女「あたし魚釣りとか初めてーっ♪」 男「おーっ♪」 (15)

男「餌付けて・・・ほいっ!」ヒュンッ・・・ポチャッ

女「餌つけて・・・ほいっ!?」ヒュンッグイッ!!

男「ぬわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッッッ!!?」

ザァァァァパァァァァンッッッ!!ブクブクブクッ・・・

女「ああっ!!男君に釣り針が引っかかってたのね・・・どうしよ・・・海にぶん投げてしまった・・・」

女「あっ!!そうか!!引き上げれば良いのか!うんしょっ・・・こらしょっ・・・」

グイグイッ・・・

女「ちょっwwwなんで抵抗するのっ!!早く上がっておいでよーっwww」

グイグイッ・・・

女「むぅぅぅー・・・えぇぇぇいっ!!」グィィィィッ!!

ザァァァパァァァァッッッ!!ドサッ・・・ビチャァ・・・

女「だっ・・・大丈夫っ!?」

俺「ああ・・・大丈夫だ・・・危ないところだった・・・」

女「あれ・・・?男君って・・・そんな顔してたっけ・・・?」

俺「おいおい、何言ってるんだよっ・・・あー・・・海に落ちたからかな・・・」

女「ご、ごめんねーっ・・・」

俺「あっ!そうだ・・・あー・・・でもなぁー・・・」

女「なになにっ!?気になるじゃん言ってみてよっ!」

俺「いや・・・顔がいつもと違ってわからなくてもさ・・・おちんぽならわかるんじゃないかな・・・ってね」

女「・・・」

俺「あーいや、ごめんな・・・いくら女ちゃんが海にぶん投げたからってそれはねーよな・・・ハハッ・・・忘れてくれ」

女「えっ・・・ああっ、そ、そうだよね・・・あたしが海に落としちゃったんだもんね・・・」

俺「じゃあおちんぽで確かめてくれるのっっ!!?」ブリュンッ

女「・・・」

俺「あー・・・冗談だよっ・・・ハハッ・・・あー・・・海に落ちて寒いわぁー・・・海って以外と冷たいよねー・・・」チンポシマィ・・・

女「ご、ごめんねっ・・・わかったっ!ちんちんで確認するからっ・・・ねっ?許してよぉーっ?」

俺「レッツビギィィィィィィンッッッ!!」ブリュンッ

女「や、やっぱり・・・いつもの男君じゃないみたいっ・・・」

俺「あー・・・ごめんな・・・塩味のおちんぽだもんな・・・嫌だよな・・・」

女「ち、ちがうって!嫌じゃないって!・・・えいっ!ぱくっ・・・んっ・・・ちゅぱっ・・・」

俺「うえぇぇっへwww咥えたっ!!咥えやがったぞこの雌豚ぁぁぁぁぁぁッッッ!!」

女「・・・」

俺「ごめん・・・今の発作なんだ・・・海に出たら出ちゃう発作なの・・・海にさえ落ちなかったら・・・ッッ」

女「ごめんっ!!知らなかった・・・あたしが海に落としたせいで・・・うぅー・・・」

俺「気にしないでっ・・・ほらっ!口が止まってるっ・・・続けて」

女「んっ・・・うんっ・・・んっ・・・ちゅぱっ・・・れろっ・・・はむっ・・・んっ・・・ちゅぅ・・・」

俺「いぇぇぇぁぁぁぁっwwwおちんぽ美味しいですご主人様って言えよ雌豚ぁぁぁぁぁッッッ!!」

女「・・・」

俺「発作・・・」

女「お、おちんぽ・・・美味しいです・・・ごっ、ご主人・・・様・・・」

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