしもん×回転むてん丸のクロスじゃなく複数作品クロスだから意味不明になってるんだよ
二つの作品クロスならそれ以外は出すなって言ってるの、つかチラ裏にでも書いてろ誰得wwww需要?んなもんねーよwwwwスレだよ
クロセル「と・・・とにかくッ!僕はこの力を使って・・・新たなヒーローになるッ!!そして・・・怪物をもヒーローをも倒し・・・全ての兵器を破壊して・・・世は僕の手で平和になるんだ。」
オリゼー「・・・ふっ。」
ビフィダム「・・・は。」
クロセル「?」
オリゼー、ビフィダム「ふははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは!!」
全員「!?」
むう。それじゃあ一からやり直そう。HTML化を要請してくる。
一からとかそういう問題じゃあないんじゃないか?
もう書くなって意味だろ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません