ばらしー「新シリーズキタ━(゚∀゚)━!」【ローゼン】(32)

ばらしー「wktk」

ばらしー「アリプロキタ━(゚∀゚)━!」

ばらしー「はぁ...JUMたん最高//」ペロペロ

>>1
ニフラム

ばらしー「...」

ばらしー「...ムフフ、最高//」

ばらしー「...」ed突入

ばらしー「...」

ばらしー「ファッ!?」

ばらしー「...オーケィ落ち着きましょう...」

ばらしー「ま、まあ一話だし?余裕だし?」

ばらしー「...」

ばらしー「2話が楽しみです...」wkwk

ばらしー「よっしゃあ2話キタ━(゚∀゚)━!」

ばらしー「やはりopは飛ばせませんね...」

ばらしー「...」ジー

~25分くらい経った頃かな?~

ばらしー「...」

ばらしー「し、真打は遅れて来るもの...」

ばらしー「そ、そうよ、まだ漫画の1巻が始まったばかり...」

ばらしー「...ん?」

ばらしー「ま、漫画?」ガクガクブルブル

ばらしー「大丈夫.......大丈夫.......」

~その後5話くらいまで見てみた~

ばらしー「」

ばらしー「」

ばらしー「扱いが酷すぎます...」シクシク

きらきー「フヒヒwwwwwざまぁwwwww」

ばらしー「雪華綺晶!?」

きらきー「オリキャラとか、マジきめぇwwwww」

ばらしー「そ、そんなこと...ないもん!!」

きらきー「くやしいのうwwwwwくやしいのうwwwww」

ばらしー「く、悔しくなんか...」

きらきー「てかだいたいさぁ...」ズイ

ばらしー「うっ...」ビクッ

きらきー「眼帯なんか付けちゃってなんなの?厨二?」

ばらしー「そ、それならあなただって...」

きらきー「こちとら目玉一個ねえんだよぉお!!お父様のバカ野郎ぉ!!」

ばらしー「」ビクッ

きらきー「しかもキャラかぶるんだよ!!」

きらきー「トロイメントで十分いい夢見ただろ?なあ?」

ばらしー「ガクガクブルブル」

JUM「お?雪華綺晶に薔薇水晶?」

きらきー「あ!JUM様!!」シュルシュル

JUM「ちょ、いばらとか痛い」

きらきー「ご、ごめんなさい...」ピト

ばらしー(やべぇえええ!!JUMたん!JUMたん!スーハースーハーしたい!!!)

ばらしー「J,JUMさん...?」

JUM「...ん?どうした薔薇水晶?」

ばらしー「あ、会いたかったd..

きらきー「そんなことよりJUM様?nのフィールドで私と遊びませんか(意味深)?」

JUM「何それ怖い」ズルズル

ばらしー「...」

~JUMボッシュート~

ばらしー「...ってことがありました」

真紅「やばくね?」

翠星石「おぉ、割とマジだな」

蒼星石「どうする?乗り込む?」

雛苺「やっちゃった方が早くね?」

水銀燈「ルール破っちゃてるもん、やるしかないね」

ばらしー「あの...皆さん口調が...」

一同「あ?」

ばらしー(味方なんていなかった)シクシク

真紅「...で、作戦はあるのかしら?」

翠星石「雪華綺晶を探すのは面倒ですぅ」

蒼星石「おびき寄せる方法とかないかな?」

雛苺「JUMにしか興味無いから無理なのー」

水銀燈「全く...困った末妹ね...」

真紅「そうね...新シリーズなんかやってる場合じゃないのだわ」

雛苺「そういえば金糸雀呼ぶの忘れてたのー」



金糸雀「...グスン、かしらぁ...」

金糸雀「ちょっと!この策士金糸雀を呼ばないなんて考えられないかしら!?」

真紅「騒々しいのだわ」

翠星石「静かにするです金糸雀」

蒼星石「そうだ!!」

雛苺「どうしたの蒼星石?」

蒼星石「薔薇水晶を囮にすればいいんじゃない?」

水銀燈「あらぁ...」

翠星石「さすが翠星石の双子の妹ですぅ」

ばらしー「ちょ、しかもスレタイから離れてるような...」

水銀燈「次にメタったらジャンクにするわよぉ...」

ばらしー「す、すみません...」

金糸雀「意義がある人はいるかしらー?」

しーん

真紅「決定ね」

翠星石「でもどこにいるのかが分からないままですぅ」

雛苺「あのうさぎを捕まえればいいのー」

蒼星石「名案だ!」

水銀燈「じゃあ早速行くわよぉ...」

ばらしー「拝啓お父様、私死ぬかも」

~nのフィールド~

きらきー「あぁ...JUM様ぁ...JUM様ぁ...」

JUM「いばら、外してくれないか?痛いんだ」

きらきー「い☆や、ですよ」

JUM「はぁ...」

ィャァァァァァァァァァァァァァ

JUM「...ん?」

ばらしー「いやぁああああ!!」ドサッ

JUM「隊長!空から女の子が!!」

きらきー「何ごとですの?」

ばらしー「い、痛い...」

JUM「ば、薔薇水晶!?」

ばらしー「た、助けに来ましたよ」

ばらしー(やべえ!!JUMたんハァハァJUMたんはオレの嫁)

きらきー「へぇ...ここに乗り込んで来るとは思いませんでした」

ばらしー「うどんか何かは知りませんが、JUMさんを離しなさい!!」

きらきー「...うどん?」ピキッ

ばらしー「え?」

~作戦会議~

真紅「いいこと?薔薇水晶」

真紅「雪華綺晶はメンタルが全く弱いのだわ」

翠星石「そうです、ちょっと悪口言えばすぐ落ち込むです」

蒼星石「そこを僕たちが捕まえる」

雛苺「とっても簡単なのー」

水銀燈「うどん野郎~とか言ってみるのが一番効果的なのよぉ」



ばらしー「あれ?」

きらきー「覚悟、いいですか?」ピキピキ

ばらしー「\(^ω^)/」

真紅「今よ!!」

翠星石「スイドリーム!」ヒュン

きらきー「なっ!?ツタが!!」

ばらしー「た、助かった?」

きらきー「...く、あああああ!!」ブチ

翠星石「水銀燈!!」

水銀燈「分かってるわよ...メイメイ!」シュッ

きらきー「きゃあ!!」グサグサ

ばらしー「ぎゃあ!?」グサグサ

真紅「今のうちに...JUM?大丈夫?」

JUM「ああ、真紅、ありがとう」

真紅「と、当然なのだわ///」

水銀燈「...」イラ

水銀燈「ンフフフ...」シュッ!!

蒼星石「僕も加勢するよ、レンピカ!!」シュッ

きらきー「くっ!!」サッ

ばらしー「」グサグサグサグサ

雛苺「スキありなのー」ドッ

きらきー「ぐほぉっ...」バタ

蒼星石「...やったね」

翠星石「これでまた、平和が訪れたですぅ」

きらきー「く、くやしい...くやしい...」

真紅「いいこと?雪華綺晶」

水銀燈「あなたわ真アリスゲームのルールを破ったのよぉ...」

雛苺「JUMを独り占めにしようとするとか言語道断なのー」

きらきー「くっ...」

金糸雀「...見せ場がないかしらぁ...」シクシク

~こうしてまた、平和は訪れたのです~

ラプラス「...どうやら終わったみたいですね」

薔薇水晶「...」

ラプラス「おや?薔薇水晶という表記になっていますよ?」

薔薇水晶「私は薔薇水晶、ばらしーではない」

薔薇水晶「そして、あなたを地獄へ誘う者」

ラプラス「...おっしゃる意味が」

薔薇水晶「今まで不殺を守ってきたが...」

薔薇水晶「私は自分の立場を守るため、もう一度人斬りに戻ります」

ラプラス「」

ギャァァァァ

金糸雀「以下、日常パートかしらー」

真紅「JUM?お茶が飲みたいわ」

JUM「ああ、分かったよ」

翠星石「翠星石も欲しいですぅ」

蒼星石「ぼ、僕も」

雛苺「雛はオレンジジュースがいいのー」

水銀燈「私はヤクルトがいいわぁ」

JUM「少し待ってろよ」バタン

ばらしー「...」ジー

ばらしー「この世界ではJUMたんは結構従順...」

ばらしー「...お近づきになりたい///」ポッ



金糸雀「...またハブかしらー...」シクシク

JUM「...えっと、ヤクルトとオレンジは冷蔵庫...」ガチャ

きらきー「...寒い」ガクガク

JUM「...雪華綺晶?何やってんだ?」

きらきー「お姉さまがたの制裁です...」シクシク

JUM「とりあえず出るか」

きらきー「やったぁ...」



JUM「持ってきたぞ」ガチャ

きらきー「ご機嫌麗しゅうございます、お姉さま?」

真紅「武装準備!!」

一同「」ジャキッ

JUM「みんな落ち着け」

きらきー「怖い...JUM様ぁ」ピト

翠星石「は、離れるですぅ!!」

蒼星石「そ、そうだよ」

水銀燈「そうよぉ、独り占めとかずるいわぁ」ピト

真紅「ちょっと水銀燈!?流れ的に私が先でなくて!?JUM?抱っこして頂戴」

翠星石「し、真紅まで...ず、ずるいです!!」

蒼星石「そうだよ!マスター!僕も抱っこ!!」

雛苺「雛もJUM登りするのー」

翠星石「チビ雛まで!す、翠星石は別に...」

水銀燈「素直じゃないって損ねぇ...」

翠星石「う、うぅ~」

翠星石「チ、チビ人間...だ、抱っこするですぅ///」

JUM「...よし、みんないいぞ」

一同「/////」

金糸雀「スタイリッシュ乱入かしらー!!」ギュッ

JUM「...おっと、これで揃ったな」

真紅「て、天国なのだわ...///」

翠星石「わ、悪くねえです///」

蒼星石「ありがとうマスター///」

水銀燈「...落ち着くわぁ///」

雛苺「なんだか眠くなってきたの~」ウトウト

JUM「いいぞ、寝ても」

一同「なん...だと...?」

きらきー「じゃあお言葉に甘えて...」

一同「...スヤスヤ」

ばらしー「...あれ?チャンス?」

ばらしー「じゃ、じゃあ私も...」ヌキアシサシアシ

ばらしー「...」ピト

ばらしー「//////」

ばらしー「...私も寝ようかな...」

JUM「...薔薇水晶」

ばらしー「JUMさん!?」

JUM「しっ、声が大きい」

ばらしー「す、すみません...」

JUM「嬉しいよ、君が来てくれて...」

ばらしー「えっ...?」

JUM「君の全てを知りたかったんだ...」

ばらしー「す、全てって///」

JUM「ダメ...だよな、そうだよな」

ばらしー「JUMさんだったら...」

JUM「え?」

ばらしー「JUMさんだったらいいですよ?///」

JUM「薔薇水晶っ!」サッ

ばらしー「きゃっ...」ドサッ

JUM「薔薇水晶...薔薇水晶」

ばらしー「...ばらしーって」

JUM「...どうした?」

ばらしー「ば、ばらしーって呼んで...///」

JUM「...フッ...」

JUM「分かったよ、ばらしー...」

ばらしー「JUM...」

ばらしー「うぅーん、JUM...そこはダメぇ..///」zzz

一同「」

JUM「夢に僕が出てるのか?なんか照れるなぁ...」

翠星石「し、真紅」

真紅「な、なあに翠星石?」

翠星石「寝言聞いたですか?」

真紅「聞きたくなくても聞こえてしまうのだわ、他は?」

雛蒼水金き「真紅に同じく」

蒼星石「どうする?ハサミなら昨日研いだばかりなんだ」

JUM「こらこら、起こしたら可哀想だろ?」

翠星石「チ、チビ人間がそう言うなら...」

真紅「仕方ないのだわ」

一同「zzz」

JUM「やれやれ...」ナデナデ

~一日目終了~

~二日目~

雛苺「JUM!おはようなのー」

JUM「ああ、おはよう」

真紅「JUM?紅茶が飲みたいわ」

JUM「...よし待ってろ」

蒼星石「おはよう」

雛苺「あ、蒼星石!おはようなのー」

蒼星石「あれ?翠星石は?」

真紅「そういえば見ないわね...」

雛苺「翠星石はお寝坊さんなのー」

真紅「雛苺、起こしてあげなさい」

雛苺「了解なのー」

雛苺「翠星石~早く起きるの~」

翠星石「ウルサイですぅ...頭が痛いですぅ...」

...

雛苺「真紅ぅ~真紅ぅ~」

真紅「あら?翠星石はまだ起きないの?」

雛苺「翠星石は具合が悪いらしいのー」

蒼星石「なんだって!?」

JUM「それは大変だ、早く治さないと...って」

JUM「何をどうすればいいんだ?」

真紅「ドールはマスターから力をもらっているわ」

蒼星石「つまり近くにいればいるほど貰える力は大きい」

雛苺「ずっとそばにいれば万事解決なのー」

JUM「そうか...ご飯食べたら翠星石のもとへ行くよ」



翠星石「うぅ...頭がクラクラするですぅ...」

JUM「翠星石~、お粥持ってきたぞ」ガチャ

翠星石「あ、JUM~」フラフラ

JUM「おいおい、大丈夫か!?」

翠星石「す、翠星石はいたって元気ですぅ...」

JUM「...には見えないな、大人しく寝ないとな」

翠星石「ですぅ...」

JUM「...」

JUM「...なあ翠星石」

翠星石「何ですか?」

JUM「鞄で寝ないと」

翠星石「JUMの太ももの上が一番気持ちいいですぅ」ピト



真紅「ひ、卑猥なのだわッ!!」バタバタ

蒼星石「まあ真紅落ち着いて」ハカイジメ

雛苺「翠星石幸せそうなのー」



ばらしー「...」

金糸雀「...いい雰囲気かしらー」ヌゥ

ばらしー「ひょぇっ!?」

金糸雀「あっ!驚かせたかしらー?」

ばらしー「ローザミスティカに悪いです...」



蒼星石「翠星石はマスターに任せればOKかな...」バタン

真紅「えぇ、そのようね...」

(あぁ!!もっと奥まで入れるですぅ!)

(こ、こうか?)

(も、もっと掻き回すですぅ!)

(い、痛くないのか?)

(いいから....ふぁっ///)

蒼星石「何やってるんだッ!!!」ガチャ

JUM「ん?耳かきだぞ?翠星石の要望でね」

翠星石「1回やってみたかったんですぅ」

蒼星石「え?あぁ...そう...ごゆっくりぃ」パタン

JUM「...蒼星石っていつもあんな感じかな?」

翠星石「...ちぃっと妄想癖があるですぅ」

JUM「?」

翠星石「ふぅ...気持ち良かったですぅ、ありがとうですぅ」

JUM「え?あぁ...おう、どういたしまして」

翠星石「翠星石はもう一回寝なおすですぅ」

JUM「うん、分かったよ」

翠星石「zzz」

JUM「...また太もも...動けない...」



真紅「...デレたのだわ」

蒼星石「...久々に見た気がするよ」

雛苺「羨ましいのー」



ばらしー「...ここは一旦身を引きましょう」

金糸雀「私もそうするかしらー」

~二日目終了~

ラプラス「これにて終劇」

ラプラス「見てくれた方々、ありがとうございました」

なんか過疎てたけど見てる人いたかな?

ネタも程よく切れたし

スレタイからだいぶ離れてしまった、サーセン

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