ミカサ「エレンをいじめていいのは私だけ…」(114)

エロ・グロ注意

【廃倉庫(夜)】

ミカサ「…エレン…服を抜いで…」

エレン「……」ヌギヌギ

ミカサ「それじゃあ…始めるね?最初はいつも通りムチで愛し合おう…」

エレン「ああ…」

ミカサ「行くよ?」

パシンッ!

エレン「…ぐっ!」

パシンッ!

エレン「…あぁっ!」

エレン「…うぅ」

ミカサ「エレン…もっと鳴いて…」

パシンッ!

エレン「…ああぁっ!」

ミカサ「エレンの背中…真っ赤に腫れてる…私が刻み込んだ傷…」

ミカサ「…気持ちよかった?」

エレン「ぐっ…ぜぇ…ぜぇ…ああ…きもちいい…よ…」グッタリ

ミカサ「ふふっ…エレンが喜んでくれると私も嬉しい…」

ミカサ「ねぇ…傷口舐めていい…?」

エレン「ああ…いいぞ」

ミカサ「…ありがとう…血が滲み出ていておいしそう…」

ちゅう…ちゅう…

エレン「…!…あっ…!」(くっ…傷口に染みる…!)

ミカサ「エレン…気持ちいい…?」

エレン「…あ…あ…」

ミカサ「じゃあ…もっと気持ちよくさせてあげるね…」

…ガブッ

エレン「つあっ…!」ビクッ…

ミカサ「エレンの肉…おいしい…」カプカプ

エレン「あっ…ああっ…みかさ…」(傷口が…歯で抉られていく…)

エレン「ぐあっ…ぐおおお…!」

ミカサ「はむはむ…ぷはぁ…」

エレン(や…やっと終わった…)

ミカサ「………」モジモジ

エレン「……?」

ミカサ「…エレン…あのね…私…」

エレン「…どうした?ミカサ…?」

ミカサ「エレンの背中を食べてたら…唇も食べたくなっちゃった…」モジモジ

ミカサ「ねぇ…エレン…私…キスしたい…ダメ?」スリスリ

エレン「…別に構わないぞ…」

ミカサ「エレン優しい…大好き…」チュ…

エレン「…ん」

ミカサ「はむっ…ちゅる…ちゅぱちゅぱ…」

エレン「…んっ…んっ…んっ…」

ミカサ「んっ…エレンの唾液…おいしい…私の唾液も…たっぷり飲んで…」

エレン「んっ…んんっ…!」(い、息ができない…)

ミカサ「ちゅる…ちゅる…」

ガリッ!

エレン「いだっ…!」(舌を思いきり噛まれた…)

ミカサ「…血も…おいしい…」チュウチュウ

エレン「ぐっ…ぐぐっ…」(ミカサの舌が…傷口を広げる…)

ミカサ「…ちゅう…ちゅぱ…ぺろっ…」

エレン「…んっ…んっ…みかさ…」

ミカサ「んっ…ぷはぁ…エレン…よかった…可愛かった…もっと私に見せて…エレンの苦しがる姿……」

エレン「………」(ミカサ…お前はこれで満足か…?…オレは…)

ミカサ「次はどんな風に痛めつけようかな…エレンはどうして欲しい?」

エレン「…ミカサの…好きにしていいぞ…」

ミカサ「私の好きなように…?…わかった…夜はまだまだ長い…2人でいっぱい楽しもうね…エレン…」

ー翌日ー

【食堂】

エレン「…あー、今日も薄いスープと硬いパンか…」

アルミン「仕方ないよ…食糧難な時代なんだから…」

エレン「でもよぉ…もっと力の付くものを食べたいよなぁ…こんなんで筋肉付くのかよ…」

アルミン「ははは…」

ミカサ「エレン、アルミン、おはよう」

エレン「ああ、おはようミカサ」

アルミン「今日は遅かったね、夜更かしでもしたの?」

ミカサ「まあそんなところ」

エレン「………」 ズズゥー

エレン「…痛っ」

アルミン「ん、どうしたの?エレン?」

エレン「ああ、昨日舌を噛んじまってな、そこにスープが染みただけだ」

アルミン「ははは、そういえば昨日の夜、コニーと早食い競争してたね、その時に噛んだのかい?」

エレン「まあそんなところだ」

ミカサ「エレン、口元にパン屑がついてる」フキフキ

エレン「お前はオレの保護者かよっ!」

アルミン「まったく…2人とも相変わらずだなぁ…」

【格闘訓練場】

エレン「ようアニ、一緒に組もうぜ!」

アニ「…まあいいけど…あんたも懲りないね」

エレン「へっ…今日こそはお前から一本とってやる!」

アニ「…やれるもんならやってみなよ」

ー数分後

エレン「く、くそ…やられた…」ボロボロ

アニ「あんたも少しは腕を上げたみたいけど、まだまだだね」

エレン「も、もう一回勝負だ!」

アニ「本当に懲りないね…」

エレン「これでも食らえ!」バッ!

アニ「遅い!」スカッ

アニ「ふっ…!」ガチッ!

エレン(掴まれた…!倒される…!)

エレン「ッーーー!?」(ヤバイっ!)

ドシンッ!

エレン「ぐっ…」ドサッ

エレン(倒されちまった…アニにきつく締められて身動きできない…)

アニ「………」ギュウ

アニ「…ねぇ、あんたならさっきの攻撃、頑張れば回避できたでしょ?」

エレン「はぁ…!?回避できたならこんな情けない格好してねーよ!」

アニ「…さっき私に投げられる時、咄嗟に背中を庇った、それが命取り」

エレン「………」

アニ「あんた、背中を怪我してるでしょ?」

エレン「…知らねぇな」

アニ「…嘘付くのが下手だね」ガッ!

エレン「お、おい…!いきなり服を掴んで何するつもりだよ!」

アニ「怪我の具合を確かめてやるよ…なぁに…脱がすっていっても背中だけだ…下はまた今度の機会にでも…」

エレン「お、おい!やめろ!!」バタバタ

アニ「今のあんたじゃ私の寝技は攻略できないよ、大人しくするんだね」

アニ「……」ガバッ!

アニ「………え?」

アニ(な…なにこれ…痣だらけじゃないか…ひ、酷い…治りかけている傷の上にまた新しい傷ができていて古い傷まで治癒できず背中に刻まれている…見てるだけで痛々しい……)

エレン「おい…いつまで見てんだよ…」

アニ「ッ!…ご、ごめん…」

アニ「あ、あんたさ…その傷は…」

エレン「…黙れ」

アニ「……!」ビクッ

エレン「…この傷のことは誰にも話すなよ…」

アニ「あ…ああ」

アニ(もしかして…こいつ虐められてる…?…いや、まさかそんな…こいつに限って…で、でも…あの傷は明らかに人為的にできたもの…)

アニ(一体誰がこんなことを…)



ミカサ「………」

【廃倉庫(夜)】

エレン「………」テクテク

「…エレン?」

エレン「…悪りぃな…待たせちまったか…ミカサ?」

ミカサ「ううん…エレンのためなら私はいつまでも待てる…だから…謝る必要なんてない…」

エレン「お前は本当に優しいやつだな」

ミカサ「…そうかな?」

エレン「ああ…そうさ…」

ミカサ「エレン…今日はどんなことをする?」

エレン「お前の好きなようにしてくれ…」

ミカサ「うん…わかった…今日もいっぱい愛し合おうね…エレン…」


ー翌日ー

【男子寮(朝)】

アルミン「…う、う~ん…もう朝か…」

エレン「ようアルミン、今日は早いな」

アルミン「…エレンこそ…毎度のことながら随分早起きだね…」

エレン「まあ寝てないからな」

アルミン「ははは、エレンにしては面白い冗談だね」

エレン「ははは!」

アルミン「朝食まで結構時間があるし、トランプでもやる?」

エレン「おっ、良いな!ライナーとベルトルトも起こすか?」

アルミン「貴重な睡眠の時間を邪魔してはいけないよ」

エレン「ちぇっ…トランプは皆でやった方が絶対面白いのに…」

アルミン「ははは、確かにそうだ…ん?」

エレン「どうした?アルミン?」

アルミン「…エレンの首に手で締められたみたいな痣ができてるけど…一体どうしたの?」

エレン「ん? ああ、なんでもねーよ、それより早くトランプやろうぜ!」

アルミン「う、うん…」

とりあえず今日はここまで

期待
もしかして他にも書いてる?

>>19
アルミン「エレン屋さん」

ミカサ「エ、エレンお兄ちゃん…///」

ミカサ「エレン兄さん…」

という作品を過去に書かせていただきました。

少し再開します

【食堂】

…ワイワイガヤガヤ

エレン「ようミカサ、今日は早いな」

ミカサ「エレン達が遅いだけ」

アルミン「ごめんね、ちょっとトランプに熱中し過ぎちゃって…」

ミカサ「トランプやってたの?羨ましい…私もエレンと遊びたかった…」

エレン「お前なぁ…朝早くから女子が男子寮に来てたらいろいろと問題だろ…」

ミカサ「…なんで?」

エレン「なんでも、だ」

ミカサ「………」

エレン「それより飯にしようぜ、硬いパンと薄いスープでも食わないよりはマシだ」

アルミン「たまには肉とかも食べたいね」

ミカサ「こんな時代なんだし贅沢は言ってられない、毎日食べられてるだけでも幸せだと思うべき」

エレン「まあ…確かにな」




【廃倉庫】

ミカサ「今日は早いね…」

エレン「…そうか?」

ミカサ「うん…いつもなら私の方が先に来てる」

エレン「………」


エレン「今日は何をするんだ?」

ミカサ「エレン、私に背中を見せて」

エレン「…ああ、わかった」ヌギヌギ

エレン「これでいいか?」

ミカサ「素敵な背中…」ウットリ…

ミカサ「…触っていい?」

エレン「…ああ」

ミカサ「…今にも血が滲み出そうなほど真っ赤に腫れてる…」サワサワ

エレン「…ぐっ…」

ミカサ「…ここが一週間前に刻んだ場所…エレン…覚えてる?」

エレン「…当たり前だろ…ミカサが刻んでくれた傷なんだから…」

ミカサ「覚えていてくれたんだ…嬉しい…でも少し治りかけてる…また刻み直しをしなきゃ…」

パシンッ!

エレン「ぐはっ…!」

ミカサ「これで元通り…」

ミカサ「今日もいっぱい新しい傷を刻んであげるね…」

~3時間後

エレン「はぁ…はぁ…」ズタボロ

ミカサ「………今日はもうやめる…」

エレン「…? もういいのか…?」

ミカサ「本当はもっとエレンを愛してあげたいけど…他にもやりたいことがある…」

エレン「…やりたいこと?」

ミカサ「エレン…私とトランプで遊ぼう」

エレン「…トランプ?」

エレン「…お前…カードは持ってるのか?」

ミカサ「ゴミ捨て場を探してたら何枚かあった、それを束にした、見てみて」

エレン「………」パラパラ…

エレン(…絵柄も数字も全然揃ってない…枚数も足りない…これじゃあゲームなんて……)

ミカサ「私…エレンとトランプで遊びたかった…だから…頑張って探した…」

エレン「……そっか」

エレン「…わかったよ、何のゲームで遊ぶ?」

ミカサ「ババ抜きがいい、昔アルミンと私とエレンでいっぱい遊んだ…」

エレン「…よし、わかった、カードを配るから少し待っててくれ」

ミカサ「うん!」

エレン(絵柄も数字も揃ってないトランプで2人だけのババ抜き…)

ミカサ「ふふっ…楽しみ…」

エレン(まぁ…ミカサが満足ならそれでいいか…)

~数日後

【男子寮】

コニー「おい!みんな見てみろよ!すっげーお宝を発掘したぞ!」

エレン「ん? すごいお宝?」

アルミン「エレン、気になるの?」

ライナー「面白そうだな、見せてみろよ」

ベルトルト「………」

ジャン「ここまで期待させておいてくだらねぇものだったらお笑いだな!」

コニー「ふっふっふ…これを見な!」バッ

ジャン「こ、これは…エロ本じゃねーか…!一体どこで手に入れた…?こんなもん最先端の町に置いてある代物じゃねーぞ」

コニー「ゴミ捨て場を漁ってたら偶然見つけたんだよ」

ジャン「ま、マジかよ…今度貸してくれ…」

コニー「えー…やだよ」

ジャン「なっ…」

ライナー「ふっ、くだらねぇ…一流の兵士はこんな本なんか興味ねーよ」チラッチラッ

ベルトルト(ライナー…気になるんだね…)

エレン「へぇ…これがエロ本ってやつか…」

ジャン「おっ、興味あるのかエレンく~ん」

エレン「いや…そういうわけじゃ…」


コニー「はっはっは、そんなに気になるのならエレンに貸してやるよ、オレはもう読んだからな」

ジャン「なっ、オレの時は貸してくれなかった癖にエレンには貸すのかよ!?」

コニー「だってお前に貸すとボロボロになりそうなんだもん」

ジャン「そ、そんなことねーよ」

コニー「と、言うわけで…たっぷり楽しめよ!エレン、じゃあな!」ダッ!

ジャン「あっ、コラてめぇ!逃げるな!」ダッ!

エレン「お、おい!別にオレは…」

エレン(ってもういないか…)

エレン「…参ったな」

アルミン「あはは…災難だねエレン…」


ミカサ「………」コソッ

休憩します



【廃倉庫】

エレン「…来たぞ、ミカサ…今日は何をするんだ?」

ミカサ「…」

ミカサ「…今日は久しぶりにエレンの下のお世話をしてあげる…けっこう溜まってるでしょ?」

エレン「えっ…!? 」

ミカサ「何を驚いてるの?」

エレン「いや…オレは…」

ミカサ「…はやくズボンを抜いで…それとも私の言うことが聞けないの?」

エレン「…ッ!…わ、わかったよ…」

エレン「これでいいか?」ヌギヌギ

ミカサ「…パンツも」

エレン「………」ヌギヌギ

ミカサ「うん…それでいい…」

ミカサ「今日は私に身体を委ねてくれるだけでいい…」

エレン「………」

ミカサ「まずは手でエレンのおちんちんを気持ちよくさせてあげる…」

ミカサ「それと…私が許すまで出しちゃダメ…わかった?」

エレン「…ああ」

…サワッ

エレン「…ッ!」ビクンッ

ミカサ「硬くなってる…エレンのえっち…」サワサワ

ミカサ(まずは強く握らず…優しく撫でるように…)

エレン「うっ…あっ…!」ビクビク

ミカサ「ふふっ…エレンのおちんちん…ビクビク痙攣しててかわいい…」

ミカサ「今日はたっぷりシゴいてあげるからね…」

…ぎゅう

エレン「はうっ…」

ミカサ「すごい…私の手の中でどんどん大きくなってきてる…」

ミカサ「ここも触ってあげるね…」コリッ

エレン「…んっ!」(ち、乳首を…)

ミカサ「ふふっ…乳首で感じるなんて女の子みたい…」

…ちゅっ

エレン「…んあっ!…み、みかさぁ…」

ミカサ「男の子も…ちゅろっ…乳首ペロペロされると気持ちいいんでしょ?」

エレン「あ…あぁ…ちくびが…しびれて…」ビクッ

ミカサ「エレンの乳首…わたしの口の中でビンビンに勃起してる…かわいい…」

ちゅぱっ…れろっ…ぺろぺろ…

エレン「んっ…あぁっ…!」

ミカサ「ふふっ…おちんちんをシコシコされながらおっぱいをチュッチュッされてる気分はどう?気持ちいい?」

エレン「み、みかさ…もう…イキそ…」

ミカサ「ダメ…まだまだ我慢しなきゃ…」

エレン「でも…そんなこと言われたって…」

ミカサ「だったら…」

エレン「……?」(オレの腰まで体を落として…何をするつもりだ…?)

ミカサ「こうすれば勝手に出しちゃわないよね…?」ギュッ

エレン「うっ…!」

ミカサ「おちんちんの根元を紐で縛った…これでまだまだ我慢できるでしょ…?」

エレン「ぐっ…あっ…」

ミカサ「ふふっ…先っぽから透明なお汁が溢れてきてるよ…?」ツンツン

エレン「あぁん!…そ…そこは…」

ミカサ「次はお口で可愛がってあげるね…」

…はむり

エレン「んあっ…!?」(亀頭を咥えられた…)

ミカサ「んっ…ちゅっ…ちゅっ…」

エレン「…うっ…うっ…み、みかさ…みかさ…」

ミカサ「んっ…んっ…んっ…」

エレン「…くぅ」(ぐっ…イキたい…はやくイキたい…)

ミカサ(その表情…すごくいい……もっと私に見せて…エレンの恥ずかしい姿を…)

ちゅっ…ぺろっ…れろっ…

エレン「…んんんっ!」(あ、あたまが真っ白になる…ミカサのこと以外…何も考えられなく…なる…)

ミカサ「そろそろ…イカせてあげるね…」

シュルシュルシュル…

エレン「!?」(紐が…)

ミカサ「…沢山出してね?」

エレン「うっ…ヤバイ…で、出るっ!」

どぴゅ…びゅるるるるるる

ミカサ「…んっ!…ぐっ…ぐっ…」

ミカサ(エレンの精液…おいしい…)

エレン「ぐっ…うう…」グッタリ…

ミカサ「…いっぱい出したね…」

エレン「……」トローン

ミカサ「ふふっ…私、あんな低俗な本なんかに負けないよ…エレン…」ボソッ

今日はここまでにします

やっぱりエロは書いてて楽しいけど苦手だ

グロ重視にするかエロ重視にするか展開を模索してるので次の投稿は遅れるかも…

あとミカサのキャラが所々で違うのは精神が病んでる表れだと思ってください

~翌日

【食堂】

エレン「おい、コニー」

コニー「ん、なんだエレン?」

エレン「…これ、返すよ」

コニー「ん…もう良いのか?一晩だけじゃなくてもっと楽しんでもいいんだぜ?」

エレン「…いや、オレにはこれは必要ないから」

コニー「ふーん、相変わらず真面目なやつ」

エレン「…お前が不真面目なだけだ」

コニー「そ、そんなことねーよ!オレはいつも真面目に訓練を…」

エレン「格闘の訓練の時サシャと一緒にバカやらかしたのは何処のどいつだったかな?」

コニー「…すみませんでした」

エレン「…まったく」


アニ「……」ジー

アニ(ここ数日…あいつのことを観察してるが特に虐められている様子はない…)

アニ(そもそも私が観察している昼の間はミカサがあいつにべったりだからたとえあいつを虐めている奴がいたとしても手だしは出来ないのだろう…)

アニ(傷のことは…本人が黙ってろって言ったから黙ってるけど…)

ミカサ「ねぇ…アニ」

アニ(私はどうすれば…)

ミカサ「アニ!!」

アニ「…わっ!」

ミカサ「…………」

アニ「…なんだミカサか…あんたが私に話しかけてくるなんて珍しいね、一体なんのようだい?」

ミカサ「…あなた、ここ数日ずっとエレンを見てたでしょ…?何が目的なの…?」

アニ(っ…!感づかれていたのか…!)

アニ「…特にこれと言った目的はないよ、ただ見ていて面白かったから見てた、それだけ」

ミカサ「…本当にそれだけ?」

アニ「あ、ああ…」

ミカサ「………」

ミカサ「…わかった…今回は信じてあげる…」

アニ「………」

アニ(…なんとかやり過ごせた…)

アニ(…それにしても…ミカサの目を盗んでエレンを虐めてる輩は本当に存在するのか…?…いや…でもあの背中の傷は…)

ミカサ「………」



ーーーーーーーーーー


ーーーーー


ミカサ「も、もうやめて…痛い…痛いよ…お母さん…」

ミカサ母「ごめんね…ミカサ、でも…この刺青は大切なものなの…もう少しだけ我慢してね…」

ミカサ「なんで…なんでお母さんは私にこんな酷いことをするの…?」

ミカサ母「…ミカサのことを愛しているからだよ」

ミカサ「…私のことを…愛しているから…?」

ミカサ母「…そう、この印は私がミカサのことを愛している証…大切だからこそ…こうやってしっかり刻まないと…」

ミカサ(…お母さんが…私を愛してくれてる証…)

ミカサ母「…あともう少しだから…我慢できる…?」

ミカサ「…うん…私、頑張る…」

ミカサ母「よしよし…ミカサは強い子だね」


ーーーーーーーーーーー


ーーーーーー




【女子寮】

ミカサ「………」パチッ

ミカサ(何か…昔の夢を見ていたような…)


ミカサ(アレ…?どんな夢だったっけ……思い出せない…)

ミカサ(………まあいっか…)

ミカサ(それよりそろそろ行かなきゃ…エレンが待ってる…)


【廃倉庫】

エレン「…遅かったな」

ミカサ「ごめん、少し寝てた」

エレン「…そっか」

エレン「…今日は何をするんだ?」

ミカサ「…たまにはエレンも私のことを愛して欲しい…」

エレン「オレは…どうしたらいいんだ?」

ミカサ「私は…エレンに傷つられたい…同じ痛みをお互いに共有すれば私たちはもっとわかり合えると思う…だから…」

エレン「…悪い…それだけはできない…」

ミカサ「なんで?エレンは私のことが好きじゃないの?私はこんなにエレンのことが好きなのに…」

エレン「…ごめんな…ミカサ…」(ミカサの愛を否定することになったとしても…オレにはミカサを傷つけることなんて出来ない…)

ミカサ「…ッ!…謝らないで欲しい…私はただ…エレンに…」

エレン「…わかってる…!」

…ぎゅう

ミカサ「…エレン?」(抱きつかれた…なぜ?…あったかい…)

エレン「オレは…お前の言うようなやり方でお前を愛すことはできない…だけど…オレはお前のことを愛してる…わかってくれ…」

ミカサ「…エレンは…私を愛してくれてるの…?」

エレン「…当たり前だ…家族だろ…?」

ミカサ「エレン…わたし…嬉しい…だいすき…」

エレン「…ミカサ…オレもお前のことが…!」

ガブッ!

エレン「…ッ!」(首を…)

ミカサ「わたしのこと…あいしてくれてありがとう…わたしもえれんをあいしたい…」ぐちゅ…ぐちゅ…

ミカサ「えれん…すき…えれん…たべちゃいたいくらい…すき…」ぐちゃ…

エレン「ぐっ…ああ…!」

ミカサ「…おいしい…」ぐちゅ…ぐちゅ…

翌日



【男子寮】

エレン「………」

アルミン「ねぇ…エレン…その首の傷…どうしたの…?何かの歯型に見えるけど…」

エレン「ああ…これか…」サワッ

エレン「…昨日の夜に自主練してたら怪我したんだ…なぁに、タダの擦り傷だ」

アルミン「そ、そっか…それならいいけど…」

アルミン「一応包帯は巻いといた方がいいよ、傷口からばい菌が入ったら大変だ」

エレン「…ん、そうだな…」

今日はここまでにします

どんな刺青がしてあるんだろう

>>68
一応原作であったアニメでは刺繍に変更されてた刺青のつもり

少しだけ投稿します

【食堂】

アルミン「それでさ、ライナーがあそこで助けてくれなかったら大怪我してたところだったよ」

エレン「この前の訓練でそんなことがあったのか…ライナーには感謝しないとな、後でお礼言っとくか」

ミカサ「うん、それがいい、私たちの親友を助けてくれたのだから、今度2人でライナーに感謝状を書こう」

エレン「感謝状って…それはちょっとやり過ぎだろ…」

ミカサ「…そうかな?」

エレン「う~ん…でも感謝の手紙ってのは良いかもな、オレもライナーには日頃お世話になってるし、今度の休日にでも2人で…」

アルミン「やめてよ!なんか僕が2人の子供みたいで恥ずかしいじゃないか!」

エレン「…?アルミンは親友だろ?」

ミカサ「うん、アルミンは私たちの子供じゃなくて親友」

アルミン「……」

エレン「まぁ何にせよ、大事にならなくて良かったな」

ミカサ「アルミンの体力は並より少ないんだから…あんまり無茶はしないでね…?」

アルミン「うっ…本当のことだから言い返せない…」



【男子寮】

コニー「…おいジャン…お前…廃倉庫の噂知ってるか…?」

ジャン「あぁん…?どんな噂だってんだ?」

コニー「…驚くなよ?」

ジャン「お、おう…」(いつになく真剣だな…)

コニー「あそこ…どうやら出るらしいぞ…」

ジャン「出るって何が?」

コニー「…幽霊だよ…ユウレイ…!」

ジャン「…幽霊?」

コニー「そう、幽霊!」

ジャン「…アホらし」

コニー「ほ、本当のことなんだって…!」

ジャン「ほーう…じゃあお前その幽霊ってやつを見たのかよ」

コニー「オ、オレは見てないけど…友達の先輩の親友の後輩は見たって話だぜ…!」

ジャン(圧倒的に胡散臭い…)

ジャン「こんな話してる暇があったらさっさと寝ろよ、くだらない…」

コニー「…はは~ん…さてはお前…怖いんだろ?」

ジャン「…はぁ?」

コニー「幽霊が怖いからってワザと興味ないフリをしてるんだろ?やっぱりジャンはエレンの言う通り腰抜け野郎だな」

ジャン「…なんだとテメェ…オレは幽霊なんてありえねぇもん怖くも何ともねぇぞ!」

コニー「だったら明日2人で探検しような!怖くないんだろ?」

ジャン「…え?」

コニー「オレ達で幽霊の正体を暴いてやろうぜ!そしたらオレたちヒーローだ!」

ジャン「お、おい…夜中無断で侵入禁止ポイントに入ったら罰則…」

コニー「…腰抜け」ボソッ

ジャン「………」イラッ

ジャン「あー、わかったよ!オレが幽霊なんていないことを証明してやる!」

コニー「それでこそジャン!明日の深夜だからな、忘れんなよ!」

ジャン「お前こそバックレんなよ!」



エレン「…………」

アルミン「どうしたの、エレン?」

エレン「…いや、なんでもない…」

【廃倉庫】

ミカサ「…エレン…早いね」

エレン「ああ、今日はお前と話したいことがあってな、少し早めに来た」

ミカサ「…?」

エレン「…明日から…この廃倉庫で会うのは当分控えよう…」

ミカサ「……?」

ミカサ「…どういうこと?私にはエレンの言ってる言葉の意味がわからない…」

エレン「…ここに幽霊が住み着いてるって噂が流れてる、多分オレ達のせいだ」

エレン「明日にでもここを探検しようと思ってる訓練兵もいるだろう…だから…噂が冷めるまでここで会うのは控えよう」

ミカサ「………」

エレン「もし…オレ達がここでやってることが教官にバレたらオレもミカサも大変なことになる…場合によっては開拓地に戻されることだってありえる…」

ミカサ「…そんなの関係ない…!」

ミカサ「私とエレンの2人だけの時間を奪おうとする奴らなんて来たら制裁を加えてやればいい…!」

エレン「…ミカサ、それはダメだ!」

ミカサ「…ッ!…でもっ!でもでもでもっ!!」

エレン「…噂が冷めるまでで良いんだ…我慢してくれ…」

ミカサ「…噂が冷めるまでって、どのくらい待てばいいの?1週間?1ヶ月?それとも1年?」

エレン「…それは…!…ッ…わからない…」

ミカサ「…わたし…ヤダ……ぜったい…ヤダ…」ぐすっ

エレン「…ミカサ」

ミカサ「…わたしは…この時間がとても好き…大好きなエレンを…いっぱい愛せるこの時間が…」

エレン「…オレにできることなら何でもする…だから…我慢してくれ…ミカサ…」

ミカサ「………」

ミカサ「…わかった…エレンが昼の間もわたしのそばに居てくれるなら……それでいい…」

エレン「…! ほ、本当か…!?」

ミカサ「…エレンを愛してあげられないのは辛いけど…エレンがそばに居てくれるのなら我慢できる…」

エレン「…オレで良ければ…いくらでも一緒にいるよ」

ミカサ「…ありがとう」

ミカサ「それと…もう一つだけ…ワガママを言っていい…?」

エレン「ああ…何でもいいぞ」

ミカサ「うん…わたしね…/」モジモジ

ミカサ「…エレンと子作りしたい…ダメ?」

とりあえずここまでにします

なんか展開が早すぎる気がするけど気にしない


エレン「こっ…子作りって…そんなのダメに決まってるだろ…!?」

ミカサ「…なんで?」

エレン「…なんでって…そりゃあ…お前…」

ミカサ「…私と子作りしたくないの?」

エレン「…お前が望むなら…オレは何だってやってるやる…だが…今はまだ早すぎる…!」

ミカサ「…わたし…ずっと我慢してた…だから…もう…これ以上は待てない…」サワッ…

エレン「うっ…ミカサ…何を…」

ミカサ「服の上からでも勃起してるのがわかる…エレンのおちんちん苦しそう…」ナデナデ

エレン「や、やめてくれ…アッ…!」

ミカサ「…エレンの苦しそうな顔…本当にかわいい…もっと見せて…」サワサワ

エレン「ううっ……あぁっ!…」

ミカサ「…いい声…そろそろ直に触ってあげるね…」スッ…

エレン「…んんっ!…みかさっ…」(ミカサの手が…パンツの中に…)

ミカサ「…あったかい…エレンのおちんちん…ビンビンに脈打ってる…」ニギニギ

ミカサ「…シコシコして気持ちよくしてあげる…」

シュッ…シュッ…シュッ…

エレン「うっ…あぁ…!」(こ、腰が…しびれる…)

ミカサ「どうしたの…?立ってるのが辛い…?…わたしに全部任せて腰を下ろしても良いんだよ…?」

エレン「…ぐっ…うぅ!」(ここで腰を下ろしたら…もう戻れなくなる…ここは何とか…耐えるしかない…)

ミカサ「壁に寄りかかってまで腰を下ろしたくないの?」

ミカサ「今日のエレンはいつもより反抗的…昔を思い出す…」

ミカサ「…最初に私がエレンのおちんちんを抜いてあげたときも抵抗してたよね…懐かしい…」

しこしこっ…ぎゅっ!

エレン「やっ…み、みかさ…みかさっ…!」

ミカサ「そろそろ限界…?パンツの中でシコシコされてイッちゃう?精液漏らしちゃう?」

エレン「みかさっ!もう…オレ…!」

ミカサ「ふふっ…イッちゃっえ…」

くにっ…

エレン「…んんっ!…ああっ!」

…どぴゅり

ミカサ「…パンツの中でイッちゃったね…エレンのお漏らしさん…♪」くすくす

エレン「…うぅ…」(も、もう…立ってられない…)

…ドサッ

ミカサ「…腰を下ろした…もうエレンは戻れないよ…」

ミカサ「…今日はわたしが脱がせてあげる…」

ぬぎぬぎ…ぬぎぬぎ…

エレン「み、みかさ…おまえのこと…がんばって気持ちよくさせてみせるから…子作りだけは…どうか…」

ミカサ「………」

ミカサ「…じゃあ私と勝負する…?」

エレン「…勝負?」

ミカサ「エレンがイクより先に私を気持ちよくさせたらエレンの勝ち…エレンが私より先にイッたらエレンの負け…簡単でしょ?」

ミカサ「ただし…お互いに使えるのはお口だけ…手などは使用禁止…」

エレン「………」

ミカサ「私はエレンのおちんちんをお口で気持ちよくさせる…」ヌギヌギ

ミカサ「エレンは…」

ミカサ「私のココをお口で気持ちよくさせて…?」くぱぁ…

エレン「……!!」

ミカサ「ふふっ…エレンがあまりにも可愛いからこんなにトロトロになっちゃった…」フリフリ

ミカサ「エレンは今、腰を刺激されたばかりで疲れてるから…私が上になってあげる…」

エレン(ミカサがオレの上に…)

ミカサ「エレンのおちんちん…まだまだ元気いっぱいだね…」

ミカサ「すこし味見…」

ぺろっ

エレン「…っ!」

ミカサ「んっ…ちょっと苦い…」

ミカサ「エレンもわたしのおまんこ…味見してみる…?」

ミカサ「初めてでしょ?女の子の恥ずかしい穴をこんな真近でみたのは…」トロッ…

エレン「うっ…はぁ…はぁ…」(ミカサの匂いが…すごい…頭が…真っ白になる…)

ミカサ「ナカまで見せてあげる…」くぱぁ…

ミカサ「…舐めて…エレン…」

エレン「う…ああ…」(すごく…とろとろで…おいしそう…)

…ぺろっ

エレン「…んっ!…んっ!…んっ!」ペロッペロッ

ミカサ「…んんんっ!…がっつきすぎ…エレンのえっち…」

エレン(…やわらかい…みかさとキスしてる…みたいで…脳が…とろける…)ちゅっちゅっ

ミカサ「…犬みたいでかわいい…エレンいい子…」

ミカサ「ご褒美あげなきゃ…」

ミカサ「…はむ」

エレン「…んはっ…!」

ミカサ「おちんちんの先っぽを…たくさんペロペロしてあげるね…」

れろっ…れろっ…ぺちゃっ…

エレン「んんっ…!…みかさ…」

ミカサ「んっ…ぷぱぁ…」

ミカサ「ふふっ…もっとがんばらないとエレンのおちんちんが先に爆発しちゃうよ…?」

ミカサ「…それとも…私と一緒に子作りしてみる気になった…?」

エレン「ぐっ…はむっ!」

チュッ…ペロッ…ペロッ…

ミカサ「…んんっ♪…えれん…じょうず…そのちょうし…」

ミカサ「わたしも…まけてられない…」

ミカサ「今度はこっちをしゃぶってあげる…」

ミカサ「…はむぅ」

エレン「…んぐっ!」(睾丸を…!)

ミカサ「ちゅぱっ…ちゅぱっ…」

エレン「んんっ…あぁ…!」

ミカサ「エレンのおちんちん…すごく暴れてる…」

エレン「んっ…はっ…はっ…」(ヤバイ…もう…)

ミカサ「わたしのお口でイッて…」

…はむっ

エレン「んんっ…ああっ!」

ミカサ(亀頭が膨らんできてる…もうイキそうなんだね…エレン…)

ミカサ「…んっ!…んっ!…んっ!」(出して…早く出して…わたしのお口に…早く…)

じゅぽ…じゅぽ…じゅぽ…

エレン「くっ…みかさ…みかさっ…あぁん!」

どぴゅっ…どゅるるるるるるる

ミカサ「…んっ♪」(きたぁ…濃いのがたくさん…)

ミカサ「…ごくっ…ごくっ…ちゅっ♪…」

エレン「…ひゃあ!」(イッた後に…吸われると…また…うっ!)

どぴゅっ…

ミカサ「んっ…おいひぃ…」

ミカサ「ふふっ…わたしの勝ちだよ…エレン…」

ミカサ「…約束通り…子作りしようね…」

ミカサ「…見て…私のおまんこがエレンのおちんちんを欲しがってヒクヒク動いてる…」くぱぁ

エレン「う…あ…」ビキビキ…

ミカサ「ふふっ…エレンのおちんちんも元気になってきた…」

ミカサ「それじゃあ…挿れるね…」

ぬぷっ…ぬぷぷぷ…

エレン「…んっ!…みかさ…これだけは…やめっ…!」

ミカサ「エレンは…わたしに負けた…だからっ…もう…やめないっ」

ぬぷぷ…

ミカサ「…ふふっ…わたしのおまんこがエレンの先っぽを飲み込んじゃった…先っぽからとろけさせてあげるね…」

エレン「…あっ…ぐ…ぐぐ…」(膣の…締め付けが…すごい…いまにも…イッてしまいそうだ…)

ミカサ「我慢しなくてもいいんだよ…?はやく私のナカで精液漏らしちゃえ…!」むぎゅう…

エレン「…んはっ!」

ミカサ「ほらほら…エレンのおちんちんがどんどん食べられちゃうよ…」

ぬぷ…ぬぷ…ぬぷぷ…

エレン「ぐっ…ううっ…!…ぐぅ…!」(ゆっくり…食べられていく…みかさの…おまんこに…みかさ…みかさ…)

ミカサ「…はぁん♪エレンの顔…とっても可愛い……」

ミカサ「わたしの…初めて…エレンにあげる…だから…エレンもわたしに愛を…ちょうだい…」

ぬぷぷ…むぷっ…ブチッ!

ミカサ「…ッ!…いたいっ…!」

エレン「…み…みかさ…うっ!…お…おれは…」

ミカサ「…あぁ…しあわせ…エレンに傷つけられた…いたいなぁ…うれしいなぁ…ふふっ…ふふふ…」

ミカサ「それに…エレンのおちんちん…わたしのナカでとろとろになってる…グルグルにかき混ぜて…一つになろうね…エレン…」

くちゅ…くちゅ…くちゅ…

エレン「…んっ…!んっ…!なぁ…!」

ミカサ「エレンつらそう…わたしと一つになるのがそんなにこわいの…?大丈夫…怖くない…こわくないよ…」

エレン「…み…みかさ…おれは…」

ミカサ「…エレンのおちんちん…ふくらんできた…もう出そう…?」

エレン「もっ…もうほんとうに…ヤバイッ…!…みかさっ…みかさっ…!」

ミカサ「出してっ!えれんっ…いっぱい…いっぱいっ…そして…わたしのナカでっ…ひとつになろう…」

エレン「う、うわああああ…」

どぴゅ…どゅるるるるるるるるるる

ミカサ「…んっ♪…しあわせ…エレンっ…えれんっ…」スリスリ

エレン「うっ…あぁ…み…かさ…」

ミカサ「もっと欲しい…えれんの精液…もっと…ナカで…ひとつになりたい…」

ミカサ「今夜は…ずっとつながっていようね…エレン…」

今日はここまでにします

今更だけどグロ注意とか書いてあるくせにあんまりグロくないかもしれない…

このSSまとめへのコメント

1 :  自由の翼@進撃の兵長   2014年01月14日 (火) 18:11:01   ID: dVo3TRWr


・・・ほう、・・・悪くない

2 :  ユザネM   2014年08月11日 (月) 14:38:03   ID: QKbjGcc9

最高!////

3 :  SS好きの774さん   2015年07月28日 (火) 22:48:56   ID: 6EINwyGJ

歪み切った愛だな...

4 :  SS好きの774さん   2018年05月18日 (金) 17:37:40   ID: EGZetp7k

エレン「ミカサもう我慢できねぇ…きもいし汚いし着いてくんなそして死ね」
ミカサ「なんで…私は…エレンが好き…理由を知り…たい」
エレン「お前は俺を閉じこめたいだけだもう嫌なんだこれ位以上付きまとうな」
ミカサ「エレン…待ってもうしないから…待って…」
エレン「じゃあな…」
ミカサ「エ,エレン…」

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