ライナー「覗き兵団の休日」(195)

ライナー「今回俺たちは覗きから一旦離れてウォール・ローゼの田舎に遊びに行くことになった」

クズミン「今回は殺される心配が無いと思うと清々しい気分だよ」

ベルトルト「これが本来の人生の楽しみ方だよ」

ライナー「とりあえず川で釣りしたり泳いだりしよーぜ!!」

クズミン「賛成!!!」

ベルトルト「僕らに休日をくれるとは…大尉も捨てたもんじゃないね。あっ二階級特進で中佐か…」

クズミン「僕の名前クズミンのまんまなんだけど…今回はクズじゃないから戻して欲しいんだけど」

ライナー「この際キャンプしようぜ!!」

ベルトルト「いいねぇ!!BBQもしようよ!!」

クズミン「ねぇ、あれ…」


|柱|・ω・`)←エレン

クズミン「さっきからエレンがこっち見てる…」

ライナー「仲間に入りたいのか…」

ベルトルト「どうする?」

クズミン「まぁ誘ってもいいと思うよ、4人ってキリがいいじゃない」

ベルトルト「そうだね」

ライナー「エレン!お前もキャンプ行くか!?」

エレン「いいのか!?」さっ

クズミン「目が輝いてるね」

ベルトルト「まぁ仕方ないよ…男友達居ないし…」

ライナー「よし!じゃあ明日は早く出るからな!!各々準備しておくように!!」

一同「はーい」

翌朝

エレン「いかん、楽しみ過ぎて1時間も早く起きてしまった…。持ち物の確認しよう」

エレン「えーっと、釣竿、釣り道具、水着、日焼け止め、軍手、サンダル、ゴーグル、コンドーム…は要らねぇな…」

エレン「俺はBBQの炭と係だったな」

エレン「…」wktk

クズミン「あ、エレン!おはよう、早いね」

エレン「あぁ!!楽しみ過ぎてな!!」

クズミン(うわぁ…小学生かよ…)

クズミン「もう少ししたら出発だね。というか僕らろくに訓練してないねw」

エレン「そんなの御都合主義でいいんだよ!!w」

クズミン(訓練バカのくせに…どんだけ楽しみなんだコイツ)

エレン「そもそもお前ら壁外追放じゃねぇかw訓練なんざ今更だよw」

クズミン「確かにねwま、特別編だからね」(こいつ誘わなきゃよかったよ…)

クズミン「そろそろ集合時間だから行こうか」

エレン「よっしゃー!!しゅっぱーつ!!」

クズミン「おー」(うざい…)

ライナー「おっ!来たな!馬車がもうすぐ出るからな」

ベルトルト「おはよう!」

エレン「おはよう!お前らも早いな!」

ライナー「あぁ!楽しみ過ぎてなw」

ベルトルト「僕はほとんど寝てないよw」

クズミン(うわぁ…コイツらもかよ。染みトルトは寝てないアピール…)


パカパカパカパカパカパカ

ライナー「馬車が来たぞー」

馬車内

ライナー「皆!ボッキー食う?」

ベルトルト「あぁ、いただくよ」

エレン「俺も食う!」

クズミン「僕も貰うよ!」

※ボッキー…男性のナニの様な形のお菓子

ライナー「やっぱ、旅といえばボッキーだな!!」ボキボキ

ベルトルト「聞いたことないね」ボキボキ

エレン「これって何かアルミンの頭に似てね!?w」

ライベル「wwwwww」

クズミン「何言ってんのさ!!どっちかっていうとミーナだろ!?」

だははははははwwwww

ライナー「さて、馬車で移動するのはここまでだ!後は歩いて行くぞ!」

クズミン「今何時?」

エレン「そうね♪だいたいね~♪」

クズミン「そういうの要らないから。今何時?」

ライナー「ちょっと待ってってぇ~♪」

クズミン「ベルトルト、今何時?」

ベルトルト「まぁだ早いぃぃ♪」

クズミン「」イライラ

クズミン「君たち何してるの?」イライラ

三人「勝手にシンドバッド」

クズミン「うるせぇ!」

ライナー「今は午前9時だぞ河原に着くのは昼頃だな」

クズミン「この会話を成立させるのに僕は何故こんなにイライラしてるんだ?」

エレン「いいじゃねぇかw」

ベルトルト「そうだよ無礼講だよ!!」

クズミン「ベルトルトがテンション高い理由は前作で1人だけ生き残ったからだよね?」

ベルトルト「さぁねwww」

クズミン「」イラッ

山頂

クズミン「山登るなんて聞いてないよ……ぜぇぜぇ」

エレン「やっほーーーー!!!」

やまびこ「やっほーーー!!!」

クズミン(ホントにやるヤツいるんだね…)

ライナー「ちんこーーー!!!」

やまびこ「ちんこーーー!!!」

ライナー「ウホッ♂」

クズミン「」( ゚д゚)

ベルトルト「ベルトルトーーー!!!」

やまびこ「……えっ、あっ…ベロベルトーー!?」

ベルトルト「」

クズミン「ぷっwwww」

ライナー「山下ったらすぐだ行こうぜ」

クズミン「山とか最悪だよ、僕の体力を脳みそに栄養が行かなかった君たちと同じ次元で考えないでくれ」ぜーはーぜーはー

ベルトルト「ねぇエレン…」

エレン「ん?」

ベルトルト「存在感って何食べたら増すのかな?」

エレン「ビタミン全般じゃね?(適当)」

山道

クズミン「ねぇ~まだ着かないの?疲れたよ…」

ライナー「もうすぐ着くから頑張れ」

エレン「なぁ、ライナー…」

ライナー「なんだ?」

エレン「ベルトルトがさっきから変な薬をバリバリ食べてるんだが…」

ベルトルト「ビタミンビタミンビタミンビタミン」バリバリバリバリ

ライナー「ありゃビタミン剤だ。ほっとけ」

エレン「一瞬、ミタビに見えたw」

河原

クズミン「やっと…着いた…」( ゚д゚)

ライナー「まだだ、まだテント張る作業がある!」

クズミン「えぇぇ~休憩しようよぉー!!」

ベルトルト「お腹減ったしね」

エレン「流石に疲れたしな…」

ライナー「そうだな、先に飯にするか!」

ライナー「さて、昼飯は俺特製のビックリおにぎりだ!!」

三人「うわぁ…臭そう…」

ライナー「臭くねぇよ!!!」

エレン「ま、いいか!貰うぜ」ひょい

エレン「見た目は普通だな、デカいけど」ぱくっ

エレン「ん?……」

ライナー「おっと!言い忘れてたが中身は何が入ってるか俺にもわからんぞ?」ニヤニヤ

クズミン「作った本人がわからないとか…何入れたのさ」

ベルトルト「ちゃんと食べ物を入れたんだろうね?」

ライナー「心配すんな!流石に食べ物を入れた!で、どうだエレン?」ニヤニヤ

エレン「>>24が入ってる…」

>>22

エレン「チーハンだ!!ラッキー♪」もぐもぐ

ベルトルト「良い物が入ってたね」

クズミン「主人公補正だね」

ライナー「次は俺が食うぞ!!」つ△

ライナー「」ばくっ

クズミン「どう?」

ライナー「>>28だ…」

エクレア

ライナー「エクレアだ……」

三人「wwwww」

ライナー「オェェェ」

ベルトルト「よかったじゃないかwww」

クズミン「キャラ的にバナナの方が似合ってたけどねwww」

ライナー「」イラッ

ライナー「そういえば、残りの中身は食いもんですらなかったなぁw」ニヤニヤ

ベルトルト「なんて事言うんだ!!取り消せ!!!」

クズミン「最悪だ…安価のルールが自由化された…僕らは変な物を食わされるんだ…」( ゚д゚)

ライナー「食えよベルトルト」つ△

ベルトルト「」ばくっ

>>31中身は?

ベルトルト「土だ!!ぺっ!!ぺっ!!」

ベルトルト「ゲロゲロゲロゲロ」

ライナー「wwwww」

エレン「wwwww」

ライナー「アルミン…お前の番だw」

クズミン「僕は…お腹減ってないかな…」(^◇^;)

エレン「食えよwww」

ベルトルト「そうだよ食べろよ」

ライナー「食えよwwww」

クズミン「」ぱくっ

>>35中身は?

下痢便

クズミン「」( ゚д゚)

エレン「何が入ってたんだ…?」

ベルトルト「ライナー…何を入れたんだい?」

ライナー「俺にもわからん…」

クズミン「うんこ…入ってた…」

ばたっ

エレン「アルミィィィィィン!!!!」

ライナー「よし、テントは貼れたな…」

ライナー「泳ごうぜー!!!」

三人「キタ━━━d(゚∀゚)b━━━!!」


わーわーきゃーきゃー


ライナー「ん?向こうにも団体さんか?」

クズミン「あれは…」

サシャ(水着)「冷たいですぅ♪」

ユミル(水着)「私は魚捕まえてくるわ」

クリスタ(水着)「流されちゃダメだよ!」

アニ(水着+サングラス)←日光浴中

ミカサ「中々火が起こせない…」イライラ



男共「」( ゚д゚)

エレン「ユミルのヤツ……なんで誘ってくれなかったんだよ!」半泣き

クズミン「まぁこの光景は見てしまったけど、今日は……ね」

ベルトルト「だよね、今日はオフだし!こっちで楽しもう」

ライナー「」

ベルトルト「何で黙ってんだよライナー!!」

ベルトルト「今日はダメだろ!?休日だよ!?絶対認めんぞ!?」

ライナー「ふっ……」

クズミン「」

ベルトルト「何?この雰囲気……僕ヤダよ?絶対ヤダよ!?」

エレン「ミカサもユミルも何で誘ってくれねぇだよ!!俺が友達居ないの知ってるくせにぃ!!!」

ライナー「ここに!!!臨時覗き兵団を発足させる!!!全員テント集まれ!!!!緊急作戦会議だ!!!」

クズミン、エレン「ハッ!!!」

ベルトルト「どぉしてこうなるの!!!!????」

クズミン「そこに女体があるからさ」

ベルトルト「カッコ良くねぇんだよ!!何をやったった感MAXな顔してんの!?」

ライナー「ベルトルト!これが俺たちの性だ」

ベルトルト「お前のだろ!?僕は関係ない!!!」

エレン「腹括れよベルトルト!!」

ベルトルト「キミは前作で思いっきり僕らと敵対してたよね!?空気悪くなるから言わなかったけどさ!!!」

テント内

ライナー「よーし!!エレン!!!」

エレン「はい!!!」

ライナー「お前は何しにここへ来た!!??」

エレン「裏切り者の女子共水着を引っぺがす為です!!」

ライナー「そうか!!お前は女子のエサになってもらう!!!」

ベルトルト「」

ライナー「アルミン!!お前は何しにここへ来た!!!」

クズミン「引っぺがした女子の水着をクンカクンカする為です!!!!」

ライナー「そうか、クンカクンカしたいのか。立派なことだ頑張るといい。しかし、お前がクンカクンカする前に俺がぶっかけをする」

ライナー「お前は何しにここへ来たんだ?ベルトルト」

ベルトルト「」

ベルトルト「キャンプをする為にここに来ました。断じていやらしい気持ちを持ち込むつもりはありません」

ライナー「ふんっ」ゴスッ!!

ベルトルト「痛っ!!」

ライナー「誰がキャンプをしていいと言った!!!」

ベルトルト「いい加減にしやがれ!!!メンヘラバイゴリラ!!!!」バキッ!!!

ライナー「ぶへっ」どんがらがっしゃん

クズミン「ライナー…ベルトルトは昔からこんなヤツなのかい?」

ライナー「いや、昔のベルトルトは変態(せんし)だった。今は違う…」

ベルトルト「君にそんなこと言われると無性に腹が立つよ」

エレン「いいじゃねぇか染み巾着野郎。引っぺがしてからキャンプすりゃいいじゃねぇか」

ベルトルト「成功すると思えないんだよ、バカは2人で充分だよ」

ライナー「おい!!」

クズミン「バカ2人って誰のことさ!!」

ベルトルト「心当たりがあるならそれで合ってるよ…」

エレン「はやく作戦立てようぜ!!ユミルに仕返ししてやる!!」

クズミン「僕に良い考えがあるよ」

ライナー「なんだ?」

クズミン「少し上流で四人がかりで立ちションするんだ」

ライナー「いや、わからんな…」

クズミン「わからないかい?僕らの聖水が混ざった水で泳ぐ女子を見れるんだよ?」

ベルトルト「君はあれだよね?クズミンの方だよね?スカミンじゃないよね?」

ベルトルト「もしかして、下痢便入りおにぎり食べたから…」

ライナー「アルミン…天才か?」( ゚д゚)

クズミン「まぁね」ドヤァ

ベルトルト「エレン…こいつら止めてよ…」

エレン「ん?仕返しできるならションベンでも何でもいいぞ!!」

ベルトルト「」( ゚д゚)

少し上流

ライナー「ベルトルトの野郎は留守番だとよ」

クズミン「変態の風上にも置けないね」

エレン「あんな染み巾着はほっといて早くションベンしようぜ!!」

ライナー「だな」

クズミン「いっせーのーでっ」

ジョロロロロロロロ

女子グループ

ユミル「アルミンを見た!?」

クリスタ「うん……さっき向こうの茂みから覗いてた…」

サシャ「アルミンが居るということは染み巾着とライナーも居るということですね」

アニ「あいつら……こんな所までついてきてセクハラとは…いい度胸だよ」ゴゴゴゴゴゴ

ミカサ「先に駆除することを提案する…」ゴゴゴゴゴゴ

一同「異議なし」

エレンがダークサイドにwww

男子キャンプ

ベルトルト「ふぅ……これで僕が殺される事はないだろう」

ベルトルト「バカ共の遺体が帰ってくるまで釣りでもして待つか…」

ザッザッザッザッ

ベルトルト「ん?早かったねライn…

アニ「やっぱりアンタも居たんだね」ゴゴゴゴゴゴ

サシャ「この前は無罪になったけど、今回は有罪です」

クリスタ「死んじゃえレイプ魔!!」

ベルトルト「」( ゚д゚)

女子キャンプ

クズミン「あれ?女子がいない!?」

ライナー「どういうことだ!?」

エレン「ションベン攻撃は意味がなかったのか…」

クズミン「エレン甘いね…」

ライナー「あぁ、大甘だ…」

エレン「?」

クズミン「女子の荷物を漁ろう」(((o(*゚▽゚*)o)))

ライナー「キタ━━━d(゚∀゚)b━━━!!」

エレン「女子に見つかったらどうすんだよ!!」

ライナー「そんなもんは見つかってから考えろ!!」

エレン「…….」

ライナー「さぁて!女子の着替えを探せ!!下着もあるはずだ!!」

クズミン「誰の荷物から漁る?」ニヤニヤ

ライナー「>>58の荷物を漁って川にぶちまけるぞ!!」

※ミカサ、アニ、ユミル、サシャ、クリスタからでお願いします

ミカサ

ライナー「ミカサの荷物を漁って川にぶちまけるぞwww」

クズミン「流石はライナーwww」

クズミン「じゃあ、僕は>>61のを漁ってウンコするよwww」

ライナー「お前もたいがいだろww」

エレン「」( ゚д゚)

※別にミカサの荷物でもいいんだよ?誰のでもいいけどね?w

一番恨みがあるミカサ

ライナー「ミカサの持ち物はあんまり要らねぇんだよな…」ごそごそ

クズミン「とりあえずパンツだけ盗んどこうよ、ジャンのお墓に供えよう」

ライナー「そうだな…。てか、ミカサも化粧するんだな。化粧道具があるぞ」

クズミン「パンツだけでいいよ、残りは川にぶちまけるんだろ?」

ライナー「おぅ」

エレン「やめてくれよぉ…やり過ぎだ」(/ _ ; )

ライナー「ふんっ」ポイッ!!

ボチャッ!!!

エレン「あ!!!」( ゚д゚)

クズミン「さぁて!クリスタの荷物~♪www」ごそごそ

クズミン「パンツ見っけ♪後は…タオルだ!!……汗拭いたりしたのかな…」くんかくんか

ライナー「俺にも嗅がせろ!!」くんかくんか

クズミン「他は…特に無いね。よし、ウンコしよ」

ライナー「よっ!待ってました!!」パチパチパチ

クズミン「ぬふぉぉぉぉ」ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅ

エレン「」( ゚д゚)

ライナー「よしwwエレンwwお前は>>66の荷物に>>70しろwww」

エレン「」

ミカサ

ゲロ

大量射精

ライナー「ミカサの荷物に大量射精しろwww」

エレン「ミカサの荷物はお前が川に投げただろうが…」

ライナー「じゃあ>>73の荷物に射精だ」

エレン「」( ゚д゚)

アルミン

アニ

ライナー「じゃあアルミンの荷物に射精だ」

アルミン「は!?やめてよ!!女子の荷物に悪戯するんだろ!?安価下だ!!アニの荷物に射精しろ!!」

エレン「もう悪戯の域を超えてるんだが」

クズミン「ほら、アニのパンツだ!!これでシコシコしろ!!」つアニパン

エレン「すまん……」シコシコ

クズミン「じゃあ僕はユミルの荷物に>>77するよ」

ライナー「俺はサシャの荷物に>>79するぜ」

ksk

クンカクンカ

致死性の無い幻覚キノコを大量に入れる

クズミン「くんかくんかくんかくんかくんかくんか」

クズミン「ユミルってブスなのに良い匂いだね…」くんかくんか

ライナー「さて、とりあえずサシャのパンツをパクって…この毒キノコを詰めとこう」

クズミン「僕も念の為ユミルのパンツは貰っとこう」

エレン「待て!!」

クズミン「ん?」

エレン「何を人の彼女のパンツ堂々とパクってんだ!!」

クズミン「いいじゃん!」

エレン「いいわけねぇだろ!!返せ!!」パシッ

クズミン「あ!!」

ライナー「んなことより!エレン!早く射精しろよ!!」

エレン「もうヤったよ!!」

アニの荷物「」べちょぉぉぉ

ライナー「うわぁ……」

エレン「お前がやれって言ったんだろーが!!!」

クズミン「いくらなんでも……キモいね…」

ライナー「さっさとズラかるぞ!!女子が帰って来たら俺たち全滅だ!!」

男子キャンプ

ベルトルト「やめてくれよぉぉぉぉぉ!!!!」←十字架はりつけ

ゴォォォォ!!!←テント焼き討ち中

ミカサ「全然足りない…」バキッ!!バキッ!!

ベルトルト「やめてよぉぉぉぉ!!!釣竿折らないでぇぇぇぇ!!!」

アニ「」ボチャボチャボチャ

ベルトルト「BBQの肉捨てないでぇぇぇぇ!!!!やめてくれよぉぉぉぉ!!!普通にキャンプしに来ただけなんだよぉぉぉ!!!」

ミカサ、エレンの荷物に気がつかなかったのかw
それにしてもベルさん...

>>1じゃないけど

ライナー「今日ここに集まってもらったのは他でもない!!」
ライナー「進撃!!覗き兵団!!」
エレン「覗き兵団?」
アルミン「覗き兵団は今日をもってスケベ兵団と名を変える」
          ↑
アルミン「覗き兵団withうんこ漏らした( ゚д゚)」
          ↓
ライナー「うんこ……漏らした。」( ゚д゚)
ライナー「また….うんこ漏らした」( ゚д゚)
ライナー「いっぱい…うんこ漏らした。」( ゚д゚)

かな?過去ログとか探せ

サシャ「まどろっこしいですね。レジャーシートごと荷物を川に投げ込みましょう!」

ユミル「手伝うぞ!!せーのっ」ポイッ!!

ベルトルト「やめてぇぇぇぇぇぇ」

だっぱぁぁぁん!!!!

ベルトルト「うわぁぁぁぁぁぁぁ」

ミカサ「少しスッキリした」

アニ「まだやり足りないね」

ユミル「クリスタ?何してるんだ?」

クリスタ「着替えが置いてあったからビリビリに破いてるの♪」びりびり

サシャ「私もやりたいです♪」びりびり

ベルトルト「」

ライナー「なんじゃこりぁぁぁぁぁぁ!!!!!」

エレン「ベルトルト!!大丈夫か!?」ほどきほどき

ベルトルト「うぅ……ぐすっ……」

クズミン「テントは焦げてるし、荷物も着替えも見当たらない…ベルトルトはボロボロではりつけ」

ライナー「女子にはまだバレてないだろ!?」

クズミン「僕らを見つけたから先手を打ったんだろう」

ライナー「それにしても酷い…まるで被災地だ…」

女子キャンプ

アニ「私の荷物が……」( ゚д゚)

ミカサ「私の荷物が無い…」

クリスタ「うえぇぇぇぇぇん!!!」。・゜・(ノД`)・゜・。

サシャ「中身が…変なキノコぎっしりです…」

ユミル「私のは何もされてないな…」

アニ「何だい?このべちょってしてるヤツ…」

ユミル「精子…だな」

ミカサ「この匂い……これはエレンの精子!!エレンが居る!!」

ユミル「何で臭いでわかんだよ!!てか、何でエレンの精子の臭い知ってんだテメェ!!!」

アニ「」。・゜・(ノД`)・゜・。

サシャ「クリスタの荷物…うんち塗れれす……臭いれす」鼻つまみ

クリスタ「うわぁぁぁぁぁぁん」。・゜・(ノД`)・゜・。

アニ「みん…な…ぐすっ……殺…す…ぐすっ……」(/ _ ; )

ユミル「物騒な事言ってるわりに可愛いのはムカつくな…」

ミカサ「エレン以外皆殺し……エレンは脅されているに決まってる…」ゴゴゴゴゴゴ

ユミル「いいや!エレンも半殺しだ…何でアニの荷物にぶっかけてんだ!?私のにやれよ!!浮気か!?あぁ!?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

男子キャンプ

ライナー「これは許せんな…全面戦争だ」

クズミン「そうだよ!!女子共を全員ん真っ裸にして川下りさせてやる!!」

エレン「そんなことできるのか?」

ベルトルト「そもそも君達が余計な事しなければこんな目にあわなかったんだ!!」

クズミン「それは違うよ!今回は何もしてなくても同じだったよ!!」

ライナー「あいつらに報いを…」

エレン「お互い様じゃね?」

クズミン「お互い様なもんか!!あいつらは僕らのキャンプを踏み躙ったんだ!!!」

エレン「だから俺らも…

ライナー「黙れ!!!女子共は可能な限りレイプしてやる!!!」

ベルトルト「僕は嫌だよ!?これ以上は勘弁だ!!ここに残る!!」

クズミン「それ死亡フラグじゃない?」

ライナー「好きにしろ、行くぞお前ら!!」スタスタ

エレン、クズミン「」スタスタ

ベルトルト「あいつら……本気で女子に勝てると思ってるの?」

ベルトルト「片付けしなきゃ……少しでも善行を積んでおこう…」

20分後

ベルトルト「やっと半分ってとこか…」

ザッザッザッザッ

ベルトルト「?」

女子達「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ベルトルト「」( ゚д゚)

作者はベルさんに何の恨みがあるんだよw

ミカサ「私の荷物はどこ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

クリスタ「私の荷物を汚したのは誰?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ユミル「エレンは何処だ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

アニ「殺す」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

サシャ「私のパンツ盗んでキノコ入れたの誰ですか?」もぐもぐもぐもぐ

ベルトルト「????」((((;゚Д゚)))))))

ベルトルト「え!?ちょっ……僕は何も……」((((;゚Д゚)))))))

ミカサ「なら、体に聞くしかない」ゴゴゴゴゴゴ

クリスタ「ロケット花火フルバーストの刑にするゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

アニ「フルパワーの踵落としを喰らわしてやるよ…」ゴゴゴゴゴゴ

ユミル「キンタマ潰す」ゴゴゴゴゴゴ

ベルトルト「やめてくれよぉぉぉぉぉ」( ;´Д`)


いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!

エレン「今、ベルトルトの悲鳴が聞こえなかったか?」

ライナー「そうか?」

クズミン「いいじゃん別に」

エレン「で、どうやって女子に仕返しするんだ?」

ライナー「とりあえずレイプだな」

エレン「やり過ぎだろ…」

クズミン「エレンは甘いんだよ!!僕らは今日のキャンプを楽しみにしてたんだよ!?それを叩き潰したんだ!!当然さ!!」

エレン「いや、こっちにも過失があるだろ?」

ライナー「あったっけ?(すっとぼけ)」

クズミン「しらないなー(棒)」

エレン「」

ライナー「誰からレイプする?」

クズミン「>>106をレイプだ」

サシャ

クズミン「サシャをレイプだ!!」

ライナー「よし!!女子共を探すぞ!!サシャが便所で1人になった所を狙う!!」

エレン「聞けば聞く程卑劣だな…」


男子キャンプ

ベルトルト「やめて……ごぼっ…ぐぇっ…」←十字架にry

アニ「ホラ、魚好きなんだろ?食べなよ」つ生きた魚

ベルトルト「うべっ………ごぼっ…」

ユミル「魚追加だ」つ魚

ミカサ「さすがはベルトルト……もう五匹も食べてる」

クリスタ「ねぇ…サシャがいないよ?」

ユミル「あ?どうせ便所だろ。変なキノコ食って腹壊したんだろ」

クリスタ「ちょっと探してくるよ」(さすがにこれは見てられない)

ベルトルト「ごはっ…やめてくれよぉぉぉ」

アニ「吐くな!!!」げしっ!

ベルトルト「うげっ」

森の中

サシャ「お肉おいしいれす~♪」ガリガリ


ライナー「おい、サシャがラリった顔で木に噛り付いてるぞ」

クズミン「お腹減って頭おかしくなったんだね」

エレン「」

ライナー「さっき俺が仕込んだキノコ食ったんだな。しかし、ちょうど1人だ!レイプするぞ!!」

クズミン「了解!!」

がしっ!!

サシャ「ふぇ?」

ライナー「エレン!!足抑えろ!!」

エレン「わかった」がしっ

サシャ「誰れすか?目がぐるぐるしててよくわからないれす~」

クズミン「僕達良い人だよ~良い事しようねぇ~」

ライナー「アルミン!!服脱がせ!!」

クズミン「がってん!!」脱がし脱がし

サシャ「!?」

サシャ「嫌れす!!何するんれすか!!やめてくらさい!!」

クズミン「うるせぇ!!黙ってろラリ芋女!!!」バチン!!

サシャ「ふぇっ!!痛いれすよぉ」。・゜・(ノД`)・゜・。

エレン「最悪だ……」

サシャ「はっ!!」

サシャ「アルミン!?ライナーに……エレンまで!?」

クズミン「そうだよ!!いいから股開け!!挿入れるぞ!!」

サシャ「やめてくだい!!こんなことしてただで済むと思ってるんですか!?」

ライナー「タダで済まなきゃ何か貰えんのか!?」べしっ!!

サシャ「うっ!!叩かないでくださいよ!!」

クズミン「挿入れちゃうぞ~♪ホラホラホラ~♪」♂

サシャ「いやぁぁぁぁぁぁ!!!やめてぇぇぇ!!!エレン!!何やってんですか!?離してくださいよ!!助けてくださいよ!!!」

エレン「すまんサシャ…」

サシャ「そんな……」

クズミン「」ずぷっ

サシャ「うっ…痛っ!!やめろっていうてるやろがぁぁぁぁ!!!うわぁぁぁぁぁ痛いぃぃぃぃ!!!」

ライナー「騒ぐんじゃねぇ!!!」パシッ

サシャ「もごぉっ!!!ん~~~~!!!!」

クズミン「サシャちゃん可哀想だねぇ♪僕らに乱暴されちゃってぇ♪」ズコバコズコバコ

サシャ「ん~~~~~~!!!!」

エレン「」( ;´Д`)

ライナー「次は俺の番だからな!?」

サシャ「んんんーーーー!!!!(嫌やーーー!!!)」

クズミン「サシャ…僕もうイキそうだよ……」パンパンパンパンパンパン

クズミン「>>113に出すよ」パンパンパンパン

肩甲骨

クズミン「サシャ…背中出すよ!!」パンパンパンパン

サシャ「んんーーー!!!」

どぴゅっ

クズミン「ふぅ……肩甲骨の所が僕のザーメン塗れだよ?嬉しいかい?」ニヤニヤ

サシャ「うわぁぁぁぁぁん」。・゜・(ノД`)・゜・。

ライナー「次は俺だ!!!」♂

サシャ「やめてくださいよぉぉぉぉ!!うぇぇぇぇぇぇん!!!」。・゜・(ノД`)・゜・。

エレン「………」

ライナー「中出しだ!!!食らえサシャ!!!」パンパンパンパンパンパン

サシャ「やめてぇぇぇぇぇ!!!中だけはダメですよぉぉぉお!!!!」

どぴゅるるるるるる

ライナー「へへへ!!大量出たぜ!!!」

サシャ「うわぁぁぁぁぁん!!!」。・゜・(ノД`)・゜・。

エレン「すまんサシャ……」

サシャ「エレンのバカぁぁぁ!!!何で助けてくれなかったんですかぁぁ!!!うわぁぁぁぁん!!!」。・゜・(ノД`)・゜・。

クズミン「次は>>120だな」

乱入した熊と対面座位

クズミン「さて次は

熊「がるるるるるる」

一同「」( ゚д゚)

熊「ふがぁぁ」のしのし

クズミン「ひぃぃ!!こっち来るな!!!」

がしっ

クズミン「何するんだ!?やめっ!!ズボン脱がすな!!!」(まさか!!このクマには知性が!?)

クズミン「やめてぇぇぇ!!!そんなの入らないよぉぉぉ!!!」

ずぽっ

ライナー(クマとアルミンが対面座位でヤッてる…)( ゚д゚)

サシャ「しくしく……クマさん!!もっとヤッたれ!!!」(/ _ ; )

エレン「」( ゚д゚)

熊「ふがぁぁぁぁ」パンパンパンパンパンパン

クズミン「いやぁぁぁぁぁぁ!!!!」


どぴゅっ

熊「」のしのし

ライナー「満足して帰ったみたいだな……それにしてもヤリ終わった後の熊の目……死んでたな。熊にも賢者タイムがあるんだな…」

アルミン「」( ゚д゚)

エレン「アルミン…喰われるよりマシだろ?……元気だせよ」

サシャ「ついでに喰われればよかったんや!!ケダモノ!!お前らクマと同じや!!!」

クズミン「とりあえずサシャを縛ってくれ」

ライナー「御意」ぐるぐるぎゅっ!!

サシャ「縛らんでも動けんわ…しくしく」(/ _ ; )

クズミン「サシャの服をビリビリにしよう」

サシャ「やめてぇぇぇぇぇぇ」

ライナー「」ビリビリビリビリ

サシャ「うわぁぁぁぁぁん」

ライナー「さて次は>>128だ」

クズミン「待ってよ!!限定を付けろよ!!また変な安価に見舞われるだろ!!!」

ライナー「さて次は>>128だ」ニヤニヤ

クズミン「てめぇぇぇぇ!!!!」

サシャ

ライナー「またサシャだなw」

クズミン「みたいだねw」

サシャ「いやぁぁぁぁぁ!!!!」

ライナー「よし、エレン!お前が犯れ」

エレン「は?」

クズミン「は?じゃねぇよ!犯れつってんだよ」

エレン「いや、俺には彼女が…」

サシャ「エレンがいいです!!」

エレン「!?」

サシャ「どうせ犯られるんならイケメンがいいです!!チビとゴリラなんなまっぴらです!!」

ライナー「ごりら…」( ゚д゚)

クズミン「ちび…」( ゚д゚)

ライナー「やれよエレン」血の涙

クズミン「そうだよイケメン(笑)」血の涙


サシャ「エレン…」ぼそっ

エレン「なんだ?」ぼそっ

サシャ「縄を緩めてくれませんか?そうすれば私は自分で逃げます…協力してください」ぼそぼそ

エレン「…わかった」ぼそっ

エレン「よし!俺が犯るよ」

ライナー「チッ!はやくしろよ」

クズミン「こっちは早くクリスタを犯りたいんだよ」

エレン「さてヤるか!!」しゅるっ

サシャ「ありがとうございます…」ぼそっ

サシャ「」ダッ!

ライナー「サシャが逃げた!!」

クズミン「追え!!!僕らの事を報告させるな!!!」

エレン「たいへんだー(棒)」(これでヤらずに済んだ…)

男子キャンプ

アニ「どうだいベルトルト?スズメバチは美味しいかい?」つスズメバチ

ベルトルト「…」もぐもぐ

ミカサ「マイマイカブリも捕まえた。これも食べさせるべき」つマイマイカブリ

ベルトルト「」バリバリムシャムシャ

ユミル「このゴライアスバードイーターを水着に入れてやる」ひょいっ

ベルトルト「ぎぃやぁぁぁぁぁぁ」


サシャ「たすけてくださいぃぃぃぃぃ」タッタッタッタッタッタッ

女子「!!」

アニ「サシャ!?何で裸なのさ!?」

サシャ「レイプされたんですよぉぉぉ!!うわぁぁぁぁぁん!!」

ライナー「待ちやがれコラァァ!!!……っ」

クズミン「深追いし過ぎた……」

エレン「」( ゚д゚)

女子共「」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ライナー「アルミン……ベルトルト何をされてるんだ?」( ゚д゚)

クズミン「見た感じ…食虫プレイだね」( ゚д゚)

ライナー「今ミカサが火箸で掴んでるデカいのは何だ?」( ゚д゚)

クズミン「ペルビアンジャイアントオオムカデだね…」( ゚д゚)

エレン「マジキチ」( ゚д゚)

ミカサ「計画変更…このムカデはライナーに食べさせる」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ライナー「逃げろぉぉおぉぉぉ」

クズミン「いやぁぁぁぁぁぁぁ」

がしっ

ライナー「うっ…」

ユミル「逃がさねぇよ」ゴゴゴゴゴゴ

アニ「観念するんだね」ゴゴゴゴゴゴ

クズミン「いやぁぁぁぁ!!!虫はいやぁぁぁぁぁぁ」

エレン「」( ゚д゚)オワタ

ライナー「」←首から下は地面の中

クズミン「」←同上

ベルトルト「」←同上

エレン「」←正座

アニ「さてと……どうする?」

ライナー「待て!!」

アニ「ん?」

ライナー「なんでエレンは正座なんだ!?」

クズミン「そうだよ!!不公平だ!!」

ベルトルト「」( ゚д゚)

アニ「うるさいよ…」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ミカサ「あなた達がエレンと同じ待遇を受けれると思ってるの?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

ユミル「エレン…てめぇ、アニの荷物に射精したのは何でだ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

エレン「そ、それは…」((((;゚Д゚)))))))

ミカサ「ユミル、そのことは後!まずはこのクズ共を罰する」

アニ「そうだね。ライナーに>>141を食わすのはどうだい?」

ミカサ「賛成」

ライナー「やめてぇぇぇぇぇぇ」

エレン

アニ「エレンを食べさせる」

ミカサ「賛成」

ライナー「ウホッ♂」

エレン「ひぃぃぃぃ」((((;゚Д゚)))))))

ミカサ「はい」つペルビアン

ライナー「何でだよ!!それペルビアンジャイアントオオムカデじゃねぇか!!!」

ミカサ「そう、私のペットのペルビアンジャイアントオオムカデ。名前はエレン」

ライナー「なんやて!?」( ゚д゚)

エレン「」うぞうぞうぞ

ライナー「ぎやぁぁぁぁぁぁぁ」

クズミン「」((((;゚Д゚)))))))

エレン「」((((;゚Д゚)))))))

バリバリもぐもぐ

エレン「オロロロロロロ」

アニ「次はアルミンに>>150を食わそうか」

ヒ素

アニ「ヒ素を飲ませる」

クズミン「え?ヒ素ってアレだよね?ヒ素って名前のペルビアンだよね!?ね!?」( ;´Д`)

ミカサ「アニ、それはダメ」

クズミン「助かった…」

ミカサ「ヒ素はカレーに入れて食べさせるべき」つカレー

クズミン「やめろぉぉぉぉ!!!不謹慎だし!!!いやだぁぁぁぁぁ!!!!」

アニ「はやく食べな!!はい!あーん」つヒ素カレー

クズミン「いやぁぁぁぁぁ!!!!」

ばくっ

クズミン「((((;゚Д゚)))))))」がたがたがたがたがたがた

ミカサ「痙攣し始めた」

クズミン「オロロロロロロ」

アニ「うわっ!吐いた!!」

クズミン「」ちーん

アニ「次はベルトルトだね」

ミカサ「>>160を食べさせよう」

100度に焼いた砂

アニ「100℃に焼いた砂だね」

ベルトルト「待ってよ!!!僕はさっきからスズメバチとかマイマイカブリ食べさせられてゴライアスバードイーターを水着に入れられたり生きた魚を口に次々放り込まれたりしたんだぞ!?まだ拷問する気か!?僕は今回無実だぞ!!??」

アニ「うるさい」

ベルトルト「ほら出た「うるさい」都合の悪い事はうるさいとか女々しいとかでうやむやにするんだ!!女って生き物はさ!!!」

アニ「うるさい」

ベルトルト「読者アンケートだ!!!読者達!!!僕の無罪を証明してくれ!!!」

アニ「うるさい」

>>170まででベルトルトが有罪か無罪か投票してください

まあ、自らの腰巾着気質が災いしているので、ある種自業自得なところもあるけど、今回は無罪

ベルトルト「やったぁぁぁ!!!無罪だぁぁぁぁ!!!!」

ベルトルト「約束だ!!解放してくれ!!」

アニ「そう、無罪なのか。関係ないけどね」

ベルトルト「は?」( ゚д゚)

ベルトルト「いやいや!!無罪だよ!?意味わかってる!?」

アニ「よかったね。」

アニ「まず砂200gを強烈な炎で数十分炒めます」

ベルトルト「おい!!話聞けよ!!!」

ミカサ「あらかじめ炒めた物がこちらです」つ100℃の砂

ベルトルト「キューピーの奥義使うなぁぁぁ!!!やめろぉぉぉぉ!!!!」

大尉はベルトルトに怨みでもあんのかw

アニ「ベルトルトの口に竹筒を突っ込みます」どすっ

ベルトルト「もがっ…」(どうしてだ……ぼくは…ただ、純粋にキャンプを楽しみたかっただけなのに…」

ミカサ「そして、先ほど熱した砂を一気に流し込みます」ざらざらざら


あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

その後ウォール・ローゼ沿いの水門に全裸で丸太に縛り付けられている状態のライナー、アルミン、ベルトルトが引っかかっているのが発見された。

>>183ついでに言うと私は前回で二階級特進したので中佐だw

ユミル「で、エレンてめぇは何でアニの荷物に射精したんだ?」ゴゴゴゴゴゴ

エレン「それは……ベルトルトに命令されて…やらなきゃウォール・ローゼ突破するって脅されて…それで…」( ´・ω・`)

ユミル「てことは浮気じゃねぇんだな?」

エレン「うん」

サシャ「そういえばエレンはクズ共が私をレイプしてる時に嫌そうにしてました」

アニ「何でレイプされたのにアンタはしれっとしてるんだい?」

サシャ「思い出したら泣きそうになってきました…」

ガサっ

クリスタ「やっと帰ってこれた……ぜぇ…ぜぇ…」

ミカサ「クリスタ!?どこに行っていたの?」

クリスタ「サシャを探してたんだよぉぉぉ!!!そしたら迷子になって……うぇぇぇぇぇん!!!」。・゜・(ノД`)・゜・。

ユミル「はぁ……全員そろったし…帰るか…」

アニ「クズ共はどうする?」

サシャ「丸太に縛って川に流しましょう!!背中に冒険号って一文字ずつ書きましょう」

おわり

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