俺「ふえぇ…おしごとちかれたよおぉ…」妹(妄想)「よしよし」 (122)

俺「ただいまぁ…」
妹(妄想)「おつかれさま、お兄ちゃん」
俺「今日もね、先輩にね、叱られちゃったのぉ…ぐすん」
妹(妄想)「よしよし…私のかわいいお兄ちゃんを叱るなんて、ひどい先輩」
俺「ううん、いいの…俺も悪かったし、俺の事を考えて先輩は怒ったの…
でも、明日から、先輩に無視されたらどうしよう…ぐすん」
妹(妄想)「心配しないで大丈夫だよ(かわいい)」キュン
俺「大丈夫かなぁ…ふえぇ…」
妹(妄想)「大丈夫大丈夫!ほら、早く寝ないと大きくなれないぞぉ!」
俺「うん、…ちいちゃい電気にしてね?」
妹(妄想)「はいはい、怖がりお兄ちゃん」キュンキュン

ごめん辛すぎる

姉verもお願いします

もう続きはいらないから

俺「うゅう…ねむねむだよぉ…ふえぇ…」
姉(妄想)「ほらほら、早く起きないと、会社遅刻しちゃうよ?」
俺「ふえぇ…せんぱいにはおこられたくないけど…あとごふん~…」
姉(妄想)「ほら、今日の朝ごはんは俺くんの好きなプリンがデザートよ」
俺「ぷ、ぷりん?おきゆ!」ワクワク
姉(妄想)「もうっ、食いしん坊なんだからぁ」キュン

もうお前はがんばったから。
やめろ(真顔)

>>10
姉(妄想)「ただいまぁ…」
妹(妄想)「おつかれさま、お姉ちゃん」
姉(妄想)「今日もね、先輩にね、叱られちゃったのぉ…ぐすん」
妹(妄想)「よしよし…私のかわいいお姉ちゃんを叱るなんて、ひどい先輩」
姉(妄想)「ううん、いいの…私も悪かったし、私の事を考えて先輩は怒ったの…
でも、明日から、先輩に無視されたらどうしよう…ぐすん」
妹(妄想)「心配しないで大丈夫だよ(かわいい)」キュン
姉(妄想)「大丈夫かなぁ…ふえぇ…」
妹(妄想)「大丈夫大丈夫!ほら、早く寝ないと大きくなれないぞぉ!」
姉(妄想)「うん、…ちいちゃい電気にしてね?」
妹(妄想)「はいはい、怖がりお姉ちゃん」キュンキュン

俺「うゅう…ねむねむだよぉ…ふえぇ…」
俺(妄想)「ほらほら、早く起きないと、会社遅刻しちゃうよ?」
俺「ふえぇ…せんぱいにはおこられたくないけど…あとごふん~…」
俺(妄想)「ほら、今日の朝ごはんは俺くんの好きなプリンがデザートよ」
俺「ぷ、ぷりん?おきゆ!」ワクワク
俺(妄想)「もうっ、食いしん坊なんだからぁ」キュン

俺「ただいまぁ…」
俺(妄想)「おつかれさま、お兄ちゃん」
俺「今日もね、先輩にね、叱られちゃったのぉ…ぐすん」
俺(妄想)「よしよし…私のかわいいお兄ちゃんを叱るなんて、ひどい先輩」
俺「ううん、いいの…俺も悪かったし、俺の事を考えて先輩は怒ったの…
でも、明日から、先輩に無視されたらどうしよう…ぐすん」
俺(妄想)「心配しないで大丈夫だよ(かわいい)」キュン
俺「大丈夫かなぁ…ふえぇ…」
俺(妄想)「大丈夫大丈夫!ほら、早く寝ないと大きくなれないぞぉ!」
俺「うん、…ちいちゃい電気にしてね?」
俺(妄想)「はいはい、怖がりお兄ちゃん」キュンキュン

俺「ごちそうさまでした!歯磨き行ってくるねぇ!」
姉(妄想)「はい、おそまつ様でした(食べてる姿も可愛かった)」
俺「んーとね、おねえちゃん、はい!」
姉(妄想)「ん、かわいいお財布ね?どうしたの?」
俺「いっつもね、おねえちゃんね、早起きして頑張ってるから、ありがとうのぷれぜんと!」
姉(妄想)「…ありがとう俺くん!好き好き大好き!」ギュウゥッ
俺「お、おねえちゃん?苦しいよぉ…ふえぇ」
姉(妄想)「あ、ごめんね!…でも、もうちょっとだけ♪」
俺「ふえぇ…」
父(妄想)「(かわいい)」ドピュ
母(妄想)「(かわいい)」ジュン

やめろ
やめろ!!

俺「じゃあ、行ってくるねぇ!」フリフリ
父(妄想)母(妄想)姉(妄想)「車に気を付けてね~!」フリフリドピュキュンジュン
妹(妄想)「ちょおっと待ったぁ!私も学校あるし着いていくよ!」
俺「妹ちゃんありがと!」
妹(妄想)「べ、別におにいちゃんと一緒に歩きたい訳じゃないからね!」
俺「そうなの…?」シュン
妹(妄想)「うそうそうそうそごめんなさい!そんな悲しそうな顔しないで!大好きで大好きでずっと一緒にいたいです!」
俺「…よかったあ」ズズズ
妹(妄想)「かわいい(かわいい)」キュン

俺「ただいまぁ…」

妹(妄想)「おかえり、おにぃ!今日はおにぃと…二人きりだよ?」

俺「あ、あぁ…そうか…飯はもう食べたのか?」

妹(妄想)「ううん、まだ食べてないよ?あのね…おにぃと一緒に食べたいから、帰ってくるの待ってたの…」

俺「まじかよ…待たせてごめんな…」

妹(妄想)「ほんとだよーまったくおにぃったら…こんな可愛い妹を待たせるなんて最低…」

俺「ご、ごめんって…ほら、準備して食べよう?」

妹(妄想)「もう…お腹空いてない!それより…おにぃとお風呂入りたいなあ…」

俺「え?あ?えっ…ふ、風呂!?」

妹(妄想)「なに想像してんの?(ジーッ)」

俺「ちちちち違う!断固としてエロゲ的展開を期待していたわけではない!」

妹(妄想)「エロゲ的展開ってなに?おにぃ…先にお風呂入ってるね?」

辛すぎるって言ってんじゃねえかよ

俺「ただいまぁ…」













俺「おやすみぃ...」

俺「じゃ、がんばってねぇ~?」
妹(妄想)「おにいちゃんこそ気を付けてね?おかしもらっても付いていっちゃダメだよ?」
俺「ふえぇ…ありがとうございますはちゃんとゆうよ?」
妹(妄想)「ああんもう、えらいけどそういう事じゃなくてぇ!」キュンキュン
俺「??」

>>83
これが真実だ…

俺「うわああん今日も上司に嫌味言われたよー」

妹(妄想)「かわいそうなお兄ちゃん・・・おいで?」

俺「うん・・・」

妹(妄想)「よしよし」ナデナデ

俺「えへへ」

妹(妄想)「うん?どうしたのー?」ナデナデ

俺「妹ちゃんのお胸暖かくて安心する」

妹(妄想)「ふふ・・・いつもお胸に抱きしめてあげると泣きやんじゃうんだねー。甘えん坊さんなお兄ちゃん。」ナデナデ

俺「妹ちゃんのためなら明日もお仕事頑張れそうかも」

妹(妄想)「うんうん。明日もがんばろーね。きっとうまくいくからね」ナデナデ

俺「うん」

電車「ガタンゴトン(かわいい)」
俺「… (ふえぇ…)」
車掌さん「揺れまーす(かわいい)」ガタン
JK「キャッ!」ドン
俺「おっと (ふえぇ…)」
JK「あ…ごめんなさいっ!」
俺「いや、大丈夫だから心配しなくていいよ。それより、君は?」
JK「わっ、私は全然大丈夫ですっ!それより、ごめんなさい…」
俺「気にしなくっていいよ。それより、ここからも揺れるだろ?掴まっていてもいいけど、どうかな?」ニコリ
JK「っ///で、では…失礼、します…」ドキドキ
俺「ああ」
JK「…/// (かっこいい…大人の人、って感じ)」ギュッ
俺「… (ふえぇ…)」

俺「ただいま~…」

メイド(妄想)「お帰りなさいませ、坊ちゃま……あら?お顔の色が優れない様子……」

俺「今日も課長に八つ当たりされたよ~うわあああんん」

メイド(妄想)「あらあら…坊ちゃまをいじめるなんて、命知らずな課長さまですこと…」

俺「いいんだメイドさん…課長も虫の居所が悪かっただけだと思うから…」

メイド(妄想)「まあ坊ちゃまったら…どうぞ、このメイドめのお胸にお甘え下さいませ…?」

俺「えへへへ…メイドさんのお胸ぇ、温かくて安心すりゅう……」

メイド(妄想)「おらあら、まあまあ…坊ちゃまったら…かわいい……」キュン

俺「んみゅうう………」スヤスヤ

メイド(妄想)「坊ちゃま…ゆっくり、お休みくださいませ……」ナデリナデリ

俺「にゅぅ・・・ふにゅにゅぅ」
俺「うにゅうふにゅう」
俺「ふにゅう・・・」
俺「さ、今日も頑張るぞ」

え、おまえら>>27見てキツくならないの?
ちょっと来るもんがあるんだけど

>>105
見飽きた

~仕事場~
先輩 (こわい)「だぁかぁらぁ!お前の教え方がわぁるいんだって!」
俺「はい、申し訳、ありませんでした…!」
先輩 (こわい)「っはー…、いいわ、お前、デスク戻って今日の仕事さっさと終わらせろよ」
先輩 (こわい)「…チッ…」
俺「…はい、失礼、いたします。」ガチャ

俺「ふぇ…ふぇ…ふえぇぇえん…」ポロポロ
後輩 (妄想)「おじゃましまー…って先輩!?なんで泣いてるんですか!?」キュン

俺「グス…ヒック…でね…先輩がね…」
後輩 (妄想)「よしよし…」
俺「なんで…俺…失敗ばっかりで…せっかくがんばっておべんきょして、いいがっのう出てもこんなんじゃ…ふえぇ…」グス
後輩 (妄想)「大丈夫、先輩が頑張ってる事、私、よく知ってますから!」キュンキュン
俺「グス…ありがと…後輩ちゃん、だーいすき」ニコ
後輩 (妄想)「…!!」ジュンジュワー
俺「さ、お仕事、がんばるよぉ!」
後輩 (妄想)「…はい、頑張りましょうね!」

ドア「ガラガラッ(かわいい///)」
俺「さて、授業始めるから、皆席に着いてなー (ふえぇ…)」
生徒達 「はーい (今日もかっこいいなあ…///)」

ーーーーーー

俺「…と、今日はここまで、か。ここの応用例題、難しいと思うけど一回、家で解いてくるようにな」
生徒達「はーい!」
生徒A「今日私、三回も解き方教えてもらっちゃった///」
生徒B「いいなぁ~…」
俺「うん?Aちゃん、どうした?」ニコ
生徒A「っ!いえ、なんでも、ない、です…あぅ」
俺「いやいや、話してていいんだ。ただAが楽しそうで、気になってな」
生徒A「き、きになって!?」
俺「ああ、いっつも目で追ってるぞ?」
生徒A「は、はうぅ…///それは、つまり、その…」
俺「生徒の動向を注視する。教師として、当然の心がけだ。」
生徒たち「せんせーえらそー」
俺「ハハハ」
生徒A「せ、せいと…」シュン

~仕事場~
先輩 (こわい)「だぁかぁらぁ!お前の教え方がわぁるいんだって!」
俺「はい、申し訳、ありませんでした…!」
先輩 (こわい)「っはー…、いいわ、お前、デスク戻って今日の仕事さっさと終わらせろよ」
先輩 (こわい)「…チッ…」
俺「…はい、失礼、いたします。」ガチャ

俺「ふぇ…ふぇ…ふえぇぇえん…」ポロポロ
「」
俺「グス…ヒック…でね…先輩がね…」
「」
俺「なんで…俺…失敗ばっかりで…せっかくがんばっておべんきょして、いいがっのう出てもこんなんじゃ…ふえぇ…」グス
「」
俺「グス…ありがと…後輩ちゃん、だーいすき」ニコ
「」
俺「さ、お仕事、がんばるよぉ!」
「」

あかん

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