モバP「主演 北条加蓮」 (54)

アイドルマスターシンデレラガールズのSSスレです。
以前立てた『モバP「主演 森久保乃々」』というタイトルのスレの続きです

●REC

ぎっしぎっしぎっしぎっし、

奈緒「あうっ、うあっ、あっ!! ああおっ……あん!!」

――ほら、ラストスパートだよ、奈緒ちゃん

じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅっぷ

奈緒「あうあっ、や、やめっ、それいじょ……あっ、いやっあっあっあっ!!」ガクガク

――そらっ、種付け、だ!!!

奈緒「あんっ?! あっ! ああぁ……いやあぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

どぷっ、びゅびゅっ、びゅー、びゅーびゅーびゅー、

びゅっ、びゅー、びゅー、びゅー、

奈緒「うあっ、あつっ……なかぁ、あちゅいの、れてるっ……ぅぁぁ……」ヒクヒク

――ははっ……痴漢を受け入れて、駅のトイレで咥え込んで、ホテルにまで付いてきて……覚悟はしていたんだろう?

出中田氏吹いた

とぷっ、たぷたぷ、とろ……ぉ

――むしろ、期待していたんじゃないか?

奈緒「ほぁ……しょ、しょんなことぉ……」

――ほら、記念撮影だ。学生証の生意気そうな顔と、イキまくった表情、一緒に撮ってあげるよ。

パシャ、パシャッ……

奈緒「あっ……また、しゃしん……いやぁ……っ」

●REC

凛「……んぐっ、くぅ……! う、はぅ……っ!!」ビクビク

――凛ちゃん、顔隠さないで、見せてくれよ……な?

ぐぐっ……がばっ!

凛「あっ! いやいやっ! ら、めっ……うでぇ、はなしてぇっんあっあっあああああ!!」

――ほら暴れないで。どれだけ声を噛み殺したって、おまんこがこれだけひくついていたら感じているのはすぐわかる……さっ!

ぐじゅぱんぐじゅぱんぐじゅぱんぐじゅぱん、ぬこぬこぬこぬこぬこぬこぬこぬこ!!

凛「あ! お、おくっ! は、はげし……っんあぁ!! あんっんっんっんっああああぁ!!!」

――とどめだ……中出しで、孕めっ!!

凛「んぁっ……きゃあああああぁん!!!」

ぐぷっ……どぷー、どぷーどぷーどぷーどぷー、

凛「ううあっ、あ……せいしっ……ふか、いぃ……ぁ……」フルフル

トライアド孕みス

――イキまくってる顔、学生証のおすまし顔と全然違うな、ははっ、

どく……っ、どろっ、とろとろとろとろ……

――受精してる凛ちゃんの顔、記念にしておくよ

パシャ、パシャッ……

凛「ううっ……あん……あ、あか、ちゃん、なんてぇ……」

――ふう、よかったよ。ところで、お願いがあるんだけど


●REC

pipipi pipipi pipipi

加蓮「はい、もしもしー?」

島村さんの時言ってたやつか

加蓮「……はいはい。あ、うまく釣れたんだー。ちょろいもんだよね……ふふっ、そいつ、どれくらいお金くれるかなー?」

加蓮「じゃ、アタシもぼちぼち来るから。いつものホテルの……765号室? わかった。いつもみたいに『メロメロ』にして、動けなくしといてねー?」

加蓮「ん? それを言うなら『べろべろ』だろって? あははっ、ヤバそうだったら『ビリビリ』かも、きゃははは!」

加蓮「んー……765、ななろくご……ここかぁ……」

加蓮「それにしてもあっついなー……歩いてくるんじゃなかったよ」パタパタ

加蓮「ノックして……もしもーし」

コン、コン

ガチャ……

●REC

奈緒「……やっと来たか」

加蓮「お待たー……って凛は?」

奈緒「奥で、男の手縛ってる。さっき寝付いたばっかりなんだ」

加蓮「ふうん、で、なんで奈緒は顔真っ赤なワケ? さては、寝かしつけるまでに『イイコト』……させちゃったとか?」クスクス

奈緒「べ、別に! 赤くなってなんか……っ!」カァァ

加蓮「あははっ、もうそろそろ慣れなよー。オトコなんて、ちょっとパンツ見せたら開くお財布とでも思えばいいじゃん?」スタスタ

奈緒「ちょ、ちょっとって……なあ加蓮。もうそろそろ、こんなことやめに」

加蓮「バッカだねえ、奈緒。アタシたちのカラダ、稼げるうちに稼いどかないと損だよ……って、やっほ、凛」

凛「……遅かったね」

加蓮「んもう、悪かったって。別のオトコに餌撒いてたら、ほんの少し時間喰っちゃっただけだよ。で……ふ、ふーん、ソイツか」

…………zzz

凛「もうベロベロに酔って……あとは服を上だけ脱がせたから、今度は下だね。そんで証拠写真」

加蓮「う、うん……」

凛「……どうしたの?」

加蓮は援交してるという風潮

加蓮「か、顔は緩んでるけど、けけっこう、男前じゃん……若いし、引き締まってるし……てっきりオッサンつかまえてると思ってたんだけど」ドキドキ


奈緒「……バカカレン」

凛「……ダイホンニナイセリフ」

加蓮「……! で、でもさ……お金持ってんのかな? 裕福そうにはとても見えないけど……」マジマジ

…………zzz

加蓮「お疲れさまって感じに、よく寝てるね……」ツンツン

……zz

加蓮「酔っぱらって、いい気になってたんだろうね……制服の女子高生と、い、いちゃいちゃ出来るって思ってさ」プニプニ

…z




――ガバッ!!


加蓮「……きゃっ?!」ドサッ

――待ってたよ、加蓮ちゃん

加蓮「こ、コイ……このひと、起きてるじゃん!! 凛、奈緒、ちょっと! は、やく、助けてっ!!」ググッ

>>11
これプライベート用企画AVだから

加蓮(力、つよっ……手首、ギリギリって)

凛「…………」

奈緒「…………」

ギリギリギリギリ

加蓮「ふたりとも、はやくっ!!」

――そうだ、早くしてくれ。『ふたりとも』

加蓮「……え?」

凛「…………」

奈緒「…………ごめん、加蓮」

ガチャッ

加蓮「え? え? 二人ともなにして……ちょ、待って、手錠なんて……い、いたぁっ?!」ギリギリ

――はい、ねんねしよーねー

加蓮「ちょっと……きゃっ?!」バタン

加蓮(馬乗りにされて……くるしっ)ジタバタ

――よくやったねー、ありがとう、凛ちゃん、奈緒ちゃん……さあ、おいで

ぐぐっ

ぐいっ

凛「あっ……ん」モニュモニュ

奈緒「……っあ」ムニュウ

加蓮(二人が……両側に抱き寄せられて、おっぱい、好きに揉ませてる……)

加蓮「な……何それっ! アンタたちなんで、その男の言うこと聞いてるの?! ちょ、ちょっとふざけないでよっ!!」

――なんでか、ねぇ。二人とも、なんにも知らない加蓮ちゃんに教えてあげなよ、自分が何をされたのか、さ

むにゅむにゅ、

くりくりっ、

凛「……んんっ!! あ、あん……っ。だ、だめぇ……」

奈緒「くそ……ぉ、ふぁ、ん! んあぁ……」

――どうした? 言うこと聞けないの?

くちゅっ

凛「んっ……?!」ピクッ

にちゃっ

奈緒「かは……ぁ」モジモジ

加蓮「あ、あっ……」

加蓮(今度は……スカートめくられて、おまんこ弄られてるのに……カラダ、預けたまま……)

――それじゃ、仕方ない。二人は罰ゲーム。俺は今から加蓮ちゃんとお話しするから、二人ともその隣でずっと自分でシてて

凛「え、な、なに考えて……」

奈緒「ば、バカ言ってんじゃ……」

――早く?

凛「……っ!!」

奈緒「あ、うあ、ぁ……」

……ぴとっ

しゅっ……

しゅちゅっ、しゅっしゅっしゅっしゅっ、

凛「はぁ……は、んっ!! ん……あ……っ」

つぷ……

くちゅくちゅ、くちゅくちゅっ、くちゅっちゅっちゅっちゅっ、

奈緒「く、そぉ……んんっ、はっ、は、はぁ……あん!!」

――やっと言うことを聞いてくれたか

加蓮「ふ、二人に、何をしたの?!」

ばさっ、

加蓮「写真……? えっ、これって……」

加蓮(凛と奈緒……どれも、は、裸で、学生証といっしょに……)

――けっこう前から二人とは知り合いでさー。最初は奈緒ちゃんだった、電車でね。

加蓮「ち……痴漢したの?」

――いいや?
合意の上に決まってるよ。そうじゃなければ、電車から降りた後大人しくトイレに連れ込まれたりしないし、勿論ホテルなんかで股を開いたりはしないだろう?

ぐちょ……ぐちゅぐちゅぐちゅ、つ……ぷっ

支援

奈緒「ちくしょ……ぉ、か、かってなことばっか……んはっ!! んんん!!」

――凛ちゃんは、奈緒ちゃんに紹介してもらったんだ。クールな娘だけど、お話をした途端身体を開いてくれたよ。いい子だよねー

じゅぶ、じゅくちゅく、くぱぁ……

凛「あ……んぁ……くうっ?! か、はぁ……ん」

加蓮(写真……トロトロの顔に、いっぱい白いのが溢れ出てるおまんこ……それに、学生証)

――これは、二日間まるまる犯し続けた後の写真。布団の上に大の字になって、股から40時間分の精子を垂れ流して、完全に屈服したメスの顔

――こっちは、ひたすら顔とカラダにぶっかけて遊んだ時。綺麗な女の子が、ナメクジみたいな精子に這い回られている写真は、いったいどれだけの人間が欲しがるだろうね?

加蓮「あ、ああ、うあぁ…………」ガクガク

――とろこで、今は自分の心配をしたらどう?

もにゅぅ……

加蓮「はぅん?!」

――すぐにでも裸にして挿入してあげたいけどさ。その透けてるヒョウ柄のブラジャーみてたら、ちょっと焦らしたくなってきた。

むにゅ、もにゅっ、もにゅっ、もにゅっ、もにゅ、むにむに、

加蓮「あんっ、やめ……はぁん! はぁ、んっ、はなせ、うあっ! ああ、あああ……」

加蓮(おっぱい、こねくりまわされて……せつない……っ)キュン

カチャカチャ……

加蓮(目の前でズボン脱いで……ま、まさか……っ)

――ははっ、窮屈だったよ

加蓮「お、おっきっ……うそ……ぉ」



奈緒「…………」ゴクリ

凛「…………」ゴクリ



――ホントはフェラのひとつもしてもらいたかったけどさぁ。噛みつかれても叶わないからな。言うこと聞くイイ子に調教してから、たっぷりご奉仕してもらうよ。

加蓮(先走った液が、胸元に……制服、染みになっちゃう)

――そうだ、冷房を切ってみよっか

――その制服が完全に透けて、全身に張り付くまで、いっぱい汗をかかせてあげるよ

もにゅっ、ぎゅむぎゅむ、ぎゅむ、ぎゅむ、ぎゅむ……っ

加蓮「んはっ……んんっ、くぅっ!! はぁ……んっ」ダラダラ

加蓮(あ、あつい……っ。汗が、とまらない……)

にぢゅっ、ちゅくっ、くちゅっ、くちゅっ……

奈緒「んくぅっ……はっ、はっ、はっ、はっ……ぁ」ダラダラ

じゅぐ、ぐじゅっ……じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶじゅぷ!!

凛「くはっ、うあっ……はっはっはっあっあっあっ」ダラダラ

加蓮「あぅ、く、くそぉ……んひゃっ?! はあぁん!!ダラダラ」

加蓮(おちんちん、どんどん大きくなって……おっぱい飛び越えて、唇に、届いちゃう……っ)

むにゅ、ぴちゃっ、じゅぱっ、ぎゅにゅ……っ

加蓮(二人の喘ぎと、水っぽい音が両耳にこびりついて……おかしく、なるっ)

ぽとっ、ぽとっ、ぽとっ、ぼた……っ

――ははっ、俺の汗もすごいもんだ

加蓮(ああっ……顔に落ちて、私の汗と、溶け合ってる……)ダラダラ

――あっという間に、バケツで水を被ったみたいになったね。だいたいそんな挑発的なブラをキャミソールもなしに着てくるなんて、ヤル気十分だったんだ?

むぎゅぅ、もにゅ、ぎゅぎゅぎゅっ、ぎゅっ、ぎゅぅぅぅ……

加蓮「しょ、しょんなことぉ……あんっ、ん! お、おっぱい、引きしぼっちゃ、だめぇ……」ダラダラ

加蓮(息、くるしくて……圧迫されて、よけいあつくなる……)

――もう大分おとなしくなってきたね。白いシャツがぴったりするまで汗だくだし……そろそろ、頃合かな

ぷち、ぷち、ぷちぷち……

加蓮「あっ……やめ、みちゃ、だめぇ……」

加蓮(脱がされちゃう……)

――はい、ぬぎぬぎしましょーね……


ぷち、ぷち……

ぺらっ


加蓮「や、やぁ、やらぁ……」

加蓮(ボタン……はずされて、カラダ、見られてる……っ)ヒクヒク

――きれいだ

加蓮「ぁ、も、もう……」カァ


奈緒「……」

凛「……」


奈緒「あ、あっつ……」ヌギヌギ

凛「カラダ、火照ってるよぉ……」ヌギヌギ


――ヒョウ柄のブラ、汗でぐしょぐしょじゃん。散々おっぱい揉まれて、乳首が勃ってるのもわかるよ?

加蓮「はな、してぇ……」イヤイヤ

加蓮(ブラジャー、ずらされちゃう……)

――そーら、ご開帳

ふるるん!

加蓮「あ、ああ……っ!!」ダラダラ

加蓮(みられ……ちゃったぁ……)キュンキュン

――はは、ずれたブラに絞り出されて、ツンツン上向いててやらしいね、加蓮ちゃんのおっぱい

加蓮「あんっ、ん……はぅん!!」ダラダラ

――胸もお腹も、汗でテラテラと、いやらしく光ってるね。いますぐヤリたくてしかたないって感じだ

こりゅこりゅっ、きゅむっ……ぱちん!!

加蓮「ば、ばかぁ……んはあっ?!」ビクン!!

加蓮(な……なに、いまの。ちく、びぃ……爪でいじられたらぁ……びくっ、てぇ)

――じゃあ、まずは一枚撮ろうか、学生証付きの、加蓮ちゃんの標本。その『使用前』だね。ぶっかけてから撮ってもいいんだけど……まあまずは綺麗なままで

加蓮「うそ……やめてやめて、やめ……ぁぁぁ」

パシャッ!

――これで、隣のお友達二人と一緒だ。これをばら撒けば、オトコにおっぱい晒してる女の子の住所年齢氏名、通学先まで分かっちゃうな。

加蓮「あ、やだ、ほん、ホントに、撮った……? や、やだ、やだやだやだ、やあぁ……ぁ」

加蓮(あ、あ……もう、逃げられ、ない……)ゾクゾク

――さぁて、今の今までスカートの下には触れなかったわけだが、どういうことになっているかな?

加蓮「あ、そこ、そこはぁ!!」

ぴらっ

――うわ……スカートの奥、ヒョウ柄パンツから湯気が出そうなくらいムンムンだ。

パシャッ、パシャッ

加蓮「いやぁ、いや、いやぁ!!」

加蓮(ま、また……撮られ、ちゃった……)

――なんだ、随分ウブな反応をするじゃないか。オトコとヤリたくてヒョウ柄の下着を揃えてくるようなびっちのくせに

加蓮「しょんな……あ、やぁああ……っ」

――誘っといてから恥ずかしがるなんて、さすが加蓮ちゃん。オトコの興奮のさせ方を、良くわかってるじゃないか。

ずるっ……ぴと、

――そのやり口を讃えて、今日は前戯はなし。最初から最後まで、全部おまんこだけ『使って』あげるよ。

加蓮「いやいやっ、いやぁ!! たすけ……だれか」

――おや、いいのかな

加蓮「だれ、か……」



――バラまくよ?



加蓮「あ……」

加蓮「あぅ、あ……」

加蓮「あ、ぐすっ……ああぁ……う、うぅ、ふえぇ……」ガクッ



――ほら、泣かないでいい子だから。

加蓮「うう、ふ、ぐすっ、ぐすっ……うっ、ひどい、ひどいよぉ……ぁ」

――最初の生意気さが、ずいぶん大人しくなったじゃないか。もう手錠はいらないかな

ガチャガチャ……

加蓮「は……っ、あ……ぁ」グタッ

――でもやっぱりさ、全身を痙攣させて、ばたつかせて、ぐったりするまでの過程が楽しいんだよねー。あんまり暴れられるのは困るけど

……つぷっ

――じゃ、そろそろ

加蓮「う、うそ……おっき、おっきぃ……そんなの、入んない、でしょ?」



奈緒「……っは、あ、んんん」ゴクン

凛「は、はっは、あ、あああ……」ゴクリ



――んじゃ、ゴチになりまーす

加蓮(おちんちん、下着をずらして、おまんこに……い、いれられ、ちゃう)

加蓮「ま、まって、せめて、ゴム……っ?!」

ぐぶっ、ぐぶぅっ、

加蓮「あ…は…う…」

加蓮(こじあけ、て、くる……ぅ!!)

ずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ、

加蓮「はきゃっ?! うっ?! うあっ!!」ビクゥゥッ

――こちゅん!

加蓮「あ―――――きゃあああああああああああ!!!!」

加蓮(い、いっきに膣奥まで……っ)フルフル

――いっぺんに全部挿入ったね。うっわ、めっちゃこなれてるじゃん

ぐりゅんぐりゅん……ぐちゅんぐちゅんぐちゅんぐちっ、ん!!!!

加蓮「おうっ?! ぐっ?! うふっ、あ、あっあっあっあっああ!!」ガクガク

加蓮(ぬきさし……叩き付けるみたいにぃ!!)

――うわ、さいしょっから感じ過ぎじゃない? これそーとースキモノだろ……そらっ!!

ごちゅごちゅっ、ごちゅんごちゅんごちゅんごちゅん、じゅびゅっ、ずりゅっ!!

加蓮「えふっ、ううあっ、あう!! と、てょ、ま、まってぇ!!」

加蓮(ようしゃなく……しきゅーのいりぐち、たたかれてるぅ!!)

にちっ、にゅちゅぅ、にゅちゅんちゅ、ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅっ!

――おまんこ、一瞬でぐちゃぐちゃじゃん。その割に……っ、すがりついてくるみたいにキツくて、咥え慣れてるねー


奈緒「……あ、うあ、ああぅ!!」クチュクチュ

凛「んっ! う、うう……ううう!!」クチュクチュ


じゅぷじゅぷっ、びゅぷっびゅぷっびゅびゅっ、ずぷっ!!

――っく、とりあえずいっぱつ、ナカに出すから

加蓮「っはぁぁぁ!! ら、りゃ、め、え!! 中出し、ダシちゃ、できちゃうっ!!」

加蓮(なかだし、されちゃうっ、しきゅーこじあけて、おなかのなかから、だめにされちゃう……)



じゅりゅるぅぅっ!!


加蓮「はぅぅ……っ!!!」

加蓮「……んはっ、あ……え?」

加蓮(ぬ、ぬかれ……た?)

おねだり待ちに定評のあるP

加蓮(わたしから……はなれて……どこに?)

――なら、仕方ないね

ずりゅん!!

凛「んはああああああああああああっ!!」ガクガク

――凛ちゃんのナカに、出すことにするよ

加蓮「え、え……な、んで」

ぐちゅぐちゅ……ごっちゅごっちゅごちゅんごちゅんごちゅんごちゅんごちゅんごちゅんごちゅん!!!!!!

凛「ふぁ、あ! ああっあんあっあっあっ、きた、おっきいの、きたぁ!! んふぁぅあ!!」ガクガク

――はーっ……だって、加蓮ちゃんはナカに出されたくないんだよね? でもって、凛ちゃんはナカでイきたかった。簡単じゃん……っく!

どびゅっ!!

凛「!!!!!!!!」ピーン

どびゅどびゅ、びゅぷっ、びゅっびゅっびゅっびゅびゅびゅっ!!

凛「あうあっあっあっ!!!! イく、イッってるよぉ!!」ガクンガクン

――たっぷりため込んだ精子、よーく味わうんだぞ、凛ちゃん

凛「あ……ああ、ナカ、で……ハジけて、アツ、いぃ……!!」

ごぷん、ごぷっ、びゅぷっ……とろとろとろとろ

凛「あ、溢れちゃ、だめ、ぜんぶ、ぜんぶ……ぅぅぅ」ギュー

加蓮「あ、う、うそ……凛、凛」

加蓮(手足からませて、一滴のせーしも、もらさないように……)ジュンジュン

加蓮(種付け、ナマのタネづけ、見せつけられちゃってる……ぅ)


ずりゅんっ!!


凛「んっ! あ、で、れていっちゃぁ、やぁ……」

――ごめんね凛ちゃん。でも……お待ちかねの人が、まだいるからさ。ね?

加蓮「!!」



奈緒「はーっ、はーっ、はーっ、はぁーっ、はぁ……っ」キュンキュン

――ほら、奈緒ちゃん……そんな睨まれたって、わかんないよ? どうしてほしいのかな?

なでなで

奈緒「あ、う、ううううっ、ぐすっ、くそ……ぉ」ジュンジュン

――ん?

奈緒「い、いれ……ぇ」

――どこをどうしてほしいか、指で示しながら……もう一回言ってごらん?

奈緒「う、うう……っ」

くぱぁ……

奈緒「い、いれて、いれてくだ、さい……っ!!」プルプル

――だから、なにを?

奈緒「た、たのむよ……ぉ、もう、げんかいっ、なんだよ……ぉ。ゆびじゃ、とどかなくてぇ。だか、ら、だから……ぁ」


奈緒「おち、お……おちんちんで、アタシのしきゅー、めちゃくちゃしてぇぇぇぇ!!」


ずむぅっ!!

奈緒「ほぐっ?! ううおお……ぁ」ヒクヒク

――よく言えました。そしたら超特急で、奈緒ちゃんのおまんこ満タンにしてあげるね。初めての日みたいに、さ

ずむっ、ずむっずむっずむっずむっずむっずむっずむっ、ずみゅっ!!

奈緒「あふぅ、うん!! い、いっぱい、いっぱいいっぱい、ナカに……んひゃあぅ!!」ギュー


加蓮「あ、ああ、あ……」


こちゅこちゅっ、ぐずぐずぐずっ、ぐじゅぷっじゅぶじゅぶじゅぶぅっ、

――素直な子は好きだよ、奈緒ちゃん

奈緒「あっ、も、もう好きだ、なん……て、あんっ! んっ、あっあっあっ!」ギュッ

――そら、ごほうびの……孕ませせーしだ!

どっぷりゅりゅっ、びゅびゅびゅ、びゅくっ!!

奈緒「あ……せ、せーし、だされて、る、ナカ、あったかいよぉ……」キュンキュン

びゅぷ、びゅくっ、びゅびゅっびゅ、びゅ……びゅー、びゅー、


加蓮(め、めのまえで……ふたりとも、せいえき、つめこまれちゃった……)

加蓮「………っ」ギリッ

――さあて、それじゃ……うわっ?!

どーん

加蓮「Pさん……っ! Pさん、Pさん、Pさん!!」ギュー

凛「……っ?! こ、こらぁ……ばかっ、ばかかれんっ」ズルズル

奈緒「んはっ、あ……ん、ん? な、なにいって、かれ……ん!!」プルプル

加蓮「ふた、二人とも、ずるいよぉ、Pさんのせーし、いっぱい、いっぱいナカで!!」

凛「ず、ずるいって……はー、はぁ……」コポコポ

奈緒「じゃんけんで、きめたんだろ……っく、う」トロトロ

加蓮「でも、でも……ぉ」イジイジ

――まったく

P「加蓮はわがままだなぁ」ナデナデ

加蓮「Pさん……んっ」チュッ

凛「……もうっ、ビデオのすじがき、めちゃくちゃに……んっ、なっちゃったじゃん……」フルフル

●REC

奈緒「あと……ええと、にじかんやって、それから、かれんのメインだったのに……どうするんだよ……ぉ」

P「まあ、こうなったら仕方ないさ……要は」

むにゅぅっ、

もにゅっ、

じゅちゅっ、

凛「きゃうん!」

奈緒「にゃあっ!」

加蓮「はぅぅ……」


P「俺が、三人の女子高生を、俺好みの女の子に調教して、種付けすればいいんだろう?」


凛「……もう、ちょーきょーされちゃってる、けど」キュン

奈緒「……おどされて、にげられないし」キュン

加蓮「……たねづけされても、しかたないよね」キュン

びゅぷー、びゅぶ、びゅぶ、びゅっびゅ、びゅー、

加蓮「あああっ、ナカ、Pさんのあかちゃん、できちゃうっ!! できちゃううっ!!」

ぐじょんぐじょん、ぎゅぶっぎゅぶゅぎゅっぎゅっ、

凛「あぐっ、うあっ!! かべ、おしつけられて、おっぱい、潰れ……はぎゅっううう!!」

ごぷっ、ぶびゅ、ぼびゅっびゅぶびゅっ、ぶちゅる……っ

奈緒「ああ……っ!! へ、ヘンなおと、たってるっ、Pさんのせーし、あわだって、おまんこのいりぐちで、ぶどうみたいに……っ」



ぎゅっ、ぎゅぎゅっ、ぐいぐいぐい、ぐぐぐっ、

加蓮「い……たぁ、Pさん、かんで、もっと、もっとかんで……キズモノにしてぇぇぇ!!!」

ぴしゃっ、ばちん、ぱんぱんぱんぱんっ!

凛「う、うううう、わんっ、わ、ぁあああんっ!! んきゃぅっ?! うふぁぁああおん!!!」

きゅっ、きゅっきゅっ、ぴー、

奈緒「あ……おっぱいも、おなかも、おまんこも……ラクガキされ、てぇ……アタシ、Pさんの、にくべんきだよぉ!!!」

どぷっ……どぷぅぅ!! びゅぷ、びゅぷー、びゅぷーびゅぷーびゅぷー、

加蓮「は……あ……あ……あ……っ!」ブルブル


びゅくっ、びゅくっ、じゅびゅー、じゅびゅー、じゅびゅーじゅびゅーびゅー……
凛「お……ん……ん……ふぁ……あっ!」ガクガク


ぬこぬこ……ぎゅじゅびゅっ、ぶぴゅっ、ぶびゅーぶびゅーぶびゅーぶびゅー、

奈緒「ほあぁ……っ、あ゛、あ゛……っ」ヒクヒク


●REC

ふぅ…

相変わらず素晴らしいな

朝から仕事なのになんてスレ建ててくれるんだ。

――――END

巴「…………」

桃華「…………」

巴「……のう、おぬしは知っておったか?」

桃華「ええ、はじめから」

巴「……チッ」ガタッ

桃華「お待ちなさい、どちらへ行くつもり?」

巴「決まっとる、Pに落とし前付けさせるんじゃ。おめこの汁啜って生きとるようなバカは、ただじゃあおけん」

桃華「あらあら、穏やかではありませんね」

巴「だーっとれ、アレはうちが見込んだ男じゃったが……買い被っていたんじゃろうか」

……バタン

桃華「ウフフ」

桃華「あなたの目に狂いはなくってよ、巴ちゃま」

桃華「でも……主従を、雌雄を勘違いしていらっしゃるのは、頂けないですわ」

今回はここまでです。
お付き合いいただき、ありがとうございました。

このシリーズって誰やったっけ

otu

おつ

――END


……Pさん

……Pさん、Pさぁん

まゆ「ふふ……Pさんったらぁ」

すいません終わりの分を書き損なってました
いまので終了です

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