リレー小説・・・(344)

昔、昔あるところに


ほらよ

あ、連続じゃなければ何回かきこんでもおーけーね

これは飛ばしてくれ

仲良く 元気に

泣き、そして。

ついでにおっきもした♂

ここ山口県において起きたのである!

マツコデラックスが卒倒するくらいだから

実際に噴火してみたら韓国の経済が破綻寸前に追い込まれたそうな

菅直人が韓国といちゃつこうとするからこうなったんだ

そこから更にボリビアにも飛び火

そしてとうとう火星にも広まった。なんという悲劇!

「黙るフォイ! どこにいようが僕の勝手だフォイ」

「それはほんと17秒前からだよ、梶原くん」

「俺の名前は鍛冶前だあああああ!!!!」



「よしカット!!いいシーン撮れたよ~」

これ、撮影だったようだ。刺されたのが嘘でよかった。

「ミスター・ジャーマネならナンパしに行きましたよ?」

「マネージャーのことだよ、バカ!!」

「あっそ」ブチ


これ以降、お茶をせがんだやつは永遠に口を出すことはなかった………。

第二の街を切り開いていた。
その名も───

アメリカネズミ「ハハッ。斎藤、君を殺してあげるよ」

織田信長「ここは俺が引き受けよう。」

浅井久政「いや、わしが。」

武田晴信「いや、わしが。」

三木嗣頼「ここはまろが。」

3人「どうぞどうぞ。」

三木嗣頼「ちょっと!!」

ジェームズ三木「………、私は脚本を間違えたか……?」

ジェームズ三木「確かに三木嗣頼と斎藤道三は実在しているのに2人が合併したとは……」



ここから人間が合併したり統合するブームが到来する。

斎藤マウス「合併完了! これより東京を攻め落とす」

八王子市「斎藤マウスが攻めてきたぞー!23区を死守するんだ!」

武蔵野市「俺も行くぜ!」

あきる野市「ワシもだ。」

国分寺市「斎藤マウスだって?!」

立川市「恐ろしいことになってきたぞ…」

斉藤マウス「お前たちが戦う意思を見せなければ、俺はこの東京を破壊し尽くすだけだ!!」

マルフォイ「・・・・もうだめだぁ・・・おしまいだぁ」

ジェームス三木「終わりだああ!!!」




※ジェームズは誤植でした。

織田信長「絶望するにはまだ早い」

浅井久政「わしら三人が合併すれば」

武田晴信「斎藤マウスだって倒せるはずだ」

三人「合併!」

とまぁ、話は変わりますが、無事男は幼馴染みと

広島弁をマスターできたとか

そういえば、熊本といえば、くまもんですが

ではどこ出身かというと

のハンバーガー店の店長の家

ここでローマ法王から一言

メラゾーマではない。メラだ。

私に勝てるのは小林幸子

幸子よ。私を殺しに来い。そして世界を救ってみせろ

法王は絶望した。
絶望したのでNHKを滅ぼした

ゾンビは法王の神々しい光を浴びて絶滅した

ゾンビとの戦いを終え、人生の目的を見失った法王は露出狂となった。

さすが法王様だ。ばんざーい。ばんざーい。


NHKを滅ぼされ、怒り狂った幸子は、法王に決闘を申し込んだ

が、マルフォイはテクノブレイクでこの世からオナくなりになってしまった。マルフォイの死を悲しんだ幼女は

セル(DB)完全体 が あらわれた ▼

幼女「ククク…力が…力がドンドンみなぎってくるフォイ。よーしこの力を使ってマグルを根絶やしにするフォイwww」

というのは嘘で

究極生命体となった幼女は落ちてくる槍を掴み、幸子目掛けて槍を投げた

すると、どうだろう。槍は鳩山由紀夫の胸を貫いたのだ。


計画通りの犯行だ。


この衝撃なニュースは日本中を駆け巡り、日本国民は狂喜乱舞の状態となった。

俺「ウホ!ウホ!ウホ!ウホ!」

在日韓国人「ニダ!ニダ!ニダ!ニダ!」

ボビー・オロゴン(近田ボビー)が逮捕されいてた。

ボブサップ「キター!」

ペンタゴン「Hei!ボブ何がきたんだい?」

ボブサップ「ボビーが逮捕しれたんだとよ!これで、次の優勝は俺のもんだ!」

ペンタゴン「人の不幸を喜ぶのは良くないナ、でもまぁ頑張ってよ」

ボブ「当たり前だ!俺は人間の、お前は超人のてっぺんをとるんだ!」

ボブ「さぁ行くぞ!俺達の戦いはこれからだ!」

ペンタゴン「うんっ!」



その頃 吉野家では……

阪神のマートンとロッテのブラゼルが、牛丼を食べに食べまくっていた。

キン肉マンも板

キバオウ「なんでや!阪神は関係ないやろ!」

小笠原「(活躍しちゃ)いかんのか?」

オバンドー「ビッグバン打線!」

金子誠「今年のチームは弱いな……」

マイク「イエス、リッキイ」

男「(ファミチキください)」

幼女(究極生命体)「(こいつ直接脳内に・・・!)」

男「(ニュータイプです)」

おっさん「(そんなことよりレジ早くしろよ)」

※次だれかはよ

盆踊りしていた

おじさん.s「せやかて、せやかて」パンパン
イブとアダム「アッーーー亅

クソワロタ。と、俺は呟いた
なんでや、工藤!

新一「服部、お前は生レバーとユッケを食べて食中毒を起こして死ぬんだ。」

服部「ユッケの件はやめろおおおおおおおお!!!」

ジョリーン「親方!空からピカチュウが!」

ライチュウ「らーいちゅー………」

ASKA「ならばお前はそのギャラドスを私によこせ!」

サトシ「俺は怒ったぞおおお!ムスカアアアアアアア!」
「人のピカチュウを進化させやがってえええええ!アルセウス!あいつを消し炭にしてくれ!」

アルセウス「あいよー」

ペリカン「ムシャムシャ(ピカチュウうめえwwwwwwwww)」

ピカチュウ「ピカピ………(涙)」

ヤマトタケル「大王の雷!!」

ハンジとエレンは死亡した。

突然別の物語が始まること。

はじめから昔ではなかった。

そして元太はうな重になった

それをペリカンが食べた。

げな重はスタッフ(光彦)がおいしくいただいた

そのスタッフ(光彦)を別のペリカンが丸呑みにして食べる

首領ペリ「俺の財宝か? 欲しけりゃくれてやる。探せ! この世の全てをそこに置いてきた!!」

そんなペリカンの時代も人間の手により簡単に捻り潰されてしまった……。

ペリカンによって食べられたピカチュウに合掌……すると思ったか!!

男「なあ、そろそろ終わりにしないか」(このスレ)

女「そうね。終わらせましょう・・・・・・この世界を」

男「俺たちの『能力』ならば簡単だろう」

こうして二人の世界を破滅させる旅が始まった

母「という話があったのよ」

子「へー、じゃあ違うお話して」

母「そうね、じゃあこんなお話はどうかしら」


あるところに










                                                    おわり

マルフォイは川に洗濯にいきました

すると川にはブロリーがいました

ブロリー「なんなんだぁ?おまえはぁ」

マルフォイ「俺の名前は孫悟空だ!」
そう言うと、マルフォイはスーパーサイヤ人4になりました

豪鬼「我を呼び出した者はおまえか?」
マルフォイ「フォイフォイ」

シモ・ヘイヘ「標的確認………」バン

マルフォイ「」

シモ・ヘイヘ「標的死亡確認、即撤退」

主を失った豪鬼と敵を失ったブロリーは

投石部隊「これでも食らえ!!」ヒュン

投石がマルフォイを襲う。

豪鬼「我は無視か」

リュウ「おーい、豪鬼ー野球行こうぜー」

豪鬼「行く行く!」

ブロリー「俺も!!」

マルフォイ「俺も!!」

ドン

マルフォイ「」バタリ

シモ・ヘイヘ「標的の生命停止確認……」

???「(それは嘘だね)」

おめでとう!マルフォイは最強無敵の完全マルホイに進化したぞ!

サトシ「ポジションはこれに決めた!」

ピッチャー シモ・ヘイヘ

キャッチャー リュウ

ファースト ブロリー

セカンド マルホイ

サード 豪鬼

レフト 投石部隊

センター ピカチュウ

ライト ペリカン

マルホイ「マルフォイではない。マルホイだ!」
「進化した。ので、マルフォイネタではなく、マルホイネタとなります」

ラスプーチンと

マルフォイとマルホイが

ヒトラーによって殺害された。

ここで少年探偵団のリーダーは小嶋元太(スペア機)は再び考えた

敵うやつはいるのか、と

俺と>>242

そこで皆で

マツコデラックス!

地獄へと……

岡山県へと……

グンマーへと……

二期制作決定!

新物語!
尻を出して早数日

しかしマルフォイはあっけなく死んだ。

小遊三「というお話だったんですよ。わかります?」

歌丸「わかんないよ……」

~全~

~系~

俺は

>>293「食わせていただくぜ!」

キッド「俺のでばn豪鬼「一瞬千撃!」瞬獄殺

ズガガガボガ



キッド「バイ...ト....じゃ..な..い....」

服部(アカンで工藤)

マルフォイ「面白い考えだフォイ」
マルフォイ「だが 断るフォイ」

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