小鳥「エロゲごっこやる人ー!」P「はーい!」春香「!?」 (208)

小鳥「さすがプロデューサーさん!乗り気ですね!」

P「そりゃもう!そんな楽しい遊びに参加しないわけにはいかないじゃないですか!」

春香「え?え?今なにごっこって言ったの?」

小鳥「では今日はどんなシチュエーションでいきますか!」

春香「今日は…って…前もやったことあるの…?」

P「うーん…昨日は女騎士と看守の設定だったから…」

春香「昨日!?昨日もやったの!?というか女騎士ってなに!?」

小鳥「一昨日は奴隷のエルフとそれを買った富豪のシチュでしたね」

春香「一昨日もやってたの!?え、もしや毎日!?ってエルフってなに!?」

P「なんだ春香?さっきから」

春香「え、いや、だってプロデューサーさん達の会話が…」

小鳥「え?どこかおかしかったかしら?」

春香「おかしいところしか無かったと思います!」

P「はて…春香が何を言ってるのかよくわからんが…」

小鳥「…もしや春香ちゃんってば…」

春香「なな、なんですか?」

小鳥「春香ちゃんもエロゲごっこに混ざりたいのね!」

春香「んな!」

P「なんだそういうことか!」

春香「い、いやその…!」

小鳥「春香ちゃんなら大歓迎よ!ね、プロデューサーさん!」

P「勿論!一緒にエロゲごっこしよう春香!」

春香「いいんですか!?…ってそういうことじゃなく!」

春香「事務所でそんな…え、えろげ…ごっことか…!」

P「いけないのか?」

春香「いけないに決まってるじゃないですか!」

P「でもエロゲごっこだぞ?エロゲをプレイするわけじゃないんだぞ?」

小鳥「あ、あたしエロゲプレイしたことあります」

P「それはいかんでしょ」

春香「エロゲごっこもいかんです!」

春香「だ、大体エロゲごっこってなにするんですか!」

P「気になるか?」

春香「気になります!」

春香「あ、いえ…別に興味とかはないですけど…」

小鳥「エロゲごっこがわからないなら実際にあたし達とやってみましょう」

P「そうですね。それが手っ取り早いですし」

春香「え、えぇ!?そ、そんないきなり…無理ですよ無理無理!」ブンブンブンブンブンブンブンブン

P「そうか?そんなに難しいことじゃないんだが…」

小鳥「ではあたしとプロデューサーさんでお手本を見せてあげましょうよ」

P「そうですね」

春香「それはだめぇ!!」

小鳥「ぴっ!?」

春香「な、なななに考えてるんですか!今は私しかいないとはいえ…事務所でそんなこと…!」

P「お、おちつけ春香」

春香「そんなことするなんて駄目です!もうだめ!禁止!」

小鳥「えぇ!?そんなぁ!?」

P「あんなに楽しいのに…」

春香「…………あ、あのぅ…」

P「ん?」

春香「こんなことしてるってことは…ぷ、プロデューサーさんと小鳥さんは…その…」

春香「……お、おおお付き合いしてるんでしょうか!?」

P「へっ?」

小鳥「ななっ!?い、いやそれはその…そうなったらいいなとか日々妄想に励んではいますけどそんなまさか」

P「それはないよ!」

春香「で、ですよね!」

春香「ってお付き合いもしてないのにそんな破廉恥なことしてたんですかー!?」

P「破廉恥って…心外だなぁ」

春香「とにかく!プロデューサーさんと小鳥さんがエロゲごっこするのは禁止ですから!」

小鳥「んっ?ではプロデューサーさんと春香ちゃんがする分にはいいのね?」

春香「ふわぁえっ!?」

P「そうか春香。本当は俺とエロゲごっこがしたかったんだな」

春香「ち、ちが、ちがばっ」

小鳥「安心して春香ちゃん。わからないところはお姉さんがちゃんと教えてあげるから」

春香「……っ!」

春香(そういえば小鳥さんばっかりプロデューサーさんと…)

春香「」プックー

P「どうした春香?ハリセンボンみたいに膨らんで」

春香「し、しかたありません!プロデューサーさんと小鳥さんがどれだけ非常識なことをしてたかを理解するために!」

春香「え、エロゲごっこします!」

よしよし

P「やった!エロゲごっこに春香が加わるぞ!」

小鳥「これでプレイの幅が広がりますね!」

春香「え!いや!私そんなにマニアックなのはちょっと!」

P「まぁ最初からハードなのはないかな」

小鳥「初心者ならまずは純愛ゲーごっこですかね」

春香「じゅ…純愛…ですか…」ドキルンルン

P「じゃあまず出会いのシーンから徐々に交流を深めていってフラグを立てるところまでかな」

小鳥「長くなりそうですね。エロゲのエロゲたる所以であるエロシーンまではちょっと時間が足りなさそうです」

春香「えっ…そ、そうなんですか…?」

P「よし、じゃあ設定は…そうだな。春香にもわかりやすいようにアイドルとプロデューサーの禁断の恋…なんてどうかな」

小鳥「そこチョイスしますか!それは春香ちゃんにもわかりやすいでしょうね!」

春香(設定っていうか実際にアイドルとプロデューサーなんだけど…)

P「よし、まずは出会いのシーンから…」

春香「そ、そこはいいですよ」

P「えぇ!?いや、だってちゃんと出会いからごっこしないと感情移入出来ないぞ!?」

小鳥「そ、そうよ春香ちゃん!ちゃんと段階を踏まないとプロデューサーさんに恋しちゃったアイドルになりきれないわよ!?」

春香(段階踏むもなりきるもなにもすでにデフォルトですし…)

春香「そんなシーンはいいんです!それよりもプロデューサーさんと小鳥さんが事務所でやってたエロシーンというのを私もやってみたいんです!」

P「なるほど…エロシーンか…」

春香「……あ、い、いえっ!?べ、べつにえっちなことをプロデューサーさんとしたいというわけではなくてですねっ!?エロゲごっこというからにはえっちシーンが一番
イケナイシーンですし、イケナイシーンをどれくらいイケナイのか見極めなければイケナイという意味で!イケナイシーンのごっこをしないとイケナイというか…!」

春香はいけない子だなぁ(ボロン

P「しかし初心者にいきなりエロシーンはキツくないか?俺でもプロデューサーになりきれないかもしれない」

小鳥「そうですね…やはりエロゲごっこというのは役になりきってこそですから。特に純愛ゲーのエロシーンは難しいですよ。紆余曲折あって初めて結ばれるいわば感動の瞬間ですからね」

小鳥「純愛ゲーでのエロは抜きゲーのエロより弱いですからね。キャラに思い入れがなきゃ全然抜けないんですよ」

P「音無さんはなにを抜くんですかね?俺不思議です」

春香「さ、さっきからなに破廉恥な会話してるんですかぁ!」

P「おっと、すまん春香」

春香「……プロデューサーさん…今は…今だけは…」

春香「他の子を見てほしくない…」キュッ

P「!?」

小鳥(上目遣いでプロデューサーさんの服の先っちょをちょんって引っ張った!ちょんって!)

春香「プロデューサーさん……私だけを…見てくださいっ……!」

P「!!!!」

P「春香…お前…」

春香「……っ!!」

春香(う、うだばー!私ったらなに言っちゃってるんだろ!エロゲごっこに託つけて小鳥さんにヤキモチ妬いちゃってそれを言っちゃって!雰囲気に流されてつい本音がももんが!)

春香「あっ…え、えっと…わ、忘れてくだれちゃすっ…!」

P「……春香」

春香「あぁっ…ご、ごめんなさい私ったら…!」

P「…………イイネ!」

春香「はふんっ?」

P「プロデューサーに恋心を抱いたアイドルの心情を上手く表現している!」

小鳥「設定も自分なりにアレンジを加え、他のアイドルの子と仲良くしてるプロデューサーについ妬いちゃって思わず本心を吐露!」

P「でもプロデューサーとアイドルという立場上、それは許されない!それがわかってるから即座に前言撤回!」

小鳥「しかし焦るあまりにかみかみになっちゃうアイドルの可愛さを百パーセント表現している!すばらしか!!」

はるかわいい

P「春香!お前にここまでエロゲごっこの才能があるとは思わなかった!!」

春香「え、あ…そうですか…?いやぁ…へへ…」

小鳥「まさかこんな短時間でプロデューサーに想いを寄せるアイドルになりきれるだなんて…」

小鳥「まるですでにプロデューサーさんのことが好きなアイドルみたいじゃないっ!!」

春香(そうですし)

P「くっ…俺は春香に圧倒されるばかりでちゃんとプロデューサーになりきれなかった…!くそっ…春香がここまで頑張ってくれたのに…!」

小鳥「プロデューサーさん…プロデューサーさんがプロデューサーになりきるには時間が足りなかっただけですよ。プロデューサーという難しい役
に完全になりきるためにはプロデューサーさんがプロデューサーとして段階を踏んでなりきればちゃんとプロデューサーになれていたはずなんです。
プロデューサーさんにだってプロデューサーになりきれるだけの実力は本来はあるはずなんですから!」

P「そうですね…もっとプロデューサーに感情移入しなくては…」

春香「じゃあ結局プロデューサーさんは一体なんなんですか」

春香「ってそんなことはよかろーもんげ!エロゲごっこの続きですよ続き!」

小鳥「そ、そうね!プロデューサーさん!次はいけますよね!」

P「バッチシですよ音無さん!もう12人くらいアイドルを担当してるプロデューサーの気分になりきってます!」

小鳥「12人もヒロインいるんですかぁっ!?そ、それはちょっと…」

小鳥「色んな属性のヒロインを出すだけ出して数撃ちゃ当たるだろ的な製作者側の思考がプンプン読み取れるクソゲー臭がします!」

P「そ、そうですかね…俺の脳内設定では結構個性の強いヒロインばかりで中々コアなファンが付きそうな出来ですが…」

小鳥「いえ、それだけヒロインがいたら一人くらい無個性な捨てヒロインがいるものです!特に正統派ヒロインなんかはその位置に甘えてしまい、周りのキャラの強いヒロインに立場を食われてしまうものなんです!」

小鳥「ほら!大抵メインヒロインは人気投票で一位を取れないでしょう!?それと同じです!メインヒロインは製作者の手抜きであることが…

春香「もういいですかその話題!なんの話かわかりませんけどその話聞きたくないんです!耳と胸がなんだかちくちくするんです!泣いてなんかありません!わーん!」

小鳥「ではエッチシーンのエロゲごっこに入りましょうか」

春香「……ごくりんっ…!」

P「?緊張してるのか春香」

春香「だ、だって…シーンがシーンですし…」

P「まぁたしかに難しいかもしれないな。主人公とヒロインが想い合い、それを愛の形として確認しあう大切なシーンだ」

春香(そ、そんなに深いシーンなんだ…え、えっちなゲームって男の子がえっちなことするためにプレイしてるだけのものだとばかり…)

P「だからこそ気合い入れるのがエロゲごっこだ!ごっこ遊びは本気な程楽しいものだからな!」

P「だからエロシーンは俺も本気でいくからな!」

春香「ふはわわっ…は、はわいっ…!!」

春香(どどどどどどうしようっ…つ、ついにプロデューサーさんと…!?)

春香(本気でヤるの!?だ、だって事務所だよ!?小鳥さんいるんだよ!?)

春香(……あ、小鳥さんもプロデューサーさんとヤってるんだよね…)

春香「」プックー

P「あ、またハリセンボン春香」

春香(これはごっこだもんげ…問題はないんだ!うん!なにより小鳥さんだけそんなことしてずるいです!!)

マイケルムーアじゃねーよ!

小鳥「準備はいいですね?なお、台本もなにもないので台詞はすべてアドリブですからね。まぁあれだけなりきれる春香ちゃんなら自然な言葉が出てくるだろうし心配はしてませんけど」

P「大丈夫です。もはや俺と春香は本物のプロデューサーとアイドルみたいなものですから!」

春香(本物だっちゅうにぃ)

小鳥「それでは…よーい、はっくちょん!クシュンッ!!」

P「……春香…」キリッ

春香「ほわっ…」

春香(…プロデューサーさんが真剣な顔で見つめて…っ)ドキドキ

P「好きだ…もう抑えられそうにない…」

春香「ふ、あぁっ…!」ビクッ

春香(そんなこと言われたら…わ、私…!)ドキドキ

小鳥(うわ…春香ちゃんたら目が潤んで顔も真っ赤…すごいごっこだわ…)

小鳥(いやもうごっこってレヴェルじゃない…演技!これは演技だわ!まるで女優さんみたい!)

小鳥(というか春香ちゃんってまるで声優さんみたいに声が可愛いわね…あんな可愛い声なのにエロシーンだなんて…)

小鳥(春香ちゃんの声はエロゲなんか出ないタイプの可愛さね。表でアイドル声優なんかが出来るタイプの声だわ!)

P「春香…好きだ…愛してる…」

春香「ぷ…ぷろっプロデューサーさんっ…そ、そんな耳元で囁いちゃ…っ」

P「春香はどうだ…?俺のこと」

春香「ど、どうって…そんなの決まってるじゃないですかぁ…」

P「春香の口から聞きたいんだ」

春香「ぅ……す、き……」

P「もっと聞きたい…」ヒソ

春香「ひぁっ…す、好きです…プロデューサーさぁんっ…!」ビクッ

春香(も、もう耐えられないよ…プロデューサーさんにさわってほしい…プロデューサーさんに抱き締めてほしいよぉ…)

小鳥(って表情をしている…さすがね春香ちゃん。エロゲは声も重要だけどグラフィックもまた重要。表情差分が多ければ多いほどヒロインの心理描写も確かなものとして伝わってくるもの)

小鳥(春香ちゃんはまさに表情だけでアイドルからプロデューサーへのメロメロ度が伝わってくる…壁をぶん殴りたくなるくらいにあっまあま!甘味春香ちゃんって感じね!)

小鳥(見てくださいあのトロ顔を!あそこまでの演技、AV女優でも出来ないわよ!ま、春香ちゃんがエロい作品に出演して喘ぐだなんてことは万に一つもありえないことなのだけど)

>甘味春香

【審議中】

          ⌒Y⌒       (,/
         , ' ⌒´ヽ  '´⌒ `'8'⌒>
     ヽ)  i ィj」ノハ」!〈リツ´`iミi`,。、_,。、

   <⌒8'´,,⌒ヽリ(゚)ーノ!人"ー"l)<ッ'´⌒!jヾゝ

    レ'´iミイ ヾ)リ)「)ー')ノ ⊂人つ〈'jハハハィ'リ)
     ノi(l*゚ー゚ノ( ' __,ゝ  (⌒ヽ) リ´-`;(,ソ
     ´`'⊂ノ,.'´'´`´ヽ  '´`⌒' ,.⊂rォiつ
       (/ !    l|| (ハ_    i 〈iんンf
       しヽ!i_l_i_j儿 i、l)    l しヽ)
          /_《つ⊂リ    ハ
          j__」  ィ(i__,__.__,)
           し'ノ    '、j、j'

P「春香、いいかな…?」

春香「ぇ…な、なにがですか…?」

P「俺、春香と結ばれたい」

春香「っっっ」ビクビクッ

春香(ほわわわっ…!こんなに近くにいるのに…見つめあっちゃってるのに…プロデューサーさん、まだ触ってくれないの…?私、プロデューサーさんにくっつきたくてしょうがないです…っ…)

春香「で、ででででも…わたわたわた私たち…アイドルとプロデューサーですし…」

P「そんなことはいい!俺は春香が好きだ!自分に嘘はつけない!」ガッ

春香「はぅあっ…」ビクッ

春香(あぁ…!プロデューサーさんに肩を掴まれて…も、もうだめぇ…!)

春香「はぁ…はぁ…わ、わかりました…わた、私もプロデューサーさんと…!」

P「…春香…触るぞ…?」

春香「はいっ…触ってください…っ!」

春香(私、天海春香です…ついに今日、大人の階段昇っちゃいます…!)

抜きながら書いててごめんの
いい汗かいたんでちょっと風呂落ち

P「春香…力抜いて」

春香「そんなこと…はぁっ…いわれても…っ」

春香(は、はやくぅ…はやく触ってくださいプロデューサーさぁん…)

P「身体が強ばってる…怖いのか…?」

春香「そ、そりゃあ初めて…ですし…はぁ…はぁ…」

春香(プロデューサーさん…もしかしてわざと焦らしてるの…?いじわるっ…いじわるだよぉ…!)

P「よしよし。大丈夫だからな…安心して俺に身を任せてくれ」ナデルン

春香「ひ、あっ…」ビクッ

春香(わ、私…もう頭を撫でられただけで…こんなに、身体が反応してる…っ…)

春香「はぁっ…はぁっ…ぷ、プロデューサーさぁん…」

P「……ん?」

春香「…焦らしてるのっ…知ってるんですから…!ばかぁ…っ…!」

P「…春香はエッチな子だな。そんな子には…こうしてやろう」バッ

春香(あっあっ…!くるっ…プロデューサーさんくるっ!)

P「どうだ…?春香…」サワサワ

春香「……………………ん?」

P「ここがいいのか?ふふっ、春香は敏感なんだなぁ」モミモミ

春香「…………………………あれ!?」

P「ほら…春香の肌が俺の手のひらにぴったりと張りついてくるぞ…そんなにさわってほしかったのか」スベスベ

春香「……えっと…あのぅ…」

P「ん…?この先っぽはつまんでほしくて自己主張してるのか…?可愛いやつだ……なっ」キュッ

春香「…………プロデューサーさん…」


春香「0.01㎜のところですんどめしないでくださいよ」

P「いやだってこれごっこだし」

春香「ェェェェェェ!?ここまでやっておいてそんなオチですかっ!?」

P「なに言ってるんだ?本当に触っちゃったらセクハラじゃないか」

小鳥「春香ちゃん。役になりきってるから触れられないのが物足りないと思うかもしれないけどこれはあくまでエロゲごっこなのよ。エロゲちゃうのよ」

春香「そんなばなーなぁ…」

春香(じゃ、じゃあ小鳥さんとも実際にえっちしたわけじゃないんだ…ちょっと安心かも…)

P「さ、続きしよう」

春香「は、はぁ…」

春香(触ってくれないのに…触るふりだけされてもこっちはもて余すだけなんですけどぅー)

P「春香…」サワサワ

春香「っ……」

春香(ぷ、プロデューサーさんが私の名前を囁きながら私の胸をエア愛撫してる…)

春香(あれ、おかしいな…なんだかどきどきする…触られてないのに触られてるみたい…)

P「春香…好きだよ…春香…」チュッ

春香「……ぁ…」ビクッ

春香(私の首筋に…エア口づけを…!)

P「春香の胸…俺の手のひらの大きさとちょうどいいな…」モミモミ

春香「あっ…はぁ…はぅ…」ビクビクッ

春香(な、なんでぇ…?私のおっぱいには触れてないはずなのに…なんでこんなに反応して…)

P「身体…さっきから小刻みに震えてるな…感じてるのか?」

春香「か…!かか感じてなんかっ……!」ビクビクビ

春香(感じてない…はずなのにぃ…!私の身体が…もっとしてもっとしてって言ってるみたい…私の身体どうしちゃったの…!?)

P「春香…そんなに気持ち良さそうな顔をして」

春香「そ、そんなはしたない顔なんて…し、してないですもんっ…げ」

春香は強がったような口調で首を振った
明らかに強がりだ

P「次は…こっちもさわっていいかな…?」

春香「はぅっ…!」

春香の一番大事な女の子の秘所を指で撫でると大きく身を震わせ、喘いだ

P「なんだ。やっぱり悦んでるじゃないか」

春香「言わないで…ください…私…そんなにえっちな子じゃあ……ひゃうっ!?」

言い終わる前に人差し指の第一関節を曲げ、少し挿入してみると先程よりも大きな反応を見せた

春香「もぉ…プロデューサーさんのばかぁ…!い、いきなりだなんて…」

P「でも、気持ちいいんだろ?」

今度は中指も一緒に挿入し、中の壁を押し開いた

春香「ひっ、あぁあっ…!」

ビクビクと身体を震わせる
どうやら図星のようだ

P「これが春香の中…あったかいな…」

春香「あっ!やっ、だめぇ!そんなに指で…やぁあぅっ…!」

ぐにぐにと春香の中の壁をいじるたびに喘ぐ
その声が可愛くて俺は執拗に春香を責め立てた

春香「あぁっ!だめ、プロデューサーさん!そんなにしちゃ…わ、私もう…!」

ピカピカピカッ

春香「やぁああああああああうぅっ……!!」

中の壁が何度も痙攣した
どうやら達したようだ

春香「はぁっ…はぁっ…ひ、ひどいです…プロデューサーさん…私、だめって言ったのに…」

P「ごめんな。春香が可愛すぎるから」

春香「も、もう…」

涙目でぷいっといじけたような顔を背ける春香に大きな興奮を覚えた

春香(さっきから小鳥さんうるさいなぁ…)

P「春香…もうそろそろ…」

春香「えっ…!?」

春香(ぷ、ぷぷろぷろぷろプロデューサーさんがズボンのベルトに手をかけてるじゃないですかー!?え?え?出しちゃうんですか?マジで出しちゃうんですか?マジ出しですか?
そ、それはさすがにごっこの範疇を越えてるような…わ、わたわた私は一向に構わないんですけどね!!)

P「春香…」カチャカチャ

春香「ぁ…は、はい…ど、どうぞ…きてください…っ」

春香(こ、こういうときは私も…え、えっと…)

クパァ

P「は、春香…エロすぎだろ…!」

春香(エアですけどね…でもやっぱりこれ…は、恥ずかしすぎますっ…!)

P「し、辛抱たまらんっ…!」

ブルンッ

春香「きゃ、きゃあ!?」ビクッ

P「見るのは初めてか?」

春香「あ、当たり前…ですぅ…」ドキドキ

春香(ま、エアですけどね…………ちくしょう…………!)

P「春香…こっちにお尻を突き出して…」

春香「は、はい…」

P「あぁ…いい眺めだよ春香…」

春香「や、やだぁっ…そんなに見られたら恥ずかしいですっ…」

P「見られてひくひくしてるじゃないか…可愛いよ春香…」チュッ

春香「ひ、あぁぁぁ!?ちょ…そんなところにちゅうなんれしひゃっ…」ビクゥッ

P「ちゅっ…ちゅっ…」

春香「や、ひゃめっ…いひゃあぁぁう…!は、恥ずかしいです、からぁ…!」ビクッビクッ

P「どうして恥ずかしいんだ?」

春香「だって…そこ…汚いですよぉ…」

P「大丈夫。とっても綺麗だよ…」チュッ

春香「ひゃんっ……うぅ……」



春香(今日ジーンズですけど)

P「よし…春香のエッチなお汁でヌルヌルになったみたいだし…いくぞ…」

春香「は、はい…ください…プロデューサーさんの、全部私の中に…っ」

P「力抜けよ……ぐ、うぅぅぅぅぅぅ…!」

ヌリュリョリョリョリョ!!!!

春香「あ、あ、…あぁぁああああああ……!!」

悲痛な叫びと共に大きく身体を震わせた
秘所からつぅーっと赤い液体が太股をつたう
今俺は春香のヴァージンを奪ってしまったのだ!

P「くぅ…!春香ぁ…!」

春香を気遣いつつ、自らの分身を膣へと押し込む
春香の奥の奥までを味わいたかったのだ

春香「ひぐっ…!ぷ、ろ…でゅーさーさん…私は大丈夫です、からっ…!」

春香も同じ気持ちだった
少しずつ、少しずつ、俺たちは一つになろうと繋がった

スゥー

ズニュニュヌヌヌヌヌッ!!!!

P「は…!入った…!入ったぞ春香ぁ!」

春香「は…い…私もプロデューサーさんを感じますっ…!」

P「春香、楽になるまで少しこのままでいよう」

春香「は、はい…すみません…!」

P「いいんだ…よく頑張ったな…春香」ナデナデ

春香「えへへ…はいっ!」

はにかむような笑顔を見せると共に膣をびくびくと震わせた
春香はもう痛みなどの感覚は一切消え、感じ始めていたのだ
だから今すぐもう動いていいのだ
よし、動こう!
さぁ動け!うごけぇ~…胡麻塩っ!

春香(うるさい)

P「そろそろ動くぞ…」

春香「はい…お願いしま、すぅっ…!?」

春香から承諾の意を受けとると即座に奥深くへと突きいれた

ヌッポヌッポヌッポッポ!!!!

P「おぉっ…す、すごいよ…春香の膣内…っ!!」

春香「ひぁっ…やっ…あっ…あんっ…!」

気持ちいい!
もっと強くするぞ!

ヌーッポヌッポヌッポポンノポーン!!!!

春香「ひやあああんっ!だ、だめっだめっ…!らめぇぇぇえっ…!」

らめぇ戴きました!
まだまだ強くするぞ!

そーれヌッポポヌッポ!!!!ヌッポーゲホッゴホゴホッオエッ

P「うおぉぉぉぉ…!!春香ぁぁぁ…!!」

春香「は、はやすぎれしゅっ…プロデューサーしゃあんっ…!!」

春香(ほ、本当に速すぎですよっ…な、なんか残像が見えっ……!?)ビクンッ

春香「ひあっ!ひゃあっ!もうだめ!プロデューサーさん!」

P「オラオラオラオラ」

春香「ひぐっ…!?」ビクンッ

春香(なに…?今の…?エア挿入なのに…本当にアソコが気持ちよくなっちゃって…!)

春香(……はっ!?ま、まさか…!プロデューサーさんの高速の腰振りを私のお尻との間0.01㎜のところでピタッと停止する際に発生する衝撃波や空圧が私のアソコに本当に伝わってきて…!?)

P「フンフンフンフンフン」

春香「あっ、あうっ!ぷ、ぷろっ!やっ!ぷろどぅっ!うさぁっ!しゃんっ!」ビクビクビクッ

P「セイセイセイセイセイセイ」

春香「こ、ころままひゃっ…ほんろうに…!い、いっひゃぅ…!いっ、ひゃ…あ、あぁっ」

ピカピカピカッ

春香「やらぁぁぁぁぁぁああああっっ!!!!」ビクッビクンビクンクンッ

P「くっ…で、出るっっっ」

ビュックビュックビュククゥッ

ピカピカピカッ

春香「ぅにゃぁぁぁああああっ……!!!!」ビックゥンビクンビククンキュッ

P「春香…これから先ずっと、絶対に離さないからな…」チュッ

春香「ぷ、ぷろにゅうさー…さぁん…」コテン



小鳥「はいカットォ!!いやぁ素晴らしい演技でした!本物のエロゲかと思いましたよ!」

P「いやぁ本当ですね!!まさかここまでのクオリティのエロゲごっこになるとは思いませんでしたよっ!!」

小鳥「やっぱり三人だと役割分担がスムーズでいいですねっ!」

P「はいっ!今まではピカピカピカッは俺の担当でしたから!」

小鳥「春香ちゃん様様ですよ!最後なんて本当にイッちゃったのかって思うくらいリアルなイキッぷりでしたから!」

P「俺も本当にしてるのかと錯覚するほどでしたよ!思わず40%程の腰振りをしちゃいました!」

小鳥「ありがとうね春香ちゃん!おかげで良い資料も撮れ……春香ちゃん?」

春香「はひ……なんれふか…ことりしゃん…」ビクッビクッ

また抜いたのか

寝てた
ごめんの

ネタ浮かばないから参加型にして他のアイドル誰か

翌日

小鳥「いやぁ楽しかったですね~昨日は」

P「本当にね~特に春香はすごかったですね~ヒロインがイッたあと放心してるシーンまで演じきってましたからぁ~」

小鳥「もう将来は演技派女優まっしぐらですね~」

P「エロゲ声優でも道はありますね~」

小鳥「こらっ。プロデューサーさんっ。春香ちゃんみたいな可愛い子が犯されまくりの陵辱系抜きゲなんかに出演するわけないじゃないですかっ」

P「おっとこりは失礼しました」

アッハッハッハッハヤダモー

こういうの聞くと声だけでも聴きたくなる

小鳥「さって…今日も時間が少し空いてしまいましたね」

P「ですね」

小鳥「これはもう遊んじゃいます遊んじゃいます?」

P「……あのね音無さん…こうしてる間もアイドル達は一生懸命頑張ってるというのに…」

小鳥「エロゲごっこするひとー!」

P「はーい!」

小鳥「プロデューサーくんも仲間にいれてあげゆ!」

ガチャッ

春香「はーい!」

小鳥「春香ちゃんも仲間にいれてあげゆ!」

P「あれ?春香仕事は?」

春香「そんなもんはありませんでした!」

P「また春香もエロゲごっこしたくなっちゃったのか」

春香「はい!」

春香「……あ、いえっ!?べ、別に?えっちなシーンをプロデューサーさんとまたしたいなんて決して思ってませんよ!?ただ私も偶然暇でしたし?プロデューサーさんと
小鳥さんだけで遊ぶくらいなら私もってちょっと思っただけですし?そ、そこまでエロゲごっこをしたいってわけでもないんですけどっ?ほ、ほら演技の練習にもなります
しねっ?あ、いえ、のちのちプロデューサーさんとする本番のための予行練習だなんてことはまったくもって考えてないんですもんげっ?」

P「そうなのか」

小鳥「これはまた面白くなりそうですねっ!3Pルート突入ですよ!」

春香「小鳥さんはだめ!」

小鳥「ェェェェェェ」

P「よし、事務所には今俺たちしかいないみたいだし俺たちだけでエロゲごっこしよう!」


ガチャッ

>>150「はいさーい!ん?なにやってるんだプロデューサー?」

765アイドル限定

臭い子

再安価
>>160

P「響じゃないか。仕事は?」

響「そんなのはわかったぞ」

小鳥「今お茶とゴーヤ出すわね~」

響「ありがとぴよ子。それより何してたんだ?春香も一緒に」

春香「ヘァッ!?い、いや別になんもしてないじゃがりこ…」

P「三人でエロゲごっこするところだったんだ」

春香「ちょっ!?」

響「えろげ…ごっこ…?」

響「えろ…げ…?」

響「…………」

響「エロっ!?げ!?」

わかってどうする

響「そんなのはなかったぞ」のまつがい
もう駄目だ誰か書くもんげ

響「え、エロゲごっこってなにさー!?」

P「ど、どうしたんだ響?そんなに慌てて」

響「だって…そ、そんなっ…さささ三人でエロゲごっこって…えぇ!?」

小鳥「ま、まぁまぁ響ちゃん…お茶飲んでゴーヤかじって落ち着いて」

響「う、うん…くぴくぴがじがじ」

響「にっっっが!苦くて苦っ!どっちも苦っ!」

春香「飴ちゃん食べ」

響「あむ…おいひぃ…♪」

春香「うんうん。それではお帰り響ちゃん」

響「うん!ばいばい春香ー!」

ガチャバタン

バス停

響「……♪」ルンルン

響「…………」

響「あれ?なんで帰らなきゃいけないの自分」


事務所

ガチャッ

響「って帰らないぞー!ちゃんと詳しく話を聞かせてもらうからねっ!」

P「おかえり響」

小鳥「おかりなさい」

春香「おかえり響ちゃん」

響「あ、ただいま…えへへ…」

春香「どこまで行ってたの?」

響「もー!春香のせいでバス停までいってきちゃったぞ!」プンスカプン

春香「そこまでいったらわりと本当に帰ったらよかったんじゃないかな?」

響「それで!エロゲごっこって一体なにをすることなんだ!?」

P「そりゃあエロゲのようなことをすることさ」

響「え…えろ…げってその…えっちなゲームのことだよね…?」

小鳥「そうね。泣き抜き様々あるけどエロゲっていうのはエッチシーンがあるゲームのことね。クラナドにはないわよ」

響「そ、そんなゲームのごっこって…!だ、だめだぞそんなのー!うがーっ!」ジタバタ

P「だから落ち着けってば響!」

響「これが落ち着いていられるかぁー!ばか!プロデューサーのえっち!えっちばか!」ジタバタ

春香「飴ちゃん食べ」

響「おいひぃ…ころころ♪」

小鳥「飴ちゃんを口の中でころころしてる響ちゃんいただきました」

世界一可愛い

P「ここまで響がエロゲごっこに嫌悪感を抱いていたなんてな…」

小鳥「仕方ありませんよプロデューサーさん。響ちゃんもそういうお年頃ですから」

P「ですね…今日のところはエロゲごっこやめときますか」

小鳥「その方がいいかもしれま

春香「エロゲごっこやりたいひとー!」

P「はーい!」

小鳥「はーい!」

響「っ!?」ビクッ

春香「そんなにやりたいならやるしかないですよねプロデューサーさん!」

P「はっ。しまった釣られくま」

???「春香は変態だぞ」


酢豚うまい

>>178
???「ブタ太なんか食べてないてさっさと書けだぞ」

春香「響ちゃんはやりたくないみたいですから私たちだけでやりましょうよ!」

響「えっ…は、春香!?」

P「そうだな!一度やるって決めたんだもんな!やらなきゃな!」

小鳥「ですね!」

響「だ、だめだってばー!事務所でえっちなことしちゃだめー!」

P「響は酢豚でも食べながらテレビでアニマル特集でも観ててくれ。俺たちは勝手に遊んでるからさ」

響「う…うぅ~…!」

小鳥「では今日はどんなシチュにしましょうか!?」

春香「こ、今度は前のよりもハードな感じに…」ドキドキ

響「………………うなーっ!ただ見てるくらいだったら自分もやるっ!」

P「響はだめ」

響「なんでぇ!?」

P「事務所的にNGだ」

響「は、春香はするのに!?」

P「春香はいいんだ」

春香「えっ?」

響「なんで自分ばっかり仲間外れにするのっ!」

小鳥「響ちゃん…アイドルっていうのは冗談でもえっちなことに手を出しちゃだめなの。清純でなくちゃいけないのよ。あなたはみんなの憧れなんだから」

響「春香は」

小鳥「春香ちゃんはいいの」

春香「えっ?」

P「響をエロゲごっこに入れるわけにはいかないけど…せめて見てるくらいならいいよ」

響「そんなぁ…ただ見てるだけなんて…ひどいよぉ…」

小鳥「プロデューサーさんプロデューサーさん。おあずけされるというシチュならば響ちゃんも参加したことになりませんか?」

P「なるほど!たしかにそれはエロゲシチュですね!では今回は放置プレイで!」

春香「な、なんですかその放置プレイってのは」

P「俺と春香のエッチシーンを響に見せつけてやるのさ…」

春香「えぇえっ!?」

響「うみゃーっ!?」

春香「そ、そんなっ!?響ちゃんが見てる前でするんですかぁ!?」

P「あぁ…俺たちの仲を見せつけてやろう」ナデリコ

春香「ひゃんっ…」

響「…春香…もうプロデューサーとそんな関係だったなんて…うぅ…」

小鳥(これはもうすでにエロゲごっこに入り込んじゃってまつか?響ちゃんからプロデューサーさんをとられちゃったという悲壮感が伝わってくるわ…)

小鳥(響ちゃんも意外に演技派!お姉さんびっくりしました!まるで本当にプロデューサーさんのことが好きみたいじゃないの!)

P「どうだ春香…同じアイドルの仲間に見られながらだと余計に感じてしまうんじゃないか…?」

春香「はうぅ…またそんな首なんて舐めちゃ…やぁぅ…っ」

春香(例によって0.01㎜のところでエアレロレロされちゃってるけど…!)

春香(昨日のエロゲごっこの一件から…なんだか本当にレロレロされてるみたいに感じるようになっちゃったっ…)

響「あ、あ、あぁ…春香がプロデューサーにペロペロされて…あんなに顔を赤らめて…」

響(な、なんだかすごくえっちだよぉ…)ドキドキ

だめだ…
響に悲しい思いをさせることはできない…

P「どうだ響…?見てるだけってのは…ちゅっちゅっ」

春香「ふわぁは!」

響「うぅぅぅぅ…なんだか胸が痛いのに…」ドキドキ

P「そのわりには顔が真っ赤じゃないか…さわさわもみもにゅん」

春香「ひひふん!」

響「うぅ…ど、どきどきなんてするわけないもん…」ドキドキ

P「ふふ…なにやらさっきから足がもじもじしてるぞ…ぺろれろり」

春香「にはーな!」

響「そ、そんなこと…ないよっ…もじもじなんてしてるわけないじゃないか…」モジモジ

P「そうか…響ったら放置されて感じてるのか…ならば…!」

P「ここで第一部完だ!!」

響「そ、そこまで放置するなんてぇ…っ!」

小鳥(流石ですプロデューサーしゃん)


第一部完

ごめんの
ネタが浮かばんのや

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