ちなつ「安価で遊びに行こう!」 (208)

ちなつ「夏休みだからって、家でゴロゴロしてばっかりじゃだめよね…」

ちなつ「…よし、遊びに出かけよう!」

ちなつ「うーん…」

ちなつ「>>4の家に行こっと!」

1.結衣先輩
2.結衣先輩
3.結衣先輩
4.結衣先輩
5.結衣先輩


6.その他指定

6 がちゆりのひかり

ちなつ「がちゆりのひかりちゃんの家に行こっと!」

ちなつ「……」

ちなつ「…って思ったけど、流石に三次元には行けないよね…」

ちなつ「だから結衣せんぱ…こほん」

ちなつ「どこに行こうかな?」

1.結衣先輩
2.結衣先輩
3.結衣先輩
4.結衣先輩
5.結衣先輩
6.結衣先輩
7.結衣先輩



8.その他指定

安価忘れてた

>>12

4

ちなつ「結衣先輩の家に行こう!」

ちなつ「善は急げ! 早速出発よっ!」


結衣の家

ちなつ(…よし!)

ピンポーン

ちなつ(この日の為に、服も選んだし…)

ちなつ(可愛いカバンも持ってきたし…)

ちなつ(完璧ね!)

ちなつ(これで…)

~~~

結衣「ああ、ちなつちゃん…君はなんて美しいんだ…」

ちなつ「そんな…結衣先輩の方が美しいですよっ」

結衣「ちなつちゃんにそんな事を言ってもらえるなんて…」

結衣「私はなんて幸せなんだっ!」

ちなつ「私も幸せです!」

結衣「さぁ行こう、ちなつちゃん! 二人だけの楽園へ!」

ちなつ「はいっ!」

~~~

ちなつ「なーんてことに…!」

結衣『はい』

ちなつ「結衣先輩!」

結衣『ちなつちゃん? どうしたの?』

ちなつ「夏休みで先輩のエネルギーが不足しているので、補充をしにきました!」

結衣『そ、そうなんだ』

ちなつ「今って家に居るのは結衣先輩だけですか!?」

ちなつ「先輩だけですよねっ!?」

結衣「>>20

生徒会のみんなとあかりと京子と千鶴がいるよ

結衣『生徒会のみんなとあかりと京子と千鶴がいるよ』

ちなつ「…えっ?」

結衣『あ、あのね…』

京子『結衣ー! 誰が来たのー?』

ちなつ「この声…京子先輩?」

結衣『ちなつちゃんが…』

京子『ちなつちゃん? おーい、見えるー?』

結衣『あっちから見える訳ないだろ』

櫻子『誰か来たんですか?』

あかり『お客さん?』

ちなつ「……」

結衣『ちなつちゃんが来て…』

櫻子『ちなつちゃん? おーい、見えるー?』

京子『あはは、ちっぱいちゃん私と同じ事してる!』

ちなつ「……」

あかり『ちなつちゃんの声、聞こえないけど…』

ちなつ「ひどいです…」

ちなつ「…なんで私だけ、仲間外れにするんですか!」

結衣『ち、違うんだ!』

京子『今みんなで>>28してるとこだよ!』

仲がいい人たちで集まって宿題

京子『仲がいい人たちで集まって宿題してるとこだよ!』

結衣『おい京子…』

ちなつ「じゃあなんで私を呼んでくれないんですか!」

京子『だから、仲がいい人たちで集まってるんだって』

ちなつ「…っ!」

ちなつ「嫌だ! 私も参加しますっ!」

ちなつ「開けてください! お願いします!」

結衣『ちなつちゃん、ちょっと待っててね』

ちなつ「……」

ちなつ「…はい」

京子「みんなー! ちなつちゃん来たけど、どうする?」

向日葵「吉川さんが?」

京子「うん、参加したいって言ってるけど…」

千歳「うちはどっちでもええでー」

櫻子「私もー」

りせ「……」

結衣「京子が決めればいいんじゃないか?」

京子「んー…じゃあ」

京子「>>37

ちなつちゃんはゲームでもしててよ
わたしらは宿題してるから



ガチャ

ちなつ「…!」

京子「お待たせ、入っていいよ」

ちなつ「ほんとですか!? 良かったっ!」

ちなつ「えへっ、実は私も宿題持ってきてるん…」

京子「あのさぁ…入るの? 入らないの? どっち?」

ちなつ「あ、ごめんなさい…入ります…」



ちなつ「お邪魔しますっ」

櫻子「向日葵ーここ教えてー」

向日葵「あなたは少しぐらい、自分の力でやったらどうですの…?」

ちなつ「じゃあ、私も早速…」ストン

京子「ちなつちゃん、そこ私の座るところ」

ちなつ「そ、そうですか…」

京子「どいてどいて」

ちなつ「はい…」

ちなつ「…あの、私はどこで…」

京子「あー、向こうでゲームでもしててよ」

ちなつ「えっ…」

ちなつ「私もみんなと宿題したいんですけど…」

京子「でも見ての通り、空いてる場所ないからさ」

ちなつ「わ、私…床でもだいじょう…」

京子「いいから向こうでゲームでもやっててよ」

ちなつ「…嫌です…」

ちなつ「…私もみんなと宿題させて下さい!」

京子「そうだなー…じゃあ千鶴ー!」

千鶴「…なんだよ」

京子「ちなつちゃんが参加する条件、付けてあげてよ!」

ちなつ「条件…?」

千鶴(めんどくさっ!)

千鶴「じゃあ…>>48

みんなのぶんのアイスとジュース買ってきて
おごりで

千鶴「みんなのぶんのアイスとジュース買ってきて。おごりで」

京子「千鶴ってば優しいー!」

千鶴「う、うるせぇ!」

ちなつ「…わかりました」

ちなつ「買って来たら、参加していいんですね?」

京子「うん、私ファンチがいいー」

京子「あ! もちろんアイスはラムレーズンね!」


櫻子「私なんでもいいやー」

りせ「……」



ちなつ「…行ってきます」

ガチャ

バタン


15分後…

ガチャ

ちなつ「お待たせしました」ガサッ

あかり「わぁいアイス」

ちなつ「これで…参加させてくれ…」

京子「あれ?」

ちなつ「な、なんですか?」

京子「私のぴっちょんがないなー…」ガサガサ

ちなつ「京子先輩、ファンチって言ったじゃないですか!」

京子「ううん、ぴっちょんって言った」

京子「…ね、綾乃」

綾乃「えっ!?」

綾乃「……」

綾乃「…そ、そうね…確かに…ぴっちょんだったわ…」

ちなつ「そんなっ…!」

京子「ほら」

ちなつ「……」

京子「何か言う事ないの?」

ちなつ「…ごめんなさい」

京子「しかたないなー…私はファンチで我慢するよ」

ちなつ「…じゃあ」

京子「ちゃんと買ってこれなかったから、参加はまだだめだねー」

ちなつ「…っ」

京子「どうしても参加したいなら…」

京子「>>58してよ」

私とべろちゅー

京子「私とベロチューしてよ」

ちなつ「えっ!?」

綾乃「!?」

結衣「おい! それはちょっと…」

綾乃「そうよ! は、破廉恥だわっ!」

京子「いいからいいから」

京子「…で、どうなの? ちなつちゃん」

ちなつ「……」

ちなつ「>>66

京子先輩が満足するまでしまくってやります!

ちなつ「…わかりました」

京子「よっし! じゃあ…」

ちなつ「京子先輩が満足するまでしまくってやります!」バッ

京子「うおっ!? ちょ…むぐっ!?」

綾乃「!」

ちなつ「んむっ…ちゅ…」

京子「んー!」

櫻子「おぉ…」

向日葵(よ、吉川さん…大胆すぎますわ…)

りせ「……」

ちなつ「ちゅむ…れろっ」
ちなつ「…ぢゅるるっ」

京子「ん…む…」

ちなつ「くちゅ、ぺろっ…」

京子(あ…なんか頭が真っ白になってきた…)

千歳(吉川さんを綾乃ちゃんに脳内変換やっ!)

千歳「…ぶはぁっ!」ドバッ

あかり「い、池田先輩!?」

ちなつ「ぢゅ、ちゅるっ」

京子「……ん」

結衣「ス、ストップ! ちなつちゃん!」グイッ

ちなつ「あ…」

結衣「やりすぎだよ!」

ちなつ「えへへぇ…やりすぎちゃいましたぁ…」

京子「……」

結衣「京子も満足しただろ!? もういいよな!」

京子「>>76

おぇっ(ゲロゲロ

京子「げほっ! おえぇぇぇぇっ!」ビチャビチャ

結衣「うわっ!?」

綾乃「と、歳納京子! 大丈夫なの!?」

京子「きぼちわるっ…おえっ!」ビチャッ

櫻子(うわぁ…)

ちなつ「京子先輩がしてって言ったんじゃないですかー」

結衣「とにかくティッシュと新聞紙!」

あかり「新聞紙ってどこに…」

結衣「そこにあるから!」



京子「うぅ…」

結衣「少しは良くなった?」

京子「もう大丈夫…」

ちなつ「向日葵ちゃん、ここ教えて?」

向日葵「え、ええ…」

櫻子「私にも教えろよおっぱい魔神!」

千歳(吉川さん、ちゃっかり参加しとるなぁー…)

京子「…ちなつちゃん」

ちなつ「何ですか? 京子先輩」

京子「>>86

何勝手に参加してるんだよ

京子「何勝手に参加してるんだよ」

ちなつ「勝手にって…言われた通りベロチューしたじゃないですか」

ちなつ「…もしかして、またされたいんですか?」

京子「…っ」

結衣「もういいだろ、京子…」

ちなつ「あかりちゃん消しゴム貸して?」

あかり「いいよぉ」

京子(このまま退いたら私の負けだ…)

京子「ちなつちゃん!」

京子「>>96

(腹パン)

ドゴッ

ちなつ「!? ぁ…!」

結衣「京子! 暴力はまずいって!」ガシッ

京子「離して!」

ちなつ「いっ…あぁ…っ」

京子「私に恥かかせやがって!」

ちなつ「…ぜ、全然痛くないですねっ…」

京子「…っ!」

京子「離して結衣!」

結衣「だめだって!」

あかり「ちなつちゃん…大丈夫…?」

ちなつ「大丈夫…? …何かあったの?」

京子「うあぁぁぁぁぁ!!」

結衣「落ち着け京子! ちなつちゃんも挑発しないで!」

ちなつ「結衣先輩が言うなら仕方ないですねっ!」

京子「くそっ、馬鹿にするなーっ!」

綾乃(歳納京子を落ち着かせなきゃ…)

綾乃(え、えっと…)

綾乃(>>105すればいいわよね?)

腋ぺろぺろ

綾乃(腋を舐めればいいわよね…?)

綾乃「と、歳納京子…」

京子「綾乃! 結衣に離すように言っ…」

ペロッ

京子「ひぁっ!」

結衣「綾乃!?」

綾乃「れろ…」

京子「や、やめっ…!」

綾乃「…ふぅっ」

綾乃「落ち着いてくれたかしら…」

京子「え…? う、うん…」

千歳「」ドクドク

千鶴「ね、姉さん!」

綾乃「そう、良かった」

櫻子「杉浦先輩、なんで腋を舐めたんですか?」

綾乃「えっ?」

綾乃「…あっ」

綾乃(何考えてたのよ私はっ! 落ち着かせる為とは言え…)

綾乃(一歩間違えれば、ただの変態じゃない!)

向日葵「櫻子、もういいでしょう…?」

櫻子「えー、気になるもん! それで、なんでですか?」

綾乃「え、えっと…」

綾乃「>>112

なめてみたらいいわ。おいしいわよ

綾乃「な、舐めてみればいいわよ…美味しいから」

結衣「!?」

向日葵「なっ!?」

櫻子「ほんとですかっ!?」

櫻子「私も舐めてみよーっと!」

京子「うおぉぉぉ!」バッ

結衣「わっ!」

櫻子「なんで逃げるんですか!? 私にも舐めさせて下さいよ!」

京子「美味しくないから! それ嘘だから!」

櫻子「えっ、嘘なんですか?」

綾乃「…ええ」

櫻子「なーんだ…がっかりしました…」

向日葵「信じる方もどうかと思いますわ…」

ちなつ「よし、このページは終わりーっと…」

あかり「ちなつちゃん早いよぉ」

京子(そうだ…結衣から離れれたんだ!)

京子(>>120する!)

ちなつちゃんに今までのこと謝って愛の告白

京子「ちなつちゃん!」

ちなつ「また何かするんですか?」

京子「ごめん! ほんとーにっ、ごめん!」

ちなつ「……」

京子「みんなに、ちなつちゃんを仲間外れにするように頼んだんだ…」

京子「最低だよね…」

京子「…私、本当はちなつちゃんが大好き」

京子「だから、意地悪したくなったんだ…」

京子「ほんの出来心だったんだよ…ごめんね」

京子「…さっきも言った通り、私はちなつちゃんが大好きだよ」

綾乃「……」

結衣「京子…」

京子「ちなつちゃんは、私の事…どう思ってる…?」

櫻子「告白だ!」

向日葵「櫻子、静かにしてなさいな…」

ちなつ「……」

ちなつ「…私は…」

ちなつ「>>126

ごめんなさい、京子先輩のお母さんと付き合ってるんです

ちなつ「ごめんなさい…」

京子「そっか…」

ちなつ「京子先輩のお母さんと付き合ってるんです」

京子「そっか…」

京子「……」

京子「…え?」

結衣「え?」

京子「いやいやいや」

京子「それはおかしいよね?」

ちなつ「だから、ごめんなさい」

京子「意味がわからない…」

京子「…あ、わかった!」

京子「冗談なんでしょ?」

京子「嘘なんだよね?」

京子「ねぇ、ちなつちゃん?」

ちなつ「>>134

京子先輩の気を引きたくてつい

ちなつ「京子先輩の気を引きたくて、つい…」

京子「えっ…」

京子「…って事は…!」

ちなつ「はい、私も京子先輩の事が好きですよ」

京子「! ちなちゅー!」ギュッ

ちなつ「ちなちゅ止めて下さいよー」

結衣「…ふざけないでよ」

綾乃「ふ、船見さん…?」

ちなつ「京子先輩の気を引きたくて…嘘ついちゃいました」

京子「えっ…」

京子「…って事は…!」

ちなつ「はい、京子先輩のお母さんとは付き合ってないですよ」

ちなつ「…そして、私も京子先輩の事が好きです」

京子「! ちなちゅー!」ギュッ

ちなつ「ちなちゅ止めて下さいよー」

結衣「…ふざけないでよ」

綾乃「ふ、船見さん…?」

結衣「こんな事の為に私達を付き合わせたの?」

京子「そう…だけど…」

結衣「ふざけるなよ!」

京子「っ!」ビクッ

あかり「ゆ、結衣ちゃん…」

結衣「ちなつちゃんは、私の事好きじゃないの?」

ちなつ「好きですけど…」

ちなつ「でも、京子先輩の方が好きです!」

結衣「意味…わかんない…!」

綾乃(こ、ここは私の出番ね!)

綾乃(>>144しましょう!)

じつはあかりの夢落ち☆(・ω<)

綾乃(赤座さんの夢オチにしましょう!)

綾乃(……)

綾乃(…とりあえず、サインを出しましょう)サッ

あかり(…あれ? 杉浦先輩、あかりの方見て何かしてる…)

綾乃(……)サッサッ

あかり(…よくわからないけど、寝る? みたいな感じかな?)

あかり(わかったよぉー)コクン

綾乃(理解してくれたようね…)

あかり「んしょっ」

ちなつ「あかりちゃん?」

あかり「あかり、ちょっと寝るよぉ」

ちなつ「そ、そう…」

綾乃(これで赤座さんが起きれば夢オチになるわね!)

綾乃(…あれ?)

京子「結衣、落ち着いてよ…」

結衣「落ち着ける訳ないだろ!」

結衣「…京子は私と綾乃の事、どう思ってるんだよ」

京子「ど、どうって…」

京子「>>153

死ねばいいのに

京子「…死ねばいいのに、って思ってる」

結衣「京子…?」

京子「正直鬱陶しいんだよね」

京子「私はちなつちゃん以外いらないから」

京子「だから、利用させてもらっただけだよ」

あかり「…すぅー…」

綾乃「そん…な…」

結衣「う…」

結衣「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」バッ

ちなつ「お、落ち着いてください!」ガシッ

結衣「うるさい! 離してよ!」

ちなつ「結衣先輩ってば!」

京子「何? 文句あるの?」

結衣「京子っ! ふざけるなぁっ!」

綾乃「ぐすっ、ひぐっ…」

向日葵「大変な事になってしまいましたわ…」

櫻子「仕方ないな…私が止めてやろう」

向日葵「…何するつもりですの?」

櫻子「>>165

あかりを犯す!

櫻子「あかりちゃんを犯す!」

向日葵「おかっ…えぇ!?」

櫻子「まぁ見てなって!」

あかり「すぅ…」

櫻子「寝てるから、何しても大丈夫だよね」

櫻子「とりあえずスカートを脱がそう」バッ

あかり「んん…」

櫻子「ほい、向日葵持ってて」バサッ

向日葵「きゃっ!」

櫻子「パンツも脱がそう」ガシッ

向日葵「櫻子! それ以上はだめですわっ!」

櫻子「止めてくれるな!」

向日葵「だめですわーっ!」

櫻子「何すんだおっぱいお化け!」

向日葵「誰がおっぱいお化けですって!?」

櫻子「おめーだよ!」

あかり「ん…櫻子ちゃん…?」

あかり「って何してるの!? あかりのスカートは!?」

櫻子「ほら見ろ起きちゃったじゃん!」

向日葵「そんなの当然ですわ!」

あかり「け、けんかは止めてぇ!」

千歳「ううん…」

千鶴「姉さん…大丈夫?」

千歳「もう平気やでー…」

千歳「…ってこれはどういう状況なん?」

千鶴「それが…かくかくしかじかで…」

千歳「それは大変やなぁー」

千歳「…よっしゃ! うちに任せとき!」

千歳(いっぺんに場をおさめる…)

千歳(…>>171するしかあらへん!)

櫻子に加勢

千歳(大室さんに加勢するしかあらへん!)

千歳「千鶴、ちょっと古谷さん抑えるの手伝ってや!」

千鶴「わ、わかった」

ガシッ

向日葵「池田先輩!? な、なんですの!?」

千鶴「ごめん、えっと…古谷さん」

千歳「大室さん、思う存分やりやー」

櫻子「ありがとーございます! 池田先輩!」

櫻子「あっかりちゃーん…」

あかり「さ、櫻子ちゃん? 目が怖いよぉ…」

櫻子「ちょっと我慢してね?」グイッ

あかり「あ…あかりのパンツ引っ張らないでぇ!」

櫻子「ぬんっ!」グイッ

あかり「いやぁぁぁ!」

櫻子「パンツ取ったどー!」

あかり「返してよぉー!」

櫻子(ふふん、こっからどうしようか?)

>>177

どうやったら恋人にしてくれるのか、おまた舐めながら聞く

櫻子「あかりちゃんはもういいや、飽きたし」

あかり「えっ…」

あかり「な、なんか複雑な気持ちだよぉ…」

櫻子「はいこれ、パンツ」

あかり「ありがと…」

千歳「もうええの?」

櫻子「はい、次は…」

櫻子「会長を脱がします!」

りせ「…!」

ごめんごめん、間違えてしまった

櫻子「あかりちゃん、私を恋人にしてよ!」ガシッ

向日葵「こ、恋人!?」

あかり「櫻子ちゃん、落ち着いてよぉ…」

櫻子「ねー、恋人にしてよー」

あかり「あかり、まだそういうの…はっ!?」

櫻子「じゅ…じゅるっ」

向日葵「櫻子!?」

あかり「や、止めて! あかりのお股舐めないでぇ!」

櫻子「じゃあどうやったら恋人にしてくれるの?」

あかり「恋人って…あかりにはまだ早いよぉ…」

櫻子「ふーん…」

櫻子「…ちゅ、ぢゅるっ」

あかり「んっ、やっ…ぁ…!」

向日葵「や、止めなさい櫻子!」

あかり「わかった! わかったからぁ!」

櫻子「ほんとっ!?」

あかり「うん…櫻子ちゃんの恋人になるから、もう止めてぇ…」

櫻子「やりぃー!」

向日葵「……」

向日葵「…なんで、赤座さんの恋人になるんですの…?」

櫻子「だって、ちなつちゃんと歳納先輩も恋人になったじゃん!」

櫻子「だから私も恋人が欲しいなーって」

向日葵「そうじゃなくて…その…」

櫻子「?」

向日葵「……」

向日葵「>>187

腹パン

向日葵「くっ!」バッ

千鶴「あっ…」

千歳「しもたっ!」

ドゴッ

櫻子「おぶっ!?」

向日葵「バカ櫻子! もう知りませんわ!」

櫻子「な、なんで…?」


向日葵「ふんっ!」



一方、京子達は
>>192

結衣と綾乃の負け犬同士で慰めあって恋人に

結衣「ちなつちゃん! 離して!」

ちなつ「だめです! 離したら京子先輩に何かするじゃないですか!」

結衣「綾乃も何か言ってやれよ!」

綾乃「…船見さん、もういいの…」

結衣「もういいって…どういう…」

チュッ

結衣「…え? 綾乃…?」

綾乃「船見さんも分かってるでしょう? これ以上は何しても無駄だって…」

結衣「……」

綾乃「代わりっていう訳じゃないんだけど…もし良かったら、その…私と…」

結衣「…ふふっ、それもいいかもね」

結衣「よろしく、綾乃」

綾乃「…こちらこそよろしく、船見さん」

りせ「……」

ピンポーン

結衣「あれ? 誰か来た…」

西垣『おお、船見君』

結衣「西垣先生!?」

西垣『すまないが、開けてくれないか』

結衣「わ、わかりました」



京子「西垣ちゃんだ!」

結衣「えっと…どうしてここに…」

西垣「ん? 松本がここにいるからじゃないか」

西垣「松本ある所に私あり…ってな、はっはっは」

りせ「……」

結衣「…それで、何しに来たんですか?」

西垣「>>198

爆散しにきた

西垣「それはだな…」

結衣(嫌な予感しかしない…)

西垣「オチが見つかりそうにないから、爆散…」

西垣「つまり、爆発させに来たぞ」

結衣「そ、そうですか…」

結衣(とりあえず、気を抜かないようにしよう…)

結衣(…爆発されたら最後だ)

西垣「ん、どうした?」

結衣「いえっ、なんでもないです」

西垣「そうか」

西垣「とりあえず、せっかく来た事だし…」

西垣「>>204でもするか」

(にやけながら)船見君と杉浦を祝って線香花火

西垣「船見君と杉浦を祝う為に線香花火をつく…買って来たぞー?」

結衣(あ、だめなやつだこれ…)

結衣「っていうか何で知ってるんですか?」

西垣「はっはっは、そんな事はどうでもいいだろう」

西垣「さっ、たくさん持ってきたからみんなで線香花火大会だ!」

綾乃(嫌な予感しかしないわ…)

櫻子「先生!」

西垣「なんだ? 大室」

櫻子「三十本ぐらい一気にやっていいですか!?」

西垣「お、いいアイデアだな」

櫻子「私一回やって見たかったんですよー」

櫻子「たくさんくっつけたら元気玉みたいになりますかね?」

西垣「ふっ、どうだろうな」




西垣「みんな行き渡ったか?」

京子「おっけー!」

櫻子「ばっちり三十本です!」

あかり「あかりまだ…」

西垣「よっし、じゃあ早速始めようか」

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