大統領「うぅーん・・・困ったなぁ・・・」 俺「んー?どうしたー?」 (100)

大統領「へっ!?・・・あ、やだぁっ・・・///あたし声出てたっ!?」

俺「ああ、困ったなぁーって言ってたぞ?」

大統領「あ、あのね・・・ほんとは自分で解決したかったんだけど・・・」

俺「なんだよ?俺とお前の仲じゃねーか」

大統領「お、俺君・・・///ありがとっ・・・///」

俺「か、か、勘違いすんなよっ!?く、腐れ縁的なやつだからなっ!?」

大統領「うひひっ♪・・・あ、あのね・・・」

俺「おう」

大統領「NASAから連絡があったんだけど・・・」

俺「NASA・・・」

大統領「うん・・・地球に複数の物体が向かってきてるって」

俺「複数の・・・物体・・・?い、隕石ってことか・・・?」

大統領「違うの・・・あの・・・///」

ガチャ

副大統領「・・・ペニスです・・・俺さん・・・」

俺「ペ・・・ペニス?」

大統領「・・・そうなの・・・おちんちんみたいなの・・・」

俺「空からちんこが落ちてくるってのかっ!?」

副大統領「ええ・・・誠に遺憾ですが・・・ペニスのようです」

ピピピピ・・・

副大統領「NASAからです」

大統領「繋いでっ」

NASA「ごきげんよう大統領・・・あっ・・・俺さんもいらっしゃいましたか」

俺「おう」

大統領「で、どうなの・・・?」

NASA「はい・・・やはり大小様々なペニスが地球へ向かっているようです」

副大統領「一体どうしてこんなことに・・・」

NASA「敵国の衛星兵器のようです」

プルルル・・・

大統領「あーもぅっ・・・こんなときにぃ!!・・・もしもーし?」

副大統領「・・・しかし・・・宣戦布告はされて・・・」

大統領「あぅー・・・戦争するって今電話あったよぉー・・・」

俺「なるほどな・・・」

NASA「この衛星兵器ですが、ホワイトハウスを始め我が国の主要都市に向けられています」

副大統領「到達まであとどのくらい時間がある?」

NASA「20時間程度でしょうか・・・」

大統領「あうぅ・・・どうしたらいいのぉー・・・」

NASA「到達前に敵国にある専用の基地を叩けば・・・」

副大統領「止められるのか?」

NASA「資料によると・・・おそらく・・・解除スイッチを押すと射精し無力化できます」

大統領「あうぅ・・・天気予報でザーメン注意報って言ってもらわないとぉ・・・」

副大統領「・・・止められなかったら・・・?」

NASA「無数のペニスが・・・膣に刺さり・・・膣内で射精します・・・ッッ」

副大統領「なんて恐ろしい兵器だ・・・」

大統領「やっぱおちんちん警報にしよっかー・・・」

副大統領「俺さん・・・なんとか・・・なりますかね・・・?」

俺「ったく・・・しょーがねーな」

大統領「俺くぅーんっ・・・ごめんねーっ・・・いつもいつも・・・」

俺「しょうがねーだろっ・・・お前のおまんこだって危ないんだ」

大統領「お、俺君あたしのこと心配して・・・///」

俺「ち、ちげーよっ!!く、国のためだよ国のためっ!!」

NASA「俺さん、出発前にこちらへOMPSをお渡しします」

俺「OMPS・・・?」

副大統領「俺さんの為に我が国の技術を結集して作ったパワードスーツです」

NASA「そうおちんぽマックスパワードスーツ・・・通称OMPSです」

俺「よし・・・そっちに向かう・・・詳しい話はそっちで聞こう」

大統領「き、気をつけてねっ!副ちゃん!演説の準備しよっ!」

副大統領「承知しました」

― NASA

NASA「それでは・・・上手く使ってください」

俺「ああ・・・じゃ行って来るよ」

NASA「はい・・・あ、そこのボタンで射精して飛行が可能ですので」

俺「ああ、これな」ポチッ

俺「んほぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!何これ!?おちんぽみるく発射おぅらぁぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」

ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!

NASA「俺さん・・・グッドラック・・・」


― ホワイトハウス前

大統領「あー、あのっ・・・なのでっ・・・おちんぽ注意ですぅっ!!」

ワー キャー

 オチンポッテイッタゾー オレノオチンポニモチュウイシテー

副大統領「皆さん!!落ち着いて!!おちんぽを見たら逃げてください」

ヤダァー オチンポイレラレチャウゥー

大統領「あぅぅ・・・俺君・・・頑張ってね・・・」

― 敵国基地

スタッ・・・

俺「ふぅ・・・すげぇ・・・あれだけ射精したのに疲れを感じない」

女兵士「誰だッッッ!?」

俺「ちぃッッ!!」ボロンッシコシコシコ・・・

女兵士「きゃっ・・・///」

ドピュゥゥゥゥゥンッ!!

女兵士「んぶふっ!?・・・んっ・・・コクッ・・・うぇぇ・・・おくちに入ったぁ・・・」バタッ・・・

俺「ふぅ・・・危なかったぜ・・・急ぐか」



― ホワイトハウス

大統領「あぅー・・・皆混乱してたねー・・・」

副大統領「仕方ないですよ・・・こんなこと誰も想像できなかったですから」

大統領「そろそろ・・・第一波のおちんぽが来る頃かな・・・?」

副大統領「ッッ!?・・・大統領・・・あれ・・・ッッ!!」

おちんぽ「チンポコポォォォォォォォォォォォォォォォォンッッ!!」


ガチャッ

SP「大統領ッッ!!こちらは危険です!!避難を!!」

副大統領「そうです!!大統領!!急いで!!」

大統領「う、うんっ・・・」ダダダッ・・・


― ワシントン

おちんぽ「チンポコポォォォォォォォォォォォォォォォォンッッ!!」

ヒューゥ・・・ズボォッ ズチュゥ・・・ クチュゥ・・・ ヌチャァ・・・

女A「んぎぃぃっ!?」

女B「おちんぽ入ってりゅぅぅぅッッ!!」

キャーキャー ワーワー

 ニゲロー イソゲー

女C「あ、あへぇ・・・子宮にいっぱい・・・精子・・・出てりゅぅ・・・」ドロォ・・・

― ホワイトハウス

大統領「ま、街が・・・私やっぱりここに残るッッ!!」

副大統領「そうおっしゃると思っていましたよ・・・」

SP「困った大統領です・・・まったく・・・ニコッ」

副大統領「しかし・・・このあと第二、第三波もやってきます・・・」

大統領「お、俺君・・・頑張って・・・」

SP「大丈夫・・・あいつなら・・・あいつならやってくれますよ・・・」

大統領「そうだよね・・・俺君・・・なら」

― 敵国基地

俺「クソっ・・・なんて兵士の数だ・・・これだけ射精してたらさすがに・・・」

― NASA「このスイッチは無数のディルドを放出します」 ―

俺「そうか・・・このスーツ・・・活用しねーとなっ」

兵士A「見つけたぞぉッッ!!」

兵士B「撃てぇぇぇぇッッ!!」ボロンッッ!!

俺「ケツ穴は綺麗にしてるかいッッ?」ポチッ

ビュンッッ ズボォッ!! ズボォッ!!

兵士A「んほぉっ!?お尻に太いの入っちゃったぁっっ!?」ビクンビクンッッ

兵士B「ぬ、抜いてくらはぁい・・・じゃないとっっ・・・イッちゃ・・・ぅぅぅッッ!!」

ビュクンッビュクンッ!!バタッバタッ・・・

俺「へへっ・・・やったぜ」

― NASA「このスイッチは精子爆弾を放出します」 ―

俺「よっと」ポチッ・・・

ピッ・・・ピッ・・・

女兵士「はぁー・・・疲れたぁーおしっこおしっこーっ・・・」スルスル・・・

ピッ・・・ピッ・・・ピッ!!

女兵士「ふぇっ!?」

ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!

女兵士「んあぁぁぁぁぁぁっっ!?精子が子宮に直接お邪魔してりゅぅぅぅぅぅぅっっっ!!」

俺「妊娠・・・確実ゥゥゥ・・・」

女兵士「あ、あへぇ・・・精子いっぱいぃ・・・しゅごく臭くてしゅきぃ・・・あへぇ・・・」

バンッ・・・

俺「ここが・・・コントロールルームか・・・」

???「ほほー・・・ここに侵入したってのは俺君か・・・」

俺「そ、その声は・・・ッッッ!?」



― ホワイトハウス

大統領「えええっ!?敵の基地にいるのが俺君の元上官!?」

副大統領「ええ・・・どうやら・・・そのようです」

SP「ヴァギナ将軍・・・通称未成熟のおまんこ・・・」

大統領「み、未成熟の・・・おまんこ・・・」

副大統領「若干6歳にして将軍に登りつめ、俺さんの上官だったときは10歳」

大統領「・・・10歳・・・」

副大統領「12歳の時に容姿が老けない病にかかり、その後消息不明・・・」

SP「・・・永遠の・・・JSなんです・・・将軍は・・・」

大統領「永遠の・・・JS・・・俺君・・・気をつけて・・・」

― 敵国基地

俺「ヴァギナ将軍か・・・久しぶりだな」

ヴァギナ将軍「ひっさしぶりーっ♪元気してたぁー?」

俺「お、おう・・・俺は元気だけど・・・将軍も相変わらず・・・」

ヴァギナ将軍「むぅーっ!ロリって言うんでしょっ!?わかってるもんっ!!」

俺「うむ」

ヴァギナ将軍「ねーねー俺くぅーんっ・・・」サワサワッ・・・

俺「ひゃぅんっ!?」

ヴァギナ将軍「俺君のおちんちんすっごい硬いんだけどぉー・・・もしかして期待してたぁ?www」

俺「ち、ちがっ・・・」

ヴァギナ将軍「だって俺君ロリコンだしぃ?あたしにおちんちん触ってほしいんでしょ?」

俺「そ、そんなっ・・・」

ヴァギナ将軍「そんなこと言ってこっちはすっごいけどぉ?www」

ボロンッ・・・ ボォォォォキィィィィンッ

俺「あぅっ!?ら、らめぇ・・・///」

― ホワイトハウス

NASA「第二波・・・来ますッッ!!・・・大統領ご無事で・・・」

副大統領「大統領・・・街が・・・」


― ワシントン

おちんぽ「チンポコポォォォォォォォォォォォォォォォォンッッ!!」

ズチュゥ・・・

男「んぎぃぃぃっっ!?けつまんはらめぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!」

おちんぽ「チンポコポォォォォォォォォォォォォォォォォンッッ!!」

ヌチュゥッ・・・

女「んほぉぉぉっっ!!生交尾しゅきぃぃぃぃぃっっ!!」

おちんぽ「チンポコポォォォォォォォォォォォォォォォォンッッ!!」

ギチィッ

幼女「んぎぃぃぃぃっっ!!あ、赤ちゃん嫌だよぉぉぉぉぉぉぉ!!」

ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!

うわーーーーーーーーっ!! いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!

スプラァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!


― ホワイトハウス

SP「あ、あんな幼子まで・・・」ギンギン・・・

副大統領「こらっ!!お前は・・・まったく・・・」

SP「す、すいません・・・っ!!」


大統領「あうぅ・・・みんなぁ・・・ごめんね・・・俺君助けて・・・」

― 敵国基地

ヴァギナ将軍「ほらほらほらっ!wwwイクんでしょろりこんのへんたぁいさんっ♪」

シコシコシコシコ・・・

俺「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!こどものおててでおちんぽみるく絞られりゅぅぅぅぅぅっっ!!」

ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッ!!ドロォ・・・

ヴァギナ将軍「うわぁ・・・いっぱい・・・これあたしの膣内に出したいんでしょ?ニヤニヤ」

俺「あ・・・あう・・・JSの子宮に・・・精子・・・出したいよぉ・・・」


― 大統領「俺君・・・助けて・・・」 ―


俺「ハッ!・・・大統領・・・」

ヴァギナ将軍「んー?どうしたのぉ?ほらぁ・・・いいよぉー・・・」くぱぁ・・・

俺「大統領が待ってるッッッ!!・・・俺はッッッ!!俺はぁぁぁッッッ!!」ポチッ

― NASA「このスイッチは最後の手段・・・全ての精子を集め凝縮し、放出します」 ―


ギュィィィィィィィィィィィィィィィィンッッ!!

ヴァギナ将軍「な、なんなのっ!?・・・お、おちんちんがすごいっ・・・」

ビィィィィクゥゥゥンッ・・・ ビィィィィクゥゥゥンッ・・・

俺「おちんぽみるくフルチャァァァァァァァァァァァァァァァジッッッッ!!」

ズボォォォォッッ!!

ヴァギナ将軍「んぎぃぃぃぃぃぃっっっ!!おちんちんおっきすぎだよぉぉぉぉぉっっっ!!」ジュパァ

俺「おちんぽ・・・子宮口へ到達ッッッ!!目標・・・ヴァギナ将軍への種付け・・・及び基地の破壊ッッッ!!」

ボォォォォォォォキィィィィィィィンッッ!!

ヴァギナ将軍「ら、らめぇ・・・こ、このまま出されたらに、妊娠しちゃぅぅぅぅぅっっ!!」トロトロォ・・・

俺「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッッ!!」

ジュブゥジュブゥジュブゥジュブゥ・・・

ヴァギナ将軍「ああああああっ・・・もういいっ・・・おちんぽ気持ち良すぎてっ・・・らめっ・・・」クチュクチュゥ・・・

俺「おちんぽみるくバスターッッッ!!発射オゥラァァァァァァァァァァァァァァイッッッ!!」

ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!

ヴァギナ将軍「んほぉぉっっっ!!子宮に精子出てりゅぅぅぅぅっっこどもまんこイグぅぅぅぅぅっっ!!」

スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!

ヴァギナ将軍「あ、あへぇ・・・こどもまんこ種付けされちゃったぁ・・・交尾だいしゅきぃ・・・あへぇ・・・」


敵国基地「んほぉぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!基地内精子でいっぱいだよぉぉぉぉぉぉっっっ!!」

俺「基地も一緒にイケぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっっ!!」

ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!

敵国基地「んぎぃぃぃっっ!!妊娠しゅりゅぅぅぅ!!俺君の精子で基地まんことろけりゅぅぅぅぅっっ!!」

スプラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァッシュッッッ!!

― ワシントン

おちんぽ「チンポコポォォォォ・・・」

幼女「ふぇぇーーーーっ・・・え?」

おちんぽ「おちんぽイグぅぅぅぅぅっっ!!」

ドピュッ・・・

幼女「うわぁっ!?なんか白いの出たぁーっ♪おとーさーん!!白いの出たぁー!!」


― ニューヨーク

おちんぽ「チンポコポ・・・」

男「ケ、ケツはやめ・・・ろ?あれ?」

おちんぽ「おちんぽイグぅぅぅぅぅっっ!!」

ドピュッ・・・

男「ぶへっ・・・クソっ・・・口に入った・・・」

― ホワイトハウス

大統領「・・・?あれっ?空に虹がかかってるぅー」

副大統領「本当ですねー・・・案外精子で虹がかかってたりしてーwww」

SP「精子の虹とか自分は嫌ですが・・・www」

大統領「あたしはぁー・・・俺君の精子なら・・・いいよっ・・・とか言ったり・・・///」

ピピピピ・・・

大統領「おっ!?」

NASA「大統領!!やりました!敵国のおちんぽ全て自ら射精していますっっ!!」

大統領「ッ!!ってことは!!」

副大統領「俺さんが・・・やってくれたのですね!!」

NASA「間違いありません!!街にザーメンの雨が降っていますっ!!」

SP「ほんとに精子の虹だったのか・・・」

大統領「副ちゃん!!急いでザーメン注意報出してっ♪」

副大統領「はいっ・・・承知しましたっ!!」

― 数日後

俺「はぁー・・・疲れた・・・もうこの先数ヶ月は精子出さなくていいわ」

大統領「えーっ!?困る困るっ!!あたしへの種付けっっ!!約束したじゃん!!」

副大統領「あらあらwww・・・私たちは席を外しましょうかねwww」

SP「はっ・・・承知しましたwww頑張れよっwww」

俺「お、おいっ・・・ちょっと!!待ってくれよっ!!俺も!!」

大統領「俺君っ!!逃がさないんだからぁぁぁぁっ!!」

俺「ちょ!!大統領っ!!ちょっと待ってああああっ・・・らめぇぇぇっ!!咥えちゃらめぇぇぇっ・・・」

バタンッ

SP「・・・」ギンギン

副大統領「・・・なに?お、お前も・・・したいわけっ!?///」

SP「あ・・・あの・・・その・・・///」

副大統領「わ、私の部屋行くよ!!ほらっ!!早くっ!!」

SP「ふ、副大統領ぅぅぅーっ!!」


END

NGシーン

ヨォォォイッッッ  アクショォォォォンッッッ!!



大統領「うひひっ♪・・・あ、あのね・・・」

俺「おう」

大統領「MASAから連絡があったんだけど・・・」

俺「MASA・・・マサって誰だよ?www」

大統領「ごめんwww行きつけのバーのマスターさんwww」

俺「営業の電話かよっwww」

ハッハッハ・・・


カァァァァァットォォォッッ!!

NGシーン

ヨォォォイッッッ  アクショォォォォンッッッ!!


NASA「はい・・・やはり大小様々なペニスが地球へ向かっているようです」

副大統領「おっきぃのはどのくらいおっきぃの?」

NASA「はい・・・えっ?」

俺「おまーえよーーーwwwなんで予定に無いこと言うんだよwww」

副大統領「だって気になっちゃってっ///」

大統領「副ちゃんのえろ娘ーっ♪」

副大統領「やだぁーっ///」


カァァァァァットォォォッッ!!

NGシーン

ヨォォォイッッッ  アクショォォォォンッッッ!!



俺「空からちんこが落ちてくるってのかっ!?」

副大統領「ええ・・・誠に遺憾ですが・・・ペニスのようです」

ピピピピ・・・

副大統領「MASAからです」

大統領「繋いでっ」

MASA「もしもーし?大統領ちゃん?また遊びに来てよぉーwww」

大統領「マサさんっ・・・今本番中www」

MASA「えー?www嘘でしょ?www俺さんいるの?」

大統領「いるよっwww俺君と撮影中だよぉーっ!!」

俺「なんでMASAからほんとに連絡来るんだよwww」



カァァァァァットォォォッッ!!

NGシーン

ヨォォォイッッッ  アクショォォォォンッッッ!!


NASA「はい・・・あ、そこのボタンで射精して飛行が可能ですので」

俺「ああ、これな」ポチッ

俺「んほぉぉぉぉぉぉぉぉっっ!!何これ!?おちんぽみるく発射おぅらぁぁぁぁぁぁぁいッッッ!!」

ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥンッッッ!!

NASA「きゃぅぅんっ!?・・・うぇぇ・・・いっぱいかかっちゃったよぉ・・・」


カァァァァァットォォォッッ!!

スタッフ「おーい誰かティッシュ持ってきてー」

NGシーン

ヨォォォイッッッ  アクショォォォォンッッッ!!


兵士A「見つけたぞぉッッ!!」

兵士B「撃てぇぇぇぇッッ!!」ボロンッッ!!

俺「ケツ穴は綺麗にしてるかいッッ?」ポチッ

ドピュゥゥゥンッ

俺「ぶへっ・・・くっせぇwwwてかスイッチ機能してないぞ!!」


カァァァァァットォォォッッ!!

スタッフ「俺さんの着替えー!!あと誰かティッシュー!!」

― 特典映像~ヴァギナ将軍と俺~ ―

俺「今夏休み?」

ヴァギナ将軍「はいそうですっ!」

俺「宿題やった?」

ヴァギナ将軍「まだあんまりやってないっ・・・///」

俺「撮影忙しいしねwww手伝おっか?持っておいで宿題」


ヴァギナ将軍「じゃあ・・・これ算数」

俺「えーっと・・・」

ヴァギナ将軍「・・・」カキカキ・・・

俺「んーっと・・・」

ヴァギナ将軍「・・・似顔絵描いたぁー!」

俺「おーwwwうまいうまいwwwじゃ俺も描くわ!」

大統領「宿題やってたんじゃないの?www」

俺「あっ・・・そうだったわ」

ハッハッハ・・・

― 特典映像2~新作予告~ ―

俺「復讐は何も生まないッッッ!!・・・やめろ大統領ッッッ!!」


― 愛し合う二人がなぜ敵になってしまったのか・・・? ―

大統領「俺君・・・お別れだね・・・」

俺「ああ・・・次に会う時は・・・俺はお前を・・・」


― 新たなる脅威の前に二人はどのような決断を下すのか・・・? ―

副大統領「俺さん・・・アナルです・・・空にアナルが現れました・・・ッッ!!」

SP「俺はぁぁぁッッッ!!こいつをぶったおしたら・・・副大統領にプロポーズするんだッッッ!!」

俺「SPぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッッッ!!」

大統領「もう・・・元には戻れないのかな・・・」


― この夏、世界がアナルに涙する・・・ ―


『大統領と大いなるアナルの襲来』
2013年 夏 ロードショー

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