ナルト「>>4の任務が来たってばよ」 (31)

ナルト「>>8とツーマンセルらしい」

卑劣様

卑劣「よろしく頼むぞナルト」

ナルト「おう!ガイ先生はつえーけど一緒に頑張ろうな!2代目のじーちゃん!」

卑劣「しかし、なぜあやつを殺さなくてはならぬのだ?」

ナルト「ツナデのばぁちゃんは極秘任務としてしか教えてくれなかったんだ…

俺もゲキマユ先生に恨みはねーけど…木の葉の為だ!」

ガイ「っ…!」

ガイ(体の痛みで目が覚めてしまった…やはり禁術のせいで…)

ガイ「早く修行を……」

ドシュッ

ナルト「ふぅ!任務完了だってばよ…」

卑劣「うむ、相手が弱っていたから楽ではあったな

我ら二人もいらなかったのではないか?」

翌日

ナルト「ツナデのばぁちゃん!任務は無事終わったってばよ!

これがガイ先生の生首だ!」

ゴトッ

ツナデ「さすがは私の認めた男、よくやった」

ナルト「あのさあのさ!ツナデのばあちゃん!結局どうしてゲキマユ先生を殺さなくちゃいけなかったんだ?

終わったから理由をおせーてよ!」

ツナデ「そうだな…>>26という事情があってだな」

見てて暑苦しかったから

ツナデ「見てて暑苦しかったからなぁ、熱血系はお前とリーぐらいでいいよ」

ナルト「ばあちゃんそんな理由で…見損なったってばよ…」

ツナデ「ん?ど…どうした?」

ナルト「ついにボケが始まって老害になっちまったか?」

ツナデ「!?…ナルト…?」

ナルト「その生首…ニセモノだってばよ」

ボンッ

モブ「」

ツナデ「この首は!?わ、私の部下の!?」

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