窓を開けて布団を干します

ｶﾞﾗｯ

上条「今日はいい天気だ、急に雨がふらなけりゃいいが」

ｶﾞﾗｯ

ﾋﾟｼｬｯ

上条「さて、次は>>15をするか」

御坂美鈴とベランダで立ちバック

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

美鈴「はぁーい」

ｶﾞﾁｬｯ

上条「こんにちは、美鈴さん」

美鈴「あれ？とうまくんじゃない！どうしたの急に」

上条「セックスしようぜ」

美鈴「…え？」

美鈴「ちょっと離してよぉ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

上条「高校生の腕力に敵うと思ってんのか！」

美鈴「だれかぁぁぁ！」

上条「この薬を飲みやがれ！」

美鈴「んぐぅ！？」

上条「学園都市特性の媚薬だ！飲まないとぶち殺す！」

上条「御坂を産んだマンコ気持ちいい！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

美鈴「いやあああ！私夫がいるのよ！離してぇ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「そんなこと感じちゃってんだろ！いい加減素直になろうぜ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

美鈴「んんんんん！おちんぽぉ！若いぺニス気持ちいいのぉ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「良いぜ！てめぇが望むってんなら、ビリビリ2号を作ろうぜ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

美鈴「駄々だめよぉ！！そんなことしたら美琴ちゃんがかなしんじゃあああ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

上条「その常識をぶち壊す！！！」ﾄﾞﾋﾟｭﾋﾟｭﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙ

美鈴「あっ…あっ…中に…でて…」

上条「ふぅ…今までのやり取り、誰かに告げ口したら、ハメ撮り映像ばらまきますから」

上条(さて、次は>>28をするかな)