ジャン「冗談」(7)

アルミン「そろそろ散歩でもしだすと思うな…一斉に」

ジャン「え…冗談…だろ?何いってんだよ!!縁起でもない!」

アルミン「え?いや、ただのじょうだnジャン「んだとキノコ頭ぁ!?一斉に散歩!?そんなことになったら、安全快適内地を目指してた俺が、何で努力したかわかんねえじゃねえか!」

アルミン「え、あうん、だからじょうだnジャン「冗談でもお前がいうと信憑性ありすぎるんだよ!!」

アルミン「ゴメン…」

ミカサ「ジャン、エレンがおきtジャン「くっそぉ!壁が崩れていくのか…すぐ団長に報告だ!」シュタッドドドド

アルミン「」

ミカサ「アルミン、一応聞く。冗談よね?」

アルミン「うん。」

アルミン「一度冗談って理解してくれたと思って謝ったのに…」

そのころ

ジャン「団長!もしかしたら…このまま、巨人が一斉に散歩しだすかも知れないんです!」

エルヴィン「壁の中の巨人が散歩する!?…ジャン、今日は緊張が張りつめた状態にあった…しばらく休暇を取ろう」

ジャン「あの!アルミンが言ったんですよ!?」

エルヴィン「まさか…あのアルミンが言ったというのなら…」

ハンジ「話は聞かせてもらった」バリーン

ジャン「!?窓から…」

ハンジ「エルヴィン…あの、アルミンが言ったんだ。さっきまで司祭と話してたところだ。おーい!司祭」

司祭「…なんだ」バリーン

ジャン「お前もか」

モブリット「大人一人抱えるとか無理」ゼェゼェ

ハンジ「司祭!さっきの話なんですが」

ニック「ああ…運が悪ければそうなるかもな…」

ハンジ「…やはりそうか…エルヴィン!至急対策本部立ち上げ、壁内巨人鎮圧のための人材を集めて下さい!」

エルヴィン「わかった。憲兵団と駐屯兵団にもつたえて、壁の防御にあたる!」

ジャン「ハッ!」

そして、人類の総力を壁に費やしている間に、エレンは連れ去られた

fin

続き

獣型「…ここは警備の薄いハズなのに。」

獣型「なんで砲撃受けている!?」

ジャン「っそりゃー、へいとりゃー」

獣型「んー、一旦引くか」トボトボ

アルミン諦め「照準!猿!位置計算…3…2…1てーーー!!!!!」ドォーン

獣「」グチャ

ので、ナナバさんたちは死なない。ユミルもつれていかれない

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