貴音「響の精液で豚骨らぁめんを作りましょう」 (4)

響「えっ」

貴音「ちょうど昼時ですので豚骨らぁめんを食そうと思ったのですが豚骨が無かったのです」

響「普段はそんなに本格的に作るっけ……ってそうじゃなくて今なんて言ったの!?」

貴音「響の精液でらぁめんを作ろうと思ったのです」

響「貴音、ちょっと頭を冷やした方がいいぞ」

貴音「まあよいではないですか」ズイッ

響「うわぁぁっ!」

貴音「このような立派な男根を持ちながら持て余すとは失礼ではございませんか……」ハァハァ

響「うぎゃあああああああああ!貴音が壊れたああああああ!?」



美希「わっふるわっふる」

南部十四朗の復活を願って、このSSを捧げる・・・

南部が見たらお断りするだろ

美希「いいからとっととまぐわえなの」

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