本当に立てたんだ
期待です

ほんとに建っててワロタ

期待

104期に眼鏡キャラいないと思ってたら、いつの間にか『ハンジ』と『ザックレー』、あと調査兵団の上官が眼鏡かけてるのか…

調査兵団の先輩はGにしよう。ゴキブリ的な意味で

本題にうつるぞリコ脳内会議。ちょくちょく出して貰ったが、私インパクトに欠けてるんだよな。

ハンジは奇行種で頭いいし、ザックレーは総統だし、Gは強そうだし…精鋭つっても実戦経験ってあのときほとんど無かったんだな私

インパクトか…よし、自分以外の眼鏡キャラ殺して有名になる！！

リコ「よし、誰から殺すか…」

ザックレー「まったく、最近の兵士はたるんどるな…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

ニヤリ…あいつか。監視の目がないのが引っ掛かるが、取り合えず接近

リコ「総統」ｺｿｯ

ザックレー「おお、確か君はリコ君。すまないが、ここ、トロスト区にある本部に連れていってくれんか？護衛の者が階段でこけて五人全員死んだんじゃ。道を忘れてしもうての」

リコ「五人も…ですか。」

ラッキー、私にとったら好都合だ

リコ「では、私の仕事はもう終わりましたので、案内させていただきます。ついてきて下さい」

ザックレー「そうか、すまんな」

かかった。

ザックレー「…こんな路地見たこと無いな」

リコ「長く歩いてお疲れでしょうから近道です」

ザックレー「そうか、気遣い感謝する」

…人目につかない路地って、大抵…

ザックレー「リコ君！急な話だが…この年になってまだ性欲がある私をどう思う」

うえっ、こいつとんだエロオヤジだった

りこたそ~

リコ「総統」

このきちがいジジイが…

ザックレー「君が連れこみ宿に入ろうとしてたのは知っている…受けてたとうではないか」ﾊｯﾊｯﾊ

死ね…

ｻﾞｼｭ

ブレードが総統の胴体向けて降りおろされる。総統の老体ではよけられないだろう

思ったとおり、防ごうとした腕の骨を断ち、丁度肋骨の間を通り抜け、右肺を切断、食道を断裂し…心臓を抉り…真っ二つにした。あたりは血まみれだが誰もいない。

ザックレー…来世はさっかーの監督だな。多分

なぜかそう思った

ふう、汚い血を浴びてしまった…どうするか

G「おーい！確かお前はリコだったな？って…総統！」

やべえみられた。まてよ？これはチャンスじゃ

リコ「G、総統は…私が殺った」

G「なんだと！？優秀なお前がどうして？」

リコ「職権乱用で犯されそうになった」

G「殺しちゃ駄目だろ…取り合えず死体を本部に届けて…」ｸﾙｯ

振り返った！

あいつは精鋭…だが！振り返った今なら！

ｻﾞｼｭ

右上から降り下ろした剣が耳を削ぎ、メガネが飛んでいった。そのままうなじに…巨人殺しを巨人と同じころしかたで…真っ二つに切り落とした。噴水のように溢れる血が、リコの顔にかかる

リコ「…汚い噴水だ」

もう無理だれか頼んだ

おいおいおい、>>1に期待してるぞ俺は
頑張ってリコのためにメガネを集めてやってくれｗ

ただいまのメガネ数2

メガネ数ってなんだよｗｗｗｗ

ふっ、これでメガネ数2！あとは…ハンジだけか！

新八「ここどこぉ！？銀さぁーん！」

さっちゃん「銀さまー！」

ざしゅざしゅ

男は気づいた。ここは、もうメガネの安全など保証されてないことを

女は考えた。メガネ…赤色なのは血の
色か？

リコ「メガネだけで勘弁してやる」

男女は逃げ去った

メガネ数4