【安価・バトル】神「これよりゲームを開始します」【生きか逝き】 (223)

突如空に現れた『天空の城』、その城では参加者と『異物』のデスゲームが行われていた。

主催者は神、参加者は高校生、受付は天使、死体回収は悪魔、裁きは閻魔、

高校生は『能力』と、『武器』を与えられ、『異物』を殺さなければならない。

『異物』の出現はランダムであり、常に参加者を殺す。『異物』は全部で三種類。

人と同じ形『人型』、動物と同じ形『獣型』、人型と獣型以外の『神型』の三種類。

参加者はこのデスゲームに一年間生き残らなければならない。生き残った者には、以下の選択を選べる

①何でも一つの命を生き返らせる②過去の過ちを消す③ゲームの離脱と、多額の富

以上。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376995239

注意、>>1はたまに消えますが、それは寝てるかご飯を食べてるかのどちらかです。


グロテスクはあるかもしれませんがエロスティックにはなりません。エロは才能がないです。


主人公は一応男です、武器は安価で決めますが、能力は選択で決めて貰います。


時に安価は再安価になったりします。

???「あー……どうも、信者がいるほどの人気者、神様です。」


神「この度、『天空の城』に参加してくれて真にありがとうございます。」


神「私的には、他の舞台でも良かったんですが……『天空の城』、何か中二っぽくありません?」


神「なんていうんですかね?突然自分が特別な力に目覚めるとか、自分だけが持つ能力とか」


神「『自分だけ』、『お前一人』、『特別』、『選ばれた』……これだけでもうテンション上がりますね」


神「ついでに言えば名前とかがカッコいいとテンション上がりますよね、」


神「『織田』とか『伊達』とか『島津』とか、…………ね?」


神「………すいません、実際は私、歴史上の武将の名前のほうが好きです」


神「名前といえば、まだ貴方の名前を聞いていませんでしたよね?」


神「大変失礼ですが、貴方のお名前をお聞かせください。」


↓2

神「田山健二君ですか、何故でしょう、凄く親しみやすいですね」


神「ではでは健二くん、一応暇なので聞いておきますが、貴方の高校名はなんですか?」


神「いやあ、実の所、君の能力をクソみたいに弱くして、あとは主人公補正で何とかしようかなとか思ってたんですけど」


神「予想以上に能力に悩まされましてね、ホラ、当て字とか考えるの難しいんですよ」


神「例えば能力名に『風』が入ってたら、どう当て字にするか迷いますよね?」


神「『ウインドー』とか『フェザー』とか『トルネード』とか、」


神「最初の奴はもう『窓』ですからね?『ウイング』と『ウインド』を間違えますからね?」


神「まあ、選択する能力をいま考えてますから、適当に高校名をお願いしますね」


神「あ、適当だからって、卑猥な名前とかやめて下さいよ?そのせいで再安価みたいになりますから」


高校名安価↓2

神「私立豊月高校か……予想以上に早くて能力なんて考えられなかったよ!!」


神「だけどね……こういう時こそ本領発揮するべきだと思うんだよ」


神「頑張って三つまでは出来たんだけど、四つがね…当て字を『スペース』にするか『キャット』にするか悩んでね……」


神「まあ、選択には当て字なんてないんですけどね、考え損でしたよ」


神「これが能力の一覧ですね、一度選択したら二度と元に戻りませんからよく考えてくださいね」


①物を擬人化する能力

②個数を複数にする能力

③投げた物が指定した所に飛ぶ能力


安価↓2

神「個数を複数にする能力ですか………自分で言っといてアレですけど、弱いですよ?」


神「まあ、主人公補正と能力の応用を駆使すれば何とかなると思いますけど、」


神「弱い能力を持つ能力者が強い能力者に立ち向かう!!……いや~熱いですねぇ~」


神「そんな弱い能力でどう立ち向かうかですごい応用使いますからねぇ~いやー凄いです!!」


神「まあ、次に決めてもらうのは『武器』、これで生死の別れが決まりますよ!!」


神「某バトロワでも、『鍋蓋』とかだったらもう絶望的ですよね!?自分だったら死にますよ、多分」


神「まあ、一応武器がないよりましじゃね?って思いますよ、」



田山君が支給される武器は?

安価↓2

神「ふむふむ、何て言うか……予想の斜め上でしたね、てっきり耳かきとか水鉄砲とかそんな感じでしたよ」


神「まあ、これで終わりですけど、何かこう、面白い感じが出ませんねぇ」


神「……そう、ラブですよ、ラヴ、恋愛、つり橋効果、ユニバァアアアアス!!!」


神「………すいません、取り乱してしまいました、つまりヒロイン的な存在、相方が欲しいんですよ」


神「しかもハーレムルートとかもいいですよねー………よし、一応ヒロインも決めちゃいますか!?」


神「いや、別にハーレムイなんていらねーって言う人は別にいいんですよ?でもまあ、欲しいじゃないですか、ヒロイン」


神「………よし、ついでだからヒロインも作っちゃいましょう、ハーレムは一応置いといて」


神「まずは名前からですね、名前でどんな子か分かりますからね」


安価↓2

神「椿……ですか、いいじゃないですか、椿、」


神「でもねぇ……こんないい名前なのに……なんで苗字書いてくれなかったんすか……」


神「神様もねぇ……もうあれですよ、苗字が神なのか名前が神なのか、もしかしたら神じゃないのか分からないんですよ」


神「でも……せめてね、せめて、苗字だけは……つけてあげましょうよ………」


神「神様のお願いですよ………まあ、ないんだったらないでいいんですけどね」


神「でも一応苗字のみの安価しときますね」


苗字安価↓2

苗字必須だったかーすまん
名前だけの方がミステリアスでいいかなとか思ってたわ

神「同じ神つながり来たアアアアアアアアアアアアアア!!!!」


神「いいじゃない!!神代!!カッケーよ!!マジかっけー!!」


神「………あ、はい、すいません、取り乱しましたね、はい」


神「まあ、次能力なんですけど………あれですよ、何も考えてないんですよ、」


神「なので安価↓で頼みますね、あ、卑猥なモンはしないでね、お願い」


神「この前の書いてた奴はなんかその場にあってない安価が来てさぁ、再安価にしたら」


神「『再安価しすぎだし、もう意味ないわこのスレ』と書かれまして、正直テンション下がりましたよ」


神「あ、でも再安価はほどほどにしようと思ってるので、まあ、お願いしますよ」


安価↓2

>>23
神「確かにそっちの方が良かったですね、……なんか、すいません」

安価なら↓

ところで髪型とか見た目は胸(ry

神「治癒能力ですかー、いいですね、ヒロイン感でてますね!!」


神「そういえば好きなアニメもヒロイン的な子が『治癒能力』だったなーもうアニメ終わったけど」


神「でも実際治癒能力ってあれですよね?手を切った程度ならば治癒できますけど」


神「『腕切断したー治癒してー』じゃあ、もう違いますよね?腕を治癒するんじゃなくてもうそれ腕を再生するですよね?」


神「実際、治癒能力と再生能力、どっちがいいんでしょうかねぇ?謎ですよ、謎」


神「まぁ、次は武器ですよね、一応言っときます、ハリセンはアカン」


安価↓2

神「うん、スケ番、」


神「まあ、いいですよ、メリケンサックでも、敵を倒せるならね」


神「でも、スパイクつきメリケンサックと聞くと、アレ思い出しますよね、」


神「某ジョジョの奇妙な冒険第二部戦闘潮流、最初に某ジョセフジョースターが「次の台詞は」と最初に言ったシーンでの」


神「メリケンサックを持ったおっさんを思い出しますよね、なんかあのおっさん、可哀想でしたよね……あのひげ」


神「まあ、感傷に浸ってる場合ではないですがお便りのコーナーで」


神「ラジオネーム>>28君からの質問です、「髪型と見た目と胸だせや」のことです」


髪「そうですねー、安価取っちゃいますか、取っちゃうよ、取っちゃうよ!!」


髪型
見た目


安価↓2

神「小さくてもいいじゃないかあああああああああああああああ!!!」


神「じつは私、ロリコンなんですよ、ロリで悪いか!?アァアン!!」


神「……そういえば、今やっているゲームで、見た目はロリだけど年齢は80くらいというババアを見まして」


神「そのあと、何万年も生きているお姉さんを見つけたんですけど、」


神「何故かロリババアよりも何万年も生きたお姉さんの方がいいと思っちゃいます、何ででしょう?」


神「あー、そういえば田山くんも決めてなかったな、よし、取るか」


髪型
見た目
胸板
(最後は書かなくてもいい)
安価↓2

神「胸板は書かなくていいって書いてあったのに……ありがとう……本当にありがとう……」


神「まあ、これで全員そろったと思うけど、まだ一人大事なキャラがいるのです!!」


神「主人公の戦友、相棒、強敵と書いて強敵(きょうてき)、そう、ライバルです!!」


神「こいつがいなきゃ何にも始まらない!!…と言うかもう初めてもいいんだけど、」


神「早く始めろや!!もうそろそろ50レス行くぞ!!と言う人もいるかもしれませんが、も少しもう少し待っててください」


神「ライバル決めればもう始めますから!!神ウソつかないから!!」


神「お願いします!!……あ、一応男です」


名前
安価↓2


神「武蔵小次郎」

神「漢字だとこれでいいのかな!?」

神「うんうん、まあ男なんてどうでもいいしね(遠い目」


神「ぶっちゃけるとあれだし、存在感なさ過ぎて幻の六人目にはいる感じだからね」


神「でもさぁ、こっからネタばれになるけど、某黒子のバスケの黄瀬との試合、アレ納得いかないよねぇ」


神「だって、某火神が外したバスケットボールを某黒子がとってシュートしただけだもん」


神「納得いかないよおおおおおお!!せめてまた試合して欲しいもんだね!!」


神「あ、武蔵の能力は↓ね」


安価↓2

神「へぇええええええ、発火能力……イノケ(ry」


神「えっと、じゃあ次は武器だね、チョコバーでいいんじゃない?」


神「チョコバーといえば、某うまい棒のチョコバーとかあってね」


神「チョコバーなんてどーでもいいわ!!とか思って食べてみたら意外とうまかったり」


神「まあ、うまい棒はなんでもうまいんだけどね、あ、安価は↓2で」


武器安価↓2

神「はいはーい、中性子爆弾ね、一瞬、中性に見えちゃったよ、ごめんね」


神「中性といえば、男か女か分からないキャラがいたなぁ…」


神「………まあ、なんでもいっか」



髪型
見た目
安価↓2

神「胸板なんて書いてないのに……これじゃあ胸板かいてない私が悪いみたいじゃないか」


神「まあ、これでそろった事ですし、一応設定説明!!」


神「異性との交流の時、選択が現れます、その選択の決め次第で好感度が上がったり下がったりします」


神「設定では、一年間生き延びろ、ですので日付表示されます、最初は四月一日から始まります」


神「さらに朝、昼、夜の表示が出されます、『異物』は一日に一回しか出ません(イベント除く)」


神「まあ、こんな感じですね、それではお待たせしました!!本編へどうぞ!!」
















神「と思ってますが、書き溜め中です……しばらくお待ちください」

四月一日 朝

田山「……どこだここ?」


気が付けば、学校と思われる建物の机に座っていた


田山「………」

そして何故か机の上に重火器と紙が置いてある……



①外に出る

②建物の中を探索

③置いてある紙を見る


安価↓2

田山「……」

置いてある紙を見てみた。


『田山健二くん『天空の城』参加おめでとう!!

ここでは能力を使って『異物』と言う悪い奴をやっつけるゲームだよ!!

参加期限は一年!!途中棄権は認めません!!

ついでに君の能力は『増やす位の能力』だよ!!応用してね!!

あと、そこにあるM14は私からのプレゼント!!マガジンは一つしかないから気をつけてね!!

あと、ちなみに宿舎も用意したから、これで最後だけど、がんばってね!!

                       親愛なる神より』


とりあえず破いておいた。何故か知らないがイラッと来てしまった。


田山「あぁ、でもどうしようか……」


①建物を探索

②宿舎を目指す

③能力を試しに使う


安価↓2

『増やす位の能力』、ためしにマガジンに使ってみたら、マガジンが二つになった。


田山「オォ……本当に使える」


他にも試してみようか試そうとした途端、警報が鳴り出した


神「あー、あー、聞えますかー、ただいまー、人型『侍』の異物が、大量発生しております。」


神「昼になるまで消えませんので皆様、イキノビテクダサイ」


それだけ言うと、警報とともに声が消えた。


田山「……異物?」

取りあえず行動しよう


①建物に篭る

②外に出る

③異物と戦う

安価↓2

田山「よし、ここにいても何も始まらねーし、異物と戦うか」


外に出た瞬間、顔がない、両腕が刀になっている、明らかに『異物』とであった。


田山「うわ……コイツが異物か…………」


侍1「…………」


田山「おらぁああ!!」


M14を撃ちだすが、侍は、両腕の刀で弾丸を、切り裂いた。


田山「!?」


侍は弾丸を切りながらこちらに近づく。そろそろ弾切れになりかかった瞬間。


「バカ!まともに戦っちゃダメ!!逃げるわよ!!」


と、女性の声が聞えた。


①一緒に逃げる

②女性と違う方向に逃げる

③このまま戦う

安価↓2


ヤッベー眠い、何かつかれてるよ……


すいません寝ます、付き合ってくれてありがとうございました

神様「はいはいはじまるよー!!安価取りたい人は待機待機ー!!」


神様「前回までのあらすじはねぇ!!主人公とヒロインとロケット団の安価を取ってたら50スレいっちゃってさぁ!!」


神様「いざ始まったと思ったらあまりの出来の悪さに皆様がっかりしてしまいまして!!」


神様「まあ、こっからが盛り上がる場面だー!って時に>>1は寝落ちしてみんながっかりしたと言うのが前回までのあらすじだよ!!!」


神様「>>1コラァアアアアア!!!もっと頑張れやぁあああ!!気合見せろやぁああああ!!」


神様「まあ、神様動かしてるの>>1だから、結局は>>1の自演なんだけどね!!自演乙!!」


神様「さあさあ、始まりますよー!!それではどうぞ!!」













神様「と思ってたけど、まだ書き溜めてなかったね!!ゴメンね!!」


神様「あ、だからって『何も考えてねーのに始めるんじゃねぇぞクソが!!』とか止めてね!!」


神様「そこは温かい目で『書き溜めろや』と書いてね!!お願いだよ!!」




田山「そりゃ!!」


M14のマガジンを取替え、多々度異物に向って打ちまくる。


が、異物は静かに弾丸を切り落とす。その上異物が増えてきた。


侍1「……」


侍2「……」


待3「………」


田山(標識一人違うだろ!!って危ねえ!!)


侍が刀でたて一直線に田山を斬ろうとしたが、ぎりぎりで田山は避ける。


田山(クソ!!このまま戦うにしても、敵は弾丸を跳ね返してしまう。一体どうすればいいのか…)



①女性の所に逃げる

②全力でどこかに逃げる

③捨て身の思いで戦う


安価↓2





田山「うおおおおおおおおおお!!!」

最後のマガジンをを入れたM14を手に、侍達に向って走り出す。




「阿呆、何死に行き突っこんでんだよ」


突如金髪のホストが田山の襟首を掴み、侍達から逃げる。


田山「な、何するんすか!!」


「ん?死にたかったら別にいいぞ、あいつら、人型の中でも上位クラスの異物だから」


と、目の前から四体、侍が現れた。


侍s「……」


「おー、いるなぁ、ホレ」


と、手元から何かを侍達に投げた。その瞬間、爆発した。


田山「痛!!え?爆弾!?」


「当たり前だ、それ以外何に見える?」


田山「いやいや!そんな事より離してくださいよ!」


「…………おらよ、」


と、思い切り投げ飛ばされた。


<コミュニケーションチョイス>
①「助けてくれてありがとうございました」

②「服が破けちゃったでしょーが!!」

③「……アンタ、名前は?」


安価↓2

神「あげるの忘れてた!!」


神「ここから安価↓だよ!!」


安価↓2

田山「助けてくれてありがとうございました」


「んなことはどーでもいい、さっさと行くぞ、」


と、また襟首を掴んでくる。


田山「襟首掴むな!!首絞まるんだよ!!」


「お……おぉ、悪ぃ」


<ナイスコミュニケーション、武蔵の信頼度+2>


「あ、名前言ってねーな、俺の名前は武蔵小次郎、お前は?」


田山「田山健二だボケ、よく覚えとけよコノヤロー」


「え?なんで喧嘩腰?……ま、まあ、言うの忘れてたけど、一応宿舎に連れて行くから、着いて来い」


田山「うっす」


と、後ろから誰か走ってきた。


<キャラクターチョイス>

①さっき声をかけた女性だ

②知らない女性だ

③知らない野郎だ


安価↓2

神「まただよ!!」


安価↓2

「ちぇい!!」


田山「うごぉ!!」


後ろからドロップキックをかまされた。


「ふ、ふん!!私の言う事を聞かずに突進するなんて!!バカみたい!!死ねばよかったのに!!」


武蔵「おー、凄まじいドロップキック、おかげでパンツが見えたぜ、ありがとうございます!!」


「死ねぇ!!」


と、武蔵の顔面にスパイク付きメリケンを食らわす。


<コミュニケーションチョイス>

①「いや、すいません、聞えてなかったんですよ」

②「……白か」

③「え?何この子。かわいい!!」


安価↓2

神「ごめんねー!!残念だけどちょいと用事が出来ちゃって!!ちょっちぬけるよー!!」


神「といってもシャワーなんだけどね!!ゴメンね!!」


神「でも、ここはやさしく「早くもどれ変態」と罵ってくれたら嬉しいな!!」


神「じゃあいってきまーす!!」

中性子爆弾が手榴弾程度でおさまって良いのか?っていう質問はやぼか。

主人公の服装を確認しておきたいな。ポケットがたくさんあったらマガジンとか中性子手榴弾をたくさん持てるし

神「いやー!!いい風呂だったなあ!!」


神「じつはね!!なんと風呂でのぼせてしまいましたー!!」


神「まあまあ、落ちついて落ち着いて!!そんなあせらなくても>>1は逃げませんよ!!」


神「にしても、またまた来ました!!ペンネーム>>105さんから!!」


神「主人公の服装が知りたいです!!教えてください!!のことです!!」


神「めんどいから安価で!!」


服装安価↓2

神「うん、分かりにくい」


神「だって初期装備って色々あるじゃん!!……ま、それは君達の脳内再生でなんとかしてね!!」


神「あ、ついでに神代たんと武蔵もやるかー……だ、だからってきわどい服装とか卑猥な服装はダメだよ!!再安価です!!」


神「危ない水着とか!!裸エプロンとか!!せめてならパーカーとスカートとかで!!」


神「まあ………男はいいかー」


神代安価↓2

神「………いや、ないだろ」


神「まあ、別にいいけどね、ガンツスーツでも………世界観壊れるけどね!!」


神「特殊系なスーツは今回のみOKにします!!今回だけだよ!!」


神「まあ、その上にパーカーとスカート着せればいいしね!!」


神「あ、次は武蔵くんね!!頼むよ!!」



武蔵安価↓2

神「えー……このたび、>>1が寝落ちしてしまい、大変申し訳ありませんでした。」


神「本来ならば、寝る時はきちんと報告をし、その上で寝るという行為を行おうと心の片隅にとどめて置いてたのですが、」


神「ギャルゲーに気を取られ、妄想とともに眠りに落ちてしまったことを深くお詫び申し上げます。」


神「本当に、申し訳ありませんでした」

























神「とはまあ!!葬式みたいな暗いムードは置いていきまして!!始まりますよ!!」


神「と思ったんだけど反省を先にしておこうと思ってまだ書き溜めていません!!ごめんね!!」








神「まあ、もし>>1が寝落ちで怒っている人は「起きろや変態!!」と罵るか、」


神「怒ってない人は「疲れてるんだよ、変態さん」と優しく罵倒してね!!」


神「まあ今書き溜めるからまってね!!お願いだよ!!」



神「いやー、ゴメンね皆!!何故か書き溜めてた奴が消えてんだよねー」


神「まあ!!安心して!!今出来上がったから投下するから!!」


神「それでは↓からどうぞ!!」







田山「いや、すいません、聞えてなかったんですよ」


田山(え?何この子。かわいい!!)


「ふぇ、そうなの?………じゃあ許す」


<ナイスコミュニケーション、神代の好感度+1>


武蔵「どうでもいいけどよー、さっさと行こうぜー、異物に殺されちまうぞ」


鼻を押さえながら涙目を浮かべる武蔵


神代「あ!そうだね!!そろそろ行くよ!!………あ!私神代 椿!よろしくね!!」


田山「あ、うん!俺の名前は田山健二!よろしくな!!」


自己紹介の後、宿所へ急ぐ三人、途中、田山が何かを発見した。



①倒れている人(キャラクターが増えます)

②道具(好感度、または信頼度が上がるアイテムを拾います)

③武器(戦闘に役立つアイテムを拾えます)


安価↓2

田山「お、ナイフか、」


サバイバルナイフを手に入れた


神代「なにしてんの!!急いで!!」





神『あー…あー…皆様、こんにちはー、』


チャイムと共に神の声が流れる


神『えー、皆様、これよりミッションを開始しまーす』


神『今回のミッションは、人型『武者』を倒してもらいまーす!!』


神『ミッションを成功してくれた人には、新たな『能力』か、『神器』のどちらかをプレゼントしちゃいマース!!』


神『うん!!私ってすごいやさしいねぇーー!!拍手ー!!』


と、そこで声が途絶えた


田山(ミッションか……)


①このまま昼まで宿舎で過ごす

②ミッションに参加してみる

③探索をする


安価↓2

田山「探索をしよう、ついて来る?」


神代「うーん……私疲れたからパスー」


武蔵「あぁ、俺もパスだ」


<信頼度、または好感度が10あれば探索について来てくれます>


田山「……くそ、一人か……なるべく近いところに行くか」


いま見える範囲の場所


①牛丼チェーン店『増野屋』

②病院

③ホームセンター『山田君』


安価↓2

田山「ホームセンター『山田君』………」


ホームセンターに着いた。



田山「さてと……何かいいものは………と」


ちょうど目にはいった物を手にする。



①道具

②武器


安価↓2

武器安価、

①鋸

②ハンマー

③安価


安価↓2

田山「今日は大量だな……」


ガソリンとカセットボンベと生石灰と使い捨てカイロを手に入れた


『ピンポンパンポーン』




神『えー、ども!!神様です!!昼になりました!!これにより異物は消滅しました!!』


神『そして今回、ミッションを成功した人がいます!!その成功した人は、悪路木 誠心君でーす!!おめでとー!!』


神『そして誠心君には『神器』をプレゼントしまーす!!誠心君おめでとー!!』


神『誠心君、なんか感想はあるかな!?』


『…………貴様には何も興味が沸かない、という訳でノーコメントだ』


神『えぇ~ひっどーい!!へー、ここでいったん中継をお返ししマース!!』



プツン、とアナウンスから声が消えてしまった。


田山「悪路木、ねぇ………」



<昼時間になりました、この時間は誰かと一緒にいられます。誰に会いに行きますか?>


①武蔵

②神代


安価↓2

<武蔵 小次郎に会いに行きます>

武蔵の部屋前、

田山「武蔵ーいるかー?」


武蔵「ん?田山か、なんかあったのか?」


田山「いやー、なんか喋ろうかなっと思って、」


武蔵「会話か………いいぞ、どんな話するか?……つっか、立ち話はきつい、中へ入れよ」


田山「おう、」


武蔵と他愛もない話をした


<武蔵の好感度+1>



武蔵「なんつーかよぉ、ここに来てから、命がけのゲームやってるから、アレが吸いたいんだよなあ」


田山「アレ?」


武蔵「んだよ、アレったらアレだろ?」


田山「アレ……えーっと………」


<コミュニケーションチョイス>

①タバコか?

②女性の乳房か?

③………シンナーかよ


安価↓2

田山「タバコか?」


武蔵「あぁ、神は「道具は一通りそろえてある」とか言ってたけどよぉ、探しても見つからないんだよな」


<ナイスコミュニケーション、武蔵の信頼度+2>


武蔵「一応俺の能力は『指から火を放つ位の能力』だから、ライターとか無くても良いのによ」


武蔵「あ、なあ田山、もしタバコ見つけたら俺にくれよ」


田山「ん?いいぞ、どうせ俺吸わないし」


武蔵「お、まじか!ありがとな!!」



武蔵と別れた…………………


『ピンポンパンポーン』

神『皆様!!夜ですよー!!寝るなら早く寝るー!!』


田山「…………ん、もう夜か」


<誰かと交友を深めるか、探索ができます。交友の場合は誰と仲良くなりたいか名前で投下してください>



安価↓2

<神代 椿に会いに行きます>


神代の部屋前

『ピンポーン』

田山「神代ー、いるか?」


神代「……んぅ~なあに~」


田山「ちょっと暇だから遊びに来た」


神代「そっかぁ~、ん、いいよ~中に入って~」


神代とトランプで遊んだ

<神代の好感度+1>


神代「う~ん、何だろうね~」


田山「ん?なにが?」


神代「ほら、もし女の子が道路で倒れてたらどうするか、って言う話」


田山「そ、そんな話してたか?」


神代「してるの、今、で、田山ならどうする?」


田山「俺か……」


①大丈夫って体をゆする

②素通りする

③救急車を呼ぶ

安価↓2




田山「大丈夫かって言って身体を揺するな」


神代「うーん、田山死んだね、」


田山「んな!?何でだよ!!」


神代「だってさ、もしそのおんにゃのこが殺人鬼だったらどうする?」


神代「倒れて、相手が油断した隙に殺す最低な殺人鬼だったらどうする?」


田山「いや、でもそんなことは無いだろ………」


神代「無いとは言い切れないよ、………この世界に、無いものは無いんだから……」


田山「神代………」


神代「まあ、可能性の話だけどね~!!ふつうのおにゃのこだったらポイント高いよ~!!」


<神代の好感度+1>


神代と別れた………


田山「今日は疲れた……早く寝よう」



神「はいはいどうもー!!インドネシアら辺に私のファンが多すぎて困ってる神様でーす!」


神「今回は田山きゅんが築き上げた信頼度、好感度を表示するよ!!」


武蔵 小次郎 信頼度『5』


神代 椿 好感度 『3』



神「えーっとね!!信頼度は0~10が他人レベルで11~70が友人レベル!!71~99が親友レベル!!」


神「そして100は生涯の友となります!!」


神「好感度は0~10が他人、11~30が友人、31~50が恋愛対象、50~80が恋人、81~99が結婚」


神「そして100は生涯の伴侶となっておりまーす!!」


神「あ、ちなみにハーレムは恋人レベルからできるよ!!感謝してね!!」


神「あとちょっとスレから離れるけど、こういうときはやさしく「変態!変態!!超変態!!!」と罵ってね!!」


神「じゃあいってきマース!!!」


神「この度、二回目の謝罪会見を開かせていただきました……」

神「>>1が、また寝落ちしてしまった事を、ここに深くお詫びします」

神「本当に、申し訳ありませんでした。」
































神「まあ、謝罪もしたし、そろそろはじめますか!!」

神「といってもやっぱり書き溜めしてないんだけどね」

神「えーっと、さすがに上昇値が少なすぎるというので、上げさせてもらいます」

神「『バッド+3』『ナイス+5』『パーフェクト+7』となっております。」

神「実際、>>1は、批判されるのが嫌なわけなんですよ」

神「まあ、批判されるような内容書いてるから仕方が無いけど」

神「この前のスレで批判されまくって、もう他人からのスレが来るたびにビクビクしてましたよ」

神「ですが、このままじゃだめだと、メンタル鍛えなきゃだめだと、そう考え新しく建てたのがこのスレなんです」

神「ついでに言えば罵倒とかしてねと言う奴も>>1のメンタルを鍛えるためですよ(嘘)」

神「まあ、がんばって簡潔はさせようと努力はします。」


神「じゃあ、いまから書き溜めさせてきますねー」


神「もし遅かったら「変態さん早くしてね」と変態呼ばわりしてください」


神「それじゃあ書き溜めてきまーす」

<四月二日・朝>


田山「………ファ……んぅ~、っお、朝か」



神からの異物警報はまだ無い。


田山「探索に行くか」


<以下の場所を選んで下さい>

①雑貨屋『ミート』(道具を入手できます)

②牛丼チェーン店『増野屋』(新たなキャラと出会います)

③ホームセンター『山田君』(武器を入手できます)

安価↓2

3

<牛丼チェーン『増野屋』に行きます>


田山「何か無いかな………ん?」



調理場あたりで何か動いている。

よく見ると人間のようだ

声をかけてみた。


田山「おい、あんた誰だ?」


「え?」


<新しいキャラの名前を決めます>

安価↓2

最 強氏(モット つよし)

<最 強氏に決まりました。>


田山「えーっと、声がくぐもってよく分からないんだが、名前からして男か?」



<新しいキャラの性別を決めます>


①男

②女

安価↓2

神「はいはーい!!神様だよー!!」


神「エー、こっから先はプライベートですので!!」


神「それじゃあ強氏ちゃんの能力を決めるよ!!」


神「あ!!卑猥なもの、または下ネタはやめてね!!それは再安価にするから!!」


神「それじゃ↓で!!」



安価↓2

神「はいはい!!筋肉強化ね!!いいじゃん!!名前は体を現すってね!!」


神「んじゃあ次は武器で!!これも下や卑猥なものはだめだよ!!」



安価↓2

神「なん……………だと……………!?」



神「し、シヴイじゃねぇか……思わず仰け反ったぜッ!!」



神「まあ、後はお決まりの見た目だね!!」


神「↓↓↓↓↓↓だよ!!!」


髪型
見た目


安価↓2

神「ツインテ………いいねェいいねェ最ッ高だねェ!!」


神「じゃあとりあえず決まったから、いったん中継をお返ししマース!!」





田山「なあ、聞こえるか!?」



「……無論、聞こえる。疑問、貴様は誰だ?」


田山「え、俺は田山 健二、お前は?」


最「………回答、我、最 強氏、修行の為、この遊戯に参加した。」


田山「あ、さいですか………」


最「………難関、野宿だった為、少しも眠れん、希望、宿を提供してほしい」


田山「宿、かぁ」


<コミュニケーションチョイス>


①「んじゃあついて来い、宿を提供してやる」

②「……え?てことは一人でずっといたの!?」

③「やだよ、修行の身だろ?じゃあ野宿でいいじゃん」



安価↓2


田山「……え?てことは一人でずっといたの!?」


最「………当然、修行の身、肉体1つ………所詮、我闇夜に限界が来る」


田山「えっと………つまり夜が怖いから宿に行きたいって事?」


最「///」


<ナイスコミュニケーション+5>



<最 強氏が選択可能になりました>



<昼>

神の異物警報が無い。


どうする?


<①探索に行く>

<②誰かと過ごす>


安価↓2

<神代と一緒にすごします>


田山「神代、いるか?」



神代「ん~どったの?」


田山「暇だから遊びに来た。」


神代「そっか~じゃあはいって~」


<神代と遊んだ+4>


たいしたイベントは起きなかった……


<夜>


神の異物警報はない………



どうする?

<①探索>

<②会いに行く>


安価↓2

<最 強氏と過ごします>

田山「最ー、いるかー?」


最「………田山、どうした?」


田山「いやー、修行でもしようかなーって」


最「………入れ」


最と一緒に修行した。


…………何故か色っぽい目で見られた

<最との好感度+20>


最「…………田山」


田山「ん?どうした?最」


最「……我、どう思う?」



<コミュニケーションチョイス(スペシャル)>


<①「……女性だろ?」>

<②「え?俺の嫁」>

<③「………師匠?」>


安価↓2

田山「……女性だろ?」


最「………///」


<ナイスコミュニケーション+15>


最と分かれた


田山「今日はもう寝よう……」






神「あ、そうだ!!いいこと考えた!!」


神「うふふ!!これは今世紀最大のゲームになりそうだね!!」







<四月三日・朝>



田山「朝か……」


『ピンポンパンポーン』


神『えー皆様!!神様です!!君達に朗報です!!』


神『なんと!!新しく探索に『コロシアム』が選択できます』


神『コロシアムでは、異物と戦うことができ、ランクが高ければ高いほど『特別な武器』が手に入ります!!』

神『しかもミッションとは違い、死んでも生き返ることができます!!』


神『試したい人は是非コロシアムへ!!』



『ピンポンパンポーン……』


田山「コロシアム……か」



<以下の場所を選んでください>


①雑貨屋『ミート』(道具を入手できます)

②牛丼チェーン店『増野屋』(新たなキャラと出会います)

③ホームセンター『山田君』(武器を入手できます)

④コロシアム(勝てば神器が手に入ります)


<今回、同行者を選択できます>

最 強氏


安価↓2

<牛丼チェーン『増野屋』に行きます>

田山「二日連続増野屋……どんだけ牛丼好きなんだよ……ん?」


トイレ辺りで何か動いている


よく見ると人間だった


田山「もしもーし?」


「ん?」


<新しいキャラの名前を決めます>

安価(再安価あり)↓2

<最上 総司に決まりました。>


田中「ちょっと遠いところに入るからよく見えないんだけど、男?」


<新しいキャラの性別を決めます>


①男性

②女性

安価↓2

神「呼ばれて飛び出て………なんだっけ?」


神「まあいいや!!こっから先能力ね!!一応注意はメンどいから言わない!!」



安価↓2

神「おいおい、なかなかいいんじゃないの!?」


神「じゃあ次武器で!!」


安価↓2

ロケットパンチ(義手)

神「既に右腕ないんかい!!まあいいけど!!」


神「じゃあ次見た目だね!!」



髪型
見た目
胸板
(最後は書かなくてもいい)
安価↓2

神「えー!!宣誓!!我々神様一同は!!ここに寝る事を宣言します!!」


神「と言うわけでお休み!!あ!!安価↓2ね!!」

無造作にウェイビー
ジャニーズ系
意外とある

神「皆さんごめんなさい!!なぜか>>1のネットが繋がらなくて放置でした!!」




神「いまからやろうと思ったけどやっぱり書き溜めていません!!」




神「もう「この変態野郎」と罵ってください!!」





神「書き溜めてきます!!」


>>1「あ、はい、>>207は再安価って書いたと思ったんですけど、なぜかかかれていませんでした」


>>1「一応>>209で進めようと思ってます、はい」


>>1「いろいろとご迷惑をかけました…はい…すいません」

田山「もしもーし?聞こえますか?」


「ん?あぁごめん、考え事してて、君は……………誰だい?」


田山「え?田山、健二、お前は?」


「ん?僕は最上 総司 、ところで………すまないが、君の右目は赤色かい?ここからじゃよく見えないんでね」



田山「え?」


<コミュニケーションチョイス>

<①「違うぞ、どうしてそんなこと聞くんだ?」>

<②「……それって目が充血してるって意味か?」>

<③「……………」>


安価↓2

田山「違うぞ、どうしてそんな事を聞くんだ?」



最上「………あぁ、いや、すまない、やはり違うか……」



田山「?」


最上「…………あぁ、そうだ、どこかに宿は無いかい?泊まりたいのだが……」


田山「あ、じゃあついてこいよ、教えてやるから」




<ナイスコミュニケーション+5>

<最上 総司が選択可能になりました>



<昼>

神の異物警報が無い。


どうする?


<①探索に行く>

<②誰かと過ごす>


安価↓2

<神代 椿に会いに行きます>


田山「神代に会いに行くか」

『ピンポーン』




神代「はーい?」


田山「遊びに来た、遊ぼうぜ!!」


神代「うん、いいよー」


<神代と過ごしました+2>

特にイベントは起きなかった……………


<夜>

神の異物警報が無い。


どうする?

<①探索>

<②会いに行く>


安価↓2

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