女「んっ…らめぇぇ…!」 ぼく「君、滑舌悪いよ」 (20)

女「あ、はい…」

ぼくは顔が悪い

女「んっ…チュパッ…ちんぽぉ…ちんぽおいしいよぉ…」

ぼく「感想要らないから。黙ってしゃぶって」

女「あ、はい…」

ぼく「んっ・・・らめぇぇ・・・!」

女 「キモッ!」

女「やぁ…こ、こんな格好…ワンちゃんみたいで恥ずかしいよぉ…」

ぼく「いいから。挿れづらいからちゃんとやって」

女「あ、はい…」

女「ああん…中に‥中にいっぱい出してええ....」

ぼく「断る」

女「」

女「ちんぽきたぁぁ…太くて硬いのがおまんこに入ってりゅのぉぉ…!」

ぼく「実況とか要らないから。そういうのやめて」

女「あ、はい…」

女「ちんぽあちゅい…!ちんぽあちゅいよぉぉ…!」

ぼく「クーラー強くしようか?」ピピッ

女「あ、すみません…」

まさかの短編集

女「こ、腰がぁ…腰が勝手に動いちゃうぅぅ…!」

ぼく「勝手に動かないで。リズムが狂うから」

女「あ、はい…」

これ1人でいっぱい書いてるのか


もっとやれ

女「もっと突いてぇ…もっと突いてほしいのぉぉ…!」

ぼく「命令しないで。ぼくのペースでやるから」

女「あ、はい…」

支援

女「おほっ…!んほぉぉっ…!しゅごい…しゅごいよぉぉ…!」

ぼく「うるさいよ。集中できないからやめて」

女「あ、はい…」

女「あ、頭がぁ…頭がおかしくなりゅぅぅぅぅ…!」

ぼく「えっ、病院行こうか?」

女「あ、大丈夫です…」

女「中に…中に出してぇぇ…!ザーメン欲しいのぉぉ…!」

ぼく「してるから。ちゃんと避妊してるから」

女「あ、はい…」

想像したらワロタ

ぼく「あぁ、もうイク」

女「わ、私も…私もイッちゃうよぉぉぉぉ…!」

ぼく「いいから。別に合わせなくていいから」ドピュドピュ

女「あ、はい…」


終わり

ぼく「あぁ、もうイク」

女「別に実況しなくていいから」

ぼく「あ、はい…」


終わり

感涙した

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