男「おい妹wwwww」妹「なにー? 安価用?」 (106)

男「>>3

綿パンの毛玉下さい

男「綿パンの毛玉下さい」

妹「……」

男「綿パンの毛玉下さい」

妹「……もらってどうするの?」

男「尿道に入れてみる」

妹「ひいいいいいいいいいい」

男「綿パンの毛玉下さい」

妹「こんなお兄ちゃん嫌だあああああ!」

男「わかった、わかったよ尿道には入れないから!
   だから綿パンの毛玉下さい」

妹「そもそも嫌だああああああああああ!」

男「どうした妹、何か用か?」

妹「>>9

ちんちんなめたい

妹「ちんちんなめたい」

男「えっ、嫌だよ」

妹「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

男「なんでそんなに驚くの!?」

妹「い、妹が、ちんちんなめたいって言ってるんだよ?」

男「頭おかしいな」

妹「本当だよ」

男「お前がな」

妹「!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?」

男「当たり前だろ!」

妹「か、可愛い妹が、実の妹がちんちんなめたいって言ってるんだよ!?」

男「わかったよ、そんなに舐めたいなら舐めろよ」ボロン

妹「きゃっ///」

男「なんだよ顔背けやがって、なんだ? あんだけprprしたいっつってたのに、
   実際に見たら怖気づいちまったってのか? はんっ、だせえな! だせえよ妹ォ!」

妹「うぅ……わかった、舐めさせて……」

男「いやいいよ舐めなくて」

妹「ハアアン!?」

男「お前、まだ怖いんだろ? ちんちん舐めるのさ」

妹「……う、うん。ちんちん舐めるの、怖い」プルプル

男「震えてるもんな。だったらさ、お前が本当に怖くなくなった時で良いさ」

妹「……お兄、ちゃん」

男「ちんちんなめるのは、お前のタイミングで良い。おまえが『今ならちんちんなめられる!』、
   って思った時で良い。その時はいつでも言ってくれ妹。いつでも舐めさせてやるから」

妹「……うんっ! ありがとう! そうするね!
   大好きお兄ちゃん!」

男「俺も大好きだぜ妹!」

goog end

妹「どうしたのお兄ちゃん!!!!!!!」

男「>>20

脱ぎたてのパンツください

男「脱ぎたてのパンツください」

妹「え……」

男「……?」

妹「ごめん、お兄ちゃん」

男「なんで謝るんだ?」

妹「……」スルッ

男「まんこ?」

妹「パンツ穿いてないの」

男「生えて……ない」

男「カップラーメン食おうぜ」

妹「>>24

お兄ちゃん食べたい

妹「お兄ちゃん食べたい」

男「文句言うなよ、ほらマルちゃんだぞー!」

妹「お兄ちゃん食べたい」

男「だからGooTaはないって言ってるでしょ!
   赤いきつねさんと緑のたぬきさんどっちが良い?」

妹「お兄ちゃん食べたい」

男「!? なぜ紺のきつねがあることを知ってるんだ!?」

妹「お兄ちゃん食べたい」

男「いやだ! これは俺が楽しみにとっておいたやつなの!
   紺のきつねは俺が食べる!」

妹「お兄ちゃん食べたい!」

男「えー!? じゃんけん!? ……わかったよ。勝った方が紺のきつねな。
   はーいじゃーんけーん、ポン」

妹「お兄ちゃん食べたい」

男「うわあああああああああ負けたああああああああああああ!!!」

妹「私のキャラってなんなの?」

男「そんなの知るか」

妹「>>30

清純黒髪美少女ビッチ

妹「清純黒髪美少女ビッチ」

男「んなっ……」

妹「あれれー? どうしたのかな冷や汗流してるけどー?」

男「……いや、べ、別になんでもねえよ?」

妹「清純黒髪美少女ビッチ」

男「……」

妹「清純黒髪美少女ビッチ清純黒髪美少女ビッチ清純黒髪美少女ビッチ」

男「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!
   謝るからもう言わないで、やめてぇぇぇ!」

妹「ふふっ、ま、お兄ちゃんも男の子だし仕方ないとは思うけどさぁ。
   好むジャンルがあまりにも変態さん過ぎなんじゃないの?」

男「……妹、お前その単語どこで知ったんだよ」

妹「幼馴染さんから教えてもらったの! 『お兄ちゃんの性趣向だ』って!」

男(あの糞アマああああああああああああああああ!!!)

妹「ちなみに私はビッチではありません」

男「マジか! ……良かった」

妹「えー」

男「なんだその残念そうな顔は」

妹「だってそれじゃあお兄ちゃんの好みじゃないじゃんっ」

男「お前なぁ、どこの世に実の妹がビッチであって欲しいと願う兄貴がいるんだよ。
   大切な妹が、そんな爛れた女になって欲しいなんて思うはずないだろ?」

妹「……お兄ちゃん、そこまで私の事を思ってくれてたのね!」

男「ああ、お前は世界でただ一人の、俺の愛する大切な妹さ!!!」

妹「お兄ちゃん!」

男「妹ォ!」

妹「でも清純黒髪美少女ビッチが好きなんだよね?」

男「はい」

妹「暑い……暑すぎる……」

男「>>38

脱げ

男「脱げ」

妹「これ以上何を脱げと言うのさ」

男「……すでに素っ裸だったのかよ」

妹「あっちぃぃぃ……」

男「お前なあ……いくら家族だからとはいえ素っ裸にはなるなよ……」

妹「だって暑いんだもんっ!」

男「だもんっ! じゃないよ無駄に可愛いなちくしょう」

妹「えー、ダメなのー?」

男「ダメだ! 服を着なさい。素っ裸で暑い暑い言ってるような、
   みっともない娘が俺の妹なんて許しません。もっと大和撫子のようにお淑やかになりなさい!」

妹「うーん、あ! じゃあちょうど近くにあったしお兄ちゃんの甚平着るね!」

男「……嘘(裸に甚平上だけ着衣ってクッソエロすぎるだろ!?!?!?)」

機会があったら試してみてくれ

妹「真のエロスの境地は着衣の先にあると、私は思うんだ」

男「それには同意するが、妹の口から聞きたくはなかった」

妹「幼馴染さんの受け売りなんだけどね」

男「あの変態女め……。今度会ったら歯ァ全部接着剤でくっつけて、
   二度と口開けられないようにしてやる」

妹「……興奮させるだけだと思う」

男「やっぱやめとこう」

妹「そうして振り回されるんだよね、お兄ちゃん」

男「マジであいつが幼馴染だったせいで人生損したと思ってるよ」

妹「美人なんだから良いじゃん?」

男「お陰さまで、人間顔じゃないっていうのを心の底から痛感できるようになったよ」

妹「……お気の毒に」

男「お? 何してんだー?」

妹「>>46

ガリレオ見てる

妹「ガリレオ見てる」

男「おー! 少し前にやってた吉高さんが相棒のやつか!」

妹「やっぱり湯川センセはかっくいいねー!」

男「それェ!!!」

妹「うわっ! 何いきなり! ビックリさせないでよ!」

男「妹さっき何て言った?」

妹「えー? 『湯川センセカッコいい』?」

男「それェ!!!」

妹「ひぁあっ! だから何よ!?」

男「いいか妹、女の子が男の前で言う『湯川先生(福山雅治)カッコいいね』ほど、
   男を精神的に文字通り殺せる殺し文句はないんだぞ!」

妹「なんだそりゃ!?」

男「当たり前じゃねえか! 福山雅治カッコいいの当たり前じゃねえか!
   それ聞かされて男たちはどうすりゃいいんだよ!?
   『ごめんね俺、福山雅治よりカッコよくなくて、あはははは』、って笑えば良いのか!? 
   ふざけんな笑う暇あったらソッコー家に帰って枕濡らすわ!」

妹「知らねえよ男が抱く福山雅治に対する劣等感なんざ!」

男「それにしても、『真夏の方程式』は良かったな」

妹「そうだねー、『容疑者Xの健診』ほど物語の盛り上がりやワクワク感は少なかったかもしれないけど、
   前作の映画とは違った方向で、とっても良い映画だったよね」

男「俺はむしろ『真夏の方程式』のが好きかもしれないな。少年で始って少年で終わる。
   あのラストの夏休みが終わってしまう寂しい感覚は、映画『学校の怪談』を見てるようで懐かしくなっちまった」

妹「物語の中盤では、湯川センセが男の子のために一生懸命になってる所が良かったね」

男「俺はあそこで泣いちまったよ……」

妹「マジかよ……湯川センセの頑張りに?」

男「いや、少年(役の子)が汗水垂らしてめっちゃ頑張ってる姿に」

妹「さっきっから話し聞いてるとお兄ちゃん、小さい男の子に感情移入しすぎじゃない?」

男「俺がまだ少年の心を失ってないってことだな!」

妹「単にガキなだけだと思うけど」

男「……」

妹「暑いからアイスを買いに行こう!」

男「>>55

蝉の踊り食い

男「蝉の踊り食い」

妹「いやー、蝉は揚げないと美味しくないよ」

男「いやそもそも食わねえよ蝉なんて」

妹「じゃあ踊り食いなんてセンスない食べ方いきなり言わないでよ」

男「……ていうか妹蝉食ったことあるのかよ!?」

妹「蝉だってバカにできないよ? 虫だからって食わず嫌いするのはよくないよ」

男「変な事言わなきゃよかった……」

妹「他の国じゃあタコ食べてる日本人マジクレイジーって思ってる国だってあるんだし、
   食べる習慣があるかないかの問題だけだよ」

男「……ちなみにその蝉揚げたやつは、誰に勧められたんだ?
   まさか妹一人で自発的に挑戦したわけじゃねえだろうな」

妹「幼馴染さんに食べさせてもらった!」

男(やっぱりあの変態女だったか……)

…その頃…―近所のコンビニ―

幼馴染「よし、チューペット発見! 家に帰ったらさっそく使おっと!」

幼馴染「……それにしてもなにか、もしかしたら愛しの男と妹ちゃんに偶然ばったり会う気がしたが。
     ……気のせいだったか」

男「うわっ! いきなり雨降ってきたなー。雷すげー」

妹「>>62

今度こそ!
任せて!ザ・ワールド今のうちにいこ!

妹「任せて!ザ・ワールド今のうちにいこ!」

男「……」

ザーザーザアアアアアアアアアアアア!!!

妹「……」

男「……」

ザザアアアアアアン! ピシャァッ! ゴロゴロゴロゴロ!

男「何が『任せて!ザ・ワールド』だよ!? 相変わらずザーザーワールドじゃねえか!」

妹「TEHE!」

男「……ったく、そもそも『世界(ザ・ワールド)』はDIOのスタンドだろう?
   冗談にしても敵キャラとしてめちゃくちゃ魅力的なDIO様のスタンドを、
   使えねえのに発動しようとするなんざ、本物の『世界』の使い手を愚弄してるようなもんだぜ?」

妹「申し訳ないお兄ちゃん。私も些か調子に乗り過ぎた。
   DIO様のスタンドをただの便利能力のように使ってしまったこと、
   ひいては『世界』を侮辱するような行為に繋がってしまったこと、心より反省する」

男「マジで反省しろよ、俺が許してもジョジョが凄く好きな人にとっては、
   それだけで頭の血管千切れるくらい怒る要素になるんだからな」

妹「はい、わかりました」

男「っつうことで、雨でもながめながら部屋でまったりしてるか」

妹「暑いね、どうすれば背筋がゾクゾクするように涼しくなれるかな」

男「>>70

コンビニのアイスケースに入る

男「コンビニのアイスケースに入る」

妹「あー、最近話題になってるあれね」

男「バカな人生バカみてえにエンジョイしてるバカな奴らが、
   調子に乗ってやって良いこととやっちゃいけないことの区別もつかずにバカやった結果だな」

妹「それ聞くと別の意味で背筋がゾクゾクするね」

男「うーん、普通の人間とは別の思考回路してるよな。生きてた環境のせいで人から外れた人外になっちまった悲しい生物たちだ」

妹「お兄ちゃんのクラスにもいるの?」

男「そりゃあいるよ。ひどいことにそういう奴らが幅きかせてるからな。
   不思議な話だ。世が世ならさっさとキチ○イ認定受けて消されるレベルなのに」

妹「あんまり関わらないようにね」

男「当然だ。あんな動物どもと関わるぐらいならイソギンチャクに食われた方がマシだ」

妹「私のクラスにもいるなー、そういう男の子たち」

男「絶対関わるんじゃないぞ、言い寄られても無視しろよ!」

妹「心配いらないよ、あの手の男の子には似たようなバカな女しかくっつかないし」

男「それでも俺は心配なんだよ……お前、それなりに可愛いし、
   もしかしたらそういう奴らにしつこく付きまとわれるかもしれないし」ブツブツブツ

妹(変に過保護なんだもんなーお兄ちゃん。……ま、心配してくれて妹としては嬉しいんだけどさ)

男「さあて冗談もほどほどにして、しかし暑いな」

妹「>>78

氷を口に含んで口移しし合えばいいんじゃないかな

妹「氷を口に含んで口移しし合えばいいんじゃないかな」

男「だったらさっさと自分で氷食うわwwwwwwwwwwww」

妹「確かに」

男「うむ、しかし暑い日に食う氷は上手いな」ガリゴリガリ

妹「そうは言うけどお兄ちゃん、かき氷は大嫌いじゃん」

男「あれは嫌い」ガリゴリガリ

妹「なんでよー、美味しいじゃんかき氷」

男「ハア!? 良く考えてもみろよ!
   あんなの削っただけの氷に甘い液体かけただけのジュースの状態変化じゃねえか!」ガリゴリガリィ!

妹「うわっ! 口の中に入ってる氷飛ばさないでよ!」

男「それでなんだ!? 氷に甘い液かけただけの代物が300円とかするじゃねえか!?
   俺はそれに薄汚い金の亡者の思惑が見え透いててかき氷は嫌いなんだよ!」ガリゴリガリ

妹「それかき氷に罪はないよね! うわっ、だから氷飛ばさないでよ!」

男「氷は家の製氷機で作る氷が一番だ! 氷うめええええええええ!!!」ガリゴリガリ

妹「だから氷とば、あううう、お兄ちゃんの氷口に入っちゃったぁ……冷たくて美味しい」

妹「お兄ちゃんは海派? 山派?」

男「>>84

妹派

男「妹派」

姉「ハア!?」ガタッ!

妹「お姉ちゃんいたの!?」

姉「ずっといたわよ>>1からずっと!」

男「急に出てくるなよ驚くだろ!」

姉「それなりに存在オーラ垂れ流してたつもりなんですけど!」

男・妹「存在感なさすぎて気付きませんでしたけど!」

姉「うぅ……ひどい、ひどい。いることを弟と妹に認識されてない私って……」

男「……で、なんで突然立ち上がったんだよ」

姉「そりゃあ妹が海派か山派か聞いてるのにそれ以外のアスペ回答して、
   挙句の果てには姉の目の前で妹派とのたまってるからよ」

男「じゃあ姉派って言ってたらどうしてたんだよ」

姉「……え? い、言ってたら、それは……うふふ、ふにゃあ~ん///」

妹「あーあ、ブラコン発動しちゃった」

男「無視無視、ちなみに俺は山派だ。海は臭い」

姉「えへへ~男ぉ~///」

男「夏休みの課題かったりいなー」

妹「>>90

姉にやって貰えば

妹「姉にやって貰えば」

男「おお! ナイスアイディア! 姉ちゃん、姉ちゃーん!」

姉「ここにいるわよ」

男「うおっ! び、びっくりしたァ!!」

姉「傷つくからやめてよぉ……」

男「いるならいるで普通に返事してくれ……背後から急に姿を現さないでくれ……」

姉「いやちょっと、男を驚かしてみようと思って」

妹「大成功だね」

姉「でも予想外に本気で驚かれちゃって私がダメージを負うという」

妹「大失敗だね」

男「ハア……姉ちゃんもな、もう少し存在感あれば彼氏の一人や二人余裕で作れる容姿なのに」

姉「それを言うな男。家族にそうやって褒められたって気休めにもならないんだぞ!」

男「褒めてねえよ、存在感薄くていつまでたっても彼氏出来ないぼっちの姉皮肉っただけだ」

姉「びえええええん妹ぉぉぉ! 男がいじめるううううう!!!」シクシクシク

妹「あーはいはいよしよし、可哀想可哀想。お兄ちゃん、課題は責任持って一人でやりな」

男「課題終わったぜえええええ!!! いやっほーーーーーーー!!!」

妹「>>95

ムラムラしてきた

妹「ムラムラしてきた」

男「マジかよ……」

妹「お兄ちゃぁんっ!」ギュッ!

男「おわっ! ど、どどどどうした妹!」

妹「えへへー、お兄ちゃんー」スリスリスリ

男「こ、こ、おい(うっわうっわ、いきなりどうしたんだコイツ!?
   ムラムラしてきたとか言って抱きついてきやがった。……こんなに密着したのなんて久しぶりだな)」

妹「お兄ちゃんどうしたのぉ? 胸がドキドキ言ってるよ?」ピトッ

男「ひうっ!(なに胸に手ェ当ててんだよ!? しかも地味に乳首つねってるし!
   っつうか妹……めっちゃ良い匂いするじゃねえか)」ドキドキドキ

妹「お兄ちゃん……私の事、好き(今だよ幼馴染さん!)」ニヤリ

男「そ、も、し、す、す、すk」

パシャッ、パシャッ、パシャッ

幼馴染「……」パシャッ、パシャッ、パシャッ

男「……何やってんだお前」

幼馴染「……え? 妹ちゃん使って男が顔真っ赤になってる所激写しようと思って」男「消えろ」

妹「どうにも会話が噛み合わねえ」

男「仕方ないだろ、そんなもんだ」

妹「これじゃ私たちが馬鹿みたいになっちゃうね」

男「仕方ねえ、俺らにゃどうしようもねえんだから」

妹「夏と言えばなんだろう?」

男「>>100

足の臭い

男「足の臭い」

妹「あー確かに。この季節は汗かくし蒸れるしジメジメしてるからねー」

男「臭いやつは年中臭いけどな」

妹「臭いの原因は汗が雑菌と合わさることによって発生しちゃうんだよね」

男「雑菌は人間が分泌する角質を餌に生きるからな。特に足なんかは菌にとってはパラダイスだろうよ」

妹「まあ雑菌ばかりが臭いの原因ではなく、日ごろの食生活も問題にはなってくるけどね」

男「昨今の欧米食文化が浸透した日本では、肉料理や脂っこいものを食べる機会が多いからな」

妹「魚や野菜の和食中心の生活にすれば多少は変わるかもね」

男「なんにしろ一番大切なのは毎日のケアだな。健康的に生活していれば余程臭いということにはならんはずだ」

妹「少なからず気を付けていれば、本当にひどいってことにはならないからね」

男「ちなみに妹、お前の足はどうなんだ?」

妹「えー、ちゃんと洗ってるし大丈夫だと思うけど……」スッ

男「どれどれ」クンカクンカ

妹「……どう?」

男「舐めて良い?」妹「死ねへんたい!」

つまらなくて申し訳ない
おやすみなさい

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