主「変態でライダーな俺が主人公で悪いか!え?彼女も安価で行動?2」 (191)

前スレ オリ主「変態でライダーな俺が主人公で悪いか!え?彼女も安価で行動?」のその2です。

注意事項は変わりません。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376813255

雄太「あーこないだはエライ目にあったぜ・・・。さて、今日は何をしようかな?」

>>3

美緒に首輪と犬の尻尾を付けて散歩

これから名前を変更します。

雄太「付けれ。」

美緒「なっ!?」

雄太「付けれ。」

美緒「う・・・。」

雄太「>>5

また玩具で責められて失神する方が良かった?

美緒「ぐぬぬ・・・」



外ー

美緒「・・・。」

雄太(とは言ったもののなぁ・・・俺も正直、ばれねえかビクついてんだよなぁ。どーすっかなぁ?)>>7

そういうプレイだから気にしない

雄太「うん。ここは気にしないで行こう。」

美緒「私は気にしてるがな!」

雄太「ん?誰かがいる?」>>9

ベル

雄太(ぎゃあァァァァァッ!よりにもよって面倒な奴が来やがったァァァァァッ!!)

美緒(どうする!?見つかったら厄介だぞ!)

雄太(うーんうーん・・・そうだ!)

>>11

逃げる

雄太「よし!にげるんだよォォォォォッ!」

美緒「それしかないなァァァァァッ!」



雄太「に、逃げ切れた。」

>>13

人がいない所に移動した後、犬が服を着ているのはおかしいので服を脱がせる

移動ー

雄太「やっぱ犬が服ってのはなぁ。そんな訳で、脱ぎなさい。」

美緒「!?>>15

…わ、わかった

雄太「いい肢体だ。」

美緒「///」

雄太「俺はお前達と出会えて本当に良かったと思っている。」

美緒「本当か?」

雄太「嘘言ってどうなる。」

雄太の両手が美緒の両胸を覆う。

雄太「これはどうだ?」

美緒「!>>17

ま、まだ乳が出るから止めてくれ

雄太「ほー、じゃあここは?」

雄太の手が美緒の秘部に伸びる。

美緒「あっ!」

雄太「ん?どうした?」

美緒「そ、そこは・・・!」

雄太「んー?」>>20

ksk

言葉責め

雄太「なんどぁ?そんなにここを弄られるのが好きなのか?やらしい奴め!」

美緒「ち、ちが・・・あんッ!」

雄太「どこが違うんだ?」

美緒「>>22

違わない

雄太「じゃあなんで違うって言った?」

美緒「>>24

その通りです

雄太「ほうほうほう・・・。」ぐちゅ・・・

美緒「ひうっ!!」

雄太「・・・。」

美緒「ああ・・・」

雄太「こいつ・・・かわいいな。」

美緒「//////////」

雄太(次は・・・)>>26

バク転

雄太「おるあああああああ!!」

美緒「!?」

雄太「どやぁ?」

美緒「なぜバク転を?」

雄太「>>28

お前もその恰好でバク転してみて

美緒「よ、よし・・・おおおっ!!」

ごちんっ

雄太「あ。」

美緒「」ばたんきゅう

雄太「・・・・・・・帰るか。」

翌日

雄太「アドリビトムんとこ行くかぁ。」←ずっと間違えてた。



雄太「ん?なんか騒がしいな・・・。」

スパーダ「ん!?雄太か!?」

雄太「よお。なんか騒がしそうじゃん。」

スパーダ「当たり前だろ!!アンジュが・・・」

雄太「?>>30

訂正。

雄太「?アンジュさんがどうかしたのか?」

スパーダ「すっげえ熱出して倒れたんだよ・・・!!」

雄太「>>31

落ち着けスパーダ、息子のダンテとバージルに失望されるぞ

スパーダ「むう…」

そんなわけで・・・

雄太「うわっ!!すっげえ高熱!!何があった?」

ルーク「俺にもわかんねえよ…。」

雄太「変わった事は無かったか?」

ルカ「そういえば・・・」

雄太「?」

ルカ「さっきまでプラズマ団と戦闘してたんだ。その時、アンジュさんが敵の戦闘員をすれ違い様に倒したんだけど、その敵がなんか笑って・・・」

雄太「・・・・・・・・まさかっ!!」がばっ

イリア「!?」

雄太「これはッ!!」

スパーダ「アンジュのわき腹に・・・何か刺さったような痕が・・!」

雄太「毒か・・・!!」

ルーク「あいつら・・・!!こんな真似を・・・!!」

雄太(だが・・・何のためにやつらはこんな事を?そもそもなぜアンジュさんを?もしかしたら・・・>>33

バカ・・・なのかな?

雄太「まあともかく・・・なんとか解毒剤を見つけねえと・・・。」

アンジュ「・・・。」ぼそ・・・

雄太「!」

アンジュ「・・・た・・・す・・・け・・て・・・。」

雄太(・・・絶対に助け出す。待っててください。)




下っ端「ぐええっ!!」

雄太「プラズマ団の下っ端だな。」

下っ端「そ、それがどうした!?」

雄太「>>35

毒を治すため道具屋に行ってパナシーアボトルを買うから、お前に構ってる暇はない

下っ端「くくく・・・!!んなもんで治ると思うか?あれは特別製だ!」

雄太「何?」

下っ端「解毒剤は別の下っ端が持ってんだよ!モタモタしてるとあの邪魔なクソ女が死んでしまうぞ!!ボケが!!」

雄太「・・・。」カチンッ

下っ端「ん?」

雄太「>>37

だったら本当にお前に構ってる暇はないじゃないか! じゃあな

下っ端→スパイダーファンガイア「待てえええええっ!!そのままてめえを逃がすと思うかあああっ!!」

雄太「ったく面倒くせえなぁッ!!」>>40

助けを呼ぶ

お人形と遊んでろ

スパイダーファンガイア「く、くそっ!!身代わりおいて逃げやがった!!」




雄太「さて・・・一体誰が持っている?」

ぼそぼそ・・・

雄太「ん?」



下っ端「おい。解毒剤は持ってるか。」

下っ端「ああ。後々処分するつもりだ。あの女さえ死んだらやつらは統率力を無くして終わりさ・・・。」

雄太「・・・。(そういうことか・・・。)」>>42

さーて怪人名鑑作ろうか

雄太「えーっと作るには・・・」

下っ端「誰だ!!そこにいるのは!!」

雄太「!」>>44

怪人、オンナ男かっ!!

下っ端「なんだそれ!?」

雄太「ただのジョークだ!!その解毒剤を渡せ!!」

下っ端「断る!!」

下っ端「てめえなんざこわかねえんだよ!!」

雄太 >>46

俺が、ピアにか楽器を演奏するとお前は大人しくなる

下っ端「何ぃ?」

ーピアにか演奏中ー

下っ端「・・・。」

雄太「ほんとに大人しくなった・・・。」>>48

借りてきた猫のように大人しい下っ端。語尾にニャンがつくようになったとさ。

雄太「どれ・・・解毒剤も手に入ったし戻るか・・・。」




ルーク「手に入ったんだな。」

雄太「ああ。ところで・・・どうやって飲ませようか?」

ユーリ「は・・・?」

雄太「うーん・・・」>>50

苦いのでとろろ芋に混ぜて口移しで

雄太「これ苦いのでとろろ芋に混ぜて」

ルカ「混ぜて?」

雄太「では・・・」ちぅー

全員「!?!?!?」

雄太「ぷはっ・・・>>52

なんかオラコーフンしてきたぞ

ルーク「おいやめろボケ!!」

雄太「え?」

アンジュ「/////////////」

ルカ「顔まっかになってる・・・。」

雄太「>>54

もう大丈夫だ

アンジュ「!身体の感じが楽に・・」

ルカ「ほ・・・良かったぁ・・・。」

イリア「一時はどうなるかと思ったわ。」

ルーク「雄太に感謝しねえとな。」

アンジュ「雄太君、ありがとう・・・。」

雄太「>>56

にへへへへこちらこそありがたい経験を

アンジュ「よしそこに座りなさい。一瞬のうちに 息 の 根 を と め て あ げ る ♪」

ルーク「おいいいいいいい!!殺気がはんぱねえぞ!!」

雄太「>>58

ええい。俺の体から出て行け、この助平な悪霊め!

アンジュ「ごまかそうとしたって無駄よ?」

雄太「やっぱり・・・?」

アンジュ「さあて・・・」>>60

雄太が恩知らずなアンジェにブチ切れて変身

雄太→アギト「変身・・・!!」

アンジュ「へぇ・・・やる気?」

アギト「上等だ・・・。」

アンジュ「殺すッ!!」

アギト「こっちの台詞じゃあああああああああ!!」



美緒「なんか騒がしくて来てみれば・・・こんな事が・・・」>>62

両者相打ちでダウン

アギト、アンジュ「・・・。」ちーん

ルーク「やっと終わったか。」

ジェイド「さてどうしましょうか。」

ルーク「どうするって・・・」

美緒「よし。>>64

救急病院に搬送

で・・・

雄太「二人そろって入院かよ・・・。」

美緒「自業自得だな。」

アンジュ「いてて・・・。」

雄太「ったく・・・>>66

テイルズキャラはあんなにいるのに、なんで解毒剤を探せなかったんだ!

美緒「いまさら責めても仕方あるまい。もう終わった事だ・・・。」

アンジュ「・・・。」←なんかしょげてる。

雄太「>>68

ところでアンジュってなんのテイルズのキャラ?(アンジュの心に攻撃)

アンジュ「イ、イノセンス・・・。」

雄太「ふーん・・・>>70

どんな役だった?

アンジュ「えーっと・・・異能の力を持っていて・・・シスターで・・・でもって腹黒くて・・・今もだけど・・・」

雄太「腹黒いねぇ・・・。」

アンジュ「そ、それが何かしら?」

雄太「どーでもいいけど・・・胸ちっせえな。」

アンジュ「!!」ドスッ

>>72

アンジュ気絶

雄太「気絶した・・・。」

美緒「余計な事ばかり言うからだ。」

雄太「よし。」>>74

顔に落書き

雄太「ぶっはww」

美緒「!!」

雄太「よしwwもう少しww」

美緒「おい・・・!!」

雄太「ぎゃははww」

アンジュ「!何してるの・・・?」

雄太「げっ!」>>76

鳩尾殴ってもう一回気絶させる

アンジュ「うぐ!!」

気絶

雄太「あぶねえあぶねえ・・・。」

美緒「お前なぁ・・・。」

雄太「にしても・・・やっぱ綺麗だな・・・。」>>78

そのキレイな顔をフッ飛ばしてやる!!

雄太「うおら・・・」

美緒「ふん!」どすっ

雄太「いいいイデエええええええええええええええ!!!」

美緒「いい加減にしろばか者。」

雄太「ぅぅぅぅぅ・・・いでぇぇぇ・・・。」

ーその夜ー

アンジュ「・・・雄太君、起きてる?」

雄太「・・・ん。」

アンジュ「ごめんね・・・」

雄太「>>80

訂正。

雄太「ごめんって何が?」

アンジュ「こんな迷惑かけちゃって・・・。」

雄太「・・・>>81

まったくその通り

アンジュ「!!」ガーン

雄太「・・・。冗談だよ。」

アンジュ「もう・・・。」

雄太「でもよ・・・あんまり無理すんじゃねえよ。他のやつらも心配してんだからよぉ。」

アンジュ「うん・・・・・。ねえ・・・雄太君は何のために戦ってるの?」

雄太「>>83

ハーレム 自分の慾望のため

アンジュ「うわあ・・・それさすがに引くわ・・。」

雄太「へへ///」

アンジュ「はっ!!もしかして私もその中に!?」

雄太「んー・・・>>85

イノセンスってスパーダ以外人気無いよね

アンジュ「あー・・・。じゃあ私は入ってないって事か・・・。」

雄太「大体あんたにゃスパーダがいるだろが。」

アンジュ「!?」

雄太「付き合ってるのか?」

アンジュ「なわけないでしょ。」

雄太「>>87

訂正。

アンジュ「なわけないでしょ。そういうあなたはあるの?」

雄太「>>88

リリム・リリスとマーズ狙いです

アンジュ「美緒ちゃんは?」

雄太「もちろん入っております。」

アンジュ「うおう・・・。」

雄太「へへっ。」

アンジュ「大事にしなさいよ、彼女たちを・・。」

雄太「>>90

ただの奴隷だ

アンジュ「うそつき・・・」

雄太「へっ・・・。」




雄太「あーやっと退院か。戻ったら何しようか?」>>92

精力をつけるためにウナギを食べる

ー定食屋ー

雄太「がつがつがつ・・・!!」



雄太「げふ。ただいまー。」

>>94 待ち受けてたのは?

ほむら

雄太「なんでお前がいるの?」

ほむら「いいじゃないの。」

雄太「珍しいな。」

ほむら「・・・。」

雄太(どうしようか?安価で決めよう。)>>96

デート場所はゲーセン

雄太「おーし!!来たぜー!!」

ほむら「・・・。」



美緒「あいつ、彼女をも手に取る気か?」

リリス「まさに主人公とは思えない主人公ね。(アカギや嘘喰いとは違った意味での)」

↑尾行

雄太「何をして遊ぶ?」>>98

UFOキャッチャー

雄太「よーし!!何を取ろうか?安価で決めようぜ。」

ほむら「そうね。」

>>100

まどかフィギュア

雄太「あれ取るか。」

ほむら「!!」

雄太「よおし・・・。」

ほむら「失敗は許さないわよ。」

雄太「・・・。(よおし・・・行けっ・・・!!行けっ・・・!!行けっ・・・!!)」

結果を安価せよ。 >>102

なぜか隣にあった(安価で決定してください)フィギュアをゲットする。

雄太「え・・・これって・・・>>104のフィギュア・・・。」

さやか

ほむら「・・・。」

雄太「すまねえ・・・そのかわり>>106

そのさやかフィギュアはあげる

ほむら「いらないわ。」

雄太「むー・・・。」

美緒(雄太の奴困ってるな・・・。どうする?)>>108

奇声をあげる

美緒「すぅ・・・・・ああああああああああああああああああああああっ!!」

ほむら「!?」

雄太「何だっ!?」>>110

負けずに叫ぶ

雄太「うおおおおおおおおおおおおおお!!」

美緒(お前も叫んでどうする!?)




ほむら「恥ずかしい思いをしたじゃない。」

雄太「すまん・・・。」

ほむら「で、次はどこに行くの。」

雄太「>>112に行く。」

水族館か動物園

雄太「よし!!水族館行こう!!」



リリス(水族館・・・初めて行くわね。)

美緒(そうなのか?)

リリス(ええ。)



雄太「よし。>>114見に行こう。」

イルカやアシカのショー

ショー観覧中

雄太「意外とアシカもやるのな。」

ほむら「ね。」



雄太「さあて次は・・・」

ほむら「!!雄太ッ!!」

雄太「えっ。」

ドンッ

ほむら「あああっ!!」

雄太「ほむら!?」

美緒、リリス「!?」

雄太「誰だっ!!」

???「くっくっくっくっく・・・。探してみれば・・・こんなとこにいたとは・・・。驚いたぜ。」

雄太「誰だてめえ。」

ホカゲ「俺はホカゲ。マグマ団の幹部だ。」

雄太「何?>>116

ホモゲ?

ホカゲ「殺されたいのか。」

雄太「ぜんぜん。」

ホカゲ「まあいい。とっとと済まさせてもらうぜ。」

ブーン

ホカゲ「変身。」

『HENSHIN』

ホカゲ→ダークカブト

雄太「上等・・・>>118

よし俺も

雄太→アギト「変身ッ!」

ダークカブト「キャストオフ。」

『CAST OFF CHANGE BEETLE』

アギト「ちっ・・・厄介な。」>>120

知り合いのプロレスラーを呼ぶ

アギト「お願いします。」

レスラー「まかせろ。」

ダークカブト「クロックアップ」

ドドドドドドド

レスラー「ぐふっ・・・。」

アギト「弱いっ!!」

ダークカブト「おらおら行くぞっ!!」

アギト「ちっ!!」


>>122 ①攻撃(自由安価)②防御③自由安価

3.知り合いの土方に頼んで重機(パワーショベル)で対戦してもらう

↑銀魂の?

まかせる

呼びました。負けました。

ダークカブト「くだらねえ事やるなら・・・」

『1,2,3』

ダークカブト「死んでろッ!!ライダーキック!!」

『ライダーキック』

アギト→アギトSF「だって・・・。」

ダークカブト「!!」

ズバババババッ

アギトSF「てめえなんざ・・・>>126

くらえ猫手パンチ

ダークカブト「いでっ!!」

アギトSF「今だァァァァァァァッ!!」←シャイニングクラッシュ

ダークカブト「ぐわあああああああああっ!!」

ドォォォォォォン

アギトSF「へ・・・。あれ?ほむほむは?」

>>128

元ネタわからなければ、普通のパンチで。

安価とってしまいましたゴメン。でも安価は絶対・・・。

気にしないでください。改めてほむほむの状況を安価下>>131

ショックで記憶喪失に

ほむら「ここはどこ・・・?」

雄太「げっ!!記憶喪失かよ・・・!?どうする?」

>>133

医者に連れて行く

連れて行きました。

医者「うーんこの場合は一時的なショックを与えないと・・・」

雄太「ショックか・・・。」

>>136 ①ぶん殴る②肘うち③自由安価

3告白する

雄太「ふん!」

ばごっ

医師「ええええええええええええええ!?」

ほむら「・・・はっ!!ここは・・・?」

雄太「戻ったな。」

医師「嘘ぉ!!」




ほむら「・・・ねえ。」

雄太「うん?」

ほむら「今夜・・・シェアハウスに泊まってもいいかしら?」

雄太「!!>>138

のー

ほむら「そう・・・。」とぼとぼ

雄太「がっかりしたのか?あいつ・・・。」




雄太「ただいまー。」

マーズ「おー。おかえりー。」←居間でごろごろしてる

雄太「ごろごろしてんなー。」

マーズ「ちょっと暇だし・・・」

雄太「>>140してやろうか?」

ポケモンバトル

マーズ「お?やるか?」

雄太「こちとら負けんぞ。」

マーズ「おし!!来い!!」

キングクリムゾン!!

結果を安価せよ。>>142

ゲームソフトがバグってポケ○ンが実在の人物に

マーズ「えええええええええええええ!?」

雄太「実物出てきたぞオイ!?」

マーズ「ど、どうすんだよ!?」

雄太「どうするって・・・!?」

>144

一部伏字で対戦。○蜜とか。

>>144
無理ならやめてべつのことでもいいよ。

>>145 それでお願いします。さすがに判断に困った・・・。

げーむはやめて外で野球かサッカーかゲートボール(123にわけて安価)

>>147
ややこしいなら、なんでもいいよ。(良く考えたら夜だから野球は無理だ。)

いろいろと悩ませてごめんなさい。次回からおとなしめ内容で行くから。

>>149

いやいや、面白い内容でもかまいませんよ。

>>144
時間帯が夜でお外に出ることと言ったら・・・拍子木鳴らして火の用心の見回り

これしかおもいつかなかった。ごめん。

じゃあ改めて>>154に安価を・・・

ksk安価なら↓

腕立て伏せ

マーズ「46・・・47・・・」ぜーぜー

雄太「156!157!!」

マーズ「は・・・はぇぇ・・!!」



雄太「よし!こんくらいにするかぁ。」

マーズ「疲れた・・・シャワー浴びてくる・・。」

雄太「おー。」>>156

うちのシャワー、お湯だと思ったら水が出てくるから気をつけろよ。逆もある。

マーズ「おー分かった。」

雄太「さて・・・それまで誰の部屋に行こうか?」

>>158

屋根裏部屋を掃除

>>157
すんません選択肢を書いてください。○○の部屋とかトイレとか。

あ、すみません!!

①リリスROOM②美緒ROOM③リリムROOM④風呂場 >>161

雄太「美緒-!!いるかー!」

美緒「ん・・・?」

雄太「寝てたのか!」

どさっ

美緒「っ!」

雄太「へへー。」

美緒「き、急に抱きついてくるな!驚いた・・・。」

雄太「へへー。美緒ー!きもちー事するかぁ?」

美緒「!!」

>>163

暑苦しい

雄太「んー?俺そんなに暑苦しいか?」

美緒「>>165

あんたじゃなくて、しようとしてること

雄太「そんなに暑苦しいか?かまわねえよ。」がしっ

美緒「ひ、人の胸をいきなり・・・」

雄太「ん?」←ゆーっくりと揉みしだく

美緒「>>168//////」ビクンッ

あたし明日は早いの

好きにしてくれ

雄太「ふふ・・・。」

>>170 どんな事をする? ①胸を揉む②自由安価

雄太「ほら・・・感じるだろ?」

美緒「ん・・・あっ・・・///」

雄太「今度はこうしようか・・・。」>>172

↑安価に選択肢追加

>>173 ①下着に手を入れる②首を舐める③自由安価

噛み切るいきよいで乳首を噛む

美緒「ひぎぃぃぃぃぃッ!」

がぶがぶがぶ

美緒「いたいいたいッ!!」

がぶがぶぅ

美緒「痛いと言ってるだろっ!!」ばしっ

雄太「あれ?そんなに痛かったか?」

美緒「>>175

見てよこの血の量

雄太「え・・・ぎゃああああああああああ!!やべえええええええええ!!バンドエイドバンドエイド!!あ!!リリスううううううう!!回復魔法使える人連れてきてえええええええええ!!」

この後、なんとか止血しました。

美緒「あそこまで混乱するとは・・・」

雄太「血ぃとかでたらもう・・・」

マーズ「あんたパニくりすぎ。」

雄太「すまんすまん・・・。」

リリス「クスクス・・・♪そういうあなたも可愛いわね。」

雄太「!!>>177!」

だれ

リリス「面白い冗談言うのね。」ぎりぎり

雄太「ぎゃあああああああ!!冗談冗談!!首締め上げんなお前!!」

リリス「あらごめんなさい・・・。」ぱっ

雄太「げほげほ・・・>>180

①殺す気かぁ!?②すまんすまん・・・こっちも冗談が過ぎたか?③自由安価

3 風邪は引きたくないものじゃごほごほごほ。(とボケる)

初対面でそれはないだろ

リリス「あなた一部の記憶が飛んじゃった?」

雄太「そうかも。」

リリム「若年性・・・」

雄太「なってたまるか。」

美緒「しかし暇だな・・・。」

雄太「むう。」

>>182 ①パトロールに行くか。②なんかして遊ぶか③自由安価

2

雄太「何するよ?」


>>184 ①スマブラX②ストリートファイター4③バイオハザード④自由安価

↑誰だ

雄太「何しようか?」

①野球②WiiU③PS3④自由安価

?

文字化けか>>185

改めて再安価 ①野球②WiiU③PS3④自由安価

安価先指定してないから安価のしようがないと思うの

直下で取るのなら1で


あと別人装うならIDくらい変えようぜ…?


えっ。ID変え方あるんですか?>>187

打ち切りです。また・・・一からやり直してみようと思います。

とりあえず乙!

野球からどうして続けないの?

一ヶ月ぶりに楽しみに帰国したら打ち切りかよ…
続けてくれー、頼む!

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