うわああああああただいまああああ
なんかもうスレがＴＯＰに表示されてなくてビビったぁぁぁぁ！
勘違いして何回かスレ建て行動してるから規制食らったりしないといいんだが・・・

貴方「ふむ・・・きれいな海の広がる世界を作ろうか」

貴方「人は・・・島を作ってそこで生活させようかのう」

ﾋﾟｼｭｨｨｨｨｨﾝ……

貴方「できた……！　これでよいかのう」

貴方「さっそく人を住まわせようか」

貴方「人以外に動物は何を住まわせようか……」

貴方「そうだな……>>5と>>6と>>7を最初の人類以外の動物としよう」

馬

不死鳥

カエル

貴方「そうだな……馬と不死鳥とカエルを最初の人類以外の動物としよう」

貴方「それではさっそく時を動かそうか」


貴方「ふむ……人間達は自分たちと容姿の違う動物達に困惑しているようだ……」

貴方「おや……一人が馬にのっかったぞ……」

貴方「おお！馬も暴れることもなく静かだ！有能な人物だな」

不死鳥「ｷﾞｮｫｫｫｧｧｧｧｧｧｧ!」

人間３「ぐわあああああああ！」ﾄﾞｻｯ

貴方「不死鳥は肉食の動物になってしまったようだ……これでは人類の存続が危ういな……」

貴方「カエルは……とくに言うこともないな……」


カエル「ｹﾛｹﾛｯ」


一日目：人類10-1=9残り９人
　　　　馬　残り二匹
　　　　不死鳥　のこり一匹
　　　　カエル　残り５匹

〜二日目開始〜

貴方「うむ、人類はすでに木と石を使って道具を作り始めたようだ」

貴方「不死鳥がいると人類が滅びかねないな……早く不死鳥に対抗できる様なものを作って欲しいものだ」

貴方「人類に何かしらの知識を教えてやるかの」

貴方「……例えば……>>11」

不死鳥を灰にする武器の作り方

貴方「もういいや不死鳥死ね」

〜地上〜

貴方「そこのものよ」

人間１「……お前誰だ」

貴方「この前お前達の一人が空を飛ぶものに殺されただろう」

人間１「あれか、あれがどうした」

貴方「あれは不死鳥といってな……私はそいつを殺す方法を教えにきたのだ」

人間１「……早く言え」

貴方「お前達は道具を使っているだろう」

人間１「道具？」

貴方「むう……ほら、あそこにある細長いもの……あれが木だ」

貴方「そしてほら、ココに落ちてるこれ……これが石だ」

貴方「これを使ってお前達が作ったものが道具だ」

人間「ほう……要はその不死鳥とやらを殺せる道具を教えてくれるのだな？」

貴方「そういうことだ」

貴方「まずはこの図の要にしてみてくれ……」

人間「これはなんだ？」

貴方「魔法だ」

人間「なんか知らんがやってみるさ」