南ことり「もしかして~、>>5かも! 」 (179)

━━━叶え! 私たちの夢。━━━

※みんなで叶える物語です

穂乃果「今日は私達渾身のスレッドを最後まで読んでもらって本当に、本当にありがとうございます!!構想の段階でかなり自信あったんで皆さんにも楽しんでもらえたんじゃないかなぁーって☆ねっ海未ちゃん!」
海未「えっ?え、えぇ、と、とっても」
穂乃果「ことりちゃんは?」
ことり「う、うーん...穂乃果ちゃんは面白いと思った?」
穂乃果「もちろん!」
ことり「な、ならぁー私もぉ?」
穂乃果「いっぱい考えたもんね!それじゃーにこちゃんからも一言お願いしまーすぅ!」
にこ「」
真姫「チョットナンカイイナサイヨ!」
にこ「」
エリーチカ「ちょっと穂乃果さん?これみんなに聞くの?」
穂乃果「もちろん!」
エリーチカ「そ、そう」
希「ほな次ウチが、、、オオキニ!ほな又読んでなぁー次凛」
凛「ドモッ」
希「ほな次はなよ!」
花陽「(誰か助けてぇ~)」
希「これで終いや!なぁー穂乃果はん?」
穂乃果「そうだn…あっ!大切な事言い忘れてました!」
一同「!?」
穂乃果「改めましてみなさん今日は本当にありがとうございました!それじゃー最後にみなさんご一緒に!」
~♪(きっと青春が聞こえる)
穂乃果「ミューズ!ミュージックゥー!」
一同「スタート!!」

>>1「だって可能性感じたんだぁー♪」

ksk

おれ

難聴野郎

3年生メンバーが全員留年

またみもにーで途中終了するの?

ことり「もしかして、難聴野郎かも? この人」

真姫「愛してるばんざ~い、ここで~よかった~♪」
ポロンポロン

ことり「真姫ちゃん! 真姫ちゃん! 」

真姫「私たちの今が~ここにある~♪ 」

ことり「もしも~し! 聞こえてますか ~!! 」
ドンドンドンッ

真姫「きゃっ!? こ、ことり!! 」

ことり「やっと気付いてくれたよ~」

真姫「な、何か用!? 」

ことり「>>12

ksk

にこちゃんが交通事故にあった

どうせ途中で止めるんだろ?死ねよ

3年生メンバーが留年寸前

ことり「三年生メンバーが留年寸前だって!! 」

真姫「は、はぁ? 」

ことり「このままじゃことりたちの同級生が増えちゃうよぉ~! 」

真姫「それはそれでいいんじゃない? ていうか留年しそうなのって誰よ? まさか全員ってわけじゃないんでしょ」

ことり「うん、本当は黙っててって言われてたんだけど……真姫ちゃんになら話しちゃう! 」

ことり「留年しそうなのは>>18ちゃんなの」

えりち

かわいい かしこくない エリーチカ

にこ

えり

えり

ことり「絵里ちゃんなの……」

真姫「エ、エリーが!? それ何かの間違いでしょ!! 」

ことり「お母さんにも確認してみたんだけど、本当みたいなの……」

真姫「生徒会長が留年だなんて聞いたこともないわよ!! 」

真姫「そもそも留年の原因は何なの? エリーはちゃんと学校も来てるし頭も悪いわけじゃないんでしょ? 」

ことり「う、うん……聞いた話によると 絵里ちゃんは>>23だからって……」

ksk

実はサバ呼んでた

授業料払えなくなった

初恋こじらせちゃったせい

エロゲ声優

ことり「絵里ちゃん、初恋こじらせちゃったみたい」

真姫「何それ! イミワカンナイ!! 」

ことり「だから授業中も上の空でテストだってここ最近、恋愛ポエムを書き綴って提出してるって……」

真姫「あのエリーがねぇ……」

ことり「どうしよう! 真姫ちゃん!! 」

真姫「な、何で私に相談するのよ!? まぁとりあえず直接本人に話を聞くべきじゃない? 」

ことり「そうだね! じゃあ行ってみよ~! 真姫ちゃん !!」
グイッ

真姫「えぇ~……私も~?」
ズルズル……


絵里「はぁ……」

ことり「絵里ちゃん、初恋こじらせちゃったって聞いたんだけど」

絵里「>>29

おうちにかえる!!!

希っ!希っ!ハァハァ

ことり・・・

海未に告白しに行くわ

絵里「海未に告白しに行くわ」

ことり「絵里ちゃんの想い人は海未ちゃんだったの? 」

絵里「えぇ……海未のことを考えてると他のことが何も手につかなくて……留年の話が出てることももちろん知ってるわ」

ことり「で、でも……いきなり告白って ……」

真姫「そうよ! フラれたらどんするつもりなのよ!? 」

絵里「フ、フラれ……っ!? 」

ことり「真姫ちゃん!! 」

真姫「あ、ごめん」

真姫「と、とにかくまだ告白はナシよ ! まずは>>33をして海未の反応を見てみましょう」

ほのかに告白

にこで練習

にこちゃんをけしかけて

真姫「ニコちゃんをけしかけて海未ちゃんの反応を見るわよ! 」

絵里「ニコを……? 大丈夫なのかしら、 それ……何だかとっても不安だわ」

ことり「大丈夫だよ! ことりたちは絵里ちゃんの恋を応援してるんだから 、ね? 真姫ちゃん」

真姫「え? あ、そ、そうね……とりあえずニコちゃん呼ぶわね」
ピポパ


にこ「にっこにっこにー☆ ニコのこと呼んだ~? もぅ~ニコったら人気者なんだから~」

真姫「はいはい」

にこ「で、ニコに何の用事~? もしかして~真姫ちゃん、ニコに会いたかっただけだったりして~?」

真姫「そ、そんなわけないでしょ!! //// いいからニコちゃんは海未ちゃんに>>38してきて!」

レイプ

告白

ベロチュー

ラブレター出

絵里をどう思っているか聞く

毎晩このスレを見るのが日課になってる

真姫「海未ちゃんにラブレター出してきて」

にこ「何で? 」

真姫「そ、それは……えっと」

にこ「あ~ニコ、わかっちゃった~! 」

真姫「えっ? 」

にこ「演技の練習でしょ~? ニコたちアイドルだから~ゆくゆくはドラマとか出ちゃったりすると思うから~その練習でしょ? 」

真姫「そ、その通りよ! さすがニコちゃんね、話が早いわ」

にこ「じゃあニコ、張り切ってラブレター書いちゃうね☆ 」

海未「ん? これは? 」
ガサッ

『 だ~いすきな海未ちゃんへ☆

ニコ、何だか最近おかしいんだ……
海未ちゃんのこと考えると胸の奥が
とっても熱くなって、にっこにっこ
にーってなっちゃうの……
これって……そういうことだよね?
ニコね、勇気出してこの想い伝えよ
うって決めたの、だから……
今日の放課後、屋上で待ってます!

ニコニー 』

海未「な、なななな!? ////」

穂乃果「どうしたの? 海未ちゃん」

海未「ひゃっ!! な、何でもありませんよ!! 」

穂乃果「そう? じゃあ早く帰ろ? 」

海未「す、すみません!! 今日は急用を思い出してしまって、先に帰っててください!! 」

穂乃果「えー」

ガチャ

にこ「あ、海未ちゃん」

海未「ニ、ニコ……////」

にこ「ニコの手紙、ちゃんと読んでくれた? 」

海未「は、はい……////」

にこ「海未ちゃん」

海未「は、はいっっ!! 」

にこ「ニコ、海未ちゃんのことが好き !! 女の子同士で……いけないことだってわかってる、でも好きなの!! 」

にこ「はぁ~やっと言えたよ~! ドキドキしすぎてどうにかなっちゃいそう……、海未ちゃんはニコのこと……どう思ってるのかなぁ? 」

海未「わ、私は……>>47

絵里が好きなので……

絵里からにこに乗りかえる

穂乃果がいるから…ごめんなさい

亜里沙が好き

真剣に考えた結果、ニコならいいかなって

ほのキチですので

海未「私は……亜里沙が好きです」

絵里「え……!? 」

ことり「え、絵里ちゃん! 声出したら気付かれちゃうよ! 」
ヒソヒソ

海未「なのでニコの気持ちには答えられません……すみません」

にこ「そっか……ニコ、フラれちゃったんだ~……」

海未「け、決してニコのことが嫌いなわけでは」

にこ「わかってるよ~……ぐすっ、でも ちゃんと言えてスッキリしたよ~! ありがとう、海未ちゃん」

海未「いえ、私は何も……ではこれで失礼します」

にこ「うん、バイバーイ」


にこ「ねぇねぇどうだった~? ニコの演技! 完璧だったでしょ~? って絵里ちゃんどうしたの!? 」

絵里「>>55

亜里沙にはどうなれば慣れるのかしら

……応援してあげないとね

やってくれたな

私の本名亜里沙って言うんだった

仕方ないから第二候補の穂乃果に変えよう

これはひどい

これは酷い

これはひどい

ksk

クズチカ

絵里「仕方ないわね、海未は諦めて第二候補の穂乃果に変えるわ」

ことり「へ? 」

真姫「ちょっと! 軽すぎにも程があるわよ!! 何よ! 第二候補って」

絵里「だってどうしようもないじゃない!! 海未は亜里沙のことが好きだって言ってるんだから!! 」

絵里「あんなこと聞いちゃったら第二候補の穂乃果でいっかって気持ちになっちゃうわよ!! 」

にこ「ねぇ~ニコの演技についてもうちょっと触れてくれてもいいんじゃない~?」

真姫「もう馬鹿馬鹿しい!行くわよ、 ニコちゃん!」

にこ「え~」


ことり「……こ、ことりは絵里ちゃんのこと応援するよ! 」

絵里「ことり……穂乃果に振り向いてもらうにはどうすればいいのかしら?」

ことり「え、えっと……>>65

ksk

そのエッロエロボディで迫ればいいと思うよ

体や!

穂乃果はことりともう恋仲なので…

もう告白でいいんじゃないかなあ

なぜドロドロになってしまうのか

ことり「あの~実は……ことりと穂乃果ちゃんはもうすでに恋仲なわけで~…… 」

絵里「え? あれ……? 聞き違いだったかしら……ついさっき応援してくれるって ……」

ことり「えへっ」

絵里「……もういいわ」

ことり「え、絵里ちゃ……」

絵里「そうやって私を馬鹿にして楽しんでるのね、ことりは」

ことり「ち、違うよ……ことりはただ…… 」

絵里「>>72

エリチカおうちに帰る!

妥協するから!3人でラブラブってのは無理かしら?

エリチカおうちに帰る!

第三候補のにこにしましょう

クズチカ…

仕方ないから次はにこね

ガチクズエリチカ

もしにこと結ばれたら留年する意味がないじゃないか

絵里「第三候補のニコにしましょう…… この際、付き合えれば誰でもいいわ」

ことり「えぇっっ~!! 」

絵里「もちろん協力してくれるわよね ? 」

ことり「は、はいぃっ……!! 」
ガクガク

絵里「よろしい」

ことり「ニ、ニコちゃんのことならやっぱり真姫ちゃんに聞くのが一番いいかも」

絵里「そう? なら早く真姫を呼んできてちょうだい」

ことり「わ、わかりました~!! 」


真姫「まったく! 今度は何よ!? 」

絵里「ニコと付き合いたいんだけど、 どうすればいいのかしら?」

真姫「>>82

これ恋やない。
ただの欲求不満だ

私の恋人なんですけど

にことはもう一夜を共にした関係よ

ニコちゃんは、もう私と付き合ってるの

にこちゃんなら私と付き合ってるけど?

にこちゃんだけは渡せないわ

真姫「ニコちゃんなら私と付き合ってるけど? 」

絵里「そう、それは残念だったわ」

ことり「最早ショックすらうけなくってる!? 」

絵里「落ち込んでる暇なんかないわ、 どんなに苦しくてもちゃんと前を見て進まないと」

ことり「このセリフだけだとすごく良いこと言ってるように聞こえる……」

絵里「ことり、真姫、他に誰かいないの? 」

ことり「えぇ~? 」

真姫「だったら>>89でいいんじゃない ?」

普通に希

アルパカ

ことりのママ

ことりを寝取る方向

穂むらまんじゅう

花陽

真姫「ことりを寝取っちゃえばいいじゃない」
ヒソヒソ

絵里「なるほど、それでいきましょう」
ヒソヒソ

ことり「? 」

真姫「とりあえずやることやっちゃえばことりなら流されてくれるわ」
ヒソヒソ

絵里「ハラショーね」
ヒソヒソ

ことり「あ、あの~」

真姫「じゃああとはお楽しみってことで、邪魔者は消えるわ」

ことり「……? 」

絵里「ことり、>>97

手籠めにされなさい

今日はいっしょに帰らない?

受け入れよ

今日はうちに泊まっていきなさい

ことりちゃんかわいい!

可愛いわね

凛ちゃん大好きだよ

絵里「今日はうちに泊まっていきなさい」

ことり「へ? どうして?

絵里「たまにはいいじゃない? 先輩との親睦を深めることも大切よ」

ことり「は、はぁ……」


━━絢瀬家

絵里「遠慮しなくていいわよ」

ことり「お、お邪魔します……」

絵里「今日は亜里沙、友達の家に泊まるって言ってたからちょっと寂しかったのよね」

ことり「!? 」

絵里「ことりが来てくれて嬉しいわ、 まずは>>106しましょ? 」

ksk

一緒にお風呂に入りましょ

一緒にお風呂

>>101
ツイスターゲーム

お風呂

腹筋

背中洗いっこキタ━(゚∀゚)━!

いいスレだ

絵里「まずはお風呂にしましょ? 」

ことり「うん、じゃあ絵里ちゃん先にどうぞ~! ことりは絵里ちゃんの後でいいです」

絵里「何言ってるのよ? せっかく泊まりに来たんだから一緒に入るに決まってるでしょ? 」

ことり「え、えぇ~!! 一緒にお風呂 ……////」

絵里「女の子同士なんだからそんなに恥ずかしがることないわよ~、ほら脱いで脱いで」

ことり「やぁぁんっ……!!はうぅ~ ……////」


絵里「はぁ~いい湯ね~」
チャポン

ことり「うん、絵里ちゃんちのお風呂広くて気持ちいい~」

絵里「ことり 、>>115

和姦と強姦 どっちがいい?

みもにーして寝ようかな

ぶち犯すわ

私が体を洗ってあげるわ

トンカツが食べたい

一緒に寝ましょう(性的な意味で)

いい体してるわね

絵里「トンカツが食べたいわ、お風呂はこれくらいにして食事にしましょう 」

ことり「うん! ことりもお腹ペコペコ ~! 」


絵里「トンカツなんて久しぶりに作るわ」
トントントントンッ

ことり「わぁ~絵里ちゃんって料理も上手なんだね~! すご~い」

絵里「まぁいつもやってることだしね 、これくらいは普通よ」

ことり「ことりもお菓子作りだったら少しは自信あるんだけど」

絵里「じゃあ今度、チェリーパイでも焼いてもらおうかしら? ふふっ」

絵里「あ、ことり! ちょっとそこの>>124とってくれる? 」

ksk

透明の液体が入った小瓶

ソース

ポン酢

ことりのおやつ

電マ

絵里「そこにある電マとってくれる? 」

ことり「これ? 」
ウィーンッ

ことり「きゃっ!! ことり、変なとこ触っちゃったかも」

絵里「ふふっ」

ことり「これって何に使うの? 」

絵里「あら? ことりはこれ使ったことないの? 」

ことり「うん……お料理に使うものかな ぁ? 」

絵里「これはね、こうして使うものよ 」

>>130

ksk

トンカツをプルプル

乳首をぷるぷる

肩に当ててマッサージ

肩にあてる

∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧   ヾ | | | | | | | | | | | | | | | | | |//////////
< ┌┐   /〉       >  ヾ| | | | | | | | | | | | | | | ||/////////
< ││  ///〉 ┌――┐>   //// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\//////

< ││   ヽ`ム-i.└┐┌┘> /:::///:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\///
< ││  l二 二 |┌┘└┐>/________       |
< ││  〈〉|_|〈〉 └――┘> //\ヽ   〃/\;;;;;\__/\
< ││             >//(・) \ゞ/ /(・)  〉'' ノ し   / |
< ││    ┌┐ ロロ    >| \_/ノ  \_/  ⌒::::::::::: ○|
< ││  ┌┘└┐     >l:::::::::∠~        ..:::::::::::::::::: /
< ││  └┐┌┘__   >|:::::::::r~~‐、ヽ   ..:::::::''    /
< ││    ||└―┘  >|:::::::::)jjjjjjjjjjjヽヽ       /ヽヽ
<   ̄     ||┌―┐  >|:::::::::|,,    ||     /ヽヽヽヽ
<.  ロロ┌┐└┘  ̄ ̄   >!:::: ヽiiiiiiiii//      /ヽヽヽヽヽヽ
<   ┌┘│         >ヽ  ヽ~~"    /ヽヽヽヽヽヽヽヽヽ
<.     ̄ ̄  ┌―――┐ > ヽ、__,,,_____/ヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽ
< ┌┐┌┐. └――┐| >  _]:::::::   [_ヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽヽ

< ││││    | ̄|└┘ > ̄~        ゙ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
< ││││   //    >               ,~ヽ
< └┘└┘    ̄      >            ~ ノ ̄\
<   []  []           >           ’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉
 ∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨             {       Y∫

なんて健全

絵里「こうして肩にあてるの、はぁ~ 気持ちいいわ~」
ウィーンッ

ことり「あぁ! マッサージ機! 」

絵里「正解! 生徒会の仕事してるとけっこう肩とかこっちゃうのよね~」

ことり「へぇ~」

絵里「使ってみる? 」

ことり「うんっ! 」

絵里「ことりはどこがこってるのかしら~? 」

ことり「>>138

本来の正しい使い方がされてるなんて
ksk

kskst

久々のダンスで太ももらへんが

足の付け根

これは誘ってますね・・・

ノリノリじゃねーか

ことり「足の付け根辺りがちょっと張ってるみたいだから」

絵里「わぉ、ダ・イ・タ・ン」

ことり「そ、そんなんじゃ!! ////」

絵里「じゃあ特別にエリチカが直々にほぐしてあげるわ」

ことり「ト、トンカツはいいの? 」

絵里「今、お肉を寝かしてるところ。 トンカツのお肉もことりのここのお肉も柔らかくしないと、ね? 」

絵里「はい、スカート捲るわよ~」

ことり「は、恥ずかしいよぉ~////」

絵里「力抜いて」
ウィーンッ

ことり「ひゃんっ!! 」

絵里「ごめんなさい、ビックリした? 」

ことり「す、少しだけ……」

絵里「最初は太ももの辺りから慣らしていくのがいいかしら? 」
ウィーンッ

ことり「んっ……はぁ……っ」

自分から誘っておいて恥ずかしいとか


いいよいいよー

絵里「ちょっとずつ上にいくわよ」
ウィーンッ……

ことり「あっ……やんっ……」

絵里「大分慣れてきたみたいね、それじゃ」
ウィーンッ……

ことり「あっ……んく、ふぁ……そ、そこ ……やんっ……!! ////」

絵里「あら、どうしたの? そんな変な声出しちゃって」

ことり「え、絵里ちゃ……そこっ、当たって……やぁんっ……!!////」

絵里「もしかして女の子の気持ちいいところに当たっちゃってるのかしら? ふふっ」

ことり「ふぁっ……あぁっ、やっ……んん っ……も、もうだめぇ……ッ!! ////」

絵里「>>149

あ、そろそろ仕込みが終わったころね

ksk

ksk

今日はみもニーしないのかst

そろそろ食べようか。続きは後でね?

いけない、さすがに穂乃果に悪いわね。もうやめたほうがいいわよね?

そろそろ本番ね

>>149
GJ

絵里「 いけない、さすがに穂乃果に悪いわね。もうやめたほうがいいわよね?」

ことり「えっ……? あ……」

絵里「私だって友達の恋人を取ろうだなんて思ってないから」

ことり「絵里……ちゃん……////」

絵里「今日のことは穂乃果には内緒にしておいた方がいいわよね? 変な誤解与えたくないし」

ことり「……っ////」

絵里「さぁそろそろ食事にしましょう 、 ことり……? 」

ことり「>>156

ksk

ksk

あの、続きして欲しいな///

デザート(絵里)先に食べたい

ことり、焼き鳥がいい!

あらま

ことり「デ、デザート!! 」

絵里「え? 」

ことり「デザート……先に食べたい、かも……」

絵里「もう、ことりったら……デザートはご飯の後って決まってるでしょ? 」

ことり「決まってないよ? 」
ギュッ

絵里「こ、ことり!? 」

ことり「決まってないよ、だってことりのデザートは……絵里ちゃんだもんっ !! 」

絵里「ことり……」

ことり「ずるいよ、絵里ちゃん……ことりだけこんな気持ちにさせて……////」

絵里「>>164

ksk

ksk

二人だけの秘密よ?

(落ちたな)

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

ベッドイン

ちょ…心の声出てますよ!

このエリチカ色々あれだな

やっべたってきた

絵里( キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!)

絵里「ことり、本当にいいの? 」

ことり「うんっ……いいよ」

絵里「穂乃果のことは……? 」

ことり「今、ことりの心の中にいるのは絵里ちゃんだけだよ……」

絵里「ことり……わかったわ、さっきの続きしましょう」

ことり「ことり、絵里ちゃんのベッドでしたいかも……////」

絵里「ふふっ、夜は長いわよ? 一生忘れないハラショーな夜にしてあ・げ・る」

ことり「やぁんっ……////」


━━fin━━

デザート(みもり)食べてきます

サラバッ

珍しく完結した乙
好きなだけみもにーしてくるといい

完結乙

珍しいな乙



完結初めて見たかも

終わったwww


楽しかった

ことえり・・・
そういうのもあるのか!

みもニーじゃないだと……?

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年07月07日 (月) 07:54:46   ID: b9o2Y8S0

分かってはいたがみもニーの人だった

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom