俺「来いよ・・・貞子出て来いよ・・・カモォォォォォンッッッ!!」 (76)

テレビ「・・・」

俺「ヘェェェェェイッ・・・どうした・・・来いよ・・・今夜はパァァァァティだぜトゥナァァァァイッッッ!!」

コソー・・・カチャッ

妹「おにぃちゃんちんちん出してテレビの前でなにやってんの・・・?(ヒソヒソ」

姉「呪いのビデオを見たって・・・貞子が出てくるはずだって・・・(ヒソヒソ」

俺「イェェェェェェェェスッッッ!!来いよ・・・ヴァギナガァァァァァァルゥゥゥッッッ・・・」

テレビ「ザー・・・ガガッ・・・(井戸)・・・ザザッ・・・(貞子)・・・」

俺「ジィィィィザァァァァァス…来いよ…もっと・・・待ってたぜ・・・」

貞子「ニュッ・・・(ころ・・・す・・・こ・・・ろ・・・す・・・殺す殺す殺す・・・)」

俺「クンカクンカクンカ・・・ヘェェェェェイ・・・グゥゥゥッドゥスメェェェェェルゥゥ…雌の匂いだぜ・・・ガァァァァァルゥゥゥ・・・」

貞子「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す・・・」

俺「焦らすじゃねーか・・・ヴァギナクゥイィィィィィィィン・・・まずはおくちヴァギナから・・・」

クイッ・・・ジュボッ・・・

貞子「んんーーッッ!?・・・んっ・・・ちゅぱっ・・・こ、ころ・・・ジュボッ・・・すっ・・・く、臭いぃ・・・ちゅぱっ・・・」

俺「井戸臭いおくちまんこしゅごぉぉぉぃッッッ!!おちんぽみるくカモォォォォォォォォォォォォォンッッッ!!」

ビュバッビュバッビュバッ…ビィィィィィィクゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!

貞子「んんんーーーーっ!!・・・んっ・・・ゴクッ・・・ぅ・・・ぅぇぇ・・・こ、ころすっ!!」

俺「イェェェェェェスッッ!!・・・どうだ・・・来いよ・・・全力で来いよ・・・ヴァギナガァァァァルゥゥ・・・」

貞子「・・・こ、殺す・・・殺す殺す殺すッッ!!」

俺「ヒュゥゥゥゥゥゥゥ・・・よぉぉぉし・・・来いよ・・・脇の匂い嗅がせてみろ・・・」グイッ・・・バサッ

貞子「ッッ!?」

クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ・・・

俺「グゥゥゥッドゥスメェェェェェルゥゥ…さぁ・・・お次に味はどうだ・・・ミィィスヴァギナサダァァァコォォォ・・・?」

ペロペロペロペロペロペロペロペロ・・・チュパペロペロペロチュパペロペロ・・・

貞子「ッッ!!・・・こっ・・・こぉっ・・・んっ・・・ころ・・・しゅぅっっ」

俺「イェェェェェスッッッ!!・・・井戸登るのにかいた汗の味・・・ベェェェェリィィィグゥゥゥゥゥゥッドゥッッ・・・」

貞子「・・・こ、ころ・・・」

俺「来いよ・・・もっと性に貪欲になれよ・・・カモォォォォンッッ!!獣になれよトゥナァァァァイッッッ!!」

貞子「ハァ・・・ハァ・・・」

俺「よぉぉぉし・・・オゥゥケェェェェィ・・・助手を呼ぼう・・・」

パチンッ!

俺「カモォォォォンッッ!!ペニィィィィィィスボォォォォォォォォイッッッ!!」

ダダダダダッ・・・ガチャッ!!ズサァァァァァァー

トーチャン「・・・」

貞子「ビクッ・・・」

俺「ヘェェェェイ・・・ペニスボォォォォイ・・・彼女を脚を抱えて持ち上げてくれ・・・オゥケェェェェイ?」

トーチャン「イェェェェェェェェェェェェェェス・・・」

ガバッ・・・ヒョイッ

貞子「ッ!!・・・や・・・やめ・・・こ、ころして・・・殺してやるっっ!!」

俺「イェェェェス・・・では・・・神に感謝してヴァギナをオォォォォォプンザッドアァァァァァァァ・・・」

くぱぁ・・・

貞子「ひゃっ!?・・・や、やめっ・・・やめて・・・」

クンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカクンカ・・・

俺「グゥゥゥッドゥスメェェェェェルゥゥ…ここまでノォウォッシュのヴァギナは初めてだぜ・・・ミィィスヴァギナサダァァァコォォォ」

貞子「い、言うなぁぁぁっっ!!・・・や、やめてぇぇぇっ!!」

俺「ヘェェェイ・・・これからお前の呪いのまんかすをしゃぶり尽くすぜ・・・トゥゥゥゥナァァァァイッッ!!」

チュゥゥゥゥゥゥパッ・・・ペロペロペロ・・・チュパペロペロペロチュパペロペロ・・・

俺「聞け・・・聞けよ・・・リスンマィヴォォォォォイス・・・お前のまんかす・・・ベェェェェリィィテイスティィィィィィ・・・」

貞子「やぁっ!!離せッッ!!殺すっ!!絶対ころ・・・」

ズボォォォォォォォォォッッ!!

トーチャン「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッ!!けつまんにおちんぽ入ってりゅぅぅぅぅぅぅぅぅッッッ!!」

俺「ジィィィィザァァァァァス…ミステェェェェイクッ・・・俺としたことが・・・ミステイクだペニスボォォォォイィィィ・・・」

トーチャン「あ、あひぃ・・・おしり壊れちゃぅぅ・・・あ、あひぃ・・・」ズボォッ

俺「イェェェェス・・・ペニスボォォォイのホォォォリィシットッッがついちまったなぁ・・・ニヤリ・・・」

俺「ヘェェェェイ・・・これでは失礼だ・・・ちょっと待ってろプゥゥゥリィィィィズ・・・」

テクテク・・・ガチャッ!

妹「ふぇっ!?」

ジュボッ・・・

妹「んんーーーーっ!!うぇっ・・・けほっ・・・ジュブッ・・・んんっ・・・んっ」

姉「きゃぁぁぁぁぁぁっ!!い、妹ちゃぁぁぁんっ!!」

俺「覗きはトゥゥゥゥゥバァァッッドだ・・・シスタァァァァァァズゥゥゥ・・・」

妹「ぷはぁっ・・・うぇぇぇ・・・おとーさんのう、うんこまでっ・・・うぇぇっ・・・」ポロポロ・・・

姉「ジュブゥゥ・・・んんーーーっ!!・・・んっ・・・ちゅぱっ・・・あんっ・・・んっ・・・ジュブッ・・・」

俺「オォォォォォゥ…イェスッ…おちんぽみるくカァムバァァァァァァァァァァクッッットゥゥゥナァァァァイッッッ!!」

ビュバッビュバッビュバッ…ビィィィィィィクゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!

姉「んんんーーーーっ!!んっ・・・ん・・・ゴクッ・・・う、うぇぇ・・・」ポロポロ・・・

俺「イェェェェェス・・・スタンダァァァァァァァァプッッペニィィィィィスッッッ!!カァァァモォォォォォンッッ!!」

ボォォォォォキィィィィィィィンッッ!!

貞子「ひっ・・・や、やだぁっ・・・こ、来ないでっ・・・」

俺「ああ・・・愛しい・・・愛しいよミィィスヴァギナサダァァァコォォォ・・・」

貞子「ひっ・・・ひぃっ・・・」

俺「レッツ交尾トゥゥゥゥゥナァァァァァァァァイッッッ!!」

ズボォォォォォッッ!!

貞子「んぎぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!!おまんこ裂けちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!」ジュボッジュボッ・・・

俺「イェェェェス・・・良いぞ・・・もっと・・・もっと来い・・・ヴァギナガァァァァルッッッ」ジュボッジュボッ・・・

貞子「あっ・・・あっ・・・いやっ・・・らめっ・・・もぅ・・・あたしっ・・・いっ・・・イグッ・・・」ジュボッジュボッ・・・

俺「イクのかガァァァァルッッッ!?ヘヴンが見えたかヴァギナガァァァァァルッッッ!?」ジュボッジュボッ・・・

貞子「イグゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!交尾だいしゅきぃぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!」

スプラァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!

ジュボッジュボッジュボッジュボッ・・・

貞子「んほぉぉぉぉっっ!!イ゛ッたからぁぁぁっ!!らめぇっ!!あぎぃっ!!んぐぅっ!!」ジュボッジュボッ・・・

俺「イェェェェェェスッッッ!!おちんぽみるくすてぁんばぁぁ・・・あーだめだこりゃ・・・カモォォォォォォォォォォォォォンッッッ!!」

ビュバッビュバッビュバッ…ビィィィィィィクゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!

貞子「おちんぽみるくびゅっびゅ出てりゅぅぅぅぅっっ!!妊娠確実ゥゥゥッッッ!!種付け完了ゥゥゥッッッ!!」

貞子「あ・・・あへぇ・・・もぅらめぇ・・・精子だいしゅきぃ・・・子作りだいしゅきぃ・・・」

シュワァァァァァァ・・・

妹「お、おばけ消えた・・・」

姉「じょ・・・成仏したのかな・・・?」

トーチャン「かも・・・な・・・」

俺「ジィィィィザァァァァァス…ヘェェェイッッッ!!ペニスボォォォォォォイッッッ!!」

トーチャン「ビクンッ・・・イェェェェェェェェェェェス・・・」

俺「呪いのビデオを見ておけ・・・オゥケェェェェェイ・・・?」

妹「ま、まさかまた来週も呼び出すつもり・・・?」

俺「賢いなシスタァァァァァァァ・・・ニヤリ・・・答えはイェェェェェェェェェスだ・・・」

姉「ええっ!?・・・や、やめなよっ・・・」

俺「ヘェェェェイ・・・もっと性に貪欲になれよシスタァァァァ・・・ペニスメェェェンオゥケェェェェイ・・・?」

トーチャン「イェェェェェェェス」

俺「俺は来週まで近所で噂の呪われた家に行ってくる・・・さぁ・・・今夜はパァァァティトゥゥゥゥナァァァァイッッッ!!」


END

このSSまとめへのコメント

1 :  ジャック・クラウザー   2013年09月14日 (土) 20:28:15   ID: ulM04uTR

この話は貞子ふたなりじゃないんだね。

2 :  SS好きノダッチ   2013年12月01日 (日) 03:55:33   ID: wi4-BMQZ

爆笑 ペニスボゥゥゥゥイ トゥナァァァァイ

3 :  SS好きの774さん   2014年09月14日 (日) 10:24:39   ID: 5rxePUjk

マジキチ……!

4 :  SS好きの774さん   2015年01月03日 (土) 10:42:20   ID: LE-Nr33M

伽倻子、逃げ……あ、大丈夫か

5 :  SS好きの774さん   2015年08月23日 (日) 02:11:06   ID: upDRz0PH

面白い

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