なんでいきなりババア声に…

保守

なお入れ替わったのはアニに追われている時の模様

保守

オルオがすぐ感づいてここぞとばかりにハメちゃう流れが見える

保守

iue

http://i.imgur.com/DPysxy9.jpg

保守

ペトラ(中身エレン)「な…なんで俺にむ…胸があるんだ…？」

ペトラ(中身エレン)「うわ…柔らかい…」

ペトラ(中身エレン)「でもミカサよりは小さいな…」

ペトラ(中身エレン)「よし、とりあえず原因が分かるまで安価で行動だ！」

ペトラ(中身エレン)「お！あそこにいるのは>>16だな！よーし、ちょっと話しかけてみるか！」

へーちょ！指示を！

ｋｓｋｓｔ

ジョン

ksk

リコさん

http://i.imgur.com/irzNZkZ.jpg

死亡確定だな、御愁傷様です

ペトラ(中身エレン)「あのー！」

リコ「…」

ペトラ(中身エレン)「あの、リコさんですよね？」

ペトラ(中身エレン)(あれ、ペトラさんとリコさんは接点があるのか…？どんな会話をすればいいんだろうか…？)

リコ「……誰？」

ペトラ(中身エレン)「え！？…あ、あー…えっと……俺は…じゃない、私は…あの…ペトラです！調査兵団の、リヴァイ班で…あの、>>25を探していて…あはは、見かけませんでしたよね…？」

リコ「ああ、>>25なら>>30に行くのを見かけたけど。」

ksk

ksk

ksk

ksk

サシャ

ミカサ

ksk

ksk

ksk

ksk

巨大樹の森

エレンのところ

保守

ミカサには気でバレちゃうな

エレンならペトラ、さん　な？

ペトラ(中身エレン)「巨大樹の森？あれ、壁外調査…？聞いてない…。」

リコ「そう。でも彼女がそう言っていたのよ。取り敢えず、あっちに行ったわ。今行けばまだ追いつくと思うけど。」

ペトラ(中身エレン)「分かりました。ありがとうございます！リコさん！」

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ペトラ(中身エレン)「っはあ…はあ…あれ、どっち行ったんだろ。」

ペトラ(中身エレン)「っあ！ミカサ！」

ペトラ(中身エレン)「おいミカサ！巨大樹の森に行くってどういうことだよ！」

ミカサ「…？あなたは……」

ペトラ(中身エレン)(やっべ、俺今ペトラだった…)

ペトラ(中身エレン)「あ、あはは、リヴァイ班の、ペトラよ。ごめんねいきなり。
エレンくんがあなたを探していたの。
それで、あなたが巨大樹の森へ行くって聞いて、それをエレンくん知らなくて。
だからどういうことなのか代わりに聞きにきt…」

ミカサ「！！エレンが、私を…。私を探している…必要としている…ッッ！！！」

ペトラ(中身エレン)「あ、あー！！ちょっと、どこに行くの！！」

ペトラ(中身エレン)(ん、待てよ。今俺の姿をしているのはきっとペトラで…。)

ペトラ(中身エレン)(うわぁ、ややこしいことになりそうだ。先回りして俺(中身ペトラ)を探さないと…)

その頃。

エレン(中身ペトラ)「な…何よこれ！！！」

エレン(中身ペトラ)「どう見てもこれはエレンくんよね…」

エレン(中身ペトラ)「なんでこうなったのかしら…うーん…思い出せない…」

エレン(中身ペトラ)「取り敢えず、本物のエレンくんを探そうかな…。多分あっちは私の姿をしているはず…。」

エレン(中身ペトラ)「…っと、早速>>40が…どうしよう、このまま会っちゃったらまずいよね…」

尿意

ksk

ksk

尿意

エレン(中身ペトラ)「えっと、お手洗いお手洗いっと……。」

エレン(中身ペトラ)「うーん…恥ずかしいけど、仕方ないよね…？ごめんね、エレンくん、極力見ないようにするからね…。」

エレン(中身ペトラ)「………///」

エレン(中身ペトラ)「わぁ、見ちゃった…//こうなってるんだ…男の子のって…」

エレン(中身ペトラ)「……なんだか変な感じ…自分にこんなものがついているなんて……。」

エレン(中身ペトラ)「へ…兵長のも、こんな感じなのかな…///」

>>48「そこでぶつぶつと何をしている。」

エレン(中身ペトラ)「！！！」

ksk

ksk

ksk

ksk

ハンジ

リヴァイ

リヴァイ「…エレンか。」

エレン(中身ペトラ)「リ、リヴァイ兵長…。」

リヴァイ「……まずは丸出しのソレをしまえ。事情はそれからだ。」

エレン(中身ペトラ)「え…あ！///す、すみません…！」

リヴァイ「で、だ。トイレで一人で喋って、ソレを握って、何をしていた。」

エレン(中身ペトラ)「えっと、それは…」

リヴァイ「答えろ。」

エレン(中身ペトラ)「>>52」

オナニーです！

ちょっと、黙っててくださいよおおおおおおおおおお！！！！

兵長のことを想ってました

エレン(中身ペトラ)「兵長のことを…想っていました…」

リヴァイ「…。」

エレン(中身ペトラ)「…！あ、うわわわわわわ！ち、違うんです！兵長のもこんな感じかなとかそういうことを考えてたわけじゃないですよ！！！！」

リヴァイ「…！」

エレン(中身ペトラ)(しまった……)

エレン(中身ペトラ)「あ、あの…その…。」

エレン(中身ペトラ)「し、失礼します！！」

リヴァイ「待て。」ガシッ

エレン(中身ペトラ)「…！離してください！」

リヴァイ「俺のことが好きだと言うことか。」

エレン(中身ペトラ)「えっと…」

リヴァイ「俺もお前のことが好きだ。」

エレン(中身ペトラ)「ちょ…兵長…あの、顔が近いですっ！だめですっ！離してくださいっ…！(え、今私ってエレンくんだよね？まさか兵長って…)」

ミカサ「おい、私のエレンに何をしている！！！」

エレン(中身ペトラ)「わ、わ、わ！！(この子はエレンくんの…！ど、どうしよう…！
)」

リヴァイ「…ここは男性用トイレだ。何をしにきた。」

ミカサ「お前こそ、ナニしている…。私のエレンを犯そうだなんて……絶対に許さない。……エレン、もう大丈夫。私がきたからには、絶対にエレンには触らせないから。」

エレン(中身ペトラ)「(エレンくん本当にごめんなさいそして誰か助けにきて…！！！)」

誰か >>60

アルミン

天使

ペトラ

ペトラ