千早「揉んでください」P「は?」千早「揉んでください」 (43)

P「なに?」


千早「ほら、一思いにやってください」


P「えぇー」


千早「.....恥ずかしいんですからね」

P「…どうやって?」

ない袖は振れない
ない胸は揉めない

くっ

P「板がしゃべった!」

尻だろ

乳首つまもう

千早「大丈夫...ですから」


P「その..なんだ...」


千早「今日は大丈夫な日です...」


P「何の大丈夫それ?」

も…む…?

硬いケツだなあ

千早「揉む胸もないっていいたいんですか!?」グイッ


P「ち、近い近い近い」

千早「その...アイドルとして遠慮してるのなら...」



P「あれ?近いけど当たんないな」

千早「」

ちなみに『揉まれると大きくなる』は期間限定で本当
で、それは何時なのかというと、第二次性徴期で胸の発育し始めた辺り
この時期は胸を揉むと痛みがあるが、揉む事でより大きく育てられる
つまり発育の終わった胸は揉んでも大きくならない
つまり千早は

かわいい

千早「くっ、遠回しに当てる胸もないと...」


P(遠回しにいったつもりもないんだけどなぁ)


千早「大丈夫ですプロデューサー...プロデューサーが私の...その...胸を揉みしだけば解決するんですから」


P「今日はやけに押し強いな」

胸は男の夢
千早には夢がない

P「千早、よく聞け」

千早「はい」


P「千早は千早だろ?胸も小さいのも、それを気にするのもお前だ千早、俺はそんな千早をプロデュースしている。胸も無理に大きくならなくていい、そのままのお前をプロデュースさせてくれ!」



千早「....!」

千早「....因みに765では誰が一番ですか」

P「あずささんだ」


千早「」ポカポカポカ


P「いたい、地味に痛い」

吸えよ

これはかわいい

千早「け、結局胸なんですね....はぁ」


千早「はぁ...プロデューサーが獣のように私の胸を揉みしだけば解決するのだけど...」


P「どうした千早?」



千早「その...プロデューサーが私のひ..貧乳に興味を示さなくて困ってるんです....」


P「頭のことを心配したんだがな」

P「はぁ...キリがない」

千早「...!」ビクン


P「ほら、服脱げ」


千早「そんないきなり...っ」


P「えぇー」

風邪引いちゃうから早くしてください
なんでもしますからぁ!!!

千早「プロデューサーがそこまで言うならば....」スルスル

P「帰りたい」

千早「......」ジー


P「どうしたんだ」


千早「プロデューサーは脱がないんですか」


P「なんで?」

はよ

千早「なんでって....くっ...」

千早「愛のないセックス...NoThank You」

P「何いってんの?お前」


千早「くっ、プロデューサー...」


P「今度はなに?」イライラ


千早「その....ホックを...///」モジモジ

スポーツブラにホックとかなんの冗談すか

P「えぇーいっつもお前自分外してるだろ!」

P「こっちは仕事!お前事務所閉まるまで待ってるとかおかしいと思ったんだよ!」バンバン


千早「プロデューサー....?」

千早「私のことを考えてくれてたんですね....」


P「はひ?」

千早「大丈夫ですよ...事務所の皆は帰りましたし...プロデューサーの性欲の赴くままに私の胸...揉んでください」


P「おま、お前そういうキャラだったの?」

千早「え?なんなら場所を変えますか?」


P「少し待て...少し待ってくれ」


千早「....大丈夫ですか?プロデューサー顔色が優れませんけど」


P「九割お前のせいだ...千早...」

千早「九割.....私...」

千早「っ//////」ボンッ


千早「冗談はよしてください...プロデューサー」ポカッ


P「冗談ひとつもいってないんですけどね」

P「千早!目を覚ませ」ガバッ


千早「....押し倒すだなんて...大胆」ボソボソ


P「千早!お前はそんなのでいいのか!?目の前の欲に囚われ胸を胸をと迷走して...お前自身の良さはどうするんだ!」


千早「....そ、そんなこと///」



P「俺はお前のプロデューサーで一ファンだ!俺はお前の貧乳が好きだ、哀れ乳が好きだ!72が好きだ!」


千早「あ、ぅ////////////」

P「だから無理におっぱいに気を使わなくてもいいんだ、わかったか?」


千早「は、はい...ありがとうございます///」


P「さ、服着ろ。送ろうか?」

千早「いえ大丈夫です」イソイソ

千早「プロデューサー」


P「ん?どうした?」


千早「私、小さくていいんですよね...プロデューサーは私のファンでいてくれますよね...?」


P「もちろん」


千早「ふふっ...ありがとうございます...では、お休みなさい」ガチャ


P「行ったか....ふぅ俺も帰ろう」

ますます千早が嫌いになったわありがとう

______

____

__



P「あ、いたいた」

あずさ「あープロデューサーさーん」ブンブン


P「いやー千早の人生相談してたら遅れまして」


あずさ「あらー、流石ですねぇ~プロデューサーさんは...」ナデナデ


P「そんなことないっすよははは///」

P「事務所の皆に内緒にするのって結構大変ですね...」


あずさ「まぁそうですね~、会うにしても少し事務所から離れないといけませんしね...」


P「まぁこうして好きな人との時間があるってのはとても幸せです」


あずさ「私もですよ、プロデューサーさん♪」




おわり

お前ら、朝刊来たぞ
おやすみなさい



千早カワイソス


あずささんおっぱい揉ませて下さい


もっと虐げても良かったのよ


ちーちゃん…


なんてことだ…

ヤンデレ千早なるぞ…コレ


あ~~ちーちゃんのおっぱいにぼくの短小こすり付けて無様に射精したいよ~

千早にタンクトップか袖なしワンピースを着せて
脇からチンポ突っ込みたい

>>41>>42
想像しただけでぼっきっき

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