Ｐ「あずささんって清楚で美人ですよね」

あずさ「あらあら～」

Ｐ「あずささんの彼氏になれる男が羨ましいですよ全く」

あずさ「うふふ、どうかしら～」

あずさ「私ってばドジだからいっぱい迷惑かけちゃいますよ？」

Ｐ「いいんですよ、そんなところも含めて可愛いんですから」

あずさ「でも事務所にはもっと若い子がたくさんいるから私なんて……」

Ｐ「あっ、コンビニありますけど何かいります？必要でしたら車停めますけど」

あずさ「いいえ大丈夫です～、今日は疲れちゃったからこのまま帰ってもいいかしら～」

Ｐ「分かりました、暑かったですからね」

あずさ「ふぁぁ……ごめんなさい、私ってばあくびしちゃったわ」

Ｐ「よければ着くまで休んででください」

あずさ「それじゃ少しだけ休ませてもらうわね～」

あずさ「すぅ……すぅ……」

Ｐ「あずささん、これから俺が喋るのは独り言ですからね、あずささんが寝てるっていう前提の」