ブサメン「え?触れた人を異次元につれていく能力?」 (60)

神様「そうじゃ。使うか使わないかは、お前次第じゃ!」ピカッ!

ブサメン「うっ!」



ジリリリリリリリリリッ!!!!



ブサメン「朝か…夢だったのか…」

ブサメン「ふう・・・・・・・・ご飯でも食べるか」




可愛い女の子「いやあ・・・・・・・こないでえ・・・・・・・・」

学校


DQN「ブサメンうぃ~」ボコッ

ブサメン「うっ…!」

DQN「うぃ~うぃ~」ボコッズゴッ!

ブサメン「うぅ!!」

神様「(触れた人を異次元に連れていく能力じゃ…)」

ブサメン「はっ!やめろおおおおおお!」

DQN「ああん!?」

ピカッ!!

ブサメン&DQN「!!!!!!」

真っ白の空間

DQN「何だここ?おい!なんなんだよここは!?」

ブサメン「ほんとだったのか…夢じゃなかったのか…」

DQN「どこだっつってんだよここは!?」

ブサメン「知らないよ」

DQN「っざけんな!!」ボコッ!

ブサメン「ううっ!…くそっ!」

チャキン!

誰も見てないか…

あ?黙って投下しろやクズ

>>6
すまないありがとう!

DQN「お、おい…お前それなんだよ…」

ブサメン「護身用だよ」

DQN 「ふざけんじゃねえよ」

ブサメン「誰もいないし、いいよね?」

ダッダッダッダ!!

DQN「ちょっと待て!おい!」

グサッ

DQN「うっ!ゲホッ!ガッ!」

ドクドクドク

ブサメン「ハハハ…ハハハハハハ」

DQN「て、てめぇ…」

グサッグサッグサッ!

ブサメン「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ」

DQN「う…」ビクンビクン

ブサメン「はっ!?俺が…殺した…殺した…ぶっ…ブハハハハハハハハハ!!!!殺したあああああ!!!ここは俺だけの世界だあ!」

ピカッ!

ブサメン「!!!」

学校

ブサメン「学校…血は付いていない…やっぱり夢か」

授業中
教師「ん?DQNは?」

DQN2「朝見たけどな!」

教師「またサボりか」

ブサメン「…………(ポケットにいれてたナイフがない…まさか)」

次の日

教師「やっぱりDQNは昨日家にも帰ってないそうだ」


ざわざわざわざわざわざわ

いいぞ続けろ

>>10
ありがとう!

休み時間

学校のマドンナ「ブサメン君さっきの授業のノート…写させてくれない?」

ブサメン「え?いいよ…(かわいいなあ)」

マドンナ友「ちょっと、あんた何ブサメンにノート借りてんの?絶対汚いってそれ…チンカスついてるよ」

マドンナ「だってブサメン君真面目だし…それにあんたノートなんか取ってないでしょ」

マドンナ友達「まあそうだけど」

ブサメン「……………」

下校時
DQNの彼女「おい!ブサメン!」


ブサメン「なに?」

DQN女「てめぇがDQNに何かしたんだろ!」

ブサメン「い、言いがかりだよ!」

DQN女「しらばっくれてんじゃねえよ!いじめられたからってどっかに拉致ったんじゃねえのかよ!」胸ぐらグイッ

ブサメン「ひいぃ!」

ピカッ!

ブサメン&DQN 女「!!?!??!」


真っ白の空間

DQN 女「なに…ここ」

ブサメン「やっぱり夢じゃない」

DQN女「いやーーーーっ!!」

ブサメン「ん?」

DQN 女「DQN …何で…」グスン

DQN女「 あんたがやったの…?」

ブサメン「…………」ニヤリ

チャキン

DQN女「あんたがやったのかって聞いてんのよ!!このくそ変態野r!!」

ブサメン「動くな…動いたらこいつと同じように殺す」

DQN女「ひい!くそ!マジで気持ち悪い…お前」

ブサメン「口は慎め…」

ブサメン「俺の言うことを聞け」

DQN女「くっ…!」

ブサメン「脱げ」

DQN女「はあ!?」

ブサメン「脱げ!」

ブン!

DQN 女「きゃー!」

ブサメン「早く脱げ!」

DQN女「…」グスン

ガサゴソガサゴソ

ブサメン「舐めろ」ボロン

DQN 女「 !!おっきい…こんなの口に入るわけないじゃん!」

ブサメン「良いから舐めろ!」

グイッ

DQN女「 おご!うごぼごろ!」

ブサメン「噛むんじゃねえぞ」

DQN 女「ジュポジュポジュポジュルルルルルルルルルルルううううぅぅぅ」

ブサメン「うっひょおおお!!フェラんぎもぢいいいいいい!」


ブサメン「うっ!でっ!出る!」

どぴゅっ!びゅるるるるるるるるるるう

DQN 女「!!!!!ん!っはあ!…いや…出すぎ」

ブサメン「じゃあ、次は本番行くか」

DQN女「はあ!?今出したばっかでしょうが!」

ムクッ

DQN 女「うそ…」

ブサメン「童貞の性欲なめんなよ」

ズプッ…シュッシュッシュッシュッシュッ

DQN女「ん…あ…はぁ…はぁ…きもちい…ん!」

ブサメン「出すぞおおおおお!!!」

びゅるるるるるるるるるるうううううぅぅぅ!!!

ブサメン「はあ…はあ…はあ」

DQN女「お願い…もう、帰して…」

ブサメン「何言ってんだよ…このまま帰したら俺が殺したこととてめぇを犯したことがばれるじゃねぇかよ」

DQN女「誰にも言わないから…」

ブサメン「信じられないね」

グサッ

DQ女「い…や…!」

グサッグサッグサッグサッグサッ!!


バタッ

ブサメン「ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!!!」

ピカッ!

ところでこのブサメンは日頃から刃物を持ち歩いているのか?

>>27
護身用にな

続き
この事件以来ブサメンは校内の女子生徒を次々に襲っていった。その数は10人を越えた
そしてこの集団失踪は大きな事件の可能性があるとしてマスコミにも取り上げられるようになった
学校では不気味さを増していったブサメンには誰も近づこうとせず…あいつが犯人では?と周囲で囁かれるようになった

帰り道

マドンナ「グスン…あ、ブサメン君…」

ブサメン「どうしたの?マドンナちゃん」ニヤリ

マドンナ「友達も…いなくなった…グスン」

ブサメン「例の事件だよね…でも不思議だよね犯人と被害者の痕跡も全くないなんて」

マドンナ「どうしよう…私…もう…いや…怖い」

ブサメン「僕がいるよ…」

マドンナ「え?」

肩トン


ピカッ!

異次元って1つしか無いのか?

>>33
精神と時の部屋ミタイナノイメージしてみた

本文
真っ白の空間

マドンナ「ここ…どこ?」

ブサメン「僕と君だけの世界さ」

マドンナ「え?」

ガタン

マドンナ「何…?……………イヤーッ!!!!!!!」


ブサメン「友達…何で…」ポロポロ

死体ズラァー

マドンナ「い…や…」

ブサメン「バレちゃったか…でももう、ここに来たからには君ももう逃げられないよ」

マドンナ「何で…こんなこと」

ブサメン「君たちが僕を嫌って…いじめたから…復讐だ」

ブサメン「さあ脱げ!そして僕のために死ね!君を僕だけのものにしたいんだ」

マドンナ「いや…何で…ブサメン君」

ブサメン「良いから脱げっつってんだろうがあ!」ガバア


マドンナ「止めてやめてええええ!」ドタバタドタバタ

ブサメン「てめえ暴れたら出来ねえだろうが!」


チャキン

マドンナ「!!!」

ブサメン「暴れたらすぐに刺す」

マドンナ「……」

ブサメン「良し良い子だ」

マドンナ「………だったの」

ブサメン「あん?」

マドンナ「好きだったの…」

ブサメン「はあ!?」

マドンナ「ブサメン君のことが好きだったの…なのに何でこんなこと…」グスン

ブサメン「何今さら命乞いとかしてんだよ!もうおせえよ!」

マドンナ「何…で」

ブサメン「うるせえ!どうせお前らは毎日俺のこと見て笑ってたんだろ!ノートを借りたのも罰ゲームか何かなんだろ!俺を勘違いさせて裏でゲラゲラ笑ってたんだろうが!このビッチがあ!」

マドンナ「違う!ホントに違う!好きなの!あなたのことが!」

ブサメン「命が惜しかったらてめえらはなんでもするんだな…今まで殺したやつらもそうだったよ!脅したら喜んで俺のチンポくわえやがったよ!どうせてめえも色んな男にそんなこと言ってチンポ食ってきたんだろうが!」

マドンナ「もう止めて!もう聞きたくない!ホントに好きだったのに!あなたがこんな人だったなんて!」

ブサメン「う、うるせえ!!!」

グサッ!

マドンナ「…うっ!」

ブサメン「うるせえ!うるせえ!うるせえ!うるせえ!どうせ俺の気持ちなんかわからねえんだよ!」
グサッ!グサッ!グサッ!グサッ!グサッ!グサッ!

マドンナ「ごめん………n」

バタッ


ブサメン「ハア…ハア…ハア…何で…謝るん…だよ…」


ピカッ!

夜の帰り道


ブサメン「ここは…マドンナちゃん!?なんで一緒に帰ってきたんだ…やっぱり死んでる…」

ブサメン「………」ガクガクブルブルガクガクブルブル!


ブサメン「うわー!」

タッタッタッタッ!



朝礼

校長「皆さんに悲しいお知らせがあります…昨日の夜マドンナさんが下校中に何者かに前から刺されてお亡くなりになりました」

校長「犯人は見つかっておらず凶器も見つかっておりません。下校時は皆さんくれぐれもお気をつけください」

ブサメン「……………」

マドンナ通夜

ブサメン「「マドンナちゃん…」

マドンナ母「あなたが、ブサメンさん?」

ブサメン「え?」

マドンナ母「これ…あの子の遺品整理してたらこんなのが見つかったの」

ブサメン「日記…?」

パラパラ

マドンナ「○月○日今日はブサメン君と目が三回も合っちゃった///気づいてくれたかな?」

パラ

マドンナ「○月○日今日はブサメン君が教室でいじめられてた…可哀想なんで誰も助けないの?」

パラ

マドンナ「○月○日今日はDQN君にいじめ止めてって言った!これでやめてくれたら良いけど」

パラ

マドンナ「○月○日ブサメン君はみんなが言ってるほど不細工じゃないし!私から見たらかっこいいもん!何で友達わかってくれないの?」

パラ

マドンナ「○月○日今日ノート借りちゃった///これでちょっとは仲良くなれたかな?」

パラ

マドンナ「○月○日最近物騒な事件が多いな…ブサメン君は大丈夫だよね?もしブサメン君がさらわれたら私が助けに行く!って女の子だから無理か…でも私がさらわれたら助けに来てくれるかな?来てくれるよね?」

パラ

次の記事がマドンナが殺される前日
マドンナ「○月○日よし!明日…告白しよう…やっぱり大好きだなあ」




ブサメン「嘘だろ…」

ブサメン「うわああああああ!!!」ポロポロ


ピカッ!


ブサメン「!!!??」

真っ白い部屋

神様「お前やりすぎじゃ…」

ブサメン「神…様?」

キュイーン…………チュドーンッ!

fin

最後ダルくなった
てかもう誰も見てないか

他の事も書けよw消えた友達の事とかさ

>>49
どうせレイプ→殺人の流れになると思ったから割愛した

そもそもなんでマドンナはこんなの好きになったんだよwww

よしじゃあルート分岐書こうか

見てるぞ


とでも言って欲しいのか?
かまってちゃんきめえな

>>50
マドンナの日記の話な

>>51
その辺の設定考えてない
>>52
めんどくさいです
>>53
すんません

>>54
そういうことかwwwwww

拙い文章なのに見てくれた人ありがとうございます

>>55
詰めが甘いなあ
ダンガンロンパ辺りにでも触発されてパッと思いつきで書いたのか?ん?

>>59
ダンガンロンパは全く知らんな
まあパッと思い付いたのは否定できんが

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