美希「でこちゃんが……ハゲちゃんなの………」 (95)

伊織「…………」

美希「ウグッ……ヒッグ……エグ……」

伊織「でよ……かいでよ……なか、ないでよ………泣かないでよ……アンタの……アンタのせいじゃ…ないんだから…」

美希「ヒッグ……ミ、ミキがいつもでこちゃんに迷惑がげでだがら!ウェェェン」

伊織「美、美希………」

うるせえ

http://i.imgur.com/8q3f1VH.jpg

若ハゲ系アイドルいおりんの誕生か

ーーー2週間前ーーー

美希「でっこちゃーん!愛してるのー!」ダキッ

伊織「誰がでこちゃんよ!耳元で騒ぐな!引っ付くな!!」

あずさ「あらあら~2人とも亜美「ミキミキといおりんはアツアツですな~」

あずさ「…………」

伊織「あんたはアイツ一筋じゃなかったの!」

美希「ハニーはこの程度の浮気は許してくれるもーん!」

そう、私はこの時はまだ異変を感じてなかった。

抗癌剤治療とか?

>>3
も、もう少しください

ーーー1週間半前ーーー

伊織「はぁ………」

最近溜め息が多くなった。
仕事に不満があるわけじゃないし、
人間関係も問題ない。
なのに、ストレスが溜まる。
心なしか髪も少し抜けてしまった気がする。

美希「でこちゃん溜め息ついてどうしたの?」

伊織「べ、別になんとも無いわよ!あと、でこちゃん言うな!!」

あーあ、またやってしまった。
気遣いして心配してくれたのにこうやって強く当たってしまった。

http://i.imgur.com/qYGllAb.jpg

ーーー1週間前ーーー

最近大きな仕事が決まった、と律子から連絡があった。
科学の番組で少し危険も伴うらしい。
でも、この仕事で視聴率を取り、有名になったら仕事ももっと入るだろう。

伊織「頑張らなくちゃ!」

そう自分に言って気合いを入れた。

>>9
もう、最高

ーーー大番組前日リサーーー

律子「はぁ?!フッ素にルビジウム!?」

律子が大声をあげた。
どうやら、番組でフッ素やルビジウムなどを使うらしい。
少し危険どころじゃないでしょ………
と、思ったけど

伊織「ここまで来たらやるしかないじゃない!」

律子「で、でも!」

伊織「大丈夫よ、何か有ったら律子が助けにくれば良いじゃない。ね?にひひっ!」

こう言って、リサは始まり、本番に備えることにした。

ーーー本番当日ーーー

今日が本番だ。昨日やったことを思いだし、しっかりと頭で復習する。
この生放送の間は安全のため救急車を常駐させている。
そろそろ始まる。頑張らないと
と思ったら美希が舞台袖から手を振ってきた。

スタッフ「いきまーす!!10!9!8!7!6!5!4!3!2!1!」スッ!

伊織「はい!みなさんこんばんわ!遂に始まりました!色んな実験しM@sです!司会は竜宮小町の水無瀬伊織と~!」

亜美「亜美だよ~ん!」

あずさ「どうも、三浦あ」

遂に始まり私はホッとしたような怖いような、とりあえずやれることを絶対にやるだけだ。

フッ化水素酸と水酸化ルビジウムとの弱酸の遊離反応でフッ化ルビジウムでも合成するのか

弱酸の遊離じゃなかった中和です

>>12
──大番組前日フサ──
に見えた

さっきからあずささんは会話中に瞬間移動でもしてるのかな?

誰か
P「俺は春香のこと…好きだが」
で立ててくれないか?書き溜め終わってるんだが規制が…

伊織「いや~さっきのバレットのスイカ抜き。あれはすごかったわね!」

亜美「だって13個抜きだもんね!!」

伊織「お次は特別アシスタントに来てもらいます!どうぞ!」

タッタッター!!

美希「あふぅ…美希なの!宜しくね~」

観客「ウオオオオ美希ィィィィィィ!!!!ヒャッフー!!!!!!!!」

伊織「えーと、お水の器が、これね。んじゃ、私が準備するから美希説明お願い」

美希「わかったのー!美希がいま持ってるのはルビジウムって言って水に触れると水ごとドカーンなの!んで、でこちゃんにはここに立って貰ってほんの少しお水をプレゼントなの!これはでこちゃんには内緒なの!」

伊織「よし準備できたわよ。分厚いステンレスのお皿に水が少し入ってます。これにルビジウムを入れます。ルビジウムの回りには水で溶けるプラの加工をしており離れる時間を取れるようにしてます。」

美希「んじゃ、でこちゃんそこで立ってて。」

伊織「?いいわよ」

美希「じゃあ、行くのー!」

>>17
はぶられてM@s

対物ライフルをスイカなんかに撃ったら2,3個目辺りで弾が砕け始めると思うが

ーーー舞台袖ーーー

スタッフ1「ちぃーっすwww水持ってきM@siたーwww」

スタッフ2「え?もう用意できてっぞ?」

スタッフ1「え?俺今水持ってこいって言われて持ってきたんですけど。」

スタッフ2「んじゃ、あれなんだ………」

スタッフ1「まぁ、多少掛かっても大丈夫ですよwww」

ーーー舞台外ーーー

スタッフ1「これでいいんですよね。……………黒井社長」

黒井「ウィ………765よ、絶望に陥るがいい」

美希「3-2-1!ポーンなの!」ススッ

美希がルビジウムを中に入れた。この距離だとギリギリ水が飛んで来そうだ一応ゴーグル、超厚ゴム手袋を着けている。
そろそろ爆発かな、と思った瞬間の出来事だった。

ドゥゴゥォォォォン!!!!!

まるで雷のような、花火のような音を立て。
私に向かって水が迫ってきた。

それがただの水だったら。

その水は私の頭に落ち

髪を溶かし始めた。
その時私はこれがフッ素だと気づいた。
だけど遅かった。フッ素は私の髪を直ぐに溶かし皮膚さえ溶かし始めた。

伊織「い“ッッッッ!?あづい!あ“づい!!あ“づい“あ“づい“!」

熱くて、頭を掻いて、掻いて、掻きむしった。

律子「水!水持ってきて!!!!!!」

美希「で、でこちゃん!?」

その後のことは思い出せない。ただ、ただただ、熱かったのしか思い出せなかった。

寝よう。お休みなさいスレは落として下さい………
人居ないか。

ぎょえええええええ

え 読んでたのに

ひええぇぇぇ

読んでM@siたか…………
んじゃ、頑張ろうと思います。

フッ素は化合物作りやすいからな
つまり水をかければいいんだろ?

リサって誰だよって思ったらリハのことか

見てるやつもいるんだ!はよ!

ハゲしかみてねーよハゲ

ーーー病院ーーー

伊織「…………病院?」

律子「よかった………よかった!!!」

律子が急に抱きついてきた。
頭が痛いと思い、無意識で触ってみると。
無かった。

髪が。

女の命の物が。

包帯越しに感じたのは髪ではなく
自分の皮膚だった。

おでこ出すスタイルなだけで髪は何げに多かった。
その髪が一本もなかった。
その時やっと思い出した。
水が降り。
自分の髪を溶かし。
自分に耐えきれない激痛が走ったことに。

伊織「いっ、いやああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」

律子「い、伊織っ………」

伊織「違う、違う、違う!私は、私は髪があって!いやっ!!こんなの!!わ、私じゃ!!…………」

この先は言えなかった。
言っても変わらないから。
言っても帰ってこないから。
言っても狂えないから。
言っても。言っても。何をしても。
今は………

戻らないから。

伊織「出てってよ!!!!誰にも!誰にも会いたくない!!!」

律子「ッ!………ごめんなさい。」ガラガラ

伊織「ッグ………ウッ……ウェン……ウワァァァァァン!!!!」

<病室外>

律子「ごめん、ごめん、ごめんなさいっ!」ポロポロ







次、律子サイドでーす。

伊織………ごめんなさい、伊織は
私を信頼してこの仕事を受けてくれたのに
私は、私は!!!!
伊織はどうしたら私を許してくれるだろう。
いや、許してくれないか。
あんな状態にまでさせられてしまって………
許してくれなんて言える訳がない。
何であの時スタッフがしっかりと確認しなかったんだろう。
待て、あそこまで危険な薬物を使っといて確認者がいないわけない。
じゃあ、何故?
まさか故意に……?

……………少し調べよう

律子「ありがとうございました。」

A局社長「本当に申し訳ない。治療費、慰謝料。今後の芸能活動の損害分全て払う。だが、それは後日ということで」

律子「はい、では。」

お金なんて要らない、今すぐ伊織を直せ!!!!と言いたかったがそれは得策じゃない。今後もあそこに使って貰うためは勿論。
今回の事を調べるためにも。
あと、担当の資料とかを全て貰った。
そこで照らし合わせるとフッ素の管理人とルビジウム爆発コーナーは同一人物だった。
偶然だろうか?

                 r=ミ^ヾ^ヽ

              ,.  -‐r┘ ィハミ彳ゝ __          /「
          /    〈  { 包>rへ=ミ::::::::/_         //
          /      「/ヽヘミ=彡「ヽ:: 「   ` ̄ ><____ ノ
         /        ヽ  / /イヘ:ヽ」 \:::ー― 彡  ー----------ミ__
       /         \ゝ=ヘ|:::|イ :::ヽ   ` ̄ ̄   \        
       /        \  ヽ.  L:l\ |::|  \       ` ー-----   __
    /     l   | ハ  ハ ヽ __\    \   __r‐、r 、 _
   /,ィ      l    l l | |ーl ̄|  ヽ \    \f  \、ヽj  `ヽ 
.  // |       l    l  | ! :l  l ,....=テミx  f ̄>⌒.`_ ` -―  `ヽ    _r―v―
.  // .1 |     :l  /  :l l l ヽイ{::::::::う j i i >´ ¨¨´        \ _/ヽ r―v‐
 //  l  l      l ∧  :l l l  | V::_ツ /// ` ̄ ̄`¨ ー  へ     f ヽ  f \/ 
.//  l  :!        l/ ヽ :l l l    ´ ::::/イ∧   |  ハ  \  \ _ ノ  / \/ /
./ .   l  :| \    \  ,.テミx    ,    /:! l    | /  | \ \ _「 ヽ / \/ / ノ
′   l  |   \ \  ィx:::::::う     ,.っ //|  l |  |/ | | rf7}}}} 〉 ー 「 \/ / ノ:::::ヽ
    /  ∧    \ \ヽ >'' :::::   __ /イ |  | |_|_,| -―   〈_ f´>-イ / ノ:::::\
  /  ./  ヽ  ヽ ヽ    >x __ //Z___ / / :| ヽ `ヽ       {{ミ~{ -‐ \:::::::::::::
 /  / |  \   \ >--|  | / /´, '/ / /   >--――ァ   {{ヽ={_彡 ≧=-
/    |  |    \   \  |  !/ ´ / ∠____r―=彡-――  ´    〈ミ={

誤爆すまそ

【美希side】

ぁあ、でこちゃんをミキが、ミキが……
ミキがあそこに立たせたから………
ミキはスタッフさんにいい場所教えて貰って、
是非やるといいって言われたから…………
ごめんなさい、ごめんなさい。
ミキはもうでこちゃんって呼べるような人じゃないの………

律子………さん?
ミキは何故あそこに水無瀬さん置いたかって?
さっきも言ったように、
スタッフ1さんから聞いたの。

【律子side】

気持ち悪い、気持ち悪いぐらいに繋がっていく。
少し調べればスタッフ1
敵対関係の961を調べてもスタッフ1
なにか、何か引っ掛かる。
一応、事務所と伊織の病室に複製したのを置いて置こう。
そして、私はスタッフ1の家へ向かった

支援

高級マンションだわ。
まぁ、とりあえず入ろうかしら
律子「19-11っと」ピンポーン

ガチャ
「はい。どちら様でしょうか?」

律子「先日の事故の件でお伺いに参りました。秋月律子です。」

「……わかりました、お開けします。」
エレベーターで19階まで行き、11号室の前でもう一度インターホンを押すと。

ガチャ
「どうぞ、上がって下さい」
律子「失礼します」

スタッフ1「コーヒー………熱いのでいいですか?」
律子「はい、ありがとうございます。おかまいなく」
スタッフ1「どうぞ」
律子「ありがとうございます。単刀直入にお伺いします。うちのアイドルの水無瀬を殺そうとしましたか?」

スタッフ1「そんな、笑えない冗談止めてください。」
律子「いちおう証拠としてこれが。」ズズ
一口コーヒーをすすり、飲んだ瞬間だった。
喉に激痛が走り、喉が焼けるように熱かった。そして声にもならない声が出る
律子「あ“あ“あ“あ“っ“!!!!」

スタッフ1「どうだ辛いだろ?それがフッ素だ!!伊織ちゃんと一緒だな!どういう意味かは、わかるか、そうだよ俺がやったんだよ。こんな細かく俺について調べて。でも残念だったな!お前は死ぬんだ!ここでな!」
迂闊だった……こいつがやったってのはわかってはずなのに…
ごめん、伊織………

ギャグ系かと思ったら全然違った

内容的には律子さん死にました。ファンの方ごめんなさい
本当はもう少しあとで死なせるつもりでしたがそれだと律子主役になっちゃうので急遽変更です。なのであやふやです。ごめんなさい

>>45
自分もギャグ書いてたつもりなんですがねぇ

なにこれ?体験談?

少し休憩下さい。初めて書いてるもので不馴れな部分があります。
どうか暖かい目で見てやってください

終わらせろよ支援

この>>1は仕事で失敗したら言い訳してそう

【伊織side】

先生に3日間、別室で診断して貰って髪は普通に直るらしい。
それを知らずに律子になんてこと………
数ヶ月我慢すればいいのよね。
余裕よ!
この部屋も3日振りね!
あら?机が締め切れてない?
ちゃんと閉めたはずだけど………
あら、コレ、………私のあの事?
それと、これメモかしら。

{伊織へ}
最初に言いたいのが貴女を守れなくてごめんなさい、ということと、貴女は故意で襲われたということ。
プロデューサーなのに守れなくてごめんなさい。プロデューサー失格よね。
今更許してとは言わないわ。
本当にごめんなさい。
あと、もし私が行方不明だったら、
多分、いえ、ほぼ死んでます。
そのときは何も出来なくてごめんね。
{律子より}

病室の萎れた花。
病室に面会届け無し。
事務所無断欠勤。

伊織「…………う、嘘でしょ?」

頭皮焼けたんじゃないの?

【亜美side】

いおりん久々に事務所に来たのに、りっちゃんが3日間も無断欠勤してるって知ったらどっか行っちゃった
まだいおりん頭に包帯巻いて辛そうだったなぁ………
りっちゃんもどうしたんだろ………
机調べて見ようかな。
ん?一番上にいおりんのアレがあった時の調べたやつ?
まさか、これ。
あのスタッフさんがってこと?
待って。ってことは……ミキミキも危ない!!!!!!

>>53
頭皮の再生を水無瀬医療が~ってことで

このままだともうグチャグチャでやばそうなんで
寝させて頂けませんかね?
ちゃんと最後まで書きM@sから

あー申し訳ない
。明日朝から海に連れていかなくちゃならないから
今書きます。申し訳ないです。

はよ

【美希side】

あふぅ………あれ?水無瀬さんが事務所から降りてきたの。
あんなに急いでどうしたんだろう。
水無瀬さんもこっちに気づいたの
どうしよう会わせる顔がないの………

伊織「律子が!律子が危険なのよ!」

美希「み、水無瀬さんどうしたの?」

伊織「あんた、気持ち悪いわよ?何私がハゲになったからでこちゃんって呼べないわけ?」

美希「ち、ちがうの」

伊織「なら、でこちゃんって呼びなさい!!」

美希「わかったのでこちゃん!」

亜美「ミキミキ居た!いおりんも!?って、あっ!!!!!ミキミキ後ろっっっ!!!!!!!!!」

美希「え?」

ドンッ!!!

伊織「美希ッ!!!!!」

オイオイ、ダレカヒカレタゾー!キュウキュウシャ!

亜美「ミキミキ!!ミキミキ!!!」

伊織「ねぇ!しっかり!美希」

スタッフ1「あはははははははははははははははははははははははははは!」

スタッフ1「ど ん な き も ち ?あはっはっはっはっ!!」

伊織「アンタね!あたしも律子もそして美希まで!!!」

スタッフ1「ほーお前ら秋月とかいうプロデューサー死んだってよく分かったな。ほら車見てみろよ」

亜美「あっあああっああああっああああああああ!!!!!!!!!!!!」

伊織「いやつ!いやあああああああああああ!!!」

律子「 」

ーーー病院ーーー

美希「…………ん」

伊織「あら、起きた?」

美希「うん……亜美は?」

伊織「律子の死体みてショック見たいで、その、倒れちゃって。」

美希「…………そっか。」

伊織「律子のお葬式は美希が退院してからにしてくれるって。」

美希「そうなの…………」

伊織「あと犯人捕まったわ。スタッフ1は死刑を求刑されるみたいね」

美希「いいことなのかな?」

伊織「ええ、すくなくとも当面出てこれないわ。」

美希「よかった……の……………」

ん…?



ん……?

なんてとんでもない展開だ

伊織「寝ちゃったか………私も眠いわね、私も入らせて貰おうかしら。」




ーーー葬式ーーー

春香「ウェェェン!!!律子さーん」

千早「っ………」

ジブンリツコニタヨラナクテモガンバッテミセルサー!ワタクシモラーメンハヒカエマス……
フェェェェンリツコサーン!ユキホ、エガオデエガオ……ウワァァン!リツコサンハイタッチモウデキナインデスネ…
リッチャンミタイナオネエサンニマミハナルヨ!!

伊織「律子…ごめんなさい!ごめんなさい!」ヒッグ

美希「ありがどうございまじだなの!」エッグ

亜美「いつも迷惑掛けてごめんね」ポロポロ

社長「やぁ、黒井。君には落とし前つけてもらわないと。」

黒井「なんのことだ?」

社長「シラをきるつもりかい、いいよ」

黒井「だから何が言いたい!!!」

社長「君が水無瀬君をひどい目にあわせ!秋月くんを殺させ!星井くんにもひどい目にあわせたんだろ!」

黒井「……いいがかりだ。」

社長「秋月君はA局ともパイプを作って961からの圧力の話をしっかりと聞いていたよ。勿論スタッフ1がしたっぱのなのに管理につけたりコーナーを持てたりとかね。」

黒井「くっ…………」

社長「君は同じ苦しみを味わったらいい!」

黒 「くっ、来そう」

律子はサイボーグ化すればいいから問題ないな

>>66
リッチャンハアーマロイドデスヨー

z

おい

はい!

起きた。海いかなきゃ

海着きました
子供は子供同士で遊んでるので、
タブレットでポチポチ書いて行きます。
書き込み無くなったらきっと子供の相手してると思ってください


【伊織side】

私達はその後で知った。
何を知ったかというと、
社長が961の社長を殺したこと
それについて自首したこと
そして………




765プロの事実上解体と言うこと。

子連れのレジャー中になんてもの書いてんだ
どういう心境なんだよ

>>74
ワロタ

【Pside】

律子の書類を読んでから。
突然律子が死んで、いや、殺されて、社長は復讐のために捕まり、
765プロ解体?…………
何故、俺は何も出来なかったんだ?
俺のせいか?
違う、誰かのせいだ。
誰が得した?961か?いや、違う。
961はこちらを潰す為に手段を選ばなかったから損害もかなり大きいはずだ。
じゃあ第3者が遠くからうまく誘導させ
自分は危険が掛からない位置にいた………?
961のパイプがあって金を貰い、
危なくない所……………
…………………A局。
あぁあ、律子もスタッフ1が犯人ってわかったときも同じかな。
こんな、こんな。

殺意が湧くのか。

と思い。歩き出した

>>74
いやぁ、子供の笑顔みたら浮かんでくるんだよね。ギャグも、欝も。

子供と遊んでやれよ

娘「パパーアイマスSSなんて書いてないで一緒に遊んでよぉ」

子持ちでこれだけの構ってちゃん
よっぽど家では疎まれてると見える

疎まれてるなら海に連れてってとか子供は言わないだろう

移動手段としか思われていない可能性もあるが

くそっ、他の男が娘を見ている気がする!!!
5才なのに………ロリコンどもめ………

ペド野郎は俺だ

もう少し遊んできます。10:30にはかきはじめたい。(2レスぐらい)

>>80
子供が幸せになるならどんなに疎まれようが、嫌われようがいいの。
ありきたりだけど、やっぱり自分より子供の方が大事だからな。



ss書くのは時々優先して、いいよね………?

お前はなにやってんだよwww

もう。俺死ぬわ。
娘がゆうき君の話ばっかしてる。もう死ぬわ。
なんだよ……ゆうき君って………
みなさん、今作を読んで頂きありがとございました。
和気あいあいとした、このssどうだったでしょうか?俺は見てて死にたくなりました。
途中のゆうき君でどうしようか迷ったんですが、
最終てきにパパ、死にたくなりました。
本当にありがとうございました。

ここはもう敵地だ………
言い方は悪いが律子の2の枚にならないようにしないと……

コンコン   ドゾー
ガチャ
P「失礼します。」

A局長「どうも、この度は秋月さんといい、星井さんと……星井さん体調はどうですか?」

P「おかげさまですっかり。」

A局長「あぁ、それはよかった!あと……水無瀬さんのことで、まさかうちに961の関係者が流れ込んでたとは………申し訳ない!」

P「お気づきになられなかったんですか?履歴とかしっかりと調査すれば出たはずじゃ。」

A局長「すまない。全てこちらの責任だ。スタッフ1がそんな人物だったとは……よく、サシで飲みに行ってたんだがね」

サシで飲みに?おかしい、おかしすぎる

局長とただのスタッフがサシで飲みに?
ありえない。
いや、まさか。
もしかして、もしかして………
駄目だ、推測に過ぎない。
だが、これを当てはめると成り立つ。
律子が疑問に思ってたことが解決する。
証拠がない………
スタッフ1は961がA局に送ったじゃない。
961が送られたんだ………
961に金包ませて返して貰い961の765潰しを少しいじればいい
スタッフ1は律子が自分のことを捕まえるぐらいの証拠で来たから殺し、
美希には証言潰しで思いきり殺しに来た。

A局からでねぇと俺も死ぬ、いや、もう殺す準備は整えられてるかもな。

娘達とお遊びタイム行ってきまーすう

結局ゆうき君って誰なんだよ

娘をたぶらかすわかぞう

あー>>3>>9貼った人来ないかなーちらちら

P「あ、うちの高木の面会に行かなくちゃならないので今日はこれで」

無理矢理過ぎたか………?

A局長「おや、そうですか。では、おきをつけて。」

P「はい、では、またお願いします。」

普通に帰れてしまった。身構えた俺が
恥ずかしいじゃないか、と思ったが
忘れないうちに今回の俺の仮説をあの2人話しておこう。
伊織、美希。
お前らだけだよ律子の無念果らさせるとは。

>>94
律子の無念果らさせるとは
訂正↓
律子の無念果らさせれるのは

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