博士「できたぞ新一、光彦君の携帯を思うがままに操作する機械じゃ」 (59)

博士「メールを送ることも、着メロや待受画像を変えるのも自由じゃ」

バーロー「すっげえぜ博士!よーし早速>>5のタイミングで>>12だ!」

セックス

水素爆発

バーロー「ってのは出来るか!?博士!」

博士「うむ、何しろ光彦君の携帯を「思うがまま」に操作する機械じゃからの
   水素でも核でも原子でも可能じゃ」

バーロー「さてどのタイミングで・・・。そういや光彦のやつ、最近>>30と仲がいいって言ってたな
     よし!そいつと光彦が交わってる時に実行するぜ!」

ウォッカ

灰原「上手くいけば連中に壊滅的なダメージを与えることも可能ね」

バーロー「ああ、灰原。光彦には悪いが・・・。」

博士「しかしその男は組織の中でも下っ端なんじゃろ、特に意味があるとも思えんがのお」

バーロー「ああ、光彦がアジトの中で行為に至っていることに賭けるしかねえ」

灰原「そうね・・・そういえば今日は>>40で円谷君を見かけたわよ」

はかせ「できたよ」
なの「すごいですぅ~」

バーロー「おい博士、この人達は?」

博士「ああ、儂の知り合いのはかせじゃよ」

バーロー「そんな設定ねえだろ」

博士「新一、目暮警部と銭形警部が知りあいじゃったんじゃぞ、こういうこともありうる」

灰原「ま、どうでもいいわ、そんなこと・・・じゃあせっかくだからこの人達に>>55で手伝ってもらいましょう」

飽きたわ。おわり

おなにー

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年12月21日 (日) 19:12:13   ID: yNhTiVT8

おい

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