もこっち「モテないし、安価で行動する」 (52)

智子「とりあえず>>3

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コーヒー淹れて飲む

智子「コーヒーか…モテる女はコーヒーくらい淹れられて当然か、練習のつもりで淹れてくるか」

……………

イケメン『ありがとう智子、君が淹れたコーヒーは最高だよ』

智子『丁寧に豆を挽いてるからね、ふふっ』ニコッ

イケメン『ホント、君は気も利いて最高の女性だ』


…………

智子「……………………ふっ…」ニヤリ

智子「お母さんコーヒー…」

母「そっちの戸棚よ、自分で作ってね」

智子「うん」


智子「…えーと、コーヒー…」ゴソゴソ


※インスタントコーヒー発見


智子「……………」


智子「…まあいいか」

智子「よく考えたら家にコーヒーメーカーないし、たかがコーヒー豆ごときにお小遣い使いたくないし」ガサガサ

コポポ…

智子「…出来た……部屋で飲も……」スタスタ

母「持ってくなら飲んだ後ちゃんとカップ持って来なさいよー?」


智子「はーい」

智子(言われなくてもわかってるってば)

智子「……」ズズッ

智子「この程度か安価行動、やっぱりどうってことないな、うん」

智子「…苦い…コーヒー入れすぎた、濃すぎて不味い…」


智子「……とりあえず次、↓3で行くか」


智子「まあ、大したことないし楽勝だろな、うん」ニヤッ

智子「…アイスか、トリプル……多いな」


智子「まあ安価は絶対とか騒がれてもめんどくさいし行くか」

智子「………一人だとなんかあれだな、どうしよ」

↓3
1,ゆうちゃんを誘う
2,行くぞ弟
3,他

智子「……………なんつう無茶ぶり」

智子「…まあ安価だし、電話しよ」

Prrr…

智子「…あ、もしもしおばさん?えと…智子ですけど…はい、あのきーちゃん居ます?」

…………


きーちゃん「もしもしお姉ちゃん?」

智子「あ、きーちゃん?いま大丈夫?」

きーちゃん「大丈夫、何か用なのお姉ちゃん?」

智子「…う、うんあのさ、きーちゃんアイス食べたくない?」

きーちゃん「アイス?」

智子「食べ行かない?」

きーちゃん「…どうやって?」

智子「………えーと、電車で迎えに行く」

きーちゃん「電車?お姉ちゃんが?」

智子「………うん」

きーちゃん「お姉ちゃん一人で?」

智子「…うん」

きーちゃん「…………………」

智子「…………」

きーちゃん「………………………」

智子(………無言が怖い…)

きーちゃん「………はぁ…」

智子(…思い切りため息された…!?)

きーちゃん「お姉ちゃん」

智子「え、あ、はい」

きーちゃん「危ないからダメ」

智子「え、電車なら毎日乗って…」

きーちゃん「ダメ」

智子「いや…きーちゃん?」

きーちゃん「危ないし下らない事でお金使ったらダメでしょお姉ちゃん?しかも明日学校だよね?こんな遠い所来ようとするなんて何考えてるのお姉ちゃん?」

智子「………え、うんいや、その…」

きーちゃん「……はぁ…もういいよお姉ちゃん、また今度ね、バイバイ」

ツー…ツー…

智子「……………去年までランドセル背負ってた子に説教された…」

寝る

またな


智子「……きーちゃんを誘ったのは失敗だった…安価だから仕方ないけどさ」

智子「とりあえずアイス食べ行かないと……えーと」

安価↓3
1,あのビッチなら来るはず…
2,弟は姉に黙って付いて来るべき
3,私レベルになるとアイスくらい余裕だし
4,他

智子「あのビッチなら来るはず…ていうかアイスクリームショップとかリア充の巣窟だし一人じゃやだ」

智子「…えーと」ポチポチ

mail:ゆうちゃん
ゆうちゃん今からアイス食べ行かない?



智子「…………送信と、来るかなゆうちゃん」

……

智子「………」ソワソワ

………

智子「…………」ウロウロ

…………

智子「………………遅いな返信」オロオロ

※メール送信からこの間約5分

prrr!!

智子「っ!!」ポチポチ

mail:Re:ゆうちゃん
いいよー(・ω・`)ノシ
どこのアイス食べるの(´・ω・)?


智子「……何処って駅前の3●アイスクリーム以外ないじゃん」ポチポチ

mail:Re:Re:ゆうちゃん
他にもあるよ(´・ω・`)
私の学校の近くとかモールの中に新しく出来たとことか(´・ω´・)

智子「…………」

智子「リアルリア充は知識からして愚民とは違うって事っすか………こちとらエアリア充にはちょっとわからないっすわ、へっ」ニヘラ

智子「…………はぁ…」

………


優「もこっち!!」タタタッ

智子「あ、ゆうちゃん」

優「ごめんね、待った?」

智子「う、ううん今来たばっかり(…相変わらず良い匂い…何食ったらこんな体臭になるんだ)」

優「よかった、ちょっといきなりだったから遅れちゃったと思った」

智子「大丈夫だってば(ホントは15分位は待ったけど、ていうかゆうちゃんわたしとアイス食べ行くだけなのに格好が気合い入り過ぎ…)」

優「そっか、じゃあ早速行こっか♪」

智子(これが今流行りの女子力か……ゆうちゃん53万くらいありそう…きっと彼氏の前なら第二形態第三形態って変身してって夜には最終形態フルパワーで女子力が一億超えるんだろな)

優「もこっち?」キョトン

智子(…いや待て、ゆうちゃんにへこまされてよくメンタルが瀕死になってる私もサ●ヤ人よろしく女子力がアップしているのでは?いやダメかサイ●人じゃないし、だったら最長老さまに眠れる女子力を開放して盛ら…)ブツブツ

優「もこっちー?」ノシ

……んで

優「もこっち何食べるの?」

智子「えーと、これとこれとこれ…」

優「三つも?お腹壊しちゃうよもこっち」

智子「…えと、まあ安価だし」

優「あんか?」キョトン

智子「食べなきゃいけない使命があるんだよね…ふっ」

優「そっかー……???」キョトン

智子(……食べられるかな…)

…30分後

智子「…………」プルプル

優「もこっち、無理しちゃダメだよ」

智子「………うぅ…」プルプル

優「アイスもうどろどろだし、もこっち」

智子「………うん」

智子(…これ以上ゆうちゃん待たせらんないし…まあいいか、食べきれとは安価されてないし、うん)

優「もこっち手がアイスでべたべただよ?はいハンカチ」

智子「…ありがとゆうちゃん」

智子(…とりあえず次決めよう…安価↓3)

優「早く手洗ったほうがいいよもこっち」

智子「うん、ごめんねゆうちゃん」フルフル

智子「…ふぅ…じゃあゆうちゃん次どうする?」

優「もこっちはどこ行きたい?」

智子「……えと、か…カラオケ…」ドキドキ

優「うんいいよ、じゃあ行こっかもこっち」

智子「良いのゆうちゃん?」

優「ダメなんて言わないよー?もこっちと二人でカラオケしたいもん」

智子「で、でも密室に二人っきりだよ?」ドキドキ

優「え、あ、うんそうだね」

智子「体調悪いって言ってしなだれ掛かって押し倒しちゃうかもよ?」

優「もこっち?」

智子「お酒の勢いでそのあと夜のホテル街に連れ込んだり」

優「もこっち、わたしたちお酒飲んじゃダメだよ?」オロオロ

智子「その後もズルズルと淫らな関係を続けて互いの身体無しじゃ生きていけない共依存な人生を…」

優「もこっち帰ってきて、もこっち?」ユサユサ

智子「…えと、じゃあカラオケホントに行くんで良いのゆうちゃん?」

優「良いよ、楽しみだね」

智子「…わかった」

智子(……ガードゆるゆるか流石ビッチ押し倒したらヤれるんじゃね)

優「早く行こうよもこっち」

智子「うん」

ん?てす

上がってるのに書き込みが更新されぬ

ちと様子見する

てす

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