アスカ「あんたには関係ない」シンジ「それもそうだね」 (46)

スレ初心者です。見て下さる人いたら感謝。…いるのか本当に?


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376965418

アスカ「」
シンジ「だってそれやられたの量産機のせいだしね。」

アスカ、ミサト、リツコ、サクラ「「「「はあ?」」」」

アスカ「何言ってんのアンタ?」(量産機?)
シンジ「え?だから、その左目、量産機のロンギヌスのフィードバックでやられて…。」

アスカ「ま、待ちなさいよ!?量産機って?」

シンジ「へ?」

シンジ「量産機は量産機だけど?エヴァ五号機から十三号機まであるあのうな重シリーズ。」

他の一同「「「「」」」」

アスカ「…何ソレ、全部が8号機みたいにピンクボディの複眼?」
シンジ「だ?から全部目なんてない白ウナギだって。忘れた?」
アスカ「」
(小声で)リツコ「少尉。」
(同じく小声で)ミサト「彼を隔離室へ。」
サクラ「へ?」

サクラ「よ、…宜しいんですか?まだ話してますけど。」

アスカ「―コード4a、b、cとかエヴァmark04の間違いとかネーメジスな?」
シンジ「あ?(°д°)
ネーメジス?何ソおいしいの?
…だ~から量産機に弐号機がロンギヌスの槍顔にぶっさされた時だって!」

アスカ「なッ!」


ミサト「今…弐の字じゃなかった?2号機でなく。」
リツコ「………さあ。」
サクラ「いや全く分かんないですけど。」

シンジ「れ?おかしいな?なら何でミサトさんが?」
ミサト「はい?」
シンジ「いやだってミサトさん戦自に撃たれてケイジのエレベーターのとこで、…爆発巻き込まれて死んじゃったかと。あの後どうやって逃げたん―」
ミサト「え?え?え?」
シンジ「あッ!ミサトさん!
『続き』しましょう!!!」

ミサト「何のっ!?」(何かシンジ君の目線がイっちゃってる気が。)

シンジ「わ、酷い忘れたんですか?…。
リツコさん、綾波はところで結局どうなってんですか?まさかまた憎いからとかで処分したんですか?だからベリショとかプラグ内にいたの僕だけだったとか逃げ口上かますつもりありませんよね?いくら父さんの愛人だった云々だろうと―」

リツコ「ごフッ!////」

ミサト「り、リツコ!?まさか内通していたと言うの!?」
サクラ「そんな…。」
リつコ「そんな、有り得ないわ!ま、まさか、何であの今時62の老害と私が!//////」
シンジ「あ、でも魂の入ってないただの器だから壊したわけで、魂入ってるの壊す必要無いわな。てかそれ壊して父さんに諜報付けられて幽閉状態でしたね。」

ミサト「何か良く分からないけど、今内通してるとかでは無さそうね。」

シンジ「アスカ?綾波どこ?」
アスカ「…れより私の2号機の顔に文字通り横槍ロンギヌスってどういう事よ。」

どのくらいのペースで出していいか分からん。Wi-Fiの環境からウォークマンFシリーズにて。
取り敢えず今日ここまでにしといて明日にでも出すか…。

とりあえずメ欄にメアドは書かなくていいからね…

>>12理解致しました

初心者ならこれを読むといい
■ SS速報VIPに初めて来た方へ
■ SS速報VIPに初めて来た方へ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1364178825/)

>>15ありがとうございます。

シンジ「ああ、だから、その後弐号機ではゼルエル戦以降恒例(?)の紫の血がでたり臓物引き摺りだされたりかなり酷かったってことだよ。まあ確かにあんなの、覚えてた方が辛いか。」
アスカ「2号機の血赤だけど。」ゼルエルって…。
シンジ「ぉっかしーな…。」
リツコ「…S―DAT取り敢えず返しときます。」
シンジ「あれ?もう電池無いから使えないのに。」
アスカ「アンタの与太話に構ってる余裕なんてこの世界にはもう無いのよ。―そうでしょ、葛城大佐。」
アスカ退室
シンジ「ちょっと待ってよ、何さり気かっこよく決めてるつもりで何故ミサトさんに話振ってんの。まあいいや、ミサトさん、で綾波はどこなんですか。」
ミサト「シンジ君、綾波レイはもう存在しないのよ。」

どーん。
シンジ「何だ!?」

ぶーぶー
ガチャ
ミサト「私です。」
日向マコト『目標後甲板です。いきなり取り付かれました!』
ミサト「本命のお出ましかッ…!」

ミサト「全艦、第一種警戒体制!」

『初号機保護を最優先!』
マリ「それよりワンコ君どうだったー?大人しくお座りしてたー?」
アスカ「何も変わらず、…2号機の血が紫ってほざいて馬鹿面してたけど殴りそこねた!!!」
マリ「what's happen?(゚ω゚)」

マリ「でもその顔ー見に行ったんじゃにゃいの?」
アスカ「違うッ!」

シンジ「ミサトさん、リツコさん!一体何が来たんですか!新しい使徒ですかッ!……いや待てよ、全ての使徒十七番目までは倒した筈だよな。確か十八番目の使徒イコールリリンで人間だから…また戦自とかまさかね?父さん曰く、所詮人間の敵は人間だよパータン?」
『碇くん、どこ?』
シンジ「綾波…。…今の、綾波の声ですよね?ミサトさry」
ぶいん(ベリショのリモコン)
シンジ「やっぱり綾波ですよ人の話スルーとか、
マジなんなんだよもう!」どか(足蹴)
サクラ「準備出来ました、碇さんこっちへ!
碇さん急いで!?」
シンジ「いやさ何でさっき聞いたとこじゃ、年下だそうじゃん!?なのに年下に指示されんの何かネ!?せめて先輩とかちょいキラキラ何か持たしては欲しいっつうか…。」
サクラ「そんなこと言ってる余裕無いですから!」
シンジ「『余裕無い』、かでもゆとりがあった方が物事うまくいったりすると思うけどねま確かに僕が言って説得力は無いからね。
で、綾波の声してると何か不味い事態でもあんの?
…もういいよ(どうでも。)
綾波?ここdry
サクラ「エヴァだけは呼ばんとってくださry

どわっしゃーん!!!

シンジ「うわ!エヴァ零号機!?いや、顎がにしちゃトンガリコーン過ぎるな。つか、山吹色?青じゃなかっry
ミサト「駄目よシンジ君!」
シンジ「(さっきからすんごい語尾邪魔されてね。)
ミサトさん!新規の使徒は参号機に取り付いたパルディエル的な奴の生き残りかなんかですか!?で綾波ボイスは複合音声使って呼びかけてるとかで?」
ミサト、リツコ(それはちゃう。)

黒波『碇くん、こっち』
シンジ「え?マークないン?乗ってるのは使徒でも僕の知ってる綾波でもな…実は四人目の器だけ残してたなんてリツコさん反則でしょそれーww。」軽くスルー
黒波『…。』イライラ
ぐごっ

シンジ「わ!?
胴体潰されryちょっと!?」


あすか「逃がすな!コネメガネ!」
マリ「合点承知!!
的を~狙えばは~ずさないよ~♪hey comeon!!!」ボしゅ(あんびりかるけーぶる取れる)

マリ「よっしゃ!」ダンッダンッズドン!

シンジ「何かネコ語如何にも話しそうなのの声が聞こえた気がしたよ。母さん。てっきりロンギヌスぐるぐるやりながら宇宙飛んでったかて思えばこんなでっかいクジラ(南極のイリオン?←分かんないよね…。)に羽付けたようなのの化石修復したかのような絶大なインパクトを与える船のメインエンジンって…何があったよ…エヴァって永遠に残るんでしょー?違ったかな母さん?何かこんな使われ方してる時点で信頼度かなり低いんだけどさ?」
マリ「やっぱし、アダムスの器か!?」ズドキュン
シンジ「アダムスの器?何だそれ…?」気絶。

マリ「挨拶ぐらいしてけおらあああ!!!」パパパパパパ

リツコ「初号機に優先して彼を奪取と言う事は、まだトリガーになる可能性があると言う事よ!ミサト!DSSチョーカーをッ!」
ミサト「そういえばあれ、何の略だっけ?」
リツコ、サクラ「「今そこどうでもいいですから!!!」」
リツコ「まさか…シンジ君の天然がうつった!?有り得ないわ!?」
ミサト「いやちょっと、それどういう意味よ酷くなあい!?」

ぴー(OUT OF RANGE)
サクラ「…行っちゃいましたね。」
ミサト、リツコ「「」」

アスカ「ふん…あれじゃあ
馬鹿じゃなく、間抜けね、
大佐もバカシンジも。」イライラ

『気持ち悪い。』


シンジ「うう、…アすかッ…。ハッ。」(多分二度は見たことのある天井だ…。)
黒波『』
シンジ「四人目の綾波。」
黒波「…兎に角こっち。」(四人目…私は何?)



シンジ「ネルフ本部、…戦自にやられてまだ更地?やっぱりn2兵器ってやばいんだね。
時の第二新東京の首相官邸では、二十年は更地にするとか言われてたらしいし。取り敢えず、
本当に十四年立ってるんだ。」

ポロロロン
シンジ「あれって、カヲル君…?ちょっとそれって。」


所変わって
ゴゴゴ
シンジ「これは、エヴァ…?何だこの製造工程、ナ○シカだっけ巨神兵のプラント的な奴に似てない…?」
バチン(ライト点灯。)
ゲンドウ「そうだ。エヴァンゲリオン13号機、お前とそのパイロットのきた)ry
シンジ「やっぱりそう来たかお前ら!!!裏があるの見え見えだコンチキショー!!!綾波(四人目?)やカヲル君まで僕を貶めるんだ!!!裏切ったな、僕の気持ちを裏切ったんだ!!!で副司令の人は!?冬なんたらさん!?」
冬月「わ、私か!?」
ゲンドウ「…。」
シンジ「あんたもうちょいマシな人だって信じてたのに!!!なんで赤木ナオコ親子に浮気してた父さんに付いてくつもりなんあんた!!!」
冬月「そ、そうなのか碇!?(ナオコって誰よ?)ユイ君と言う者がありながら!?」
ゲンドウ「そんなはず、…私はユイ一筋に生きてきたぞッ!!」
シンジ「もういいよ、副司令と父さんの分からず屋!!!」ダダッ
ゲンドウ「待て、話終ってない!?」
カヲル君「…。」

例の殺風景な寝室。
シンジ「嫌だ!エヴァなんかもう乗りたくないッ!!…ミサトさん達だってサーパク起こるまで散々エヴァ乗れとか言っちゃて大人のキスの続き帰ってきたらヤらしてくれるとか!言ってたの忘れてるし!…いやいいんだよ別に僕熟女好きなわけじゃないからさ…カヲル君と綾波は融合してた筈なのに身体蘇生してるの!?14年あれば人って変わるんだな、いや人じゃないアダムとリリスか。変わるって言うか戻るかそれに…。」ぶつくさ
カヲル「碇くん、
話そうよ。」
シンジ「カヲル君?」

カヲル「せめて
僕は、信じて欲しい」
シンジ「いや出来ないよ、
経過故に。」

カヲル「分かっている。今ならDAT直して電池も替えて、その首のも外して上げられるよほら。」カチャ
シンジ「!!!」
シンジ「分かった、信じるよ!」ニコッ
カヲル(現金な。)
「…まあチョーカーはいづれはこうするつもりだったんだ。さて碇シンジ君、説明をしてくれないか?」
シンジ「あ、僕もシンジでいいよ。」
カヲル「…。」ニコッ

カヲル「つまり君の記憶の世界では、僕は第一使徒アダムの魂宿した十七番目の使徒タブリスなわけか。そして綾波レイはリリスの魂宿した君のお母さんの遺伝子とリリスの遺伝子半々のハイブリッドかい。」
シンジ「うん。でカヲル君は、ドグマにあるのアダムじゃなくてリリスが置いてあるとか何とかで。そうかそういう事かリリンとか納得しちゃって。弐号機はでも壊さないで欲しかった。アスカに悪いから。」
カヲル「して僕から殺して貰う事を依頼したと。」
シンジ「ごめん…。」
カヲル「気に病む必要は無いよ。今のこの世界の僕はこうして生きているからね。」

シンジ「で、僕らはこれからどうすればいい?」

シンジ「取り敢えず、僕はこの世界線とやらでは、ゼルエル的な立ち位置の最強の拒絶タイプ、第十の使徒から綾波サルベージしようとしてニアサー起こして大気圏外封印までかけられた危険分子なのかそうかそうかなんか色々しくじった気分だな。」
カヲル「因みに、この世界ではまだ脚本中に赤木ナオコって名前もリツコさん愛人でした設定すらも存在しえてはいない。」
シンジ「後で父さんに謝んなきゃな…すげー悪いことした。
そして、初号機と同化してる間に起きたこの世界のサーパクの結果が。
…何だこれ。」
デン、デデンデデン
カヲル「見たままさ。こちらの世界線でのサードインパクトの結果だよ。生命は本来世界に合わせて自らを変えていく存在だからね。しかしリリンは世界の方を変えていく。」
シンジ「…とにかくこっちの世界線の僕もやらかしたのは確かみたいだね。―でさ、カヲル君も結局のとこ使徒なんでしょ?」
カヲル「ただ、設定違うから十七番目とか言う有り得ないぐらい低い数字にはなり得ないよ僕は。(この世界では。)」
シンジ「へえ。」

カヲル「エヴァ13号機は、ダブルエントリーシステムで
シンジ「へえ。あのウナギって二人乗り?―うわしたらアスカ十八人にリンチを」
カヲル「いや待って、君の言う白うなぎとは別物だから。」
シンジ「そういえばそうだったっけ。」

カヲル「カシウスとロンギヌスの槍持ち帰ればこの世界の修復も可能だ。」
シンジ「ちょっと待って、カシウスのって何、初耳。」
カヲル「こっちの初号機に僕がmark06で上から投擲した奴だよ。」
シンジ「カヲル君って槍投げできるんだ。オリンピックでも出てみたら?」
カヲル君「」

シンジ「へえそんなのがあるんだ。」
カヲル「ま、取り敢えず、ピアノと同じさ。

シンジ「ピアノ?(僕知らないんだけど触ってすらないから)…ま、いっか。」
カヲル「二人一緒なら、きっといいことがあるよ。」
シンジ(何かカヲル君ドグマ降下ってやっぱり僕の頭じゃ死亡フラグしか浮かばないんだけど、…細かいこと気にしてもしゃあないか。)
「行こう。カヲル君。」
(…あっちの世界滅ぼしちゃったみたいだし最後、また、かの人と二人きりの荒廃した世界なendは…もう繰り返したくない。)

いつの間にか、アスカの言った最後の言葉を聞いて。
記憶が途切れて

14年立ってたと思えば、
死んだ筈のミサトさんとかがアラフォーで健在でトウジの妹の姉貴顔まで拝んでた。
しかも、僕の記憶のあった世界とどうも色々違うらしい。

ミサトさん地味に例のセーラームーンの珍前髪辞めてた件

ドグマ降下もなか
シンジ「そういえば、僕らの後ろにいるの何?首ついてなくない?」
カヲル「mark09のことかい?」
シンジ「この間鯨羽戦艦から僕引っ張ってきた四人目…ちゃう、黒プラグスーツの綾波の乗ってる?
そそそ、mark何たらって何?てか何故号機とかじゃないの?何でmark09は首修復しないの?教えてよ、カヲル君。」
カヲル「君は気にしなくていい。」
シンジ「」

ばちっ。

シンジ「あれあの人型わんさかは?」
カヲル「インフィニティのなり損ないだから尚のこと気にしなくて宜しい。」

シンジ「へえ。…あれは!?」
カヲル「リリンの結界」

一部省略(┌(┌^o^)┐は嫌い)

青四角のバラバラブロック。

シンジ「あそこに刺さってるのが目標物?」
カヲル「そう、ロンギヌスとカシウス、槍2本持ち帰るには魂が二つ必要な―」
シンジ「カヲル君、兎に角今の僕らなら持ち帰れるってことでしょ?今度はあれ、確かにリリスなんだよね?」
カヲル「…あ、うん。始めるよ…。」(語尾奪わないでよ泣。後mark06の説明しようと…。
…?)
カヲル「ちょっと待って。」
シンジ「僕が言いたいよそれ!カヲル君!始める言った矢先にフェイントは無しだかryッ!!!!

どしゃーん。キイン
ファンネル的な奴展開。

シンジ「なんなんだよ!コレ!?―弐号機、
あすかっ!?
何すんだよ、アスカッ!!」
デンデゲテデンデンドンドン

アスカ「バカシンジ!?あんたまさかエヴァに
シンジ「乗ってるよ!当然だろカヲル君が首輪まで外してくれたんだからっ!カヲル君が┌(┌^o^)┐だろうが恩人に尽くさない非礼があって宜しいって!?」
カヲル「…シンジ君、若干酷い。(;´Д`)」
アスカ(カチン)
「ホモとか見てて糞イラつくのよ!!!大人しく殺られろ!!!ホモシンジぃいッ!!!//」
がキャ

シンジ「何で綾波(黒波)迄邪魔するんだよ!!!死神やってますアピールな鎌でさ!味方じゃなかったの!?」
黒波「会いに探しに来るパートとか本探してくれるパートとか飛んだ恨み…。」ボソッ。(私も出番とセリフ少ないのに。)
シンジ「何だよそれ!?」

シンジ「ファンネル(をい)全部壊されちゃったよ、どうしよカヲル君…!!!」

突然まさかの操作系両方が
使えなくなる。

シンジ「あれ?操縦が効かない?ってか勝手に動いて。」
カヲル「…対の槍が必要なんだ。なのに同じ(ロンギヌスの)槍が2本あるだけ…。
…それに自律制御!?
そうかそういう事かリリンッ…!!」
シンジ「何が?―うわっ!!!」ドガッ
アスカ「きゃあッ!!」

シンジ「アスカ!?」
アスカ「女に手を上げるなんてさいてー。」
黒波「…コク。」(地味に同調。)
シンジ「違っ!操縦が効かないんだよ!今の勝手に!!」

…ぜーレの暫定パイロットさん足止めの必要も無かったにゃ。アダムスの器になるも何も、まず13号機の足止めしてるwちょww

コネメガネ、ファンネル的ナ妨害物ハ片付イテルカラAA弾ノ使用許可ー!!!

マリ「待ってました!」シュコン
マリ「虎の子よん♪」ばこーんばこーん

『Atフィールドが無い!?まさか、この機体…。』

って言ってる間に槍を。
シンジ「止まれ×50」
カヲル「まさか第一使徒の僕が今度は十七番目いかずとも十三番目の使徒に堕とされるとは。始まり終わり同じ訳流石リリンの王、シンジ君のお父↑ry

時系列おかしいがしかし黒波そうだ命令mark06からうにょうにょ十二の使徒とか改2腕換装とか

ぜーレの電源冬月がからのアダムスの生き残りが覚Sry
一部略(from beethoven 9)
13↑
カヲル「フォースインパク

シンジ「カヲル君、首

ヴンダー特攻

ミサトさ(ry

かなり略。

アダムスの器の首出る
ごめ2号機

カヲル君相も変わらず首(ry
「縁が君を導くだろう。それと。」
シンジ「えっ?」
カヲル「『一時的接触を極端に避けるね君は。』」
シンジ「!?」
カヲル「そんな顔しないで。また逢えるよ、シンジ君。」
べちゃ。
シンジ「…まさか、


―うわあああああ!!!!!」



ガフのとびry

マリ「―責めて姫は助けろ!!男だろ!!!ついでに、ちょっとは世間を知りにゃっ!!!」がこっ

射出やらミサトやら。変なトコ座ってるゲンドウとか。

ID変わってたけど僕>>1で。
最終午後であげます。(あっという間)

シンジ「最低だ、俺って。」

…以前あちらの世界でアスカの病室でした行為の後に言った言葉を再び口に。

(アスカに酷いことしたんだ。。カヲル君も“また“、殺してしまった。)

(前の世界線でもそれ以上に酷いことしたんだ。
本当に、やり直せるなんて短絡的に考えた自分が駄目人間過ぎる…。)

どがーん

アスカ「…ハアハアハアハア…。
―助けてくれないんだ。あたしを。」

アスカ「また自分のことばっかり…。」
(僕にアスカを助けられる訳ないんだ。
やり直せると考えてやり直せ無かったんだから。)

蹴られる。

「…オカズにしてたことだって分かってるから。」

「…あっ。」

(―まさか、アスカも。)

シンジ「…いつ。」
アスカ「最初から。こっちは目が覚めてからどうも自分のいた世界のあの時と色々違って、
人がいた。死んでたミサトも。そして初号機は封印されてた。本当は量産機のことも、弐号機にオレンジ角付いて無かったことも血の色紫も覚えてたけどミサトやリツコ、コネメガネ達の手前。」
シンジ「…。」
アスカ「だから、こっちの世界線のあんただろうと最初、本気で殴ろうと思ってた。首まで締めてきたあんたを。」
シンジ「…。」
アスカ「…でも拍子抜けしちゃた。まさかあんたまで『あっち』の記憶継続してたなんて。あーあ本当何なのよ…。後この目、エヴァシリーズにやられた奴とは別もんだから。れにこの身体、エヴァの呪縛のおまけまで付いてる」
シンジ「…あ。」

アスカ「あんたには関係ない。」
シンジ「…。」

(…でも、)

(…どうしてアスカは僕に構うのだろう?このまま放っておけば、僕はプラグの中で餓死でもする。)

(…あの時、最後『気持ち悪い』と拒絶された。だけどあの時、何でアスカだけ、アスカだけが還って僕の隣にいたんだろう
僕は、アスカのことをどう思っていたんだろう?)

(それにアスカの左眼、僕には関係ないってことは無いのに関係ないって突き放して。こっちの世界の3号機に乗ったのがトウジでなく、アスカだったそうだけど。でもあっちの世界で量産機にやられたのだって、結局自分があの時助けに行かなかったことも一因なのは
本当は僕だって分かってた。)


「さっきのパイロットね、
綾波タイプの初期ロットか。」
黒波「…。」

チッ、チッ…
「ここじゃL結界密度が―」

(僕は―。)
アスカ「―リリンが近付けるとこまで移動するわよ。よっ!
―ホラ!/」
シンジ「あっ。」

(まだ、分からないけど、今。
アスカが今僕といてくれることを…場を読めてないかも知れないけど、
?それに少し安らぐ。)

(前の世界線でのミサトさんが言ってた。

―今の自分が絶対じゃないわ。後で間違いに気付き後悔する。
―でもその度に前に進めた気がする。って。)

(…後、綾波が聞いてきた。

?碇君は分かろうとしたの?って。
…結局、自分から分かろうとなんてしてなかった。でも少なくとも今からは、僕もそうなれるか。前に進めるんだろうか。分かろうとできるかな。それこそまた、“傲慢な思い上がり“なのは分かってるけど。)

(いや、分かることはできない。けどまず、自分がアスカにもう一度会いたいと願ったから、あんな形ではあっても、あの世界で赤い海から還ってきた。なら、今度はどうして自分がそう願ったのか、その答えを知りたい。あの時の気持ちを本当だって思った理由を。)

(―せめて今この世界線にいるからには、ここにいる
アスカを見て。)



シンジ「?…。そういえば三人目とか、ポカ波な綾波とやらはどこ行ったんだろ…。」

アスカ「…をい。」ぶツ。

黒波「…?」

完結。

ヒライタ?バカ?リノ?(JASRAC規制…。かなり今更。)
最初にネタ入れ過ぎで、なのにこのエンドは辛いな。一昨日から3日かけてこの微妙な。
おまけ
アスカ(これ絶対惣流だ。)「―ところで、燦然と目を輝かせて続きやりましょうとかミサトにせがんでたのって何かしら~?シンちゃん?」
シンジ「…。」

おまけ2
例の更迭のアレのプレー動画暇こいて見てたから。
シンジ「?アスカは、加持さんみたいな大人の男の人が良いんだよねー…。」
アスカ(式波)「え?」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年02月03日 (火) 15:06:54   ID: 13k_eSLV

略しすぎて読みづら! つまらない

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom