エレン「Are you a pervert?」 アルミン「え?」 【安価】(148)

エレン「Are you a pervert?」

アルミン「な、なんだって?」

エレン「貴方は変態ですか?と聞いたんだよこの糞虫!!」ペッ

アルミン「い、一体どうしちゃったのさエレン!」オロオロ

エレン「ハンっ!俺はこの世界に失望しただけだ!!」

エレン「という訳でまず>>5>>8ダァ!!」ダッ

アルミン「ま、まずい。あの状態のままエレンを放っておいたら大変なことになる!」ダッ

アルミン

ガン掘り

ベロチューする

エレン「へーいっ!!!」クルッ

アルミン「なっ!!?」ビクッ

エレン「Heyboy!!!」ガシッ

アルミン「ひぃっ…!」

エレン「ケツ貸しな!!」バリィッ

アルミン「や、やめてよエレン!!!」キャァァァァァァ

エレン「HAHAHAHA☆ノープロブレムでーす。」カチャカチャ

アルミン(だ、駄目だこいつ、イっちまってやがる…!)

エレン「さぁ、俺はもう準備万端だぜ!!」ギンギン

エレン「よっこい…。」ピトッ

アルミン「え、エレン…?じょ、冗談だよね?そうだよね?」ブルブル

エレン「悪いが冗談は嫌いなんだ。」ニヤニヤ

エレン「よっこいしょーいちっ!!」ズパァン

アルミン「ひぎゃぁぁっ!!」ビクンッ

エレン「ハッハッハッ、いい締りデースwwww」パンパン

アルミン「ぎゃっ…!ぐぎぃっ!!」ビクンビクンッ

エレン「おやっ?アルミンは気持ちよくないの?」パンパン

アルミン「き、気持ちいわけ…ぐひぃっ!!ないだろ…。」ギロッ

エレン「ハッハッハッ、そうか気持ちよくないかぁ。」HAHAHAHA

エレン「ま、俺は凄い気持いけどね!」ズパァァァン

アルミン「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ウァァァァァァ

エレン「ん~、いい声出すじゃないか。」パンパン

エレン「HAHAHA☆アルミンそろそろ中に出すよ?」パンパン

アルミン「そ、そんな!!や、やめっ…!!」ビクッ

エレン「答えは聞いてないよ♪そらぁっ!!」ブピュルルルルルルルルルル

アルミン「こ、このド畜生がぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ビクビクビクビク

エレン「Fooooooooooooo!!!!!!」ハッハッハッハッ

エレン「はー、スッキリした。」ズポッ

アルミン「ぎひぃっ!!」ガクンッ

エレン「しばらくトイレが辛いねアルミン?wwwwww」ハッハッハッ

アルミン「くぅ…。」グスッ

エレン「さ、次だ次。」ツヤツヤ

アルミン「っ!!」ビクッ

エレン「次は誰に何しようかなぁ~。」ウーン

エレン「迷っちゃうなぁ、困っちゃうなぁwww」

エレン「そうだ、次は>>20>>24をしよう!」パチィン

アルミン

アルミン

アルミンwww


第2ラウンド

アルミンが可哀想ですぅ!!(棒)

エレン「Heyboooooy!!!!!!」ガシッ

アルミン「ひぃっ!!」ビクッ

エレン「第二ラウンドだ。」ニヤニヤ

アルミン「や、ヤダ…。」ガクガク

エレン「WRYYYYYYYYYYYYY!!!!!!」ガシィッ

アルミン「や、やめて!お願いだからやめてよエレン!!」バタバタ

エレン「ハッハッハッ!!最高にハイってやつだぁ!!」HAHAHAHA

エレン「そらぁっ!!」ズパァン

アルミン「ひぎゃぁっ!!」ビクン

エレン「二回目は辛いだろうからなぁ!!すぐに出してやるよぉ!!」ズパンズパン

エレン「なぁっ!?俺は優しいだろォォ???んん?」ガシッ

アルミン「は、はいぃぃぃ!!すごく優しいです!優しいですからァっ!!」ガクガクガク

エレン「ハッハッハッ!だよなぁ!?俺は優しいんだよっ!!」ズパァァァン

アルミン「ひぎゃぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ビクンッッッ

エレン「オラっ!!出してやるよぉォォ!!!」ブピュルルルルルル

アルミン「うぅ…、もうやだぁ…。」グスグス

エレン「ほっ。」ズポォッ

アルミン「ひぎぃぃっ!!」ビクンッ

エレン「お~、こりゃしばらく閉じないかもね。」ウーン

アルミン「ぐっ…、んむっ…。」ゴポォ…

エレン「HAHAHAHAHA☆また今度よろしくねマイフレンドwwwww」ハッハッハッ

アルミン(いつか絶対殺してやる…。)ハァ…ハァ…

エレン「さ、次は>>36>>40だ!!」ダッ

アルミン(だ、誰かエレンを止めてくださいお願いします…。)ハァ…ハァ…



※アルミン以外で、アルミンはもういいよ( ^ω^)

アル…リヴァイ

ミケ

顔面に放尿

ミケの靴下の臭いをかぐ

ミケさんかわいそー(棒)

エレン「ヘーイ!!ミケミケミケミケ!!」フリフリフリ

ミケ「…ん?」クルッ

リヴァイ「あれは…。」

エレン「ふんっ!!!」スパァン

ミケ「うおっ!!」バタン

リヴァイ「お前…何を…!」

エレン「…おぉう////」ジョボジョボジョボ

ミケ「うわっ…うっぷす…!」ゲホッ

リヴァイ「」(゚Д゚)

エレン「…ふぅ、スッキリした。」モゾモゾ

ミケ「うぅ…くさっ!」ゲホゲホッ

リヴァイ「」(゚Д゚)

エレン「アディオス・アミーゴス!」ダッ

ミケ「い、一体なんだったん…くさっ!」ゲホゲホ

リヴァイ「」(゚Д゚)

エレン「ハーッハッハッハッハッ!!」タッタッタッタッ

エレン「アッヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッ!!」タッタッタッ

エレン「次は何をしようかなぁ…!」タッタッタッ

エレン「よし!次は>>53>>57をするぞ!!」タッタッタッ

エレン「It increased!!!(高まってきた!!)」タッタッタッ

まる子

コンクリ詰めにして埋める

エレン「踏まれた花のwww名前も知らずにwwww」タッタッタッ

エレン「あ、おーい!」フリフリ

マルコ「ん?僕かい?」

ジャン「なんだ、死に急ぎやろうか。」チッ

エレン「突然だがマルコ殿、このドラム缶に入るでござるwwwwww」デュフフwww

マルコ「ま、まぁいいけど…。」ヨイショ

ジャン「おいおい、入るのかよ。」

エレン「外野は黙ってろ、な?」ギロッ

ジャン「お、おう…(なんだコイツ。)」

マルコ「入ったけど…、エレン何それ?」ドポポポポポポポポポ

エレン「コンクリ。」ドポポポポポポポポ

マルコ「な、何コンクリって!ねぇ!!」オロオロ

エレン「HAHAHAHA☆キニシナーイキニシナーイ。」ドポポポポポポポポポ

ジャン「お、おいやめろ死に急ぎやろ…。」

エレン「ふんっ!!」バキィッ

ジャン「ぶべらぁっ!!」バタンッ

マルコ「ね、ねぇ…、動けなくなってきたんだけど…。」ガチガチ

エレン「ハッハッハッ、マルコは心配性だなぁ!」ホリホリ

マルコ「な、何でエレンは穴なんか掘ってるんだい?」ビクビク

エレン「HAHAHA☆ナイスジョーク!」ホリホリ

マルコ「い、いや冗談とかじゃなくてさ…。」

エレン「ふぅ…、コレくらいでいいかな…(6mくらい)。」

マルコ「こ、こんな深い穴掘って、一体どうする…。」

エレン「よいしょぉっ!!」バンッ

マルコ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ドォォォン

エレン「よいしょ、よいしょ。」ザッザッ

マルコ「や、やめっ!うぶっ!!え、エレン!!」ガボボボボ

エレン「HAHAHAHA☆これくらいロシアじゃ日常茶飯事ね!」ザッザッ

マルコ「…っ!!………っ!!!」

エレン「ふぃー、いい汗かいた。」スッキリ

エレン「じゃ、次は>>64>>68しよう。」ダッ

マルコ「………っ!!!」

ジャン「ん、んぅ?エレンとマルコは…。」キョロキョロ

ジャン

榴弾を投げる

エレン「どれ投げよっかな♪どれ投げよっかな♪」ゴソゴソ

エレン「うーん…。」

エレン「ここはオーソドックスに手榴弾にしよう!」ケッテイ!

エレン「破片手榴弾にしようかな?攻撃手榴弾もいいなぁ!!」ワクワク

エレン「焼夷手榴弾にフラッシュバンもいいなぁ!!!」テカテカ

エレン「ハッハッハッハッ!待ってろよジャン!!!」タッタッタッタッ

ジャン「おい!マルコ大丈夫か!!」ハァハァ

マルコ「げホッ…!ジャン…、君がいて助かったよ…。」ゲホゲホ

ジャン「待ってろ、いま穴から助け出して…。」

エレン「Heyboy!!!」ザンッ

ジャン「あ?テメェ…、よくものうのうと顔を出せたなぁ…。」ピクピク

エレン「ふふん!早速だがジャン!君にあげたいものがあるんだ!!」スッ

ジャン「あ?なんだそれ?」パイナップルカ?

エレン「ステンバーイ... ステンバーイ...。」スッ…

ジャン(な、何か分かんねぇけどやべぇっ!!!)ビクッ

ジャン(ど、どこか隠れる場所は…!)キョロキョロ

エレン「ゴッ! 」ヒュッッ

ジャン「くそぉぉぉぉぉぉ!!!!」

ドパァァァァンンッッ

エレン「…ん?ジャンの姿がない。」キョロキョロ

エレン「んー…、どこいったんだろ?」

エレン「まぁいいや、鬱憤晴らせたし。」

エレン「次は誰に何しようかなぁ…。」トテテテテ

ジャン(あ、危なかった…!何だよあれ!?)ビクビク

ジャン(マルコが埋められてた穴に隠れなきゃ死んでいた…!)ビクビク

マルコ(間一髪だったね…!)ガクガク

エレン「あー、次は何しようかなぁ…。」アー

エレン「うーん…。」

エレン「テンション下がってきたなぁ…。」

エレン「はぁ…。」

エレン「よしっ!いっちょテンション上げるか!!!」

エレン「じゃあテンション上げるために次は>>76>>80だっ!!」ダッ

ライナー

媚薬漬けにして簀巻きにしたアルミンをプレゼントして様子観察

エレン「Wir sind die J?gerwwwww」タッタッタッ

アルミン「ん?」

エレン「Wir sind die J?gerwwwww」アッハッハッハッ

アルミン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」ダッ

エレン「Wir sind die J?gerwwwww」タッタッタッタッ

アルミン「やだやだやだやだやだやだやだ!!やだぁぁぁぁぁぁ!!!」ダダダダダダダ

エレン「Wir sind die J?gerwwwww」タッタッタッタッ

アルミン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!誰か助けてぇぇぇぇぇぇぇえ!!!」ダダダダダダダダダダ

エレン「Wir sind die J?gerwwwww」タッタッタッタッ

エレン「矢を番え追い駈ける 標的(やつ)は逃がさないwwwww」ガシッ

アルミン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」バタバタバタ

エレン「矢を放ち追い詰める 決して逃がさないwwwwwww」ハッハッハッハッハッ

アルミン「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ガクガクガクガク

エレン「ぁ!ハンジ特性超絶!絶倫!感度50倍媚薬!さぁ召し上がれ!!」ガボッ

アルミン「んもっ!!!」ゴポポポポポポポ…

エレン「そろそろいいかな?wwwww」クポッ

アルミン「ぷはぁ////な、なにのまへたのぉ…?//////」ガクガクガク

エレン「ハッハッハッハッ!媚薬だって言ったじゃないか!」ハッハッハッ

アルミン「そ、そんにゃぁ…////」ブルブル

エレン「おや?アルミン、乳首立たせてどうしたんだい?」サワサワッ

アルミン「にゃぁぁぁぁぁっ////////」ビクビクビクッ

エレン「ふーっ!チクミン触っただけでこの有様か!」

エレン「いいねいいね!やっぱこうでなくっちゃ!!」グルグルグルグル

アルミン「え、えりぇん?どうして僕を簀巻きに…/////」グルグルグル

エレン「さ、HereWeGo!!」タッタッタッタッ

アルミン「ど、どこに連れてく気…!////」アワワワワワワ

エレン「ヘーイ!ライナー!」フリフリ

ライナー「ん?どうしたんだエレン。」

エレン「はいプレゼント!!」バンッ

アルミン「ひゃん!////」ビクンッ

ライナー「…なにこれ?」

エレン「オナホ。」

ライナー「いやそういう事じゃなくて…。」

エレン「肉オナホ。」

ライナー「いやいやいや…。」

エレン「えーい!まどろっこしい!!」ドゴッ

ライナー「ギャンっ!!」バタッ

エレン「さっさと犯せこのホモ!!」

ライナー「い、いや俺はホモじゃ…。」

エレン「犯せって言ってんだよこの肉ダルマっ!!」バキィッ

ライナー「ぎゃぁっ!!は、はひぃ…、犯します…犯しますからァ…。」ブルブル

エレン「最初からそう言え!このボケっ!!」ビュッ

ライナー「ぎゃぁぅ!!!」バキィッ

エレン「けっ!」ペッ

ライナー「うぅ…。」シクシクシク

エレン「さ、アルミンが犯されるぞ!!」ワクワク

ライナー「うぅ…、アルミんごめんな…。」シクシク

アルミン「ううん…、ぼ、僕は大丈夫だから…////」テレテレ

ライナー「うぅ…、どうしてこんな事に…。」シクシク

アルミン「い、嫌なら早く終わらそ?ね?/////」モジモジ

ライナー「う、うん…そうだね…。」シクシク

エレン「( ゚д゚)、ペッ」

ライナー「い、入れる…ぞ?」ピトッ

アルミン「んんんぅ!!////い、いいよライナー…////き、来て…////」ハァ///ハァ///

ライナー「お、おう…。」ヌプゥッ

アルミン「ひゃぁぁぁぁぁぁ!!///////」ビュルルルルル

ライナー「だ、大丈夫かアルミン!!」オロオロ

アルミン「ら、らいじょうぶだから…////」ビクビク

アルミン「ら、ライナーの好きなように動いて…////」ガクガク

ライナー「あ、あぁ…。」ヌプヌプ




エレン「……つまんな。」ハァ…

エレン「なんだかなぁ…、俺見てるだけだしなぁ…。」ハァ…

アルミン「んあぁぁぁぁ!!////い、いいよライナー!////」アンッアンッ

アルミン「その調子だよぉ…/////」ガクガクガク

ライナー「はぁ…!はぁ…!」ヌポッヌポッ

ライナー「おぉっ!!」ゴリュッ

アルミン「んほぉぉぉぉぉぉ!!!!////////」ビュルルルルル

エレン「(・д・)チッ、ハラタツ…。」

エレン「…。」

アルミン「ひゃぅぅぅぅ!!////ライナーのおちんぽしゅごいのぉぉぉぉ!!////」ガクガクガク

ライナー「アルミンのも…うっ!すごい締りだ…!」パンパンパン

アルミン「も、もっろ!もっろ奥までついてぇ!!///////」ンヘェェェ

ライナー「あぁ…!言われなくても!!」パンパン

エレン「…行くか。」スッ

エレン「なんか、虚しいわ…。」ハァ…

エレン「いこ…。」テクテク

エレン「あー、嫌なもん見た。」

エレン「マジ腹立つ。」

エレン「I'm become angry.」ハァ…

エレン「次は>>100>>104しよう。」

エレン「きつめに行こうキツメに。」ハッハッハッ

ハンジ

>>55

エレン「ハンジさーん!!」フリフリ

ハンジ「ん?エレンじゃないか。」

エレン「ふっ。」ガリィィィ

エレン「ごぁぁぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁっ!!!」ドバッ

ハンジ「ふぉぉぉぉぉぉぉぉ!!エレン!エレーーーーーン!!」タッタッタッタッ

エレン「がぁっ!!」ブォンッッ

ハンジ「へ?」ビュァッ

ドパァァァァァンッッ

エレン「……。」フゥ…フゥ…

ハンジ「ゲヒッ…、がへぇぇぇ………。」ピクッピクピク

エレン「ふぅ…。」シュゥゥゥゥゥゥ

ハンジ「こひゅっ、あばぁ………。」ピクピク

エレン「さ、次は何しようかな。」クルッ

エレン「次は>>108>>112でもしようっと。」トテテテテテ

ハンジ「だ、だれき…げごぉッ。たひゅ……。」ピクッピク

グリシャ

kskst

エレン「Hey,Myfather.」バンッ

グリシャ「おひょうっ!!な、なぜここがバレたんです?」オロオロ

エレン「ちょっと治療してもらいたい人がいて、来て。」

グリシャ「んっんーwwwwさすが私、多忙ですなぁwwww」

エレン「早く治療して。」

ハンジ「かへぇぇ………。」ピクピク

グリシャ「んっんーwwwこwwれwwwわwwwww」

グリシャ「しかし、私にかかれば直ぐですぞwwwwww」

グリシャ「緑は死刑ですぞwwwwww」パパッ

グリシャ「さぁ、治りましたぞwwwwww」

ハンジ「んぅ…、あれ?体の痛みが…。」ガバッ

エレン「良かった!ハンジさん!!」ガバッ

ハンジ「え、エレン…!」ビクッ

グリシャ「うはっwwwww羨ましすwwwwww」

エレン「良かったァ…。」スリスリ

ハンジ「え、エレ…。」

エレン「さっきのこと誰かに行ったら今度は容赦しませんよ。」ボソッ

ハンジ「ひぃっ…!」ガクガクガク

エレン「じゃ、俺はまだやる事あるから。」パッ

エレン「父さんも帰っていいよ、ありがとね。」

グリシャ「んっんーwwww礼には及びませんぞwwww」

グリシャ「では、失敬しますぞwwww」トテトテ

エレン「じゃあね、父さん、ハンジさん。」タッ

ハンジ「ゆ、夢じゃ…ないよね…。」ガクブル

そろそろ遅いんでまた今度改めてやりたいと思います。
じゃ、お疲れ様でした( ^ω^)

少し書いてくよ!!
9時までには出かけんといかんのですよ( ^ω^)
じゃ、投下します。

エレン「よし!次は>>121>>124をするぞ!!」

エレン「さ、>>121を探さなきゃ…。」ステテテテテ

コニー

うんこを投げつける

エレン「おーい!コニー!」タッタッタッタッ

コニー「おぉ、エレンどうした…おい。」

コニー「お前が手に持ってるもんはなんだ。」

エレン「うんこ。」タッタッタッ

コニー「」ダッ

エレン「あっ!逃げんじゃねぇ!!!」ビュッ

コニー「あ、アイツとうとうバグっちまったのかぁっ!!?」アブネッ


じゃ、そろそろ出かけます。
全然書けなくて申し訳ないです。
マジ申し訳ナース( ^ω^)
じゃ、行ってきます!

エレクリがアルミンレイプのあれも待ってるで(ニッコリ)

じゃ、少しだけ書いてきます。
>>126さん、それは完結した…はず?
もしくはそれ俺じゃないです( ^ω^)
では投下していきます。

コニー「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!」ダダダダダダダダダダダ

エレン「逃げるんじゃねぇコニー!!!」ドドドドドドドド

コニー「い、嫌だ!逃げなかったらどうなるか分かってるからなぁ!!」ヘヘーン

エレン「じゃあ俺の愛だけでも受け止めやがれぇっ!!」ブンッ

コニー「俺馬鹿だけどそれが愛じゃないことぐらい分かるわぁっ!!」アブネッ

エレン「くそぉ…、ちょこまかと…。」チッ

コニー「そういうことだエレン!じゃあな!」ダダダダダダダダダ

エレン「チィッ…、逃がしたか…。」

エレン「しかしこっちも弾切れだ…。」

エレン「糞ぉ…!!」バンッ

エレン「ま、逃してしまったものはしょうがない。」スクッ

エレン「次は何しようかな…。」ウーン

エレン「>>136>>140に…。」

エレン「決めた、>>136>>140にするぞ!」

エレン「じゃ、>>140を探す…前に。」

エレン「手、洗ってこよ…。」クサッ

結婚

アルミン

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