【安価】エレン「進撃高校立体機動部!」6スレ目【恋愛・部活】 (985)

はじめに

・安価進行第6スレです!(第5スレの続きです!)

・進撃の巨人のキャラを使って、恋愛シミュレーションをします!
・主人公はエレン・イエーガーです!
・舞台はオリジナルの進撃高校です!
・最終目標は彼女を作って卒業することです!
>>1は社畜なので、更新時間はバラバラです!


第1スレ ラブ★エレン
【安価】ラブ★エレン【進撃】【恋愛】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1370780580/)
第2スレ ラブ★エレンその2
【安価】エレン「ラブ★エレン!」ぺちょら「その2!」【進撃】【恋愛】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371240035/)
第3スレ 進撃高校立体機動部!【ラブ★エレン】
【安価】くりすちゃ「進撃高校立体機動部!」【ラブ★エレン】3スレ目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1371903817/)
第4スレ 進撃高校立体機動部!その2【ラブ★エレン】
【安価】りこちん「進撃高校立体機動部!」4レス目【ラブ★エレン】【恋愛】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372265279/)
第5スレ 進撃高校立体機動部!その3【ラブ★エレン】
【安価】ゆみるん「進撃高校立体機動部!」5スレ目【ラブ★エレン】【恋愛・部活】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1372869848/)


★歴代クリアしたキャラ ★


主人公:エレン

ベリーイージーモード クリスタ・レンズ
□□□イージーモード ぺトラ・ラル(ラブラブエンド)
□□□ノーマルモード クリスタ・レンズ(娘出産エンド)
真ノーマルモード(蝕)リコ死亡エンド(夢オチ)

主人公:ジャン

ハードモード:ミカサ・アッカーマン(獣の巨人にジャンが喰われるエンド)

説明は>>2以降に続きます。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373480722

このssの流れ】

ステータス

エレンにはステータスが振り分けられます

1空間把握……自分の体勢を知るのに必要です。
2身体能力……ブレない動きをするのに必要です。
3予測能力……障害物にぶつからないために必要です。
4回避能力……突然の攻撃を回避するのに必要です。
5魅力…………仲間との連携に必要です。
6精密性………アンカーを正確に当てるのに必要です。

戦闘ステータス

※四捨五入します

攻撃(2+6)÷10 
防御(1+3)÷10 
早さ( 4 )÷10 
回復( 5 )÷10


≪2年生時の流れ≫
4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月修学旅行
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式

≪一か月の流れ≫その1
参加者にはエレンの一週間の行動を安価してもらいます。
基本的に安価の下一桁×5が数値にプラスされます。

※カンストしたステータスについてはAの場合はその訓練をして下二桁00、01、11、10、07、70、77が出た場合スキル習得【Sにランクアップ】。Sについては00、77で奥義を習得します【SSにランクアップ】。

☆コマンド一覧☆

【観察】……空間把握能力を高めます。
【筋トレ】…身体能力を高めます。
【勉強】……予測能力を高めます。
【回避】……回避能力を高めます。
【反省】……魅力を高めます。
【石積み】…精密性を高めます。
【スキル○○】…スキルの後にレベルがついてるものは下二桁00〜05でレベルアップします。失敗した場合全てのステータスが1増えます

≪一年の流れ≫その2

休日

一か月に一度、休日の過ごし方を決められます。

☆コマンド一覧☆

【自主トレ】……全て(六種)の数値を10上げます。
【デート】………好きな相手をデートに誘えます。(条件あり)
【実験】…………ハンジさんの実験体になります。(選択時説明)
〔NEW〕
【スキル○○】…スキルの後にレベルがついてるものは下二桁00〜05でレベルアップします。失敗した場合全てのステータスが5増えます

安価は一か月単位でとります。

一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5

※安価はまだです。もう少し説明入ります。
安価の下一桁が7の時、下二桁目に対応したイベントが起きます。

1クリスタ
2ミカサ
3ミーナ
4ユミル
5サシャ
6アニ
7ペトラ
8リコ
9ハンジ
0再安価(好きな相手)


☆ランクSで習得できるスキル一覧☆

★…習得済み

空間把握S…死角の把握:自分の攻撃力と相手の攻撃力の差を自分の攻撃数値に上乗せ。
身体能力S…身体操作:運動系のイベントで大活躍できる。
予測能力S…未来予知:相手の攻撃を3回に一度回避する。
★魅力S…ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
★回避S…スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
精密性S…狙い撃ち:訓練の下一桁7時の相手を選ぶことができる

★オールS…限界突破:ステータスの上限が500増える。

★現在ステータス★

エレン・イエーガー

名前:エレン・イエーガー
学年:2年1組
称号:ハーレム王子
所属:1軍

1空間把握:500/1000(A)
2身体能力:570/1000(A)
3予測能力:500/1000(A)
4回避能力:555/1000(S)
5魅力  :500/1000(S)
6精密性 :500/1000(A)

HP:300

攻撃(2+6)÷10:104 
防御(1+3)÷10:100 
早さ( 4 )÷10:56 
回復( 5 )÷10:50


■戦闘スキル■
【LV1】唯我独尊:相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
【LV1】覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁0〜5で攻撃数値二倍、6〜9で攻撃数値半減。
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)

□生活スキル□
【LV1】主人公補正:安価数値下一桁0を10にする
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。

現在の感情値一覧

☆彼女☆
名前:リコ・プレツェンスカ
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:2回
寂しさ:0(放置0か月)

愛称:エレン

☆第二彼女☆
名前:クリスタ・レンズ
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:0回
寂しさ:0(放置0か月)

☆第三彼女☆
名前:ミカサ・アッカーマン
■ステータス■
愛情:99(A)
性欲:81(A)
寂しさ:0(放置0か月)

☆第四彼女☆
名前:サシャ・ブラウス
■ステータス■
愛情:99(A)
性欲:10(E)
寂しさ:0(放置0か月)

☆第五彼女☆
名前:アルミン・アルレルト♀
■ステータス■
愛情:88(A)
性欲:20(E)
寂しさ:0(放置0か月)

☆第六彼女☆
名前:ユミル
■ステータス■
愛情:91(A)
性欲:20(E)
寂しさ:0(放置0か月)

☆その他☆

■好き■
71恋アニ(エレンに料理作りたい…)
■気になる■
41 ペトラ(可愛い後輩)
30 ハンジ♀(からかうのたのしー)
■知り合い■





■11日夕方より稼働開始です■




クリスタ一回もイッてないのか

初めてだしな

応援してるよ!
がんばってねー

そう言えば、前スレでエレン以外の恋愛無い方が良いって意見があったけど、俺はエレン以外の恋愛も有った方が面白いと思う。
だから度々イベみたいな形にして(この前のベルとミーナみたいに)、その度に安価取って付き合わせるかどうかとか決める様にしてくれないかな?
長々と新スレに書いて申し訳ない。

Wデートみたいな形もいいよな

ただいもー

>>7,>>8 エレンの性技を高めれば……

>>9ありがとございます!がんばります!

>>10->>14 要望了解! 新システムでサブキャラの恋愛考えてみます!

それでは、続きいきますー。

あらすじ

エレン・イエーガーは進撃高校伝説のハーレム王でリコ、クリスタ、ユミル、ミカサ、アルミン♀、サシャと絶賛恋愛中!!

そんな彼にTOラブるが!?

性のバレンタインデー(第2話)開始ーーーっ!

教室

エレン「えらい目にあった……」

ライナー(エロい目にあった…)ツヤツヤ

ジャン(エロい目にあいたい…)ツヤツヤ

ベルトルト(酷い目にあった…)ボロボロ

ミカサ「〜〜〜♪」

クリスタ(むぅ…上機嫌なお姉ちゃん可愛い…)


アニ「え、エレンいる?」ガラッ


一同「!!?」

ライナー(アニが……ツインテールだと?)ガタッ

ジャン(いつもの強気な目じゃないだと?)ガタッ

ベルトルト(制服を着崩して可愛さアピールだと?)ガタッ


エレン「ん? どうした?」

アニ「ちょっと屋上まで一緒に来てくれない?」

エレン「ああ、いいぜ」ガタッ



一同((よしっ、耳をすませばだっ!))

屋上

アニ「………」モジモジ///

アニ(くっ、やっぱポニーテールの方がよかったかな…。一時間も悩んだのに…)

エレン「なぁ、アニ」

アニ「な、なにっ!?」

エレン「ちょっとぐるっと回ってもらっていいか?」

アニ「え、えっと……こう?」クルッ

エレン「………」ニマニマ

アニ「え、な、何?」オロオロ

エレン「いや、なんでもねーよ」

アニ(気になるーーーーー!!)


ベルトルト(すごいテクニックだ)メモメモ

ジャン(そうか、言葉にするだけが駆け引きじゃないのか…)メモメモ

クリスタ(お兄ちゃん……)ドキドキ

ライナー(ふぉぉおおお! クリスタが俺の頭の上にふぉぉおおおお!!)コウフンッ///


エレン「で、どうしたんだ?」

アニ「あ、あのね……これ」スッ


———ハートマークのチョコ。


エレン(またチョコか……)ゲッ

アニ(えっ、なんで嫌そうな顔を?)ジワッ

エレン「あ、な、泣くなよ」オロオロ

アニ「だ、だってエレンは私から欲しくないんでしょ?」

エレン「いや、そういう訳じゃねーよ! ただ、なんで今日に限って皆チョコ渡してくんだよ!」



一同(この人まだ分かってなかったーーー!)



アニ「え?」

エレン「もしかしてバレンタインデーってやつが関係してるのか?」

アニ「エレン……知らないの?」

エレン「ああ、教えてくれないか」

アニ「バレンタインっていうのは、



———女の子が好きな人にチョコを渡す日なの!!」



一同((きたーーーーーーーーー!!!))

エレン「えっ!? それって!!」カァ///

アニ「……………………はっ///」

エレン「あ、え、えっと……その…」ポリポリ

アニ「………」バッ


一同「アニが屋上から飛び降りたぁああああ!!」ダダダダダッ


エレン「おわっ!? お前ら何してんだよ!!? ってアニ!!」



<エレンスキィイイイイ!!


エレン(立体機動しながら告白された……)

クリスタ「お兄ちゃん!」バッ

エレン「これは! 俺の立体機動装置!!」

クリスタ「………」グッ

ミカサ「………」グッ

サシャ「………」グッ

エレン「うぉおおおおおお!!」




エレンはどうする?




言葉行動自由

安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)

人いない…?
連okなら、>>24+>>25
無理なら↓

主人公補正により0=10でゾロ目だから>>27採用で



エレン「アニィイイイイイイイイ!! オレモスキダァアアアアアアア!!」バシュッ

アニ「!?」カァ///


<コナイデェエエエ///
<イヤダァアアア!オマエヲダキシメルゥウウウ
<イヤァアアアアアア///
<スキダァアアアアア!!


クリスタ「………」ニコニコ

ミカサ「ライバルがまた一人…」

サシャ「そうですか? 家族が増えて嬉しいですけどね」

ミカサ「………」ジッ


<………ゲシッ
<ブハァ、ナ、ナンデケルンダヨッ
<テレカクシダッ///
<ソウカ!ナラダクッ!
<エレンッ!!


男子一同((なんかもう、あいつと同世代ってだけで不幸だよな…))


教室

エレン「……バレンタインってそういうものだったのか…」

エレン(え、じゃあハンジ先輩も!?)

エレン「……それはないな」ハハッ

サシャ「えーれーんー♪」

エレン「ん?」


一同(くそっ、今度はサシャかっ!)ザワッ


サシャ「………」パクッモグモグモグ

エレン(チョコを食べた?)

サシャ「………」グィ

エレン「えっ?」

サシャ「………んっ///」ジュルルルルッ

エレン「んぐっ、んっ……」ゴクゴク


一同「「」」

サシャ「……ぷはっ」

エレン「………」モグモグモグ

サシャ「どうですか!? サシャの愛情たっぷりチョコレートのお味は!」

ミカサ(その手があったのか……)クッ

エレン「………」チョイチョイ

サシャ「?」スッ

エレン「はむっ」

サシャ「あんっ/// み、耳はやめんかぃ///」モジモジ


ライナー「」ブシュッ

ジャン「」ブシュッ

ベルトルト「トイレ……」

ミーナ「きもっ」

ベルトルト「」

ミーナ「裏でやってあげるから今は我慢して!」ボソボソッ

ベルトルト「!!」パァッ

ライナー「くそ……世界は残酷だ…」

エレン「サシャ、お前ってなんでそんな良い匂いすんの?」

サシャ「ば、ばかっ/// 匂いなんて嗅いでどないすん!?///」

エレン「だって、凄い良い匂い」クンカクンカ

サシャ「あうぅぅぅ///」

クリスタ(サシャが可愛すぎるぅううう///)

ミカサ(勉強になるあうーーーー)


ライナー「はぁはぁ///」

ジャン「くそっくそっ」ポロポロ


女子たち(なんか可哀そうになってきた……)

昼休み廊下

エレン「………」テクテク

エレン(貰ったのはミカサ、アニ、サシャ……それとハンジ先輩か…)

ペトラ「………」ソロリ

エレン(後はリコとクリスタ、それからユミルとアルミンか…)

エレン「はぁ……憂鬱だなぁ」

エレン(絶対まともな渡し方じゃないんだろうなぁ…)

ペトラ「!!?」

ペトラ(憂鬱って……エレン誰からも貰ってないの!?)

ペトラ「エレンっ!!」ギュッ

エレン「へっ!?」


一同「「!?」」ザワッ


ペトラ「私がいるからねっ! エレン!!」ギューッ///

エレン「あ、え、えっと…?」



エレンはどうする?

言動自由

安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)

主人公補正により0=10


エレン「ありがとうございます! 口移しでください!」

ペトラ「えっ!?」

エレン(へへっ、ハンジ先輩の時のようにはいかな———)ブチュッ

ペトラ「んっ///」ジュルッハムッチュッ

エレン「」

ペトラ「……エレンは何が欲しいのかな?」

エレン「え……えっと///」

ペトラ(ファーストキスだけど後輩に先手をとられたくない!)ギューッ


生徒達「」


エレン「ペトラ……さん」ギュッ

ペトラ「んっ/// 好きかも?」チュッチュ

エレン「なんですかそれ」

ペトラ「別に良いでしょ。それより付き合ってくれるんでしょ?」

エレン「えっと……はい///」

ペトラ「へへっ、リコに報告しなくちゃ///」




ペトラが彼女になった!

五限 体育

エレン「いっちにーさんしー」ピョンピョンピョン

ミカサ(ぴょんぴょんエレンかわゆす…)ジーッ

ミカサ「ん?」



結構遠い教室

ユミル「………」ゴソゴソ



ミカサ「恥ずかしがる内はエレン愛が足りない」

エレン「にーに、さんしー」グイグイ

クリスタ「両手を腰に当てて身体を反らすエレンかわゆす」キュンキュン///

放課後

アルミン「エレン! はい!」ニコッ

エレン「お、おう」

アルミン「これからもよろしくね」ニコニコ

エレン「ありがとう!」

ミカサ(奇抜なアイディアばかりで攻める者達を見てあえての正攻法……さすがアルミン大軍師…)

アルミン「………」チュッ///

エレン「!」

アルミン「じゃ、じゃあね!」ダッ

エレン「………」ポーッ///

放課後 部室

リヴァイ「エレン」

エレン「はい」

リヴァイ「食ってみろ」

エレン「えっ?」

リヴァイ「他意はない。食ってみろ」

エレン「は、はい」パクッ

リヴァイ「どうだ?」

エレン「これは……チョコッ!!」

リヴァイ「味の話だ」

エレン「ふつうです」

リヴァイ「そうか」

エレン「いや、俺が甘い物苦手だからかもしれません」

リヴァイ「そうか」スタスタスタ

エレン「??」

エレン「疲れたなー」

リコ「お疲れさま」ナデナデ

エレン「リコ!」ギューッ///

リコ「? 今日は珍しく甘えん坊だな」

エレン「んー、なんだろ。胸やけ?」

リコ「贅沢な奴め」

エレン「理解されてしまった」

リコ「ふふっ、それよりチョコはいくつ貰ったの?」

エレン「えっと、ハンジせn「ちょっと待て」ガシッ

エレン「………」

リコ「マジか?」

エレン「はい」

リコ「……あいつ…」

エレン「危うく処女を奪う所でした」

リコ「おい」

双子の姉サシャきた

エレン「それからミカサ、アニ、サシャ、ペトラ…」

リコ「え、ペトラとも付き合ったの?」

エレン「あ、はいアニとペトラさんと今日……」

リコ「エレン……あんた何になるつもり?」ジトーッ

エレン「………主夫?」

リコ「ぴったりだわ」

エレン「冗談です。許して下さい」

リコ「ふふっ、じゃあ、はいこれ」ポンッ


小包。


エレン「これは?」

リコ「開けてみて?」

エレン「………」ガサガサ

エレン「!! これは、新作のアンカー!!」

リコ「なんだか耐久値が今までの三倍らしいわ」

エレン「リコ大好き!」ギュッ///

リコ「ふふっ、エレンの喜ぶものあげなくちゃね」ナデナデ

>>49 天才まで後一歩だった……


エレン「リコと一緒にいられるのもあと一か月かー」

リコ「ああ、憲兵団の第一師団に受かるとは思わなかったけどね」

エレン「第一師団って超エリートだよな!」

リコ「仲間に置いて行かれないようにしなくちゃ」

エレン「……一年か…ながいな…」

リコ「まぁ、愛があれば大丈夫。でしょ?」

エレン「そうだな」チュッ

リコ「エレン、愛してる」ギュッ///

エレンの住んでる寮 入口

エレン「あれは……クリスタ?」

??「………」

エレン「何やってんだよクリスタ」

メリッサ「あ……」

エレン「クリスタじゃない…?」

メリッサ「……あ、あの…」

エレン「えっと、誰かに用か?」

メリッサ(やっぱり覚えてはいないんだ……)

エレン「???」

メリッサ「これ……あなたに食べてほしい」

エレン「は、はぁ……」

メリッサ「じゃあ……」

エレン「えっと……君の名前は!?」

メリッサ「……秘密っ」ニコッ

エレン「………」

メリッサ(さよなら……大好きなエレン)タタタタッ

エレンの部屋

エレン「ただいまー」

クリスタ「あ、お兄ちゃんおかえりー」トントントン

エレン(そういえばクリスタから貰ってないな…)

クリスタ「あー、お兄ちゃんってばチョコ欲しそうな顔してるー」

エレン「あ、いや、それは……///」

クリスタ「ふふっ、嘘だよ♪ 私はお兄ちゃんの為だけに特別な料理を作ったのだぁ!」ジャーン

エレン「醤油と砂糖の香ばしい匂い、これは……スキヤキ!!」

クリスタ「へへっ、一緒に食べよ♪」

エレン「やったー!」

クリスタ(無邪気に喜ぶお兄ちゃんペロペロ)





エレン「牛肉さいこー」

クリスタ「さいこー」ケフッ

エレン「あ」

クリスタ「!!」カァ////////////

エレン「………」オロオロ

クリスタ「え、エレンあのね、これは違うの、今のは、えっと……」ナミダメ

エレン「だ、誰だってゲップくらいするよ! 大丈夫だって!」

クリスタ「うぇええええん! エレンがゲップって言ったぁあああ!!」

エレン「ごめんごめんごめん」ナデナデナデ

クリスタ「………こんな妹でも嫌いにならない?」

エレン「バカ、妹じゃなくて彼女だろ」チュッ

クリスタ「んっ///」

夜 ベッド


エレン(なんかいろいろあったけど、バレンタインデーって楽しいイベントだな!)



———ぺた。



エレン「!?」

エレン(何今の水音)




———ぺた。




エレン(こ、こえぇええええ!!)





———ぺた。





エレン「………」ガクガクブルブル





エレン(音が止まった……?)

クリスタ(チョコまみれ)(なんでお姉ちゃんみたいに固まってくれないの!?)ボトボト

エレン「………」ジーッ

クリスタ(裸)「………」

エレン「………」ジーッ

クリスタ(全裸)「……み、みるくはいらんかねー(震え声)」




昨晩はお楽しみでしたね!!




バレンタインデー編 完

いったんここまで! 続きは日付の向こう側で!

向こう側が遠かった……

ただいまですー

ちょっとご飯食べてきます

おかえりーわくてかしながらまってます

ただいもー。

今日は時間的に微妙になっちゃったからストーリー進めます。

てかほぼ攻略したけどハーレム続ける感じ?

>>73いたのですかそうですか。安価しようかなー(チラッ


3月

エレン「もう卒業だなー」

リコ「うん……」

ペトラ「リコは中央行きだからエレンは私と同棲しよー」ギューッ///

エレン「ど、同棲?」

リコ「ペトラー?」

ペトラ「いいじゃない別にー。私看護師だしー。生活不規則だから支えてほしいなー」チラッチラッ




エレンはどうする?



安価↓1(言動自由)



エレン「別にいいですよ」

リコ「」

ペトラ「んーーーーっ///」ギューッ

エレン「ただ、クリスタもついてきますけど」

ペトラ「全然いいわよ。むしろ歓迎♪」

リコ(行くのやめようかなぁ……)



4月からエレンはペトラと同棲します!



ペトラの財政から4人暮らしができます!

ぺとら・エレン・クリスタともう一人お選びください!


1、ミカサ
2、アニ
3、ユミル
4、サシャ
5、アルミン


安価↓1〜3(下二桁大きい人採用)

4月からエレン・アニ・クリスタ・ペトラで暮らします!

それでは、3月の予定をお決めください!

≪2年生時の流れ≫
4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月修学旅行
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー

★3月 卒業式


コマンドなどの参考>>2>>3>>4>>5


一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5


それでは安価1〜5お願いします!

ミカサじゃないの?

>>84 ごめん間違えテーラ! ミカサです。

安価↓

同一ID オッケーだすー。
休日もお願いしますーおやすみなさい

結果!

一週目 観察 空間把握 40↑
二週目 観察 空間把握 30↑ゾロ目ボーナス36↑
三週目 観察 空間把握 10↑
四週目 観察 空間把握 45↑

4COMBO 空間把握 20↑

休日 主人公補正 LVアップ!

名前:エレン・イエーガー
学年:2年1組
称号:ハーレム王子
所属:1軍

1空間把握:681/1000(A)
2身体能力:570/1000(A)
3予測能力:500/1000(A)
4回避能力:555/1000(S)
5魅力  :500/1000(S)
6精密性 :500/1000(A)


【LV2】主人公補正:安価数値下一桁を0=20にする。

3月 卒業式

リヴァイ「———生徒代表 リヴァイ」

ペトラ「リヴァイがまともな答辞を言えるなんて」ウルウル

オルオ「へっ、俺の方が何千倍もマシなのが言えたけどな」

ペトラ「うるさい無職」

オルオ「おいおい、いくら明日から同棲するからって遠慮がなさすぎないか?」

ペトラ「………」

オルオ「無言の肯定かよ。よろしく頼むぜ」

ペトラ「………」

オルオ「おいおい、倦怠期はいささか段階飛ばしすぎじゃねーか」

ペトラ「………」

オロオロ「お、おい、頼むよ無視しないでよ、ねぇ」

ペトラ「………」

オレオ「」

夕方 ミーティングルーム

リヴァイ「………乾杯」

一同「かんぱーい!」

ペトラ「リコ、向こうでもがんばってねぇ」ウェェェェン

リコ「はいはい、あんたに言われなくても頑張るわよ」

ライナー「お疲れ様っす」

グンタ「がんばれよ、いろいろと」ポン

ベルトルト「さみしくなりますね」

ナナバ「すぐに慣れるよ」

ハンジ「エレンー、4月から非常勤講師で学校にいるからよろしくね」

エレン「あんたに免許を渡すなんて間違っている」

ハンジ「ははは、そんなに褒めるなよ」

エレン「………」

リヴァイ「次の立体起動部のキャプテンはお前だ、ライナー」

ライナー「うぇ? 俺!?」

リヴァイ「不服か?」

ライナー「い、いえっ、そんなことはないです!」

リヴァイ「頼むぞ」

ライナー「で、でも、人望で言えばエレンの方が……」

リヴァイ「………あいつに人望? バカ言え。あいつにあるのは性欲だけだ」

ライナー「………」

リヴァイ「実力、協調性、許容できる心、お前が一番適任だよ」

ライナー「はい!」



ライナーが新キャプテンになった!








リヴァイ「おい、エレン」

エレン「?」

リヴァイ「最後に一発やるぞ」

ペトラ「!?」ブフッ

クリスタ「や、やるって!?///」

ミカサ「チビハゲ……」ギリリ

ハンジ「きゃーっ! どっちが(以下略)」

エレン「………はい!!」

名前:エレン・イエーガー
学年:2年1組
称号:ハーレム王子
所属:1軍

1空間把握:681/1000(A)
2身体能力:570/1000(A)
3予測能力:500/1000(A)
4回避能力:555/1000(S)
5魅力  :500/1000(S)
6精密性 :500/1000(A)

HP:328

攻撃(2+6)÷10:104 
防御(1+3)÷10:118 
早さ( 4 )÷10:56 
回復( 5 )÷10:50


■戦闘スキル■
【LV1】唯我独尊:相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
【LV1】覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁0〜5で攻撃数値二倍、6〜9で攻撃数値半減。
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)

VS

リヴァイ
HP300
攻撃:200
防御:50
速さ:0(1)
回復:50
唯我独尊:相手の速さに関係なくリヴァイ二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
冷静沈着:HPが50以下の状態時、一撃死は免れる。



エレンは覚醒を使いますか?

覚醒成功時、エレンの唯我独尊も反映。失敗時リヴァイの唯我独尊反映。使用しなかった場合1:1。


安価↓1

覚醒が失敗しましたのでエレンは攻撃数値が半減します!

さらにリヴァイの唯我独尊発動により順番はリヴァイ×2→エレンになります

1・2回目リヴァイの攻撃! ダメージ400 エレンHP46
3回目エレンの攻撃!  ダメージ104 リヴァイHP246
4回目リヴァイの攻撃! ダメージ200 エレンHP1
5回目リヴァイの攻撃! ダメージ200 エレンHP0



エレン「………負けた」

リヴァイ「……ふん、雑魚が」ガッ

ミカサ「!!?」ブチッ

クリスタ「ミカサ落ち着いて!!」

リヴァイ「エレン、女にかまけて弱くなったんじゃないのか?」

エレン「そ、そんなことは……」




リヴァイ「……強くなれ。抱いた女を守れるくらいにな」



ペトラ「って感じの展開になったらいいのに……」

リコ「ペトラって……」ゲンナリ

エレン「なんで俺が負け展開なんですか!」

ペトラ「えっ、だってエレンだし」

一同「納得」ウンウン

エレン「ひどい……」


リヴァイ(なんで俺がベジータ様みたいなこと言わなきゃいけねーんだよ)






ライナー「それじゃあ、二次会行く組と帰る組に分かれるから挙手してくれ! 二次会行く人ー」



エレンはどうする?

安価↓1

クリスタ「………」ジッ

ペトラ「………」ジーッ

アニ「(以下略)

ユミル「(いかりゃ)

アルミン「()いかり

ミカサ「





エレン「俺も行くぞ!」ピョンピョン

クリスタ「はいはいはい! 私も行く!」ピョンピョンピョン

以下略


全員行くことになりました。

ごめん、眠すぎるので続きは日付の向こう側か明日で。

暇な方は前スレの最後の方に乗せたssでも読んでて。読み返したら案外おもしろかった。では。



魔銃士面白かったです!

>>111 ありがとござますー

一時から二時間くらい稼働よていです!

続きですー。安価やってもいいのかな?

二次会 カラオケルーム

エレン「なんだこれ!!」

クリスタ「カラオケだよお兄ちゃん!」

エレン「へー、すげーな!」

ライナー「それじゃ、先輩は均等に分かれてくださいー」

クリスタ「お兄ちゃんは私と一緒ね!」ギュッ

エレン「えー、俺歌とかあんましらねーぞ?」

クリスタ「じゃあ、私の曲選んで!」

ミカサ「私も一緒」

アニ「………」スッ

サシャ「エレンエレン、ここのカラオケ美味しそうな食べ物いっぱいありますよ!」

ペトラ「エレン、私と一緒に歌おうね」

リコ(仕方ない……私だけでも違う部屋へ行くか…)

アルミン(……やっぱ先輩達のお別れ会だしね…)



エレン「じゃあ、お前ら一緒に入れよ。俺は先輩達と一緒に入るから」



クミアサペ「!!」


※結局みんなバラバラに入ることにしました。

エレン(どこに入ろうかな……)


エレンはどこに入る?


1の部屋
・リヴァイ
・ナナバ
・ライナー
・マルコ
・サシャ
・アニ

2の部屋
・ハンジ
・グンタ
・リコ
・ベルトルト
・ミーナ
・クリスタ
・ミカサ

3の部屋
・オルオ
・ペトラ
・トーマ
・コニー
・ジャン
・アルミン
・ユミル


安価↓1(どの部屋がいいか選んでください)

下一桁1〜3……希望の部屋

下一桁4・5……1の部屋

下一桁6・7……2の部屋

下一桁8・9……3の部屋

下一桁0……ピクシスの部屋

2の部屋

エレン「失礼しますー」ガチャ


□□□□□□□□
□ミカサ   □
□■■■■  □
□リベ    □
T   エ  入口
V      口
□ハク    □
□■■■■  □
□グミーナ  □
□□□□□□□□


エレンは座る場所に迷っている!

壁が変になったorz



ハンジ「エレンー! 先輩命令だ! 隣座りなさい!」

エレン「はいはい」

クリスタ(やった! お兄ちゃんの隣ゲット!)

ハンジ「さぁ! 歌って!」

エレン「うぇ!?」

クリスタ「頑張ってお兄ちゃん!」

エレン「え、えっと……」




エレンは何を歌いますか?


安価↓1(どんな曲でも自由:下二桁が点数)






エレン「これに向かって歌えばいいのか?」オロオロ

クリスタ「うん、そうだよお兄ちゃん!」

クリスタ(オロオロお兄ちゃんかわゆす///)




<ウェッサラーデミッサッサラッ♪



エレン「おわっ! 曲が始まった!」

クリスタ「頑張ってお兄ちゃん!」

ミカサ「………」ドキドキ

リコ(エレン下手でも好きだから……)


エレン「ふっまっれたーはーなーの」


クリミカリコ((棒読みエレン可愛い!!))キュンキュンキュンッ////








エレン「お、終わりか?」

一同「………」パチパチパチパチ

クリスタ(棒読みお兄ちゃんだけでご飯三杯いけたよ!)

ミカサ(レコーダーを常備していた私に隙はなかった……)

リコ(一緒に上手になろうな!!)


採点機械「13点だよ」


エレン「13点って良いのか!!?」ハァハァ

クリスタ「最高だよ☆」グッ

エレン「やったー!!」

エレン「次は誰が歌うんだー?」

一同「………」

一同(エレンのことを考えると点数出しちゃだめだけど、下手だと思われたくない!)



次は誰が歌いますか?(エレンでもおっけー)



安価↓1(誰が歌うかだけ指名してください)

エレン「次はミカサ歌ってくれよ」

ミカサ「!!」ドキッ

ハンジ「普段物静かなミカサの歌かー気になるなー」ニヤニヤ

ミーナ「頑張ってミカサ!」

ミカサ「………」プルプル

エレン「ミカサ! 肩の力を抜いて歌うんだぞ」フフンッ

クリスタ(先輩ぶってるお兄ちゃんきたーーーー!)コウフンッ///



ミカサは何を歌いますか?


安価↓1(下二桁が点数)

ミカサ「………」ピッ


テレビ『美しき残酷な世界』


一同「おおーーー!」パチパチパチ

ミカサ「///」


〜〜♪


ミカサ「そぉのゆぅめは心の居場所〜♪」

一同「!!」

ミーナ(意外! けっこう美味い!!)

ミカサ(エレンの反応は……)チラッ

エレン「………」ポロポロ

ミカサ「!?」

クリスタ(泣いてるお兄ちゃんペロペロ)///

エレン(良い歌だなー)ウェェン





ミカサ「………///」

一同「おおーーー!」パチパチパチパチ!!

ミーナ「すごいミカサ!!」

リコ「綺麗な声で羨ましー」

ミカサ「そんなことはない、です」///


エレン「ミカサ!!」

ミカサ「ひゃい!」ビクッ

エレン「………今度また歌ってくれないか///」テレテレ

ミカサ「………うんっ!!」///

クリスタ(これはがんばらないと!)

リコ(………得意な曲いれよ)



採点機械『78点』


一同「おおー!!」

ミカサ「………」チラッ

エレン「」ゼツボウガオ

ミカサ(しまったーーーーー!!)ガビーン

エレン(やっぱミカサといくのやめるっ)ウェェェェンッ




次は誰が歌いますか?安価↓1

エレン「もう一回歌わせてくれ!」ハイハイッ

一同「!!」

一同(これでエレンが少しでも高い点数をとれば皆が歌いやすくなる!)

ミーナ「じゃあ、何を歌うの? 入れてあげる!」

エレン「えっと……」




エレンは何を歌いますか?

安価↓1(下二桁が点数)

エレン「自由の翼を頼む」

ミーナ(いや、難しい曲選ぶからじゃない?)ピッ


エレン「………」ドキドキドキ


<ウォーェアーイウェッツェバープリン♪ バーラベッツルレーラ♪


エレン「え、え、え?」

エレン(こんなんなのこれ!?)

一同(サビしか知らない癖にいれよったーーー!!)





エレン「鳥ーはとぉぶたーめにー♪ そぉの———」

一同(さっきよりは全然うまい!!)

クリスタ「カッコ良いお兄ちゃん!」キュンッ///





採点機械「38点だよ」


エレン「!!」バッ

エレン(やった! やったぞミカサ! どうだミカサ! 俺は歌える! 点数だって稼げる! 俺だって誰かを歌で泣かせられる!)


ベルトルト「目でどうだって言ってるね」

ミカサ「違う、エレンは自由の翼で私を包んでくれると言っている」

ベル「………」

リコ「………」



次は誰が歌いますか?(残り三人)

安価↓1

リコ「次は私が歌う!」ハイ

リコ(エレンにラブソングでアピール!)ヨシッ




リコは何を歌いますか?



安価↓1(下二桁が点数)

リコ「………」ピッ


採点機械『カブトムシ』


クリスタ(それやばい!! お兄ちゃんイチコロだよ!)アセアセ

エレン「へー、聞いたことないな—」

リコ「エレン」

エレン「ん?」

リコ「私は来週から中央都市に行くけど……ずっと、ずっと大好きだから」


〜〜♪


リコ「悩んでる身体が熱くて、指先は凍えるほどつめたい」〜♪


一同(うまっ!!)ゾクッ


—初めて出会った頃—

リコ(ん? あれはエレン?)

エレン「………」ウーム





エレン「……実は、俺が鈍感だという噂を聞いて」

リコ「………」

リコ(からかってやろ)

リコ「ほう、私のエレンにそんなことを」

エレン「はい、それが本当なのか確かめたくて——」





リコ「それじゃあ私の好きな人を当ててみてよ」

エレン「えっ」

リコ「練習つきあってあげる」

エレン「えっと……俺ですか?」

リコ「………っ」ドキィッ///


 初めてだった。

 真っ白な私に初めて色をつけてくれた。


リコ「いや、悪いが違う、断じて違うぞ」


 初めての色に戸惑う私は、つい強がりを言ってしまう。


エレン「そう……ですか」シュン


 年下のあなたは自分に正直で。


エレン「じゃあ、俺にもチャンスがあるってことですよね!」


 甘い蜜に私は簡単に引き寄せられる。


リコ「ん? え、エレンはまさか私のことが好きなのか?」ドキドキ///


 そんな私はカブトムシ。


エレン「え、まぁ…好きですかね」


 生涯忘れることはないでしょう


リコ(まさか、私にも春が!?)


 生涯忘れることはないでしょう



 それからは今が大切になった。


エレン「先輩は図書館とかよく利用しますか?」

リコ「ええ、立体機動装置のこととか———」





エレン「………」パラパラ

リコ「………」パラパラ


 少し背の高いあなた。


二人((なんだかとっても心地いい!))


リコ「………」ソッ

リコ(このままキス……)


 甘い匂いに誘われた私はカブトムシ。


エレン「ん?」

リコ「………ん?」ドキドキドキ





リコ「ちょちょっと見せなさい!」ガタッ

エレン「ちょちょ、危ない——」


 触れ合う身体。


エレン「たたっ……大丈夫ですか先輩?」ギュッ

リコ「//////」ポーッ


 生涯忘れることはないでしょう




 天然なあなたはいつも私を困らせる。


エレン「先輩と話してる時が一番楽しいですよ」



 その一言一言が宝物で、



エレン「眼鏡をはずしてもらえませんか?」

リコ「ふぇぇ!?」

リコ(き、ききき、キスするつもり!?)カァ///

リコ「分かった……」コクン


 その一言一言が世界だった。


リコ「………」プルプル

エレン「うんうん、先輩はやっぱ可愛いな」

リコ「ふぇ?」

リコ(キスしないの!?)

エレン「さぁ、歓迎会が終わりますから戻りましょう」

リコ「う、うん……」


 その一言一言に傷ついて。


エレン「先輩、映画、どれ見ます?」

リコ「エレン……二人きりの時くらい……名前で呼んでほしい」モジモジ///

エレン「えっと…リコ…さん」


 その一言一言に喜んでしまう。


リコ「えへへ///」
 



 些細な感情をむき出しにするあなた


エレン(なんだよこの映画! あいつ騙しやがって!!)ギギギッ

リコ(ふぇぇえ!? ここ泣けるとこじゃないの!?)


 誰より自分に正直な男の子。


エレン「ぐぅ……うぐっ…」ポロポロ

エレン(なんだよお前、実は良い奴だったのかよ!)

リコ(今度は泣いてるーーー!)


 誰より世界を楽しんでいて、そばにいるだけで幸せを分けてくれる。


リコ「ねぇ、エレン……」

エレン「?」

リコ「キス……しよっか?」


 群がる私はカブトムシ。


エレン「………」チュッ


 唇触れ世界に光が差した。


エレン「リコさん可愛すぎ」ボソッ

リコ「ふぁぁ!?」カァ///


 生涯忘れることはないでしょう。


リコ「私の夢は……お嫁さんだ」


 少し癖のあるあなたの声


エレン「へぇ……誰の?」ニマニマ

リコ「エレンのいじわる!!」プィ///

エレン「でも言わないと伝わらないぞ」ギュッ


 耳を傾け


リコ「……じゃあ、言ったら答えてくれるのか?」


 深い安らぎ酔いしれる。


エレン「当たり前だろ」



リコ「エレン・イエーガーだよ」カァ///



エレン「………///」ポリポリ

リコ(可愛い大好き抱きしめたい好き好き大好き!)
 


 そんな私はカブトムシ。

リコ「琥珀の弓張り月ー息切れすら覚える鼓動」ポロポロ


エレン「……ぐっ…ひぐっ…」ポロポロ


リコ「生涯、忘れることはないでしょう」


リコ(エレン、本当に大好き。生涯かけて大好きをあなたにあげるね)


リコ「生涯———」


リコ(あなたのために私は生きる。だから、一緒に歩んでください)



———忘れる、ことはないでしょう



リコ「………」

エレン「うぐ……えぐっ…」

一同「………」

リコ「え゛れ゛ん゛〜」ゥァァァァン

エレン「リ゛ご〜」ギューーーッ



一同「………」ホロリ



採点「点数なんて野暮なことはしないぜ」フッ


生涯忘れない率とカブトムシ率高すぎごめん。

一旦風呂入ってきますー。


気合いの入りようが凄いな

>>149 ありがとう。
やっぱラブ★エレン史上で最も長く付き合ってるしね。それにみんなの安価でこんなに二人の関係は深いものになったと言いたかった。

今日はもう限界なので、明日(今日?)の日付変わった1時前後にまた続きやりますー。

では! 後二人カラオケするので誰かと何の歌かを考えておいてください。エレンでもおけーです。

もう一度エレンで…歌うのは『エミヤ』か…特別ゲスト>>1で変態王子と笑わない猫OPとED踊ってもらう…(ニヤリ

クリスタでso much love for youがいいな

>>152 悪夢再来か。よく覚えてたなwww

>>152->>157 日付変わった0時半あたりから安価とります。後、あまりイベントのなかったキャラに関してはリコのような展開にはならないのであまり期待されず……。クリスタなら同程度はできるかも。

と、見せかけて、安価だけ


誰が歌いますか?
安価↓1〜3(下一桁大きい人)


何を歌いますか?
安価↓4〜6(下一桁大きい人)


妹忘れちゃおしおきよ

ペトラって居る?

0時半くらいから始めますー

>>164 まじか……変態王子より…まじか…やりましょう。

>>167ベルトルトならいますー

もう少しかかるし、安価だけ置いておきます。

最後は誰が歌う?

安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)

何を歌う?

安価↓4〜6(下一桁大きい人採用)

ハンジさん津軽海峡りょうかい

では、続きー

エレン&リコ「〜〜〜♪」ラブラブ


クリスタ「………」ピッ


採点機『妹忘れちゃおしおきよ』


ベルトルト「ぶふぉっ!」

ミーナ「ベルトル?」ビチャァ

ベルトルト「あ、ご、ごめん!」


<リーンゴーンカーンコーン♪


エレン「お、次はクリ——「どこどこお出かけ♪ すたこらおでかけ♪」

クリスタ「キョンクンッキョンクンッ! 連 れ て っ て♪」

一同「」

クリスタ「おっかしくらいじゃぁだまされないーもんー♪(舌足らず)」

グンタ「お、おお?(洗脳中)」

クリスタ「やんっやんっやんっやんっいっしょにいこっ?」

ミカサ「………(洗脳中)」

クリスタ「あいちゅのだぶるぅ、ぽってとにばぁがぁ♪(舌足らず)」

ベルトルト「………」

クリスタ「いぇいいぇいぇいいぇい♪ 許しちゃおうっか♪(超絶可愛いポーズ)」

ミーナ「クリスタカワユス(洗脳成功)」

エレン「な、何が起きて———」



クリスタ「誰かにぃ」


グンタ「てへっ♪」

ハンジ「!?」ビクッ


クリスタ「もぉててるぅ」


ミーナ「てへっ♪」

リコ「!?」ビクッ


クリスタ「感じじゃないーしぃ……」


一同「………」ウズウズ


クリスタ「まぁだねぇっ♪」

クリスタWITH洗脳されし戦士達

「「あんしんわたしのおにーーちゃん♪」」

エレン・リコ・ハンジ「!?」ビクビクッ


クリスタ「てへへっ♪」








りこ「クリスタカワイイヨークリスタ」

ぐんた「オレショウライイモウトツクルンダ」

みーな「ワァワタシクリスタノオネエチャンニナッテイイノ?」

みかさ「ダメワタシガオネエチャンウフフフフ」

ベルトルト「……みんな…耐性がないばっかりに…」クッ

ベルトルト(ミーナだけでもろうきゅーぶ見せとくんだった……)

エレン「クリスターオニイチャントズットイッショダヨー」アハハ

クリスタ「わぁいお兄ちゃんだぁいすき!」ギュッ

ハンジ「………」ピッ



採点機『津軽海峡冬景色』



クリスタ「お兄ちゃんは私のも——」


<ジャジャジャジャーン♪


一同「!?」ビクッ


<ジャジャジャジャーンッ♪


ミカサ「何……この濃厚な始まり方は…」


<トゥルルル~ン♪


ミーナ「初めて聞くのに……故郷が恋しく…」


<トゥルルルーン♪


エレン「あ、ああ……」


クリスタ「お兄ちゃん!?」


<トゥルルルーントゥトゥトゥトゥー♪チャララチャララチャララチャララ


ハンジ「上野発の夜行列車下りた時からぁあああああ♪(こぶしききまくり)」


一同「はっ!!」


ハンジ「あおもりぃ駅はゆきぃのなかぁ♪」


エレン「………母ちゃん…」ホロリ


ハンジ「北へ帰る人の群れはみんな無口で~♪」


ベルトルト「………」ハナホジホジ


ハンジ「ウミなりぃだぁけを聞いている~♪」


一同「………」ジーン

ハンジ「ああ津軽海峡・ふゆぅげぇ〜しきぃ〜♪」



みんなの意識が戻った!!




ハンジ「君の思う通りにはいかなかったね」ナデナデ

クリスタ「うぅ……酷いです先輩…」

ライナー「おおい、もう終わりだから後一曲で終わってくれー」

一同「はーい」


エレン「俺が歌う!!」ハイッハイッ


一同「どうぞどうぞ」

エレン「今度こそ絶対勝つ!!」



エレンは何を歌いますか?


安価↓1(下二桁が点数)


<〜〜〜♪


一同「この曲は!?」


<〜〜〜♪


クリスタ(自称歌がうまい人が歌う曲ナンバーワン!)


<〜〜〜♪


リコ(危険だ! この曲はエレンには難しすぎる!)


ミーナ(いいえ、難しいというより、問題はエレンはキーの存在なんて知らないってことよ!)


ベルトルト(僕ならうまく歌えるけど……やめとこ)


<〜〜〜〜♪


ミカサ(始まってしまう……)ドキドキドキ


エレン「こぉなぁゆきぃーー、舞う季節はいつーもすーれちがいー」


一同「いけるやん!」


エレン「ひぃとごみぃにまぁぎれてもぉ、おなーじ空見てるのにぃ」


クリスタ(ああ、お兄ちゃんが輝いて見える!)


エレン「風にふかーれてー、似たようにこごーえるーのにー」


リコ(素敵! エレン抱いて!)

エレン「さ・さ・いな言いあいもなくてーー」

一同(らららい♪らららい)

エレン「同じー時間をー生きてなどーいけないー」

ミカサ(信じてる……)

エレン「素直になれないなら—」

ハンジ(さぁ、ここからだよ! エレン!!)

エレン「喜びも悲しみもむなすぃぃいいいだぁぁぁきぃぇええええ(盛大に裏返り)」


一同「」ズテンッ


エレン「こなぁあああああゆきぃいいいいいいねぇええええええええ(めちゃくちゃ裏返り)」

一同「/////」

一同(聞いてる方が恥ずかしいよ!)







採点機「50点だよ」



エレン「やった! また上がった!!」

一同「」パチパチパチ

エレン「よっしゃぁあああ!!」

一同(まぁいいか。エレンが良ければ…)

一同「いやぁ、楽しかったなぁ〜」ゾロゾロ

クリスタ「お兄ちゃん、いこっ」

エレン「あ、ああ、先に言っててくれ」

クリスタ「?」タタタッ

エレン「よし……」




コマンド【世界に一つだけの花】と打ってください



下二桁80以上で転生後【絶対音感】
70以上で【音楽家】
30以下で【音痴】

のスキルが手に入ります。


それでは安価↓1お願いします!

エレンは転生後【絶対音感】のスキルを手に入れます。


【絶対音感】…音楽の才能に溢れすぎて鼻歌を歌うだけで女を濡らすことのできる能力。


4月  ペトラの家

エレン「今日から三年生だ!」

クリスタ「今年もよろしくね♪ お兄ちゃん」

ミカサ「エレン……この下着なんだけど…」ペタペタ

クリスタ「わわっ、お姉ちゃん下着姿でお兄ちゃんの前に出ちゃらめーーー!」

エレン「………////」

ペトラ「三人ともおはよう」マッパ

エレン(あそこの毛もやっぱり金…)カァ///

クリスタ「もーーー! お兄ちゃん!」パチンッ

エレン「ご、ごめん!!」





学校

エレン「はぁ、えらい目にあった」ジンジン

アニ「えらい目?」

エレン「ああ、朝から下着姿のミカサと裸のペトラさんが俺の前にきてさ」

アニ「」ピクッ

エレン「! あ、い、いや…俺はとっさに目を伏せたんだけど…」

アニ「………みたい?」

エレン「え?」

アニ「私の下着も……見たい?」カァ///



エレンはどうする?

安価↓1

>>201 男女ともに濡らすことのできる能力に変えますー


安価↓1

エレン「yes」

アニ「えっ!?」ビクッ

エレン「見せてくれるなら見せてほしい」ガシッ

アニ「こ、ここ学校だよ…///」

エレン「そっか……」

アニ「………」ムムム

エレン「それならまた———

アニ「えいっ」グイッ

エレン「な、何を!?」ドテッ

アニ「……早く見て!」

エレン(えっ、もしかして俺…アニのスカートの中に!?)




エレンは何をしますか?




安価↓1(アニはパンツをはいています)

エレン(まっくらで何も見えねーし)クンカクンカ

アニ「ひゃうっ///」ギューーーッ

エレン「ふぉあ!? ふぁにふぁふぇふぉ!」モガモガ

エレン(押さえつけたら息が———)モガモガ

アニ「んっ/// や、やめ……」ゲシッ

エレン「おわぁあああ!」ゴロンゴロン

アニ「………やっぱエレンってエッチだね」

エレン「はわわ」グワングワングワン

アニ(でも……早くえっちしたいな…)ハァ…

それでは、4月の予定をお決めください!

≪3年生時の流れ≫

★4月

5月歓迎会
6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月修学旅行
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式


名前:エレン・イエーガー
学年:2年1組
称号:ハーレム王子
所属:1軍

1空間把握:681/1000(A)
2身体能力:570/1000(A)
3予測能力:500/1000(A)
4回避能力:555/1000(S)
5魅力  :500/1000(S)
6精密性 :500/1000(A)


【LV2】主人公補正:安価数値下一桁を0=20にする。


コマンドなどの参考>>2>>3>>4>>5


一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5


それでは安価1〜5お願いします!

今更だけどクリスタの曲はコンマは低いけど展開と選曲重視ってこと?

>>213 言われてみれば確かにクリスタは主人公補正を持ってるわけじゃなかったか……

安価なんで展開重視とかはないですー。ただ、0の扱いだけは状況で変わっちゃうのでご容赦をー。

後、マイナス言動は再度多数決安価とる時があります。

安価↓

結果


一週目 反省 魅力30↑
二週目 勉強 予測45↑
三週目 勉強 予測20↑
四週目 勉強 予測25↑

3COMBO 予測 15↑

1空間把握:681/1000(A)
2身体能力:570/1000(A)
3予測能力:605/1000(A)
4回避能力:555/1000(S)
5魅力  :530/1000(S)
6精密性 :500/1000(A)


デート アルミン

休日

アルミン「エレンー」タタタッ

エレン「おっ、アルミン今日もスカートか、似合うじゃねーか」ワシワシ

アルミン「わわっ/// そ、そこには触れてほしいというか触れてほしくないと言うか…」カァ///

エレン(アルミン変わったよなー。こんなに可愛かったなんて……)

エレン「いや、変わったのは俺の方か…」

アルミン「?」

エレン「いや、なんでもない。それより今日はどこいく?」

アルミン「えっとね……」



エレン達はどこへ行く?


1、進撃図書館
2、進撃映画館
3、進撃商店街
4、進撃ゲームセンター
5、エレンの部屋★
6、ペトラの家★


安価↓1〜3(下一桁一番大きい人採用)

進撃映画館

エレン「久しぶりの映画だー」

アルミン「エレン! これ見ようよ!」




『進撃の貞子』




エレン「ジャンルが分からない…」

アルミン「新ジャンルのホラーアドベンチャーらしいよ」

エレン「まぁ、それでいっか」

アルミン「へへっ、楽しそうだね」





<クールーキットクルー

<ソノヒジンルイハオモダシタ、サダコノキョウフヲ!!


貞子『呪ってやる! 一人残らず!』


アルミン「怖い!!」ギュッ

エレン「おわっ」ビクッ



男『ひぃいい! 貞子が立体機動装置で襲ってきたぁあああ!』


<クールー!キットクルー!


貞子『 み つ け た 』バンッ


アルミン「………」ギュッ

エレン「守ってやるよ、アルミン」ナデナデ


貞子『 守 れ る も の か 』


二人「!?」ビクゥッ


貞子『 お 前 に 守 れ る も の か 』グォオオッ


二人「ひ、ひぃいいい!?」ギューーッ



<クゥる…・・・・・・るるるるるるるるるるるるううううrrrrrrrrr


貞子『 こ、ここ、ころろろろ、すっすすすす 』


一般人「ぎゃぁああああ!!」ダダダッ

エレン「な、なんだこれ!?」

アルミン「現実に現れた!?」



特別イベント【幽霊見たり】



エレン「逃げろ! アルミン!」ガシッ

アルミン「あ、あはは……ごめん、腰が抜けたみたい…」

エレン「なっ……」

貞子『まぁてぇ……』ドサッ

エレン「くっ……」



エレンはどうする?


安価↓1(言動自由)

エレン「アルミン!」ガバッ

アルミン「あっ……」プニィッ

エレン(アルミン、ブラジャー着けてないのか? って気にしてる場合じゃない!)ダッ


貞子『 逃さな い 』カサカサカサ


エレン「よ、四足歩行で襲ってくるぅううう!」ダダダッ

アルミン「エレン! トイレに行くんだ!」

エレン「えっ!」

アルミン「僕を信じて!」

エレン「お、おう!!」ダッ

男子トイレ

エレン「………はぁはぁ…」

アルミン「エレン……個室に入って」

エレン「ああ!」バタンッ

二人「………」ゴクリ

エレン「これからどうする?」

アルミン「いや、このまままとう」

エレン「どういうことだ?」

アルミン「相手は貞子とはいえ女の子だ。きっと男子トイレには入ってこれない!」

エレン「」

エレン(んなわけねーだろぉおおお!)



———ぺたっ



二人「ひぃっ!」ビクッ




———ぺたっ




エレン「アルミン……じっとしてろよ」

アルミン「えっ?」

エレン「だぁああああ!」バタンッ




エレンはどうする!?


1、貞子にキスをする
2、貞子に蹴りを入れる
3、お経を唱える
4、アルミンとの愛を見せつける


安価↓1

1が良かったな
一夫多妻の王が呪いすらメロメロにして守護霊化とか

>>231 そのルートはあたかも…


エレン「アルミン! お前の操を貰う」チューーーッ

アルミン「んっ!?///」

貞子『!?』

エレン「アルミン! 愛してる! お前の全てが欲しい!」ペロペロ

アルミン「ふぁ/// エレン…らめだよぉ///」モジモジ

貞子『………』ジュゥゥゥ

エレン「アルミン……触っても良いか…?」

アルミン「………」コクン///

エレン「柔らかい……」モミモミ

アルミン「んっ/// す、好きだよ……エレン!」

貞子『ぉおぉぉおぉおお…』ジュゥゥゥゥ

エレン(後少しだ……)

エレン「あそこも……」ヌプッ

アルミン「ゃんっ/// す、好きだよっ///」


貞子「ふぉぉおおおおおおおい!!」ジュワワワワッ


エレン「おっしゃぁああ!!」




エレンは貞子を倒した!

エレン「いやー、怖かったけど俺らの敵じゃなかったな」

アルミン「……え、えれん///」

エレン「!?」

アルミン「も、もう我慢できないよぉ…///」

エレン「………」



エレンはどうする?



1、アルミンとえっち(下一桁0で妊娠エンド)
2、いや、ダメだ。



安価↓1

エレン「……初めてがこんな場所でもいいのか?」

アルミン「関係ないよ……僕は…エレンが欲しい」ギュッ

エレン「アルミン……」ズリッ

アルミン「……ど、どうすればいいのかな…」

エレン「お尻を突き出して欲しい…」

アルミン「こ、こう?」プリンッ

エレン「……綺麗なお尻だ」クチュッ

アルミン「ひゃうっ///」ビクッ

エレン「ほんとに女の子だったんだな」ペロペロ

アルミン「そ、そうだよぉ……だから…エレン…が、欲しい…」ンッ///

エレン「よし……じゃあ、入れるぞ」クチュクチュ

アルミン「来て……エレン」

エレン「くっ……きつっ…」

アルミン「あっ……か…は…」ヌップッ…

エレン「………っ」ズプッ

アルミン「はうっ///」ハァハァハァ

エレン「すげ……しめつける…」パンパンッ

アルミン「んっ/// ん……」

エレン(後ろからおっぱいを……)モミモミ

アルミン「ひゃぅうう/// す、好きだよっエレン///」

エレン「く……もっと奥まで…」ズププッ

アルミン「き…たっ…///」

エレン「も、もうダメだ……出すぞ」ズップズップ

アルミン「う、うん! いいよ!!」

エレン「くっ……いく!!///」ドプッドプッ

アルミン「………」ギュッ






貞子『 愛 に 負けた く やし い 』


男「……倒したんだな…」ギュッ

女「ええ、そうよ」ギュッ







エレン「よかったなぁ……」グスッ

アルミン「エレン……」





二人は楽しい休日を過ごした!

アルミンは処女をうしなった!

今日のとこはここまでです!
続きは5月からです!おやすみなさい!

現在の感情値一覧

☆彼女☆
名前:リコ・プレツェンスカ
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:2回
寂しさ:−

☆第二彼女☆
名前:クリスタ・レンズ
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:0回
寂しさ:10(放置1か月)

☆第三彼女☆
名前:ミカサ・アッカーマン
■ステータス■
愛情:99(A)
性欲:81(A)
寂しさ:10(放置1か月)

☆第四彼女☆
名前:サシャ・ブラウス
■ステータス■
愛情:99(A)
性欲:10(E)
寂しさ20(放置2か月)

☆第五彼女☆
名前:アルミン・アルレルト♀
■ステータス■
愛情:100(S)
性欲:10(E)
寂しさ:0(放置0か月)

☆第六彼女☆
名前:ユミル
■ステータス■
愛情:91(A)
性欲:33(D)
寂しさ:20(放置2か月)

☆第七彼女☆
名前:ペトラ
■ステータス■
愛情:91(A)
性欲:70(B)
寂しさ:10(放置1か月)

☆第八彼女☆
名前:アニ
■ステータス■
愛情:91(A)
性欲:40(D)
寂しさ:10(放置1か月)


☆その他☆

■好き■
■気になる■
30 ハンジ♀(からかうのたのしー)
■知り合い■

それでは、5月の予定をお決めください!

≪3年生時の流れ≫

4月

★5月歓迎会

6月
7月夏合宿
8月温泉旅行
9月修学旅行
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式


名前:エレン・イエーガー
学年:3年1組
称号:ハーレム王子
所属:1軍

1空間把握:681/1000(A)
2身体能力:570/1000(A)
3予測能力:605/1000(A)
4回避能力:555/1000(S)
5魅力  :530/1000(S)
6精密性 :500/1000(A)


【LV2】主人公補正:安価数値下一桁を0=20にする。


コマンドなどの参考>>2>>3>>4>>5


一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5


それでは安価1〜5お願いします!

結果!

1週目 石積み 精密性100↑
二週目 石積み 精密性15↑
3週目 石積み 精密性5↑
四週目 石積み 精密性20↑

4COMBO 精密性 20↑

休日 実験


※ごめんなさい、変換もデートで全員もなしです!

>>261 間違えました

一週目 100↑
二週目 100↑
三週目 15↑
四週目 5↑

4COMBO 20↑

名前:エレン・イエーガー
学年:3年1組
称号:ハーレム王子
所属:1軍

1空間把握:681/1000(A)
2身体能力:570/1000(A)
3予測能力:605/1000(A)
4回避能力:555/1000(S)
5魅力  :530/1000(S)
6精密性 :720/1000(A)


休日 実験

エレン「失礼しますー」カチャッ

ハンジ「やぁ、エレン。どうしたんだい?」

エレン「久しぶりに実験が受けたくて」

ハンジ「いいよ! 何にする」ニコニコ


1、ステータス100アップ
下一桁が1〜6で対応ステータスが100アップ!

2、性格カエール
クリア(セックス)済みのキャラの性格を変える。
対象キャラ
クリスタ・ペトラ・アルミン・ハンジ
※リコは中央都市に行っているので対象外です

3、コンドウム

4、幼児化の飴(月の予定安価でゾロ目が出るまで)
幼稚園児くらいに見た目が変わります。性格カエールの見た目バージョンです。

5、スキルアップの薬
下一桁が1〜3で対応のステータスのスキルを覚える。


安価↓1

ハンジ「おやおや、やっぱ最近は激しいんだね?」ン?

エレン「ちょ、や、やめてくださいよ///」

ハンジ「はい! 良かったらいま使う?」

エレン「えっ!?」

ハンジ「相手してあげるよ」



エレンはどうする?



言動自由:安価↓1

エレン「お、お願いします!」

ハンジ「あらぁ? エレンってば私の事を性の対象として見てたんだ」スッ

エレン「!!」

エレン(両腕で首を巻き込むように……エロい!!)ゴクリ

ハンジ「ふふっ、知識ばっか偏った私が、エレンに性の知識を与えてあげる」チュッ

エレン「んっ///」


エレン「……こ、これは…」シュッシュッ


ハンジ「オナニーって言うんだよエレン。夜の相手がいない時にムラムラきたらそれで性欲を解消して」ペロペロ

エレン(うわ、気持ちいい! ハンジさんが舐める度にあそこが反応する)ハァハァ

ハンジ「それじゃあ、手伝ってあげるね」ヌギッ

エレン「!」

ハンジ「ははっ、ぺちゃぱいでごめんね」

エレン(うわ、すごいスレンダー……)シュッシュ///

ハンジ「舐めて良いよ」ギュッ

エレン「は、はい///」ペロペロ

ハンジ「んっ/// ど、どうだい?」

エレン「なんだか興奮します!」シュッシュッシュ

エレン(やば、もう興奮がすごすぎて…)ハァハァ

ハンジ「ちょっと待った」スッ

エレン「えっ!?」

ハンジ「後は私に任せて?」

ハンジ「どう?」シュッシュッ

エレン「や、やばいです」クッ

ハンジ「ふふっ、可愛いねエレンは」ペロッ

エレン「!? き、汚いですよ///」

ハンジ「そんなことはないよ。エレンのちんちんはとても可愛い」ジュポッ

エレン「くぅ!?」ドピュッ

ハンジ「んっ……はぁ…///」ドロリッ

エレン「す、すみません!」アワアワ

ハンジ「………んっ」ゴクリ

エレン「!?」

ハンジ「美味しいね。エレンの精液は」

エレン「ハンジさん……」ドキドキ///

ハンジ「さ、次は私のを触って」スッ

エレン「は、はい……」ゴクリ

エレン「………」チュプッ

ハンジ「エレン、君は優しすぎるよ。それじゃあ相手は飽きちゃうよ」グイッ

エレン「あわわっ!」ジュプッ

エレン(そ、そんな突っ込んで大丈夫なのか!?)

ハンジ「あの時、エレンは生のちんちんを突っ込んでくれたじゃない」ボソッ

エレン「や、やっぱり!?」

ハンジ「ははは、気付いてなかったのか。あ、手は動かしてね」グイグイ

エレン「な、なんであの時あんなことを」ジュプジュプ

ハンジ「んっ/// そ、そりゃ決まってるだろう」

エレン(まさか…)

ハンジ「君の事をより深く知った方が実験がやりやすいだろう?」

エレン「ですよねー」ジュッポジュッポ

ハンジ(誰もが誰も、君に素直だと思わないことだ)

ハンジ「お、おや? 少し手の動きが激しくなったね。好きだったって言って欲しかったのかい?」



エレンはなんて答える?



安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)

な、それは…!(照)

エレン「少し残念ですね」ジュプジュプ

ハンジ「ふふっ、ハーレム王でも手に入らないもの、それが私の心さイエーガー」

エレン(くっ……ハンジさんが欲しい…)グイッ

ハンジ「おやおや、ちんぽで無理やり私を手に入れようなんて野性味あふれて来たじゃないか」

エレン「だって……ハンジさんがこんなにも…魅力的だから…」シュン

ハンジ「………」キュンッ///

エレン「だって俺——「好きだよ、エレン」チュッ

エレン「んっ!?」カァ///

ハンジ「君のハーレム一家に入り遅れた私としては少しでも君の興味を引く必要があったのさ」

エレン「……意地悪ですね」

ハンジ「でも、今までで一番興奮したんじゃないかい?」

エレン「……はい」カァ///

ハンジ「もーーっ! 可愛いね! エレンは!!」ギュッ///

エレン「は、ハンジさん!」

ハンジ「ん?」



エレン「俺のもんになってください!」チュプッ



ハンジ「ははは、先っぽをそこまで入れといてその台詞か。エレンも意地悪だな」

エレン「そ、それは!!」

コイツ…。どこまで…!?

ハンジ「いいさ。なってあげるよ」ジュプンッ

エレン「くっ!?」

ハンジ「ただし、エレンも私のものだ。いいだろ?」グリグリ

エレン「くっ、で、でも俺は……」

ハンジ「他にも愛してる人がいるって? そんなこと人間社会で許されると思ってるのかい」ズップズップ

エレン(な、なんだこれ!? 今までと全然違って……気持ち良すぎ…)クッ

ハンジ「ふふ、世の中にはね。割り切るということが必要さ。エレン・イエーガー、君は私のものだと認めるんだ。その上で皆と付き合うことを許そう」パンッパンッ

エレン「……んっ」

ハンジ「この私がね」



エレンはどうする?

安価↓1〜3(言動自由下一桁大きい人採用)

俺は…。誰か一人を選ぶなんてできません…。最低野郎ですが、これだけは譲れない!

>>283スミマセン、「最低なクズ野郎」です。ごめんなさい

エレン「俺は…。誰か一人を選ぶなんてできません…。最低なクズ野郎ですが、これだけは譲れない!」パンッパンッ

ハンジ「んっ/// や、やるねぇ、さすが男の子だ…ぁ!///」ビクッ

エレン「でも、俺はハンジさんのものになりたいです…」ズップズップ

ハンジ「わ、私もだよっ! エレン!!」

エレン「くっ……もう逝きます!!」

ハンジ「私も……だっ」クッ

エレン「くっ、ああっ!!」ドプドプッ

ハンジ「んんっ///」ギューーーッ





エレン「あ、……コンドウムし忘れた…」

ハンジ「ははっ、大丈夫。もし子供できても黙っててあげるから」

エレン「それはそれで実験とかに使われそうで嫌なんですが…」

ハンジ「人聞き悪いなー。私は子煩悩になるよきっと」

エレン「好きです」チュッ

ハンジ「私もだよ」ギュッ



ハンジが彼女になった!

コンドウムを一つ手に入れた!

現在の感情値一覧

☆彼女☆
名前:リコ・プレツェンスカ
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:2回
寂しさ:−

☆第二彼女☆
名前:クリスタ・レンズ
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:0回
寂しさ:20(放置2か月)

☆第三彼女☆
名前:ミカサ・アッカーマン
■ステータス■
愛情:99(A)
性欲:90(A)
寂しさ:20(放置2か月)

☆第四彼女☆
名前:サシャ・ブラウス
■ステータス■
愛情:90(A)
性欲:10(E)
寂しさ30(放置3か月)

☆第五彼女☆
名前:アルミン・アルレルト♀
■ステータス■
愛情:100(S)
性欲:10(E)
寂しさ:10(放置1か月)

☆第六彼女☆
名前:ユミル
■ステータス■
愛情:82(A)
性欲:15(D)
寂しさ:30(放置3か月)

☆第七彼女☆
名前:ペトラ
■ステータス■
愛情:91(A)
性欲:80(B)
寂しさ:20(放置2か月)

☆第八彼女☆
名前:アニ
■ステータス■
愛情:86(A)
性欲:30(D)
寂しさ:20(放置2か月)

☆第九彼女☆
名前:ハンジ
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:一回
寂しさ:0(放置0か月)


来月からデートを二人まで同時に誘えます!

5月 歓迎会

ライナー「みんな! 今日は大いに楽しんでくれ!」

一同「乾杯!!」

ベルトルト「………はぁ」

エレン「どうしたんだベルトルさん」

ベルトルト「いや、実は……最近ミーナと別れたんだ」

エレン「えっ!?」

ベルトルト「……ろうきゅーぶの良さが分からないんて!!」

エレン「?」

ベルトルト「時代は後輩だっ! うぉおおおお!!」

エレン「………」


エレンは誰と話す?(残り三回)


安価↓1(3人まで同時選択可)

サシャ「はもっはもっ、うまっ! このご飯うまっ!」

ユミル「お前……三年間それだったな…」

サシャ「はいっ、そんな私をエレンはすきって言ってくれましたし!」モグモグ

ユミル「……はぁ、最近相手してくれねーよな」

サシャ「寂しいですねー」モガモガ

ユミル「あんま寂しそうじゃねーな」

サシャ「そんなことはないです! 寂しすぎて食欲三倍増しです!」

ユミル「………」

サシャ「でも……やっぱクリスタみたいな可愛い子が良いんですかね…」ハァ…

ユミル(あんたがそれなら私なんて……)

エレン「二人とも暗い顔してどしたんだ?」

サシャ「エレン!」

ユミル「お、お前っ急に現れんなよ」アセアセ

エレン「最近、お前らと話してなかったからさ。一番にきちまった」エヘヘ

サシャ「エレン…」キュンッ///

ユミル(くそっ、こんなことで喜んだりは…)キュンキュンッ///

エレン「相変わらず良く食べるなサシャは」ナデナデ

サシャ「……へへっ、…あ、エレン久しぶりにあれしましょ!」

エレン「えっ?」

ユミル「?」




エレンは何をする?



行動自由:安価↓1〜3(下一桁一番大きい人採用)

ところで前スレのハンジさんFカップって言ってなかったっけ 

エレン「ほら」スッ

サシャ「えっ」

エレン「えっ」

ユミル「えっ」

エレン「指を噛みたかったんじゃないのか?」

サシャ「………」



サシャ(分からない、いや、分からないな。エレンはバレンタインのチョコ口うつしの事を言っているのではないことだけは分かった。……しかし、せっかくのスキンシップ……)



サシャ「いただきます」パクッ

エレン「ユミルは何食べてんだ?」

サシャ「………」アムアム

ユミル「に、ニシン…」

エレン「そっか、俺にも食べさせてくれよ」

ユミル「えっ!?」

エレン「ほら、俺の手は…」

サシャ「………」アムアム///

ユミル「わ、分かったよ!」

>>297 しまった! 昨日のアニメでハンジさんがあまりに美形だから間違えた!

ユミル「ほ、ほれ」アーン

エレン(ちゃんとこぼさないように左手をスプーンの下に置いてるユミル可愛い///)パクッ

ユミル「ど、どうだ?」

サシャ「………」アムアム

エレン「美味しいな、これ」ニコッ

ユミル「!! じ、実はこれ私が調理したんだ!」

エレン「そうなのか!?」

ユミル「あ、ああ! 将来お嫁さんになったら料理できなきゃダメだろ?」

エレン「ああ! その時は頼む!」

ユミル「うんっ!」

サシャ「……お嫁さん、なるんですか?」ニマニマ

ユミル「あ………」カァ///

エレン「ん? 違うのか?」

ユミル「いやぁあああああ!!」ダダダッ

サシャ「可愛いですねーユミルは」アムアム

エレン「お前もなサシャ」ナデナデ

サシャ「へへっ///」

エレン「さて……次は誰と喋ろう…」

エレンは誰と話す?(残り2回)


安価↓1(3人まで同時選択可)

クリスタとペトラ

エレン「おーい、クリスタ、ペトラさん」

クリスタ「あ、お兄ちゃん!」ギューッ///

ペトラ「エレン! ふふっ、卒業生なのに来ちゃった」

エレン「大歓迎ですよ!」

ペトラ「ありがと」ニコッ

クリスタ「お兄ちゃんは新入生で可愛いと思った子いる!?」

エレン「え、えっと俺は…」


1、あの金髪の長い大人しそうな子
2、あのオレンジ髪の活発な子
3、あの銀色のショートカットな子
4、言動自由

安価↓1

4そろそろ>>1を寝かせてやるか

>>1>>306に対する好感度が100上がった!(絶頂3回)


エレン「クリスタが一番可愛いよ」ニコッ

クリスタ「も、もう! お兄ちゃん!」プリプリ///

エレン「ペトラさんが一番美人です」

ペトラ「ふふっ、エレンもやるようになったわね」ギュッ

エレン「あう///」

ペトラ「ねぇエレン」

エレン「?」

ペトラ「私の初めてはいつ奪ってくれるの?」ボソボソ

エレン「え、えっと……」オロオロ

ペトラ「ふふっ、まってるんだからね」ニコッ

エレン「は、はい……///」

安価無視されたし、寝るわ

クリスタ「……ねぇお兄ちゃん」

エレン「ん?」

クリスタ「お兄ちゃんって将来どうするの?」

エレン「それは中央都市に行って……」

クリスタ「憲兵団に入るの?」

エレン「ああ、できたらな」

クリスタ「そうだよね」

エレン「クリスタ?」

クリスタ「ううん! それなら私も頑張らないと!」

エレン「クリスタはどうするんだ?」

クリスタ「お兄ちゃんがいるところ、クリスタありだよ!」

エレン「へへっ、そっか」ナデナデ

クリスタ「あうぅ///」テレテレ

ペトラ(私はどうすれば……)ガーン

安価間違ってるよー(笑)

>>308あ、ごめん。ねぎらいのレスにテンションあがっちまった。気をつけるね。おやすみ(#゚Д゚)/~~

↓1〜3安価と↓1安価をたまに間違えるorz 気をつけます!

ということで、お詫びの安価

転生後、エレンに付加する関係

今のところ

姉ハンジ
双子の姉サシャ

兄弟姉妹親友幼馴染どれでも関係一つ加えていいです。

安価↓1(誰とどんな関係かお願いします)

まぁ、たまにはそういう間違えするよな
ゆっくり寝てくれ、お休みー

次週では親友がコニーになります。

現在決まっている次週の設定

イエーガー家

長女ハンジ
双子の姉サシャ
双子の弟エレン←絶対音感

親友コニー


最近参加してくれる人も増えてくれてうれしい限りです。だから余計間違えないようにしなくては…

定時の方が参加しやすいと思うので、夜の0時半〜3時くらいを稼働時間としてます。※たまに休日だとついついやっちゃうけど。

キリが良いので、今日はここまでにします。

転生できるのは次スレになりそうな予感がしてきた。

あ、あと夏の温泉はちゃんと全員参加にするんでお楽しみに。

それでは、おやすみなさい!


時間は>>1が都合のいい時間で大丈夫だよ


基本夜中進行か…

この時間になら絶対いるぜって時間を決めといてくれればうれしい
それプラス今までみたいに細々空いた時間に書いて貰えばもっと嬉しい

>>317ありがとう。
>>318社畜なので、休日以外は確実に夜9時〜12時は潰れるのです!
>>319分かりました!とりあえず次週に入るまでは今まで通り空いた時間も利用していきます!

サシャが姉とか超楽しみですわ

>>321 ありがとうございます。サシャはエレンとハンジにだけは方言を使います。

少しだけ続きー

エレン「そろそろ時間か……」



エレンはだれと話す?(一名だけ選択可)

安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)

エレン「ミカサ、飲んでるか?」

ミカサ「エレン、私はどうも酒に弱いらしい」フラフラ///

エレン「筋肉質なほどアルコールが回りやすいって言うよな」

ミカサ「………好き」ウルウル

エレン「ふぇ?」

泥酔ミカサ「好きにゃああああ!!」ガバッ


新入生<おおおおお!
ジ○ン<あれが伝説のタラシ野郎エレン・イエーガーだ。
新入生<あれが……
ジャ○<あいつに近づくと妊娠するから気をつけろ
新入生<こわーい
○ャン<大丈夫、俺が守ってやゴボファァ!
アニ<エレンの悪口は許さないよ
○○○<や、やめごふぁっ、しぬべふぇぇ!


泥酔ミカサ「今まで物静かなキャラで来てたけど、エレンは振り向いてくれないからもうやめにゃあああ!」ペロペロペロ

エレン「や、やめろって!」アセアセ

泥酔ミカサ「……やっぱり…エレンは私のこと…可愛くない?」ウワメヅカイ

エレン「うわ……綺麗だなお前…」ナデナデ

泥酔ミカサ「結婚しよ」ガシッ

エレン「ちょちょっ! どこ連れて行くんだよ!」

泥酔ミカサ「私たちの未来へ」

エレン「意味わかんねーーー!」

寮の空き部屋

泥酔ミカサ「ふんっ!」ブンッ

エレン「うわっ!」ゴロンゴロンゴロンドガッ

泥酔ミカサ「それじゃあいただきまぁす!」ルパンヌギッ

エレン「きゃぁあああああ!!」ガクガクブルブル




エレンはどうする?



1、説教する
2、受け入れる
3、断る
4、言動自由


安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)

エレン「い、いやだ!」サッ

泥酔ミカサ「ぎゃふんっ」ドガッ

エレン「で、できねーよ!」

泥酔ミカサ「なんでどうして私の事愛してないのねぇエレンどうしてどうしてどうして」



エレン「愛してるからだよ!!」



泥酔ミカサ「!!」

エレン「お前との初めてがこんな形なんて俺嫌だよ!」

泥酔ミカサ「………」ポロポロ

エレン「なぁ、焦ることはねーよ。俺はお前の事一生大切にするから、さ」ギュッ

ミカサ「うっ……うぇぇぇん、エレンー好きー」ギュッ

エレン「ああ、はいはい」ポンポン

ミカサ「エレンかっこよすぎー好きー」ギューッ

エレン「お前も凛々しくて好きだよ」チュッ



こうして、エレンは一晩中ミカサを撫で続けた!

ミカサの好感度がぐっと上がった!

短いですがいったんここまでです!

0時半過ぎたらはじめます!では!

ただいもー。それでは、さっそくですが、今から今後の展開を決めて行きます。


1、温泉でハーレムエンド
2、卒業式でハーレムエンド
3、ひと波乱あってハーレムエンド
4、その他

安価↓1〜5(多数決)


お願いします!

それでは、卒業まで青春します!

それでは、6月の予定をお決めください!

≪3年生時の流れ≫

4月
5月歓迎会

★6月

7月夏合宿
8月温泉旅行
9月修学旅行
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式

名前:エレン・イエーガー
学年:3年1組
称号:ハーレム王子
所属:1軍

1空間把握:681/1000(A)
2身体能力:570/1000(A)
3予測能力:605/1000(A)
4回避能力:555/1000(S)
5魅力  :530/1000(S)
6精密性 :720/1000(A)

■戦闘スキル■
【LV1】唯我独尊:相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
【LV1】覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁0〜5で攻撃数値二倍、6〜9で攻撃数値半減。
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)

□生活スキル□
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
【LV2】主人公補正:安価数値下一桁を0=20にする。


コマンドなどの参考>>2>>3>>4>>5


一週目安価↓1
二週目安価↓2
三週目安価↓3
四週目安価↓4

休日安価↓5


それでは安価1〜5お願いします!

結果!


一週目 筋トレ 身体能力100↑★10のためエレンは身体能力のスキルを身につけます!
二週目 筋トレ 身体能力20↑
三週目 筋トレ 身体能力25↑
四週目 筋トレ 身体能力25↑

4COMBO 20↑

名前:エレン・イエーガー
学年:3年1組
称号:ハーレム王子
所属:1軍

1空間把握:681/1000(A)
2身体能力:760/1000(S)
3予測能力:605/1000(A)
4回避能力:555/1000(S)
5魅力  :530/1000(S)
6精密性 :720/1000(A)


【生活スキル】

≪NEW≫身体操作:運動系のイベントで大活躍できる。

休日 デート クリスタ&ユミル

ユミル「なぁ、クリスタ、ほ、ほんとにこれでいいのか?」ソワソワ

クリスタ「もー、ユミルってばいつも態度でかいくせにお兄ちゃんのことになるとビビりなんだから」クスクス

ユミル「うるせっ、私にとってちゃんとしたデートは初めてなんだぞ」ゴツンッ

クリスタ「私だってそうだよ!」ゴツンッ


エレン「何やってんだお前ら……」


ユミクリ「//////」




エレン達はどこへ行きますか?

1、進撃図書館
2、進撃映画館
3、進撃商店街
4、進撃ゲームセンター
5、エレンの部屋★
6、ペトラの家★


安価↓1〜3(下一桁一番大きい人採用)

進撃ゲームセンター

エレン「やっぱ三人で遊ぶならここだろ」

クリスタ「楽しそう!」

ユミル「クリスタ! UFOキャッチャーしようぜ!!」

エレン「ちょ、お、おいていかないでくれ!」ダッ



エレン達は最初に何をして遊ぶ?

1、UFOキャッチャー
2、プリクラ
3、格闘ゲーム
4、レースゲーム
5、ゾンビシューティング
6、進撃ダンス★レボリューション
7、テトリス


安価↓1

安価↓1

エレン「あれやろうぜ! あれ!」

クリスタ「ゾンビ……シューティング?」

ユミル「え……こえーよ…」

エレン「まぁまぁ、協力プレーなら怖くないって」

ユミル「そ、そうか?」


ゾンビ『あ゛あ゛あ゛あ゛』バッ


ユミル「クリスタ! クリスタ殺してあれ殺して!!」ギュッ

クリスタ「………」パンパンッ

ゾンビ『』ドサッ

クリスタ「………」クルクルクルクルパシッ

エレン「えっ…?」

ユミル「クリスタ?」

クリスタ「じ、実はクリスタこれちょっとやったことあるの…」テヘヘ

エレン(今のは…)

ユミル(ちょっとってレベルじゃねぇぞ…)

【負けるな★ゾンビシューティング!】

エレンは精密720なので、下二桁72以下で撃退成功となります。

10体中7体倒せばクリスタに勝利できます。

ゾロ目は三体倒せます。

それでは安価↓1〜10お願いします!

エレン「うぉおおおおお!!」パンッパンッスパンッ

ゾンビ達『』ドサドサドサッ

クリスタ「あ、あうぅ……」







エレン「やったぜ!」

ユミル「二人ともすごすぎだろ…」

クリスタ「うぅ……負けたよぉ」グスンッ

エレン「さっ、俺が勝ったんだから言うこと聞いてもらうぜ」

クリスタ「えっ?」




エレンは何を命令する?




安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)

エレン「今日一日中語尾ににゃんとつけること」

クリスタ「ほえ? そんなことでいいにゃん?」キョトン

エレユミ「ふぉおおおおおおい!!」コウフンッ///

クリスタ「にゃ?」クビカシゲ

エレン「なぁ、ユミルさん」ガシッ

ユミル「なんだいエレンさん」ガシッ

エレン「あれは天然かいユミルさん」

ユミル「あったりまえだのこんこんちきよエレンさん。あいつは素で可愛いことができる天使じゃないか」

エレン「……でも、俺最近思うんだ」

ユミル「えっ?」

エレン「クリスタがさ、もし“俺を喜ばせるために計算でやってるとしたら”ってさ」

ユミル「ん、ん?」

以下妄想

天使のクリスタ(うぅ……エレンの事お兄ちゃん扱いするの恥ずかしいよぉ///)

女神のクリスタ(さらににゃんをつけるだなんて、もうお嫁にいけない///)

悪魔のクリスタ(いやいや、それを理由にエレンに責任をとってもらおうぜ!)

三体のクリスタ「「クリスタはエレンのために! エレンはエレンのために!!」」






ユミル「あざといなぁクリスタは」エヘヘ

クリスタ「……どうしたにゃん?」

ユミエレ「「なんでもないにゃん」」ニコッ

遅くなってごめんちゃい。今日のところはここまでです!おやすみなさい!

ところで、ミーナがフリーなんだけど……いる?

んー、オッケー☆うふふー

まぁでも、温泉回はエレン一家だけで行きたいので、そのあとにベルちゃんの頑張り次第で…ということで。

少しだけ続きー

エレン達は次に何をして遊ぶ?(残り2回)

1、UFOキャッチャー
2、プリクラ
3、格闘ゲーム
4、レースゲーム
5、ゾンビシューティング
6、進撃ダンス★レボリューション
7、テトリス

安価↓1

エレン「テトリスしようぜ!」

ユミル「テトリスってお前…」

クリスタ「テトリスってなんにゃん?」

ユミル「まぁいいやー」ウフフー///

エレン「テトリスって言うのは、大体四つから七つくらいのブロックが落ちてくるから上手いこと並べて一列にすればその列が消えるってゲームだ」

クリスタ「にゃん?」キョトン

エレン「まぁ、実際にやってみよう」





エレン「………」カチャカチャ

ユミル「………」ファァ

クリスタ「………」オオッ

エレン「Tスピンっ!」カチャカチャッ

クリスタ「ぉおおお!」キラキラ

エレン「縦一本ぶっこみぃいい!」ドォオン

クリスタ「すごいにゃぁああ!」ギュッ

ユミル(クリスタはやっぱええこやなー)ニマニマ

エレン達は次に何をして遊ぶ?(残り1回)

1、UFOキャッチャー
2、プリクラ
3、格闘ゲーム
4、レースゲーム
5、ゾンビシューティング
6、進撃ダンス★レボリューション
7、テトリス

安価↓1

プリクラ了解。ちょっと気合入れてやるんで0時半から続きやりますー。

プリクラでなんかリクエストあればどぞー

例)キスプリなど

下品なのまたは非常識なのはかんべん。

例)セックスや裸になるなど

3人で猫のポーズ

エレンの両頬に二人でキス

>>397>>399了解。

じゃあ、誰かモチべがMAXになる絵をお願いします(焼き土下座

ハハッこんなんしか描けなかったわ
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4343320.jpg

>>406(結婚しよ)

>>406が神すぎて結婚して子供生まれた。
クリスタとエレンの子
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4343763.jpg

よし、続きーの前に飯食ってきますー。

ユミル「な、なぁ///」

エレン「ん?」

クリスタ「どうしたの?」

ユミル「あ、あのさ……そう言えばこの前友達がさぁ…」

クリスタ「?」

エレン「?」

ユミル「あ、いや、その、プリクラを撮ってこいって言ってて…」ゴニョゴニョ

クリスタ「プリクラ?」

エレン「ユミルはプリクラ撮りたいのか?」

ユミル「あ、いや、その///」

クリスタ「………あ」ピィンッ

ユミル「べ、別に私は……」ゴニョゴニョ

エレン「撮りたくないのか?」

ユミル「あの……その…」ナミダメ

クリスタ「私撮りたいにゃん♪」ニャンニャン

ユミル「クリスタ……」

エレン「そうなのか? じゃあ、撮りに行こうぜ!」ガシッ

ユミル「あっ……」

クリスタ「あ、ユミル!」ゴニョゴニョゴニョ

ユミル「はぁ!?」

クリスタ「おねがいにゃん♪」

ユミル「………」

エレン「へー、中はこんなになってるのかー」

クリスタ「あ、後ろ行きすぎると壁紙を踏んじゃうから気をつけてにゃ」

ユミル「………」ドキドキ///

エレン「じゃあ、お金入れるぞ」チャリンチャリン



プリクラ機「今日はみんなで可愛い写真を撮ろうね♪」



ユミル「は、はい!」

クリスタ「ユミル、それ機械の声だにゃん」

ユミル「!!」カァ///

エレン(ユミルはいつも可愛いなぁ…)ニヘラ




プリクラ機「それじゃまずはみんなで可愛いポーズ♪」



エレン「可愛いポーズってどど、どうすればいいんだ?」

ユミル「か、可愛いポーズだろ!」

エレン「可愛いポーズってどうやんだろ!」

プリクラ機「3」

ユミル「うぇえ、だ、ダブルピースなんてどうだっ!」イエイ

エレン「いや、お前だから可愛いけどよ!」

プリクラ機「2」

ユミル「そそ、そんなこと言わないでよ///」

プリクラ機「1」



クリスタ「皆で猫のポーズよ!!」



二人「!?」

エレン「ね、猫のポーズ」ニャン

ユミル「こ、こうか!?」ニャン

クリスタ「にゃん」


———カシャッ!


エレン「ふぅ……」

ユミル「何とか乗り切ったな」



プリクラ機「それじゃあ今度は変顔だよ♪」



エレユミ「」





エレン「なかなか楽しいな」

クリスタ「もう一回するにゃん!」グイグイ

エレン「ん? もう一回か?」

ユミル「つ、次は一人ずつ撮ろうぜ」

二人「一人ずつ?」

ユミル「ああ、それぞれが自分のカッコ良いポーズを撮るんだ」

エレン「面白そうだな!」

クリスタ「?」

ユミル「皆のためにエレン一人のプリクラ撮ってやろうぜ」ゴニョゴニョ

クリスタ「ふふっ、ユミルは優しいにゃん」

ユミル「………」カァ///



プリクラ機「いくよー、3、2、1」


ユミル(やっぱ無難にあれだよな)

ユミル「心臓を捧げよ!」バッ



———カシャッ!



クリスタ「うわぁ! ユミルカッコ良いにゃん!」

ユミル「そんなことねーよ。次はクリスタな」

エレン「ほんと、ユミルはスタイル良いから様になるな」

ユミル「……ありがと」ボソッ



プリクラ機「いくよー、3、2、1」



クリスタ「仮面らいだぁあああ、変★身」バッバッ



———カシャッ!



エレン「………!!」声にならない声

ユミル(か、可愛すぎるだろぉおおおお!!!)モエモエ///

クリスタ「えへへ、どうだったにゃ?」

二人「「(*^ー゚)b グッジョブ!! 」」

クリスタ「てへへ///」

エレン「次は俺だな」




エレンはどんなポーズをとる?




安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)

あってるかな……そして若い子分かるのか?



プリクラ機「3、2、1」



エレン「ふぉあちゃぁ!」ハナプシッ



———カシャッ!



ユミル「か、かっこいいけど……」

クリスタ「お兄ちゃん最高!!」ギューッ



プリクラ機「3、2、1」



———カシャッ!



エレン「あ」

クリスタ「へへっ、お兄ちゃんとの抱きつきプリクラ撮っちゃったにゃ♪」

ユミル「クリスタ! ずりぃぞ!」

クリスタ「じゃあ、はい!」ドンッ

ユミル「おわっ」

エレン「あぶないっ」ギュッ



プリクラ機「3、2、1」



———カシャッ!



エレン「ゆ、ユミル…大丈夫か?」

ユミル「あ、ああ……」

クリスタ(ふふっ、ユミル可愛い///)

エレン「最後の一枚かー。どうやって撮る?」

クリスタ「うーん、じゃあ、お兄ちゃんは真ん中に立って欲しいにゃん」チラッ

ユミル「じゃ、じゃあ私はエレンの横だなー(棒読み)」

クリスタ「私は反対側に立つにゃん」

エレン「おー、両手に花とはこのことだなぁー」



プリクラ機「3、2、1」



クリスタ「ユミル、今にゃ!」チュッ

ユミル「ええい!」チュッ

エレン「うぇ!?」



———カシャッ!!








エレン「い、いきなり二人からキスされたからびっくりした」

クリスタ「ふふっ、エレンの困った顔可愛いにゃ」

ユミル「だ、誰にも見せるなよ!」

クリスタ「私は立体機動装置に貼るにゃん♪」

エレン「じゃあ俺も」

ユミル「うぅ……絶対にいじられる…」




その後も三人は楽しく過ごした!




エレンは思い出のプリクラを手に入れた!

それでは、6月の予定をお決めください!

≪3年生時の流れ≫

4月
5月歓迎会
6月

★7月夏合宿

8月温泉旅行
9月修学旅行
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式

名前:エレン・イエーガー
学年:3年1組
称号:ハーレム王子
所属:1軍

1空間把握:681/1000(A)
2身体能力:570/1000(A)
3予測能力:605/1000(A)
4回避能力:555/1000(S)
5魅力  :530/1000(S)
6精密性 :720/1000(A)

■戦闘スキル■
【LV1】唯我独尊:相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
【LV1】覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁0〜5で攻撃数値二倍、6〜9で攻撃数値半減。
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)

□生活スキル□
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
【LV2】主人公補正:安価数値下一桁を0=20にする。
身体操作:運動系のイベントで大活躍できる。

コマンドなどの参考>>2>>3>>4>>5


今月は夏合宿のため、一種類の特訓が四週続きます。効率は7倍です。

特訓安価↓1

休日安価↓2



それでは安価1・2お願いします!

未完成ですが、支援うp
一応プリクラ風のつもりです

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4343917.png

>>428(女神………)

これからもどんどん送ると良い。特にエレンとミカサのラブラブな絵が見たいとみんな思っている。

完成させたらまた載せて欲しい。

安価↓

あるぇ?

1空間把握:681/1000(A)
2身体能力:760/1000(S)
3予測能力:605/1000(A)
4回避能力:555/1000(S)
5魅力  :530/1000(S)
6精密性 :720/1000(A)


です。


休日の予定をお決めください

安価↓1

>>432の安価はなしで。

結果!

1〜4週目 回避8×7×4 224↑

4COMBO 回避20↑

1空間把握:681/1000(A)
2身体能力:760/1000(S)
3予測能力:605/1000(A)
4回避能力:799/1000(S)
5魅力  :530/1000(S)
6精密性 :720/1000(A)


休日 サシャとデート

【緊急質問!】


サシャはエレンの前では……




1、敬語?
2、方言?



安価↓1〜3(多数決)

了解です! 効果的な(読者にとって)タイミングで入れて行きます!




エレン「……サシャの奴遅いな」

サシャ「エレンー!」ダダダダダッ

エレン「はやっ! こわっ!」ビクッ

サシャ「ごごご、ごめんなさい! 遅れちゃいました!」ハァハァハァ

エレン「どんだけ本気で来たんだよ」

サシャ「だだ、だって……はぁはぁ、エレンとのせっかくのデートなのにもったいない…」ハァハァ

エレン「はいはい。そんな髪ボサボサにしたらせっかく可愛いのに台無しじゃないか」クシクシ

サシャ「わわっ! 汚いですよ!」カァ///

エレン「汚いわけあるか! 匂いだってこんなに良いし」クンクン

サシャ「ちょっとやめんか! 恥ずかしいやろ!」カァ///

エレン「……んーーーーっ!」ギューッ

サシャ「!! ………」ギュッ///

エレン「恥ずかしいんじゃなかったか?」

サシャ「エレンへの愛の方が上です!」ギューッ

エレン「ははっ、可愛すぎ」ナデナデ



エレンはどこへ行きますか?

1、進撃図書館
2、進撃映画館
3、進撃商店街
4、進撃ゲームセンター
5、エレンの部屋★
6、ペトラの家★


安価↓1〜3(下一桁一番大きい人採用)

進撃商店街

エレン「久しぶりだなーここでデート」

サシャ「はいっ! また美味しいご飯がいっぱい食べられるなんて幸せです!」キョロキョロ

エレン「よし、じゃあこうしようぜサシャ」

サシャ「?」

エレン「次にあの店の買い物をするのが男か女か当てるんだ。俺が当てればサシャは俺の言うことを聞く。外れればお前の言うことを聞く」

サシャ「………いいですよ!」




エレンはどっちにする?


1、男だ!(下一桁4以下で男)
2、女だ!(下一桁5以上で女)

安価↓1

エレン「女だ!」


<ヘイラッシャイ
<タイヤキヒトツ
<ニイチャンイツモカッテクレルカラサービスシトクヨ
<アリガタイナー


エレン「くそぉ!」

サシャ「やりました!!」ピョンピョン

エレン「さぁ、何でも言えよ!」

サシャ「じゃあ……今日一日ハニーって呼んでください!」

エレン「えっ!?」

サシャ「ほら、私ってあだ名つけにくいじゃないですか。だから、サシャ以外で呼ばれたことなくて」

エレン「そんなことで良いんならいつでも呼んでやるよハニー」

サシャ「〜〜〜」クゥ///

エレン「ハニー、行こうぜ」ボソボソ

サシャ「もう、言いすぎやから!」カァ///

エレン「ははっ」

サシャ「………だぁい好きやで、ダーリン♪」ボソッ

エレン「ん? なんかいったか?」

サシャ「いえ、別に」





エレン「これ美味しいな」

サシャ「たこ焼き大好きです!」ハフハフ

エレン「熱いんだから落ち着いて食えよ」

サシャ「……あふっ!?」ンーッンーッ

エレン「大丈夫か!?」



エレンはどうする?



1、水を与える
2、舌を突っ込む


安価↓1

エレン(とりあえず熱いのとらなきゃ!)ガシッ

サシャ「!?」ンーッ

エレン「はむっ」チュッ

サシャ「………」ポーッ///

エレン(けっこうぐちゃぐちゃになってるな)レロレロ

サシャ「……んっ///」ペロ

エレン「んーっ」

エレン(お前が舌を入れてきてどうする!)レロレロ

サシャ「………じゅるっ、んっ///」

エレン「……ぷはっ!」

サシャ「はぁ……///」ポーッ

エレン「けっきょく全部奪い返された」

サシャ「えっと……エレン。したい時はしたいって言ってくださいね」ニコッ

エレン「なんか誤解されたし」

サシャ「えへへ、大好きっ」ギュッ///

エレン「まぁいいか」

サシャ「ねぇエレン! もう一回賭けましょうよ!」

エレン「お、いいぜ!」

サシャ「あの店にしましょう!」

エレン「おっけー」



エレンはどっちにする?


1、男だ!(下一桁4以下で男)
2、女だ!(下一桁5以上で女)

安価↓1

エレン「女だっ!」


<……ショートケーキクダサイ
<アニチャンイツモイツモアリガトネ
<ダイスキダカラ…
<アラマァヒトツオマケシトクヨ


サシャ「女の子でしたね」

エレン「やったー! 当たったー!」

サシャ「うふふ、良かったですね!」

サシャ(そりゃケーキ屋さんなんですから、女の子の方が来やすいでしょ)フフッ

エレン「じゃあ、何をお願いしようかなー」



エレンは何を命令する?



安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)

エレン「じゃあ、おごって」

サシャ「えっ、そんなことでいいんですか!?」

エレン「ああ、なんか問題あるか?」

サシャ「い、いえ…」

サシャ(もっとディープな……)

エレン「さっ、行こうぜ」

サシャ「はい!」





エレン「美味しかったなぁ!」

サシャ「はい!!」

エレン「それじゃ帰るか……」

サシャ「あ、あのエレン……」モジモジ

エレン「ん?」

サシャ「今夜は帰りたくないなー……なんて」テヘヘ///

エレン「!」



エレンはどうする?


1、ああ、俺もだ!
2、ごめん眠い


安価↓1〜3(多数決)

姫神

>>461どうやら俺と同じで二つのスレを混乱する人がいるらしいwww
それはあっちのスレですー。

ちなみに>>1はあっちでエレンチャンスを装備させてしまった(赤面

多数決決まってるので、1になります。

エレンの部屋

エレン「うわー、久々に来るなー」

サシャ「引き払ってなかったんですね!」

エレン「ああ、ペトラさんにいつ追い出されるか分かんないしな」

サシャ「そんなことはしないと思いますけど、もったいないなぁ…」

エレン「んじゃ住むか?」

サシャ「えっ! 良いんですか!?」

エレン「あ、ああ」

サシャ「言うたで! 嘘やったら泣くからな!」

エレン「なんでそんなウソつくんだよ」

サシャ「やったー! うれしーー!!」ピョンピョン

エレン「ははっ、しっかり掃除頼むぞ」

サシャ「はい!!」

エレン「それじゃ、今日はこっちで寝るか」

サシャ「え、一緒に寝てくれるんですか!」

エレン「ああ、あっちにクリスタのベッドがあるから好きに使ってくれ」

サシャ「嫌です」

エレン「えっ?」

サシャ「嫌です」

エレン「……じゃあ俺があっち「嫌です」ガシッ

サシャ「一緒に寝てくださいぃいいい!」

エレン「え、いや、別に良いけど、……お前は良いのか?」

サシャ「もちろん!」コクコクコク

エレン「じゃあ、一緒に寝るか」

サシャ「わーい!」



サシャ「ねぇエレン」

エレン「ん?」

サシャ「私ってどうですか?」

エレン「そーだなー。すごい可愛くて、柔らかくて、明るくて、優しい女の子だな」

サシャ「えへへ///」

エレン「特に、この辺とか」ギュッ

サシャ「ちょっとエレン/// エッチですよ///」

エレン「……だって、サシャが魅力的だから…」

サシャ「もう///」

エレン「………」



エレンはどうする?


1、エッチする!(下一桁0で妊娠エンド)
2、コンドウム使用後エッチする!
3、エッチしない!


コンドウム残り一つ。


安価↓1

エレン「なぁサシャ」

サシャ「は、はい」ドキドキ

エレン「俺お前の事が欲しいわ」

サシャ「!!」キュンッ///

サシャ(生まれてから一度もそんなこと言われたことありませんでした…)

サシャ「……っ、えぐっ……ひっく…」ポロポロ

エレン「どど、どうしたんだ!? 嫌だったか!?」

サシャ「……い、いえ…嬉しくて…」ポロポロ

エレン「嬉しい?」

サシャ「はい…、誰かに必要とされて…」ギュッ///


サシャ「誰かに認められて…」ギューーーッ


エレン「サシャ!!」ギュッ

サシャ「これを舐めるんですか?」ドキドキ

エレン「あ、ああ……」

エレン(初めての子にそんなことお願いして良かったのかな…)ドキドキ

サシャ「はむっ」

エレン「うっ」ビクッ

サシャ(なんだかソーセージみたいで面白いです)ピチャピチャ

エレン(こいつ……舌使い凄すぎるだろ!)ハァハァ///

サシャ(いつも飴をなめてる時みたいにしたらいいんですよね)ジュルッペロペロ

エレン「くっ、サシャ……うますぎ」ギュッ

サシャ「………///」キュン

サシャ「じゅるっ……ちゅばっ…じゅぽっ…」

エレン「……くっ、イクっ…」ドクッドクッ

サシャ「!!」

サシャ(なんか温かいものが出てきました!)ゴクンゴクン

エレン「!?」

エレン(す、吸い込まれる!?)

サシャ「………?」

サシャ(もう終わりですか?)ジュルルルル

エレン「ちょちょちょっタンマタンマ!」

サシャ「あ、は、はいっ!」

エレン「はぁはぁ……サシャやばすぎ…」

サシャ「えへへ///」

エレン「次は俺の番だな」グイッ

サシャ「きゃっ///」

エレン「へぇ、サシャって意外に毛薄いんだな」サワサワ

サシャ「失礼やろ///」

エレン「ははっ、ごめんごめん」ツンッ

サシャ「んっ///」ビクッ

エレン「匂いもすごい興奮する」ペロペロ

サシャ「ふとっ/// …ももなめちゃダメです…」グイグイ

エレン「押すな押すな。これから大事なとこ舐めるんだから」ピチャッ

サシャ「はうぅぅ/// だ、ダメです! そこは汚いところです!」

エレン「んなわけあるか。俺の大好きなサシャの大事なところだ」

サシャ「………///」

エレン(へー、サシャが一番あそこの肉も薄くて硬いんだな)ペロペロ

サシャ「あっ/// だ、だめっ///」

エレン(すげぇ、次々汁が溢れてる。やっぱ水分とか多くとるといっぱいでるのかな)ジュプッ

サシャ「ぁあああ!」ビクッ///

エレン「やばっ、サシャエロすぎ」

サシャ「そんなこと/// はぁはぁ…言っちゃ嫌や///」

エレン「いっぱい溢れてるし、入れても大丈夫かな」ヨッ

サシャ「エレンのちんちん……あそこに入れるん?」

エレン「ああ、今から一つになるんだ」チュプッ

サシャ「はうっ///」

エレン「よし、行くぞ…」ズッ

サシャ「んっ///」

エレン(凄い締め付け……もっと…奥へ…)グググッ

サシャ「!?」ズプッ

エレン「入っ、た…」ズプッズプッ

サシャ(何これ……気持ち、いい…)

エレン「くっ……」パンパンッ

エレン(サシャのやつ! 初めてでもうここまで動くのか!?)

サシャ「はっはっ///」ズプッズプッ

サシャ(エレンが欲しい! もっと!)ズプズプズプ

エレン(俺が仰向けになってサシャが上にいる状態…俺は何もできないけど、サシャのエッチな姿が見られるから興奮するななぁ)パンパンパンッ

サシャ「んっ/// エレンー!」グリグリグリ

エレン「はうっ」ドクッ

エレン(……気持ち良すぎていきなりイッてしまった…)

サシャ「エレン!」ズプズプ

エレン「ちょちょ、まって!!」

サシャ「?」

エレン「サシャ、お前すげーわ」

サシャ「? えへへ///」

サシャ「ねぇエレン」

エレン「ん?」

サシャ「これからもずっと、大切にしてくださいね」ニコッ

エレン「ああ、もちろんだ」チュッ

サシャ「ふふっ、だぁいすき!」





二人の愛が深まった!

今日はここまで!

明日は好感度表の更新から始めます!

>>406>>428はありがとうございました! ぜひまた描いてください!



それではおやすみなさい!

キスプリ身長差をどうクリアしたのかがきになる

>>479このイメージです。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4348168.jpg
絵が下手すぎてわからないかもしれませんが、とりあえずクリスタは髪グイグイしてて、ユミルは戸惑う感じです。(参考なしなので背の高さとかそもそも顔とかのツッコミはなしで)
誰か完成させてくださいそれだけが私の願いです。

今日は更新できるか微妙ですけど、参加者いれば0時半過ぎからスタートします。

か、かわいい…

ユミルってエレンより小さかったっけ?

調べてみたらユミルのが2センチでかかったw

>>484解りやすい絵だな!

ただいもー!
>>486>>492ありがとう!絵を描くのは好きだけど全体像とか無理だから外に出したことなかったんだ!

>>490>>491
本当はユミルが口を前に突き出して覆いかぶさるようにキスするところを描きたかったけど家畜の力には限界があった・・・


ご飯食べたら稼働しますー。いよいよ、温泉編突入ですぞー!!

それでは、8月の予定をお決めください!

≪3年生時の流れ≫

4月
5月歓迎会
6月
7月夏合宿

★8月温泉旅行

9月修学旅行
10月文化祭
11月体育祭
12月クリスマス
1月
2月バレンタインデー
3月 卒業式

名前:エレン・イエーガー
学年:3年1組
称号:ハーレム王子
所属:1軍

1空間把握:681/1000(A)
2身体能力:760/1000(S)
3予測能力:605/1000(A)
4回避能力:555/1000(S)
5魅力  :530/1000(S)
6精密性 :720/1000(A)


■戦闘スキル■
【LV1】唯我独尊:相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
【LV1】覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁0〜5で攻撃数値二倍、6〜9で攻撃数値半減。
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)

□生活スキル□
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
【LV2】主人公補正:安価数値下一桁を0=20にする。
身体操作:運動系のイベントで大活躍できる。

コマンドなどの参考>>2>>3>>4>>5




1週目安価↓1
2週目安価↓2
3週目安価↓3
4週目安価↓4

休日安価↓5



それでは安価お願いします!

結果!

一週目 勉強 予測25↑
二週目 観察 空間25↑
三週目 観察 空間20×5×ゾロ目ボーナス2倍200↑

習得!! 死角の把握:自分の攻撃力と相手の攻撃力の差を自分の攻撃数値に上乗せ。

四週目 観察 空間20↑


3COMBO 15↑

休日ペトラとデート



名前:エレン・イエーガー
学年:3年1組
称号:ハーレム王子
所属:1軍

1空間把握:926/1000(S)
2身体能力:760/1000(S)
3予測能力:630/1000(A)
4回避能力:555/1000(S)
5魅力  :530/1000(S)
6精密性 :720/1000(A)


■戦闘スキル■
【LV1】唯我独尊:相手の速さに関係なくエレン二回攻撃後相手一回の関係性を保つ。
【LV1】覚醒:戦闘前に安価をとり、下一桁0〜5で攻撃数値二倍、6〜9で攻撃数値半減。
スルースキル:致命傷を避ける(戦闘時HP1で耐える)
死角の把握:自分の攻撃力と相手の攻撃力の差を自分の攻撃数値に上乗せ。

□生活スキル□
ハーレム王:複数の女性と関係を持っても、許されてしまう。
【LV2】主人公補正:安価数値下一桁を0=20にする。
身体操作:運動系のイベントで大活躍できる。

温泉とデートどちらを先にやりますか?



1.温泉
2.デート


安価↓1〜3【多数決】

7月 温泉

エレン「いやー、ここに来ると夏って感じだなー!」

アルミン「そうだね。ハンネスさんも調子に乗って旅館増築したみたいだし」

クリスタ「でも、そのおかげで新旅館一日貸し切りできるんでしょ?」

サシャ「楽しみですねぇ。主に食べ物」ダラダラダラ

ミカサ「楽しみは……温泉」ゴクリ

エレン「なんか寒気が」ゾクリ

ペトラ「大丈夫?」ペタッ

エレン「あ、熱はないです」

ペトラ「熱中症には気をつけてね」

エレン「はい」

ユミル「な、なぁ、水着買ったか?」

アニ「うん、ほら」チラッ

ユミル「着て来たのかよ! しかも黒!?」

アニ「だめ?」

ユミル「別に良いけどよ」

ハンジ「私はこれだよ!」バッ

アニ・ユミル((か、貝殻……))ゴクリ






リコ「エレンーーーー!!」





エレン「リコ!」ギュッ

リコ「エレンエレンエレンーーー♪」ギューーッ///

エレン「ちょっと痩せてないか?」

リコ「うん、忙しくてさ」

エレン「ちゃんと食べなきゃダメだぞ!」

リコ「うん」

エレン「肌は……」スリスリ

リコ「ちょ、ちょっと/// ほっぺたすりすり恥ずかしい」///

エレン「うん、やっぱ若いだけあるな」チュッ

リコ「///」



クリスタ「先に行ってよ」

女子一同「「はーい」」ゾロゾロ



エレン「嫌なことなかったか?」

リコ「うん、大丈夫」

エレン「カッコ良い人いたか?」

リコ「うーん、自分の事で精一杯かな」エヘヘ

エレン「可愛い子は?」

リコ「いた。後で写真見せるね」

エレン「お、おう」

リコ「あーーー! 見たいんだ!」

エレン「あ、え、いや」

リコ「ふふっ、冗談だよ」ギュッ///

エレン「たく」ナデナデ



サシャ「さっさとこんかい!!」



二人「「は、はいー!」」タタタタッ

旅館 大広間

クリスタ「うわぁ、ひろーい♪」キャッキャ

ユミル「ははっ、クリスタはお子ちゃまだなぁ」グリグリ

クリスタ「もうっ、ユミルだって部屋まで走ってきたくせに」ゴツンッ

ユミル「うっ///」

アニ「ねぇ、二人とも何がそんなに楽しいの?」

クリスタ「あのね、この部屋で今日一緒にお泊りできるのがね。嬉しいの♪」

ユミル・アニ((可愛い……))

ハンジ「それじゃあ、憲兵団って言っても旧体制の人間は…」

リコ「ほとんど解雇されてるわ。だから大変なこともいっぱいあるけどやりがいがある」

ハンジ「ふーん、来年は私も行こうかなー」

リコ「……その理由は?」

ハンジ「もちろんエレンだよ!」

リコ「はいはい」

エレン「サシャ! マクラ投げしようぜ!」

サシャ「はい!!」

ミカサ「二人とも気が早い」ガシッ

エレサシャ「「やらせてーーーー!!」」

アルミンが空気になってる

>>512ご期待にこたえて

アルミン「皆ー、ちょっと注目ー」

一同「?」

アルミン「このまま旅館でだらだら過ごすのも良いですけど、せっかくの旅行ですし、皆でどこか行きませんか?」

クリスタ「いきたーい!」

アニ「……海」

ユミル「お前って海好きなんだな」

アニ「……だって…」

アニ(エレンにアピールするタイミングが…)

サシャ「はいはい! 温泉街に食べ歩きに行きたいです!」

ペトラ「砂風呂も良いわね!」

ミカサ「エレンがいればどこでもいい」

ハンジ「私はちょっと研究に…」

リコ「んー、山も捨てがたいな」

アルミン「というわけで、エレン」

エレン「ん?」

アルミン「君が決めて」

エレン「え、俺?」

一同「………」ジーッ

エレン「え、えっと…」

エレンはどこを提案する?【残り行動回数5回】


1、海へ行こう
2、山へ行こう
3、バーベキューをしよう
4、温泉街にいこう
5、砂風呂にいこう
6、部屋でゆっくりしよう


安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)

エレン「海へ行こうぜ!」

アニ「うんっ! うん!!」コクコク

クリスタ「アニもすごい可愛いよねー」

ユミル「………」モジモジ

ユミル(やべぇ、なんで花柄のビキニなんて私は買ったんだ?)

クリスタ「ユミルも可愛いし」

ハンジ「こりゃ負けてられませんなー」スッ

クリスタ「ですねっ」ムンッ

アルミン「それじゃあ、エレンは外で待ってて」

エレン「え、なんで?」

リコ「エレン、そりゃ私達は付き合っているが…」

ペトラ「やっぱり着替えをみられるのはねー」

エレン「あ…///」

ミカサ「私は一向にかまわない」スッポーンッ

一同「「でたっ! ルパン脱ぎっ!!」


エレン「さ、先に海で待ってます!!」ダダダッ


ミカサ「そりゃないぜーとっちゃーん(棒読み)」

砂浜

エレン「ていうか、今更だがすごいメンバーだな」

エレン(男が俺しかいないなんて…)

エレン「とりあえず砂で城でも作ってよ」ポンポンッ

アスナ「あれ? エレン先輩じゃないですか」

エレン「えっ、あ…お前はえっと…」

アスナ「アスナですよ。まだ覚えてないんですか?」ズズイ

エレン「あ、え、えっと……はは」

アスナ「もう、覚えてくださいね! 水着まで見せたんですから」クルッ

エレン(白のビキニに赤の縁取り……なんていうか…エロいな)ゴクリ


ミコト「どるぅーーん、待ったぁ?」タタタッ


アスナ「あ、ミコト」

エレン「えっ?」

ミコト「げっ、ハーレム王子がなんでこんな所に!?」

エレン「なんだその呼び名……」

アスナ「なんか先輩たちと一緒に旅行に来てるみたいよ?」

ミコト「てて、てことは、私のこの花柄ワンピが先輩たちにみられる!?」

アスナ「別に良いじゃない」

エレン「そうだぞ。似合ってるんだし」

ミコト「えっ、ほんとに?」

エレン「ああ、ほんとに」

ミコト「………ありがとございます」カァ///




※メインまでの繋ぎ出演です。着替え終わるまでもう数レス続きます。

キリト「……たく、女子更衣室に突っ込むか普通…」

トウマ「はは、面目ない…」

ヒキガヤ「どーせ、内心は喜んでんだろ」

トウマ「なっ、人聞きの悪いっ!」

キリト「そうだぞ。トウマに限ってそんな邪まなこと考える余裕があると思うか?」

ヒキガヤ「……ないだろうな」

キリト「だろ?」

トウマ「なんかバカにされてませんかねー」

ヒキガヤ・キリト「「べつに」」



ユキノ「相変わらず仲が良いのね気持ち悪い」



トウヒキリト「「ひどくありませんっ!?」」ガーンッ

エレン「お前らも来てたのか?」

トウヒキリト「「げっ、ハーレム王子!」」

エレン「だからその名前はなんなんだっ!」

ユキノ「すみません先輩。このバカどもは先輩に対しても礼儀もわきまえない“猿”以下なものですから」

トウヒキリト「うぅ……済みませんでした…」

エレン「は、はは、別に気にしてねーけどよ」


ヤスナ「ねぇねぇソーニャちゃん! 私砂の上はだしで歩けるんだよ!」

ソーニャ「あそ」アチーッ

ヤスナ「嘘だったら埋めてくれてもいいよ!」アツッ




ヤスナ「」バーーンッ




エレン「なんだ、後輩組は皆で来てたのか」

さいぷー「はい、ハーレム王子先輩!」

エレン「なんかこの子だけ俺の名前がそれだと思ってない!?」



※もう残りの後輩を思い出せぬ。

エレン「えっ、じゃあ、俺ってみんなからそう呼ばれてるの!?」

アスナ「い、いえ、私は呼んでないですよ!」

ミコト「ちょっとカッコ良いなんて言ってたしね」

アスナ「ちょ、ちょっとミコト!?」カァ///

キリト「ふーん」ジトーッ

アスナ「キリト君っ!!」

エレン「ははっ、アスナみたいな可愛い子に誉められるなんて光栄だな」

一同「「……これか…」」

エレン「えっ?」

アスナ「さっきまで名前すら知らなかったくせに…」ムゥ///

キリト(俺もさっさと彼女作ろう)

トウマ「羨ましい限りだ」

ミコト「あ、あんたにはわた、わたしが」

トウマ「俺なんて年がら年中誰かさんに追い回され……」

ミコト「………」ウルウル

トウマ「な、なんで泣きそうなんですかね…」ズリズリ

ミコト「うるさーーーい!!」ダダダダッ

トウマ「ぎゃぁああ! 不幸だぁあああああ!!」ダッ

ヤスナ「二年名物の夫婦喧嘩だねー」

ソーニャ「鬱陶しい」

さいぷー「私もお兄ちゃんと夫婦喧嘩したいなー」

ヒキガヤ「えっ」

ヤスナ「ねぇねぇハーレム王子! 後輩の中で誰が一番可愛い!?」

ソーニャ「おまっ、それ!!」

さいぷー(私はお兄ちゃんのもの私はお兄ちゃんのもの…)

ミコト「勝負みたいなものね。それなら負けたくない!」

ユキノ「相変わらずの勝負脳ね。脳味噌まで筋肉なのかしら」

ミコト「ふんっ、そう言いながらこれみよがしに立ちあがってポーズとってるのはどうして?」

ユキノ「私はただ、あなたみたいな子供体型にだけは負けたくないだけよ」

ミコト「あんただって負けず嫌いじゃない!!」

アスナ「まぁまぁ…」チラッ

エレン「?」

アスナ「………」クイッ

エレン「?」

アスナ「………///」

ヤスナ「ねぇねぇハーレム王子!」

エレン「ん?」

ヤスナ(ソーニャちゃんを前において)

ソーニャ「おい、なんだよ」

エレン「どうした?」

ヤスナ「じゃーんっ!」ヒギッミズギハガシッ

エレン「」

ソーニャ「あ、ああ……あああ///////」

ヤスナ「ソーニャちゃんは子供体型だから水着を脱ぐくらいしないと選ばれないよ」

ソーニャ「ぶっ殺す!!!!!」ジャキンッ!!

エレン「ええ……俺ほんとに選ぶの…」

エレンは誰が一番可愛いと言う?

1アスナ
2ミコト
3ユキノ
4ヤスナ
5ソーニャ
6さいぷー


安価↓1※特にフラグは立ちません

エレン「そこの黒髪の子かな」

アスナ「………」ムッ

さいぷー「えぇ!? わわ、私!? だだだ、だめですだめですよ!」

エレン「だってスタイル抜群だし、黒髪綺麗だし、優しそうな瞳してるし、とても魅力的だと思うけど」

さいぷー「あれ? 先輩が王子様に見えて来た……」ポーッ///



エレンのハーレム王スキル発動中・・・



ヤスナ「それじゃあ、優勝者のさいぷーにはサービスショットを!」ズリッ

トウマ「いっ!?」カァ///

キリト「し、しし、下の水着を!?」カァ///

ヒキガヤ(ふん、何があろうと責められたくない俺はすでに海に入っていたのだ…)

さいぷー「」

ヤスナ「ひひひ、ソーニャちゃんこれでライバルが一人減ったよ! 良かったね!」

ソーニャ「お前最低だな」

ヤスナ「最低じゃないよ。私は新世界のk

さいぷー「」ガシッ

ヤスナ「………神様、次生まれた時はソーニャちゃんのおっぱいが少し大きくなってますように」

さいぷー「」グシャッ



ヤスナ「」バーーーンッ



エレン「お前ら……バカだろ」

エレン「お前らみんな可愛いんだから、少しは大人になっ「ふーん、可愛いんだ」


エレン「えっ……」


アニ「エレンは年下が好みだったんだ」

エレン「なっ……にを…」

クリスタ「お兄ちゃん……私達がいるのに…」グスン

サシャ「やれやれ、ですね」

ミカサ「本妻は多少のことでは動じない」ガクガク

ハンジ「めちゃくちゃ動じてるじゃない」

リコ「ていうかほんとに貝殻パンツできたの!?」

ハンジ「はははっ、今は視線の研究をしてるのさっ!」

ペトラ「エレン! 一番を選ぶのなら私達もいれてよね!」

エレン「」

アスナ「せ、先輩! お疲れ様です!」

ペトラ「ああ、良いのよ。今はオフだし。皆で楽しんで」

アスナ「は、はい!」

クリスタ「みんなっ、エレンは私のものだからねっ! そこのとこおぼえt「はいはい、あっちいくぞー」

クリスタ「もごもご、ユミル! 私はまもごもご」

アニ「エレンもあっちいこ?」ギュッ

エレン「ああ、そうだな」

トウマ「アニ先輩美人だよなー」

キリト「ああ、それに気品もあるし」

アスナミコト「「なーにーをーみーてーるーのーかーなー?」」

トウマキリト「」



ヒキガヤ「あーあー、あれが青春って言うのかねー」スーイスイ



サシャ「あの子たちもエレンハーレムに吸収したら良かったんですよ」

エレン「人を化物みたいな扱いするなよ」

ユミル「はんっ、後輩らの水着見て興奮してたくせに」グリグリ

エレン「おわっ、ユミルに踏みつけられると少し興奮するな」

ユミル「ばっばかっ!!」カァ///

リコ「でも、さいぷーを選んだか」フムフム

エレン「ちょ、何を聞きだしてんだよ」

ミカサ「つまり、黒髪高身長の私が勝利」ブイ

サシャ「私の可能性もありますよー!」

エレン「そこで選んだ訳じゃねーよ!」

ペトラ「なんとソーニャちゃんのおっぱいをみたらしいじゃない」

エレン「うっ」ギクッ

クリスタ「お゛に゛い゛ぢゃん、私も脱ぐから見捨てないでぇぇぇぇ」バッ

エレン「おまっ! ここは外だぞ!」モミッ

クリスタ「んっ///」

ハンジ「はははっ、面白いねぇ!」

アルミン「はぁ……こんだけ濃いメンバーが集まると目立てない」

トツカ「先輩……」チョンチョン

アルミン「君はヒキガヤ君とよく一緒にいる…」

トツカ「はい! トツカサイカです!」

アルミン「うわぁ! きみ可愛いねぇ! ほんとに男の子なの!?」

トツカ「え、えっと/// 秘密です」カァ///

アルミン「何この可愛い生き物」

トツカ「先輩も僕とおなじ匂いを感じたので、今日は必殺技を教えようと思います」グッ

アルミン「ひ、必殺技!?」

トツカ「はいっ、題して、必殺“お前狙って言ってるだろ作戦”です!」

アルミン「な、なにそれ!?」

トツカ「つまりごにょごにょごにょ」

アルミン「ふんふん」

トツカ「という訳です」

アルミン「……よし、やってみるよ!」

トツカ「がんばってください!」

アルミン「ね、ねぇエレン……」チョンチョン

エレン「ん?」

アルミン「僕……エレンといーっぱい遊びたいなっ」ウワメヅカイ

エレン「おお! 俺もだぞアルミン」ナデナデ

アルミン「……い、色々…教えてくれる?」ウルウル

エレン「ああ、任せとけ!」ナデナデ

アルミン(な、なんで!?)



トツカ「あ、そう言えばアルミン先輩ってもう性別ばれてるんだっけ。じゃあ、通用しないかな」マイッカ



ヒキガヤ「トツカー、何やってんだ?」

トツカ「ハチマン! 僕、君がいないと寂しくて死にそうだったよ!」タタタッ

ヒキガヤ「お、おう///」

トツカ(ふふっ、アルミン先輩残念でした)

エレン「砂の上に座るの気持ちいいな—」ノビーッ

アルミン「シートなしで耐えられるのは膝まである海水パンツはいてるエレンだけだけどね」

エレン「そういや、アルミンもビキニなんだな。エロい」

アルミン「ちょ/// や、やめてよっ」アセアセ

エレン「そこにふくらみがあったのかと思うと、視線がつい…」ジッ

アルミン「エレンのエッチ!!」

アニ「ねぇ、エレン」ガバッ

エレン「ちょ、今俺の上に乗られたら」ムクムク

アニ「きゃっ///」

エレン「アニの口から…」

アルミン「女の子らしい悲鳴が!?」

アニ「……エレンの前じゃ普通の女の子になりたい」ギュッ

エレン「アニ…」ナデナデ

エレン「その赤いビキニもすごい似合ってて興奮する」ムクムク

アニ「んっ/// い、今はダメだけど……この旅行で貰ってくれる?」

エレン「何を?」

アニ「私の初めて」ボソボソ

エレン「いいのっ!?」ペロペロ

アニ「こ、らぁ……/// 首筋舐めるなぁ…んっ///」

アルミン「………」ゴクリ

え、ここってプライベートビーチ…?

>>538 断 じ て 違 い ま す !


ハンジ「おりゃぁああ!」ブンッ

アルミン「二人とも危ない!」

エレン「えっ?」ベチャッ

アニ「なに?」ベチャッ

ハンジ「はははっ、クラゲ爆弾の威力はどうだい!?」

エレン「……駆逐してやる。…一匹、残らず!」バッ

アニ「私はあの貝殻の化身をぶちのめす」ダッ

ハンジ「あれ……やばい?」ゾッ

エレン「クラゲども覚悟ぉおおおお!!」ダダダッ

アニ「………」ダッ!!!

ハンジ「」ダッ!

アルミン「は、はは……」

リコ「何やってんのあのバカイエーガー」

アルミン「えっと……海水浴場の敵を駆逐?」



エレン「うぉりゃぁあああ!」ブンブンブンッ



クラゲ「陸はやめて」ベチャッ

コイツラ、公衆の面前で…。

ちなみに、後輩交えてビーチバレー大会とかしないんですか??

>>541 需要があればやります! 以前進撃外のキャラはあんま出さんといてって意見があったから。

クラゲの山「」ドサササッ

エレン「はぁはぁ……」

サシャ「お疲れ様ですエレン! あれ食べて良いですか!?」

エレン「あれ食べ物なのか?」

アルミン「うーん、美味しくないけど食料にならないことはないかな…」

サシャ「………」キラキラ

エレン「……好きにしたら?」

サシャ「ひゃっはーーー!」バッ


クラゲ「短い人生だった」


ユミル「サシャの尻見て興奮してんじゃねーよ」グリグリ

エレン「…あれ? ユミルここが何の役目してるか分かったのか?」

ユミル「うっ/// し、知ってるよ!!」カァ///

エレン「お前、それで股間をぐりぐり踏みつけるってことは」グイ

ユミル「きゃっ」ドサッ



エレン「そういうことだぞ」チュッ



ユミル「んーーーっ///」ジタバタ

エレン「可愛すぎる」ジュルルルッ

ユミル(し、舌が入って……んっ…きもち…いい)ポーッ



ヤスナ「見てみて、あれが狼さんだよ」

子供「こわーい」

子供2「けだものー」

ソーニャ「おまえ、子供連れてなんてもの見せてんだ?」ガシッ

ヤスナ「oh...」


>>542なら安価取ったら?
それに後輩をハーレムに加えなきゃ良いでしょ

>>543 了解。

この後のビーチバレーに後輩たちは参加する?

1、する(あくまで盛り上げ役として)
2、する(エレンのハーレムスキル発動してほしい)
3、しない



安価↓1〜3(多数決)

それでは、エレンのハーレムスキル発動のビーチバレー大会が開催されます。


クリスタ「ねぇねぇお兄ちゃん!」ムニッ

エレン「ん? 何?」

クリスタ「今から後輩たちとビーチバレーしようよ」

エレン「おお、いいぜ」

クリスタ「皆もいこっ!」

一同「「はーい」」ゾロゾロ



キリト「エレン先輩には絶対に勝とう」

トウマ「ああ、負けられない戦いだな」

ヒキガヤ「男の魅力はぼろ負けだけどな」

キリトウマ「」


ユキノ「それじゃあ、四人チームになりましょ」


エレン「俺は……」

エレンは誰と組む?

1アニ
2クリスタ
3サシャ
4アルミン
5ユミル
6ペトラ
7ハンジ
8リコ
9ミカサ
10さいぷー
11ヤスナ
12アスナ
13ソーニャ
14ユキノ
15ミコト


安価↓1〜3(1安価一人)

エレン「よし、がんばろうぜ」

サシャ「はいっ! 頑張りましょう!」

ミカサ「絶対に勝つ」グッグッ

アスナ「あ、あうぅ…」

アスナ(なんだか場違いな気が……)


トウマ「お、お願いします」

リコ「ああ、よろしく頼む」

ペトラ「がんばろうね」

ハンジ「がんばれ若者」

トウマ(幸せだー!)


キリト「よろしく」

ソーニャ「ああ」

ヤスナ「運命だね! ソーニャちゃん!」

クリスタ「むぅ……お兄ちゃんと離れてしまった」


ミコト「頑張りましょう!!」

アニ「うん」

ユミル「適当にやろうぜ」

アルミン「勝てばエレンが見直すよ」

ユミル「本気だ」キリッ


さいぷー「あ、あの……が、がんばりましょう」プルプル

ヒキガヤ「ああ」

ユキノ「あんな化物相手に勝てるわけないじゃない」

トツカ「あはは……言えてる…」ハァ

第一試合 エレンチーム対さいぷーチーム


エレン「おいおい、なんか元気ねーな」

ヒキガヤ「だってよ」

ユキノ「一人だけ梅雨真っ盛りな男がいるからじゃないかしら」

ヒキガヤ「誰の事だよ」

ユキノ「あら、あなたは梅雨じゃなくて台風だったかしら」

さいぷー「あ、あの……」オロオロ

トツカ「そ、それじゃあ、サーブ行きますねー!」スッ



 その時、一同は思った。



トツカ「たぁあ!」



 ジャンピングサーブを打つために、しなやかに身体を反らせ、まるで猫のように軽やかにサーブをはなったトツカ君は———、



一同(男……?)



ミカサ「任せて」ズザザザザッ

アルミン「速い! 砂の上なのになんてスピードなんだ!」

アニ「地面に空洞ができてる…」

ミカサ「サシャ」ポンッ

サシャ「はい、任せてください!」トスッ

エレン「アスナ!」

アスナ「はいっ!!」タタタッバッ


 その時、卑屈な男は思った。

ヒキガヤ(いや、どうせ飛んでもブロックできそうにないし、体力温存した方がよくね?)

トツカ「ハチマン!」

ヒキガヤ「たぁああああ!」バッ

アスナ「やぁ!」バシッ

さいぷー「くぅっ」ズザザザッ




アルミン「エレンチーム一点!」




エレン「ナイスアスナ!」ギュッ

アスナ「きゃぁ///」

サシャ「ダメですエレン!!」ガシッ

ミカサ「相手は年下。まだ早い」ガシッ

エレン「お、おい離せよ!」ジタバタ

アスナ「………」ドキドキドキ///

エレンチーム21-2さいぷーチーム

さいぷー「ぐすん」

ヒキガヤ「良く頑張ったよ」

トツカ「お疲れー」

ユキノ「負けると悔しいわね」



エレン「やったな!」

サシャ「エレンのおかげです!」

ミカサ「さすがエレン」

アスナ「………」モジモジ///



エレンはどうする?

1、サシャを褒める
2、ミカサを褒める
3、アスナを褒める

安価↓1

エレン「よく頑張ったな」ワシワシ

アスナ「は、はい……///」

アスナ(髪の毛わしゃわしゃされるの……好きかもしれない///)

ミカサ「次はもっと頑張って撫でてもらう」ゴォッ

サシャ「次は勝ってご飯を買ってもらう!!」ゴォオオオッ

アスナ(次も頑張って誉めてもらおうっと///)ウン

エレン「次も負けないぜ!」

第二試合 エレンチーム対キリトチーム

ヤスナ「はいはいはーい! 私からサーブいっきまーす!」

ソーニャ「大丈夫かよ」

キリト「よし、任せるぞ」

ヤスナ「ほっほーい!」

クリスタ「お兄ちゃん……」

エレン「頑張ろうな」ボソッ

クリスタ「うんっ///」

ヤスナ「たぁああ!!」バシッヒューーーーンッポチャ



ボール(波が気持ちいいぜ)プカプカ



ソーニャ「」

キリト「」

クリスタ「」

ヤスナ「何ぼーっとしてんのさ! 来るよ!」

三人「来ないよ!!」

ヤスナ「ありり?」

ソーニャ「ふんっ!」ドゴォッ

ミカサ「凄いサーブ。でも、それだけ」バシッ

エレン「いくぞっ!」トスッ

サシャ「やぁあああ!」バシッ



アルミン「エレンチーム1点10-4」



キリト「くっそー」

ヤスナ「ドンマイドンマイ!気にすることないよ!」

ソーニャ「お前が気にしろ!」ドゴォッ

ヤスナ「どしたのわさわさ」ボチャンッ

クリスタ「い、勢いについていけない…」



キリト「やぁああ!」バシュッ

エレン「くっ」バシッ

サシャ「アスナさん!」トスッ

アスナ「たぁああ!」バッ

クリスタ「だめぇえええ!」バッ

アスナ(もっと高く!)バシッ

クリスタ「くっ」

エレン「危ないアスナ!」バッ

アスナ「えっ、きゃぁ!?」グラッ


アルミン「ミカサの空けた穴でこけるなんて!」


エレン「大丈夫か」ギュッ

アスナ「は、はい///」ギュッ


ヤスナ「ヒューヒュー♪ お二人さんお似合いですぞー」

アスナ「/////」

エレン「どうした顔が赤いぞ」ピトッ

アスナ(もう……ダメかも…)ドキドキドキ///

後輩のキャラが禁書以外全くわからん
誰か教えてプリーズ

アルミン「ゲームセット! 勝者エレンチーム」

サシャ「わーい! また勝ちましたー!」

アスナ「やりましたねっ!」

ミカサ「優勝まっしぐら」

エレン「やったな!!!」



エレンは誰に抱きつく?


1、サシャ
2、ミカサ
3、アスナ


安価↓1

>>566

さいぷー…サイクロプス少女さいぷ〜(ヤングジャンプ四コマ)
ヤスナ・ソーニャ…キルミーベイベー(四コマ出版社は知らない)
ミコト・トウマ…禁書目録
キリト・アスナ…SAO
ヒキガヤトツカユキノ…やはり俺の青春はまちがっている(ラノベ・前期のアニメ)

アスナはこのビーチバレーで活躍してるし、画像検索してみてちょ。




でも、ここはノリだけ楽しんでくださいー

安価なら↓

エレン「やったなっ!」ギューーッ

サシャ「はいっ! 愛の力です!」

ミカサ「………」プクーッ

アスナ「………」プクーッ

エレン(ほっぺた膨らませてる二人可愛い///)



エレン「決勝戦だ!」



決勝 エレンチーム対トウマチーム

ペトラ「ふふん、私たちに勝てるかしら」

リコ「エレンには負けたくない」

ハンジ「ふふふふふ、このパワー増強のドーピングで…」

トウマ「はいそげぶそげぶー」パリンッ

ハンジ「ちょっと! 君に打とうと思ったのに!」

トウマ「だと思いましたよ!!」



エレン「頑張ろう!」

アスナ「はい!」

サシャ「絶対勝ちます!」

ミカサ「エレン、この戦いで一番頑張った人にキスしてほしい」

アスナ「うぇ!?」カァ///

サシャ「良いですね! 食べ物の口移しも追加してください!」

アスナ「はぇ!?」ビクッ///

ミカサ「それならばおっぱいも揉んでほしい」

アスナ「はうあ〜///」クラクラ

エレン「分かった分かった。勝ってから話そうな」

ミカサ「絶対に勝つ」ギラギラ

サシャ「負けません」ギンギン

アスナ「はいー」フラフラ

【頑張れ! ビーチバレー!】


コマンド

【○○ レシーブ!】……○○には四人のうちだれかをお願いします。

サシャなら下一桁7以下
ミカサなら下一桁8以下
アスナなら下一桁6以下
エレンなら100%
でレシーブ成功します。


【○○ トス!】……○○にはレシーブした人以外の三人の内誰かをお願いします。

サシャなら下一桁7以下
ミカサなら下一桁8以下
アスナなら下一桁6以下
エレンなら100%
でトス成功します。


【○○ アタック!】……○○にはレシーブ、トスした人以外の二人のうち誰かをお願いします。

サシャなら下一桁7以下
ミカサなら下一桁8以下
アスナなら下一桁6以下
エレンなら100%
でアタック成功します。


レシーブ→トス→アタックで勝ちです【一回成功でおっけー】
五回失敗で負けです。


アタックした人物はエレンからキスされます。エレンがアタックした場合再安価。


それではお願いします!

一回目 失敗……


いいよー! チャンレンジ精神いいよー!

二回目お願いします!

二回目失敗……


三回目お願いします!

いいよーレシーブ成功だよー

アスナ&サシャ ダブルアタック

無理なら
アスナアタック

>>591 0だったらダブルアタック成功で良かったんだけど…

アスナ「たぁああ!」ズバァンッ

トウマ「くっ」ズザザッ


アルミン「エレンチーム勝利!!」


サシャ「やりましたねー!」

ミカサ「当然の勝利」

エレン「おめでとー!」

アスナ「あ、あの……」モジモジ///

エレン「ん?」

アスナ「………」スッ



ヤスナ「あ、あの子自ら目を閉じよったでー!」

ソーニャ「おまえのキャラが分からんわ」

さいぷー「どきどき…」

ペトラ「ふふっ、いいのリコ?」

リコ「今更驚かんだろ」

クリスタ「むむむ、年下が増えたらクリスタの存在価値が……」




エレン「………」ポリポリ

ミカサ「アスナが一番頑張った。認めるべき」

サシャ「そうですね」

エレン「だぁああ、後悔するなよ!」グイッ

アスナ「あっ///」

エレン「………」チュッ

アスナ「………///」ギュッ

エレン「……で、こうなる訳か」

アスナ「そりゃもう責任とってもらわないと」ギューッ///

エレン「そういえば、綺麗なオレンジの髪だな」サラサラ

アスナ「手慣れてる感じが大人っぽいんだー」スリスリ

エレン「ははは、アスナよりは大人だと思うぞ」

アスナ「うん……でも、私も早く大人になりたいな」

エレン「どうして?」

アスナ「だって……エレン先輩中央都市に行くでしょ?」

エレン「……ああ」

アスナ「一年も待てないからね」ンーッ

エレン「はいはい」ポンポン

アスナ「ねぇ、先輩……」

エレン「ん?」

アスナ「この白い水着の中身……見たくないですか?」チラッ

エレン「!?」ドキッ///




エレンはどうする?

1、まぁ、な
2、ばーか、まだはえーよ
3、もちっと大人になったらな


安価↓1

エレン「ばーか、まだはえーよ」コツン

アスナ「あいたっ」サスサス

エレン「ほら、口移しがまだだろ。はやくやるぞ」

アスナ「う、うんっ」

アスナ(その方がディープだと思うけど……)フフッ




こうして、ハーレム王のエレンさんは後輩にまで手を出すのでございました。





ビーチバレー編 完

アスナを本編彼女に加えますか?

1、加える
2、あくまでここだけ

安価↓1〜5(多数決)

やっと選んでくれたか……待ちくたびれて、エレンを屠る(喰らう)サシャの絵をいそいそと描いてしまった・・・

それじゃ、意見はあると思いますが、今作残りにアスナも加えます!

>>610おぉ、その絵も是非観てみたいな!

>>611途中でよければー
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4349442.jpg


>>615一部文字化けしました
「?」は気にしないでくれ…。

>>617はいー。>>613の完成は諦めた。そして、今日のこれの続きも諦めた。

クリスタで勘弁してくれ・・・
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4349453.jpg

では、仕事の準備をしてきますー。お疲れさまでしたー

現在の感情値一覧

★彼女☆
名前:リコ・プレツェンスカ
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:2回
寂しさ:−

★第二彼女☆
名前:クリスタ・レンズ
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:0回
寂しさ:20(放置2か月)

★第三彼女☆
名前:ミカサ・アッカーマン
■ステータス■
愛情:99(A)
性欲:90(A)
寂しさ:20(放置2か月)

★第四彼女☆
名前:サシャ・ブラウス
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:1回
寂しさ:-

★第五彼女☆
名前:アルミン・アルレルト♀
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:0回
寂しさ:-

☆第六彼女☆
名前:ユミル
■ステータス■
愛情:82(A)
性欲:15(D)
寂しさ:0(放置0か月)

☆第七彼女☆
名前:ペトラ
■ステータス■
愛情:91(A)
性欲:80(B)
寂しさ:0(放置0か月)

☆第八彼女☆
名前:アニ
■ステータス■
愛情:86(A)
性欲:30(D)
寂しさ:0(放置0か月)

☆第九彼女☆
名前:ハンジ
■ステータス■
愛情:100(S)
絶頂:一回
寂しさ:0(放置0か月)

☆第十彼女☆
名前:アスナ
■ステータス■
愛情:70(B)
性欲:50
寂しさ:0

ラブ★キリト

もう10人かよwwww

このまま順調に増やしていったらトラブルこえるかも…

>>624 ぜひやってください参加します!

>>625->>626 そろそろヒッチとカルラとナナバさんと巨人に襲われてた少女をいれるべきかな?www

今日は参加者いたら2時過ぎくらいまでやろうと思いますがいますかー?

それじゃ、続きいきますー。


ペトラ「ふーん、じゃあけっこう前から気になってたんだ」

アスナ「まぁ、はい…。名前覚えてもらえてなかったのはショックですけど…」

ペトラ「でも、その方が良いんじゃない?」

アスナ「えっ?」

ペトラ「だって、今からのあなたがエレンにとってアスナでしょ? エレン好みに育っちゃえば正妻も夢じゃないわよ」フフッ

アスナ「そうか……そういう考え方も…」

ペトラ「えっ、冗談だからね。一人占めとかやめてね」オロオロ

アスナ「ふふふ…、私って結構負けず嫌いで独占欲強いんですよ」

ペトラ「こわいわー」

アスナ「でも、ペトラ先輩こそその容姿を活かして正妻にならないんですか?」

ペトラ「うーん、まぁ正妻というか、一対一の付き合いってのも憧れるけど……」

アスナ「けど?」

ペトラ「エレンが私の事好きって言ってくれるなら、それで良いんじゃない?」

アスナ「………ふふっ、そうですね」ニコッ

ペトラ「…そんなことより、その水着可愛いわね」ペタペタ

アスナ「ちょ、ちょっと/// やめてくださいよっ///」

ペトラ「おっぱいは控えめだけど、スタイル良いから逆に高評価…」サワサワ

アスナ「普通に胸触ってくるこの人……」

ペトラ「何言ってんの、私達姉妹みたいなものでしょ?」ニコッ

アスナ「………この状況は頷きたくなくなりますね」

ペトラ「ふふふっ、エレンより先にアスナちゃんを味見…」

アスナ「」

エレン「……なんかみんなそれぞれで遊んでるから一人ぼっち…」トボトボ

??「だーれだ」パッ

エレン「えっと……」

エレン(この感触は……)


1、リコ
2、ペトラ
3、ハンジ
4、ミカサ
5、クリスタ
6、サシャ
7、ユミル
8、アニ
9、アルミン
10、アスナ


安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)

エレン(うーん、分からない…でも、こんなことをするってことは他人じゃないだろう)サワッ

??「!!」ビクッ

エレン(柔らかい……腹筋からしてミカサではない)サスリサスリ

??「………」ポーッ

エレン(おっぱいは……)フラッ


———ポヨン


??「………」カァ///

エレン(うん、普通だ。今ので大体の身長も分かった。ユミルほど大きくもないし、アニほど小さくもない…)ナデナデ

??「………」フフッ///

エレン(髪は肩まででくくってる様子もない…。じゃあ、リコかペトラさんかアルミンだけど、この感触はあまりしらないから……)



エレン「ペトラさん?」



ペトラ「すごーい! なんで分かったの!?」

エレン「そりゃ分かりますよ。だってこんなに柔らかくて気持ちいいんですから」ギュッ

ペトラ「おおふ////」

エレン「でも、まさかいつも完璧なお姉さんが、立体機動でお漏らししちゃうなんて」

ペトラ「やだ、完璧だなんて」ギューッ

エレン「見た目もスタイルも完璧、性格も柔らかくて完璧、大人の対応も完璧、まさにパーフェクトペトラですね」ナデナデ

ペトラ「も、もう/// 言いすぎ」ペロペロ

エレン「照れ隠しに首筋舐めないでください。ここプライベートビーチじゃありませんよ」

ペトラ「そ、そうね/// 気をつけます」シュンッ

エレン「……後でいっぱい遊びましょうね」ナデナデ

ペトラ「うんっ!」ギューッ







ペトラ「えっ、お漏らし?」ガシッ






ペトラ「いつ、だれにきいたの? ねぇおしえて、いますぐおしえて、ていうかおしえなさい」ガクガクガク

エレン「え、えっと……オルオ先輩…で、す」

ペトラ「エレン……私が犯罪者になっても愛してくれる?」ニコッ

エレン「いやいや、やめてくださいよ」

ペトラ「ふふっ、冗談よ」マガオ

エレン「……ねぇペトラさん」スッ

ペトラ「えっ、な、何?」

ペトラ(顔近い///)



エレンはなんという?



1、お漏らししてるとこ見たいな
2、おしっこしてるとこみたいな
3、気にする必要ありませんよ
4、言動自由


安価↓1〜5(下一桁大きい人採用)

お漏らしするペトラさんもグッときます

89が最高数値なので>>649採用で


エレン「お漏らしするペトラさんもグッときます」ボソッ

ペトラ「………そ、それは…えっと、いわゆる…性的に?」

エレン「性的に」コクリ

ペトラ「………///」

エレン「流石にお漏らしプレイはまだ早いですけどね」

ペトラ「まずはエッチしてからだね」

エレン「……興味あったんですか?」

ペトラ「!! も、もうバカバカ!!」ポカポカ///

エレン「……俺は…したいです。ペトラさんと」

ペトラ「………うん、私も///」コクリ



ペトラさんとエッチの約束をした!



エレン「さて……、どうしようかな」


1、まだ海で遊ぶ!
2、そろそろ移動しようか!


安価↓1〜3(多数決)

ペトラはデート→Hの流れか

>>653 それは選択肢次第です!

エレン「もう少し遊んで行こう!」







エレン「お、あそこにいるのは?」

1、リコ
2、ペトラ
3、ハンジ
4、ミカサ
5、クリスタ
6、サシャ
7、ユミル
8、アニ
9、アルミン
10、アスナ



安価↓1〜5【下一桁大きい人採用】

0=20で最大数値60採用で


エレン「アスナ」ポンポン

アスナ「ふぁえ!? え、エレン先輩!」アワワワワ

エレン「何をそんなに驚いて……ん?」

エレン(砂文字?)



【エレン(ハート)アスナ】



エレン「お前……」

アスナ「わーわーわー! やめてぇええ! 聞かないでーーー!!」

エレン「やっぱ可愛い奴だな」ギュッ

アスナ「せ、先輩///」

エレン「エレンで良いよ」

アスナ「……じゃあ、エレン…君」

エレン「おう」ニコッ

アスナ「ふふっ、エレン君♪」ギュッ///

アスナ「エレン君って、なんで一人じゃなくて全員と付き合ったの?」パチャパチャ

エレン「え、だってみんな好きだから」ソクトウ

アスナ「かっこいーなー。普通の人じゃそんなこと口が裂けても言えないよ?」

エレン「なんで?」

アスナ「だって、相手の子がそれなら知らない! ってなったらどうするの?」

エレン「困る」

アスナ「でも、なるかもしれないよ?」

エレン「なるのかなー」ウルウル

アスナ(涙目のエレン君可愛い///)

アスナ「まぁ、今のところはなさそうだけど」

エレン「そうか! 良かったー」ホッ

アスナ「将来、子供できたら関係が崩れそうだよね!」

エレン「子供かー」

アスナ「エレンは子供何人くらい欲しいの?」

エレン「えーっとそうだなー」




エレンは何と答える?



安価↓1〜3【言動自由:下一桁一番大きい人採用】

エレン「サッカーチームが作れるくらいかなー」

アスナ「それだとみーんな一人っ子になっちゃいますよ?」

エレン「そっか……」

アスナ「わ、私が一人で!」

エレン「いや、無理だろ」

アスナ「そうですよね……」

エレン「アスナは子供好きなのか?」

アスナ「うーん。どうだろ。その辺の子は何も思わないけど、




エレン君と私の子なら命に変えても守ると思う」




エレン(アスナは強いな…)

アスナ「あ、あはは…ちょっとくさかったですか?」

エレン「いや、俺はそんなアスナも守って見せるよ」チュッ

アスナ「エレン君……」ポーッ///

エレン「さて……、どうしようかな」


1、まだ海で遊ぶ!
2、そろそろ移動しようか!


安価↓1〜3(多数決)

旅館 大広間

エレン「いやーーっ! 楽しかったなぁ海」

アルミン「だねー」

アスナ「あ、あの…、私までおじゃまして良かったんですか?」

エレン「ああ、いいよいいよ。ハンネスさん美人に弱いから」

アスナ「ありがとうございます」

サシャ「それで、次はどこに食べに行きますか!?」

ユミル「食べるとこ限定かよ…」

エレン「そうだなぁ…」


エレンはどこを提案する?【残り行動回数4回】


1、卓球しよう
2、山へ行こう
3、バーベキューをしよう
4、温泉街にいこう
5、砂風呂にいこう
6、部屋でゆっくりしよう


安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)

エレン「じゃあ、バーベキューしようか」





サシャ「 はい! 決定です!! 」ギンッ





ユミル「えぇめんどk「黙らんかい!!」

ユミル「」グスッ

サシャ「ほら皆さんさっさと移動しましょう」

一同「はーい」ゾロゾロ



サシャ「走らんかい!!」



一同「はいっ!」ダダダッ

川原

エレン「よし、準備できたぞ」パチパチ

アニ「こっちもオッケーだよ」ヤサイッ

ミカサ「細かく刻んでやった」シャキンッ

クリスタ「お酒の準備もおっけーだよ! お兄ちゃん!」

ペトラ「ふふっ、持つべきものはエレンと後輩だね」

リコ「そうだな。助かるよ」

アスナ「エレン君、同級生の子が参加したいって。もちろん食材も設備も持ってくるって言ってるけど」

サシャ「食べ比べ」キュピーーーンッ

エレン「おう、別にいいんじゃねーか?」

アスナ「ありがとう!」ギュッ


今日はいったんここまでとします!

バーベキューに参加する後輩ですが、新キャラ参戦可とします!

男キャラは増えても活躍の場があるとは思えないけど、

エレンに攻略してほしかったり、単に会話がみたかったりするキャラを募集します。

何人でもおっけーです。

応募条件

1、人の形をしている。

採用条件

>>1が最低口調だけでも知っている。または調べられる
2あまりに雰囲気にあわない


もちろん、攻略後はアスナみたいにこの子を本編に加えるかどうかの多数決もとります。

どうせならハーレム国王を目指そう!


※転生後は進撃以外のキャラはいったん全消去します。


それでは、出してほしいキャラがいたらお願いします! 期限は明日の夕方か夜までです!

おやすみなさい!


私がもてないのは〜の友子

スネ夫

ガンダムVのカテジナさんとかあり?
だめならコードギアスのカレン

>>690スネ夫www
何かgdgdになるからぼかぁイヤやわぁ(笑)

強いて言うならヤンデレあやせさん

>>688 アニメに出てくるのなら分かります!
>>690 ス ネ オwww
>>691 ツンデレが好きなんですね分かります。
>>692 僕もヤンデレあやせさんが一番好きです。


たぶん、進撃以外のキャラが出るのが嫌な人もいるでしょうけど、色んなキャラを書いてみるのは結果的に>>1の力になるので、ご協力ください。そして転生後の進撃に活かす!

現在一覧

・トモコ【私がモテないのは〜】
・スネ夫【キテレツ大百科】
・カテジナ【Vガンダム】
・カレン【コードギアス】
・アヤセ【俺の妹】
・ナガト【ハルヒ】
・シロウ【FATE?】
・アイザック&ミリア【バッカーノ】
・エル=タソ【氷菓】
・シーツー【コードギアス】
・キルア【ハンハン】
・レオン【バイオ4】

>>1の描いた仮面クリスタが可愛すぎてつい魔が差した
第一ボタンは気にしないで
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4352908.jpg

多すぎるから>>1が選別したら?

夕方から続きやるはずが飯食って気がついたら今だったorz

>>721結婚しよ…。(そうか、やはり絵を描けば神が名作へと昇華してくれるか…)

>>724もちろんですーというか何人か元ネタすら分からん…

では、続きいきますー

※進撃高校の世界には超能力や魔法といった類は一切使えないので、強さ設定は曖昧になります。後全員カタカナになります。そして、出すと言ってもあくまでメインキャラ中心です。

トウマ「いやー、無理言ってすみません」

エレン「気にすんな。歓迎会みたいで楽しいじゃねーか」

スネオ「僕ちゃんのパパが大量の高級食材買ってくれたから遠慮せずに食べてよ!」ペラペラ

エレン「そうなのか! ありがとう」

スネオ「うっ///(僕ちゃん素直に来られると弱いの///)き、気にする必要ないよ!」

アベ「そうかい? じゃあ、遠慮なく食っちまうぜ」

スネオ「ははは……何言ってんの?」

アベ「おいおい、分かってんだろ。美味しいソーセージさ」

スネオ「ああ、はいはい! 高級ソーセージはあそこに———」

アベ「分かった分かった。それじゃあ行こうぜ」ガシッ

スネオ「えっ? ええ!?」ズルズル

ナガト「………」テクテク

エレン「ん?」

ナガト「………」ハイ

エレン(黄金のタレ?)

ナガト「………」テクテク

エレン「?」

クリスタ「もう、お兄ちゃん! メインはこっちなんだからねっ!」グイグイ

エレン「おお、悪い悪い」

リコ「エレン達の代も個性的なメンバーばかりだったのに、その下はもっと激しいみたいだな」

エレン「まぁ、ライナーと副部長のジャンがしっかりやってくれてるよ」

ペトラ「でも、何といってもカリスマエレンがいるからみんながついてくるんだよね」ナデナデ

エレン「そんなことねーよ」

サシャ「ふごふご…もぐもぐ! もぐっ!」

エレン「いや、それ何か喋ってんの?」

ユミル「エレン、ほら……酒だ」フラフラ///

エレン「ユミル酔ってないか!?」

ユミル「酔っへねーほ///」フラフラ

エレン「フラフラじゃねーか!」ガシッ

ユミル「へへっ、そういえばサシャの奴がやってたあれやりたくなってきた」グビッ

エレン「えっ?」

ユミル「んっ///」ジュルッ

エレン「んーっ」ゴクッゴクッ

ユミル「ぷはぁ! めっちゃ気持ちいい!」ニパーッ

エレン「お前なぁ……ん?」

クリスタ・サシャ・ペトラ・リコ・ミカサ・アニ←順番待ち

エレン「」


アスナ(どうしよう……私も並びたいけど…)チラッ


ヤスナ「ねぇねぇみんな! 私川の水面に石投げて10回以上はねさせられるんだよ! 無理だったら埋めてくれて良いよ!」




 その日、ヤスナは海へとたどり着いた。その顔は妙に満足げだったという。




アスナ(同級生に見られるの恥ずかしい///)

木陰

エレン「あうー///」

エレン(あの後、何人に酒口うつしされたんだ? なんか途中体格の良い奴もいたような……)

アヤセ「ねぇ、エレンのお兄さん」

エレン「……えっと、君は?」

アヤセ「あなたに相談があるんです」

エレン「ふぇ?」




エレンは相談を受けますか?




安価↓1

1受ける
2受けない

エレン「どうした? 俺で良ければ聞いてやるぞ」

アヤセ「はい! というよりお兄さんにしか分からないと思います!」

エレン「ん?」



ヤンデレアヤセ「どうしたらハーレムみたいなクソみたいな結果でも良いやって思えるんですか?」



エレン「!?」ビクッ

アヤセ「ねぇ、教えてくださいお兄さん。私、どうしてもその答えを知らなくちゃいけないんです」ズズイ

エレン「あ、え、えっと……」

アヤセ「ねぇお兄さん。一人の女性を愛し続けることもできないお兄さん。手とり足とり教えてくださいお兄さん」

エレン「………」



エレンはどうする?


1、誤魔化す
2、愛を語る
3、ハーレム王スキルに頼る


安価↓1〜3(多数決)

エレン「よし、分かった。今から言うことを良く聞け」

アヤセ「はい」チョコン

カレン(私もこの子と同じ境遇だし、参考に聞いておこう……あくまで参考に)チョコン

ニク(わ、私はあいつと二人だけの愛を育むつもりだけど! 万が一アイツがハーレムしだした時のために聞いておいて損はないわね)スッ


エレン「まず、リコはとても可愛いんだ」

一同「はい」

エレン「それから———」


エレンはリコについての愛を10分以上喋り続けた。


アヤセ「素敵です……」ポーッ

カレン「私もそんな風に思われたい…」

ニク「ふ、ふん……私は別に心を揺さぶられたりしてないわ」


エレン「次にクリスタだが———」


エレンはクリスタについての愛を10分以上喋り続けた。


アヤセ「あうー/// 私もお二人を愛したくなってきました///」

カレン「私もそんな風に…」

ニク(な、なによこいつ。あいつと違って男らしいじゃない)


エレン「次にミカサだけど———」


エレンはミカサについての愛を10分以上喋り続けた。

三人「………」ポーッ///


エレン「次にサシャだけど———」


アヤセ「ちょちょ、ちょっと待ってください! 後何人くらい続くんですか!?」


エレン「とりあえず個々人の話は後七人かな」


三人「」


エレン「それでな———」


エレンはサシャについての愛を10分以上喋り続けた。


アヤセ(あれ……私もこんな風に思われたい?)ポーッ///

カレン(私…どうしちゃったんだろう…)ポーッ///

ニク「認めたくないのに……」プルプル

エルタソ「純愛ですね」ウンウン


エレン「それで次はアルミンだけど———」


エレンはアルミンについての愛を10分以上喋り続けた。


アヤセ「//////」ヒザマクラ

エレン(眠いのか? でもなんで俺の膝に……こいつも)

カレン「///」ヒザマクラ

エレン「お前はそんな体勢で苦しくないか?」

ニク「ふ、ふんっ! あんたの背中なんてぜーんぜん気持ちよくなんかないんだから!」

エレン「あそ」

エルタソ「ふふっ、私、気になります! もっとお話してください!」キラキラ

エレン「おう! それで、次はユミルだけど———」

エレン「だから、ユミルって本当に可愛くて良い奴で……」

アヤセ「zzz」

カレン「zzz」

ニク「zzz」

エルタソ「zzz」アヤセトカレンノアイダ

エレン「おいおい、まだ終わりじゃねーぞ」



ヒキガヤ「なぁキリト。一つ聞いて良いか?」

キリト「ん?」

ヒキガヤ「エレン先輩って……神様なのか?」

キリト「……かもね」


<ホラッモットイイコエデナケ
<マァマァァァァァァァ!


ナガト(あの人の声、挙動、匂い、少しでも触れたら心を奪われる。情報思念体の判断は間違ってなかった)パクパク


セツナ「あの人はまさか生身でクアンタムバーストを?」

シーツー「何を訳の分からんことを…。それよりピザはないか?」

キルア「あの人の雰囲気……まるでゴンのように暖かい…」



アスナ「エレン君……それは…」

エレン「なんか俺が喋ってる内に寝ちゃってさ。つまらなかったのかな」

アヤセ「うぇへへ…お兄さんむにゃむにゃ」zzz

カレン「zzz」ギューッ

ニク「なかなか…やる…じゃ、ない」zzz

エルタソ「むにゃむにゃ…私、あなたが気になります///」



リコ「なぁ、これ以上増えるのはいささか厄介じゃないか?」

ペトラ「そうね。一人一人の時間配分が減るのは嫌」

クリスタ「むぅ……お兄ちゃんのばか…」



エレン「えっと……」


エレンはどうする?


1、皆を起こす(フラグ立たず)
2、皆を撫でる(フラグ立つかも)


安価↓1〜5(多数決)

多数決により、2になります!

エレン「しかたない。起こすか」


アヤセを起こします。


1、撫でて起こす【下一桁4以下で陥落】
2、耳元で囁いて起こす【下一桁5以上で陥落】
3、普通に起こす【フラグ立たず】


安価下1

作品の壁を越えて更にフラグが増えるか
今回こんだけやったんだから転生後は彼女とか簡単に作れない仕様がいいな
育成とバトルメインで

>>752 まさにそんな感じを予定しております。ラブ★トウマのsswikiのように予めイベントフラグを建てて、そこにたどり着くとイベント発生する方式をとろうかと。


主人公補正は基本0=エレンの都合のいいようになります。つまり、どっちみち成功です。


エレン「アヤセ、そろそろ起きろ」ナデナデ

アヤセ「………ふぇ?」ムニャムニャ

エレン「おはよう、アヤセ」キラキラ

アヤセ「……好き」

エレン「へ?」

アヤセ「!! い、いや何でもない!!」ダダダダッ

エレン「?」

エレン(次はカレンか……)


カレンを起こします。


1、撫でて起こす【下一桁4以下で陥落】
2、耳元で囁いて起こす【下一桁5以上で陥落】
3、普通に起こす【フラグ立たず】


安価下1

※1・2を選ぶとフラグが建ちます。陥落すると恋した状態になります。(ハーレムスキル)

2

エレン「起きろ」ユサユサ

カレン「うーん……何があったっけ?」

エレン「皆食べてるぞ。参加してこい」

カレン「はーい」テクテク

エレン「次はセナか…」

セナ「むにゃむにゃ」

エレン「よく背中の上で寝れるな…」


セナを起こします。


1、撫でて起こす【下一桁4以下で陥落】
2、耳元で囁いて起こす【下一桁5以上で陥落】
3、普通に起こす【フラグ立たず】


安価下1

※1・2を選ぶとフラグが建ちます。陥落すると恋した状態になります。(ハーレムスキル)

3

他作品のはもうフラグたったのは除き非攻略対象にした方がいいんじゃない?

>>761 そんな感じですー。さいぷーとかはみんな非攻略対象にしてます。

エレン「セナ、起きろ」ユサユサ

エレン(それにしてもおっぱいでけーな)

セナ「あれ? 何してたっけ……」

エレン「早くあっちに行って飯食ってこい」

セナ「はーい」タタタッ

エレン「後はチタンダエルか…」

豊穣の女神チタンダエル「zzz」


エルを起こします。


1、撫でて起こす【下一桁4以下で陥落】
2、耳元で囁いて起こす【下一桁5以上で陥落】
3、普通に起こす【フラグ立たず】


安価下1

※1・2を選ぶとフラグが建ちます。陥落すると恋した状態になります。(ハーレムスキル)

3

エレン「起きろー」ユサユサ

エル「………ん?」ヨダレタラーッ

エレン「ほら、みんな待ってるぞ」

エル「はいー」タタタッ

エレン「さて、俺も食べるか…」


エレンは誰の所に行く?残り3回

1、リコ
2、クリスタ
3、ミカサ
4、サシャ
5、ユミル
6、ペトラ
7、アニ
8、ハンジ
9、アルミン
10、アスナ
11、アヤセ

安価↓1〜3【下一桁大きい人採用】

エレン「サシャ、食ってるか」

サシャ「はいっ! スネオ家の肉超うまいです!」ハムッ

エレン「……お前、腹出てないか?」サワッ

サシャ「へへっ……食べすぎました」テレテレ///

エレン(自慢気に話すことか…?)

サシャ「あ、エレンも食べてみてください」アーン

エレン「おう」パクッ

エレン「うまいな!」

サシャ「そうでしょうとも!!」ドヤァ

エレン「お前が自慢するな」

サシャ「ふへへ///」

エレン「あれ、そういえば口うつしじゃなかったな」

サシャ「はい、今回は肉本来の味を楽しんでもらおうと!」

エレン「………」


エレンはどうする?


1、口うつしでサシャに肉をあげる
2、あーんしてあげる
3、ほどほどにしとけよ
4、その他


安価↓1〜3【下一桁大きい人採用】

エレン「ほら」グイ

サシャ「あむっ」パクッ

エレン「やりたかったんだろ?」ポンポン

サシャ「ふへへ、エレンはサシャブラウスを喜ばせる天才ですね!」

エレン「もっと他の才能が欲しかったよ」ペロッ

サシャ「はう///」

エレン「ほっぺたにタレつけてたら後輩にバカにされるぞ」

サシャ「はーい///」



エレン「さて次は…」



エレンは誰の所に行く?残り2回

1、リコ
2、クリスタ
3、ミカサ
4、サシャ
5、ユミル
6、ペトラ
7、アニ
8、ハンジ
9、アルミン
10、アスナ
11、アヤセ

安価↓1〜3【下一桁大きい人採用】

11

エレン「ペトラさーん」

ペトラ「やっときたかー」ナデナデ

エレン「へへっ、寂しかった?」

ペトラ「こら、聞かないの///」ポカッ

エレン「こっちの肉もうまそーだなー」

ペトラ「エレン」グイ

エレン「んー?」



ペトラ「大好きだぞ」ボソッ



エレン「///」

ペトラ「早く抱いてくれないかな—」

エレン「………」



エレンはどうする?


1、我慢できない! 森の中だ!
2、次のデートの時にでも
3、また今度ね
4、その他

安価↓1〜3【下一桁大きい人採用】

3

エレン「………」ガシッ

ペトラ「おろ?」

エレン「………」ダッ



その時、エレンイエーガーの人間からかけ離れた動きを補足できた者はいなかった。







森の中

エレン「ペトラ…」ペロペロ

ペトラ「んっ/// はげしっ///」モジモジ

エレン「我慢できない…」ガシッ

ペトラ「……いいよ」


エレンはどうする?


1スカートをめくってパンツだけをずらして挿★入!
2全裸じゃないと落ち着かない!挿★入!
3下半身だけ脱が挿★入!

安価↓1〜5(多数決)

また間違ってるよー(笑)

まぁ2

>>791 ほんまや……ふがいない>>1を許してくれ…すまぬ…すまぬ…

エレン「はむっ……」チュッ

ペトラ「んっ…///」チュッ

ペトラ(さすがにあれだけ抱いてるとキスも上手いんだなー)

エレン「………」ペロッ

ペトラ「ひゃう/// く、くすぐったいよエレン///」

エレン(うーん、ペトラの初エッチだしなぁ、お漏らしプレイは可哀そうかな…)ペロペロ

ペトラ「だ、だめっ/// そんなになめちゃ…だめぇ///」ハァハァ///



エレンはどうする?


1、お漏らしプレイ
2、後ろから
3、普通に

安価↓1〜5(多数決)

別に気にしないで下さい(笑)

激しく2で!

エレン(でも、見たい! ペトラ大好き!!)スッ

ペトラ「え、えっと……エレン、そこ触る前にさ…と、トイレ…」

エレン「 ダメ 」ツンッ

ペトラ「はうっ///」ギュッ

エレン「はむっ、ちゅっ」ペロペロカミカミ

ペトラ「んんっ、ほ、ほんとにダメ…もれちゃうよぅ///」

エレン「ペトラ……いいよ」ズリッ

ペトラ(下着ずらされたーーー!!)ビクッ///



———ちゅぷっ



ペトラ「んんんんっ!?」ビクゥッ///

ペトラ(ななな、何これ!? 全身がしびれるぅ///)ギューッ

エレン「ペトラも感じやすいのかな」モミモミ

ペトラ「もむ……なぁ///」ハァハァ///

エレン「我慢は良くないですよ」チュプチュプ

ペトラ「……だっ…て…先輩の…尊厳が…」ハァハァ///

エレン「ははっ、ペトラはもう俺のもんだから先輩も後輩もないよ」ハムッ

ペトラ「やぁ/// 耳だめぇ…///」

エレン「ペトラは美人だし、髪もサラサラで、おっぱいも大きいし、完璧だな」キュッ

ペトラ「——————っ!?」ビクビクッ///

ペトラ(な、なに!? 今のは!?)

エレン「もしかしてペトラ……ここ触ったことない?」クリクリ

ペトラ「はぁはぁ/// な、ないよぉ///」

エレン「ペトラってけっこう純情だよね」キュッ

ペトラ「んっ/// だ、だって…エレンに…はぁはぁ……綺麗な身体…で…初めてあげたかったんだもん///」

エレン「愛してる!」ギューッ///

ペトラ「もう……らめ///」ギュッ




———ジワッ…




エレン「!!」

エレン(温かい……おしっこ…)

ペトラ「においかいじゃダメ」キュッ//////

エレン(顔真っ赤にして鼻をつまんでくるペトラ最高///)

ペトラ「はうぅ…お嫁にいけないよお父さん…」

エレン「もう、俺以外ダメだな」ジュプジュプ

ペトラ「う、んっ/// エレンが…せきにっ/// んとって…よね///」ハァハァ

エレン「当たり前だ」ズリッ

エレン(パンツがおしっこ吸って重くなってる…)ギュッ

ペトラ「ぎゃぁああ! 何してんのぉおおお!」ポカポカ

エレン「ははっ、もう気にするなよ」スポーンッ

ペトラ「うぅ……エレンの…バカ///」

エレン「……んっ」ペロペロ

ペトラ「やぁ/// おしっこなめちゃ汚いよぉ///」

エレン「べつにペトラのだし大丈夫」チュプッ

ペトラ「はぁはぁ/// エレンーーー!」ワシャワシャワシャ

エレン「ん? 髪の毛になんかついてたか?」

ペトラ「ちがうーちがうー! だからー!」モジモジ

エレン「???」

ペトラ「もう! エレンのを……するのっ!」カァ///

エレン(大人の女性がそういう恥じらい方するの……大好きかも)ゾクッ



エレンが何かに気付いた!



エレン「じゃあさ、自分でスカート上げてお尻向けてよ」ボソ

ペトラ「うん…///」

エレン「ほんとは向き合う形が良かったけど、それはまた今度な」ナデナデ

ペトラ「うんっ!!」ニパーッ///

エレン「………」ジーッ

ペトラ「お、お尻の穴みちゃだめ///」

エレン「………そういえば生えてないよな?」

ペトラ「え、みんな毛生えてるの?」

エレン「………」

エレン(なんかギャップすごいな。大人な上半身子供な下半身……)ヌギッ



 ペトラの妖艶でいて且つ純粋無垢な身体に、エレンの息子は過去最大級の勃起をしていた。びんびん。



ペトラ「!?」

ペトラ(え、あれ……無理じゃない?)ゾクッ

エレン「ペトラ……」チュクチュク

ペトラ「………」コワイヨゥ…




エレンはどうしますか?


1、コンドウムを使う(残り一つ)
2、余裕じゃーーい!(下一桁0で妊娠エンド)


安価↓1

エレン(一応使おう)ゴクリ

エレン「行くぞ」ヌッ

ペトラ「うぅ……」

エレン「……くっ……」グググッ


———ジュポッ


ペトラ「んーーーーっ!?」ビクビクッ

ペトラ(い、今の何?)ヘナヘナ

エレン「え……もしかして今のでイッたのか!?」

ペトラ「い、いくってなに?」

エレン「痛くなかったか?」

ペトラ「ううん、大丈夫。ただなんかギューーッてした…///」エヘヘ

エレン「………」ムラムラッ

ペトラ「はぁっはぁ/// 気持ちいいよエレン!」ジュプッジュプッ

エレン(お漏らしプレイが良かったのか、ペトラとの相性が良かったのか、彼女は初めてでも気持ちよさそうにしている)

ペトラ「ねぇっ/// エレン!」ハァハァ///

エレン「ん?」パンッパンッ

ペトラ「私……エッチ好きかも///」

エレン「そりゃ良かった」モミモミ

ぺトラ「だから……いっぱい教えてね」カァ///

エレン「ああ、いっぱいしような」パンパンッ



アスナ「………」カァ///



アヤセ「………」ン///



エレンの空間把握能力発動! 後輩二人を補足した!


エレン「なぁ…ペトラ…気付いてるか?」ジュプッ

ペトラ「なにに?」

エレン「後輩二人に見られてるぞ」

ペトラ「はえっ!?」キューーッ

エレン「!?」ウッ

エレン(急に締め付けてきた!? …見られて興奮するタイプか…)

ペトラ「だ、だめだめ! 私とエレンの初めては私とエレンだけのものなんだから!」

エレン「……じゃあ、止めるか?」ヌポンッ

ペトラ「だめっ! 絶対にだめ!」ギューッ

エレン「はいはい」ジュプ

ペトラ「んっ///」

ペトラさん可愛い…。

それにしてもやはり後輩二人はムッツリかwww

エレン「……もうイキそう」

ペトラ「え、えっとどうすればいいのかな」オロオロ

エレン(あ、コンドウムのこと言ってなかった)



エレンはどうする?


1、ペトラにコンドウムのこと喋って中だし。
2、言わずに中だし。


※コンドウムは薬なので、中だしすることができます。さすがハンジ我らがハンジ!

ごめん、安価↓1〜5(多数決)

2

エレン「中に出していいか」パンパンッ

ペトラ「んっ/// で、でも…赤ちゃん…できちゃうっ///」

エレン「ダメか?」パンパンッ

ペトラ「ううんっ! エレンが良いなら! いいっ/// よっ!」

エレン「!!」ゾクッ

エレン(なんだこの感じ…征服欲が満たされるっていうか…)ジュプッジュプッ


アスナ(な、中にだすのっ!?)ハァハァ///


アヤセ(ん///)


エレン「い……くっ」ドプッ

ペトラ「はうっ!!」キュゥッ

エレン(すげっ…同時にイクと吸いださ……れ…)ドプッドプッ

ペトラ「………も、もうだめぇ…」フラッ

エレン「おっと」ガシッ

ペトラ「へへ……五回もいっちまったぜ」ポーッ///

エレン「すげー良かった。またしような」チュッ

ペトラ「うんっ///」ギューッ



アスナ「………いいなぁ」クルッ

アヤセ「えっ」

アスナ「………えっ?」

アスナ・アヤセ((見られたぁあああ!))カァ///

エレン「……もうそろ終わりだなー」


エレンは誰の所に行く?


残り1回

1、リコ
2、クリスタ
3、ミカサ
4、サシャ
5、ユミル
6、ペトラ
7、アニ
8、ハンジ
9、アルミン
10、アスナ
11、アヤセ

安価↓1〜3【下一桁大きい人採用】

11

エレン「リコ、ちょっと歩かないか?」

リコ「うん」







リコ「んーっ、良かったぁー」

エレン「何が?」

リコ「いや、エレンがもう話しかけてくれないんじゃないかと思って」

エレン「んなわけないだろ。彼女なのに」

リコ「まぁ……そうなんだけど。女の子は不安になりやすい生き物だから」

エレン「そんなもんか」

リコ「………うん」


エレンはどうする?

1、憲兵団について聞く
2、休日の過ごし方について聞く
3、部屋について聞く

安価↓1

1

エレン「憲兵団はどんな感じ?」

リコ「そうだな。一言で言えば“忙しい”だな」

エレン「そっか、それなのに会いに来てくれたんだ」ナデナデ

リコ「ああ、そうだ。だから……可愛がって…くれ///」

リコ(久しぶりだから恥ずかしい///)

エレン「分かった。いっぱい仲良くしような」ナデナデ



エレンはどうする?

1、リコとエッチする
2、もっとお話しする
3、そろそろ戻ろうか


安価↓1〜3【多数決】

3

>>833間違えた、2で

>>835 そういうのは無しだろ

>>836そっか
まぁでも今回は結果変わらないんだから大目に見てくれ

エレン「ほんとリコがいなくなってから寂しいよ」

リコ「私も。何度も仕事辞めようかと思ったんだ」エヘヘ

エレン「えらいえらい」ナデナデ

リコ「もっと誉めてー」ワーイ

エレン「来年はいっぱい遊ぼうな」

リコ「うんっ」

エレン「そういえば中央都市ってなんか面白いものあるの?」

リコ「うーん、そうね。大きな図書館があるな」

エレン「へぇ、行ってみたいな」

リコ「ふふっ、来年は好きなだけ行けるでしょ」

エレン「そうか」




リコと楽しくおしゃべりした!



旅館


エレン「ふーーっ、けっこう時間過ぎてしまったなぁ」

クリスタ「次はどこで遊ぶ! お兄ちゃん!」


エレンはどこを提案する?【残り行動回数2回】


1、卓球しよう
2、山へ行こう
3、花火をしよう
4、温泉街にいこう
5、砂風呂にいこう
6、部屋でゆっくりしよう
7、温泉につかろう


安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)

下一桁7で温泉でいきます!

進撃→化物→超電磁砲があるので、今日はここまで!

アニメペトラ可愛すぎるだろ……。そしてハンジのおちゃめっぷり大好きだwww

さて、誰かが素敵な絵にしてくれることを信じてなんか落書きしながらアニメを見ようと思うんだけど、リクエストあったらどーぞー

おはようござます。

いや、描きたかったんだけどちょっと殺し屋にねらわれてさー(チラッチラッ

あの時時限爆弾の解除に手間取らなければねー(ファサッ

あ、でもでも、余裕は余裕だったんだよ! ちょっと通りすがりのおばあちゃんが腰を痛めたからそっちにも


とりあえず四コマの下書きを描いたので誰か描き直してくださいorz


1コマ2コマ目

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4356294.jpg

3コマ4コマは少しお待ちくだされ。そして左エレンで右リコです脳内補完お願いします

3コマ目
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4356316.jpg

4コマ目
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4356323.jpg


誰かこのクソみたいな四コマを上手い絵で誤魔化してください病気の母の唯一の願いなんです!

今から温泉編参加する人ー

ちょっとだけペトラの絵を描いてくるので9時過ぎから始めますー

じゃあ、神は上の四コマの描き直し頼みましたね(焼き土下座

向きの直し方わからなくてすまんな

左エレン右ペトラです。
このペトラは紙で見ると可愛いかも?

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4356366.jpg


ラストはエレサシャ兄妹設定。転生後のエレサシャ兄妹はバカ兄妹設定でいきたいなー。身体全部描かない愚かな>>1を許しておくれ。

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4356398.jpg


ハーレムは三日くらいかけても成功率40%なのでごめんなさい。その代わり温泉でハーレムしましょう!


では、続き行きますー

温泉 脱衣場

エレン(待てよ……俺ってまだ裸見てない彼女いるよな……)



エレン★クイズ!


エレンが裸を見ていないのは誰?

安価↓1〜3くらい

答え:あんま>>1も覚えてない……

エレン「アニとユミルはまだだよなぁ。ミカサは……何度か襲われた時にちらっと見たけど…」ヌギヌギ

エレン「後はアスナか」テクテク

エレン(この扉を開けたら……ユートピアか…)ガララッ



リコ・ペトラ・アニ・ミカサ・アルミン・サシャ・ユミル・クリスタ・ハンジ・アスナ・アヤセ

「エレン(君・先輩)! おそーい!!」



エレン「ど、どど、どうすれば……」


エレンはどうする?

1、○○の胸に飛び込む(○○は女性キャラ名を)
2、……身体洗お
3、し、失礼しました! ピシャッ

安価↓1〜3【下一桁大きい人採用】

0=20なので00により864採用


エレン「リコーーー」タッタッタ

リコ「……待てよ」

リコ(敏感な私が今彼を抱きかかえたら、それだけで危険なのでは…)ゾクリ

エレン「リコー」バッ

リコ「ええい!」ガバッ




リコ「ぁあああああああああんっ/////」ビクビクビクッ




エレン「相変わらず抱き心地最高」スリスリスリ

リコ「あ、あは///」ビクビク

一同(ぎゃ、逆に良かったのかもしれない……)ゴクリ

エレン「ふーーーっ、気持ちいい……」チャプン

ペトラ(やっぱりみんな生えてた……アスナやアヤセでさえ…)ガーン…

ペトラ「後はアニ……」

アニ「………」キョロキョロサッ

ペトラ(あの、何かを隠すような動き。下半身に当てられたタオル……間違いない!)ダッ

リコ「ペトラ? 走るとあぶなっ……」

エレン「さっ、身体洗おうっと」ジャバッ

ペトラ「アニ! ちょっとそのタオルとってみようかぁああ!」ハァハァ///

アニ「えっ!?」ビクッ

アニ(も、もしかしてばれた!?)




アニの秘密とは!?


1、あそこの毛がない
2、あそこの毛が濃い
3、あそこの毛の色が髪と違う


安価↓2番目

アニ(あそこの毛だけ黒色だってばれたら恥ずかしさで死ぬ!)ダッ

ペトラ「くっ」ブンッ

アニ「な、なにかありましたか?」ビクビク

ペトラ「ちょ、ちょっとおじさんにタオルの中見せてもらえないかなァ」ハァハァ

アニ「へ、変態///」

ペトラ「変態でけっこー!」バッ

アニ「く……あ」ズルッ

サシャ「シャンプーシャンプー」シャカシャカ

リコ「ああ! サシャの髪から流れる大量の泡にアニがこけてペトラもろともエレンの方へ滑って行くーーー!」

エレン「えっ!?」

アニ・ペトラ「きゃぁあああああ」



———ドガシャァァアンンッ



エレン「ててて……ん?」


エレンの台詞は?


1、「……黒?」
2、「……白?」


安価↓1〜3(多数決)

エレン「……黒?」サワ

アニ「んっ……」ビクッ

アニ(な、なに?)サワッ

エレン「えっ?」ムクムク

アニ「きゃっ!?」

エレン「きゃ?」

ペトラ「ててて……!!」

ペトラ(アニとエレンがお互いの性器を触りあってる!!)

クリスタ「お兄ちゃん……クリスタも…」シュン

リコ「やれやれ」

サシャ「えっと……お湯は…」

アスナ「………」ハァハァ///

アヤセ「お兄さん…の…」ゴクリ///

ユミル「あれがちん…」ゴクリ///

ミカサ「ずるい。私も参加する」ザバッ

アルミン「お、落ち着いてよっ!」


エレン「………」ペロッ

アニ「ひゃう!!」ビクッ

エレン「……その声、アニなんだろ?」チュプッ

アニ「んっ……やめ…」ギュッ

エレン「おおふ///」ビクッ

アニ「な、何を……」ハァハァ

エレン「いや、すまん。お前のここがあまりに俺を誘ってくるもんだから」チュプッ




エレンはペトラの件以来何かに目覚めている!




アニ「ひゃぁ///」ビクッ

エレン「………」ムラムラ



エレンはどうする?

1、アニをつれて部屋へ戻る
2、いや、今はダメだ。がまんがまん
3、皆の前で……


安価↓1〜5(多数決)

エレン(いや、今はダメだ。がまんがまん…)

エレン「さっ、立ちあがって」

アニ「………やっぱりダメか…」

エレン「ん?」

アニ「なんでもないっ」タタタッ

エレン「??」

ペトラ「さ、エレン洗ってあげる」

エレン「えっ!?」

ミカサ「ずるい私もっ」ザバッ

アルミン「そ、それなら僕も!」ザバッ


<ワタシ!
<ギャーギャー
<エレンエレン!
<ギャーギャー


エレン「え、えっと……」



エレンはどうしますか?


言動自由:安価↓1〜3【下一桁大きい人採用】

文字化けはしかたないねー。了解

エレン「アヤセ頼む」

アヤセ「うぇええ!? わた、私ですかぁ!?」カァ///

アスナ「アヤセ……お願い」グググッ

アヤセ「ちょちょっとなんで押すのよアスナ!」

アスナ(ここで後輩の存在感を出さないと、私達モブキャラ扱いに降格するわよ)ボソボソ

アヤセ「それは嫌かも…」

アスナ「頑張って!」ドンッ

アヤセ「きゃっ」ハラッ

アヤセ(あ、タオルが!!)

エレン「悪いな。これが一番納得してくれそうだったんだ」

アヤセ「は、はい。大丈夫です」ピュッ

エレン「まぁ、適当にやってくれればいいからよ」

アヤセ「……そんなわけにはいきませんよ」ペタッ

エレン「俺の身体を洗う初めての人だ。アヤセで良かったよ」ニコッ

アヤセ「も、もうっ///」ゴシゴシゴシ

エレン「つっ! ちょ、ちょっと優しくしてっ!」イタタッ

アヤセ「男の子はこれくらいがちょうどいいんです!」ゴシゴシゴシ

エレン「あいたぁ!」

アヤセ「……冗談です」スリスリ

エレン「ふぅ……」

エレン「向かい合って洗えば時簡短縮だな」クルッ

アヤセ「!?!?!?」ジーッ

エレン「おいおい、落ち着けよ」ピュッピュ

アヤセ(い、今の音はあれの音じゃないよね! もう何が何だか分からない!)

エレン「触るぞ」サワッ

アヤセ「んっ///」

エレン「おお、すべすべだな」スリスリ

アヤセ「えれっん…さ///」

エレン「アヤセ、お前も洗ってくれなきゃ意味ないぞ」

アヤセ「は…い///」サワッ

エレン「いきなりそこか……」スリスリ

アヤセ「ふぇぇ!? ち、違いましたか!?」オロオロ

エレン「いや、別に良いけどよ」ムクムク

アヤセ「ちょ、や、やだっ、なんか大きく!?」

エレン「そりゃ大きくもなるだろ。おっぱい洗うぞ」フニ

アヤセ「Σ(´�`lll)」

エレン「うん、いい具合にいい大きさだな」サスサス

アヤセ「く、くぅ……」ワシャワシャ

エレン(今度こそ髪の毛か……)

エレン「………」フニッ

アヤセ(あ……そこは…)モジ///

エレン「アヤセ、あまり力を入れると洗いにくい」スリスリ

アヤセ「あ、すみません…」スッ

エレン「いやいや、気にすんな」クリッ

アヤセ「ひっ///」ビクッ

エレン「ん? どうした?」

アヤセ「い、いじわる……」


ミカサ「はぁはぁはぁ……」ハァハァハァハァハァ///


一同「うわぁ」

エレン「よし、こんなもんだろ」パシッ

アヤセ「きゃぁ! 乙女のお尻を……叩くなっ!」ドガッ

エレン「あぶしっ!」ドゴォッ







楽しい温泉だった!

エレン「もう夜か……」

クリスタ「眠くなってきちゃった…」ムニャムニャ

エレンはどこを提案する?【残り行動回数1回】


1、卓球しよう
2、山へ行こう
3、花火をしよう
4、宴会をしよう
5、砂風呂にいこう
6、部屋でゆっくりしよう


安価↓1〜3(下一桁大きい人採用)

エレン「もう疲れたー、部屋でゆっくりしようぜー」グデ

ミカサ「え、エレン…私がマッサージしてあげる」

クリスタ「お姉ちゃんずるい! クリスタがする!」ハイハイ

アスナ「あ、私けっこう上手いんですよ!」アセアセ

アニ「………」

ユミル「………」ハァ



エレン「うーん、どうするべきか……」



エレンが11人を納得させるために出した提案とは?



1、くじ引きだ!
2、一人10分(1レス)だ!
3、誰か一人だけを相手にする!
4、その他

安価↓1〜3【下一桁大きい人採用】

エレン「一人10分だ! こっちの部屋に来い!!」

一同「………」

一同「じゃーんけーん!!」




最初にエレンの部屋に訪れるのは?

1、ペトラ
2、クリスタ
3、ミカサ
4、サシャ
5、ユミル
6、アルミン
7、リコ
8、ハンジ
9、アニ
10、アスナ
11、アヤセ


安価↓1

クリスタ「えへへ、お兄ちゃん♪」ギュッ

エレン「クリスタか一番は」

クリスタ「さっ、しよっ」ギュッ

エレン「え?」

クリスタ「だって十分しかないし…」シュン

エレン「え、まじ?」

クリスタ「まじまじ」ウンウン

エレン「お、おう」

クリスタ「お兄ちゃんが興奮できるように、ね」チラッ

エレン(濡れてる…)

クリスタ「ねっ……しよ」

エレン「クリスタ!!」ガバッ





クリスタ「お兄ちゃん大好きだよ!」チュッ

エレン「10分……後10人」


次からは適当に逝きます。イキます。

アルミン「へへ、二番手だよ」

エレン「アルミンは……いや、なんでもない」

アルミン「ああ、えっち? しないよ」

エレン「そっか」ホッ

アルミン「あー! ほっとしたでしょ!」

エレン「あ、いや!!」アセアセ

アルミン「ふふっ、冗談だよ! さ、お話しよ!」





エレン「アルミン、好きだぞ」

アルミン「ふふっ、僕もだよっ」ニコッ

アニ「………」ギュッ

エレン「アニ?」

アニ「ねぇ、約束して?」

エレン「何を?」

アニ「次二人きりになったら……私を貰ってくれるって」

エレン「ぶっ///」

アニ「後……キス…して」

エレン「お、おう///」ギュッ

アニ「ん……」

エレン「………」チュッ

アニ「……時間だ」

エレン「アニ!」

アニ「?」

エレン「愛してるよ」

アニ「………」フッ

エレン「………」

ミカサ「………」スッポーンッ

エレン「お前それお家芸だな!」

ミカサ「もう限界、エレンが欲しい」カサカサ

エレン「四足歩行で縦横無尽に走り回るな! 巨人よりこえーよ!」

ミカサ「………やだ」

エレン「え?」

ミカサ「エレンに可愛いって言ってほしぃぃぃぃぃ」ウェェェン

エレン「ミカサ、こっちこい」

ミカサ「?」

エレン「お前は世界一可愛いよ」ナデナデ

ミカサ「ふにゃぁ///」ナデナデ

エレン「よしよし」

アスナ「失礼しまーす」

エレン「お、アスナ。なんだか急に色々あって大変だな」

アスナ「大変じゃないよ、あ、じゃないですよ」

エレン「ああ、もう対等なんだからタメ口で喋れよ」

アスナ「ふふっ、エレン君好き♪」ギューッ

エレン「なんで大変じゃないんだ?」

アスナ「だって、自分の好きな人のことならなんでも楽しいじゃない?」

エレン「………お前のオレンジの髪…俺好きかも」サラリ

アスナ「も、もう/// 良いこと言ったのに!」ムニムニ

エレン「ほっぺたをつねらないでくだはい」

アスナ「えれんたそ〜」ムニムニ

エレン「何それ?」

アスナ「なんだろ?」

エレン「アスナたそ〜」ムニムニ


二人「あはは」


アスナ「じゃあ、次はアヤセだからね。優しくしてあげてね」

エレン「あたりまえだ」

アヤセ「お、お兄さん……」

エレン「エレン・イエーガーだ。覚えておいてくれ」

アヤセ「知ってるよ! エレン…先輩」

エレン「エレンで良いよ」

アヤセ「じゃあ・・・・・・エレ君」

エレン「はいよ」

アヤセ「エレ君……あのね」モジモジ

エレン「ん?」

アヤセ「告白……してほしいな」

エレン「アヤセ…愛してるぞ」ソクトウ

アヤセ「はわわっ!」ボカッ

エレン「いてぇ……」

アヤセ「ご、ごめんなさい!」

エレン「はは、答えは?」

アヤセ「……私も、大好きです。付き合ってください」



エレン「おう!」



ハンジ「はっははーい♪」

エレン「なんか久しぶりですね」

ハンジ「そうだねー。そんな君に面白いものを持ってきたよ」

エレン「なんですかこれ?」

ハンジ「感情が表に出ちゃう装置さ」

エレン「はぁ……」

ハンジ「これを飲んだ子は喋った後に嬉しい・悲しい・怒ってるなどの感情が顔文字で現れるのさ」

エレン「そうなんですか?」

ハンジ「誰に飲ませる? ねぇ誰に飲ませる?」

エレン「そうですね…」


1、ペトラ
2、クリスタ
3、ミカサ
4、サシャ
5、ユミル
6、アルミン
7、リコ
9、アニ
10、アスナ
11、アヤセ


安価↓1

ユミル「お、おう、別にどうでも良いけど来てやったぜ 。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ」

エレン(ほんとだ…台詞と感情が裏腹だ。あれが本心なのか)

ユミル「し、仕方ないから隣に座ってやるよ(゚Д゚」

エレン(あれはなんだ?  怖いのか?)

エレン「俺の膝の上でいいだろ」グイッ

ユミル「きゃっ(´∀`*)」

エレン(嬉しいのか)

ユミル「ふ、ふんっ、お前がどうしてもっていうのならこのままでいてやるよ(´▽`*)」

エレン(嬉しいんだな)

ユミル「なぁエレン……お前、俺の事どう思う?(;つД`) 」

エレン「ん?」

エレン「大好きだぞ。愛してる」

ユミル「っワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノワーイ」カァ////

エレン(わっかりやすいなーこいつ)

ユミル「さ、さてと、もう十分かな。行くわ(;つД`) 」

エレン「ユミル」ガバッ

ユミル「きゃΣ(・Д・ノ)ノ」

エレン「大好きだぞ」チュッジュルッ

ユミル「んっ/// あぁっ///」

エレン(恥ずかしいと顔が消えるのか…)

ユミル「そ、それじゃあな(´▽`*)」


エレン「おもしろかった」

サシャ「エレンー! 次は私の番ですよー」ギューっ

エレン「サシャ! あはは、くすぐるなよっ」

サシャ「こちょこちょこちょ」

エレン「あははっ、くそっ!」ガバッ

サシャ「っ!」

エレン「こちょこt「やめんかい!」

エレン「ひっ!?」

サシャ「あ、つい///」

エレン「かなり弱いのか。脇」

サシャ「い、いや、そんなことは……」

エレン「あははっ、さっきのお返し★」

サシャ「ぎゃぁあああああああ!」アハハハハハハハハ



サシャ「エレンのばかー」グスンッ



エレン「可愛かったなぁ」

ペトラ「エレンー、次は私だよ?」ジャーン

エレン「ペトラ!」

ペトラ「はいはい」ナデナデ

エレン(ペトラの下半身に…)ガバッ

ペトラ「ちょっとエレン!?///」

エレン「くんくんすはー」

ペトラ「やめろぉ!」ゴスッ

エレン「あいたっ!」

ペトラ「もうっ!/// たった10分しかないんだよ!」

エレン「だからペトラの可愛い下半身をペロペロと」

ペトラ「なんかエレン私にだけ変態じゃない?」

エレン「そうだぞ、ペトラだけだ」

ペトラ「っ/// ……ならいいよ」モジモジ

エレン「わーい」ガバチョ

ペトラ「もうっ///」

エレン「ぺろぺろ」

ペトラ「はぁはぁ///」





エレン「楽しかったな!」

リコ「え、エレンー」

エレン「リコ!」

リコ「エレン、皆に許してもらったから抱いてほしい!」ギュッ

エレン「あ……みんな」

エレン(リコと会えなくなるから気を使って……)



エレンはどうする?


安価↓1


1、しよう!(下一桁0で妊娠エンド)
2、いや、だ、だめだ!


エレン「リコ」ギューッ

リコ「はうっ///」

エレン「好きだ」

リコ「エレン!」ギューッ



エレンはどうする?

1、鬼畜エレン
2、普通エレン


安価↓1〜3【多数決】

エレン「リコ……俺リコの全部が好き」ナデナデ

リコ「んっ/// わ、私もだ///」ハァハァ///

エレン「あそこが銀色なところも綺麗で好き」サワサワ

リコ「……/// もっと奥っ」グイッ

エレン「おわっ」ヌプッ

リコ「はうっ///」ビクッ

エレン「も、もう止まらねーぞ」クチュッ

リコ「あうぅぅ///」ギューッ

エレン「はむっ、ちゅっ…」クチュックチュッ

リコ「あ、も、もうイクっ」ギューッ

エレン(ここら辺が弱いのか…)クチュクチュクチュ

リコ「は、うぅっっ/// んぁあああ!」ビクッ///

エレン「イッた?」

リコ「はぁはぁ……」

エレン「リコ?」クチュッ

リコ「はうっ/// だ、だめっ、今触っちゃだめ!」モジモジ

エレン「ご、ごめんっ」

エレン(イッた後は触っちゃダメなのか…)

エレン「う、上に乗ってみてくれないか?」

リコ「いいよ」グイッ

エレン(そう言えばこの体位は初めてだな)

リコ「………入れるね」チュプッ

エレン「んっ」ビクッ

エレン(なんだか……相手のペースってのも…いいな)

リコ「んっ」ヌプッ

エレン「つっ///」

リコ「はぁっはぁっ///」ズプッズプッ

エレン「くっ、もうダメだ!」ドプッドプッ

リコ「えっ?」

エレン「……り、リコがうますぎて…」ハァハァ///

リコ「……ふーん」ニヤニヤ

エレン「な、何その顔」

リコ「今日はお姉さんに任せなさい」ハムッ

エレン「うっ///」

リコ「入れるね」ジュプッ

エレン「くっ」

リコ「んっ/// んっ///」グリグリ

エレン「くっ……気持ち…よすぎ///」

エレン(誰かに主導権握られるのも良い!!)



エレンは何かに目覚めた!



エレン「………なぁリコ」

リコ「ん?」

エレン「俺って将来どうなりたいんだろうな」

リコ「どういうこと?」

エレン「俺は立体機動が好きで毎日いじってたけど、将来ずっとそれができるなんて思ってない」

リコ「調査兵団になれば思う存分使えるよ?」

エレン「リコと離ればなれになるのは嫌だ」

リコ「エレン」

エレン「?」

リコ「本当に私の為だけに中央都市に来る気なら……




迷惑だ」




エレン「えっ」

リコ「………っ」ダッ



エレン「……リコ」


 その後、リコとはうまく話す機会を得られぬまま、旅行は終わった。

エレン「………リコ」

クリスタ「お兄ちゃん?」

エレン「大丈夫……」

 リコの真意がエレンには分からない。

エレン「くそ……」

 エレンは将来の悩みを抱えたまま、進撃都市に戻るのであった。

キリがいいのでここまで!

やっぱ最後らへんは盛り上がりどころがあった方がいいと思うので、少しイベント入れておきます。

では、明日は久しぶりの行動予定を決めるとこからいきます!

おやすみなさい!

おはようございますー。

今日は日付変わってから続きいきますー。

後、キリが良いので続きは次スレからいきます(日付の向こう側で立てます)

というわけで今からは反省会&転生後のやり方について話し合います

ミスった上げてもたorz

とりあえず今回のスレで変わったことについて。

1、多ジャンルのキャラを攻略対象にした。
2、性格カエールや、感情が表に出る薬などキャラの設定を変える要素を取り入れた
3、カラオケで過去の回想を入れたりした
4、サドイエーガーやエムイエーガーなど、性に対してバリエーションを増やした。
5、女の子二人に対してエレン1人でデートをした。
6、絵を描いてみたりした。…結果絵を描いてもらえた!


反省点

・立体機動部としての活動がゼロだった。
理由(言い訳)…ハーレム要素をいっぱい出そうと思ったら機動部の要素を入れる暇がなかった。

【意見募集】転生後の予定・立案

1、部活システム
戦闘系は主人公以外のステータスも管理しないといけないので、なかなか大変。できれば記録系の方が良い。もしくはいっそ部活というシステムをやめて喧嘩などにすれば、RPGのボス的な要素でステータス固定できる。

2、恋愛システム
ラブ★エレンから一貫して>>1の感覚により好感度が上昇し、ある程度上がると必ず付き合えるようになる。一面で見るとソシャゲーのような単純明快さがあるが、他面から見ると難易度やバリエーションに欠けすぐにワンパターン化【デートやイベントを数回こなして告白の繰り返し】になってしまう。

3、家族システム
転生後はサシャとハンジがエレンの姉妹になる。そこで血のつながった設定【基本付き合えないor禁断の恋】にするのか義理の姉妹にするのか。コニーが幼馴染のためにミカサの立ち位置はどうなるのか。


上記で、アドバイスあればよろしくお願いします。参考または採用します。

意見まとめ

部活関連

・部活の選択幅を増やす。
 …普通にスポーツや文化部を入れる?

・文化祭をもう少し深くやる。
 …お金システムは考えてます。毎月のバイト代とかで、文化祭でも稼ぐことができるみたいな。

恋愛関連
・デート場所を自由安価にしてバリエーションを増やす。

・サブキャラの恋愛も入れてWデートなどもありにする。
 …これに関してはハーレム重視との兼ね合いが難しいけど、>>1としてはやってみたい。 

・禁断の恋もあり。
 …サシャ・ハンジに関しては背徳的な感情も入り乱れつつの純愛ストーリーを展開?

・マイナス方面も取り入れる
 …これをやると、ひいきとか>>1の気分だとか言われそうで怖いけど、やっぱり恋愛なんだし、好き嫌いはあってしかるべきだとも思う。


その他
原作関連の設定をもっとふんだんに使う。
・アニの巨人化関連とか。


他に意見あったらどんどんください。後、神は絵もください(焼き土下座)

け、剣道部とか(小声)
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4358883.jpg


1と2と3を全部詰め込んでみるってのは??
大変だと思うけどイベたくさん増やしてから一周するのをめちゃくちゃ長くしてでもね

それか、最初に安価取ってどういう感じで進めていくか多数決で決めるとか。恋愛重視なのか部活重視なのか、学生活重視なのか、それとも全部ある程度の内容で進めていくの重視なのか。一日くらいの期間設けて安価取るっての

それに>>1のひいきやら何やら難癖はスルーした方が良いと思うよ
否定的な意見するにしても具体的に言わずにただバッシングするやつらや自分の意見をごり押しするやつらが多すぎるからさ
具体的に意見する人たちの意見だけを反映すれば良いよ

全然中身の無い意見でスミマセン

ただいまー。

>>947(やっぱり結婚しよ…)

>>950そうですね。ラブ★トウマでsswikiの存在を知ったので、最初の準備さえ何とかすれば行けないこともないかも…。


後は、サモンナイト形式をとるのもありかと。

何かイベントがあって、夜会話などで女性キャラと仲良くなるみたいな。

次スレ建てなきゃなー

>>954待ってました!

>>955 ありがとござます!

10分ほどお待ちくださいませー

あ、次の題名の提案あればお願いしますー。たぶん、今のエレンが終わらないと思うので転生後をにおわすのは速いかも・・・

とりあえず立体機動部はぬいていいんじゃね

>>958
抜きました!

次スレです↓

【安価】エレン「ラブ★エレン!」リコ「ラブ★ハーレム!」7スレ目【恋愛】
【安価】エレン「ラブ★エレン!」リコ「ラブ★ハーレム!」7スレ目【恋愛】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1374510670/)

あ、続きの安価出しましたー。こっちでも話してくれるとありがたいですー

んー了解
とりあえず>>946で言ってたのは次週からだよね?

>>962 次週ですー。次スレはまだまだハーレムですー。ハーレムが終わる気しないですー★

キャラ多いと大変だよなー
夏風邪に気をつけて頑張ってくれ
他作品キャラ攻略云々に関してだけど次週始めるときに難易度みたいに選べるようにしたらどう?

>>964(結婚しよ……)

>>947とかの大切な贈り物って勝手に一覧にして次スレに載せていいものかなー? その辺のルールが良く分からない…

絵のリクエストがあればお願いしますー。今日はいつもより頑張ってみます!

了解! 少しお待ちを・・・

とりあえず下書きー。髪の色は線ばっかで見にくかったので塗っただけですー

ハロウィンってこんな感じ?

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4359613.jpg

第二項第三項は失敗してしまった・・・一応見る?


1、見る
2、四項を待つ

安価↓1

次はクリスタっぽさを出す練習

第四項

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4359639.jpg


だぼついたってのが分からん……orz

すまん、諦めたこれで許してくれorz


http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4359645.jpg


お風呂入ってきますー

おーありがとう!
スカートめくってるのエレンか?wwww

ノーマルモードで出産エンドしたクリスタ×エレンの子は順調に育っております。(弟も生まれました!)

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4359654.jpg

エレンとユミルならエミルで良いような気がするけど、エレン×クリスタだったらなんだろう…


え、エレスタ(錯乱)

おやすみなさい。恥ずかしくなってこのスレ埋め立てたらごめんなさい。

>>977そうです! マギの絵をリスペクトしました!

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