【安価】エルフ少女「ウンディーネを拾った」 (153)

エルフ「湖で遊んでいたらウンディーネを拾ってしまった」

ウンディーネ「ふざけんな!今すぐ湖に返せ!馬鹿!」

エルフ「体が小さいから今はビンに水を入れてその中に閉じ込めている」
エルフ「子供かな?」

ウンディーネ「おいこら!聞こえてんだろ!いい加減にしろ!」

エルフ「名前を付けて可愛がってあげよう」

ウンディーネ「ふざけんな!」

エルフ「よし、君の名前は>>3だ」

・ゆっくり進行するよ
・雑談などはご自由に
・安価はエロ、グロ問わず
・初めてだからミスがあったらごめんなさい


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酉付けとく
付け方あってるかな?

エルフ「君の名前はアヌビスだ」

アヌビス「エジプト九栄神じゃないか!私は只の精霊だよ!私なんかの名前にするのは恐れ多いよ!」

エルフ「ウンディーネがエジプト九栄神なんて良く知ってたね」

アヌビス「ジョジョ読んでたんだよ!ってか聞こえてるじゃないか!早く湖に返せ!」

エルフ「じゃあ早速>>8して可愛がってあげよう」

アヌビス「話を聞いてよぉ…」

あたまをなでる

エルフ「取りあえず家にあった水をはった桶にいれたよ」

アヌビス「水の外じゃ動けないから逃げられない…」

エルフ「アヌビスってずっと水の中に居るのに髪の毛さらっさらだねー」

アヌビス「うわぁ!い、いきなり撫でるなぁ…」

エルフ「ふふっ…顔真っ赤だよー」

アヌビス「う、うるさいぞ!早く帰せ―!」

エルフ「まだそんなこと言う娘は、なでるの止めちゃうもん」

アヌビス「あっ…」

エルフ「ん?」

アヌビス「っ!…な、何でもない!」

エルフ「うふふ…可愛いなぁじゃあ、次は…>>12

安価遠い?

↑書きます

正直↓2とかでいいと思う

>>13
指摘ありがとう

つぎからそうする

エルフ「ねぇ?そろそろお腹すいてきたんじゃない?」

アヌビス「おお!?手に持ったそれは鯖の煮つけと白飯じゃないか!?なんて食欲がそそられるいい匂いなんだ!」

エルフ「うん、味付けも完璧だよ。ちょっとつまんできちゃった。どう?これ食べたい?」

アヌビス「くれるのか!?」

エルフ「質問に質問で返すんじゃあない!!そんな小卒でもやらないようなことを平気でするような馬鹿に飯などやるか!!」

アヌビス「………ぅっひぐっ」ウルウル

エルフ「冗談だよ、おかわりもあるからいっぱい食べてね」

アヌビス「うわぁい!」

エルフ「ふふ…次は↓2だよ」


安価↓2

エルフ「食後の運動をするよ!」

アヌビス「食べた後にすぐ動いたらお腹いたくなっちゃうよ」

エルフ「適切な運動をすれば大丈夫!と言う訳で、食後の運動↓+2をするよ!」

安価↓2


エルフ「ウォーキングをしよう!」

アヌビス「どーやって?」

エルフ「へ?」

アヌビス「私、水の外出れないんだけど」

エルフ「おーっとこりゃ失敬じゃあ他の↓+2だ」


安価↓2(運動or他の事)

エルフ「お昼寝しよっか」

アヌビス「…くぅ」

エルフ「あれ?もう寝てる。食べて眠くなっちゃったんだね」

アヌビス「……すぅすぅ」

エルフ「寝顔も可愛いなぁ。どうしようか」

何をするか↓2(今何かするか起きたら何かするかもお願いします)

少し席外す
21時頃再開

予定より早く再開



アヌビス「ん…ふぁぁぁ…」

エルフ「あ、起きた?」

アヌビス「悔しい事によく寝れた。さて、そろそろ湖に…」

エルフ「じゃあお風呂入ろっか」

アヌビス「くそう…」

エルフ(お風呂イベントったらやっぱり何かしない訳にはいかないでしょ…)

お風呂で何をするか↓2

エルフ「ねえ、アヌビスって泡とか出せる?」

アヌビス「できるけど」

エルフ「じゃあ泡ぶろ入りたい!やって!」

アヌビス「仕方ないなぁ…ぬふふ//」

エルフ(頼られて凄く嬉しそう)

アヌビス「出来たよ!」

エルフ「わーい」

エルフ「気持ちいいねー」

アヌビス「風呂って言っても私のサイズじゃ温かい湖みたいな感じ」

エルフ「じゃあここに住めば湖に帰らなくてもいいね」

アヌビス「なぜそうなる」

エルフ「じゃあ次は…」

安価↓2(お風呂内イベントor上がった後のイベント)

エルフ「体の洗いっこしよう」

アヌビス「このサイズ差で!?」

エルフ「まぁまぁ、逆は難しいかもだけど、私がアヌビスを洗う分にはサイズ的にはセーフ」

アヌビス「サイズ的にはそうかもだけど…っひゃ!ど、どこ触って…」

エルフ「ちっちゃいけどちゃんと触って分かる位先っぽ固くなるんだね」

アヌビス「ん…ひゃぅ…!だめ、だめぇ!」

アヌビス「洗いっこって…言った…んぅ!これ…違…」

エルフ「洗いっこはくすぐったいものだよ」

アヌビス「胸…弄るのは…んっ!絶対違…ひゃぁぁあ!」

エルフ「さぁて…アヌビスのちっぱいをいっぱい堪能したので、下のお口を弄っちゃいたいのですが…」

アヌビス「はぁ…はぁ…?下の…?」

エルフ「下半身はお魚さんじゃないですか!おま○まんどこだよ!ウンディーネの生殖事情ってどうなってんだよぉ!」

アヌビス「?」

エルフ「…ふぅ、取り乱してしまったけど、アヌビスの柔らかちっぱいを堪能できたし、お風呂イベントはよしとするか」


安価↓2

エルフ「…ふぅ」

アヌビス(……っは!今、この状況!エルフが力を抜いた今、私はどうにか手の中を抜け出し、エルフの性器?と耳をいじる事によって私は主従逆転出来るのでは?と言うお告げが来た!)
アヌビス「思い立ったが吉日!いまだ!逃げ出してやるぜぇぇぇぇぇ!」

エルフ「な、なにぃー!?こいつ、私の隙を突き、手の中から逃げ出しやがったぁぁぁぁぁ!?」

アヌビス「ふはははははは!!これで主従は逆転する!!ざまぁみろこのゲロカスエルフが!!」ビターン

エルフ「はっ…!こ、これは!?」

アヌビス「し、しまったぁぁぁぁぁぁ!水から出たら自力で動けないのを忘れていたぁぁぁぁぁぁ」

エルフ「まったくもう、逃げ出しちゃ駄目だよ」

アヌビス「うう、なんて情けない…」

エルフ「で、主従逆転が何だって?」

アヌビス「…っは!ま、まずい!」

エルフ「どうしてくれようか…」

安価↓2

エルフ「さて、動かないようにうつ伏せの状態で手をセロテープでくっ付けました」

アヌビス「な、何する気だ!はなせぇ!」

エルフ「よく見るとお尻はちゃんとあるんだね。こうしてみると魚の部分が、お尻側だけずり下がったズボンみたいに見えるよ」

アヌビス「や、やめろ!恥ずかしいじゃないか!」

エルフ「最初からまともに隠してなかったじゃない。何を今さら」

アヌビス「ちょ、その綿棒どうする気…?」

エルフ「え?こうするに決まってるでしょう」

アヌビス「ひゃっ!?冷たいっ」

エルフ「ローション塗ってと…」


ちょっと野暮用でレス遅れる

妹が病気で今から病院に付き添わなきゃならんくなった

すまんが今日はここまで
明日続きやる

そろそろ再開

妹は夏風邪をこじらせただけだったよ
大事にならなくてよかった

エルフ「綿棒で…まずは周りから…」

アヌビス「ひゃ!?や、やだぁ…お尻…んくぅ!」

エルフ「優しくしてあげるからねー」

アヌビス「いやぁ!な…なにこれぇ…」

エルフ「このまま挿入れちゃっても良いんだけど…」

安価↓2

エルフ(焦らしちゃえ)
エルフ「ねぇねぇなんだかHな気持になってこない?」

アヌビス「んぅ…!そ…んなこと…」

エルフ「ほんとー?」

アヌビス「ぅ…やだぁ…」

エルフ「ちゃんとおねだりできたらこれ、挿入れてあげるよ?」

アヌビス「そ、そんなこと…」

エルフ「んー?」


少し席外す、30分くらいで戻る

エルフ「ほらほらー」

アヌビス「んん…お…尻…」

エルフ「んー?聞こえなぁーい」

アヌビス「私のお尻に…綿棒…入れて…くだっあぁ!」

エルフ「よく言えたね…だが断る」

アヌビス「えっ!?」

エルフ「まだ満足してないし」

アヌビス「うぅ…ひゃんっ」

エルフ「どうしようか↓2」


安価↓2
すまんが暫く超スローペース投下になる

エルフ「んぅ…ぺろっ」

アヌビス「ひゃぁぁあ!?な、何!?」

エルフ「何って…首筋を舐めたんだよ…はむっ」

アヌビス「うぁ…耳噛まないでぇ…」

エルフ「はむはむ…」

アヌビス「ひゃぁぁ…」

エルフ「ふひほうひひょふは(次どうしようか)↓2」

安価↓2

エルフ「ちょっと待っててね」

アヌビス「はぁ…ふう…」

エルフ「お、あった。ねぇねぇ、見てアヌビス」

アヌビス「?」

エルフ「じゃーん」

アヌビス「何…それ…?」

エルフ「アヌビスがとっても気持ち良くなれる薬だよ」

アヌビス「なにそれ、やばい薬にしか聞こえないんだけど」

エルフ「だいじょーぶだいじょーぶ、死なないから」

アヌビス「んぅ!んん…ぷはぁ!の、飲んじゃった…」

エルフ「ほーら、だんだん気持ちよくなってきたんじゃない…?」

アヌビス「ん…はぁ…ひゃぅ!…うぅ…なにこれぇ…」

エルフ「効いてきた効いてきた…じゃあ次は↓2」

安価↓2

エルフ「ふぅー」

アヌビス「わひゃぁぁぁぁぁぁ!?」

エルフ「あれ、息を吹きかけただけなのに」

アヌビス「んぁ…あぁ…」

エルフ「ふー」

アヌビス「んにゃぁぁぁぁぁ!!」

エルフ「あっはは、これは結構面白いなぁ。次は↓2」

安価↓2

エルフ「さて、媚薬漬けにしたところでもう一回ちっぱい責めをします」

アヌビス「ひゃんっ」

エルフ「セロテープはもういらないよね…。今度はローション塗って…」

アヌビス「んぁぅ!…あっあぅ…」

エルフ「んーやっぱこの微かな柔らかさがたまんないねー」

アヌビス「あっ、だめぇ!なんかくるぅ!イっちゃう!」

エルフ「いいよー」

アヌビス「~~~~あぅっ!!」

エルフ「お、よく声我慢したね」

アヌビス「…っはぁ…はぁ…」

エルフ「お仕置きはもう十分かな?」

次行動安価↓2

アヌビス「はぁ…も、終わり…?」

エルフ「うーん…お仕置きとしてはもう十分かな?」

アヌビス「じゃ、じゃあ…!」

エルフ「はい、これ飲んで」

アヌビス「ん!んむぅぅ!…ぷぁ!」

エルフ「じゃあ私は寝るねー。桶から出ちゃ駄目だよ。出れないだろうけど」

アヌビス「あぅ!な…うぅん!胸…とお尻が…」

エルフ「じゃあおやすみー」

アヌビス「待ってぇ…これ、どう…にかしてぇ…!」

エルフ「さて、朝まで待ちますか…」


これから出かけるんで今日はここまで
明日までこのスレごとアヌビスを放置プレイ

再開するぜ


エルフ「おはよーアヌビス」

アヌビス「この…」

エルフ「薬は切れたんだね」

アヌビス「もういいだろ!湖に返せー…」

エルフ「まだ言うか。それじゃー寝起きで早速↓2をやろうか」

アヌビス「うー…」

安価↓2

エルフ「ライダーバトルだ!」

アヌビス「えっ!?」

エルフ「ライダーパンチ!」

アヌビス「ら、ライダーキック!」

エルフ「えーと…えーっと…ライダーチョップ!」

アヌビス「おまえライダーバトルが何かしらんだろ!?」

エルフ「じゃあ貴様はしっているのか!!」

アヌビス「しらん!」

エルフ「ええい!↓2だ!↓2をやるぞ!」

安価↓2

エルフ「朝食だよー!」

アヌビス「サンドイッチかぁ…卵とベーコンが香ばしい香りだ!」

エルフ「デザートもサンドイッチだよー」

アヌビス「生クリームの間に丁度いい間隔で置かれたイチゴが絶妙だ!シェフを呼んでくれ!礼が言いたい!」

エルフ「コンビニのサンドイッチだよ」

アヌビス「SHIT!」

エルフ「じゃあ次は↓2だよ」

安価↓2

エルフ「朝の運動、全裸スクワットだよ」

アヌビス「無茶言うな!この下半身でどうやってやれって言うんだ!」

エルフ「何とかなるよ。ほら、チャレンジチャレンジ!」

アヌビス「ぎゃあ!無理やり立たせようとするな!」

エルフ「あれ?た、立ってるよ?」

アヌビス「え?あれ?ほ、本当だ!立ってる」

エルフ「わー凄い!じゃあスクワットいってみよう!」

アヌビス「あ、ああ!今の私ならスクワット位…いーち!ぎゃぁぁぁぁぁ!」

エルフ「ああ!やっぱり無理だった!」

アヌビス「情けない…」

エルフ「じゃあ次は↓2だね」


安価↓2

エルフ「浮遊散歩だ!」

アヌビス「えっ…私高所恐怖症なんだけど…」

エルフ「ずっと湖に居たのに高所が怖いとか分かんないでしょ」

アヌビス「あれは昔の事だった…私は撮りに咥えられて…」

エルフ「さ、行くよー」

アヌビス「だから人の話を…うわっ!」

エルフ「桶持ったまま飛ぶとつらい…」

アヌビス「うわぁー!トラウマが蘇るー!」

エルフ「さて…どうしようか↓2」

安価↓2

ミス

○鳥
×撮り

st

エルフ「ひゃっはー!!!!これがエルフの本気の飛行だぜ!」

アヌビス「ひぎゃあああああ!お、落ち…」

エルフ「HEYYYYYY!エルフの飛び方舐めんなよ?絶対に落ちはしねーよ!」

アヌビス「おえぇぇぇぇ!酔ってきたぁぁぁぁぁ!」

エルフ「Oh!しまった!アヌビスは落とさなかったが、桶を落としっちまった」

アヌビス「ふざけんなぁぁぁぁぁ!」

エルフ「超☆急降下!…ナイスキャッチ!YAHOOOOOOO!」

アヌビス「死ぬかと思ったわ!」

エルフ「ごめんね?次は↓2しよっか」

アヌビス「うわぁ、急にテンション下げるなよ」

安価↓2

エルフ「どうやってかは分からんが貴様を人間と同じ大きさにするッ!!」

アヌビス「な、ど、どうやって!?」

エルフ「まだ気づかないのかぁ~?このまぬけめ」

アヌビス「っは!これは…、私のサイズが…小5ロリ位のサイズに!」

エルフ「これがエルフの本気なのです」

アヌビス「き、貴様ぁ~!私に何をした!」

エルフ「じゃあ大きくなったことだし↓2をしよっか」

アヌビス「無視するなぁ!」

安価↓2

アヌビス「無視すんなこら!無視すんなこらぁ!」

エルフ「うるさいな…はむっ」

アヌビス「んむぅ!?…ん…」

エルフ「ん…くちゅ…んん…」

アヌビス「ぅん…!ん、んん…」

エルフ「ペロッ…ぷぁっ」

アヌビス「っぷはぁ!な、ななな…」

エルフ「その大きさになってやっとキスが出来たね」

アヌビス「こ、こういうのはその、恋人同士とかが…」

エルフ「あ、初めてだったんだ」

アヌビス「う、うるさぁい!」

エルフ「初々しい反応をありがとう。次は↓2をしよう」

安価↓2

エルフ「よし!バンド組んで演奏しよう!」

アヌビス「わぁ、唐突」

エルフ「バンドを組むっても二人じゃあバンドはできないなぁ」

アヌビス「私はもう頭数に入ってるんだ」

エルフ「じゃあアヌビスがボーカルやって」

アヌビス「凄い大役まかされた!?」

エルフ「私はギターが出来るけど…後はドラムとキーボードとベースを呼ぼう!」

ベース↓2
キーボード↓3
ドラム↓4

(種族名でも別作品キャラでも何でもどうぞ)

少し席外す
夜再開

st

再開

Dエルフ「久しぶりねエルフ。髪切った?」

エルフ「切ったよ。数ミリくらい」

オトベア「どーも!ぼくオトベア!」

アヌビス「なんだこいつ!きもい!」

ニンフ「妖精ごときが女神である僕を呼ぶとは…」

エルフ「誰こいつ」

アヌビス「知り合いじゃ無かったの!?知り合いでもないのに女神をバンド程度で呼ぶなよ!」

エルフ「よーし!これでバンドのメンバーが集まったよ!じゃあバンド名は↓2だ!」

安価↓2(バンド名)

エルフ「バンド名は≪クエーン≫だよ!」

アヌビス「何そののっぺりした名前!?どう言う意図があってその名前を思いついたの!?当然の如くきゃk」

ニンフ「バンド名なら僕が考えてやろう…そうだな、≪ダーク・サイレント・インフィニティ≫なんてどうだ?」

エルフ「…」

Dエルフ「…」

オトベア「いて!」

アヌビス「」

ニンフ「フフフ…」ドヤ

エルフ「…≪クエーン≫だよ!」

アヌビス「おk」

Dエルフ「異議は無いわ」

オトベア「よーし!がんばるぞ!」

ニンフ「え…あっ…ふ、ふん、愚民どもには僕の崇高なセンスは分からんのだ」

エルフ(かわいい)
エルフ「じゃあ、ライブの日時は↓2、公演場所は↓3、曲は↓4だよ」


安価
日時↓2
公演場所↓3
曲↓4

エルフ「二週間後、世界の果てで鎮魂歌をやるよ!」

アヌビス「鎮魂歌!?なんでその選曲にしたの!?」

Dエルフ「世界の果て…どうやって行くつもり?」

エルフ「エルフパワー」

アヌビス「何その怪しい力!?」

エルフ「さぁ、皆、ライブまで二週間しかないよ!練習頑張ろう!」

オトベア「よーし!がんばるぞ!」

↓3「そのライブ、我々も参加させて頂こう!」

エルフ「あ!あんたらは人気バンドグループの…」

↓3「そう!新人潰しにきたのさ!」

アヌビス「別に私らプロとか目指して無いんだけど…」


安価
人気バンドグループの名前↓2
そのメンバー↓3~6

赤子1「俺たち、小並み・KONAMI!!」

やるお「ギターのやる夫だお」

ゴブリン「ドラムのゴブリンでげす」

ラミア「キーボードのラミア!」

赤子1「そして俺は、ギターの赤子1!」

アヌビス「ギターが二人居るよ!ってかなにそのバンド名!?」

エルフ「っく…なんて濃いメンバーだ…」

赤子「二週間後、楽しみにしてるぜ」

やる夫「あっちのメンバーの女神の娘、かわいいお。はぁはぁ」

ニンフ「ん?」

ラミア「ロリコンがでたぞー!」

Dエルフ「もしもし、警察ですか?」

やる夫「君、名前は」

ニンフ「僕?僕の名はニンフ、見てのとおり女神だ」

やる夫「ボクっ娘キター!!結婚を前提にお付き合いしてほしいお」キリッ

ニンフ「断る。僕は男には興味が無いんだ」

やる夫「百合キター!!」

ラミア「百合がでたぞー!」

Dエルフ「アヌビス×ニンフか…」

オトベア「かかってこいやオラ」

アヌビス「なんで皆そんな息あってるのー!?」

エルフ「さぁ、なんか突然ライバルが登場したから早速特訓だよ」

アヌビス「なんでそんな張り切ってるの…」

エルフ「じゃあまずはDエルフの特訓だよ!↓2」

安価↓2(ダークエルフの特訓)

エルフ「ダークエルフには片手で卵を割る訓練をしてもらうよ」

アヌビス「何その主婦の技!?バンド関係ないじゃん!?」

Dエルフ「なかなか難しいわね、コレ」

アヌビス「なんの疑いも無く訓練を始めてるー!?」

エルフ「じゃあニンフの訓練は↓2」

安価↓2(ニンフの訓練)

エルフ「ニンフは長く声を出し続ける訓練をしよっか」

ニンフ「うむ」

アヌビス「ボーカル私じゃないの!?」

ニンフ「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!」

アヌビス「なんでそのセリフで訓練しようと思ったのー!?」

エルフ「次はオトベアの訓練」

オトベア「かかってこいやオラ」

アヌビス(こいつ訓練とかいるの…?)

オトベアの訓練↓2

エルフ「オトベアはヘッドバンキングの訓練ね」

オトベア「やったね!」

アヌビス「ドラムにヘッドバンキングっているんだろうか…」

エルフ「じゃあ、私達も訓練はじめようか」

アヌビス(ああ…私もきっと無茶振りを要求されるんだ…)

エルフ「普通にやろっか」

アヌビス「えっ」

こうして私たちは二週間それぞれいろんな訓練をした
お蔭で、ダークエルフさんはバンド界の主婦と呼ばれるようになり
ニンフさんは声が少し大きくなり
オトベアさんは首が強靭になり
私とエルフは普通に上手くなった

エルフ「これであいつらに勝てるね!」

アヌビス「勝てる要素が見当たらない!!」

赤子「来たな!クエーン!」

アヌビス「相変わらず何か気の抜けるバンド名だ…」

エルフ「遂にこの時が来たね…」

ラミア「あんたたちも相当修行を積んできたみたいだけど、ラミア達にかなう訳ないんだから」

Dエルフ「随分いってくれるわね」

やる夫「ニンフたんはぁはぁ」

ニンフ「気色悪いやろうだ」

赤子「さあ…正々堂々勝負だ!」

アヌビス「新人潰しの時点で正々堂々じゃないんですがそれは」

エルフ「決闘方法はこれだよ!↓2」

アヌビス「え!?ライブで勝敗決めるんじゃ無かったの!?」

安価↓2

エルフ「ガチバトルだよ!」

アヌビス「ええー…」

赤子「いいだろう…私たちに勝てると思うな?」

エルフ「ルールは一人づつ決闘を行い、多く買った方のかちでいい?」

赤子「よかろうまず一人目は↓2だ」

エルフ「ならこっちは↓3だよ」

安価
小並↓2
クエーン↓3(アヌビス除く)

実況「第一試合はゴブリン対ダークエルフの試合だー!」

アヌビス「ひゃぁ!だ、誰だあんた!?」

ゴブ「ぬっひっひ…この俺の攻撃…避けられるかな?くらえー!」

Dエルフ「ナイフ?この程度、余裕ね」

ゴブ「うえっひっひっひ…良く見ろまぬけがぁー」

Dエルフ「!?こ、これは…ナイフに…ワイヤーが…!?」

ゴブ「切り刻まれて死ね!」

アヌビス「だ、ダークエルフさぁーん!」

Dエルフ「まだまだね」

アヌビス「あ、あれは…ワイヤーに卵を滑らせている!ワイヤーはゴブリンの体につながっているから…」

ゴブ「がはぁ!!」

アヌビス「あ、当たった…でも卵が当たっただけじゃあそんなに威力は無いんじゃ…」

ゴブ「…」

アヌビス「っは!あれは…」

実況「立ったまま気絶しているー!!ゴブリンは潔癖症だー!!」

アヌビス「えー…」

Dエルフ「これ以上やる必要はないわ」

実況「勝者、ダークエルフだー!!」

赤子「ふんっゴミめ…次は↓1だ」

エルフ「一個目もらったよ次は↓2、たのんだよ」

小並↓1
クエ↓2(アヌビス以外)

やる夫「ここはやる夫にまかせるお」

Dエルフ「連戦?構わないけど」

実況「第二試合はやる夫対ダークエルフだー!」

Dエルフ「速攻で決めるわ」

アヌビス「ダークエルフさんがたまごを投げた!」

やる夫「おっと…危ないお…」

実況「やる夫、華麗にかわすー!!」

やる夫「もし、お嬢さん、話があるお」

Dエルフ「何かしら?」

やる夫「やる夫を勝たせてくれたら…」

実況「こ、これは…?まさか八百長か!?」

やる夫「やる夫を勝たせてくれたら、やる夫の童貞をやるお」

アヌビス「いらねぇぇぇぇぇぇ!」

Dエルフ「死ね」

実況「おぉっと!交渉決裂だぁぁぁぁぁ!」

やる夫「ごふぅ!な…何故…」

アヌビス「あの交渉が通ると思ってたのか…」

実況「第二試合もクエーンに軍配が上がったー!」

赤子「くそ!何をやっている!次…↓1!」

エルフ「誰がきても同じだよ!↓2、お願い!」

安価
小並↓1
クエ↓2(アヌビスは除く)

ラミア「つぎはラミアがあいてだよ!」

Dエルフ「また私?」

実況「第三回戦、ラミア対Dエルフだー!」

ラミア「いくよ…ってあれ?」

Dエルフ「青二才が…私が遅れをとる訳ないでしょ?」

ラミア「な、いつの間に後ろに回り込んで…」

Dエルフ「可愛いわね」

ラミア「っひゃぁ!ど、どこ触って…」

Dエルフ「イかせてあげるわ。力を抜いて…」

ラミア「あ…ふぁ…」

実況「百合だー!ダークエルフ!強引に百合展開に持って行ったー!」

30分後

アヌビス「うわぁ…」

ラミア「あ、だめぇ!お姉さま!そんな…激し…ひゃうぅぅぅん!」

Dエルフ「可愛かったわよ」

実況「決着ー!クエーン!Dエルフの華麗な無双で見事、激戦を制したー!」

ニンフ「僕の出番は…?」

オトベア「かかってこいよオラ」

エルフ「ねぇ今どんなきもち?」

赤子「くそがぁ…このっばら撒いてやる!」

アヌビス「…え?」

実況「ああ!?これは…」

ニンフ「アヌビスが刺された!」

エルフ「な!?こ、この…」

赤子「ふっはははははは!!」

アヌビス(そんな…こんなところで…こんな訳の分からないところで死ぬの…?)

赤子「はなせぇぇぇぇぇ!!」

エルフ「この…なんてことを…なんてことをしやがるッ!!」

アヌビス(い、いやだ…エルフに捕まって…こんな訳の分からないことさせられて死ぬなんて…)

アヌビス「いやだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ガバッ

アヌビス「はぁはぁ…」

鳥「ちゅんちゅんちゅちゅん」

アヌビス「…」

アヌビス「夢?」

アヌビス「えっえっ?どこから夢…?」

アヌビス「体は小さい…」

ウンディーネ「…エルフに捕まったところから夢だったのか!」

ウンディーネ「いやー嫌な夢を見たなぁ…」

ウンディーネ「こんな時は水面でゆったりするのが一番」

ウンディーネ「はぁー気持ちいい………!?」

エルフ「…」

ウンディーネ「…」

エルフ「ウンディーネを拾ってしまった」

ウンディーネ「止めろ!離せ!湖に返せぇぇぇぇぇぇぇ!!」




~FIN~

くぅ疲
安価スレって難しいと言うことが良く身に染みた
お目汚し失礼しました
mtml化依頼出してくる

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