エレン「ミカサに恋をした」(32)

※エレミカ

※駄作になりそうです

※可笑しかったらアドバイス下さい

※更新が遅い時があります。

エレン「ハァー」

アルミン「エレン朝からどうしたの?」

ミカサ「エレン大丈夫?具合が悪いなら医務室で休むべき」

エレン「だ・・・大丈夫だミカサ、それよりアルミンに後で相談があるんだ」

アルミン「分かったよ」

アルミン『何か嫌な予感がするな』

ミカサ「エレン」オロオロ

アルミン「エレン相談って何?」

エレン「アルミン実は・・・俺ミカサに恋をしたみたいだ」

アルミン「・・・・・・もう一回言ってくれないかな」

エレン「だからミカサに恋をした」

アルミン「いつから?」

エレン「ミカサの夢をみてから」

アルミン「そうなんだ」

アルミン『ミカサが報われる日が来た』

>>1だけど、続き期待してくれてる人いるのかな?何か荒らされてるし。

エレン「俺ミカサより弱いだろ、だから強くなってミカサに告白したいんだ」

アルミン「エレンならすぐに強くなれるよ」

エレン「でもミカサはどう思ってんのかな?」

アルミン「僕がミカサに聞いてみるよ」

エレン「頼んだ」

 食堂

アルミン「ミカサ、ちょっと話があるんだけどいいかな」

ミカサ「いいよアルミン」

  裏庭

ミカサ「アルミン話って何?」

アルミン「ミカサはエレンの事好き?」

ミカサ「勿論」

アルミン「それは異性として?それとも家族として?」

ミカサ「エレンは家族でも異性として見てる」

アルミン「そう…」

ミカサ「…」

ドォォォォォン!!

アルミン・ミカサ「!!」

訓練兵「超大型巨人だぁぁぁぁ!」

アルミン「みんな食われた…」

End

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