【安価】京太郎「俺が……アイドル?」咲「ふぇっ!?」【ほのぼの】 (1000)


 何番煎じの京太郎スレですが、マイペースに更新予定

  以下の点にご注意ください


・このスレの目的は本編で目立たない京ちゃんを、なんでもいいからとにかく目立たせることです

・容姿を磨いてイケメンアイドルとして売り出すのもおk、雀力を磨いて最強のアイドルにするのも可

・恋愛要素を入れる予定はありませんが、咲キャラが京ちゃんのファンになることはあります(ストーカー?)

・別作品のパロが多め(主に中の人ネタ)

・スレはのんびり更新。間隔が空く場合は事前に連絡します

・育成要素は薄いので、育成メインを期待している方はお許しください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376998469

文体どころかコテでわかっちゃう件

>>3
 まさかこんなに早く見つかるとは……(困惑)




~~~アイドル が 生まれた 日~~~



 麻雀界では半荘に一度も和了れず、カモにされることを焼き鳥という
 麻雀の【雀】にちなんでスズメが上がれない(和了れない)飛べないなら焼き鳥になるしかない、という説があるらしい。

 上手い表現だが、言われる側からすれば迷惑なものあるのが玉に瑕だな、と思った。


 そう、言われる側からすれば……




【須賀家 京太郎の部屋】


【東一局】

katudon:悪い、ロンだ

 ピピピッ  満貫 -8000

【東二局】 

utatan:つーか弱くねー?

 ピピピッ  跳満 -12000

【東三局】

hayarin:そんな待ちはダメダメだぞ☆


 ピピピッ  倍満 -16000


 終了 25000→-12000


 ブッブー

kapibaraさんの持ち点がゼロになりました



utatan:……まぁ、気にすんなって

katudon:明日があるさ

hayarinn:また今度遊ぼうね♪


 カタカタカタカタ タァーンッ


kapibara:ありがとうございました

 
京太郎「……」カチカチ


kapibaraさんがログアウトしました



京太郎「……今日も惨敗か」カタカタ


 麻雀が楽しくなくなったのは、一体いつからだろう?

 一体なぜなんだ? 

 負けることに何も感じなくなったのは……


京太郎「俺は……」 グッ

 
携帯「ク、ク、ク、クロアゲハチョウノヨウニホコラシイハネデトビタイ!」ブルブル


京太郎「ん?」スチャッ


差出人【片岡優希】

タイトル:旅館に着いたじぇー!

本文:
お留守番ご苦労だじょ。
咲ちゃんがバスで酔って大変だったけど、のどちゃんが持ってた薬でなんとかなったじぇ。


それじゃあ、お土産を楽しみにしてろよー!


添付:旅館をバックに楽しそうに笑う清澄麻雀部女子メンバー



京太郎「……そうか。もう着いたのか」カチカチ


 俺達、清澄高校麻雀部が全国優勝を果たしてから一ヶ月が経った。
 とは言っても俺はあくまで雑用係で、ただ同伴しただけなんだが……


京太郎「……」 

 そう、ただ見てることしか出来なかった。
 みんなが頑張っている中、俺はただ見てるだけ。

 まるで、モニター越しのアイドルに憧れるだけの一般人


 ……感じたのは、孤独だけだった





【一ヶ月前 校長室】

京太郎「……」

 普段は一人で篭っている場所なのに無駄に広い校長室。
 こんな場所なんて、悪さやらかした時くらいしか足を運ばないと思っていたが……

校長先生「いやはや、おめでとう! 君達は我が校の誇りだ!」パチパチ
 
 パチパチパチ

 こうして、褒められることになるとは……とてもじゃないが思わなかったな。

教師A「いやー、素晴らしい!」

教師B「いつかやってくれると思っていたんだ!」

 ワイワイ ヤイノヤイノ

咲「ど、どうも……」オドオド

久「何してるの? 胸を張りなさい」クスクス

まこ「そうじゃ。そもそも咲がおらんかったら、大会への参加すら無理じゃったしのぅ」

和「そうですよ」

優希「スーパースターだじょ!」

咲「そ、そんなこと無いよ!」カァッ

 ワイワイワイ

校長先生「これで来年からの我が校の受験者も増えることだろう」ハハハハ

教頭先生「実に素晴らしい!」

久「あの、先生方。それで要件というのは?」ハァ

校長先生「お、そうだった。教頭先生アレを」パンパン

教頭先生「はい。これをどうぞ」スッ

つチケット

久「え、これは……?」

教師A「保護者の方々が、君達に是非と渡してくれたものだ」

教師B「奈良への旅行券だ」


一同「「「「!?!?」」」」ピカーン!


校長先生「今度の連休を使って、のんびりしてきなさい」ハハハ

京太郎「う、うぉぉぉ!?」

まこ「これはたまげたのぅ」ワクワク

優希「イェーイ! 旅行だじょー!」ピョイン!

和「奈良……またみんなに会える」ジーン


咲「……え? え?」オロオロ

京太郎「おいおい、どうしたんだ咲? もっと喜べよ!」ニカッ

咲「だ、だってこれ……」つチケット

京太郎「ん? 旅行券がどうかしたのか?」





咲「……五人分しか、無いよ?」ウツムキ



京太郎「……は?」

久「え?」クルッ

まこ「ん?」ピクッ

優希「じょ?」ピタッ

和「……?」キョトン

咲「……」オロオロ


 これはどういうことだ?
 だって……俺達麻雀部は六人なんだぞ?

 なのにどうして旅行券が五人分しかないんだ……?


校長先生「……何か、問題があるかね?」

京太郎「いや、だって俺らは六人……」

教頭「俺、ら?」キョトン

教師A「あー……須賀、ちょっと来い」テマネキ

京太郎「え?」

教師B「いいから、来い」グイッ


 ガラガラ ピシャッ


【校長室前 廊下】


京太郎「あの、どういうことですか?」

教師A「……あのなぁ、須賀。よく考えてみろ」ポン

京太郎「?」

教師B「お前が宮永達と同価値だと、本気で思ってるのか?」

京太郎「え?」

教師A「お前ももう二年生だ。そろそろ身の程をわきまえる時期じゃないか?」



 その時――俺は確かに聞いた
 

 パキンッ 


 俺の中の、何かが壊れる音――



京太郎「……」ドクンドクン



 そして……何かが始まる音を


教師A「そもそも県予選ですら惨敗のお前に、誰も期待なんてしてないんだ」

教師B「それに女子だけの部にお前一人だけ男子がいるっていうのもな……」

教師A「悪影響なんだよ宮永達にとっても。学校ではよくない噂も流れている」

教師B「そもそも火のないところに煙は立たないと言うし……お前も随分と美味しい思いをしたんだろう?」ニヤニヤ

教師A「そろそろ潮時だ。なーにお前は面がいいからな、すぐに他の女が引っかかる」ハハハハ

教師B「そもそも女子だけの旅行にお前が混ざって学校のスキャンダルになるわけにもいかないんだ」ハハハh


京太郎「……」


  ハハハハハッ  ゲラゲラゲラゲラ

 ギャッハハハッハ   ヒーッヒッヒッヒッヒッヒ




【放課後 麻雀部 部室】


 ガチャッ


京太郎「……お待たせしました」バタンッ


 タタタッ


久「須賀君!? 一体どうしたの?」

まこ「何を言われたんじゃ!?」

優希「京太郎……?」

和「須賀君?」

咲「京ちゃん……?」



京太郎「みんな……」ドクンッ

 正直、全てを打ち明けたかった。
 あらいざらい吐き出して、楽になりたかった。

 だけど……


 悔しいけど、分かっていたんだ




~~~「同価値だと、本気で思っているのか?」~~~~



 だから……




京太郎「いやー! 実は俺、その日は大事な用がありまして!!」ニコッ

一同「「「「「え?」」」」」

京太郎「だからその日は行けないので、辞退したんすよ!」ニコニコ



 俺は俺のやるべきことをやる 

スレタイのほのぼのがいきなり詐欺になってんじゃねーか!

>>19
 いずれは京ちゃん無双やで!



久「ちょ、ちょっと! それ本当なの!?」グイッ

京太郎「はい!」ニコニコ


 作る
 仮面を……笑顔の仮面を


まこ「京太郎……?」

京太郎「いやー、面目ないです!」ペコリ


 悟られてはいけない。
 俺に出来ることはただ一つ。


優希「おい、荷物持ちはどうするんだじょ!?」

京太郎「仕方ねーだろ、いけねぇもんはいけねぇんだから」ハハハ

 
 みんなの幸せを願って、自分の身をわきまえること


和「みんなで旅費を出し合えば……」

京太郎「だーかーら! それは関係無いっての!」ブンブンッ

咲「京ちゃん……」

京太郎「咲……俺は行けないけど、しっかり楽しんで来いよ」

咲「でも、でも……」ウルウル

京太郎「バカ、泣く奴がいるかよ」ポンポン

咲「あっ」

京太郎「俺はいつだって、みんなと一緒だ」ニッ

 ゼロ
 漆黒の仮面で……
 俺はオレでなくなっていく


京太郎「お土産、待ってますから」



【現在 京太郎の部屋】


 ゴロゴロゴロ


京太郎「……俺、今まで何をしてたんだろうな」

 ただ麻雀を打てるだけで楽しかった。
 みんなと夢を追いかけているだけで幸せだった。



 みんなと一緒にいられるだけでよかったのに……



京太郎「今じゃ、一緒にいるだけで悪い噂だもんなー」

 俺は一体どうすれば……みんなと同じ舞台に立てるんだ?
 
 麻雀で強くなる?
 いや、そんなこと出来れば苦労しない

京太郎「とは言っても……俺に、なんの取り柄があるってんだよ」ギュッ

 ハギヨシさんに習ったタコス作りくらいしか、自慢できるモノは無い。
 そもそもそれだって、ハギヨシさんには遠く及ばないレベルなんだし……

京太郎「ああ!! くそっ!! なんなんだよっ!!」ゴロンッ


 キランッ


京太郎「ん?」


鏡「」キラーン


京太郎「鏡……?」

鏡の京太郎「」

京太郎「なんだ、俺の顔かよ……」ハァ

 落ち込んでる時に自分の面なんか見ても嬉しく……

京太郎「ん? 面……?」ドクンッ



~~「なーにお前は面がいいからな、すぐに他の女が引っかかる」~~~~



京太郎「っ!!」ガバッ

 なんだよ、それ……!?
 今まで気づきもしなかった……!!

京太郎「俺、もしかして……?」ペタペタ

鏡の京太郎「」イケメェーン








京太郎「結構、イケてる?」ドッギャァァァン!!!

 その時――京太郎に電流走る



【数時間後 ジャ○ーズ事務所 受付】

 ドドドドドドッ!!

 ウィィィイン

 タタタタッ!!

京太郎「はぁ、はぁ……!」ゼーゼー

受付嬢「いらっしゃいませ。何かお約束の方ですか?」ニコニコ

京太郎「あ、あの!? 受付のおねーさん!」ガバッ

受付嬢「はい?」

   /  /     |  ハ       |  | i 、 ヽ  \     \_
.   i  /     |  | |       |  | |、 i  ゙、 、 \_     _>
   |  i   | i  |  | |       |  ハ ハ _i!_ i   \ ヽ` ̄ ̄
   |  |   |+--|、_|! |   | i! ,/.ィ'|"i´ ハ  | i  ヾ 、 ヽ
   |  |   |.|ヽ |、_|王!ー  |./i .;"´/=、!/ | ! |   \ 、i      人
.   !. r|   i.|、!,,ィ'":::._iミi!  |/ /彳:::: r:!ヽ,| ,イ | 、_   \      `Y´
.   | |^!.  N 《 _、o;;;;i_ 丶、/ / ┴゜‐'"´ !イ | λ i` ー--ヽ
    ! | i、i、 ゙、  ` ̄ ̄   メ(        /^|イ `、|
   ノi \ヾi:.、、         i!      i ノリ   `
    |  ヽ__i                 |イ|/
    ヽ i、  i    ____....,     |/
      ヽ!、  i\   `ー-- ―'´  /、!
       i !i 、 \     ̄´  /!/       人
         |ハ,i、! 、 \      / ./.|       `Y´
         ト、! ゙、  `ー---'′ /|V


京太郎「お、俺って格好いいですか!?」バァァン!

受付嬢「……は?」キョトン

京太郎「ジャニーズ入れますか?!」

受付嬢「……」

京太郎「……」ドキドキドキ

受付嬢「こ、この……」ワナワナ

京太郎「!?」

                         . -‐: : :ー― :、    | /     !
                      ,. ‐≠=====ミ 、:\   |/       |
                     //: : : : : : : : : : : ヽ\: :、 く        |
                    〃 ': : : : : : : : : : : : : : : \ヽ ∨         !
                  /': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : Ⅵ:_j         i|
                    ,:/: : : : :/ : イ : : : : : |: : : : : :}: : '.{          j|
               /:/:イ: : :/ X 从 : : : : | : : : : / : : :ハ

                  イ: : :{ : :{: :!/て心 Ⅵ: : :j: / :/ :}: :/         /
            ∠: :{: : :/ : : Ⅵ  `込ツ  ー ィ心 幺/ /        /
              八: :{: : : :ゝ{     、   込ツ / /        /
               Ⅵ从 : :人   , -‐ 、    . : :/            「ビチグソがぁぁぁぁ!!!」ダンッ
                  ヽ{  \.(    .  / : :/{
                  -=7   ヽ、ー‐'/:イ: :/ニ!         /
                r┬≦三/    ノ   ´/ .|: /ニ|         /
             / {ニニニ/    }へ ∠ -‐.{/ニニ!      /
              _/   マニ斗-‐ 7 ¨¨ ≧=- _{ ニニニl       ′
               {     ∧      〉 へ      〉.ニニ!
           '   /:.:.,.ーz__ / /   \    ムニニム  /
            /     /:.∠.. _   〃  -‐ ヽ 〈:.:.:.マニニ}/
          /     {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.} / {/:.:.:.:.:.:.:.:.ー ':.:.:.:.:マ:〃
       ./       '. :.:.:.:.:.:.:.:.ゝ:.:L:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}/
            /У≧==‐:.:.:.¨¨ o`Y¨¨:.:ー-:.、:.:.:.:.:/
     {   ヘ       く:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
    . /     {  {:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
     V      、 ノ:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:.:./



京太郎「!?」



受付嬢「ジャ○ーズ舐めてんじゃねぇよオラァァァン!!」ダンッ

京太郎「!?」ビクッ

受付嬢「まず服装! 何、そのお母さんにしま○らで買ってきてもらったようなのは!?」

京太郎「いや、これ安かったんですよ」

受付嬢「第二に!! メイクしろとまでは言わないけど、何その妙に飛び出た鼻毛はぁぁぁぁ!?」ガシッ 

 ブッチィィィィン!!

京太郎「いっでぇぇぇ!?」ゴロゴロ

受付嬢「第三に!! 少しは礼節を覚えなさいっ!!」

京太郎「……」ガーン

受付嬢「そもそもアイドルって言うのはファンの想いに答える、厳しい仕事なのよ?!」

京太郎「!!」

受付嬢「軽い気持ちで勘違いイケメンが図に乗るなぁぁぁ!!」ロザンショウリュウハ!

京太郎「」バッキャァァァン!!


 ヒュゥゥゥゥゥン!!


 ウィィィン


【道端】

京太郎「」ドシャッ


 ポツッ ポツッ

 ザァァァァァァァ!!


京太郎「……」ズブヌレ


【ジャ○ーズ 事務所 受付】

受付嬢「全く……」ハァ

???「今のは、新入りの子かね?」スッ

受付嬢「あ、ジャ○ーさん!」

ジャ○ー「その様子だと、違うのか」フム

受付嬢「あんなの、ただ顔が少しいいだけの若者ですよ」

ジャ○ー「……そうだといいんだがね」フッ

受付嬢「(あのジャ○ーさんが、笑った?)」ゾクッ





京太郎「……」テクテク

 ザァーッザァーッ

京太郎「傘、持ってくりゃよかったな」テクテク

 馬鹿だよな、俺……冷静に考えればアイドルなんて楽な仕事じゃないって分かってるのに
 なのに……期待しちまった。

 もしかしたら、きっと……!

 そんな風に思ってしまった。

京太郎「うっ、ぐっ……ヒグッ」ポロポロ


 やっぱり俺には何も無い。
 俺なんて……

京太郎「もう、帰るか」ゴソゴソ

 ん? あれ……


京太郎「あ……そっか。ここまで来ることだけ考えて、金あんまり持ってこなかったのか」ビショビショ


 残っているのはクシャクシャの千円札一枚
 こんなんじゃ、長野まで帰れねぇな……


京太郎「あー、ついてねぇ」フラフラ

 ガクッ ドシャァァ!!

京太郎「……」バシャン


 咲、俺……もうダメだ。
 こんなに暗い闇の底じゃ、お前に追い付けない。


 もうお前達と一緒にいられない

 だから……


 シーン


京太郎「……?」

 あれ?  雨がやんだ?
 いや、違う……

 目の前の水たまりには相変わらず雨粒が降り注いでいる。

 じゃあ、なんで……?


赤い傘の持ち主「……風邪、引くよ」

京太郎「え?」


 それはきっと……今を変える運命の出会い。
 

赤い傘の持ち主「立てる?」


 この人に会った瞬間から――


京太郎「……」ドクンッ


 俺は、アイドルへの道を踏み出したんだ



 京太郎が出会った女性とは一体誰?

※これから京太郎のアシスト(マネージャー?)として活躍するかもしれない人です
※口調等は気にしなくていいです(後でなんとか話合わせます)
※咲キャラの女性で、清澄メンバー以外(アラフォー達も当然おk)


 最初に数人安価で決めて、その後に多数決します


 なので、まずは候補を決めましょう(同人物、清澄勢の場合はひとつずつズレます)


一人目 ↓2

二人目 ↓3

三人目 ↓4

四人目 ↓5


 これまた個性派が揃ったのぅ……
 はてさて、誰に決まりますことやら


 多数決安価 
↓1~5までの間で一番多かった人(無効票があった場合も)
 同票の場合は↓6以降で最初に出た方の勝ち


1 佐々野いちご

2 清水谷竜華

3 宮永照

4 花田煌


※関西弁に違和感あっても許してくらはい



 まず初めに綺麗な人だと思った。
 それから、胸に目が行って……その綺麗な太もも。

 こんな状況じゃなきゃ、飛びかかってしまいそうなほど……この人は魅力的だった。

 でも……

    /..........::::::::::::/ |:::ハ::::::::::::::ハ:::::::::::::::::..ノヽ..∧

.   /....../...::::::::::/ :|::|  \:::::斗-、:::::::::::::::::::::::i:: ∧
    '....../..{:::::::::〃:{ 弋{  〃ヽ::::廴 \:::::::::::::::: |::::::∧
   i...../...::|::::::::ト-|:{  \  ぅ 斗=ミ、 i:::::::::::::::::|::::/::∧
   |... 7..::|::::::::| |:{_     ヽィ乏)::::ハ 入:::::::::::φ::::::/::∧   「……?」
   |ハ:::::::::ヽr ::y 弌       弋辷ツ ′ 〉::::::::/::::::::i::/::∧
   |{ i::::::::::∧〃_)::ハ        `     _厶ィ:::ハ:::::::|::::/::∧
   |{弋:::::〈:::ハ ゞ -'' 、      :::::::::::    ´   }::::::|:::::::/::∧
   `  >へ::i :::::::::         u     /:::::::|:::::::::/::∧
         }.:.       -‐- 、        rー ':::::::::::|:::::::::: /::∧
         |.∧    V_ ノ     イ:::::|:::::::::::|::::::::::::::/::∧
         |...:::ゝ          /  |::::::|:::::::::::|::::::::::::::: /::∧
         |...::::::::>      <   八::: |:::::::::::|::::::::::::::::::::::::::\_
         |...:::::::::::::i::::::::::`¨ハ        〉:|:::::::::::|/ ̄ ̄ ̄〃 へ ^ヽ
         |...:::::::::::::|::::::::::::::::::〉      /::::|:::::::::::|     // ⌒ヽ.∧
         |...:::::::::::::|__//     _/{:::::|:::::::::::|   //     V∧
       r―|...:::::::::::/    ./---、 ' ./ {:::::|:::::::::::|_彡 '          V∧
.      ∧ { |...::::::::/     // ̄ ̄ 7  |:::::|:::::::::::|=-  /         V

京太郎「あ、すいません……」スクッ

??「こないなとこで行き倒れ?」

京太郎「……そんなとこです」ハハハ


 心配そうに俺を覗き込んでくる
 だけど、俺はどう返していいか分からなかった


??「……何かあったんか?」

京太郎「え?」

??「顔に書いとる。嫌なことがありましたって」ムニッ

京太郎「ほへっ?」ムギュウウ

??「……この後用事か何かあるん?」パッ

京太郎「え? 何もないですけど……」

??「よし、じゃあ着いてきて」グイグイッ

京太郎「え? え?」キョトン

 
 そう言って無理やり俺を引っ張っていく謎の関西弁美少女(仮)

京太郎「あ、あの?!」

??「いいからうちに着いてくればええんや」グイグイ

京太郎「ちょ、ちょっとー!?」ガビーン


 ズルズルズルズル




【芸能事務所アクセル1】


 ガチャッ バタンッ

??「おじさーん。ただいま!」

???「ん? 竜華ちゃん、もう見つけてきたのかい?」

竜華「半分正解ってとこやなー」

京太郎「え?え?」キョロキョロ

 ど、どこだここ?
 ただのボロいビル……じゃないよな? 

竜華「まずは自己紹介からやな。うちは清水谷竜華や」

京太郎「あ、俺は須賀京太郎です」ペコリ

社長「私は社長。業界じゃ帝王なんて呼ばれてもいるよ」ハハハ

京太郎「スゲェかっこいい声ですね……」

竜華「せやろ? 取ったるで、業界ナンバーワン!」グッ

社長「アクセルワン!」バシッ

 ハイタッチ!

竜華社長「「イェーイ!」」





京太郎「あ、じゃあ帰ります」ガチャッ

竜華「ちょちょちょ、待ちぃ!」ガシッ

京太郎「は、離してください!!」ギャー!!


社長「ふむ……君、なかなかいい声をしているね」ニヤリ


京太郎「え?」ドキッ

社長「ルックスも悪くない……」フーム

京太郎「え? え?」


 これは、一体何の話だ?

もしかして:パニキ

>>67
 敬愛しています(洗脳済み)



社長「見ての通り、ここは立ち上げたばかりの声優事務所でね」

竜華「うちは親戚のおじさんへお祝いに来たってとこやー」

京太郎「声優事務所……」

 通りでいい声してるわけだよ、この社長。 
 俺が女だったら妊娠してたかもしれねぇ……

京太郎「普段の声からそんなに格好いいんですね」

竜華「うちは聞き慣れとるから、そうは思わんけど」フフ

社長「酷いよ竜華ちゃん」ガビーン

京太郎「あれ、てことは……これって!!」ピキーン

 もしかして、これはアレか!?
 俺の才能を買って……スカウトしてくれた的な感じか!?

京太郎「もしかして俺を声優としてスカウ――」バッ

社長「それはない」バッサリ

京太郎「」

社長「いくら君の素材がよくても、声優は一朝一夕で務まるものじゃないさ」

京太郎「そ、そうですよね……」

社長「声だけの仕事というのは、才能だけじゃ務まらないからね」

竜華「まぁ、どんな仕事でもそういうもんや」

京太郎「じゃあ、俺に一体なんの用があるんですか?」ムスッ


 ぬか喜びして損したぜ。
 これなら……ついてくるんじゃなかった


京太郎「からかうなら、もう俺本当に帰り――」

社長「君、ここでアイドルをやってみないか!?」

京太郎「……え?」

                    _,.. -- 、__, 、___
              ⌒> ´  ´  ヽ  `ヽ、
                _,.   ´  ,  , 、   | 、 、 ヽ
                ̄7  / / 从  、 |  |  |  :.
                 /イ / /l/  | | | l}从}  |   {
               _/_ { 从ヽ、 { | |/ イ´∨}  :
                 ̄´ {∧ { ○ 从{  ○ }'⌒}、{
                 {从         r-く| \
                     叭   __   八}イ
                   、 └―┘ ィ/∨
                  「¨>-- rく「 ̄ }

             , ------ ∨_」   :, ∨]/|ィ¨7ー-- 、
               ////////「//| ー- 」 }ヽ// ///////}
                {/{////// \∧ r'  ヽ }' {///////
                |l∧////////Ⅵ,〈      | |///////|
                |/∧/////////|l∧     ,l |///////|
                |//∧/////////() \//∧}///////



京太郎「俺が……アイドル?」ドクンッ


社長「アイドルだよ、君ィ!」


京太郎「……」ポカーン

竜華「おじさんが即決なんて、随分と気に入ったんやな」オドロキ

社長「実はもう一人、小清水……じゃなくて原村という子をスカウトしているんだが、中々返事をもらえなくてね」ハァ

竜華「原村? どっかで聞いた名前やな」ウーン


京太郎「はっ!?」


竜華「お、気がついたようやな」

京太郎「ほ、ほほほほほ本当ですか!?」ガバッ

社長「ああ。私は嘘はつかんよ」

京太郎「う、うぅっ……」ブルブルブルブルブル

社長「?」




京太郎「うぉぉぉぉぉ!! やったぁぁぁぁ!!!」ガッツポーズ!

竜華「!?」

社長「おや、これは……」

京太郎「嘘じゃないんですよね! 俺、アイドルになれるんですよね!?」

社長「勿論だとも。ただし、辛い道のりだけどね」

京太郎「や、やった……! 俺が、アイドルになれる!!」グッ

 これは夢じゃないんだよな?
 俺……有名人になれるんだよな?


 そうすればきっと……!

京太郎「あいつらに、追いつけるんだ」ポロッ

 あれ、おかしいな……
 なんでだ?

京太郎「嬉しいのに、涙が、グスッ、出ちま……う」ポロポロ

竜華「……」キュンッ

社長「竜華ちゃん?」

竜華「な、なんでもないっ!!」アセアセ

社長「……」ニヤニヤ

竜華「(男の人が泣いとるとこ、初めて見たから動揺しただけや……//)」カァッ




京太郎「俺、アイドルになります! 絶対に有名になってみせます!」ズビィー

社長「いい心意気だ。だが須賀君、実はかなり問題があってね……」

京太郎「え?」

社長「知っての通り、ここは声優事務所なんだ」

京太郎「あっ……」

竜華「それも立ち上げたばかりの実績無しのペーペーや」

社長「私や、私について来てくれた数人は既に業界で名の売れたメンバーだ」


 ミズシマデース! ゴトゥーザデース! ヒノチャマデス!  
 
 ナージャデス!

 
 アマトウデス! ウチハサスケデス! 


 ゾロゾロ


社長「このメンバー、声の聞き覚えがあるだろう?」

京太郎「た、確かに!!」

社長「我々はパイプこそ少ないものの実力で仕事を貰える。だが、君に大きな仕事を持ってこれるほどのコネはまだないんだ」

竜華「そもそも、それも声優としてのコネやしな」

京太郎「そうです、よね」

 こんな上手い話、そうそうあるわけない。
 でも、それでも……!

京太郎「俺、やります!!」

社長「!!」

京太郎「どうしてもアイドルになりたいんです!!」

社長「須賀君……!!」ジーン

竜華「せやけど、おじさん。おじさんはアイドルの育て方とか分かるん?」

社長「……竜華ちゃん。なぜ私が急にアイドル事務所も併設しようと思ったか、分かるかい?」

竜華「?」

社長「ある人物に言われたんだ」



~~~某所 飲み会の席~~~


???「はやり、アフレコなんて初めてで緊張しましたー☆」アハハ

社長「いえいえ、とてもお上手でしたよ」

???「もー、そんなこと言ってー。社長さんはお上手ですね!」キャピッ

社長「そうですか?」ハハハ

???「はやりー、社長さんともっとお話したいです☆」


 ズザザザザ!!

社長「……(キツイ)」ニゲノシセイ

???「……」ゴゴゴゴゴッ ←ハンターの目



???「そういえばー、社長さんの事務所って格好いい人ばかりですよね?」

社長「そ、そうですかね?」ハハハ

???「特に寺し……」


 オーット! コンナジカンダカエラネェート!! 


???「あと、あの人もいいですよね。日野ちゃ……」

  
 ヒノチャマミツケタ! コノバカイヌゥゥゥ!!

 リ、リエ!? チガウ、ゴカイダァァ!


???「社長さんも格好いいですよね♪」ニコニコ

社長「(このままじゃまずい……どうすれば!?)」ゴクリッ

 その時、私は思いついたのだよ。
 完璧な作戦をね。

社長「あー、瑞原プロは事務所とか作らないんですか?」

???「え?」

社長「ほら、若い男の子をアイドルとして育成するとかそそりませんか?」ゲスガオ

???「あー、それいいかも……」ウフフ

社長「じゃあ、それで!」

???「でも……そんなの現実的に無理ですから」シュン

社長「で、ですよね」ヒクヒク





???「じゃあ、社長がアイドルスカウトしてくださいねっ☆」

社長「え?」

???「名案ですねっ!」

社長「い、いやでもうちは声優事務所ですし……そもそもアイドルの育て方なんて」アセアセ

???「大丈夫♪私が手とり足取り教えますから!」

社長「いや、でも……!」

???「教えますから……」ゴゴゴゴゴッ

社長「……はい」




~~~~~~~~~~~


社長「という、ことがあってね」HAHAHAHAHA

竜華「ただのスケープゴートやないかいっ!!」ガビーン




京太郎「頑張るぞー!!」メラメラ! ←聞いてない



社長「ということで須賀君。君にはこれから幾つもの試練が待っている」キリッ

竜華「今更カッコつけてもあかんて、ほんま」ゲンナリ

京太郎「俺、なんでもがんばりますよ!!」


竜華「ん?」

社長「今」

竜華「なんでもするって」

社長「言ったよね?」


京太郎「え、それは……」イッテナイ



社長「とまぁ、冗談はさておき」

竜華「そろそろ本題やな」

社長「今の君にアイドルとして足り無いモノはざっとこれくらいだ」

京太郎「……」ゴクッ



・歌唱力

・ビジュアル

・ダンス

・演技力

・トーク


京太郎「こ、こんなに!?」ガビーン

社長「細かいモノを言えばまだまだ増えるが、まぁこんなものだろう」

竜華「前途多難やなぁ」

社長「だが、君には一流のアイドル候補生達にも負けないモノがある!」

京太郎「そ、それは?!」




社長「【覚悟】だ!!」バーンッ!!

京太郎「!!」



竜華「なんか、燃えてくる展開やな」ワクワク

京太郎「……絶対、アイドルになるんだ!」ギュッ

社長「細かい契約の話は後日にしよう。君はまだ学生だろう?」

京太郎「あ、はい」

社長「親御さんも一緒に、これからのことを話し合うんだ」

京太郎「……あの、やっぱり東京に出てこないとダメですか?」

竜華「ん? なんや、須賀は東京モンじゃないんか?」

京太郎「はい。俺は長野モンです」キリッ

竜華「ま、マネすんなっ!」カァッ

社長「あーそれは少し困ったね」ウーン

京太郎「やっぱりそうですか」

社長「転校してこっちに出てくるか、それか学校を辞めるか」

京太郎「!!」ドクンッ

社長「でなければアイドルになるなんてとてもじゃないが……」

京太郎「そんな……」ガクッ

 なんでだよ? 
 せっかく……みんなと一緒にいる為の方法が見つかったってのに!!
 
 これじゃあ……!

京太郎「っ!」ギリッ

竜華「須賀……」

社長「こうしている間にも、君のライバルは成長している。君よりもずっと若い頃から練習してきた子達がね」

京太郎「!!」

社長「芸能界に入るなら、何かを犠牲にしなければならない」

京太郎「何かを犠牲に……?」

社長「ある者にとっては時間、またある者にとってはお金。そして、またある者にとっては……」


~~~咲「京ちゃんっ!」~~~

~~~優希「このバカ犬!」~~~

~~~久「須賀君!」~~~

~~~まこ「京太郎!」~~~

~~~和「須賀君」~~~



社長「大切な者との別れ」

京太郎「……」



社長「須賀君、君はどうしてアイドルになりたいんだい?」

京太郎「え?」

社長「君のアイドルへの思い入れはかなりのモノだ。私はその理由を知りたい」ジッ

竜華「うちもや」ジーッ

京太郎「……」

社長「話したくないのかい?」

京太郎「いえ……分かりました。全て、話します」


 話さなきゃいけないと思った。
 いや、違う

 きっと、話して楽になりたかったんだろう……


 だから俺は止まらなかった。


 水流を塞き止めていたダムが決壊するかのように、感情が爆発した。




京太郎「――っ!! ~~~~っ!!!」



 自分でどんな風に喋っていたのか覚えていない。
 ただ覚えているのは……


竜華「ふぐっ……ぐすっ……えぐっ……」ポロポロッ


 俺の話を聞きながら嗚咽を漏らす清水谷さんと――


社長「……」

 何も言わず、じっと俺を見据えている社長の姿だけだった。



京太郎「……」ウツムキ

竜華「うぅっ、うぇぇっ……」グスグス

社長「……」

 麻雀部に入って、咲を誘って……県予選を突破して
 みんなを陰で応援しながら、雑用を頑張って
 
 そして気がつけば俺一人が取り残されていた。

 英雄になったみんなと違って、俺には何も無かった。

 みんなと一緒にいる資格も、権利も……

京太郎「きっと、どこかで落としちまったんだと思います」ウツムキ

竜華「そんなんちゃう!!」バンッ

京太郎「え?」

竜華「なんで? 須賀は頑張ったやん!? 資格や権利なんていらへんよ!!」ガシッ

京太郎「清水谷さん……」

竜華「好きに会うたらええ! それでええんや……」グスッ

京太郎「……俺だってそうしたいですよ」

 でも、それは出来ない。
 みんながよくても、俺がよくても……

 きっと周囲は認めないから

 必ず、みんなに迷惑がかかるから


 だから……


京太郎「だから、アイドルになるんです」

社長「……じゃあ、答えは決まったようだね?」

竜華「須賀……」

京太郎「はい」

社長「そうか。では、君を我がアクセル1の新たな一員として迎えよう」ギュッ

京太郎「社長!」

社長「私が必ず、君をトップにしてみせる!」


 あんなに土砂降りだった外は、いつの間にか晴れやかな青空へと変わっていた。
 まるで、俺の新たな旅路を祝うかのように

 その空には綺麗な虹がかかっていて……

京太郎「ああ、くそ」

竜華「須賀……?」





京太郎「どうやって、帰ろう」ズーン

社長「え?」

竜華「は?」



※ 結局竜華さんにお金を借りました



 というわけでプロローグというか導入はこんな感じ
 色々と無理やりな部分あるけど、多めに見てくださいっす

 ちなみに今回京太郎君に用意するのは以下のステータス


【容姿】
・モデルの仕事やモテ度に関わります

【雀力】
・麻雀関連の仕事が増えます(強くなればプロ資格も?)

【歌唱力】
・歌関連の仕事が増えます(くっ……)

【演技力】
・ドラマや映画、アフレコなどの仕事が増えます


 どのステータスを特化させるかによって京ちゃんの未来が変わります。
 お好みのステータスを上げていきまっしょい


 ちなみに、みなさんはどんな感じのネタが見たいですかねぇ?
 あくまで参考ですが


1 そりゃもう純粋にトップアイドルを目指す京ちゃんの勇姿!

2 アイドルの仕事をする京ちゃん→咲キャラの反応(2ch?)←これは流石に腹パンされてまう

3 女の子にモテまくりの京ちゃんと咲キャラのイチャコラ流行らせコラ!

4 全部やらなきゃいけないのが、京太郎スレの辛いとこだじぇ

3かな
はやりんと接触するなら容姿と歌唱力上げて
牌のお兄さんとお姉さんやって最終的にすこやんと結婚すればいいと思うよ

>>
 意外にも4が多い……
 まぁ、多少はね

 ちなみにアイドル詳しくないんやけど、こんなランクわけでええかいな?
 これでよければステ決めやりたいんやけども

 何か変えた方がいい意見あったら教えてください


SSS 
【容姿】目が会っただけで想像妊娠してしまうレベル
【雀力】アラフォー三人同時に完封するレベル
【歌唱力】宇宙レベル
【演技力】アカデミー賞総なめ


SS 
【容姿】微笑んだだけで気絶するレベル
【雀力】アラフォーと互角レベル
【歌唱力】世界レベル
【演技力】ハリウッド主演レベル

S
【容姿】歩いているだけで全ての女性が振り返るレベル
【雀力】牌に愛されているレベル
【歌唱力】人間国宝レベル
【演技力】ハリウッドオファーレベル

A
【容姿】福山雅治
【雀力】プロ上位
【歌唱力】オリコンランキング一位
【演技力】国内映画主演レベル

B
【容姿】ジャニーズ上位
【雀力】プロ合格レベル
【歌唱力】オリコンランキング入り
【演技力】仮面ライダー主演レベル

C
【容姿】ジャニーズ崩れ
【雀力】全国大会出場レベル
【歌唱力】CD契約出来るレベル
【演技力】ドラマ脇役出演レベル

D
【容姿】イケメンもどき
【雀力】県大会レベル
【歌唱力】カラオケで褒められるレベル
【演技力】演劇部レベル

E
【容姿】フツメン
【雀力】雀荘のおっさん
【歌唱力】下手でも上手くもない
【演技力】ただの素人

F
【容姿】キモメン
【雀力】始めたての素人
【歌唱力】音痴
【演技力】棒読み

G
【容姿】グロメン
【雀力】そもそも打てない
【歌唱力】そもそも音程って何?
【演技力】そもそも演技って何?

>【演技力】仮面ライダー主演レベル
大概が悲惨なんですけどそれは

男用だと思うけど女版はないんかね?なくてもいいと思うけど
SSSの宇宙レベルってあれか熱気バサラレベルってことか

咲次元だと容姿と歌唱力と演技力が
一定以上だとなんかオカルト目覚めそう容姿が一定以上で
三元牌は女の事だから勝手に寄ってくるとか

牌に愛されてるレベルとプロ上位の力関係はこれでいいんだろうか、カツ丼さん位がプロ上位基準?


>>134
 なんでや! てつをや半田さん頑張ってたやろ!

>>139
 こんなもんだと思うんだけど、どうなんだろうか……



<<京太郎ステ初期値決定>> 0=100


【容姿】30+コンマ一桁(0の場合は10扱い)

【雀力】コンマ÷3

【歌唱力】コンマ÷3 

【演技力】コンマ÷3


SSS 100
SS  80~99
A  60~79
B 50~59
C 40~49
D 30~39
E 20~29
F 10~19
G 0~9
 

 こんな感じでいいですか?

いいと思うよー

容姿は最低でもDか 歌唱力と演技力はイケボ補正ないの?

元々のイケメン補正ないの?

>>144
 素材はいいけどこれはひどい
 みたいなノリの予定です

 じゃけんとっとと鍛えてあげましょうね

>>145
 イケメン補正で最低でもイケメンもどきになれます
 基本ぬるいのですぐにジャニーズレベルになりますねきっと


 では、そろそろステ決めします。
 まぁそんなに酷くはなりませんよ、きっと(フラグ)



<<京太郎ステ初期値決定>> 0=100


割った数字の小数点以下は繰り上げ


【容姿】30+コンマ一桁(0の場合は10扱い)
↓2

【雀力】コンマ÷3
↓3

【歌唱力】コンマ÷3 
↓4

【演技力】コンマ÷3
↓5


SSS 100
SS 80~99
A 60~79
B 50~59
C 40~49
D 30~39
E 20~29
F 10~19
G 0~9
 

おまかせあれ!!


 なんなのだこれは……? どうすればよいのだ!?(困惑)
 こうなったらこのスレでのクロチャーの扱いは……ラキスケ要員ですね、間違いない




【須賀京太郎】

<アイドルランク>
・アイドル候補生

<容姿>D(34) <雀力>G(6) <歌唱力>G(10) <演技力>(19)

<特技>
・タコス作り

<担当マネージャー>
・無し

<アイドル経歴>
・無し



<番外編>


竜華「ほら、とっとき」つ五千円

京太郎「あ、ありがとうございますっ!!」ドゲザッ

竜華「全く、とんだもんを拾ってもうたわ」プイッ

京太郎「この恩は忘れません!!」キラキラ

竜華「ほんと、捨て犬見たいやな」フフ


社長「そう言えば竜華ちゃん。どうして彼を連れてきたんだい?」

竜華「うっ……!?」ドキッ

京太郎「そういや、そうっすね」キョトン

社長「私は確か【カッコイイ男の子】を連れてきてくれと言ったんだけどなぁ」ニヤニヤ

京太郎「!?」コレマジ?

竜華「……」チラッ

京太郎「?」

    __,.ィ ̄ ̄`ヽ/ヽ__

      > ´ ̄  /   `   `、  、
、 -  ´    /   '     } ヽ ヽ\  \
 `  ̄ >'  /   ,: |    ∧/! |   } ヽ  ヽ
   /,ィ  / ' / /|   _/,.ム斗}-/  ハ   :.
  {/.'   ,| ,.|-}/-{ | / ,ィチ斧ミ }/ }  |    .
  /  イ/{ : ! ィ斧从}/   Vzソ ノ /イ ,:
<__  ´// 从{ Vソ /         / イ- 、  |   容姿D!!
     {'{  { ,    '           /' ⌒ }  |
      从Ⅵ              /.: ノ  |
       叭   v_ ̄ヽ      ,rー'   从
         、           イj   / /
            :.          < |'  /}/
            、__   ´    } イ从/
               |        |/
              「 ̄|     「 ̄ ̄ ̄ ̄}


竜華「せ、せやから……顔はそこそこええやん……//」カァッ

京太郎「う、うぉぉぉ?」ウレシイ




社長「こらこら、顔だけで食っていける程甘い業界じゃないよ?」

竜華「せやっ! そういや須賀は麻雀部やったな!」ズビシッ

京太郎「へっ? そうですけど?」

竜華「なら一緒に打ってみるんはどう? 麻雀アイドルや!」ニコッ

京太郎「……」フッ

竜華「須賀……?」

京太郎「実はですね、清水谷さん」ニッコリ

竜華「?」

京太郎「俺、俺……」ワナワナ










京太郎「雑用のやりすぎで麻雀のルール忘れてましたぁぁぁぁ!!!」ウワァァァァン!

竜華「」

京太郎「お陰で今朝のネトマはストレートでトばされましたぁぁぁ!!」

社長「Oh……」

竜華「麻雀部やのに……」ドンビキ

京太郎「エグッ……ヒグッ」グスグス

竜華「な、泣かんでもええやん」ナデナデ

京太郎「ず、ずびばぜん」チーン



社長「ま、まぁ麻雀はアイドルと関係ないから(良心)」アセアセ

竜華「アイドルに必要なんは歌や!! 歌ってみて!」アセアセ

京太郎「歌ですか……?」

竜華「なんでもええから! ほら!」

京太郎「歌うのは結構好きなんですよ」ハハハ

竜華「ホンマ!?」ヤッタ


京太郎「では……俺の好きな歌を」スッ


 ラジカセ ガチャッ


 チャラララ~♪


竜華「お、FLOWやん」

社長「いいね」







京太郎「じぃ↑ぶん↓をー↑ せかぁーいぃぃ↑ さぁぁえ↑ もぉぉぉ↓」ネッショウ

竜華社長「「!?」」


京太郎「かえぇぇ↑てぇぇぇ↑しまぁぁえそなぁぁぁ↓」ネッショウ


竜華「うっ!!」ガクガク


京太郎「しゅぅぅぅん↓かんはぁぁぁ↑いぃぃぃぃつもすぐそばにぃぃぃぃ↑↑」キィィィン


社長「」ブクブクブク



 歌唱力 G



京太郎「……ふぅ、どうでした?」クルッ


竜華「」ビクンビクンッ

社長「」チーン


京太郎「え?」キョトン



【数十分後】


竜華「こ、個性的やったな……」フラフラ

社長「個性的でいいと思うよ……」フラフラ




京太郎「慰めないでください……」シクシク



竜華「歌がなんや!! 今は演技派が売れるんやで!」バーン!

京太郎「!!」

社長「そのとおり。そもそも私が持ってくる仕事は演技の仕事ばかり!」

京太郎「そ、そうですよね!」

社長「では早速、やってみようか!!」

京太郎「はいっ!!」



~~~~~~~~~~



京太郎「オ、オレハエ、エイ、あっ、エイユウニナルンダー!」ボウヨミ

社長「……」

京太郎「せ、セカイヲコワシ! セカ、セカイヲ、セカイヲツクル!」ボウヨミ

竜華「……」

京太郎「ひ、ひまわ、んっ、げほっ! ひぃまわり、チャーン!」ボウヨミ

社長「あー、須賀君」

京太郎「は、はい?」

竜華「もうええ。もうええんや……」ギュッ

京太郎「」


 演技力 F


歌唱力10でFだと思うんだけど違う?

>>187
 ホンマですね、教えてくれてサンキュー

 でも音痴になっても対して変わらない気も……


 ※某スレとは何の関係もありません




【帝王】「アクセル1を語るスレ」part12【独立】


234 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:2AkocHan2
 なんかブログに更新が来てる 

235 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:SteaLthMO
 え? 新入りっすか?

236 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:haSSyaku/
 男の子だよー
 しかもちょーかわいいよー 

237 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:Yokoyari1
 アイドル枠……だと?

238 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:TokiTokii
 そんなんより、ブログ写真に載ってる帝王の親戚の子かわいない?
 天使やわー マジ天使やわー

239 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:HayariN28
 美味しそう

240 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:yuuki+Aoi
 問題なのは演技力でしょ?
 って!? 声優じゃないの!?

241 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:kIndaIchi
 来月からデビューだって
 いきなり所属とかマジうらやま

242 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:TokiTokii
だからそれより親戚の子可愛いやろ!
 いい加減にしろや!!

243 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:hizamakur
>>242
 少し黙って

244 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:2AkocHan2
 顔は悪く無いけど、アイドルって程かな?

245 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:SteaLthMO
 帝王はなんでアイドルなんて地雷を作ろうとしてるんすかね?

246 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:HayariN28
 ふふふふふふっ


247 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:kIkaNjYuU
 帝王の親戚の子と知り合いやけど、えらく惚れ込んでるみたいやったで?

248 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:2AkocHan2
 247 kwsk

249 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:aRoUnD/40
 247 詳細はよ

250 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:hizamakur
 247 おいやめろ お願い やめや! やめてください!

251 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:SteaLthMO
 247 お願いするっす!

252 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:kIndaIchi
 247 風邪引くから早く

253 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:AcuPanTen
 252 お洋服くらい着なさいな

254 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:kIndaIchi
 252 布がどっか行っちゃった

255 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:kIkaNjYuU
 ・顔はカッコイイ
 ・すごく優しくて、頑張り屋
 ・音痴
 ・演技力皆無
 ・麻雀弱い

  先週からコイツの話しかせぇへんようになってしんどいわ

256 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:yuuki+Aoi
 演技力無いんだ……少し残念かな

257 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:Yokoyari1
 好青年と言った感じか
 だがとでもアイドル向きではないな

258 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:TokiTokii
 255
 はぁぁぁぁぁ!?!?? 
 殺すでホンマ!! ぶち転がすで!!

259 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:iKeDaAcaT
 こいつ見たことある
 確か清澄の奴隷だったし

260 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:hizamakur
 255 特 定 し た


【後日 千里山 麻雀部室】

 カチャカチャ

怜「なーフナQー?」

浩子「なんや?」

怜「セーラ見ぃへんけど?」

浩子「そう言えば、見ぃへんな?」キョトン

泉「……」ブルブルブル

怜「……?」

竜華「……ふふふ」ニコニコニコ


 ジャラジャラジャラ




【地中深く】

セーラ「イヤヤー シニタクナーイ シニタクナーイ」




 その後、たまたま芋掘りを始めた愛宕監督が地中に埋まったセーラを見つけ出したという。
 ちなみにセーラは警察からの事情聴取に対し、何も覚えていないと答えているという。



セーラ「須賀京太郎……覚えておけや!」サカウラミ



 なぜか京太郎絡みだということだけは覚えているらしい?



 カンッ!


 とりあえず今日はここまで
 次回から本格的にアイドル活動を始めていければいいなーと思います

 既にご覧のとおり、向こう見ずな見切り発車でのスタートなので色々とご助力もらえると助かります
 多分今夜8~9くらいには再開出来ると思いますが、期待せずにお待ちくださいませ

 遅くまで、お付き合いくださりましてありがとうございました

でも実際に全国制覇したら男女で部を分けられるのは仕方ないよね
男女比もさらに凄くなるし、学校としても女子に注力したいだろうし

普通教師がこんなことはいわないけど

>>
 今日は割と早めに再開するかも
 つきまして、再開する前に色々と決めておかなきゃいけないことがあるんですが


 一応希望だけ聞いておきます



A 京ちゃんは中退? 転校?

1 グッバイ清澄! さらば学生生活!
・アイドル一本なので自由度が高い

2 アイエエエエ!シライトダイ!? シライトダイナンデ!?
・青春も忘れてはいけない(戒め)



B マネージャーは竜華でええのん?

3 竜華がヒロインだろjk
・竜華Pの誕生やね

4 ジャーマネは別腹でしょ
・ヒロイン竜華VSマネの修羅場……?

>>
 うぉ、こんなに人がおるとは……
 そこそこ意見が半々なので、これは意見を混ぜ合わせて


A 
・京太郎は清澄をやめて白糸台に転校(ただしアイドル活動でほぼ幽霊)

B
・竜華はプロデューサー、別に新ジャーマネ用意


 これでいいですかね?

り、臨海(震え声)


【後日 芸能事務所 アクセル1】



社長「ということなんですが、いかがでしょう?」

須賀ママ「……」

社長「現状の彼ではまだまだアイドルなんて遠い目標です。ですが……」

須賀ママ「社長さん。私はこの子の母親ですよ」

京太郎「母さん?」

須賀ママ「この子のことは誰よりも理解しているつもりです」

社長「……」

須賀ママ「だから……本気だって事くらい、目を見れば分かります」クスッ

京太郎「え!?」

社長「それでは……!!」

須賀ママ「こんな馬鹿な子ですが、よろしくお願いしますね」ペコリ

京太郎「母さん……本当にいいのか?」

須賀ママ「何言ってるの。あんたが言い出したことでしょ?」

京太郎「……ああ」

須賀ママ「やるならしっかりやりなさい。半端な気持ちでやったら承知しないわよ」

京太郎「……おう!」グッ

社長「では、彼は責任を持って私が預かります」キリッ

須賀ママ「あ、その前に一つだけ」ポン

社長「……?」









須賀ママ「サインください……//」モジモジ

京太郎「」 



【長野行き 新幹線】


須賀ママ「……」ホクホク

京太郎「恥ずかしかっただろ……」ハァ

須賀ママ「あら、いいじゃない。貰えるものは貰っておけば」

京太郎「だけど本当にいいの……かな」

須賀ママ「え?」

京太郎「……俺、転校することになるわけだし」

須賀ママ「そうね。手続きやら何やらで大変よ」ハァ

京太郎「それに、一人暮らしを始めることになるんだぜ?」

須賀ママ「それも並大抵のことじゃないわね」

京太郎「なのにどうして、あんなにあっさり許可してくれたんだ?」

須賀ママ「……」

京太郎「親父だってすっごくうるさいと思うぞ」ウツムキ

須賀ママ「思えば……アンタが我が儘を言ったのはいつ以来かしら」

京太郎「え?」

須賀ママ「カピを飼いたいって言い出したのが、最後だったわね」

京太郎「……」

須賀ママ「……バカな子ね。親に迷惑かけない子供がどこにいるの?」クスクス

京太郎「母さん……」

須賀ママ「アンタがやりたい事を見つけて、お母さん嬉しいんだから」ナデナデ

京太郎「……」ポロポロ

須賀ママ「私の自慢の息子を馬鹿にした学校なんて、こっちから出て行ってやりましょ」フフ

京太郎「……ああ」コクリ








京太郎「ちなみに、どこの学校に転校するんだ?」

須賀ママ「白糸台ってとこよ」

京太郎「え?」

須賀ママ「ほら、照ちゃんのいるところよ」

京太郎「……」










照「……」ヘックチ

菫「風邪か?」

照「多分違うと思う」モグモグ

しかしこれ、咲たちからするとわけがわからんよな。
いつの間にか部活仲間がアイドルになるために東京に転校するわけだしww


京太郎「照さんか……」ボーッ

 そう言えば、咲達がそろそろ帰ってくるころか。
 あいつら、俺がスカウトされたって聞いたらどんな顔するんだろ?

京太郎「……」

 話した方が、いいのか?


京太郎「だけど……」


安価↓3


1 そらもう正直に打ち明けんとね


2 何も言わずにグッバイ清澄!

2

>>240
正直こっちから見ても訳が分からんけどな>>そうだ、アイドルになろう

深いところは省いて説明(アイドルにスカウトされた云々だけ)ってのはないの?



京太郎「言えるわけ、ねぇよな……」

 きっと引き止められる。
 いいや、それだけじゃねぇ。


京太郎「今の俺がアイドルを目指すなんて言っても、心配かけちまうだけだ」ギュッ
 

 俺はアイツ達を不安にさせたくない。
 だから……


京太郎「だから俺は、何も言わずに去るんだ」ギュッ

 悪いな咲、みんな。
 だけど俺は必ず……みんなと同じ舞台に立ってみせる!


京太郎「よーし! やるぞー!!」メラメラ

 
 俺がテレビで出てるところを見て、ビックリさせるんだ。


京太郎「……だけど、完全に黙っていなくなるのはまずいよな」


 よし。それじゃあ……


京太郎「……」カチカチカチ



【翌日 清澄高校 麻雀部室】



 ダダダダッ! バタンッ!!

優希「たっだいまだじぇー!!」バーン!

久「須賀君ごめんねー。留守中に部室の掃除をお願いして」テクテク

まこ「お前さんは本当に鬼じゃな」ハァ

和「須賀君、メールで呼び出して何の話なんでしょうか?」

咲「京ちゃんっ! お土産持って――」




  ガラァァァァン




一同「「「「「……え?」」」」」

全てぶちまけたら、和は転校、咲さんとタコスは麻雀を辞めるか白糸台に編入、部長もワカメも新入生を迎えられる環境じゃないと涙を呑んで廃部にするだろう。清澄麻雀部は廃部、部員は離散。
黙って去るのは思いやりで、報復じゃない。
安価なら↓



部室「」ピカピカァァァン

麻雀卓「」ピッカァァァン

麻雀牌「」ビッガビッガビッゲストドリィマァ

ベット「」ピシィィィィッ!


 キラキラキラァァァン!


久「凄い……綺麗」

まこ「なんじゃ京太郎の奴、用事ってこの事じゃったんか?」

咲「うわっ、埃一つ無いよ!」

和「本当に凄いですね」キョロキョロ

優希「おぉぉっ!? タコスが置いてあるじぇーっ!!」ダダダッ

久「タコス?」

まこ「隣に手紙も置いてあるのう」カサカサ

和「なんて書いてあるんですか?」

まこ「っ!?」ギリッ

咲「どうか、したんですか?」

久「まこ……?」


まこ「あの……バカモンが」ブルブル


一同「「「「え?」」」」


まこ「京太郎が……この学校をやめおった」












咲「え?」ドクンッ

ロッカーは念願成就で全国以外見えなくなっているから仕方がない。
教師陣も退職していない所を見ると普段は猫を被っているだろう。優勝で気が緩み本音が出た感じがする。

友人の会話は
京太郎の友人A「全国大会優勝の中に予選落ちが一人だけじゃ続けられないか」
B「でも、予選落ちはマネージャーが気にする事じゃないと思うぞ」
普段の会話から京太郎を麻雀部のマネージャーとして認識していても部員として認識している京太郎の知り合いはいないと思う。

<京太郎の手紙>

 みんな、旅行お疲れ様でした!
 旅行に参加しなかった理由なんですが……

 実は俺、転校することになったんです。
 その準備とか色々あったわけでして! いやぁ、参りました!


 転校の理由なんですが、実は俺みたいなバカにもようやく夢が出来たんです。
 それが何かはまだ自信が無くて言えないけど……でもいつか、胸を張って報告出来ると思いますので!
  
 だからその日が来るまで、俺を信じて送りだして欲しいです。


 それからみんなへ

 言われていた掃除は既に終わらせておいたので安心してください
 部長、これからはちゃんと自分で買い出しとかやってくださいよ?


 次に優希、タコスは作っておいたけどあんまりがっつくなよ?
 しばらく京太郎スペシャルは食べられなくなるかもしれねぇし。


 和には、いくつか謝らねぇといけないな。
 いや、ほら……視線とか、気になってただろ?


 染谷先輩には……いつも面倒を見てもらっていてすごく助かりました。
 これからも、咲達を頼みます。


 そして、咲……お前は中学の頃から本当にポンコツでさ
 いっつもハラハラしながら見てた
 
 だけど、いつからかな……お前が雲の上の存在に思えるようになったのは
 お前はもう一人じゃない。  

 だから……これからも頑張れ
 きっとすぐに……追いついてみせるから


 だかその日まで。 みんな、さようなら


                    いずれBIGになる男 須賀京太郎

~~~~~~


優希「あっ……え? ど、どういうことだじぇ?」オロオロ

久「……」ウツムキ

まこ「……」グシャッ

和「須賀君……」ギュッ

咲「……」フラフラッ

                       .  ¨  ̄ ̄ ¨   .
                . ´              `ヽ
               . ´                  :.
                ′                         :.
            /                        :.
            ,′                       ;.
            /                         /
              / {                            /
          /  \                     /  イ
            /\_ \ _                   ∠ イ |
        /  ,ィ   ̄ ̄    |    │   l  :| :|    | | |
.        厶イ |  i    |   ト.    ト、 .:ト、 .| :|    | |/
         j  j从|  | |、 | | | ト、 │゚. :| ゚. | :|    │!
                 |  ト、圦乂| 乂| \| \| ヽ{ヽ{   イノ
                 乂_{ jハ               从イ/´
               -=ニ`ト .    -    .イ二ニ=‐- 、_
              r=ニ    =ニ二|`ト   _ . r |二ニ   ニ7 }ニ〉
             ハ マニ   ニ二ハ         !二ニ    / / /ヽ
.            / Vハ \     ニ二ハー-  -一 j二ニ   / / / ∧
            ′ \\\   ニ二ハ───‐/二ニ  //イ / 

白糸台だと麻雀部の照、淡の世話係兼マネージャー(部員としては入部試験を突破できないので入部できません)と清澄時代と待遇が変わらない気がする。

京ちゃんは別時間軸で黄金聖闘士や伝説の男、アラフォーからトラウマ役満をくらい続けハコにされ続けても挫けない不屈の雀鬼痴だし、打たれ強さには定評がある。



【数日後 東京 白糸台】


 ガヤガヤガヤ


教師「静かに。今日はこのクラスに転入生を連れてきました」

モブ子A「本当ですの!? 新入りですの!?」

モブ子W「でもまぁ、気になりますけど」

モブ子X「しっ、静かにして!」

モブY「興味ねぇな」

モブZ「男だって噂だしな」


 ザワザワ


教師「ほら、入ってきて」

 ガラガラ

 テクテクテク

教師「さぁ、自己紹介して」ニッコリ

 ウワー ケッコウイケテル?  カッコイイカモ?
 イケメンモドキ!


京太郎「長野から来ました須賀京太郎です。将来の夢は――」

 
 ザワザワ ピタッ


京太郎「トップアイドルになることです!!」バーン

淡「……?」


      ∧  ト、\ヽ   ヽ  〃⌒》
  /ハ/  } |ヽ , -‐ !  l    《
 ハ_」/   .|  | /Vり  l  |  __  o
ィチ∨_ ̄`|  l ィ巧ミ< |  | ⌒》   /
 |ァ豸坏| ソ ' i::::::} 〉| !   ヽ。  /  ト
 l〈 {:::::::j レ'   -‐'' リ 八     /   ッ
 ト `  ̄     '  "" ノ ハゝニニ二!   プ
 ヽ ""   ∧    ノ人\ヽ    |   ア
.\\ゝ    し'  /     } \\ <   イ
\ \ ヽ ー- r i, --  / \ヽ! \ |   ド

  \ } }-、  r‐/ /   \  ヽ!ヽ |   ル
ヽ.  ト j !` ̄ / /      \  | }   ?


京太郎「よろしくお願いしますっ!!」ニコッ



OP

いーまーをっぬけっだそー!

てーにふれーたー



京太郎「Glossy future!」キリッ

ところで清水谷Pは東京と大阪を行ったり来たりしてるのか

>>
 これで土台は整ったねー
 なんか清澄に魔王の卵をおいてきた気がしなくもないけども


 とりあえず、一旦休憩して夜にまた再開します
 ジャーマネ決めを最初にやるので、今のうちに誰にするか考えておいてくださいな

>>298
 もうすぐ卒業だし、東京の大学に進学したって設定にしようかと思ってたんだけどどうやろ?
 ジョインジョインさんが許さなそうだけども

乙ー
そういやアイドルの名前事情とか知らんけど、京ちゃんは本名で活動するんかね?
まぁ安価何かで決めたら酷いことになるのは目に見えてるが

>>
 途中飯抜けするけどとりま再開


 ザワザワ クスクス
 アイドルダッテー? マジカヨー?

京太郎「……(や、やっちまったぁぁぁ!?)」ガビーン!

教師「そ、それじゃあ須賀君。席についてくれるかしら?」ヒクヒク

京太郎「あ、はい!」

教師「席は……大星さんの隣がいいわね」


淡「……」ブンブンッ


京太郎「(あいつは……確か決勝で咲と戦った)」テクテク

淡「やっほ。キョウタローだっけ?」

京太郎「ああ。須賀京太郎だ、よろしく大星」ガタッ

淡「長野から来たんだっけ?」

京太郎「ああ、清澄高校からな。決勝でやっただろ?」

淡「ああ、そういえば」

京太郎「実は俺、麻雀部だったんだぜ?」フフン

淡「へー? じゃあ強いんだ?」キョウミシンシン

京太郎「……」トオイメ

淡「おーい、どこ見てんのー?」ツンツン

教師「大星さん、静かにしなさい」

淡「はーい」


京太郎「……」シクシク


淡「ねぇ、今日暇?」コソコソ

京太郎「ん?」

淡「うちの部に遊びに来ない?」ニッ

京太郎「はぁ? なんで急に?」

 ぶっちゃけ照さんがいるから行きたくねぇんだよな……

淡「……ダメ?」ジーッ

京太郎「うっ……!?」ズキッ

 こいつは悪い奴じゃないし、あまり邪険にしたくない
 だけど照さんと再開するのは……

京太郎「どうする? どうすんのよ俺!」


安価↓3

1 麻雀部に行く

2 今日は事務所に行く
そのレスのコンマが50以上で淡が着いてくる

3 まっすぐ家に帰る
そのレスのコンマが50以上で淡が着いてくる

そういやジャーマネ決めるんだっけ
竜華Pみたく現3年から選んだほうがいいのか?

>>
 初期値最低→ストイックに練習漬け
 うっ、頭が……

>>332
 好きなキャラ選ぶよろし、ただ3年組の方が上手く話が展開できそう
 ハギヨシさんとかもいいんじゃない?(きゅふふ)


京太郎「悪い大星。今日は事務所に行かなきゃいけねぇんだ」ゴメン

淡「事務所?」キョトン

京太郎「芸能事務所だよ。さっきも言ったけど俺はアイドル候補生なんだよ」

淡「あいどるこーほせー?」

京太郎「いやだから、俺はアイドルなんだよ」

淡「あーそっか。アイドルなんだね」ウンウン

京太郎「まだ駆け出しだけどな」

淡「って!! すごいじゃん!!」ガタッ!


クラス一同「「「!?」」」


淡「サインくれる?」キラキラ

京太郎「いや、だから俺はまだ見習い……」

淡「いつか値打ちが出るんでしょ?」

京太郎「そりゃまぁ、な」ドヤァ

淡「だからはい。サインして」キラキラ

京太郎「……変わってるな、お前」カキカキカキ


サイン「英雄になる男 須賀京太郎」バーン!


淡「うわー。字が汚いけど、まぁいいか」

京太郎「うっせぇ!」



教師「仲がいいのねー、二人共」ニコニコ



淡京「「あっ……」」


教師「廊下……出ましょうね」ニッコリ

 
 ウボァァァァ!!


【廊下】

淡「全部タローのせいだからねっ!」

京太郎「いや、完全にお前だろ!」

淡「うるさぁーい!」


 ギャーギャー!



・大星淡と出会いました



【芸能事務所 アクセル1】


京太郎「という感じで災難でしたよ」ハァ

社長「転校初日からやらかしてくれるね」ハハハ

京太郎「だけど、なんとかやっていけそうです」

社長「それはよかった。では、芸能活動も頑張ってもらうよ」

京太郎「はい!!」ビシッ

社長「まずそこで、今後の方針なんだが」

京太郎「方針ですか?」

社長「本来、アイドルにはプロデューサーとマネージャーが付いているものなんだ」

京太郎「そりゃまぁ、そうでしょうね」

社長「しかし、うちの事務所には声優担当の経験者しかいない」

京太郎「え? じゃあ俺の担当は……?」

社長「……」チラッ

京太郎「……」チラッ

                      ... -―━━..、―- ..
                        /:::::::::::::::::::::::::::::\:::::::\
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                     /::::::::::::::::∧:::::::::::::\::::::::::::\::::::::.
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                 //::::::::::l::: l:|    \:{≧=┤:::从{::::::::::.
       __         |:|:::::::::l::ト、从   y'´_)心}〉:::/::::::::::::::::::.
.       \\       八{:::::l:::|∧y'心     V炒 l/:::::/⌒:::::::::.
   __     \\__  r┐\ハ八ハ`Vリ     .:::. /:::::/_/:::::::::::.
   \\  /´} ∨//し' /.      ∧ .::'  ___    /:::::/:/:::::::::::::::::::.
 _____ 、  ̄  ', 〈  1i {      /:::::.、  Vノ /:::::/:イ:::::::::::::::::::::::.
 `_ー‐ァ     ∨∧ \ }     /::::::::介::.. _...::´:::::/」__|:::::::::::::::::::::::::.
 ゝ-‐ァ  _  ∨∧  )ノ   /::::/≠ニ二フ~ ̄Ⅴl:| ||:::::::::::::::::::::::::::.
   </   ',  ∨ }  '  /:::/:/∠二ニ=-   l l:| ||:::::::::::::::::::::::::::::.
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         ',  ‘, _」'::/ ̄|从/\ \    /ノl:| ||:::::::::::::::::::::::\::::::::\
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                  /           { __〉                   |  \:::::::: |  \}\::〉
                /           }  ̄\                    |   }::::::::|    }  /
              /___          }     \                 ノ   |: :::/      /
               /__/    ̄  ‐-     {:、     \                      |: /
           /匚_/__ . -- . _      ○|: :\___∧                 j/
           ∨ : : : : : : : : : : : :`: : . .___」: : : :\○ ∧



竜華「うちや!」デデーン!

京太郎「」



京太郎「え? 冗談ですよね? それとも、もうドッキリの仕事が?」ハハハハ

竜華「ちょい待ちぃ! なんやねんその態度!」ウガー

京太郎「いやだって! 明らかにただの女子高生じゃないですか、やだー!」

竜華「ちゃうで、もうじき大学生や!」ドヤァ

京太郎「それでも素人じゃないですかぁぁ!?」

社長「時給980円で働いてくれるっていうから」テヘッ

竜華「いや、ほら。上京してくるのにも金がいるからなぁ」

京太郎「何これナニコレェェェェェ!?」



社長「ちなみに須賀君。君の時給は255円だよ」ニッコリ

京太郎「労働基準法ぉぉぉぉぉ!?」

竜華「住む部屋の家賃、水道、光熱費出してもろうとって何言うとんねん?」ヤレヤレ

社長「レッスン費も無料だしね」

京太郎「いや、それを言われると何も言えないですよ」ズーン

竜華「安心せぇ須賀」ポン

京太郎「清水谷さん……?」

竜華「何があっても、うちがついとる……//」テレッ



京太郎「あ、そうですか」ホジホジ



竜華「なんやねんワレェェェ!?」ガクガクッ

京太郎「」ブンブンブンッ




社長「いやぁ、お茶が上手い」ズズーッ

>>335
最初は失敗続きフラグですね、わかります



京太郎「」ボロボロ

竜華「こらからはビシバシしごいたる! 覚悟しときや!」プイッ

京太郎「もう既にしごかれているんですが、それは……」ピクピク

 でも蹴られる時にスカートの中見れたからそれはそれで……

京太郎「ふへへ」ニヤニヤ

竜華「なんや、にやけて気持ち悪い」ザザッ


社長「夫婦漫才はそこまでにして、話を戻してもいいかな?」

京太郎「あ、はい」

社長「続いてマネージャーの件なんだが……」

竜華「!?」ガタッ

京太郎「清水谷さん?」キョトン

竜華「ちょ、聞いてへんよおじさん!!」

社長「ん? 何がだい?」

竜華「え、ここはうちが須賀の面倒を全て見るってシーンやないの!?」

社長「そんなの無理に決まってるでしょ。765プロじゃあるまいし」

京太郎「765プロ……あの超絶ブラック企業と有名な」ゴクリ

竜華「うぅ……」

社長「まぁ、我慢してくれ。若い子だから君たちも気に入ると思うよ」

京太郎「え? もう決まってるんですか!?」

竜華「どんな奴や?」ジトーッ

社長「では、早速入ってきてもらおうか」パンパン


 ガラララッ

 テクテクテク

???「……」


京太郎「あ、貴方は!?」


 京太郎が出会った女性とは一体誰?

※これから京太郎のマネージャーとして活躍するかもしれない人です
※口調等は気にしなくていいです(後でなんとか話合わせます)
※咲キャラの女性で、清澄メンバー以外(アラフォー達も当然おk)
※三年以上推奨、別に↓でもおk

 最初に数人安価で決めて、その後に多数決します

 なので、まずは候補を決めましょう(同人物、清澄勢の場合はひとつずつズレます)


一人目 ↓2

二人目 ↓3

三人目 ↓4

四人目 ↓5

五人目 ↓6


 多数決安価 
↓1~7までの間で一番多かった人(無効票があった場合も)
 同票の場合は↓8以降で最初に出た方の勝ち



1 花田煌

2 大星淡

3 松実宥

4 白水 哩

5 末原恭子


                       ,≠´:::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ
                  /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\_

                      .:::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::マ::::``丶、
                    //:::::::::::::::、::::::/  ':::::/:::::::::::::::::::::::::W*、:::::::::::\
                    ,′::::::::::::|:::::\|   ∨::::::::::|:::::::}::::::::i:i  \::::::::::}\
.             ,.≠:{::|::::::::::::::|:::::∧|    ::i:i::::/|::::/|:::::::i|!|    ヽ:::/:::::::.
.              /::::::::;:W::::::::::::∧:/ ヽ    }从,x=≠≪jノリ:j     /:::::::::::}
             ,,:゙::::::::/ V:::::::V ,z==ミ、     'ブ ::::ノ},灯‐く ,.≠´ ::::::::::::/
.            /:{:::::;/    ヽ::ぅ*イ ,ノ::::ハ      弋辷ソ .!' <::::::::::::::::::::/
           i:::乂:i{       〉^ヾ 弋辷ソ        /// ! <::::::::::::::::/
           !::::::::≧=‐-‐::ヤ_,,゙:, ///    ′       j''′`¨¨¨¨´
           ‘:;:::::::::::::::::::::::::/\_゚     r    ̄,     ′       |
.             \:::::::_;;::*''´    ゝ.      、__/  /     __人,r-、   , ‐- 、
.              `¨⌒           `    .,_, イ__          `Y´\ ヽ/ /  `ヽ
                           ハ]    _少゙ \ _____   |   ':, `〈_,/ /   }
                        __/  `7V¬    i    `ヽ    {   ∨_,z /
                  ,  ´   | o  /   ':,  o /      ':,   A     /
                 /        \/\_/\/             |\   /}
                 /             \ {___} /              ', |   ̄ ̄i|
                /                  Y i ´           厶=-‐/       |
                xく/\     ∨          i |         ∨'///,/       }
           /   \/\   :|          ||        } ̄ ̄|        /
         /     \/\ |          | :|          j   /   

煌「花田煌です。よろしくお願いします」ペコリンチョ

京太郎「煌さん!」

煌「ふふっ、お久しぶりです京太郎様……」ボソッ

京太郎「しっ! ここでそれはやめてください!」アセアセ

煌「承知しました」フフフフ



竜華「花田、煌……」

煌「あっ、清水谷さん。お久しぶりですね」スバラッ!

竜華「待ちぃ、確か花田さんは二年やったろ? 学業はどうするん?」

煌「それはどうかな! そもそも、どうして私はここにいるのでしょう?」ニヤリ

竜華「は? もしかして……?」




選択安価 ↓3


1 煌「転校してきました」バーン


2 煌「辞めてきました」ニッコリ



煌「転校してきました」バーン


竜華「なん……やと……?」ガクガク


京太郎「えぇぇ!?」ガビーン

煌「京太郎様への忠義の為なら、この身など」サヨコーン

京太郎「いや、だからそれはやめてください!」ルルーン


煌「なんにせよ、すばらですよ! 京太郎君のマネージャーだなんて」ニコニコ


竜華「あ、あかん! この子あかん!」ワナワナ

社長「落ち着くんだ竜華ちゃん」

煌「これからよろしくお願いしますね、清水谷さん」スッ

 つ

竜華「……」ギュッ

 ニギニギ

京太郎「だけど新道寺はいいんですか?」

煌「私がいてもいなくても……新道寺は変わりません」ウツムキ

京太郎「煌さん……」

煌「ですから、私がやるべき事はここで京太郎君の仕事やプライベートをサポートすることなんです!」スバラッ

竜華「プライベート……?」ピクッ

煌「京太郎君のお母様から直々に、衣食住のお世話をするように仰せつかってきました」

京太郎「はぁっ!?」

竜華「」


社長「あ、ちなみに須賀君の一緒のアパートで、隣同士だから」

煌「すばらっ!」キラキラ


竜華「……」ジェラッ

京太郎「し、清水谷さん?」

竜華「そ、それや!!」クワッ

京太郎「へ?」

竜華「なんで清水谷さんやねん!! うちはプロデューサーやで!!」

京太郎「え? じゃあ清水谷P?」

竜華「……」

煌「はて、何かおかしいでしょうか?」

京太郎「煌さんは何か分かります?」

煌「さぁ……?」



竜華「」


社長「これでやっとプロデューサーとマネージャーが決まったね」

京太郎「はい!!」


竜華「……」ジィィッ

煌「……?」


社長「Pとマネの間に何か溝があるようだけども」

京太郎「そうなんですか?」



竜華「言うとくけど、京太郎をアイドルにするのはうちやからな」ズイッ

煌「はい?」

竜華「せやから! 邪魔だけはせんといてや!」プイッ

煌「なんだかよく分かりませんが、了解しました」ドユコト?

竜華「ぐぬぬぬ」


社長「それじゃあ、須賀君。早速今日のスケジュールだが」

京太郎「は、はいっ!」

社長「……」



選択安価 ↓3 
まずはアルファベットだけ選んでください


A営業に行く(実力により成功率上昇)
・レコード会社
・ドラマオーディション
・麻雀イベントに参加

B仕事する(仕事を成功させれば営業が増えます)
・雑誌モデルの仕事

Cレッスン
・各種パラメーターを上昇させます

比較的マシな容姿と演技力を伸ばす方面で進めばいいのかな。



煌「今日の予定はレッスンが入っていますよ」パラパラ

社長「おー、花田君。既にスケジュール帳をも用意しているとは」

煌「これくらい当然ですね」フフン

京太郎「俺も一応持ってきてますけど」サッ


竜華「あ、ちょ、待ちっ」ガサゴソ


京太郎「清水谷さん?」

竜華「……」マッサオ

煌「こんなこともあろうかと、予備がありますので」スッ

竜華「……もろうとったる」

煌「ではスケジュールですが」パラパラ

社長「竜華ちゃん?」


竜華「……(悔しいけど、こいつ完璧やん)」ショボン



京太郎「それで、なんのレッスンですか?」

煌「それはですね」カリカリ


選択安価 ↓3

1 容姿

2 雀力

3 歌唱力

4 演技力

このステだとまずは特化型で伸ばして、後から弱点を埋めて行くやり方が良いのでは。
ステが上級者向けだからバランス型だと平凡なままで終わりそう。


煌「今日は容姿のレッスンですね……すばらっ!」

京太郎「容姿ですか?」

社長「今現在、君に持ってこれる仕事はそれくらいだからね」


京太郎「」


竜華「あの音痴や演技力を治すのは至難の技やからな」

京太郎「と、取り敢えず自分の武器を伸ばすんですね分かります」ガクガク

竜華「気にせんとき。他は徐々に伸ばしていけばええんや」

煌「では早速、メイクや身だしなみの先生をお呼びします」テクテク

竜華「そんなんも用意しとるんか!?」

社長「敏腕だなぁ」ハハハ

煌「こちらです」スッ


???「……」ニコッ



 コンマ安価 ↓3

00~29 靖子「メイク? あまり得意じゃないんだが……」ウーム
失敗 

30~89 ???「はぁ~いっ! お待たせっ☆」キャピッ
成功 +1

90~99 郁乃「可愛い子やね~~」ニコニコ
大成功 +3

クロチャー…戦犯

でもこれ上がり幅小さくね
大成功でも1ランク挙げるのに5回レッスンいるで?

>>456
 それもそうやね、次からもっと稼げるようにするか


靖子「あー、どうも」モグモグ


京太郎「(か、カツ丼食ってるー!?)」ガビーン!!

竜華「藤田プロ!? なんでこないなとこに!?」

靖子「お、君は確か……千里山の?」

煌「ということで、藤田プロお願いします!」

靖子「私はカツ丼が食べられると聞いてきたんだけど?」

煌「だからそれを渡したじゃないですか」

社長「カツ丼で釣られたのこの人?」エー

竜華「せや! 須賀を男前にしてあげてーな」

靖子「メイク? あまり得意じゃないんだが……」ウーム

京太郎「……」ドキドキ

靖子「ま、やってみよう」カキカキ



 ――数十分後


靖子「完成!」フゥゥ

竜華「あ、あぁぁ……!?」ガクガクガク

煌「」ガタガタガタ

社長「こ、これは……たまげた」

京太郎「あのー? 俺、どうなってるんですか?」つカガミ

竜華「み、見たらダメやぁぁぁ!!」

京太郎「え?」


               《::::::::::::::::::::==   ̄ ̄  = 、:::::::::::::::}}  ',
               /ヾ::::::::/           \、:::::::::\ ',
                { 〉〉::/     i           ヾ:::::::::ヽヽ}
               V/:_:/  / A、 {    '  '     V:::::::::::〉〉
            〈〈: :イ i / / ヽ !   / /A、   }::::::::::/
             (ij={ i i r=ミヽ !    // i    j:::://
             /ヽヘ 〃んハ} ヽ / /zz、!   j:(Y)
              /  ハ V 、L:ソ   V/ んハハ  〃〈ハ〉  ※京太郎です
.      ∩ ∩ /  / / {          弋∠ "! イ‐‐イ
    (ヽ ! ', ! ∨  /  /八      、       / イ   }
    ヽヽ ', ヽヘ ∨、/::::}/   ヽ  マ  ┐   イ ハ  }
  (\ ヽヽヽ ∪ ', V::::{   {イ\  ー‐'   イ/  !:┐  !
  \\ヽ '´   } レ┐  {::ヽ  ー‐ ´rへ〃  {::ノ__L
  /ヽ ´     ∨ ノ   {\:::::ー:::::{{K  /   !K     ヽ
. /   {  /  /  イ    L__  ̄ ̄´ ` ,'    V:}       ',
.ノ    !     /  〃    i  ! `  ´ ̄´ l     V!     ',



京太郎「……は?」

煌「すばらっ! すばらっ!!」

靖子「うーん、会心の出来だ」ホッコリ



社長「どうだい須賀君。女性アイドルとしてデビューというのは?」ドキドキ

京太郎「誰がするかぁぁぁ!!」

        {    / /   〈/:/i:i:i:i:i:/: : : :  /   /、: :           \:i:i:i:i:\
           、   {./   .ィ〈:/\i:i:i/: : : : / : : /   }: :             \:i:i:i:i:\
           \  j′r=/=ニ/ ̄ ヽ : : __,.ィy┴┴ 、}\: :             Ⅵ:i:i/
           ヽr=/ {  / / ̄} }    /  ={     }i 丶   }       /   }:/
           /⌒¨¨⌒7 {    :′   /  `ヽ     }i  :,: :.|  }     /:    }
           /: : : : : : {  {  /   /       \   ・}i  |: :| /   /レ: :.  ,
    ‐――<: :: : : : : : : : : : :,   /   /      ミ ⌒ヽ__八  |: :l / ,.斗<´}: : :/ /
/: : :       丶: : : : : : : : :..:、 /   /      , ―― 、    } : :/・   }=}: :/ :′
: : : : : :         \,__ : : : :/   /    /|     \  ⌒{     ノ、' //
: : : : : : :           ヾi:i} : : /    ,    /:::::´^^ー‐::: 、 \   7¨¨¨` /:./
: : : : : : : :          Ⅵ: : ′    ′   /::::::::::::::::::::::::::::::\ \__    /
: : : : : : : :            }i:i:/    ,    ′ ̄ ̄`ヾ::::::::::::::::::ー‐/    /
: : : : : : :          }i:/     ′    |: : : : : : : : : :,:::::::::::::::::::/    /
: : : : : : :          }i'      .| 、  |i : : : : : : : : : :,::::::::::::::/
: : : : : : :           j        |  \ {ハ: : : : : : : : :.}::::::::: /  /{__
: : : : : :           ′      |   \ゝ \: : : : : : :}::::::::/ ィ: : :|  ヽ
: : : : : :          {       |      .\丶二二二二ィ /: :: :: :|   }

靖子「なんだ、不満なのか? せっかくこんなに立派にしたのに」

竜華「ちゃう!! 男前や!! O! TO! KO! MA! E!」ウギャー!

靖子「こっちの方が好みなんだ」キリッ

竜華「知るか!!」

煌「芸名はマリ○ンデールちゃんで、デビューしましょう」

京太郎「だからこんなのイヤだっての!!」




失敗した
藤田靖子と出会った




京太郎「でも、結構悪くないな」ウーム

竜華「戻ってきぃや!!」バシバシッ

京太郎「ぶべらっ!?」


靖子「会心の出来だったのに」ハァ

煌「似合ってましたのに」ハァ


 ズーン


竜華「やめや、やめ! 須賀のレッスンはうちが見る!」

京太郎「本当ですか!?」フキフキ ←着替えた

竜華「少なくとも、女装はさせんで」キリッ

京太郎「おー、頼もしい」パチパチ

竜華「(とは言っても、メイク経験なんてほんま無いで……)」ガタガタ

京太郎「?」

竜華「(せやけど、アイツに勝つにはやるしかあらへん!)」ゴゴゴゴッ

煌「……?」

社長「竜華ちゃん……?」

竜華「行くで!!」ジャキンッ



 コンマ安価↓3

00~29 靖子「これは……酷い」
失敗 

30~89 竜華「やれる、やれるで!」キリッ
成功 +3

90~99 煌「……これは!?」
大成功 +5

+5上がるのは竜華のスキルの方だと思う。


社長「……」

煌「……」

靖子「あー……」

煌「な、なんですかこれ? なんなんですかこれ!?」

京太郎「え? どうなってるんですか!? 俺どうなってるんですか!?」

竜華「……」

煌「おいたわしい……」

靖子「これは……酷い」






                                           \\
                         / / /                   \\
                 、 __   |/ / / -―‐__、             \ \
             、    \ `丶.|/ / '´   /                   \ \
             \` ー- \      ∠ -―‐- _              \ \
              、二ニ=-      ´ ̄ ̄ `丶、‐-\                 \  \.- 、
              __>- //          __ \                     >'´___,ノ、
             ー=ニ彡' 〃/ /          \\ \             //:::::::::::::ニ}、
          ヘ、      / ィ / ハ/ !  } |   \   \ヾ  \         _. -‐:::´:::::::::::::::::::;二}
    (⌒ヽ ヽ::::\     /イ | /ィ{、| | /ハj    \ 、\._ニ=-   ___ ..<::::::::::::::::::::_.  --</7\
    \:::::\ ヽ::::::Y`ヽ   {∧/VりV||/ ァッl  |   ヽ\ゝ ̄ ̄: : : : : }  }.-‐ ¨       \!/i}
  f⌒丶、\::::\}:::::l〉:::::}   ト、{  '′ | Vソ'! ト、 \  ト、}⌒ヽ二ニ) -‐ ¨                  `¨´
  `丶:::::`ー':::::::::::::::}:::::/  Vヾ, {7= 、    l l_,ノ>ゝヾj::::::\::∧
  __  ヽ:::::::::::::::::::::::::::{    jハ、ー ' _ <∨''´::::::/{:::::_::::::マ∧
 {、::::::: ̄:::::::::::::::::| \ハ       ̄  r ''´::::_:::::´/::::::}::::_  -マ∧
    ̄ ̄ \::::::::::::l   ム         Y´  ̄ ̄了  ̄l: : : : : :|;マ∧
        \:::::f      ヽ         {´ ̄7: :/    | : : : : :|;;;;マ∧
         \| 「\   \      /_)  |: :/, -‐ /` ー--|;;;;;} マ∧__
             \::::\_   ヽ'^ヽ/::::{   |:/^T <ー―ァ‐// /マ∧`7>、
                 \::::::::::`丶} /´::::::::::レ '´   ヽ;;ヽ>'"/ /   マ∧{( }\
                   \::::::::::::':::::::::::/        ` T ´}\/ __ ィマ∧ノノ'へ
                 丶::::::;:. '´           /{⌒) ソ⌒ヽ┬一''´マ∧、 ノ^ヽ


京太郎「何コレェェェェェェ!!!???」ガビーン

竜華「ほ、ほら! 母性くすぐるやん?」

社長「もはや特殊メイクだよ」ガビーン

靖子「いや、私的には好みでもあるが……」

煌「心なしか身長も小さく見えますね」




京太郎「」

竜華「ど、どうや?」











京太郎「」ズーン

竜華「」


失敗した

手探りじゃこんなものだよね…(メソラシ)
事務所にいるよりマスコミの露出が多いてるてるを頼った方が良いかもしれない。




竜華「うちかて、うちかて頑張ったんや……」シクシク


京太郎「リアラァァァ!!」


靖子「やっぱり私の方がよかったな」

竜華「なんでや! うちのは男の原型留めてたやろ!」


京太郎「リアラァァァァ!!」


社長「落ち着いてくれ京太郎君!」


京太郎「俺はアイドルになるんだ!」


竜華「ほら見てみぃ! この前はものっすごい棒読みだったんやで!」

靖子「……うわぁ」ドンビキ

煌「なんなんですかこれ」ズーン

社長「まぁ、初日はこんなものだろう」


竜華「うぅ……」ガックリ

煌「では京太郎君。そろそろ戻りましょうか」ギュッ

京太郎「はい……」ズーン

社長「家でもちゃんとレッスンするんだよ」

煌「私が責任を持って見届けますから」フフ




竜華「……次こそ、次こそは絶対やったるで!」メラメラ



失敗した


【京太郎のアパート】


京太郎「はぁ……」ズーン

煌「京太郎様、悩んでいらっしゃるんですか?」スッ

京太郎「煌さん。敬語はやめてください」ハァ

煌「……分かりました、京太郎君」ニッコリ

京太郎「家の事はいいんですよ。俺は、一人の男として有名になりたいんですから」

煌「ふふ、そういうところは全然変わってないんですね、すばらっ!」ナデナデ

京太郎「……」


携帯「ミアゲター!オオゾーラーガアーオクー!スーミキッテユクー!」


京太郎「……また咲達か」カチカチ

煌「別れを告げなかったんですか?」

京太郎「ちゃんと告げましたよ」

煌「じゃあ、あの二人は……?」

京太郎「優希はあれからずっとメールや電話を寄越してきます。和は……何も」

煌「……」

京太郎「っ……」

煌「京太郎君、こっちへどうぞ」ポンポン

京太郎「え?」

煌「膝枕ですよ」ニッコリ

京太郎「うぇ!?」

煌「ふふ、どうぞ」

京太郎「じゃあ、お言葉に甘えて」ゴロンッ


 モニュン


京太郎「……あー、いいです」ホンワカー

煌「ふふっ、すばらですね」クスクス

メールを無視して他の女とイチャついてるだと・・・?

>>513
 そりゃ一日に百件近くもきたら……ね?



煌「……京太郎君」

京太郎「なんですか?」

煌「私も……誰かに必要とされたい気持ちは分かります」

京太郎「え?」

煌「これからもずっと……一緒に頑張りましょう」

京太郎「はい!」

煌「それじゃあ食事にしましょうか」ニコッ

京太郎「じゃあ、すぐに立ち上が――」

煌「あっ」スッ

 膝枕をやめて立ち上がろうとした俺を、細い腕が引き止める。

京太郎「??」

煌「そのままでいいですよ」クスッ

京太郎「え?」

煌「食べさせてあげますから」ニッコリ

京太郎「ほわぁっ!?」

煌「ほら、あーんしてください」

京太郎「うっ、で、でも……!」

煌「あーん」スッ

京太郎「……」パクッ


 モグモグモグ


煌「どうですか?」

京太郎「う、うまぁぁぁぁぁぁ!?」ピカァァァン!!

煌「すばらっ!!」ニッコリ







【芸能事務所 アクセル1】


 カリカリカリカリ


竜華「うちが……トップアイドルにしてあげるんや!」ベンキョウチュウ

社長「頑張るんだ竜華ちゃん」


【翌日 白糸台 京太郎の教室】


 ザワザワ ガヤガヤ


京太郎「よっす」

淡「おはようタロー」

京太郎「なんだよ、そのタローっての」ハァ

淡「??? タローはタローでしょ?」

京太郎「……はぁ。分かったよ」ヤレヤレ

淡「うん、それでよし」

京太郎「昨日も思ったけど、大星ってこんなキャラだったんだな」

淡「淡」

京太郎「え?」

淡「淡でいいよタロー」

京太郎「は?」

淡「……?」

京太郎「いや、首をかしげたいのはこっちだっての」

淡「???」

京太郎「なんだかお前見てると、力が抜けてくるな」ヘナッ


 ガラガラッ


教師「ほら、授業を始めますよ」

 ザワザワ ガヤガヤ


淡「ね、タロー?」

京太郎「ん? なんだ淡」

淡「今日は部活来てくれる?」

京太郎「……んー」


安価↓3

1 麻雀部に行く

2 今日は事務所に行く
そのレスのコンマが50以上で淡が着いてくる

3 まっすぐ家に帰る
そのレスのコンマが50以上で淡が着いてくる

清澄の現状は
タコス…病みが入った
魔王…会いに行こうと決意
ロッカー…教師陣を問い詰め茫然自失、京太郎の素人以下に下がった雀力を知ればダメージ倍プッシュは確定
ワカメ…ロッカーを介護
淫ピ…転校するなら手紙ではなく、面と向かって別れを告げてくださいと不満。病み気味のタコスと魔王に京太郎に会いに行く事を勧める




京太郎「わりぃ、今日も事務所に行くんだ」

淡「また?」

京太郎「そりゃ俺はアイドル候補生だからな」

淡「むーっ、たまにはサボればいいじゃん」

京太郎「あのな、俺は一日でも早くトップアイドルになりてぇんだ」

淡「うん、それで?」

京太郎「だから練習するんだよ」

淡「ふーん。凡人って大変なんだねー」

 コイツ……目が本気だ。
 本気でそう思って言ってやがるな……

京太郎「とにかく今日も――」

淡「じゃあ着いていく!」

京太郎「へっ?」

淡「いいでしょ?」

京太郎「あのー? アワイサン? 何を言ってるんです?」

淡「アイドルってどんなものか、気になるし」ニッコリ

京太郎「……」

 あ、これはダメって言っても着いてくるタイプですね、分かります

京太郎「……」ハァ

淡「やった!」

京太郎「まだいいって言ってないだろ」

淡「目を見れば分かるよ」クスクス


 やれやれ、竜華さんが怒らなきゃいいけど……



【芸能事務所 アクセル1】

竜華「で? これはどういうことやねん?」ギリギリギリ

京太郎「あ、アイアンクローはやめてくださいぃぃぃ」ブランブラン


 無理でした


淡「アイドルって大変なんだねー」

煌「これはアイドル関係ないですけどね」


社長「なんか増えてる……」

>>
 京ちゃん以外はアイドルにする気ないでー



京太郎「いたたたっ……」

淡「大丈夫タロー?」

京太郎「ああ。ありがとな淡」」

竜華「!?」

淡「それよりほら、こっちで遊ぼうよ」

京太郎「あ、ああ」

竜華「……」ブルブル


 ヨーシヤルゾー  キューブドコニシマッタ?

 コッチデスネー



竜華「ええか!? これは遊びやないんやで!」キリッ




淡「あー!! やっぱりBだったぁ!!」カチカチ

京太郎「シェリフだー!! シェリフが来るぞー!!」

社長「逃がしはしないぜ……!」

淡「あわわわわっ!?」

煌「じくうのDパーツが出ましたの」クロコー

京太郎「よっしゃ! って、うわぁぁぁワルサーエッグだぁぁぁ!?」

淡「いやぁぁぁ!!」

煌「すばらっ!!」




竜華「(´・ω・`)」ポツーン



876さん並の人数なら大丈夫だと思う。
あわあわの雀力はB以上、容姿はD以上は確定。ステが軒並み高かったらアイドルからマネージャーに転向になりそう。


 げ ん こ つ


京太郎「」

淡「」

煌「」

社長「なぜ私まで……」


竜華「はぁ、はぁ……!!」カチカチカチ

ゲームキューブ「」デンゲンキラナイデー


 ブチッ


京太郎「ああ、リセットボタンをちゃんと押さないと」

竜華「あ?」ギロリ

京太郎「イエナンデモアリマセン」

竜華「ほな、今日の活動を始めるで」ニッコリ


淡「あんまり怒ってばかりだと老けるよー?」


竜華「」ビキビキ

煌「どうどう、落ち着いて」ガシッ

京太郎「それで、今日の予定は?」キリッ

竜華「今更カッコつけても遅いねん」ペシッ

京太郎「いや、ついノリで」ハハハ


社長「うーむ。大星君も中々いい素材だなぁ」ハハハ

淡「これでも高校百年生だからね」ドヤッ


竜華「調子狂うでホンマ……」ハァ



選択安価 ↓3 
まずはアルファベットだけ選んでください


A営業に行く(実力により成功率上昇)
・レコード会社
・ドラマオーディション
・麻雀イベントに参加

B仕事する(仕事を成功させれば営業が増えます)
・雑誌モデルの仕事

Cレッスン
・各種パラメーターを上昇させます



竜華「今日もレッスンや! レッスンやで!」

淡「えー? 仕事とか無いの?」

京太郎「無いんですか?」

竜華「まずは実力つけてからやな。出なきゃ仕事をやる意味がないやろ?」

煌「まぁそうですね。雑誌に映るだけでなく、興味を惹かないと」

淡「つまんないね」

京太郎「でも、必要なことだしな」グッ

社長「では、今日もレッスンを頑張ってくれたまえ!」

京太郎「一体なんのレッスンですか? 清水谷P」

竜華「うぐっ?!」ガクッ

社長「竜華ちゃん!?」


竜華「な、なんでもあらへん……」プルプル

京太郎「???」

竜華「今日のレッスンは、これや!!」バーン!



選択安価 ↓3

1 容姿

2 雀力

3 歌唱力

4 演技力



京太郎「容姿ですか?」

竜華「前回はアレやったけど、今回は違うで!」

煌「すごく不安ですけど」

社長「ふふ、それはどうかな?」

煌「!?」


京太郎「信じてもいいんですか?」

竜華「任せとき!」

淡「……ふーん?」

京太郎「それじゃあ、お願いします」ペコリ

竜華「ほな、いくで!」

京太郎「はい!」

竜華「(汚名返上や……!!)」ジャキッ




コンマ安価 ↓3 ゾロ目で大成功

00~29 淡「私にやらせてよ!」グイッ
失敗 

30~89 竜華「ど、どやっ!」
成功 +3

90~99 竜華「……」
大成功 +5

竜華のスキルが気になるのと、共に高め合うライバルは必要だと思う。


竜華「……」セッセッ

京太郎「……」ドキドキ


淡「ねーねー、あの人って素人でしょ?」

煌「ええ、まぁ」

淡「そんな人にメイクとかやらせて大丈夫なの?」

煌「うーん? 昨日は大丈夫ではありませんでしたけど」

社長「……くくっ」

淡「何笑ってるの?」

社長「いや。君たちの考えはもっともだよ」

淡「じゃあ何で笑ったの?」

社長「……竜華ちゃんはね、昨日ずっとメイクやヘアーアレンジの勉強をしていたんだ」

煌「え?」

社長「ほぼ一睡もせずにずっと。本とにらめっこしてね」

淡「うげ、そんなの絶対無理……」

社長「彼女はそれだけ真剣なんだ。京太郎君をアイドルにする為に――」

 だからこそ――その想いは強さになる


京太郎「お、終わりました?」

竜華「ああ、なんとかな」ホッ

京太郎「鏡、見てもいいですか?」

竜華「ああ」

京太郎「……」つ鏡

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.            V -=个:.:N{_               {   }/^
.               ノj:.:.:                 厶ィ'::/ 
            ' }:./ハ   __  _  -‐'     }V/::::/   ※トーリではなく京ちゃんです
                 j/               /ⅣV^`    
                  ト、 >、            |:./  
                  `j V/ \     ,.   r====- _j 
                 ム 」_     ヽ_     //ニニニニム    
               /ニニニニ=- _}  -‐  {r‐==-=ニ==-
             /ニニニニ=ニ> '/      l   /    ,
             「      / /        V/-ー----:'::::{    
          jレ八     /  /       -‐ ア⌒:::::::::::::::::::::.,  




竜華「ど、どやっ!」

煌「」

淡「!?!?!?!?!?!?」ガタタタッ!?

社長「ほらね」ニッコリ


京太郎「う、うぉぉぉぉ!?」

淡「ぐ、愚弟……」フラフラ

煌「大星さん!?」

竜華「どないや?」

京太郎「すごいですよ! まるで別人になったみたいです!」

竜華「須賀は顔がええから、色んな髪型で勝負できるんや」

京太郎「それにしても、すごいです」

竜華「え、えへへ……//」

社長「いやー、凄いよ竜華ちゃん! 一日でここまでのメイクを覚えるなんて」

竜華「う、うちなんかまだまだや。早く有名になって、本物のメイクさんをつけんとな」

京太郎「それまでは竜華さん、お願いします!」ニコッ

竜華「!!!」ドキッ

京太郎「どうかしました?」

竜華「い、今なんて言うた?」

京太郎「え? それまではお願いしますって……」

竜華「ちゃう!! ちゃんと正確に言って!」

京太郎「えっと……??」

                  _

                    /   ,.ィ
                  ,.イ  ...<_/__
               l l:.|./:.:.'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>.、
              ヽ}:/ィニ=――-ミ:l:.:.:∨.:.>..、
               //l{、.:. ̄.:`.:.:.、.:.:.:.:.:l.:.:.:';\.:.:.:.二ニ=
            ,'.:,','.:.|l.:',ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ_」.:.:.:.',.ヘ\:.\

               ;.:.:.i.:.li.:.:ハ._, -‐=ニ二.:`|l.:.:.:l.:ハ.∧ー`
                l.:.:.l.:.l入:.:∧ヽ, -__ヽ. l:|.:i.:.|lヘ:|V∧
              ';.:.:.';.:lヘ `ヽ:ヘ./以=''``.|:|:.|.:リ〈.ヘ ';.∧
              V.:..';lィミ}. `ヽ     ノ'|人ハ|イノ, -ハ それまでは竜華さん、お願いします!
               }、.:.:N! |         |/  .rfヘl′
              リヘ.:.人  `    ,     .从:∧. 
                }ヘ∧.  ,        .イ :';ヘ.〉 .
                      ヽ.         / |  :',__.
                        丶    ...::   l__r┴'  
                         ` -‐ヘ   r<:,ィl
                       レ<―¨:} ,.-、|/_.., 
                   ; /.::::;::__-:リ′ У、


竜華「……」ジワッ

京太郎「!?」

竜華「わ、分かっとるわ! アホ!」プイッ

京太郎「???」


淡「……」ジィーッ

煌「青春すばらっ!! すばらですよ!」



 容姿が上昇した!!

>>
 ちょっとお弁当買ってきます
 次の再開は帰ってきて、ベン・トーを食ってからです


              ,, -‐┐__           __,,zァ__rァァァzz_

        |i  ,, '゙    r‐:.:.:.:.ヘ、    iニニi  ノ厶=-‐━━‐-トミ,_
        |レ     _,,.:.:.\:.:.:.:.:\:.\      ニニニニニニニニニニ7
.       八:.._,,.:.:.:.:.:.:..,:.:.:.:.:.:\:.:.:.:‘,:.:.:.\__ iニニi ニニニニニニニニニ7

.       |i⌒7:.:ー-=:.:.:.:.ニ=ミ:.:丶:.:.:|:i^ヽ 「`'  />ニ=-‐━━n/ {:::::/
       八 {:.:\:.:.:\二ニ= ヘ_,,‘,:.:.:.|  ハ}  </ _‘,::::::::::::::/ }ノ.} }{/
        ア{:.‘,:‘, 、:.:.:\ fV炒' }/:.:| / V  ____    \:::::::」 } } }〈
.        / {:.:.‘,:‘Jニ=-‐ー--  __jハ V⌒/   ヽ  / ̄     /┘
            ‘,:.:.:.\\7     {./ / 〈 /     ‘, {   __,, '′
             \:.:.:.:.:.:.\ー ,,__  '′/  {      ‘, `、   {
             \ \:.:.:≧=-  ./  /ハ        ‘,!  ! 数ヵ月後 とある料理番組にて
             ` }\{__,   } r '′、`、 }     ‘,|
                  r‐…'’    \丶     |    ,
                  /  |      }``、       ′
            _r‐r‐rvV    |i.      }  ‘ ,
          __,〔_j | |―┐ ;        }.     i|    !
            |  j,ノ-┘  |\}        /     ‘,       |
.            i| /}「わ天{〈ぇ| !       {.     ‘,      ,′
.            i| }/| か然V}i |ハ !          /  {\  .′
.            i| }/| め  {〈_ |/``丶 \ __     ;    ‘,   ̄
.            i|//j_____,, 」/} |   ‘, }      {   {    ‘,
.            i| }///////ア |``丶、`、     {       ‘,
           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄    \.\    {   /      、
                         `、      /         \
                          `、   {       \   \
                           `、  ;           \
                           _`、              ‘,
                    _,,  -‐                       ‘,
                   ,,                         :.
               ,, '’                           }  |
         ,,                                   }  |
.       ,,                                  /  ;
        〈        -‐    ‐----   ,,__ __,,   -==冖冖冖==-  ,,___
       `、        -‐━━‐---====}: :-‐: : : : : : : : ̄: : : : : : : : : : : : : : : :
.        `、       \     /.   └r-==: : : : : :ニ二三: : : : ̄: : : : : : :





これってぇ~フリですよね~(のワの)

一旦乙

>>612
まこ「これは、わしに対する遠まわしな求愛行動かのぉ」

京ちゃんの容姿をAぐらいにして
テルーに「京ちゃん、カッコよくなったね」って言わせたい

>>
 おまたせ



淡「タロー! アイドルっぽくなってきたじゃん!」

煌「本当に立派ですね、すばらっ!」」ワイワイ

社長「うーん、すばらしいね」

淡「世界征服しちゃおうよ!」

京太郎「いやいや、無理に決まってんだろ」

竜華「気に入ってもらえて嬉しいで」ホッコリ

京太郎「だけど髪型変えただけでこうも変わるなんて」

社長「髪型だけじゃないよ」

京太郎「え?」

社長「このメイクもナチュラル過ぎて気づきにくいけど……無ければならないものだ」

京太郎「た、確かに言われてみれば……」

 鏡を見てみれば分かる。
 いつもよりずっと顔色がいいし、爽やかに見える。

 顔の色一つでこうも変わるものなのか……?」


京太郎「竜華さん、凄いです!」

竜華「や、やめーや……//」テレテレ

煌「初々しい反応……すばらですっ!」

淡「……」


竜華「さ、さぁ! 次行くで!」アセアセ

京太郎「はいっ!」

竜華「次は服装や!」

京太郎「服装?」

竜華「そんなしまむらアイドルじゃ締まらんやろ?」

京太郎「確かに……」ウーン

竜華「そこで用意したのが、これや!」バサッ

京太郎「!?」



コンマ安価 ↓3 ゾロ目で大成功

00~29 社長「おっふ」
失敗 

30~89 竜華「ええやろ?」ニヤリ
成功 +3

90~99 淡「うにゃぁぁぁぁ!!!」ビクンビクンッ
大成功 +5

おまかせあれだし!!

                          ___ /〉  ____
                               >ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、:.:.:...
                         /:.]:.:.:.:.:.:.:.:.\:.:.\:.:.\

                             /:.:.:.:.]:.:.:.:.ト、:.:.:.:}:.:.:.:.‘,:.:.:‘,
                        /:/:.:.:/‘,:.:.:| r≦「:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:‘,
.                       |:.{:.:.:/〕≧:.:| V炒:.:.:.:.:人:.:.:.:‘,

.                       |/Ⅵ{Y炒 }    厶ィ:.:.:.r┐ミト
                             \:.、    _, ノ/}/ }/
     ,,___                      圦  V : : }  ___n '
    「 { r┬┐                  /\ ヽ  /  {{
....  _| 」 |  ‘ー┐                 ____、/   〔r‐- ミ

  く_,_,、     」ト               /////}〕__,、丶`]/////}

       ̄〕iニ=彡} }i           r====「  /___/    〕二アニ=-  __
        〕_「  / 》          //ニニニニニ\_ -=ニニニニニニ=- \
        〕     .〈.         __//ニニニニニ}ニ◯ニ}ニニニニニニニ∧ ‘,
       \__,, -=∧       rァニニ=- ニニニニ.}ニ二ニ}ニニニニニニニ/ニ_ ‘,
         }ニニニ∧    /ニニニニ}二ニニ }ニ◯ニ}ニニニニニニ./ニニY⌒

.         ニニニ∧-=ニニニニニニニ}二ニニ }ニ二ニ}ニニニニニニ /ニニニ「{\_

京太郎「お、おぉぉお?」

竜華「どや!」

煌「……//」カァッ

淡「……//」カァッ

社長「おっふ」

竜華「あれ? ダメやった?」キョトン

京太郎「いや、ダメというかなんというか……」

社長「りゅ、竜華ちゃん……せめて」

              __k,__,
              ,..:.:.:.:.:.:.:.:.ヘ
           /:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.‘,
            |/:.:.:.:.:|:.:.:.|:.:.:}
             乂ト、:.:j:.:./:./′
               〉ァァ冖ァァ
         -=ニニニニニ=- _
       __//ニニニニニニニニ\
     _(〈/ニニ7ニニニニニニニム

    /....`マニニ7ニニニニニニ}ニニ=_
.   /ニ=-..」  {ニニニニニニ7\ニニ=_
.   \ニニ\ {ニ=- ニニニ7.  \_ニ=ァ

      \ニニ\ }   ̄「 ̄ {   /ニア
       \ニア {   |   , /⌒Vア
        く____/〉        〈__  }
         }/    i / ! {'′

         7         V
           ′     }   }
.         ,        _/   ,
        ′  -‐ 7{`ー   ′
.         ,     / !    ,
.       ′     ′ ,     ′
       i     /.   ′   ,
       |    ′    ,   ′
       |   /       ′  ,
       |   .′      ,  ′
       |   {        ′  、
        ;   ,        、   \

社長「パンツぐらいは用意してあげようよ」

竜華「」

京太郎「いやぁぁぁぁん!」

淡「きゃぁぁぁぁあ!!」ダダダダッ

煌「すばらっ!」」パシャパシャッ!

竜華「なんでズボン脱いどるねん!!」バキィッ!!

京太郎「ホライゾン!?」ズザァァァ!


失敗した

何か全然先に進まんな。パラ系安価にちょっと補正入れた方が良いんじゃね?
露骨なのは良く無いがこのままだとグダリそうな悪寒。


>>646
 育成がメインじゃないので、グダグダでええんやで
 ぐだぐだとほのぼのやりたいでありんす


竜華「ま、ままま全く!! な、何を考えてるんや!?」マッカッカ

京太郎「いや、だって上の服しか渡されなかったので……」ボロボロ

淡「そーせーじ……ウィンナー……大型巨人」ブツブツ

煌「なんにせよ、すばらでした」ツヤツヤ

社長「困るよ君ィ! スキャンダルは!」プンプン

京太郎「……」ズーン

竜華「とりあえず、髪型のセットの方法をまとめといたで」スッ つノート

京太郎「うぉぉぉ!? ありがとうございます」ペラペラ

竜華「これからも色々な髪型に挑戦したり、考えてみたりせんとあかんよ?」

京太郎「はい! 俺、頑張ります!」

煌「焼き増ししておきましょう」カチャカチャ

社長「!?」



【京太郎のアパート】



京太郎「今日は昨日より進展したかな」ゴロンッ

 ほんの少しだけ格好よくなって……
 
京太郎「早く仕事してぇ……!」

 それを次の仕事につなげて、それからさらに仕事をつなげる。
 そうやって……一日も早く一流のアイドルになる


京太郎「……咲」ボソッ



携帯「セーカーイノーオーワリーデーウーマレタヒカーリー」ブルブル


ブルブルブルブルブルブル
ブルブルブルブルブルブル
ブルブルブルブルブルブル
ブルブルブルブルブルブル
ブルブルブルブルブルブル
ブルブルブルブルブルブル
ブルブルブルブルブルブル
ブルブルブルブルブルブル
ブルブルブルブルブルブル
ブルブルブルブルブルブル
ブルブルブルブルブルブル
ブルブルブルブルブルブル

着信:宮永咲


京太郎「……」


出ますか?

安価↓2

1 出る

2 電源を切る



京太郎「今は、出るわけにはいかねぇ」カチカチ


携帯「」ピタッ


京太郎「ごめんな……咲」

 今お前の声を聞いちまったら、決意が揺らいじまうから
 だから……



【宮永家 咲の部屋】


 ブルルルッ ブルルルッ

 ブツッ

咲「あ、京ちゃ――」


携帯「須賀です。ただいま電話に出ることができないので、用がある方は――」


咲「京ちゃんの声だぁ……」ウフフ


 ピッポッパッ

 ブルルルッ ブルルルッ

 ブツッ

携帯「須賀です。ただいま電話に出ることができないので、用がある方は――」


 ブルルルッ ブルルルッ

 ブツッ
 

携帯「須賀です。ただいま電話に出ることができないので、用がある方は――」


 ブルルルッ ブルルルッ

 ブツッ
 

携帯「須賀です。ただいま電話に出ることができないので、用がある方は――」


咲「……」ニコォ


【翌日 白糸台 京太郎のクラス】


京太郎「おはよう淡」

淡「お、おはようっ!」ビクッ

京太郎「そう身構えるなよ」

淡「仕方ないじゃん。あ、あんなの、見せられたんだから……//」

京太郎「それはもう謝っただろ!」

淡「うるさーいっ!」


 ザワザワ マタケンカカー?
 モウスッカリフウフダナー  イヤ、キョウダイカ?


淡「うぅ……//」

京太郎「そ、そろそろやめるか」

淡「……うん」

嫁助「須賀、可愛い嫁さんだなぁ!」ハハハ

淡「嫁さん違うもん! ただ席が隣同士なだけだからっ!」プイッ

京太郎「……」ヤレヤレ




【三年教室】


菫「何? 昨日淡がサボっただと?」

モブA「そうですの。なんだか転校生とどこかへ遊びに行ったみたいで」

菫「なっ!?」ガタッ

照「へー、淡に彼氏が出来たんだ」ポリポリ

菫「……少し、話をする必要があるな」ゴゴゴゴッ

       !:.::.:::: :: ::|.....::::|::::::::::::::|:::|:!:|__!........|:.   ゙、:、::ヾ、
     |   ..::::::::i::::::::::|:|::::::::::::|:::|:「!::::i:!:`ヽ!|::::::::::.:.i: i. ト、!
      !....:::::::::::::::i::::::::::|:|:::::::::::::i::::|,rゥ-ニミ┘i__:::::::ノ|::|..i |
     i:.:.::::::::::::::::i::::::::i::|:|::::::::::::::i:::|! ー-'..ヾ::::::::`iヽ!ノ;ノ:;i |
      ! ::::::::::::::::i|:::::::::|:|:|:::::::::::::::i::::!    :::::::::::iァ::....!ヾノ
    i.:::::::::::::::::i:|::::::::i::|:|:::::::::::::::::i:::i       ヾ :::: |
     |:::::::::::::::::i:i:::::::::i::|:|:::::::::::::::::::i:::i      /::::.:.|
.    !::::::::::::::::!:!:::::::::i:::|:|::::::::::::::::::::゙、i   _,...._ l::::::.::|
.   i::::::::::::::://::::::::/::/`ー^-、:」i_:::゙、   `" /:::::::.i.|

    i::::::::::::::://; ' ´ ̄ ̄`ヽ     ̄     /:::::::::::|:!
  /::::::::::::::://'           \  r-、__ ノ:-、_;::|i|
  /::::::::::::::::/        :::::::::...\::::|:::::::|:::|   `ヾ!
 /:::::::::::::::/          ::::::::::::...ヽ ::::::|:::|
../::::::::::::::/ :::..         \:::::::::::::.i ::::|:::!
/::::::::::::::/ :::::.            \:::::::::! :/:/
::::::::::::::/ノ :::::::.           \:::|i \






淡「ねーねー、今日こそ部活来てくれるでしょ?」

京太郎「いや、だからな? 俺は事務所に行かないといけないんだよ」

淡「昨日も一昨日も行ったからいいじゃん」

京太郎「だから今日も行くんだよ」テクテク

淡「えー? 一緒に麻雀打とうよ!」


 それは俺が死ぬ。
 主に物理的な意味で。


京太郎「いいから着いてくんなって!」

淡「打ーちーたーいー!」ガシッ

京太郎「あああ、うるせー!!」ズルズルズル

淡「むぅー!」


???「……」ジィーッ



安価↓3

1 麻雀部に行く

2 今日は事務所に行く
そのレスのコンマが50以上で照が着いてくる

3 まっすぐ家に帰る
そのレスのコンマが50以上で菫が着いてくる


淡「いいから連れてけー!」ガシッ

京太郎「いい加減に――」

???「ふっ!」シュバッ

 ドスッ

淡「!?」ガクッ

京太郎「ん? 淡?」

淡「」チーン

京太郎「し、死んでる……?」ガビーン

???「いや、死んでないから」ガシッ

      >      \
     /  _ 八、 、   \
    / / }ノ'  \l、

   .厶:/__   _,ノ \   |
    | |           | . |
    八_| ┃    ┃  レ')ノ
         '     __/

      人   rっ u ,.イ /
       >    イ |/

淡「うぅ……」

???「相変わらずバカだな。部長カンカンだったよ」ズルズル

淡「ひぃぃ、タロー助けてぇー」


京太郎「どなたか存じませんがありがとうございます!」ペコリ

???「どうも」スタスタ

淡「裏切りものぉぉぉ!!」


京太郎「よし、行くか!」タタタタッ


【白糸台 麻雀部室】


菫「亦野、私は男ともども連れてこいと言った筈だが?」

誠子「あはは、すみません」

照「大丈夫ー?」ツンツン


淡「ムームー!」ガンジガラメ


菫「それにしても、一体どんな奴なんだ?」

照「さぁ?」

尭深「あ、帝王がブログ更新してる」

照「なんだと!? いかん、すぐに確認しなくては!!」シュババッ

誠子「相変わらずファンなんですね」アハハ

菫「当然だ、私の生涯は全て帝王に捧ぐ為の――」カチカチカチ


パソコン「」パッ


菫「!??!?!?!?!」ガタタッ



虎姫「「「「!?」」」」

菫の言葉が照になってないか?これ

>>710
 すまん、そのとおりだ


【白糸台 麻雀部室】


菫「亦野、私は男ともども連れてこいと言った筈だが?」

誠子「あはは、すみません」

照「大丈夫ー?」ツンツン


淡「ムームー!」ガンジガラメ


菫「それにしても、一体どんな奴なんだ?」

照「さぁ?」

尭深「あ、帝王がブログ更新してる」

菫「なんだと!? いかん、すぐに確認しなくては!!」シュババッ

誠子「相変わらずファンなんですね」アハハ

菫「当然だ、私の生涯は全て帝王に捧ぐ為の――」カチカチカチ


パソコン「」パッ


菫「!??!?!?!?!」ガタタッ



虎姫「「「「!?」」」」


【芸能事務所アクセル1】 

 ガチャッ

京太郎「おはようございまーす!」

 オハヨー イラッシャイスガクン

 ナージャデス! ヒノチャマデス!

社長「やぁ、須賀君」カチカチ

京太郎「あれ、社長何やってるんですか?」

社長「ほら、昨日大星君が来た時にみんなで写真を撮っただろう?」

京太郎「ああ、そういえば」

社長「君のデビューも近いし、マネとPの紹介も兼ねてブログに写真を載せようと思ってね」

京太郎「へー」

社長「大星君の許可は前もって貰っているし、構わないだろう」ハハハ

京太郎「アイツ、今頃ビックリしてるかもしれませんね」アハハハ



【白糸台 麻雀部室】


菫「どういうことだ? なぜお前が帝王と仲良く写真を……?」ゴゴゴゴッ

淡「」ブクブクブク

照「あれ、この新人……須賀、京太郎?」ドクンッ

誠子「あ、この人。さっき淡と一緒にいた奴ですよ」

菫「なんだと!?」

尭深「アクセル1の新入りみたい」

菫「どういうことだ!? なぜお前がアクセル1の新入りと一緒なんだ!?」ユサユサ

淡「」チーン




照「京ちゃんがアイドル……?」ギュルギュルギュルギュル




京太郎「よし、今日も頑張りましょう!」

煌「頑張りましょう!」


 シィーン


京太郎「あれ、竜華さんは?」キョトン

煌「今日はお休みなんです」

京太郎「あ、そうなんですか」

煌「流石に大阪から毎日来るのは大変なんですよ」

京太郎「そっか、それもそうですよね」

煌「私だけでは不服ですか?」フフッ

京太郎「そんなことないです! 煌さんがいれば百人力です!」

煌「その心意気、実にすばらです!」

京太郎「えっと。それで今日のスケジュールは?」

煌「今日はこれですね」ササッ



選択安価 ↓3 
まずはアルファベットだけ選んでください


A営業に行く(実力により成功率上昇)
・レコード会社
・ドラマオーディション
・麻雀イベントに参加

B仕事する(仕事を成功させれば営業が増えます)
・雑誌モデルの仕事

Cレッスン
・各種パラメーターを上昇させます

こういう選択の時はみんなコンマ高いんだよな

>>729
2連続でゾロ目だもんな…
今度こそ大成功取りたい



煌「今日もまたレッスンですねー」

京太郎「レッスンか……」ガックシ

煌「焦らないで頑張りましょう。仕事なんてすぐに来るようになりますってば」ヨシヨシ

京太郎「はい!」

煌「では準備を」シャシャッ!!

京太郎「!?」


煌「ほりゃっ!」シッパァァン!

京太郎「な、何が起きてるんだ……」ゴクリッ


選択安価 ↓3

1 容姿

2 雀力

3 歌唱力

4 演技力



化粧台「」キラァァァン!


煌「ふぅ……」

京太郎「すげぇ、ものの一瞬でこんな立派な化粧台を」ゴクッ

煌「ではまずはメイクの復習からしましょう」

京太郎「メイクの復習?」

煌「清水谷さんがいなくても、一人で昨日のメイク、髪型を作れるようになるのです」バーン

京太郎「それはハードル高そうですね」

煌「さぁ、やります!」

京太郎「……やってやる!」スチャッ


 昨日竜華さんに貰ったノートさえあれば……


京太郎「もうなにも怖くない!」キリッ



コンマ安価 ↓3 ゾロ目で大成功

00~29 京太郎「なんじゃこりゃぁぁぁ!?」
失敗 

30~89 煌「すばらっ!」キラキラ
成功 +3

90~99 煌「!?」ドキッ
大成功 +5


よし!

成功してるからいいけどみんな低過ぎィ!


京太郎「どうだ!!」バーン


      -=ニ:.:.:.ヽ:._/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._ :.:.\:.:.:.:.:.\:.:.\ }\__     _ハ     \
           >:.:.:」:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.、\:.:.:.:.:.\:.、:J   /⌒  // 」
       //:.:.:.:‘;.:.:.:.:.:.\:.:.:‐-:.:.、:.\:\:,:.:.:.:.:.:.:Vメ   {   /  {/イ}
   }\__ /:./;.:.:./:.:.‘;.:.:.:.:.:.:.:.\ ̄  \:.:.:.、:ヘ:.:.:.:.\:.:「⌒ヽ  / //イ}
..  ノ  「;.://:.:.:{:.:.:.:.λ..:.:.:.:.:.:.:.:\__z==ヘ:. j:.:.:.:.:.:.:\:\_ y' / //  /
   ⌒ヽ {:/ i:.:.:.:,:.:.:.:.i:{ \:.j:.:.:.:.:.:.:‘, /斧芯≫ヘ:.:.:.:.:r┬ ァ ィ{ ,//  /
     7 i|:i  }...:.:.|{ /‘` 、:.:.:.:.:‘;^ え::少'-‐}:.:.:.:レ,八/ / {j ;  }
       i|.|:.:.‘;.:.:.:!{/、_    ` 、:‘, ´ (  __j:/}/ xヘ:V  / /  /
 }\__.   i|‘;.:.:‘;.:.:.:.{ ≧==ァ ヽ \     ̄ '  rヘ丶 ー<  /
_ノ  「.   i|:.‘;.:.:.\:.:.:\r= "_  }          |  ヾ}     '
 ̄\{     ‘;.:{\:.:.:\:.:.:.X⌒)      丿    ,   \..  /
   }}     从:.Ⅵ:.:.:.:.≧=-‐'    ー-      /     }  ′
          }\j/}__/ ̄]]ト、          /        } /
.           ノ    人_  }}   ー-  _   / \__     j{
       ー-- 、 {    }}        ア / / 「\. イ{{
               Ⅵ.             /  { { / /
                        {   jレ' /,/



煌「すばらっ!」キラキラ

京太郎「すげぇ……俺にも出来た」ゴクリ

 一人でヘアメイクも、メイクも出来た。
 俺ってば……成長してる!?
 
社長「おー、すごいじゃないか須賀君」

京太郎「社長!」

社長「その意気でこれからも頑張ってくれ!」

京太郎「勿論です!」


 へへっ、やーりぃ!!


京太郎「竜華さんのおかげだな」


・容姿が上昇した!
・容姿がC(ジャニーズくずれ)になった!





竜華「……」ヘックチュ

怜「なんや、風邪かいな?」

竜華「……んー?」


煌「先ほどのメイク、実にすばらでした」パチパチ

京太郎「大分自分に自信が出てきました」ホクホク

煌「しかし、ここで油断するのは愚の骨頂!!」バーン

京太郎「!?」

煌「続いて服装のテストをします!」

京太郎「なん……だと?」

煌「さぁさぁ、早く着替えましょう!」ハァハァ

京太郎「いやぁぁぁ! 脱がされるぅぅぅ!!」


社長「こらこら、遊ばないの」チョップ

煌・京「「あだっ!?」」

社長「ほらほら、更衣室で着替えなさい」

京太郎「は、はい!」タタタッ

 スタコラサッサー

社長「それにしても、どういう服を用意したんだい?」

煌「それはお楽しみですね」フフフフ






コンマ安価 ↓3 ゾロ目で大成功

00~29 京太郎「ほぁぁぁぁぁ!?」
失敗 

30~89 煌「すばらっ!すばらですよっ!!」
成功 +3

90~99 煌「うぁっ……//」ドキッ
大成功 +5


京太郎「ほぁぁぁぁぁぁ!?」



社長「何か悲鳴が聞こえているけど?」

煌「どうかしたんでしょうか?」ウーン


 ダダダダッ!


京太郎「煌さん!! これはどういうことですか!?」

社長「!?」


          __,
.         /:.:.:._:.:.:...、
.      :.v:.:.:.:.-=y>:.:.:\
       ァ:.:r‐=冖′ ;^ヽ<               ___,,..   ヽ
        |:.:.:.:く/__  /  ‘,_    -=≦ ̄             ‘,
      ‘,:.、:.ー<_,´    「.,  / ̄”¨``       _,,  ヘ   ‘,
       \:.:.:.ノ_,  -<  Y      / \-‐      ‘ ,   ‘,
        }:ハT^```ヽ /   \      \        ‘,   ‘,
              /               丶.,.      ‘,  !
              , '′     ,,     \      ”¨ --‘ ニ⊇i:i:..ニ
                i  ,. --‐              ヽ    /i:i:i:i:i:i:i:i「 ̄”¨  ‐-
                | /  ,    __,、       \     /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|____
                |    r‐- .,     .,_          /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,.
               |     |    ”¨\   ``丶、   ,.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i‘,
.           ,    ,′        ヽ      /i:i:i:i:i:i:i:i:i:\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:‘,
           ′  .′           ‘,     /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i‘,
             {   {          ‘,_   ′i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\__
            }  ¨” ̄”¨  -――    \/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:``丶、
              /            _,, 、j /i:i:i:/⌒``丶:i:i:i:i}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.
          L..,,   ____,,   '’    ‘, ‘i:i:/        }:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
                          r┐}:i{.        ‘,:i:i:i:i:i:-=ミ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
                          `く//ハ          ̄    ‘,:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|  `丶、


京太郎「わかめじゃないですか!?」ガビーン

煌「……」パシャパシャパシャッ

京太郎「!?」

煌「……グラビアです」

京太郎「!?」


煌「グラビアですから」キリッ

京太郎「グラビアなら仕方ないか……」フム

煌「ではポーズを」

京太郎「仕方ないですね」バッ

煌「すばらっ!!」パシャパシャ




社長「えー?」


 ガチャッ 


 
 テクテク

竜華「いやー結局気になって来てもう――」


                /
           ー=v:レ‐-..、

           /:.:.:.:.:.__:.ヽ:ヽ                      /  ⌒ヽー- __
.           /:.:.:.:.:.:.:{:.X^}ハ:.}                  -‐    ---  ニ=ミぅ
         /:.:.;.:.{:.:.:.:\ ー'' ` ┐            -‐      '
           i:.:.:.:.;.:.\:.:.:.:.> 、__            _/      '
.           从{:.:.\:.{ ー-^   __j   __  -‐       '′
           ヽr‐-、:「}j   {___ ィ         -ー
                 }        ,    -‐
                 __/        jレ '′
            /         ヽ {

.           /           } i.

            /   _, -‐ヘ     j :.
.        /    /          l
.            /   \
.      /    <.      ヽ       |
       丶              i   i
.         \    \.     }   }   {
             .,   \_____,ノ__j____}_____
               \ {__ r―――┐┌───┐r'
                  }l:::! |77777| {7777777 | {_
               { j:::r────────┐r'
               }_j:::|口■レ===ミ口■口! |
.               |:::|■[]〃木 木 ヾ口■i! |

.               |:::|口[]{{ ====   }}■[] ! |
.               |:::|■口ヽ/_」_ヽ/口■_j!:|
               」:::!L■口■口■口■[]:.| !

                ̄ ̄  | ̄ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
                     |     7 、      :.
                    |    ,..  \     ::.
                   |    ;.      \     }
                   |    i.      /    /
                    j    |     /    /
                      /     !     ;     ;
                  /    /     ;     ;
                    /    /     ;     ;
                /     ′     i     /
                i     ;.       |   ;'
                |    ;.         l
                |    ;       |  /
                |   ;       ;'  i

                |   ;       ;    !
                 |  ;       /   {
                  l  i       /     \r────┐
                 /   l       i       ー-rxィ^] |
                  /   i       `ー‐---   }_jU^   |
               /    ー-/ ̄ ̄ ̄ ̄][[^          |
                  {_  ___   |i       ][[              |
                    二二≧,┘       i][[             


竜華「」カバンドサッ

煌「あっ……」


京太郎「ん?」




竜華「……」ゴゴゴゴゴッ

京太郎「」



 げ ん こ つ




                                           ___       ___

                        ___,,  -‐== ミ、    _,, rvv爪{ {{{{-‐ ミ ァ=ァ:.:.:.:.:.\
                         , ィ{{{{  /  _, ィニ 、 } ‘, }}}}}}}}}}}}} _,, -={ア:.:.:./.:.:.:.:.:.  ,
                ,. --‐=T爪{.{{{{{_/     爪〈J\ /   ;}}}}}}}}}}}}}i   {_〉. V:.:.:.:.:.:.:.ヽレ/
           r―===   {{{{ { { {{{{{ {     └‐=¬;  /.}}}}}}}}}}}}}|__, 」:.:.:〕{:.:.:.:.:.:/:/`` ←京太郎
.          气 _,, ‐-= r‐i{{宀-{{{{{_〉    ノ   」  ハ}}}}//}}}}}}}[__ |r宀|/:.:.:.:.:.//
            `¨¨⌒^          ;      _  __} .′}}}jレ'}}}}}}}}|   |/  ⌒i:/ '′
                           \   _rァレク{_,  ∧ 」,}}}{ 〔{{{{{{/` ,ノ
                                `¨¨¨Ⅵ〈___/  V///__j」L∟; ̄




竜華「おいこら、マネージャー? 何やっとんねん? あ?」ユサユサ

煌「あははっ、何をやっていたんでしょう?」ブンブン

竜華「このアホを生かすも殺すもうちら次第なんやで? もっと気ぃ張りや!」

煌「申し訳ないです」シュン

竜華「あっ……」

煌「……」ウツムキ


竜華「ま、まぁ……関西人としてこういうノリは嫌いやいけどな」プイッ


煌「清水谷さん!」キラキラ

竜華「うっ……」

煌「ツンデレすばらっ! すばらですよ!」ワーイ

竜華「う、うるさいでっ!」



京太郎「……」チンチーン

社長「やっぱり女装で行くかい?」

京太郎「え、遠慮します……」ピクピク


【京太郎のアパート】


京太郎「いててっ……」

煌「大丈夫ですか京太郎君?」

京太郎「はい。なんとか」

煌「少し、悪ふざけが過ぎましたね」

京太郎「いいんですよ、俺も楽しかったですし」

煌「京太郎君……」

京太郎「まだまだこれからっすよ!」ニカッ

煌「うんうん、そうですよね! すばらっ!」ニコッ

京太郎「よし、じゃあ今日は俺が飯作ります!」

煌「ええ!? でもっ!」

京太郎「いいから、俺にやらせてください。そういう気分なんで」

煌「……はい」フフッ





~~~~~~



照「……京ちゃん」ボソッ



 コンマ安価↓3

00~49 闇み 病み ヤミ 元ストーカー

50~79 幼馴染

80~99 ぽんこつストーカー


【照の部屋】

照「京ちゃん……」ベットボフッ


 最後に別れてから、もうどれくらい経っただろう?
 京ちゃんと離れ離れになって……


照「うぅ……」ギュッ つ京ちゃんぬいぐるみ  ※Kちゃんではありません

 ギュゥゥゥ

照「はぁぁ、かっこよくなってたなぁ……」ドキドキ


写真立て「子供時代 京太郎&照&顔を破り取られた咲」バーン


照「ふふっ……可愛い京ちゃんもよかったけどね」クスクス

 
 清澄にいる筈なのに、どうしてわざわざ東京に来たのかな?
 しかも白糸台を選んで……転校してきた

照「ふ、ふふふふっ」ニマニマ

 私を追って来てくれたんだ……   ※違います
 咲よりも私を選んでくれたんだ!  ※違います


照「今夜は、お祝いだね……京ちゃん」チュッ

京ちゃんぬいぐるみ「」

 もうすぐ京ちゃんは私を選んでくれる  ※選びません
 私だけを見てくれるんだ……       ※見てくれません


照「アハハハッ!!」


 アッハッハハハハハハハハ!! ハハハハッゲホッ! ゲホッゲホッ!
 ウッゴホッ! ゲホゲホッ!


照「お、ゲホッ、 おがぁざぁぁん!  ゲホゲホ! お水ぅぅぅ!」ゴロゴロ

 ガチャッ


宮永母「何やってんのあんた?」アキレ
 
照「うぇぇぇん! 京ちゃぁぁぁん!」ビエーン


                 ~~    ~~
                   -―――-    ~
              ~ .....::::::::::::::::::::::::::::::::.::::::::::::`丶
            /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\  }

            } .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. {
           { /::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
           .:::::::::::::::::::::::::::│::::::::::|\:::|\::::|:::::::::::::::::::::::. }
         } /::::::::::::::::::|::::: / | ::|:::::::ト- ::|--∨\ ::::::::::::::::| {
       { /::::::::::::::::::/|::::::|ノ|:八 ::::| _..斗-=ミ\| ::::::::::|::::|
      /::::::::::::::| :: /-匕-=ミ\|\|  〃⌒゙ヾⅥ :::::::: |::::|  }
        ̄ ̄ |::::::|::イ /〃⌒ヾ     {{    }} }|/| ::::::|::::|  {
      {  |:: 八ハ{ {{   }}     ゞ==(⌒) | :: /:::::|

       } |/|::: {. ハ (⌒)==''         ///  |/}:::::|
            |:::: ヽ_| ///              __,ノ :::::|  }
.          { |:::::::::八     _.. ‐~‐-、   イ:::::::::::::::|  {
.          } |::::::::::::个 .._ (_,,.. ‐~~' イヘ::::::::::::::::::|
           レヘ::::::::::::::::::::::_≧=一ァ  〔/⌒T:iT7ス::::/
            ∨\::/r ̄ ̄ ̄7____/    / ∧/  



 カンッ!

良かった…ホントに良かった…
安価取った人良くやったよ!

咲さん?そんな人いましたかね…?(すっとぼけ)

>>
 後はブログ写真についての2ch反応を投下する予定でしたが、遅くなってきたので今日はここまで
 次の再開は明日の夜8~9くらいに、2chネタからスタートですね

 ちなみに、失敗でもいいから仕事を選んでくれると嬉しかったりします
 メディア露出が無いと咲キャラのリアクションが出せないので

 まぁ、安価なので好きに取るのが一番ですけども

 ではではお疲れ様でしたー



 それと蛇足ですが、2chネタで出して欲しいキャラいたらリク出してくれると嬉しいです
 基本思いついたキャラしか出さないので、毎回似たようなメンバーになっちゃいそうなよね
 IDや、京太郎に対するスタンスなども考えてくれているとなお助かります

 ※リク全てを拾うわけではないので、そこはご了承ください

>>
 おっと、ステータスを貼り忘れてたわい
 皆さんもっと肩の力抜きましょー、基本まったり進行なのでー


【須賀京太郎】

<アイドルランク>
・アイドル候補生

<容姿> C(40) <雀力> G(6) <歌唱力> F(10) <演技力> F(19)

<特技>
・タコス作り

<担当>
・清水谷竜華(プロデューサー)
・花田煌(マネージャー)

<アイドル経歴>
・無し


      |.  G |  F |  E | . D |. C | . B |. A | . S | SS |SSS
―――┼―――――――――――――――――――――――――

容姿  |llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
雀力  |llllll
歌唱力|llllllllll

演技力|lllllllllllllllllll

乙でした
適当に改変した物ですがよかったら使ってください


  =- ..,,__j {::|!   !|...} |-------┘{..|  | |  |  |  | } └-----┘.| |!  || j  {__|!_j !_
  ニ=- ..,,___ `''ー=- . | | | ,.  ⌒ヽ、/⌒ 、-- 、...|  | | .} |¨.| | ̄!:..|--= ニ三    _,,三
   γ⌒マ i i   ,.-、 .::| |./_,..-         ヽ  `  、..゙| ..:| | | | . | |-‐ァ-、  ̄} .| ̄γ⌒マ
  -{ !  !}- | |=-{! i}ー-../ /´     /    ∨   \. __| |__j |__.| |--{! i}‐‐j |-‐ {!  ! }‐=
   ̄ ゙二二.゙ガイアが俺に―――. / ,'     :    、 ヽ.....‐┐‐┐ |ニ二 ""´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ― -----.t=r=-...../   ,    , / /|  |  :.  | | |    ∨| |  | | | |___    ____
   γ⌒マ i i_/   / /  |_|__'_|  |   _}_|_|_| |  | : |  | | .:! i  , -.、 ̄} .| ̄γ⌒マ
  -{ !  !}- | |=. ̄ ̄´/ イ '  { ´| |/__{  |: , ´/}/_}∧ |  | |゙|_| |__| |--{! i}‐‐j |-‐ {!  ! }‐=
  ̄ ̄ |三三二二ニニ=/ / , rⅥィ笊 从 {∨ /ィ笊_ヽ}/、 | |....   {ニ }=ニニ二二三三| ̄ ̄ ̄

 ~~:~:~:| ̄`i|三}   .| / イ ∧{ 从 Vり \∨' Vり /' / ∧{ ==ム  ヽ!三|--== r--- |
      |:. :. :i|  | r‐- ´/イ }从lム     ; \     ,ノ /  \.゙ァj.}  , ---==ォ. | |    |
      |ニニ i|  | {二二 `ヾ、 | ∧          ∧,イ     / /  ニニ }...| |    |
 :UiUiU   i|  | ! ̄ ̄ ヽ   Ⅵム   -―‐‐'  .イ //....ニ./ /    ̄ ̄| .::! !   :iUiUiUiU
  |_,,.. > (⌒y'⌒⌒) ,r-、.._ -)ノl゙ヽl\       /: : ::./¨`‐‐ 、    ,r-、(⌒y'⌒⌒)
    、..,,  ゝY ,、__ ソ..._, '´: : ´: : : : : : iヽ、  .,∠ l :.―――もっと輝けと囁いている . ,,.. -‐彡
     `゙゙ ''' ー ---..\  : : : :´  r´rヘ-ニ/ヽ、r‐´}_}      /二 ニニ --- ― ''' ""´
                  ヽ  : : : : (/  //   | ハl     /
                   >  : : /  /     |__/l   /`--- 、____
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  _____/ ̄      ∨: :l   _     |: :/   i  |l  i       ', ________
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  ::::::::::::::::::::::::: l      γ)) ゝ/   ノ  r'´      | ∨ ∨ |   //  |゙::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
   ̄ ̄ ̄ ̄ |       `z}/ ト      |       l: : : : : : `-‐´: : .\ l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           }      /k}/ lヽ     l       i}: : : : : : .: : : : : :.< |
           |    __// tjz |∧    /|       /: : : : : : / ̄ ヽ: :ヽ|
           l r‐'´.彡'´   tヲヒz}-、  ./ |  __    /: :/l: :/    ヽ: :.|
        |  | | (_)      | kgjtェヲヒzjfョ((_)) // /: /       |: :|
          |  | |        l  ∨  l |  r‐´:/  /: /       |: :|.  K.S(Age16)[アクセル1所属]

>>841
なんだこれ凄え

京太郎「俺は、これから、いいか? こ・れ・か・ら、これからだ。
これから俺は、透華、オマエと一緒に世界を征服しに行く。
末世解放しながら、イチャイチャしながら、
――俺のせいで奪われたオマエの全てを、俺が取り戻してやる
だから頼むわ全世界、末世解放のためでいいから、
大罪武装(ロイズモイ・オブロ)を俺に寄越してくんね?
嫌なら戦争しようぜ。
戦争って言い方が嫌なら、戦い、ぶつかり合い、相対、交渉、何でもいい。
どんな手だっていい。俺に透華の感情をくれる言い訳になるなら、なんだっていいんだ
――神道、仏道、旧派(カトリック)、改派(プロテスタント)、唯協(ムラサイ)、英国教、
露西亜(ロシア)聖協、輪廻道(ダンハイ)、七部一仙道(オウト)、
魔術(テクノマギ)、剣術、格闘術、銃術、機馬、機動殻、武神、機獣、機凰、機龍、航空戦艦、
人間、異族、市民、騎士、従士、サムライ、忍者、戦士、王様、貴族、君主、帝王、皇帝、教皇、
極東、K.P.A.Italia、三征西班牙(トレス・エスパニア)、六護式仏蘭西(エグザゴン・フランセーズ)、
英国、上越露西亜(スヴィエート・ルーシ)、P.A.ODA、清、印度連合、
金、権利、交渉、政治、民意、武力、情報、神格武装、大罪武装、聖譜顕装、
五大頂、八大竜王、総長連合、生徒会、
男も女もそうでないのも若いのも老いたのも生きてるのも死んでるのも、
そしてこれらの力を使って相対出来る武蔵と俺達とお前達の感情と理性と意思と、他、いろいろ、
多くの、もっと多くの俺がまだ知らない皆の中で――
――誰が一番強いのか、やってみようぜ」

すいません、雑誌版を忘れてました
これも気に入ったら使ってください


:::: ̄ ̄~γ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

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::::::    │:| :::|.i┬┬┬┬┬ . ,.  ⌒ヽ、/⌒ 、-- 、┬┬|__| .∧ ./\   /` |... |
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::::::    │:| :::|:|  ___.゙/ /´     /    ∨   \.   /  /::/::: . :....\ .|... |
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::::::    │:| :::|    :|.. / イ ∧{ 从 Vり \∨' Vり /' / ∧{..゙|            | ̄ |
::::::    │:| :::| 「 「 | ´/イ }从lム     ; \     ,ノ /  \           |   |
::::::    │:| :::|    :|.      | ∧          ∧,イ.    |            |   |
::::::    │:| :::|    :|      n..Ⅵム   -―‐‐'  .イ //.|   |            |   |
::::::    │:| :::|г .「:|:.     _ -´: :.ヽl\       //イ::/¨`‐‐ 、           |   |
::::::    │:| :::| L   |  _, '´: : ´: : : : : l`ヽ、   ,∠ |: : : :l ̄ ̄ ̄7.          |   |
::::::    │:| :::|    :|::..゙\  : : : :´  r´rヘ-ニ/ヽ、r‐´}_}      /           |~゛'.|
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京太郎「俺が……アイドル?」咲「ファッ!?」
に見えた時はどうなるかと

>>850
あながち間違ってなくね…?

ここの>>1がパニキを敬愛してると聞いたときにはどうなるかと思ってた。

>>645
超亀だけど「もうすぐ(京ちゃんが)2年生」とか「竜華卒業間近」とか言ってるし、年は明けてるんじゃね?
3年が引退してないけど

枕ってあれだろ?
相手のお偉いさん(女)とかはやりんと寝るんでしょ?

>>868
霞さんが掲示板を
荒らすようなネタはヤメロッテ!!

>>869
霞さんにもしてあげれば良いよ(棒)

>>848
 サンキュー ありがたく使わせて貰います

>>853
 フリ……? のヮの

>>855
 時系列なんてテキトーでいいんスよ



 では、そろそろ再開します



【今日の予定】

・須賀京太郎VS帝王スレ住民

・次スレ建て

・次スレにて進行

開始時は今のステータスランクを数値含めて見せて欲しいな

>>872
 ほい

【須賀京太郎】

<アイドルランク>
・アイドル候補生(ランク外)

<容姿> C(40) <雀力> G(6) <歌唱力> F(10) <演技力> F(19)

<特技>
・タコス作り

<担当>
・清水谷竜華(プロデューサー)
・花田煌(マネージャー)

<アイドル経歴>
・無し


      |.  G |  F |  E | . D |. C | . B |. A | . S | SS |SSS
―――┼―――――――――――――――――――――――――

容姿  |llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
雀力  |llllll
歌唱力|llllllllll

演技力|lllllllllllllllllll

このステータス見てるとパワプロの体力とタフ度みたいに思える


【期待の?】「アクセル1を語るスレ」part15【新人?】


114 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:2AkocHan2
 今日も帝王は最高だった

115 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:haSSyaku/
 幸村ちょーかっこいいよー!

116 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:yuuki+Aoi
 声だけじゃなくて、演技もすごい!
 憧れちゃうなぁ

117 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:SteaLthMO
 【速報】ブログ更新

118 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:Yokoyari1
 また例の彼か……

119 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:kIndaIchi
 家www族www写www真wwww

120 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:TokiTokii
 おいゴルァッ!? なんやこの仲良さげな空気は!?
 ぶち殺すぞ須賀ァ!!?







 親戚の子prpr

121 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:hizamakur
 ↑キモイであんた

122 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:TokiTokii
 ↑ なんやエセ関西人かいな? 勝負すっか? お?

123 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:anTenAcuP
 正直冗談だと思っていましたのに……これ正気ですの? 

124 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:OpPekEten

・新事業(アイドル)
・新人(顔だけ)
・新人プロデューサー(高校生)←New!
・新人マネージャー(高校生)←New!
 
 帝王ェ……

125 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:Waka/LoVe
 おうえんしてます

126 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:uTaChamBer
 最初の写真より顔はよくなってるねぃ

127 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:Lu/OosIba
 ノーウェイ これでアイドル? 冗談でしょう?

128 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:sHadeMooN
 うちの執事に比べれば、こんな奴がアイドルなどと片腹大激痛!

129 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:osero/ka2
 >128 可愛い。ペロペロしていい?

130 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:sHadeMooN
 ↑ ゴミ屑以下の三流プロ乙

131 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:TeMpTress
 なんだこれは……? どうすればいいんだ?

おはキャップ



132 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:yuuki+Aoi
 というかなんで大星淡が写ってるの!?

133 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:RedLeGend
 帝王が麻雀界にも興味を持った可能性が微レ存……?

134 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:anTenAcuP
仕事を見ないで評価するのはよくありませんが……だけどこれは少し

135 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:KuchiBetA

まだ新人だから先が見えないけど……悪い素材じゃないと思う
帝王が選ぶくらいだから声も期待出来るし、これは伸びる筈だよ
ただ演技力と歌唱力は努力しなきゃ培えないから、これからの努力の量が彼の人生を決定づけるんじゃないかな?

だから今は様子見、一年もすればハッキリ素質があるかどうか分かるでしょう
個人的には頑張って結果を残して、アクセル1に新たな風を呼び込んで欲しいかも

136 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:kIkaNjYuU
↑ 長い。二行で切り返してください

137 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:Yokoyari1
↑ おいあんた!! ふざけたこと言ってんじゃ……

138 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:kIndaIchi
 やめろ137っちゃん!!

139 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:aRoUnD/40
 顔は好み 
 声が聞きたい

140 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:iKeDaAcaT
 コイツ会ったことあるけど、全然冴えない奴隷ヤローだったし!
 アイドルオーラなんて皆無だし!

141 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:hizamakur
↑ ハッ倒すでアンタ

142 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:TokiTokii
 ↑ 関wwww係www者wwwかwwwいwwwwなwwwwホァァwwwプヒーwwww
 
143 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:HayariN28
 収穫が楽しみ

144 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:YAnTeruru
 何があっても全力で応援する
 
145 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:haSSyaku/
 アクセルファミリーはみんな頑張ってるよー!

146 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:SteaLthMO
 色々と荒れそうっすねー

147 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:2AkocHan2
 まだ慌てるような時間じゃないってとこかしら

148 名前:VIPにかわりまして雀士がお送りします[sage] 投稿日:??? ?:?:?.? ID:Kapibaraa
 がんばって






【竜華の部屋】

 カチカチカチ

竜華「……絶対、絶対見返したる!!」ギリッ

カピーは何やってるんですかね…?
そして竜華頑張れ


【一方その頃 京太郎の部屋】

 フンッ フンッ!

京太郎「きゅ、きゅうじゅうきゅぅぅぅ!! ひゃぁぁぁくぅぅぅ!」ググググッ

煌「はい。追加で後10回いってみましょう」ニッコリ

京太郎「む、無理無理!? 腕が折れます!?

煌「もし出来なかったら腹筋100回追加ですからね?」フフフ

京太郎「こなくそぉぉぉ!!」フンフン

煌「……」クスッ


……


【清澄 久の部屋】 

久「……」カリカリカリ

ノート「」クログロ

 コンコンッ

久「……?」

 ガチャッ

まこ「受験勉強中かの?」

久「まこ? どうしたの?」

まこ「今日は一緒に図書館に行くって言うちょったろうが」

久「あっ、そうだったわね。ごめんね」ガサガサ

まこ「下で待ってるけぇ。急がんでもええからのう」ガチャッ


 バタンッ


久「……行かないとね」テクテク


 バサッ


ノート「」


 パラッ


ノート「」ゴゴゴゴゴッ


 コンマ安価↓3

00~39 ノート「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいry」

40~79 ノート「(ただのお勉強)」

80~99 ノート「傘<久/京太郎」


チッ

危ねえ…
ギリギリじゃないか!


【清澄 図書館への道】

 スタスタスタ

久「(私……こんな時でも勉強なんてしちゃってる)」テクテク


 須賀君がどうしていなくなったか、検討はついているのに……なにも出来ない
 いや、しないという方が正しいわね

久「……」

まこ「それにしても、よかったのぅ」

久「え?」

まこ「特待推薦、取れたんじゃろ?」

久「あ、ええ……」ウツムキ

まこ「お前さんも親が色々あって大変じゃったしな……これで楽をさせられるのぅ」

久「……」ギュッ


 私が事を問題にするのは、出来ないことじゃない
 だけどそれをしてしまったら……


~~教師A「くれぐれも問題は起こすなよ竹井?」ニヤリ~~


久「最低ね、私」ボソッ

まこ「……自分を責めちゃいけん」

久「でも……」

まこ「アホ、何の為に京太郎が出ていったのか分かっとらんのか?」キッ

久「分かってるわよ、そんなの」ギリッ

まこ「なら、黙っておればええんじゃ。それが京太郎の望みならの」テクテク


 まこ、貴女はすごいわね
 どうしてそんなに……強くなれるの?


久「……私は少し、弱すぎるのよ」


 だから、貴方が必要だったのに
 だからこそ貴方を頼っていたのに……


久「ごめ……なさい」ポロポロ

 遅すぎるわよね、こんなの






【一方その頃】


優希「……」

こら教師は咲さんのカン(物理)でお仕置きですね…

つーか問題は起こすなよって言ってるってことは自分達が悪いことしてるの分かった上で言ってんのか




優希「……」カチカチカチッ

 コンコンッ

優希「……」カチカチカチ

 ガチャッ

和「ゆーき、いつまでそうしてるんですか?」スッ

優希「……」カチカチカチ

和「おばさんが心配していましたよ?」

優希「……」カチカチカチ


和「聞く気が無いなら、これは私の独り言だと思ってください」


優希「……」カチカチカチ

和「……須賀君の居場所、分かりましたよ」


優希「……」ピタッ


和「……知りたいですか?」


 コンマ安価↓3

00~39 優希「あはっ! 犬から返事が来たじぇ!」カチカチカチカチッ

40~79 優希「教えてっ!!」ガバッ

80~99 優希「……やめておくじょ」スクッ

おまかせあれ

やっぱりクロチャーって…

本当に返信が来た可能性が微レ…いや、無いな

ほげっ・・・ やらかした
( ・`ω・´) ごメンチ

>>973
高コンマ最初しか出してないじゃないか!(憤怒)



次スレ
【安価】京太郎「俺が……アイドル?」竜華「うちに任しときや!」2【ほのぼの】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377176731/)



 ブーッブーッ


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優希「あはっ! 犬から返事が来たじぇ!」カチカチカチカチッ

和「ゆーき。それは須賀君じゃないですよ」

優希「調子に乗って、このバカ犬! お仕置きが必要だじょ!」カチカチカチカチッ

和「須賀君に迷惑をかけるだけですから、やめましょう」

優希「ば、バカ! こんな恥ずかしいこと……//」テレテレ

和「……」テクテク

優希「あはははっ!」


 ガチャッ 

 バタンッ


和「……」フーッ


 ゆーきはもう、元に戻らないんでしょうか?
 部長も大分落ち込んでしまっているようですし……

 気丈に振舞っているまこさんも本当はショックを受けているでしょう

 咲さんも……変わってしまった


和「そして……」ボソッ



 コンマ安価↓3

00~29 和「これで、須賀君は私だけのモノ……」プルプル

30~79 和「私も、寂しいんですよ」ボソッ

80~99 和「私も……貴方のこと……!」ギュッ


うい

>>986

 アイエエエエエエエ!?

おお、もう…

(ガッツポ

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