【安価】アルミン「リセットボタン?」ア〇サ「そうじゃ」(548)

ア〇サ「このボタンを押せば>>1まで戻ることができるのじゃ」

アルミン「そ、そうですか…(何言ってんだろこの人…)」

ア〇サ「ふむ、しかし>>1より前には戻れんから気をつけるのじゃぞ。では、くれぐれも悪用するんじゃないぞー」タタタッ

アルミン「はぁ…」

アルミン「……ひとまず>>3にでも相談してみようかな」


※マジキチホモエログロほのぼのギャグ、なんでも歓迎。他作品でも>>1がわかるやつなら可。安価ミスはすべて安価下で

※ただし『リセットボタンを破壊する』は不可

※更新はゆっくりするつもり

ksk

コニー

エレン

アルミン「あ、ちょうどいいところにコニーが!コニー」

コニー「ん?アルミンか。どうしたんだ?」

アルミン「じつは―――なんだけど、このボタンとあの変なおじさんについて何か知らないかな?」

コニー「……アルミン、俺がそんなこと知ってると思うか?」

アルミン「ははは…だよね。コニーだし」

コニー(コニーだしってなんだよ…失礼だな…)イラッ

コニー(なんか適当なこと言ってやろう)


コニー「そういえばそのア〇サってやつ>>7で有名なやつだった気がする」

別世界からやってきたと言い張ってることで

ガチホモ

コニー「ガチホモで有名なんだよ」

アルミン「え!?本当に…?」

コニー「あぁ…しかも特殊な性癖の持ち主でソバカスのガキを爆破させて感じたりするんだ」

アルミン「」ゾッ

コニー「まぁお前も気をつけることだな…どうやら気に入られたみたいだし」ニヤニヤ

アルミン「」ブルブル


アルミン「なんだか気分が悪くなってきた。気分転換に>>10に行って>>12でもしようかな…」

ピンサロ

ミカサ

マルコとホモセクロス

性交

アルミン「ミカサのところに行って性交しよう」

アルミン(他のみんなには絶対に言えないけど…僕とミカサはいわゆるセフレというやつだ…)

アルミン(じつは僕はちょっとミカサのことが気になってて…エレンにフラれて落ち込んでるミカサにつけこんでしまった…)

アルミン「…ミカサ、今からシないかな?」

ミカサ「……でも、まだお昼だし」

アルミン「ごめん!限界なんだ!」チュッ

ミカサ「あ、アルミンっ…ふぁっ」

ミカサ「や、やめてアルミンっ……誰か来たらっ…はぁはぁ」チュパッ

アルミン「ミカサぁ…そうは言っても、もう濡れてるじゃないか」クチュクチュ

ミカサ「あぁっ!ダメぇ…」ビクビク

アルミン「もう…大丈夫だね…入れるよ?」ビクンビクン

ミカサ「…っ、うん…」ハァハァ

アルミン「っう、あ、相変わらず腹筋で締まりがいい…」ヌチャヌチャ

ミカサ「あぁっ!ダメ!あ、アルミン…あぁっ」ズボズボッ


>>16「な、何やってるんだ!」ガチャッ

エレン

エレン

エレン

キース

エレン「ミカサ?アルミン?な、何やってんだよ…お前達こんなところで」

アルミン「ち、違うんだエレン!これは…」ガサゴソ

ミカサ「ま、待ってエレン話を聞いてっ」イソイソ

エレン「…いや、別にいいよ…お前達付き合ってるってことだろ?…だからってこんなとこでヤるなよ…男子寮だぞ?」

ミカサ「ち、違うのエレン…」

アルミン「……エレン、君は僕とミカサが付き合ってても気にならないの…?」

エレン「そんなの…」


エレン「>>21だ」

嫌に決まってんだろう。三人でやるぞ

俺も混ぜて欲しい

エレン「俺も混ぜてくれよ!」

アルミン「え」

ミカサ「!?」

アルミン「ちょ、ちょっと待ってよエレ……ミカサ「わたしは」

ミカサ「…別にかまわない」

アルミン「でも、ミカサ…君はエレンにフラれて僕と…それなのに身体だけなんて…」

ミカサ「………」

ミカサ「エレンがそうしたいなら」

アルミン「そ、そんな…エレン、君は何でそんなこと言うんだ」

アルミン「だ、第一僕は幼馴染みだよ?そんな僕といっしょになんてイヤでしょ?それにミカサのこともどう思ってるんだよ?」


エレン「>>24

今は一人の女として見てる

好きにきまってんだろう

セフレ

ただの腹筋

エレン「好きにきまってんだろう」

エレン「そもそも俺がミカサをふったのは…その、緊張して」アセアセ

エレン「だから、ついミカサのあんな姿見て興奮しちまったんだ…」

エレン「だからミカサ…」


エレン「俺と、付き合ってくれ!」


ミカサ「>>29

いいよ

だが断る

いやあ

ミカサ「エレン…嬉しい」

ミカサ「わたしと、付き合ってくれるの?好きになってくれるの?」

エレン「あぁもちろんだ…だから俺とっ…」




ミカサ「だが断る」




エレンアルミン「!?」


ミカサ「今さら遅い。ふっておいてむしが良すぎる。甘く見ないで」

エレン「そ、そんな…」

ミカサ「アルミン、行きましょ」スタスタ

アルミン「う、うん…」スタスタ


エレン「くそっ…こうなったら>>33してやる!」

セフレのユミルにやつ当たり

ホモライナーにアルミンを掘らせる

エレン「ホモライナーにアルミンを掘らせてやる!」

エレン「そうだ…俺がフラれたのはどう考えてもアルミンが悪い!」

エレン「俺のターン!使用済みのパンツを生け贄にホモゴリラを呼び出す!」ポイッ

ライナー「ウホッいい汗染み!」ヒュンッ

エレン「ライナー!パンツやるからアルミンを犯してくれ!」

ライナー「一石二鳥!全力で行くぜ!」ダッ

ミカサ「アルミン…付き合わせてごめんなさい…エレンが三人でなんていうから…腹がたって…」

アルミン「いいんだよミカサ…僕が役にたったならさ」

ミカサ「……アルミンは優しい」

アルミン「え?そ、そんなことないよ///」

ミカサ「いいえ、アルミンは辛いときにいつもそばにいてくれた…」

アルミン「…僕が好きでしてることだからさ」ニコッ

ミカサ「ありがとう…じゃあ女子寮についたから…また」

アルミン「うん。じゃあね」ニコッ


ホモゴリラ「……」ニヤァッ

アルミン「……」スタスタ

ゴリライナー「…」トントンッ

アルミン「あれ?ライナーどうしたの…?」





阿部ライナー「 ヤ ら な い か ? 」ニタァッ





アルミン「う、うわぁっ」ダッ

ライナー「無駄無駄!」ガシッ

阿部が阿笠に見えて戦慄した

アルミン「や…やめてよライナー!!!」ガクガク

ライナー「ハァハァ…アルミンきゅんの金髪クンカクンカ!あぁ!柔肌!マジプニプニ!ハァハァ…」ベロンッ

アルミン「ひゃあっ……や、やめてよぉ」

ライナー「いや、もう鎧の巨人だし」ビクンビクン

アルミン(な、なんていうまがまがしさ!!だ、誰か…!)

ライナー「脱がすぞ…アルミン…」ハァハァ

ライナー「かわいいケツしやがって…」モミモミ

アルミン「ふぁっ…も、揉まないで!ライナー正気に戻るんだ!」ガクガク

ライナー「俺はいたって正気だ。お前が包帯巻くときとかにエロい顔するのが悪い」モミモミ

アルミン「…っく、あ…や、やめてよぉ…」プルプル

ライナー「よし、じゃあ入れるぞ…」ドクンドクンッ

ライナーの巨人「」ズボボボ

アルミン「っあぁ!ひゃっ…な、なにこれぇ…」ビクビク

ライナー「うぉぉぉぉ!」グチャグチャッ

アルミン「や…あぁ!…ま、待ってよぉ…ふあぁ!」ズボズボッ

ライナー「意外と早いぜ!」ドピュルルルッ

アルミン「ひゃあぁぁぁっ!」ビクンッビクンッ

ライナー「ふぅ…」

アルミン「っあ…な…なんてことを…」



アルミン「>>42してやる!」ウルウル

ミカサに言いつけてやる

エレンとライナーと無理心中

エレンをミカサの前で刺して

アルミン(エレンとライナーと無理心中しよう…)

アルミン(ライナーに犯すように言ったのは絶対エレンだ!許せない!)

アルミン(二人の生き血を浴びて踊り狂ってやるぜぇぇ!ヒャッハァ!)

アルミン(大丈夫、リセットボタンがあれば生き返る)ニヤッ

アルミン「そうと決まれば…」


アルミン「>>46で無理心中するぞ!!」

ベルセルクの蝕

ミカサで

炸薬

アルミン(僕は知能派だ…ただ単に殺すんじゃつまらない…)

アルミン(ミカサはああは言っていたが確実にエレンが好き!見栄を張っているだけだろう…)

アルミン(それをうまく利用すれば…)

アルミン(よし、さっそくミカサに会いに行こう)スタスタ


>>50「ん?…何してるんだ?」ジーッ

ミカサとエレンがパコパコをしていた

クリスタ

ジャンが

アニ

クリスタ(アルミンだ。でも様子がおかしい…なんだか取り乱してるみたい)

クリスタ(なにか酷いことでもあったのかな…?)

クリスタ(気になる…あとをつけてみようかな…)


クリスタ「でも>>55もしないといけないし…」

ジャンのお世話

ライナーと逢引き

立体起動オナニー

クリスタ「ライナーと逢引きしなくちゃいけないしね…」

クリスタ(ライナーとホモから卒業することを条件に告白にこたえたけど…)

クリスタ(ユミルが知ったら絶対に反対するもんね…)

クリスタ(…今はライナーと会いたい、気になるけど放っておこう…)スタスタ

クリスタ「ら、ライナー!?どういうことなの…?こ、これは」

ライナーのベット(精子まみれ)

ライナー「く、クリスタ!?今日は来ないんじゃ…こ、これは誤解なんだ!」アセアセ

クリスタ「ホモは卒業するって言ってたのに……」

ライナー「す、すまないついアルミンを見てると!(スライディング土下座)」

クリスタ「……酷いよライナー」


クリスタ「>>60しないと許さないから」フンッ

ミカサとエレンを仲直り

去勢

1年間オナ禁

クリスタ「去勢しなよ」

ライナー「な!?」

クリスタ「その鎧の巨人が悪いんだよ…わたしは別に無くても気にしないから」

ライナー「ま、待ってくれ…それだけは!」

クリスタ「わたしのためだよ?できるでしょ?ねぇ?」

ライナー「」

まぁ、再生するし

アルミン「ライナー!!!」

ライナー「あ、アルミン!?」

クリスタ「………」

アルミン「君はもうおしまいだ……ミカサを説得して、無理心中することに賛成させた…今、エレンを連れて来てるよ」クククク

ライナー「なに!?」

アルミン「ホモなんかくたばればいいんだ!僕を犯しておいて…っ」

クリスタ「!?無理やりしたの…?最低だよライナー!」


ライナー「く、くそいろいろとピンチだ…>>66で乗り切る!」

分裂

コニーを暗殺

リーダースマイル

エレンを掘る

ライナー(コニーを真犯人と偽り密かに暗殺!)

ライナー(真実はいつも闇の中…ってな)ククク

ライナー「じ、実はアルミンを犯すように頼んで来たのはコニーなんだ!!!」

アルミン「!?」

クリスタ「ほ、本当なの…ライナー?」

ライナー「あぁ…アルミンに『コニーだし』って言われたのが相当腹がたったらしくて…」

ライナー「アルミンを犯さないとクリスタを犯すって脅されて…」ポロポロ

クリスタ「許せない…コニー…」

アルミン「あのチビハゲ野郎…僕とクリスタの貞操を…」ギリッ

アルミン「……でもコニーにも事実を聞かないと」

クリスタ「わたしもついて行く…本当だとしたら絶対に許さない」


ミカサ「アルミン…エレンを連れて来た…死ぬときも三人で行こう…」シュタッ

アルミン「ミカサ!実はかくかくしかじかでー」

ミカサ「あのチビが!?……やっぱりチビにはろくなやつがいない」ギリッ

アルミン「エレン!疑ってすまない…てっきり君が頼んだんだと…」

エレン「(なんか知らんがラッキーだな)…そんなわけ無いだろ?アルミンは俺の親友なんだから…」ウルウル

アルミン「エレン…」ウルウル

ミカサ「そうと決まったらコニーに質問、もとい拷問をしにいかなくては」ゴゴゴゴ

アルミン「あぁ…殺すのはコニーだけで充分だ…」ゴゴゴゴ

クリスタ「殺す前に苦しんでもらう必要があるよね…」ゴゴゴゴ

エレン「お、おぉ行くか…(コニーは犠牲になったのだ…)」タジタジ

ライナー(こいつ達キレ具合がヤベぇ…)

ライナー(ヤバイぞ…これはなんとしても4人より先にコニーを殺して口を封じないと…)

ライナー(確実に俺が殺される!)タラーッ


ミカサ「では>>74に乗ってコニーのとこまで行こう」


ライナー(遅いやつであってくれ!頼む!!!)

アルミン

ミカサ

ミカサ「わたしの背中に乗って。わたしなら音速でコニーのところまで行ける」

ライナー(オワタ)

エレン「おぉ!」

アルミン「あ、あれ三人もどうやって乗せるの?」アセアセ

ミカサ「そ、それは…」

クリスタ「簡単だよミカサがエレン、エレンがアルミンを、アルミンがわたしを背負って移動するの!」

アルミン「それって普通に走った方が速いんじゃ…」

エレン「よし!アルミン、早くクリスタを背負うんだ!」

アルミン「え、でも…」

ミカサ「アルミン、急がなくてはいけない…」

アルミン「う、うん…」

ライナー(チャンスだ!)


ライナー(今のうちに>>78に乗って先に行かせてもらうぜ!)

蟹座のデスマスク(黄金聖闘士は光速の動きが可能)

光彦

ライナー「おい!そこのガキ!俺を乗せて移動しろ!」ダッ

光彦「な、なんなんですかあなた!警察呼びますよ!?」

ライナー「うるさいな…なんかお前の声と顔イライラするし…」

光彦「失礼ですね!ちょっと誰か!」

ライナー「黙れよ」ボコッ

光彦「ぐふっ…ちょ、ちょっと!僕のかわいいソバカス顔になにするんですか!」


光彦「>>81さん!来てください!」

金斗雲

っ光彦爆発ボタン

バーロー「光彦!大丈夫か!?このボタンでそいつを倒すんだ!」

光彦「あ、ありがとうございます!さすが名探偵です」ウルウル


バーロー「あたり前だろ!?じゃあな!」ニヤニヤ


ライナー「な、なんだ…」

光彦「くたばってください!このゴリラっ」ポチッ


ヒュッ…


バーロー「…」ニヤニヤ

そのとき…道行く人達はそれを見ていた……飛び散る火花…
行き交う人々の悲鳴…漂う黒煙…
日々巨人に怯えていた彼らの命を奪い去ったのは…
ただ一人の人間が作り上げた一つのボタンだったのである…




ドゴォォオォンッ




光彦の死体「…」

バーロー「みんな…」


バーロー「死んだかいがあったなwwwwww」

ライナー「くそっ…なんか知らんがあのガキが爆発したおかげで…再生に時間がかかっちまう…」

ライナー「ヤバイ…その間に4人がコニーのもとにたどり着いたら…」ゾッ

ライナー「くそっ…そうだ、誰かにコニーを連れてくるように頼もう!」



ライナー「お、あんなところに>>86が!」

(今日はここまで)

阿修羅

アーカード

すまん。ヘルシング読んでないんだ
再安価>>89

デカいうんこ

ライナー「あんなところにデカいうんこが!」

ライナー「……ってなに言ってんだ俺は…誰か人に頼まないといけないんだろ?本当におかしくなっちまったのか…」

ライナー「にしてもデカいな……ん?」

ライナー「ペロッ…これは出したて!しかも人間のうんこだ!」

ライナー「…いったい誰が…」


>>92「ふぅ…スッキリした…」


(本当に今日はここまで)

さらにデカいうんこ

ミカサ

眠れねぇ…せっかく休みだしもうちょっと書くわ

ミカサ(人間を三人も乗せて歩くのはやはりお腹に響く…)ギュルギュル

ミカサ(ここら辺にはトイレも無いし、これは正しい選択…)スタスタ

ミカサ「エレン、アルミン、クリスタ。用事は終わった。早くコニーのところに行こう」

アルミン「うん。でもミカサにも悪いし、通行人の視線も冷たいから歩いて行こうよ」

クリスタ「そうだね」


ライナー(や、ヤバイ…ここまで来てたとは…)

ライナー(くそ……急がないと…ってあれは!?)


コニー「あぁー暇だなー」スタスタ


ライナー(コニーじゃないか!)ニタァッ

ライナー(自分から殺されに来たってわけか…お前に罪は無いが…死んでもらう!)

ライナー(ん!?誰かといっしょだな…)

コニー「しかし、ここら辺はなんも無いよなー(何故か焼け野原だし)」


>>97「うん…」

キース

ピクシス司令

コニー(しかしこのおっさんどこかで見たことあるんだよなー…)

ピクシス「えっと…すまんのう。わざわざ道に迷ってるのを助けてくれて」

コニー「気にすんな!これも兵士の役目だからな!」

ピクシス「ん?兵士…?」

コニー「あぁ!俺こう見えても訓練兵なんだぜ?しかも十番内だ!」


ライナー(な、なんであのバカ、トロスト区の最高責任者にタメ口なんだよ!)

ライナー(く、くそっ…あんなに偉い人がいたらコニーに手を出せない!つくづく運の良い野郎だぜ…)

ピクシス「君、兵士なのか…?」

コニー「あぁ!将来は憲兵団か調査兵団になるんだ!」

ピクシス「……駐屯兵団にはならんのか?」

コニー「当たり前だろ?俺は十番内なのに、なんでそんな負け犬団に入らないといけないんだよ」ハハハハ

ピクシス「………」

ライナー(あ、これ、俺が殺さなくても死罪なんじゃね?)

ピクシス(……これはお灸を据えてやらんといかんのぅ)


ピクシス「わしは>>101なんじゃ」

ハゲ

駐屯兵団団長

ガチホモ

ピクシス「駐屯兵団団長なんじゃ」

ピクシス(本当は南区の最高司令官じゃが…こんなところでくらい見栄を張っていいじゃろう…)

ピクシス「態度を改めた方がいいんじゃないかの……コニー「ははは、おっさん!くだらねぇ嘘つくなよ!」ビシッ

ピクシス「痛っ」

コニー「俺、駐屯兵団団長くらい知ってるぜ?冗談は頭だけにしとけよな!」ハハハハハ

ピクシス「………」イラッ

ピクシス「……確かに団長では無い…それは嘘じゃが君の上司じゃ」

コニー「もういいって!充分うけたから!」ハハハハ

ライナー(バカって本当にヤベぇ…)

ピクシス「………」イライラッ

ピクシス「……これ以上わしを怒らせない方がいい…」

コニー「は?頭のこと怒ってんのか?だったら今はアデランスとかあるし…気にすんなよ!俺も仲間だぜ?」


ピクシス「」プッツン


ピクシス(切れた…わしの中で決定的ななにかが切れた…もう許さん)

ライナー(お?死罪ルートか!?)


ピクシス「スプリンガー訓練兵>>106を命じる」キッ

今この場で切腹

上官侮辱の罪により1ヶ月の懲罰房行きを

ピクシス「上官侮辱の罪により1ヶ月の懲罰房行きをを命じる」

コニー「ははは、もういいって!」

クリスタ「あ!コニーがあんなところに…!そ、それと隣にいるのは…」

アルミン「ドット・ピクシス。駐屯兵団の司令で、トロスト区を含む南側領土の最高責任者。人類の最重要区防衛の全権を委任された男。他人とは異なる嗜好を持つことから「生来の変人」として知られている」

コニー「………」

コニー「………」


コニー「え」

ピクシス「……なにか、反論があるかね?」

コニー「いえ!ありません!!!」カタカタ

ピクシス「そうか…では、いっしょに来てもらおうかのぉ…いろいろ話もあるし…その後は懲罰房じゃ」

コニー「ハッ!!!!(涙目)」

ミカサ「そ、その…司令!お待ちください!」

ピクシス「…なんじゃ?」

アルミン「スプリンガー訓練兵に訪ねたいことがあるのですが!よろしいでしょうか!?」

ライナー(NOOO!ダメって言ってくれぇぇ!)

ピクシス「………」


ピクシス「>>110

ksk

えぇい、わしは怒っとるんじゃい
さっさとこのバカの頭を叩きたいんじゃぁああ
お前らはもうわしに関わらんといてくれアッチいけシッシップンスカ

ピクシス(は?もう、なんなんじゃ…?さっきから道に迷うわ頭バカにされるわ…)イライラ

ピクシス「えぇい、わしは怒っとるんじゃい!さっさとこのバカの頭を叩きたいんじゃぁああ!お前らはもうわしに関わらんといてくれ!アッチいけ!シッシッ」プンスカ

アルミン「ハッ!!!も、申し訳ありません…」

ライナー(キタァァァッ!マジハゲ最高!数ある死亡ルートをくぐり抜けて生還したぜ!)

ピクシス「はぁぁ!本当に最近の若い者は!」スタスタッ

コニー「」トボトボ

ミカサ「………」

クリスタ「そんな…こんなことって」

アルミン「くそっ……この犯された屈辱は…誰に反撃すればいいんだ!!!」ダンッ

ミカサ「アルミンを犯させ、エレンを陥れ、クリスタを襲おうとし、ライナーを脅した屑が…逃げた」

アルミン「………」イライラッ

クリスタ「………」ムカムカッ

ミカサ「……とにかく腹がたつ」ギリッ


クリスタ「…ねぇ、みんなで>>114して怒りを発散しない?」

ライナーに特にり

全てアルミンのせいにする

ライナー「よぉ、お前達…もう来てたのか…コニーは逃げちまったな…」ズサッ

ミカサ「ライナー…わたし達はこの怒りをどこにおさめればいいの…?」イライラ

ライナー「ん?そんなの簡単じゃねぇか…」

ライナー「なぁ…そもそも思い出してくれよ…なんでこんなことになっちまったのか……」


ライナー「アルミンがコニーをバカにしたせいだろ…?」ニタァァッ


アルミン「!?」

アルミン「ちょ、ちょっと待ってくれよ!!!あれはほんの軽口で…バカにしたつもりなんて…っ」

ライナー「お前にとってはそうでも、コニーにとっては相当腹がたつことだったんだろうな…」

ライナー「コニーはバカだが、もともと悪いやつじゃなかった…それをあんなに怒らすなんて…アルミン、お前コニーに何言ったんだ?」ニヤニヤ

アルミン「ち、違う!僕は…っ」

クリスタ「……それじゃあ」


クリスタ「こんなことになったのは全てアルミンのせいってこと…?」ジロッ


ライナー「あぁ…そうなるな」ニヤニヤ

アルミン「な!?」

ミカサ「…待って欲しい。アルミンはそんなことをするような人では……ライナー「ミカサ」

ライナー「お前はエレンが好きなんだろ?」

ミカサ「…だとしたら、なんだというの…?」

ライナー「なぁミカサ…」


ライナー「そんなお前につけこんで、無理に関係をせまったのは誰だ…?」ニヤッ


ミカサ「そ、それはっ…」

ライナー「しかも、その場面をエレンに見られてギクシャクしてんだろ…?なぁミカサ…本当に悪いのは誰だ…?」

ミカサ「………」

ミカサ「……アルミン、なにか申し開きがあるなら聞こう…」ギロッ

アルミン「な、なな…み、みんなちょっと待ってよ!」

クリスタ「………」ジロッ

ミカサ「………」ギロッ

ライナー「………」ニヤニヤ

クリスタ「アルミン…最期に言いたいことはある?」

アルミン「な」

アルミン(や、ヤバい…何故かホモゴリラのせいで僕は窮地に立たされている…!!!)

アルミン(くそっ……ゴリラ、なんであんなことを…!!)ジリジリ

アルミン(こんなときにエレンはどこ行ったんだ…?)アセアセ

アルミン(……ん?)

アルミン(…もしエレンが本当にコニーに陥れられたのだとしたら、エレンは絶対怒り狂って『裏切り者がぁぁ!』とか…叫んでたはずだ…)

アルミン(それにライナー…なんでここにいたんだ?僕達より先にコニーのもとに…)

アルミン(そして、なんで僕に怒りが向くように誘導したんだ…?)

アルミン(それは)


アルミン(コニーが出て来て、僕達に追い詰められたら困るからじゃないか…?)


アルミン(…だからエレンもこの場にいない!逃げたんだ!真実が暴かれる前に!)

アルミン(つまり)

アルミン(僕達もとい僕をハメたのはこの屑共二人ってことだぁぁぁ!!)

アルミン「ま、待ってくれ!ミカサ!クリスタ!真犯人はエレンとライナー!奴等だ!」

ミカサ「…この期におよんで、まだそんなことを言うつもり…?」

クリスタ「人になすりつけるなんて…最低だよ…」

ライナー「あぁまったくだ…人間の屑だな…」ニヤニヤ

アルミン「な」

ミカサ「………」ギロッ

クリスタ「………」ジロッ

アルミン(だ、ダメだ……考えることを放棄してる。考えることが面倒くさいんだ…)

ミカサ「………」スタスタ

クリスタ「………」スタスタ

ライナー「………」ニヤニヤ

アルミン「ま、待ってくれ!」

アルミン(く、くそっ…こうなったら…)


アルミン「>>124して乗り切る!」

アルミン頑張れ超頑張れ

焼き土下座

マルコにすべてをなすりつける

アルミン「…そうだね、僕はコニーを怒らせるつもりはなかった…でも、そういう問題じゃない…コニーは怒り狂い、僕達はこんなことになってしまった…」シュン

クリスタ「……そうだよ」

ミカサ「…認めるのはいいこと」

ライナー(……なにを考えてる、アルミン)

アルミン「本当に申し訳ないと思ってる…心から謝りたいんだ…」

アルミン「だから」

鉄板「」ジュゥウゥゥゥッ!

アルミン「……この熱々に焼けた鉄板の上で土下座するよ…それで、許してくれるとは思わないけどね」ニコッ

クリスタ「え!?」

ミカサ「そ、そんな……自分から…!?」

アルミン「本当に申し訳ないという気持ちがあればっ!どんなところであれ土下座できるんだ!!!!」ウルウル

ライナー(な、なんてやつだ…)

アルミン「本当にごめんなさい…自分の意志でなくても…わかってる、結果責任ってやつだよね…」

クリスタ「そ、そういうつもりじゃ…」オロオロ

ミカサ「あ、アルミンだって犯されて…」アセアセ

ライナー(こ、こいつっ…)ゾォッ

ライナー(なんてやつだ…自分から想像以上の罰を進んで受けることで、相手にやりすぎなんじゃないかという気持ちにさせる!そしてさりげなく自分に悪気が無かったことをアピール…)

ライナー(とんでもない策士だ…)ゾゾゾッ

アルミン(…ライナー)

アルミン(焼き土下座でも、紐なしバンジーでも…なんでも耐えてやる…君の心臓にブレードを突き立てるそのときまでね…)ギロッ

ライナー「っ」ビクッ

アルミン(何度でも絶望してやる!ライナーをぶち殺すために!)ダンッ

アルミン「本当に!すいませんでしたぁぁぁっ!!」ズサッ

ミカサ「!?」

クリスタ「!?」

肉が焼けるあの臭いが、あたり一面にただよう…
芳ばしい臭い…しかし、それを発しているのは本来、口に入れるべきではない肉…
人肉だ。
同時に血の臭いがツンと鼻をつく…
脛を打ったときとは比べ物にならない激痛…
思い出して欲しい、間違えて焼けた鍋に手が触れてしまったときのことを…
熱々の飲み物を、誤って膝にこぼしてしまったときのことを…
その耐え難い激痛が、アルミンの膝を、脛を、足首を襲っていた…
あまりの熱さに耐えきれず、身体を身動きさせると…
新しい肉を焼いたときのような音をたてて、まだ無事だった部分に痛みをもたらす…
そして、さらにまっさらな手のひらを鉄板の上に差し出す…

アルミン「うぎゃぁあぁぁぁっ!!!!」ジュウゥゥゥッ!!

アルミン「ず、ずいま゙せん゙でしだぁぁぁぁっ!!!!」ジュゴォウゥゥッ!!

ミカサ「アルミン!止めて!」ビュンッ

クリスタ「大丈夫!?早く手を濡らして!!!」

ミカサ「ひ、酷い…手のひらが焼けただれて、皮膚がめくれている…」

アルミン「あ゙がが…ぐ…」ビクビクッ

クリスタ「もうわかったから!悪くない!みんな許すから!」ポロポロ

アルミン「」バタンッ

ミカサ「い、痛みで気を失っている!!!わたしが病院に連れて行く!」ビュンッ

クリスタ「わたしも!!!」

アルミン(…くくく、ライナー………僕はこの痛みを忘れない……何があっても君に復讐してみせる…)

アルミン(覚えておけよ……君が受ける痛みは、焼き土下座なんかじゃすまない…)ギロッ

ライナー「」ガタガタガタ

ミカサクリスタアルミン「」タタタッ

ライナー(ヤバい…アルミンのあの目…完璧に人殺しの目をしてた…血まみれでろうそくを睨んでそうな目だった…)ブルブル

ライナー(確実に殺られる!それだけじゃない…再生能力があるとわかれば、一生拷問されるかも知れない…)ガタガタ

ライナー(………)ブルブル

ライナー(…だったら)ピタッ


ライナー(殺られる前に殺してやる!)キッ

ザワザワザワ

ライナー(幸いあいつは今、弱っている…)

ライナー(チャンスだ!)


ライナー「>>135する!」

今殺す

心から謝る

ライナー「心から謝るだと…?」

ライナー「………」

ライナー(いや、そんなの絶対に許してくれないんじゃ…)

ライナー「は!」

ライナー(そうか!そうだよな!?作戦的な意味でだ…心から謝れば…向こうも油断する…)

ライナー(そうと決まれば、準備だ!)


ライナー「見舞いの品として>>138を!そしてこっそり>>140を持ち込む…」ククク

アサシンタガ―

>>137タガー×
ダガ―○

安価↓

外の世界の本(ライナーの村の防備六

良く効く薬

怪我によく効く薬って事で

ライナー「見舞いの品として外の世界の本(ライナーの村の防備六)を…そしてこっそり怪我に良く効く薬を持ち込む」

ライナー(…俺は戦士だ…怪我してるやつを殺しにかかるなんてできない……いくらガチホモでレイプ犯でクリスタを手込めにしたペドで、罪を人になすりつけてアルミン殺害を企んでるとしてもだ)

ライナー「ふっ……優しすぎる、かな」


ライナー「よし、見舞いに行くか…あ、ついでに>>144も連れて行こう」

クリスタ

べべベルト

ライナー「ついでにべべべ…えっと、ベトベトルトも連れて行こう」

ライナー(一人でいったらさすがに殺されそうだしな)HaHaHa-

ライナー(最悪あのベタベタンを身代わりにすればいいし)

ライナー「よし、ベルサイユを探しに行くか」タタタッ

――――――

――――


エレン「ふぅ…なんとか逃げてきたが…あいつ達の気力ヤベぇな……」

エレン(俺が真犯人だとわかったらどうなるか…)ゾッ

エレン(ん?あそこにいるのはベルなんですじゃねぇか…)


エレン「……なんであいつ>>148してんだ…?」

(ここまでで休憩)

お花に水やり

普通だなw

ベルトルト「フフンフーン♪」ジョロジョロ

ベルトルト(花はいい…花は心を潤してくれる。人間の生み出した文化の極みだよ…そう感じないか?ライナー…って、ライナーはいないのか…)

ベルトルト(はぁ…でも本当に癒されるなぁ…日頃からストレスがたまってるからかな…)ジョロジョロ

ベルトルト(いっしょにいるライナーはガチホモだし。おかげで僕もホモ扱いだし。名前は間違えられるし…)

ベルトルト「はぁ…」ジョロジョロ

ビチャッ

ベルトルト「あ、すいませんっ」

ベルトルト(し、しまった…考え事をしてたら通りかかりの人に水をかけてしまった…)


>>152「………」

リヴァイ

リヴァイ

リヴァイ「………」

ベルトルト「り、りりリヴァイ兵長!!?」ダラダラッ

リヴァイ「………」

ベルトルト「も、申し訳ありません!!!!」

エレン(お、人類最強がこんなところに!!!)ジーッ

リヴァイ「………」

リヴァイ「……おい、糞ガキ…」

ベルトルト「ハッ!!!(半泣き)」

リヴァイ「……お前、今俺に何をした」

ベルトルト「へ、兵長殿のお召し物に!誤って!水をかけてしまいましたぁっ!」プルプル

リヴァイ「……そうだ」

リヴァイ(潔癖症)「……おろしたての俺の一張羅にだ…」

ベルトルト「も、申し訳ありません!!!(土下座)」

リヴァイ「………」スンスン

リヴァイ「……変な臭いがする…お前、その水に何か入れてたのか…?」ギロッ

ベルトルト「ハッ!!!花の栄養になるかと……」


ベルトルト「>>156を入れています!」

さっき拾ったでっかいうんこ

>>88

ベルトルト「道端に落ちていたデカいうんこを入れております!」プルプル

エレン(あ、ミカサのだ)

リヴァイ「………」

リヴァイ「……糞だと?」

ベルトルト「は、ハッ!!!(あ、僕死んだな。ライナー…アニ…あとは頼んだ…)」

リヴァイ「………」

リヴァイ「俺の、俺の服に糞が…?」ガタガタ

ベルトルト「は、はい!!!(ん…?)」

ベルトルト「ちなみに人糞であります!」

こらあかんわ
あぁでも肥料としてはあの世界の技術レベルじゃありえそうだからもしかしたら?

リヴァイ「人、糞……?」

ベルトルト「ハッ!!!」

リヴァイ「………」

リヴァイ「………」

リヴァイ「」バタンッ

ベルトルト「え」

エレン(人類最強が糞で気絶したぁぁぁっ!!!!)

ベルトルト「ま、マズイ!」

ベルトルト(潔癖症の上司に人糞入り水をかけた上に気絶させてしまった!!)ダラダラ


ベルトルト「こうなれば>>160するしかない!」

花の横に埋めとく

この水を顔にかけて気付け

ベルトルト「埋める。花の栄養にする」

エレン(!?)

ベルトルト(…よく考えたらこれはチャンスだ。壁を壊す上でこの人は確実に邪魔になる……消そう)

ライナー「ベルトルトー」タッタタッ

ベルトルト「あぁライナー、いいところに来たね」ニコッ

ライナー「ん…?どうしたんだ?」

ベルトルト「ちょっと花の肥料を埋めたいんだ……手伝ってくれないかな?」ニコニコ

ライナー「ん?あぁ別にいいが…」

ベルトルト「ありがとう。じゃあこれ、バラしといてよ」ドサッ

リヴァイ「」

ライナー「は!!!?」

ベルトルト「チャンスだよライナー。かなりの戦力を削げる…」フフフ

ライナー「お、お前……」ゾッ

ベルトルト「じゃあ僕はスコップ取ってくるから、細かくしといてね」タタタッ

ライナー「………」

エレン(な!?なんだ!!?いったい何が起こってるんだ!?)

ライナー「………」ズリズリ

リヴァイ「」ズルズル

エレン(や、ヤバい!このままじゃ人類の要がっ!!!!)


エレン「>>166して助ける!!!」

みかりんに助けを求める

リヴァイを掘り♂起こす

手首を噛む

エレン(……しかし実物のリヴァイ兵長はかっこいいな…)ジーッ

エレン(ミカサにフラれた今……もう正直男でもいい気がする)

エレン(さっきから殺されそうになるわ、同期が上司の殺害企ててるの見せられるわ…)

エレン(もういい…もうどうでもいいや…)ハハハ


エレン(兵長を掘り起こす!!)アーッ


ライナー「……包丁取ってこよ」タタタッ

リヴァイ「」

エレン「………」ボロンッ

リヴァイ「」

エレン「」ギンギンッ

リヴァイ「」

エレン「………」ヌガシヌガシッ

リヴァイ(全裸)「」

エレン(慣らす…?関係ないね……男だったら本番で慣れな!!)ズボッ

リヴァイ「っ!!!ぐはっ……」ビクッ

エレン「うぉぉぉぉっっ!!」パァンッパァンッ

いっけええええ!エレン!

リヴァイ「…っぁ!て、てめぇ…っな、なにをっ」ギロッ

エレン「うぉぉぉぉフィニッシュです!兵長!」パァンッパァンッ

リヴァイ「……ぐっ」ヌチャヌチャ

エレン「うっ……」ドピュッドピュッ

リヴァイ「っぁ……て、てめぇ…」ググッ

リヴァイ「殺す……最期になにか言いたいことはあるか?」スタッ


エレン「>>173

ホモはいいですよ兵長

俺を殺すのはかまいません!でも今は逃げてください!
さっきのノッポとムキムキホモがあなたを殺そうとしているんです!

いやだあああ!死にたくないうわああああああ!!

エレン「俺を殺すのはかまいません!でも今は逃げてください!」

リヴァイ「……なぜだ?」ギロッ

エレン「さっきのノッポとムキムキホモがあなたを殺そうとしているんです!」

リヴァイ「な、なんだと…」

リヴァイ(…確かにあいつ達が殺すとかなんとか話してたのが聞こえた気がする…)

リヴァイ「…わかった、それは信じてやる」スチャッ

リヴァイ「だが逃げはしない。返り討ちにしてやる」ギリッ

エレン「さ、さすがです…」

リヴァイ「………だが何故だ?」

リヴァイ「どうして俺を犯しておいて助ける…お前は何が目的なんだ?」

エレン「そ、それは…」


エレン「>>178です!」

惚れた男を助けるのに、理由は必要ないから

アルミンを掘るため

人糞のショックはそれぐらいしないとぬぐえないと思った

エレン「アルミンを掘るためです!」

リヴァイ「……誰だそいつは」

エレン「俺の幼馴染みです!」

リヴァイ「…それがなんで俺を犯して助けることに繋がるんだ」

エレン「…ことの発端から話しましょう」

リヴァイ「いや、別にいい」

エレン「俺には好きな女がいました…幼馴染みのミカサ・アッカーマンです」

リヴァイ「いやだからいい…エレン「しかし」

エレン「ミカサは俺をふり、しかももう一人の幼馴染みのアルミンと寝ていたんです…」

リヴァイ「…」

エレン「怒り狂った俺は知り合いのガチホモに頼んで幼馴染みを犯してもらいました…」

リヴァイ(こいつヤベぇ…)

ミカサはまだエレンのことが好きなのに…すれ違いの悲劇やな…(棒

エレン「すると何を思ったのか…二人は俺を殺そうとして来たんです…」

リヴァイ(当然だろ…)

エレン「幸い、それは乗り切ったんですが…もう女にはこりごりでした…」

エレン「そして」

エレン「道端で殺されかけてるリヴァイ兵長を見て助けなくてはと、同時に思ったんです」

エレン「男でもいいやって」

リヴァイ(だからって犯すな)

エレン「それで、ビンタ程度じゃ起きそうになかったですし犯したんです」

エレン「今は俺をこの道に引きずりこんだアルミンを犯したいと思っています!!それとは関係なく!こんな状況にしたライナーはぶち殺したいので、兵長の手をお借りしようとお助けしました!」

リヴァイ「………」

リヴァイ「お前が変態のホモ野郎だということはわかった…」

エレン「ハッ!!!」

リヴァイ「後で調査兵団じきじきに罰を与える…が」

リヴァイ「今はデカブツ共を殺す方が先だ」

エレン「俺も手伝います!」

リヴァイ「近付くな、邪魔だ」


リヴァイ「お前は>>186でもしてろ」

その幼馴染とやらと仲直り

>>185

リヴァイ「その幼馴染とやらと仲直りして来い…」フンッ

エレン「な…どうして」

リヴァイ「……いいか、糞ガキ」

リヴァイ「お前達はまだガキだ……喧嘩もするだろう、お互いを憎むこともある」

リヴァイ「だがな」

リヴァイ「仲間は……いつも側にいてくれるとは限らねぇ…こんな世の中だ、いつ死んでもおかしくねぇ」

リヴァイ「…そんなに簡単に絆を捨てるな……後で後悔することになるだけだ」

エレン「へ、兵長…」

リヴァイ「……早く行け。邪魔だ」

エレン「あ、ありがとうございます!俺…」ウルウル

リヴァイ「……謝る暇があるなら走れ」

エレン「ハッ!!!」ダッ

エレン(俺はバカだ…勝手に逆ギレして…アルミンをあんな目にあわせるなんて!)タタタッ

エレン(俺は!俺は…二人に伝えるんだ!)


エレン「>>191だと!」

俺がバカだった

愛していた

みんなで性交したい

エレン「愛していたとな…」

エレン(いつからだろう……俺が二人をただの幼馴染みとして見れなくなったのは…)

エレン(ミカサもアルミンも…いつだって俺の側にいてくれた!)

エレン(二人とも大好きだ…そして)

エレン(今気付いた、恋愛的な意味で本当に好きなのは…)


エレン「>>195だ!」

ミカサ

アルミン

クリスタ

アガサ

ライナー

エレン「アルミンだ!」

エレン(どうして俺は男でもいいやって思ったときに、真っ先にアルミンが思い浮かんだんだ!?)

エレン(どうして二人がヤってるとこに遭遇した時、アルミンに腹がたつんじゃなくて混ざりたいって思ったんだ!?)

エレン(俺はあのころからアルミンが好きだったんだ!)ダッ

エレン(そして…)


エレン(あなたと…合体したい)ダッ


エレン(待ってろよ!アルミン!)

――――――

――――

ライナー「な、リヴァイ兵長がいない!」

ベルトルト「……どういうことだよライナー。僕、ちゃんとバラしといてねって言ったよね?」イライラ

ライナー「そんな…なんで…」

リヴァイ(ちっ…あいつ達包丁とスコップを持っていやがる…)

リヴァイ(ブレードはないがたまたまここに落ちていた…)


リヴァイ「>>203でぶちのめす」

豆腐

光彦

コニーの死骸

地球破壊爆弾

リヴァイ「このハゲたガキの死骸を使ってな…」

リヴァイ(……おそらくさっき市街地で起きた爆発事件に巻き込まれたんだろう…)

リヴァイ(…死んだらただの肉だ…有効利用させてもらおう…)グチャグチャ

コニー「」ゴギュッ

リヴァイ(…よし、関節を外して脚の骨を外した…これで殴れば気を失うだろう…)

コニー「」

コニー「」

コニー「」

――――

――――――

――――

少し前

コニー「し、司令…ここは懲罰房ではありません…」ガクガク

ピクシス「黙れ小僧…わしは頭を侮辱したやつを決して許さん…」

コニー「そ、そんな…」ガクガク


ピクシス「貴様には今から>>208をしてもらう…」

テクノブレイク

リセットさんの相手

ピクシス「リセットさんの相手をしてもらう…」

コニー「は…?その…リセットさんとは…」

ピクシス「黙れ小僧!貴様を徹底的に説教してやる…」

コニー「あの、どういう…リセットさん「おい君」

コニー「ん?」

リセットさん「そこの君や君」

コニー「な…モグラがしゃべった…?」

リセットさん「君……この人上司なんやろ?なんでや、なんでバカにしたんや」

コニー「な…おっさんには関係ないだろ!」

リセットさん「関係あんねん!」

コニー「」ビクッ

リセットさん「現にわしが呼ばれてるやろ!?これ!君のせいやで!?わしただでさえ忙しいねん!それやのになんで問題起こすかな!!ホンマ…」

リセットさん「で、なんでや、なんでこの人バカにしてん…」

コニー「いやその…司令だって知らなくて…」

リセットさん「だったらバカにしてもいいんか!?ん??」

リセットさん「だいたい君…考えられへんで…普通目上の人をバカにしたりするか?ホンマにこれやから最近の若者は……やれリセットボタンだ、やれため口だぁー、なめとる!人生をなめとる!だいたい上司がおるんやったらちゃんと顔ぐらい覚えとかなあかんやろ!おい!君聞いとんのか!?君と話してんねんで!?人の話はちゃんと目見て聞き!」

コニー(うぜぇ……なんなんだよこいつ。関係ねぇだろ)イライラ

コニー「もういいだろおっさん?早く帰れよ」イライラ

リセットさん「なっ」

リセットさん「こっち向き!」グイッ

コニー「うぉっ」グラッ

ゴォォンッ

ピクシス「!?」

リセットさん「!?」

ピクシス(あ、頭をコンクリートに…血が出とる!)

リセットさん「わわわ、わしのせいやないで!へ、ヘルメットせんからや!」ダッ

ピクシス(……逃げるが勝ちじゃ)ダッ

コニー「」チーンッ


――――

――――――

――――

コニー「」

リヴァイ(…しかし爆死したにしては怪我が少ねぇな…どうでもいいが)

ベルトルト「…まだ近くにいるはずだ、このまま逃がすわけにはいかない」ウロウロ

ベルトルト「手分けして探そう!」ダッ

ライナー「あぁ…」キョロキョロ

リヴァイ(…よし、まずは金髪の方を殺るか…)

リヴァイ(この脚の骨を使って…)


リヴァイ「>>215をきめてやる…」

ケツバット

俺の能力、リンプ・ビズキット (透明なゾンビを作り出す能力)

スタンドwww了解。ちょっと夕飯食ってくる。続きは後で書く

リセットボタンがバイツァダストみたいなもんだから、対抗するためにはスタプラとエコーズACT3が欲しいな

ドドドドドド

リヴァイ「俺の能力、リンプ・ビズキットは…」

リヴァイ「『死骸の一部』を使い本能的に血を求める透明なゾンビを作り出すことができる……そして」

コニー「」

リヴァイ「幸いここにガキの死骸がある…あのゴリラ一匹を殺すにはこいつで充分だ…」

リヴァイ「闇の中から甦りし者リンプ・ビズキット……我とともに来たれ…」ブツブツ

ドドドドドド…


コニゾンビ「あぁ…なんだか喉がかわくぜぇ…」ユラァッ

リヴァイ「…あいつを食い殺せ」

ライナー(E:包丁)「………」キョロキョロ

ライナー(くそ……どこに行ったんだ…マズいぞ…このままじゃ俺達が兵長を殺そうとしたことが知れ渡ってしまう…)タラ-ッ

ライナー(…もうアルミンの見舞いなんて行ってる場合じゃねぇ…)キョロキョロ

ガサッ

ライナー(ん!?足音が!!!)クルッ

シーンッ

ライナー「な……誰もいねぇ…なんだ…?勘違いか…?」

ヒュッ

ライナー「い、いや違う!確実に『何か』いる!なんなんだ!?この気配はっ!!」


ドドドドドド…

ライナー「…ん!?」ヒュッ

グシャアァァッ

ライナー「うぉおっ!う、腕が…!腕に何かが…!」ドバッ

ライナー「こ、これは…人の歯形!?どういうことだ誰もいないっ!それなのに『何か』がっ!!」シュウゥゥッ

ライナー(見えない…見えない何かがここにいるのか!?そしてそいつはっ!)

ライナー「俺を殺すつもりだ!!」

ドドドドドド…

ライナー(くそっ…!市街地でなければっ!!『鎧の巨人』になれたが!ここは市街地!人が多すぎる…)

ドドドドド…

ライナー(どうする!?ベルトルトを呼ぶか?いや、なんの役にもたたないっ!!ここは『俺一人』だっ!俺一人で乗り切るしかない!そして……)

ドドドドド…

ライナー(俺にこの攻撃をしかけて来たやつを殺すっ!!今!この瞬間で俺を攻撃しなくてはいけない人物!俺を『殺す必要』がある人物!それはっ!)

ライナー「どこにいやがるっ!このクソチビ野郎がァァっ!てめぇに言ってんだぜェ!『リヴァイ』っ!!」

ドドドドドド…

リヴァイ「………」ザッザッ

ライナー「やっぱりてめぇだったのか……『リヴァイ』」

リヴァイ「…上司相手に偉く生意気な口を聞いてくれるじゃあないか…このホモゴリラ野郎がっ…」

ドドドドド…

ライナー「……この力…貴様の『能力』か?いったいなんなんだっ…こいつはっ!」

リヴァイ「教える必要はねぇなァ……何故ならっ!」

リヴァイ「てめぇはここでくたばるからなァァっ!!いけっ!リンプ・ビズキット!!!」

コニゾンビ「」ウガァァッ


ライナー「くそっ!>>224するしかないっ!!」

蟹座の黄金聖衣を纏う

ぜったいあんぜんカプセルに逃げ込む

>>224
ポーキーのなんかだっけ…?すまん。そこまで詳しくないんだ

再安価>>227

レイズ

自爆

手首を切りその血しぶきで透明な敵の正体を見極める

ベルトルト「ら、ライナー!!」ザザッ

ライナー「ベルトルト!」

ベルトルト「こ、これはいったいどういうことだっ!?そこにいるのはリヴァイ兵長っ!?なぜ君は腕を怪我しているんだ!?」スタスタッ

リヴァイ「…」ニヤァッ

ライナー「来るんじゃあないっ!ベルトルト!!俺達に近付くなっ!」

ベルトルト「なに…?」

ドドドドド…

ベルトルト「どういうことだライナー!!説明してくれ!!二人がかりでそいつを殺せばいいじゃあないかっ!!」

ライナー「……いいや、そいつはできない」

ジョジョっぽさが出てるなあw

ライナー「…理由はわからないっ!しかし!そいつはなんらかの『能力』を持っているんだっ!!」

ベルトルト「なんのことだライナー!!君がなにを言っているのかわからない!!」スタスタ

ライナー「だから来るんじゃあないと言っているんだベルトルト!!」

ドドドドド…

ベルトルト「…っ、い、いったいなんなんだっ!!」ピタッ

ライナー「いいから俺の話をよく聞くんだベルトルト…」

ライナー「そいつの…『能力』、リンプ・ビズキットは…」

ライナー「…そう、『ゾンビ』だっ!目に見えない血に飢えたゾンビ…!そいつが!今!俺を襲っているっ…!!」

ベルトルト「ゾンビだと!?君はっ!本当におかしくなっちまったのかァっ!?」スタスタ

ライナー「だから俺に近付くんじゃあねェェっ!ぶちのめすぞォォォっ!!」

ドドドドド…

ベルトルト「…っ、ついていけないっ!君の奇妙な妄想にはこりごりだっ!!悪いが、無視させてもらうっ!!」ダッ

ライナー「いいから黙って俺の話を聞くんだっ!!こいつがァ俺達の最後なんだぜ?」

ベルトルト「最後だと……?」

ドドドドド…

ライナー「……ベルトルト、てめぇとは長い付き合いだ…なぁ?」

ベルトルト「ら、ライナー…?」

ライナー「思えばよォ…いつもてめぇには迷惑かけてばかりだったぜェ…最後までな」

ベルトルト「な、なにをするつもりだっ…!ライナー!!」

ライナー「チビ野郎!!」

ライナー「てめぇを殺せば…この腐れゾンビ共は消し飛ぶ……そうだな?」

リヴァイ「…あぁ、そうだ……もっとも」

リヴァイ「貴様には関係のない話だがなァ……」

ドドドドド…

ベルトルト「ら、ライナー…まさか!?君はっ!!!」

ライナー「近付くんじゃあないぜ…ベルトルト……それと」

ライナー「アニのこと……『頼む』!!!」ダッ

ベルトルト「ライナーァ!!!」

リヴァイ「殺れェっ!リンプ・ビズキット!!あのホモ野郎の糞汚ェ脳味噌をひきずりだしてやれ!!!」

コニゾンビ「」ウガァァッ!!!

ライナー「勝負はっ!今ァ!!」

ライナー「ここで!決めるっ!!!」

ガリッ




チュドォオォォォンッ



路地裏に爆音が響く…巻き上がる黒煙…
通りすがった者達の怒号……
そして…辺り一面に飛び散るかつて、ライナーのものであった肉片…
それを目撃した者達の誰が知っているだろうか…
その男が、友を守るために自らをなげうったことを…
その男が、ガチホモであることを…
そう…彼らは誰も知らない…
そもそも、ライナーが諸悪の根源であることを…

ライナー「…さよなら、ベルさん」ヒュッ…

…こうして、一匹のホモゴリラの人生は幕を閉じた…多くの人を、巻き添えにして……

そんな、まさか…ライナー!

ライナー……いい奴だったな………(棒)

「ライナー・ブラウン」―死亡

「リヴァイ」―死亡

「コニー・スプリンガー」―消滅

「ベルトルト・フーバー」―ライナーの敵を取るため、そもそもの根源であるエレン・イェガーを追跡中


――――

――――――

――――

現在公開可能なまとめ

「エレン・イェガー」―幼馴染み二人に大好きであること、アルミンに恋愛的に好きであることを伝えるために病院に移動中。リヴァイがライナー、ベルトルトと対戦したことを知っているのは彼のみ。

「アルミン・アルレルト」―ミカサのことが好き。ライナーにいろんな意味でハメられたため、ライナーを激しく恨んでいる。まだその死を知らない。

「ミカサ・アッカーマン」―エレンを愛しているがアルミンとはセフレ状態。ライナーによりアルミンが諸悪の根源だと思っている。しかしアルミンの誠意あふれる焼き土下座を目にし、彼を許した。

「クリスタ・レンズ」―ライナーと密かに付き合っていた。アルミンを襲ったことに激怒しライナーを責めるも、彼の口車に乗せられアルミンが原因と思い込む。その後焼き土下座にて許す。ライナーの死をまだ知らない。

「ベルトルト・フーバー」―リヴァイ殺害を企て、なんやかんやでライナーを犠牲に成功。諸悪の根源であるエレンを追跡中。ちなみに趣味は花の世話。

「ドット・ピクシス」―間接的にコニーを殺害。その真相を知る者はいない。

「ア〇サ」―謎のマッドサイエンティスト。リセットボタンを製造。ガチホモとの噂も。


「ライナー・ブラウン」「コニー・スプリンガー」「リヴァイ」「光彦」―死亡

ここまでの流れだと、リセットボタンを押して>>1に戻っても
ミカサとアルミンはセフレだし、リヴァイ兵長はリンプ・ビズキットを使えるのかな。
ってかどうなるんだこれw

エレン(くそ!病院は遠いな!)タタタッ

エレン(早く二人に愛告げて、兵長を助けに戻らないと!)タタタッ

ゲシッ

エレン「す、すいません…」

エレン(しまった!誰かの足を踏んでしまった…)


>>244「……気をつけろ」

ジャン

エルド

エルド「気をつけなさい…危ないから」

エレン「はい!すいません……ってあなた…もしかしてエルド・ジンさんですか!?調査兵団の!!」

エルド「ん?そうだが…君は?」

エレン「訓練兵所属!エレン・イェガーです!」

エルド「エレンくん…君、よく俺のことわかったね」

エレン「調査兵団は俺の憧れですので!!」キラキラ

エルド「そうか…」ニコッ

エレン「そういえば先ほどリヴァイ兵長をお見かけしましたよ」

エルド「え!?あの兵長を……!?」

エレン「はい……実は…」

エレン(そ、そうだ…俺、兵長犯したんだったな…知られると普通にマズい…)

エレン「いえ、なんでもありません…」

エレン「エルドさんは何してたんですか?」


エルド「俺は>>248

エルヴィンを殺害

アルミンを犯してた

エルヴィンの髪の毛の本数を数えていた

了解ーまたこじれそうだなwwwひとまず今日はここまで。眠れなかったらやるかもしれん

乙ジャン
アルミンは可愛いからね、仕方ないね

エルド「俺はさっきすごくいいことがあってさ…聞いてくれるかな?」ニコニコ

エレン「はい!」

エルド「じゃあまず……突然だけど俺、ガチホモなんだよね」

エレン「奇遇ですね!俺もです!」

エルド「そうか…じゃあ、調査兵団入団を楽しみにしているよ」ニコッ

エレン「はい!」

エルド「それでさ…さっき仲間の兵士のお見舞いに病院に言ってたんだ」

エレン「(ん…病院…?)…はい」

エルド「見舞いも終わってさ、暇だからちょっと病院をうろうろしてたんだ」

エレン「…はい」

エルド「そしたら…怪我をして入院中のすごくかわいい男の子を見かけて…」

エレン「……はい」

エルド「その子がすごく…こう、なんていうか…犯したくなるというか『や、やめてよぉ…』とか言わせたくなるような雰囲気の子なんだ…金髪碧眼でね」ニコッ

エレン「………」

エルド「しかも脚と手のひらを怪我したらしくてね。動けない状態だったんだ。薬で眠ってたし」

エレン「………」

エルド「だからさ」


エルド「犯したんだ」ニコッ


エレン「…………」

エルド「本当にかわいらしくて最高だったよ。やっぱりホモセックスはいいね」ニコニコ

エレン「……………」

エレン「……髪は、濃い金髪でしたか」

エルド「ん?よくわかったねー」ハハハ

エレン「………眼は、薄い青でしたか」

エルド「すごいね君!エスパー?」ハハハ

エレン「………」


エレン「身長163cm、体重55kg、体格は小柄で声は高め、顔は低めの鼻とふっくらした頬、少し太めの眉、金髪のボブカットでかわいらしい顔立ち、本人は童顔と言われると頬っぺたを膨らませて怒り、頭をワシャワシャ撫でられることには馴れていて、乱れた髪を直しもしない、集中力がすごく、いったん本を読み始めると周りの音が聞こえなくなる、そんな男の子でしたか」


エルド(こいつはヤベぇ…)

エルド(ヤバい…マズい子に手を出しちゃったよ…)ダラダラ

エルド「あ、あぁー…よく考えたら、金髪じゃなかった気がする」

エレン「………」

エルド「ちゃ、茶髪?ちょっと明るめのさ…」

エレン「……そうですか」

エルド「あ、あぁ」

エレン「最後に聞いてもいいですか」

エルド「な、なんだ…?」

エレン「どうやって、死にたいですか?」ニコッ

エルド(あ、ヤバい)ダラダラッ


エレン「とりあえず>>258してやる」

俺の星の白金で時を止めてやる

チェーンソーで駆逐(散髪でもいい)

エレン「チェーンソーで駆逐してやります」ニコッ

チェーンソー「」ギュイィィィンッ

エルド「ちょ、ちょ、ちょっと待って!落ち着いて!知らなかったんだよ!本当に悪いと思ってるから!」ダラダラ

エレン「え?嫌でしたか?」ニコッ

エルド「そりゃね!」ダラダラ

エレン「…じゃあ散髪でいいですよ」

エルド「え!?いいの?…そりゃ嫌だけど、死ぬよりは…」

エレン「チェーンソーで」ニコッ

エルド(どっちにしろ死ぬ!!!)

エルド「待って!俺は君の上官だよ!?そんなことしたら反逆罪で…」

エレン「あ゙ぁんっ?」

エルド「すいませんでしたぁ!!(土下座)」

エレン「あんた俺の幼馴染み犯したんだよな?だったら死んで当然だろ!この人の姿をした獣がぁっ!!!」ダッ

エレン「死ねっ!!!」ビュンッ

ギュルシャアッ!バキバキャッドグシャアッ
ゴキュッ…ビチャアッグチャァッ…

エレン(血まみれ)「ふぅ……いい汗かいたな」マジキチスマイルッ


>>262「あ、あれは…」

ツェペリさん

ゲスミン

エルド(本体)

――――

――――――

――――

異世界

ゲスミン「あぁー暇だなー…」

ゲスミン(僕の天才的な頭脳を駆使して、同期のやつらをほぼ廃人にすることに成功したけど…)

ゲスミン「しかし、そうなったらそうなったでやることないよね…」

ゲスミン「何か起こんないかなー…」

ア〇サ「わしじゃよ」ヌッ

ゲスミン「わっ、なんですかあなた…」

ア〇サ「君、暇しとるんじゃろ?」

ゲスミン「…まぁそうですけど」

ア〇サ「だったら、異世界に連れて行ってやろう」マジキチスマイルッ

ゲスミン(……なんだ、ただのキチガイか)

ゲスミン「うるさいなぁ…ちょっと、気持ち悪いんで向こう行ってくれません?社会的に潰しますよ?」ギロッ

ア〇サ「くれぐれも悪用するんじゃないぞー」ホホホ

ゲスミン(暇だし、潰すか…)

ゲスミン「うわぁぁっ!誰か助けてくださいっっ!変なおじさんが僕にっ!!」ウルウル

ア〇サ「…」ガシッ

ゲスミン「な、なにすんだよあんた!」ズサッ

ア〇サ「…」ニコニコ

ア〇サ「いろいろと期待しておるぞい?」

ゲスミン「はぁ?……ぐっ」フラッ

ゲスミン(い、意識がっ……)フラフラ

ア〇サ「………」ニコニコ

――――

――――――

――――

ゲスミン(…本当に異世界に来たみたいだね。僕の世界じゃエレンは廃人だし)チラッ

ゲスミン(この世界のエレン・イェガーか…)

ゲスミン(こっちじゃ、あいつは殺人鬼なのかな?普通に街中で人殺してるけど…)

ゲスミン(……一応、後で役にたつかもしんないし写真とっとこ)パシャッ

ゲスミン(……でも悪くないよね)ニヤァッ

ゲスミン(また1からみんなを潰すゲームができるってことはさ…)ニタニタ

ゲスミン(…となると始めに僕がやることは1つ…)

ゲスミン(オリジナルのアルミンを殺す)ニヤッ

ゲスミン(1つの世界に同じ顔のやつはいらない。僕のために消えてもらうか…)

ゲスミン(…といっても一人じゃ厳しいな…よし、奴隷でも作りに行くか…)

ゲスミン(一人目の奴隷候補は…)


ゲスミン「>>270だ」ニヤッ

ミカサ

ライナー

ゲスミン「ライナーだ」ニヤッ

ゲスミン(攻撃力耐久力ともに高く、もともと僕に好意を持っている…)ニヤニヤ

ゲスミン(そして何より思い込みが激しい…落とすのはすごく簡単だ)

ゲスミン(よし、そうと決まったらあのホモゴリラを探しに行くか…)

ゲスミン「」スタスタ

――――

――――――

――――

死んでるのにwww

冥界から呼び出すんだろ…(白目)

ゲスミン「あ、ベルトルト!」ニコッ

ベルトルト「……アルミン」

ゲスミン(このナナフシ野郎生きてるのか、元の世界じゃ強姦魔にしたてあげて魔女狩りしたけど)

ゲスミン「ねぇベルトルト…ライナー知らない?」クビカシゲ

ベルトルト「……ライナーは」

ベルトルト「もう、いない……さっき爆死したんだ…」

ゲスミン「そ、そんな……ライナーが…?嘘だよ…」ウルウル

ゲスミン(使えねーな。チッ)

ゲスミン(……しかしどうするかな、ゴリラが使えないとなると地味にキツい…)

ゲスミン(あいつ脳筋でちょろいから便利なんだよな…)

ゲスミン(ん……?ポケットに何か入ってる…)ガサゴソ

ゲスミン(こ、これは……)

『わしの息子が元気になる前にこれを君に預けた。君に渡す時が来たようだ。上手に使いなさい。by君のア〇サ☆』

ゲスミン(………)

ゲスミン(キモい)

ゲスミン(…でも、もしかしたらあのゴリラが復活するのか?何にしろ僕の役にたつだろ…押してみるか)ポチッ


げすみん は ボタン を おした !
なんと >>277 が おこった !

ベルセルクの蝕

女子から理由のない暴力

すまん。ベルセルクは全然知らない…
安価下の>>278でいく


ポチッ

女「」スタスタスタ

ゲスミン「ん…?」

女「………」

ゲスミン「えっと…なんですか?」

ベルトルト「…?」

女「…」

女「」シュッ

ドスッッ

ゲスミン「…っぐ!な、なにすんだお前…!」ギロッ

ベルトルト「だ、大丈夫か!?アルミン!」

ゲスミン「……すいません!そこの憲兵さん!!」

憲兵「ん?どうした…」スタスタ

女「は!わ…わたしは何を…」

ゲスミン「…この女の人が…いきなり暴力ふるってきて…ぅっ、痛いよぉ…立てないっ…」ウルウル

女「え、わたしは…ゲスミン「やめてよぉ!」ウルウル

ゲスミン「こっち来ないでよぉ!また僕をいじめるの…?もう充分でしょ…」ウルウル

女「え…違う、わたしはそこまで…憲兵「ちょっと」

憲兵「…来てくれるかな」

女「そ、そんな…」

ゲスミン(ちょろいな)

ベルトルト「え、アルミン…そこまではしてないんじゃ…」

ゲスミン「チッ」ギロッ

ベルトルト「」ビクッ

ゲスミン「…ベルトルト」ボソ

ゲスミン「悪人は捕まるべきだ…そうだよね?それともベルトルトはいきなり殴られた僕が悪いっていうの?」

ベルトルト「そ、そんなことは…ゲスミン「だよね!」

ゲスミン「良かった!わかってくれて…ベルトルトは優しいもんね」ニコニコ

ベルトルト「え?そうかな…ありがとう///」

ゲスミン(……チッ、あのデブ白髪爺…ろくでもねぇもん渡しやがって……)

ゲスミン(……でもまぁ考えようによっては使えるな…奴隷を作るのに)

ゲスミン「………」

ベルトルト(……さっきのアルミン…なんか怖かったな…)

ベルトルト(でも僕のこと優しいって…///なんなんだろ…)

ゲスミン「………」

ゲスミン(……よし)


ゲスミン(>>285を奴隷にする)

ミカサとエレン二人

べるとると

ゲスミン(……このナナフシでいっか)

ゲスミン(なんせこいつは空気だが、意外と力がある…)

ゲスミン(まぁていうか近くにいるからってだけだけど)

ゲスミン(あ、そうだ…これはあまり内容と関係ないんだけど、ただ単に好みの問題でさ…)

ゲスミン(どっちのオトし方にする?)

※多数決

1.ゲスミンに惚れさせパターン

2.エレンへの怒りを利用パターン

>>289まで

1

2

ゲスミン「ベルトルト!ありがとう…僕、怖かった…」ウルウル

ベルトルト「べ、別に僕は何もしてないよ…?」

ゲスミン「そんなことないよ……僕…」ウツムキッ

ギュッ(ベルトルトの服の端つかみ)

ゲスミン「ベルトルトがいてくれたから……心強きったんだ」ニコッ

ベルトルト「な、ななっ…なんで///」ドキドキ

心強きった→心強かった

ゲスミン「えへへー…秘密」ニコッ

ベルトルト「///」

ベルトルト「…僕も、アルミンがいてくれて良かったよ…ライナーがいなくなって…ちょっと不安だったからさ」

ゲスミン(そうか、こいつ…異様にちょろいと思ったら…ゴリラが死んだ精神的ショックでまいってるのか……つくづくツいてるな僕)

ゲスミン「ねぇベルトルト…」

ゲスミン「辛い時は…僕が側にいるから…不安そうな顔しないで、ね?」ニコッ

ベルトルト「…アルミン」ウルウル

ゲスミン「……でも、僕…酷いよね…」ウツムキ

ベルトルト「え!?どうして……」

ゲスミン「僕…」

ゲスミン「僕ね」

ゲスミン「チャンスだぁ…って思っちゃったんだ…ライナーが…って聞いて……」

ベルトルト「チャンス…?」

ゲスミン「うん……」

ゲスミン「ライナーがいなくなっちゃったのはショックだけど……」

ベルトルト「………」

ゲスミン「今…」

ゲスミン「ベルトルトが、僕の隣にいてくれるから…」ウルウル

ベルトルト「え///」

ゲスミン「悪い子だよね…僕。そんなこと考えちゃうなんてさ……ベルトルトも僕なんかといても……楽しく、ないでしょ?」ウルウル

ベルトルト「そんなことないよ!」

ゲスミン(あと一押しだな…)

ゲスミン「本当に…?」

ベルトルト「もちろんだよ!」ドキドキ

ゲスミン「だったらベルトルト…」

ベルトルト「なんだい?」ドキドキ

ゲスミン「僕と…僕といっしょに…//」

ベルトルト「う、うん」ドキドキ

ゲスミン「いっしょに…僕といっしょに…」

ベルトルト「///」ドキドキ

ゲスミン「…っ、ごめん…なんでもない」シュンッ

ベルトルト「え?」

ベルトルト「アルミンとなら…別に男同士でも僕は…」オロオロ

ゲスミン「……違うんだ…ベルトルト」

ベルトルト「だ、だったら!」

ゲスミン「僕も…君といっしょにいたい…でも…君に迷惑かけたくないから……」シュンッ

ベルトルト「……迷惑?」

ゲスミン「うん……」

ベルトルト「……何かあったのかい?アルミン…」

ゲスミン「………」

ゲスミン「実は…」

ゲスミン「ア〇サっていうマッドサイエンティストが…僕のクローン人間を作ったんだ…」

ベルトルト「クローン…?」

ゲスミン「うん……そのクローン人間が頭のいい冷徹なやつで…みんなを騙して……僕に、成り代わってるんだ…」ウルウル

ベルトルト「アルミンに!?」

ゲスミン「うん…」

ゲスミン(異世界の僕だし頭いいだろ。なんせ僕だし)

ゲスミン「……君に、迷惑かけたくないんだ」

ゲスミン「……みんな、あっさり騙されてしまった…」

ゲスミン「思うんだ、僕……クローンがいればみんなそれで充分なんだなって…」

ゲスミン「僕は…僕は必要な……ベルトルト「そんなことないよ!!」

ベルトルト「僕が君を必要としてる!君が必要なんだ!」

ゲスミン「ベルトルトぉ…」ウルウル

ゲスミン「ベルトルト!!」ギュウッ

ベルトルト「///」

ベルトルト「…僕が、そのクローンを倒す」グッ

ゲスミン「」ニヤッ

ゲスミン「…そんな、ベルトルトに何かあったら…」ウルウル

ベルトルト「大丈夫、こう見えて僕は強いんだ」ニコッ

ゲスミン「ありがとう、ベルトルト…僕…」ウルウル

ゲスミン「君がいなかったら…どうしようもなかった」ギュウゥウッ

ベルトルト「///」

ゲスミン「ベルトルト……僕のために冷徹なクローンを倒してくれるの…?」

ベルトルト「もちろんだよ!」

ゲスミン「僕のこと……守ってくれるの?」

ベルトルト「あぁ///」

ゲスミン「じゃあ…」

ゲスミン「僕の言うこと…聞いてくれるの……?」

ベルトルト「アルミンなら///」

ゲスミン「ありがとう!ベルトルト!」

ホッペニ、チュッ

ベルトルト「な///」

ゲスミン「じゃあ…僕についてきてね?」ニコッ

ベルトルト「うん///」スタスタ

ゲスミン「………」スタスタ

ゲスミン「……ちょろいな」ボソ

――――

――――――

――――

病院

エレン(血まみれ)「」ハァハァ

エレン(やっと病院にたどり着いた…)ハァハァ

エレン「アルミン!ミカサ!どこだ!?」

ミカサ「エレン!今までどこに…」

エレン「それより、アルミンの容態は!?」

ミカサ「…あまり良くない。焼き土下座の傷は全治一ヶ月だけど…入院中に誰かにレイプされたらしくて……悪化してしまった」

エレン「そんな……症状は!?」


ミカサ「>>303

淫乱になった

全身が性感帯になった

切れ痔。もう二度と椅子に座れないって…

ミカサ「全身が性感帯になったの」

エレン「は」

ミカサ「だから全身が性感帯に…エレン「いや、それはわかったから」

エレン「………」

エレン「え、なんでだ?」

ミカサ「説明すると…」

ミカサ「焼き土下座による苦痛と精神的ダメージでアルミンは入院」

ミカサ「そんな時に一人の男がアルミンをレイプした…」

ミカサ「当然アルミンは抵抗する…」

ミカサ「しかし」

ミカサ「怪我を負った身体ではそれもむなしく、アルミンは犯されてしまう…」

ミカサ「そのときのアルミンの苦しみは計り知れない…アルミンの精神は限界だった」

ミカサ「…脳はその苦しみから逃れるため、アルミンに別の感覚を与え、まぎらわそうとする…」

ミカサ「それが『快感』」

ミカサ「こうしてアルミンの身体は全身性感帯になってしまったの」

エレン「はぁ」

エレン「………」

ミカサ「………」

エレン「……えっとつまり…」

ミカサ「日常生活がままならない、事態は深刻」

エレン「……そうなんだよな」

ミカサ「あ!エレン!担当医が!」

エレン「先生!アルミンは治るんですか!?」


>>310(医者)「>>313

王大人

セル(完全体

現代医学では彼を治すことはできない。
できるのはイってしまったときの射精量を抑えるようにすることだけだ。

楽にしてやろう

事の元凶であるもう一人の彼、ゲスミンを倒して幼なじみと幸せなキスをするんだ

この私の辞書に不可能と言う文字はない

セル(完全体)「………」シュインッシュインッシュインッ…

エレン「」

ミカサ「……先生」

セル(完全体)「事の元凶であるもう一人の彼…ゲスミンを倒して幼なじみと幸せなキスをすれば治るだろう…」シュインッシュインッシュインッ…

ミカサ「そう…ありがとうございます…エレン、ゲスミンを殺しに行こう」

エレン「いや、ちょっと待てよ」

エレン(なんだこれ…いったい何が起こってるんだ…もう全く訳がわからない……)

ミカサ「エレン、起きて」

エレン「起きてる。……えっと、まず…1つずつ片付けて行こうか」

ミカサ「なにか問題でも…?」

セル(ナース服)「小僧…早くしろ、他の患者がわたしを待っているのだ…」シュインッシュインッシュインッ…

エレン「カオス」

エレン「えっと……まず先生…?先生なんですよね?」

セル(ナース服)「…確かにわたしはナースの格好をしているが、これは趣味で…本職は医者だ」シュインッシュインッシュインッ…

エレン(そういうことじゃねぇよ)

エレン「…えっと、失礼ですが…人間なんですか…?」

セル「人造人間だ」

エレン「」

セル「しかも17号と18号を吸収した完全体だ…ビッグバンアタック(笑)も効かん」

エレン「」

ミカサ「起きて、エレン」

セル(完全体)「…少し昔話をしよう」

――――

――――――

――――

カオスだなwww夕飯食べてくる。続きは夜書く

地獄

セル(完全体)「許せん!あの小僧め…18号無しでも完全体になれるようになった超完璧なわたしを!ウスノロ扱いするなどとは!!」シュインッシュインッシュインッ…

あの頃のわたしは荒れていた…
地獄を何の目的も無く歩きまわり、腹が立ってはそこら辺のやつを攻撃していたのだ…

そんなときだった

セル(完全体)「…ん?なんだこれは…?」

つ『仁-JIN-(DVDボックス)』

セル(完全体)「人間のドラマか…暇だし、見てやらないこともないな…」ガチャッ

わたしは…
ただひたすら感動した…そして、わずかに高揚した…
わたしもこんな風になりたい…そう、医者に…

……それからはまさに地獄だった…
勉強を続ける日々…わたしの中に眠るサイヤ人の細胞が…患者を殺せと叫ぶ…

しかしわたしは地獄の溶岩風呂の中でも、血の池の中でも勉強を続け…そして!

医師免許を獲得したのだ…

――――

――――――

――――

セル(完全体)「というわけだ」

エレン「………」

ミカサ(どうでもいい…)

エレン(地獄?比喩的な意味でか…というかなんでここにいるんだよ…)

エレン「あの…えっと、どうしてトロスト区に…?」

セル(完全体)「ア〇サという男に連れてこられたのだ…」

エレン「………」

エレン「ちょっ……「待って」

エレン「!?」

アルミン(車椅子)「…僕が説明するよ」

クリスタ(車椅子押し)「………」

エレン「アルミン!!無事なのか!?」ガシッ

アルミン「ひゃあぁっ///や、やめてよぉ…エレンっ///」ビクッ

エレン「うおっ…すまない…//」

クリスタ「今はアルミンに触れちゃダメだよ?」

エレン「お、おぅ//」

エレン「…アルミン、いったいどうなっているんだ?ア〇サとはいったい何者なんだ……」

ミカサ「………」

アルミン「…初めから話そう」

アルミン「彼は…突然僕に話しかけてきたんだ…白髪で小太りなそのマッドサイエンティスト…ア〇サだ」

エレン「噂の…」

アルミン「あぁ…そして彼は僕にこれを渡したんだ」ヒョイッ

リセットボタン「」

エレン「ボタン…?」

アルミン「うん…押しちゃダメだよ?どうやらこのボタンを押すと、僕とア〇サが出会ったその時点に戻ってしまうらしい…」

エレン「…そんなことが」

アルミン「…僕も半信半疑だったよ」

アルミン「その後は僕とミカサとエレンの修羅場…黒幕コニーによるライナーからのレイプ、コニーがピクシス司令に連れ去られ……そして!」

アルミン「あのホモゴリラに僕は騙され!黒幕にしたてあげられたんだ!」ギリッ

エレン(ヤベぇ黒幕俺だわ)

ミカサ「…わたしがバカだった…アルミンを疑うなんて。思えばライナーは途中でいなくなったりと怪しかった…」

アルミン「……コニーもおそらく黒幕じゃない…あのホモゴリラをけしかけたクズは他にいるんだ!」ギリリッ

エレン(ヤベぇ)

クリスタ「……わたしはまだライナーのこと…信じたいから…」

クリスタ「きっと何かと…交換条件でこんなことしたんだよ…!」

エレン(ヤベぇ、それ俺のパンツだわ)

クリスタ「…わたしは、今はライナーに会って真実を知りたい」

エレン(バレたら殺されるわ…ライナー死んでくれねぇかな…)

アルミン「……話を戻そう」

アルミン「僕は焼き土下座で怪我をして入院……そこでこのセルさんに会ったんだ」

セル(完全体)「……」シュインッシュインッシュインッ

アルミン「話を聞いて驚いたよ、彼もア〇サのことを知っていた…そして異世界から連れて来られたんだと」

エレン(いやまず人間でないことに驚けよ…)

アルミン「…そしてセルさんいわく、異世界から連れてこられた者は他にもいるらしいんだ」

アルミン「…その1人が『ゲスミン』だ」

エレン「さっきの…」

アルミン「…彼は僕と同じ見た目、そして同じ能力を持っているらしい…」

エレン「アルミン並みに賢いのか…」

アルミン「そして」

アルミン「ただひたすらゲスいんだ」

エレン「お、おぅ」

アルミン「彼は危険すぎる…どこの世界にいても害にしかならない」

ミカサ「だから殺す必要がある」

アルミン「僕のこの症状も、彼がこの世界にいることが原因の一つなんだ…」

エレン「ん?犯されたからじゃないのか?」

アルミン「うわぁぁあぁぁっ!!」ガクガク

クリスタ「アルミン!!…エレン、アルミンの前でその話をしたらダメだよ!」

ミカサ「クリスタ!アルミンを病室に運んで!」

クリスタ「うん!」

アルミンクリスタ「」タタタッ

ミカサ「…アルミンがああなったのは精神への負担が高まり、そのときにたまたまレイプされたせい」

ミカサ「1つは焼き土下座、1つはレイプ、そしてもう1つがゲスミンがこの世界にいる影響。1つの世界に人間は1人、でないと精神に大きな負担がかかる」

エレン「お、おぅ」

ミカサ「原因を取り除き、そしてアルミンに安心させてあげないといけない…」

ミカサ「つまり」

ミカサ「ゲスミンを殺し、アルミンにわたし達がキスする」

エレン「お、おぅ」

エレン(な、なんか…急に話が複雑になってついていけねぇ…)

ミカサ「…エレン」ハァッ

ミカサ「ややこしいなら簡潔に言おう」



ミカサ「わたし達はゲスミンを殺し、黒幕を見つけて殺す」



ミカサ「それだけがわかればいい」


エレン(その黒幕がマズいんだって…)

エレン「…わかった。でも俺、お前とアルミンに話があって来たんだ」

ミカサ「…ちょっとだけならかまわないだろう。行こう」スタスタ

エレン「アルミン!無事か?」

クリスタ「さっき落ち着いたところだよ…」

アルミン「エレン…君になにがあったか聞かせてくれないか…」ハァハァ

エレン「え?」

アルミン「情報を整理したいんだ…なんだかもうカオスだから…」ハァハァ

エレン「おぅ、わかった…」

エレン「俺はお前達三人とはぐれて…(本当はわざとだけど)」

アルミン「うん…」

エレン「その後ベルなんですに会ったんだ…それとライナーに」

アルミン「な、なに!?あいつと…」

クリスタ「!!」

エレン「ベルリンはライナーと二人でリヴァイ兵長の暗殺を企ててた…俺は兵長を助けて、二人に伝えたいことがあったから…戻って来たんだ。兵長はベルトとゴリラと戦う寸前だった」

アルミン「…なるほど」

ミカサ「伝えたいこととは…なんなの?エレン…」

エレン「俺はお前達を愛している!」

ミカサ「エレン///」

アルミン「ありがとう…」ニコッ

エレン「こんなややこしいことになったけど、俺はお前達のことを大切に思ってるんだ!」

ミカサ「///」

アルミン「エレン…」ウルウル

エレン「そしてアルミン!」

アルミン「へ?」


エレン「お前のことが>>335だ!」

大好き

恋愛的な意味で好き

エレン「お前のことが恋愛的な意味で好きだ!」

ミカサ「!?」

アルミン「…へ?」

エレン「お前がライナーやエルドさんに犯されてホモに怯えてるのはわかってる!でも俺は前からアルミンが好きなんだ!!」

アルミン「え」

ミカサ「………」

エレン「だから俺と…ミカサ「待ってエレン」

ミカサ「…わたしはエレンのことが好き」

エレン「え」

エレン「でも俺をふって…」

ミカサ「…あんな状況で混ぜてくれなんて言われたら誰でもフる」

エレン「…そんな、俺はどうすれば」

ミカサ「…わたしはエレンとアルミンの気持ちを尊重する。いつだってそう…ただ、気持ちを伝えずに終わるなんて嫌だったから」

エレン「………」

>ミカサ「…あんな状況で混ぜてくれなんて言われたら誰でもフる
正論や…

エレンが好きなのにアルミンのセフレになったミカサが言ってもな

エレン「…俺はアルミンの意見に従うよ……好きだから」

ミカサ「……アルミン、どんな答えであれ…わたし達に遠慮しなくてもいい…あなたはどうしたいの?」

アルミン「僕は…」

アルミン(僕はミカサが好きだった…今はどうなんだろ?)

アルミン「………」

アルミン(……決めた)

アルミン「僕は…」


アルミン「>>342

エレン結婚しよ

エレンミカサと家族になる
二人とも大事だから

クリスタ

アルミン「エレンミカサと家族になるよ。二人とも大事だから」

エレン「!?」

ミカサ「!?」

クリスタ「!?」

セル(完全体)「!?」

霊ナー「!?」

霊ヴァイ「!?」

霊ニー「!?」

霊彦「!?」

ア〇サ「!?」

アルミン「もう僕は疲れたんだ。ホモに犯されて、まさかの親友もホモで、リセットボタンがどうとか、なんか異世界からもう一人の僕が来たと思ったらとんでもないゲスで、同期は上司を殺そうとしてるらしいし、なんだよそれ。カオスだよ」

ミカサ「あ、アルミン…」

アルミン「もう僕は」

アルミン「これ以上大切な存在を失いたくないんだ」ウルウル

エレン「アルミン…」

アルミン「エレンもミカサも大好きだ…もうどっちが恋愛感情だかわからないくらいに…」

ミカサ「わたしも…アルミンのことはもちろん大好き…」

アルミン「ねぇエレン、ミカサ」


アルミン「三人で、ずっといっしょにいればいいじゃないか」ニコッ


エレン「アルミン…そうだよな」グスッ

ミカサ「えぇ…これからもわたし達はいっしょ…」ウルウル


セル(完全体)「仁並みにえぇ話やでぇ…」ポロポロ

クリスタ「!?」

エレン「そうと決まればやること……いや、殺るやつは決まってるぜぇぇ!!!」ゴゴゴゴ

ミカサ「ゲスミン……アルミンを脅かすなんて許せる存在じゃない…削ぐ……いや、一片も残らないように消し去る…」ゴゴゴゴ

クリスタ「…わたしもついていく。ライナーに話を聞かないといけないし」スタッ

アルミン「ついていけなくてすまない……みんな気をつけるんだ…やつが僕と同じ考えをするなら、すでに味方をつけてるはずだ…」

エレン「関係ないぜぇぇぇ!その味方ごとぶち殺す!!」


アルミン「念のために>>349を持って行くんだ!」

リセットボタン

航空母艦 赤城

アルミン「航空母艦:赤城を持って行くんだ!」

エレン「は?なんだよそれ…」

アルミン「太平洋戦争初期の重要な海戦において、機動部隊の旗艦として活躍した母艦だよ!飛行機も飛び立てる!」

エレン「お、おぅ」

ミカサ「大日本帝国海軍の戦艦:三笠の方がいい…」

エレン「え」

アルミン「何を言ってるんだミカサ!」

エレン「そ、そうだ…」

アルミン「戦艦なんて空撃されたらおしまいじゃないか!」

エレン「………」

クリスタ「……待って」

エレン「…だよな、船なんて…」

クリスタ「戦艦:大和の方がいいよ。三笠じゃ小さすぎる!」

ミカサ「そんなことない!」

アルミン「飛行機も飛び立てるんだよ!?海と空!」

ミカサ「母艦は攻撃されたらひとたまりもない…」

アルミン「それまでに空撃すればいいんだよ!」

エレン「………」

エレン「…いや、待てよ…その…船か?」

アルミン「ただの船じゃない!海を渡るんだ!三隻ともセルさんが異世界から持って来てくれたんだ!」

ミカサ「入院中暇だったのでわたし達で見ていた…」

クリスタ「大和だよ!大和!」

エレン「………」

エレン「…いや」

エレン「どうやって運ぶんだよ…」

アルミン「………」

アルミン「そうだ!」

アルミン「あの…セルさん、運んでいただけませんか?」

エレン「え?船だろ…?」

アルミン「セルさんはすごく力が強いんだよ」

エレン「…じゃあ、戦力になってもらえばいいだろ?」

アルミン「あ、そうか!」

アルミン「……セルさん、戦力になってもらえますか?それとも船を運ぶか…それとも、やっぱりダメですか…?」


セル(完全体)「>>355

戦おう

セルってストファイの奴かな

セル(完全体)「戦おう」

セル(完全体)「医者になってからすっかり身体が鈍ってしまった…今じゃベジータを殺すのが精一杯だろう…」

エレン「はぁ」

セル(完全体)「それに患者を助けるのもわたしの仕事だ」フッ

アルミン「ありがとうございます」ウルッ

エレン「よし!じゃあ行こうぜぇぇ!!」ダッ

クリスタ「うん!」タッ

ミカサ「えぇ」ヒュッ

セル(完全体)「ふ…」シュンッ

現在公開可能な情報

『チーム:打倒ゲスミン』

エレン・イェガー…訓練兵5位。殺る気だけは誰にも負けない!

クリスタ・レンズ…訓練兵10位。乗馬が得意。そしてかわいい

ミカサ・アッカーマン…首席。身体を完璧にコントロールできる。腹筋がすごい

アルミン・アルレルト…総合成績はともかく、座学はトップ。怪我を負い待機



セル(完全体)…仁が好きな街医者(人造人間)。今は身体が鈍っていてなんとかベジータを殺せるくらいの戦力(地球を破壊するのは可)

――――

――――――

――――

>>356
ドラゴンボールのセルのつもりで書いてたけど他にもいたのか…

ゲスミン(ナナフシこと超大型巨人は味方にしたが…何か嫌な予感がするな…)

ゲスミン(…そう言えばこのスイッチも使ってないしな…)

つ女子から暴力を受けるスイッチ

ゲスミン(他に味方もとい奴隷も増やしておくか…)

ゲスミン(お、あそこを歩いてるのは…)

ゲスミン(…ちょうどいい、あいつを引きずり込むか)



>>362「…」スタスタ

ゲスミン(>>362強いやつで頼む!)

光彦

ブロリー

グリシャにより蘇生されたエルド
アルミンへの好意はそのまま

ピクミン

>>362
すまん。DBは漫画とアニメしか知らないんだ

ゲスミン「ていうか光彦ってなんだよ!強いやつだから!」

再安価下

こいつぁ不味いな

じゃヤムチャ

て、打ってたらレス来てたから安価下の>>363で行く

よし、これなら勝てるで!

て、打ってたらまた安価下来ちゃったから…もう多数決でいくわ

ヤムチャorエルド

↓3まで

エルド

エルド

エルド

エルゾンビ「………」スタスタ

ゲスミン(エルドかよ!)

ゲスミン(いやまぁ確かに強いけどさ…この世界じゃ。でもこう…もっと強いやつというか…)

ゲスミン(……まぁ仕方ない。とりあえずあいつはホモだから簡単にオトせる…行くか)

ゲスミン「ベルトルト!あの人は知り合いのおじさんなんだ!もしかしたら力になってくれるかもしれない…ちょっと行ってくるね!」

ベルトルト「う、うん…」

ゲスミン「」タタタッ

――――

――――――

――――

5秒後

ゲスミン「エルドさんもクローン狩りを手伝ってくれるって!」

エルゾンビ「よろしくね」

ベルトルト「は、はい…」

ベルトルト(……アルミン、僕以外にも普通に頼るんだ)モヤモヤ

ゲスミン「…あの、エルドさん…ちょっと…変な臭いしますね…」ハハハ…

ゲスミン(臭ぇんだよこのホモが!)

エルゾンビ「あぁ、当然だよ。一回死んでるからね」ニコッ

ゲスミン「…は?」

エルゾンビ「誰かが俺を蘇らせたみたいだね…眼鏡をかけた誰かだった気がする…」

ゲスミン「!?」

ゲスミン(もしかして…ア〇サか…?あり得る…信じて良さそうだな)

ゲスミン「…蘇えってなにか、変わったことでもありますか?」

ベルトルト(信じるんだ…アルミン)モヤモヤ

エルゾンビ「まあね」ニヤッ

エルゾンビ「俺は新しい能力…」


エルゾンビ「>>378を手に入れたんだ!」

ゲスミン(頼むぜ!)

光彦に変身する

全身が発光する

感染能力

0.000000000000001秒先の未来をみることができる能力

エルド「全身が発光するんだ!」

ゲスミン「は」

エルド「だから光るんだよ!」

ゲスミン「………」

エルド「暗い部屋でも本が読めるんだ!最高だろ?」

ゲスミン「………」

ゲスミン「………」

ゲスミン(使えねぇぇぇ!!!)

エルゾンビ「すごく便利なこの能力なんだけどね…」

エルゾンビ「副作用があるんだ…」ハァッ

ゲスミン(そんな能力の副作用、どうせ大したことないんだろ?)

エルゾンビ「副作用がね……」


エルゾンビ「>>383なんだ…」

僕がこの世界で最も愛している美少年の心臓に激痛が走る

光彦が死亡する

全員ゲスミンに容赦なさすぎwwwセルさんいるんだぞ?
今日はここまで。また明日書く

乙ジャン

エルゾンビ「光彦が死亡するんだ…」

ゲスミン(ほら、大したことない)

ゲスミン「そんな……でも必要な犠牲です」

エルゾンビ「そうだね…彼もまた、ゾンビみたいなものだ…」

ベルトルト(光彦って誰なんだろ…)

ゲスミン(……これで三人か)

ゲスミン(あと一人くらい駒が欲しいとこだな…)

ゲスミン(ん…?あいつは…)


>>388「暇だな…」トコトコ

ゲスミン(最後の戦力だ!頼むぞ!)

ソリッド・スネーク

元太

元太「暇だなぁー…うな重食いてぇ…」トコトコ

ゲスミン(なんでだよ!ガキかよ…)

ゲスミン(……でもまぁいないよりマシか…捨て駒くらいにはなるだろ)

ゲスミン「ねぇ、君」トコトコ

元太「ん?誰だ…?」

ゲスミン「その、『うなじゅう』?あげるから手伝って欲しいんだ…」

元太「全力でいくぜ!」ダッ

ベルトルト「…」モヤモヤ

ゲスミン「えっと君…名前は?見なれない顔立ちだけどどこから来たの?」

元太「元太だ!ア〇サ博士に連れられて異世界?に遊びに来たんだけど…コ〇ンや光彦とはぐれちまってよ…」

ゲスミン「!?」

ゲスミン「…君はア〇サと知り合いなの?」

元太「おぅ!」

ゲスミン(…思わね収穫…ア〇サの仲間か…こいつは人質として使えるな)ニヤッ

ゲスミン「…君、もしかしてア〇サから何かもらったんじゃないかい?」

元太「おぅ!これだぜ」ヒョイッ

ゲスミン「…これは!」


元太「>>392だ」

ゲスミン(最後の武器だぞ!?)

ハリセン

大根

オナホ

元太「大根だ」

ゲスミン「………」

エルゾンビ「………」

ベルトルト「………」

元太「でもこいつ…辛くて食えねぇんだよ」ガリッ

ゲスミン「………」

ゲスミン「………」

ゲスミン(…いや、まだ負けたわけじゃない!大事なのは僕だ!天才的な僕の頭脳だ!)

ゲスミン「ベルトルト…やっぱり頼りになるのは君だけだよ…僕のこと、守ってね?」ウルウル

ベルトルト「あ、あぁ///」

――――

――――――

――――

現在公開可能な情報

『チーム:ゲスミンの栄光』

ゲスミン・ゲスレルト…真のゲス。異世界からア〇サにより連れて来られた。その頭脳と、人を道具としか思っていない思考は脅威。

ベルトルト・フーバー…訓練兵3位。その正体は超大型巨人。ゲスミンに騙され、彼を本物のアルミンだと思っている

エルゾンビ…エルド・ジンが死の淵より甦った存在。調査兵団でも屈指の腕前。そしてなんと光る

元太…ア〇サの仲間の少年。うな重と交換にゲスミンを手伝うことにした。うな重依存症

―武器―

・女子から暴力を受けるスイッチ

・エレンのエルド殺害時の写真

・リヴァイ攻撃時のスコップ

・大根(かじりかけ)

エレン「ゲスミンのやつ、どこにいるんだ」スタスタ

ミカサ「あっち…かすかにアルミンの匂いがする」

セル(完全体)「小さすぎて気が読めん」

クリスタ「ライナーもいるのかな…?」

エレン(いたらかなり困る)

ミカサ「ん?あそこにいるのは…」

エレン「お、同期の…」


クリスタ「>>398だ!」

アニ

マルコ

クリスタ「マルコ!」

マルコ「やぁエレン、クリスタ、ミカサ。珍しいねこんなところで」

エレン「マルコか、何してるんだ?」

マルコ「僕は…」


マルコ「>>401」ニコッ

エレンを殺しにきたからね君は厄介だからさ

獣姦

マルコ「獣姦だよ」ニコッ

エレン「」

ミカサ「」

クリスタ「じゅーかん…?」

セル(人間って面白っ)

マルコ「あぁ。本当にいいものだよ」ニコニコ


マルコ「さっきはちょうど>>404を犯してたんだ」

アニ

アルミン

クロコダイン(ダイの大冒険

キース

犬か何かにアルミンを犯させていたのかな

マルコ「アルミンを犯してたんだ」ニコッ


エレン「あ゙あ゙ぁん?」ギロッ

マルコ「」ビクッ

ミカサ「マルコ、生きるのに疲れたならそう言ってくれれば早く済む…」ゴゴゴゴ

マルコ「ち、違うよ!本物のアルミンじゃなくて…」ガタガタ

マルコ「アルミンが好きだけど、エレンとミカサがいるから…仕方なく動物にアルミンって名付けて犯してたんだよ」

クリスタ「……なんの動物なの?」


マルコ「>>408だよ」

大猿

大猿ミン「キィァァァアッ!!」

マルコ「アルミンー、おとなしくしないとお仕置きするよ?」

エレン「………」

ミカサ「……マルコ」

ミカサ「今すぐこの化け物の名前を変えて」

クリスタ「な、なんか暴れてるよ…?」

エレン「お前…よくこんなやつとヤれたな…」

マルコ「寝てる間にね」

セル(完全体)「こ、こいつはっ!」

セル(完全体)「ま、間違いない!こいつはただの大猿じゃない!!」

エレン「むしろゴリラだよな」

クリスタ「……ライナー」

セル(完全体)「おい小僧!今日は満月か!?」

エレン「え?そうだけど…」

セル(完全体)「こいつは…」


セル(完全体)「>>414だ!」

べジータ

ベジット

孫悟飯

セル(完全体)「ベジットだ!地獄から見ていた…なんでここにいるんだ!?」ガクガク

マルコ「違うよ、アルミンだよ。おーいアルミンっお座り」

ベジット「…」シュッ

セル(完全体)「!?言うことを聞いているだと…?」

ベジット「…」ギロッ

セル(完全体)「ひぃっ!!」

ベジット「……チッ、雑魚が…」

戦力差がひでえw

マルコ「こら!アルミン。人に迷惑かけたらダメでしょ?またお仕置きするよ?」ペシッ

ベジット(アルミン)「や、やめろぉ!わ、わかったから…」ガクガク

マルコ「よしよし、はいバナナ」ヒョイッ

ベジット「…足りん」モグモグ

ミカサ「……マルコ、どうしてこの化け物はあなたの言うことを聞いているの?」

マルコ「犯そうとした抵抗するから…お仕置きしたらおとなしくなったんだ」

エレン「…お仕置きって…なにしたんだ?」


マルコ「>>420」ニコッ

殺したのさ。そして生き返らせた。
それを何回も何回も繰り返した。
今では大人しいものだよ

Gを食べさせてからシュールストレミングを食べさせた

マルコ「Gを食べさせてからシュールストレミングを食べさせたんだ」ニコッ

クリスタ「」

エレン(アカン)

ミカサ(むしろマルコが化け物だった件)

セル(人間って……)

ベジット「やめろぉ!思い出させるな…」ガタガタ

エレン「マルコ?…マルコさん?」

マルコ「なんだいエレン?」

エレン「な、なんであなたはそのようなことができたんですか…?」

マルコ「あぁ言ってなかったっけ」

マルコ「僕には特殊能力……」


マルコ「>>423があるんだ」

頑張って

進化の秘法

時を30秒止める

>>423
すまん。よく知らない…というわけで安価下の>>424

マルコ「時を30秒止めれるんだ」ニコッ

クリスタ「」

エレン(マルコさんェ…)

ベジット「そ、その隙に俺の口にGとシュールストレミングを…」ガタガタ

マルコ「これは持論だけど…」

マルコ「躾に一番効くのは精神的苦痛だと思う」ニコッ

ミカサ(どうしてマルコは7番なの…?)

エレン「えっと…マルコさん、よければゲスミンを倒すのにお力を借りれればと思いまして…」

マルコ「うーん…そうだね…」


マルコ「>>428

報酬としてゲスミンをいただく

わかった協力するよ

ちょっと休憩。すぐ戻る

マルコ「わかった協力するよ」ニコッ

マルコ「ちょうど暇してたんだ。アルミンも連れて行くね」

ベジット「……チッ」

エレン( 勝 っ た な )

ミカサ「行こう」

セル(完全体)「………」

クリスタ「あ、また同期がいるよ!」

エレン「ん…?あいつは…」

ミカサ「ベルサーチ…」

ベルトルト「やぁ」ニコッ

――――

――――――

――――

アルミン「さぁ…チーム:打倒ゲスミンとチーム:ゲスミンの栄光の戦いがついに開幕します!!」

アルミン「セルさんが異世界から持って来た自動追跡型監視カメラを使いお送りしています……さて」

アルミン「実況はこの僕、104期アルミン・アルレルトと…」

アルミン「同じく同期の…」


アルミン「>>433でお送りいたします!」

ジャン

ジャン

ユミル♂

アルミン「ジャン・キルシュタインです!」

ジャン「よぉ」

アルミン「よろしくねジャン。さて、状況は理解したかな?」

ジャン「いや、さっきお前から説明は聞いたけど…カオスだな」

アルミン「まぁね。でもそのために僕達がいるんだ」

アルミン「僕とジャンとで情報の整理、および収集に努めます!」

アルミン「では、各チームの状況を確認してみましょう」

――――――――――――

『チーム:打倒ゲスミン』

(人員)
・エレン・イェガー…殺る気大の訓練兵5番
・ミカサ・アッカーマン…身体を完璧にコントロールできる首席
・クリスタ・レンズ…かわいい訓練兵10番
・セル(完全体)…セル・ゲーム時のベジータをなんとか殺せる街医者
・マルコ・ボット…獣姦が趣味の訓練兵7番。時を30秒止められる。
・ベジット…フュージョンでなくポタラを使った状態。マルコに服従

(武器)
とくに無し

――――――――――――

アルミン「ゲスミンの方は変わらないのでコピペさせていただきます」

――――――――――――

『チーム:ゲスミンの栄光』

(人員)
・ゲスミン・ゲスレルト…真のゲス。異世界からア〇サにより連れて来られた。その頭脳と、人を道具としか思っていない思考は脅威。
・ベルトルト・フーバー…訓練兵3位。その正体は超大型巨人。ゲスミンに騙され、彼を本物のアルミンだと思っている
・エルゾンビ…エルド・ジンが死の淵より甦った存在。調査兵団でも屈指の腕前。そしてなんと光る
・元太…ア〇サの仲間の少年。うな重と交換にゲスミンを手伝うことにした。うな重依存症

(武器)
・女子から暴力を受けるスイッチ
・エレンのエルド殺害時の写真
・リヴァイ攻撃時のスコップ
・大根(かじりかけ)

――――――――――――

勝負になるきがしねえ

アルミン「これは酷い戦力差です!」

ジャン「瞬殺だろ……これは」

アルミン「チーム:打倒ゲスミンの人員が超越し過ぎですねー」

ジャン「ミカサは当然エースだし、あの死に急ぎ野郎もクリスタも腐っても十番内だ。足を引っ張ることにはならないだろ」

アルミン「主戦力はやはりセル、ベジット、そしてマルコでしょうか」

ジャン「…まぁ正直物理的にならセルとベジットだけで問題ないよな」

アルミン「オーバーキルというやつですね…」

アルミン「マルコの特殊能力、および趣味はご存じでしたか?」

ジャン「………」

アルミン「知らなかったようです!できれば僕も知りたくありませんでした!とくに趣味の方は!」

ジャン「……あいつは、訓練兵1年目からやたらと馬小屋に通ってたが…アルミン「ジャン」

ジャン「……すまねぇ」

アルミン「………」

アルミン「それに比べてチーム:ゲスミンの栄光の方は主戦力がベルトルトくらいしかいません!」

ジャン「論外だな」

アルミン「えぇ…物理的にはゲスミンに勝ち目はありません…しかし」

アルミン「ゲスミン選手……なんとベルトルトをスパイとしてエレン達に合流させたようです…」

ジャン「まぁさすが知能派だな。ベルトルトは存在感が薄い。スパイとしては最適だろう」

アルミン「ベルトルトがスパイですか…」

ジャン「あぁ、ベルトルトがスパイだな…」

アルミン「………」

ジャン「………」

アルミン「ともあれ、今後はベルトルト選手により知能戦が繰り広げられそうですね…」

ジャン「そうだな。ベルトルトがどれだけチーム:打倒ゲスミンをかき回すか…」

アルミン「しかし、打倒ゲスミンにも知能派な選手はいます」

アルミン「ミカサは語彙力はともかく頭は回りますし、マルコは指揮官向き、セルさんも賢いようです」

ジャン「まぁ今後はベルスパイに注目ってとこだな」

アルミン「えぇ、どうなるのかわかりませんが、すべては安価神にゆだねたいと思います!」

ジャン「そして俺達はそれを解説するって訳だな」

アルミン「以上!実況はアルミン・アルレルトおよびジャン・キルシュタインでした!」


ジャン「………」

アルミン「………」


アルミン「…えっと、ジャン。お見舞いに来てくれてありがとね」

ジャン「…まぁ一応同期だしな」

アルミン「そっか、嬉しいよ。ミカサがいなくてごめんね?」

ジャン「別にそういうつもりじゃねぇよ…」ポリポリ

ジャン「…これ、見舞いにやるよ」

アルミン「こ、これは…」


>>445

ラブレター

結婚指輪

つ結婚指輪

アルミン「………」

ジャン「………」

アルミン「………」

ジャン「………」

アルミン「ちょっと待って」

ジャン「あぁ」

アルミン「………え?誰と誰が結婚するの…?」


ジャン「>>448

お前さ、俺がお前に結婚指輪わたしたんだぞ?わかるだろ?

ジャン「お前さ、俺がお前に結婚指輪わたしたんだぞ?わかるだろ?」

アルミン「………」

アルミン「………」

アルミン「………」

アルミン「待っておかしい。何かがおかしい」

ジャン「早く返事しろよな」ソワソワ

アルミン「えっと…君と僕は第一そんなに仲良くない、いいね?」

ジャン「……まぁあんまり話したりはしなかったよな」

アルミン「君はミカサが好きだ。わかるね?」

ジャン「あぁ」

アルミン「………」

アルミン「………」

アルミン「えっと、どういうこと?」


ジャン「>>451

俺は確かにみかさが好きだ
けど、お前のことはもっと好きなんだよ。
言わせんな。恥ずかしい

ジャン「俺は確かにみかさが好きだ…けど、お前のことはもっと好きなんだよ。言わせんな。恥ずかしい…」テレテレ


アルミン「………」


アルミン「………」


ジャン「おい、アルミン?」

アルミン「あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!」

アルミン「僕はそんなに話したことがない同期といっしょに解説をしていた、と思ったらいつのまにか結婚を申し込まれていた」

アルミン「な…何を言ってるのか、わからねーと思うが、おれも何をされたのか全くわからなかった…頭がどうにかなりそうだ…」

アルミン「『これから仲良くなろうぜ』だとか『好きだ、付き合ってくれ』だとか、そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ…」

アルミン「もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…」


ジャン「おい?アルミン」ソワソワ

アルミン(わけがわからないよ)

ジャン「まぁアルミンがそう言うならお付き合いからでもかまわねぇけど///」ソワソワ

アルミン(もう親友に告白されただけでもパニックなのに…)

ジャン「まぁでもあれだ。準備は早い内にしといた方がいいからな///」ソワソワ

アルミン(なんなんだ今日は…ゴリラに犯され、入院中に兵団の上司に犯され、親友にガチホモを告白され、それからのプロポーズ、そして三人で家族宣言…)

ジャン「新婚旅行は内地に行こうぜ!一週間くらい泊まってさ…へ、部屋は夫婦だからいっしょだな///」

ジャン「なぁ…アルミン、早く返事してくれよ。不安になるだろ?」

アルミン「………」

アルミン(エレン、ミカサ…そしてジャン)

ジャン「なぁアルミン」

アルミン「………」

アルミン(僕は…)


アルミン「>>458

返事は、この勝負が終わってからでもいいかな?

エレンミカサジャンと家族になってやる!

ポチっとな。

アルミン「僕は…」

アルミン「エレンミカサジャンと家族になってやる!」

ジャン「死に急ぎ野郎もか…」

アルミン「もう知らないよ!だってジャンのこと嫌いになれないし!」

ジャン「あ、アルミン///」

アルミン「逆に考えるんだ!誰か一人を選ばなくてもいいさと考えるんだ!」

ジャン「///」

アルミン「えっと、ジャンはエレンと家族でもいいの?」ヤケ


ジャン「>>462

ははは、お前と一緒にいられるならなんでもかまわねえよ
なんたってお前に惚れちまってるんだからな

うえ

俺はアルミンとだけ家族になりたいんだ。

ジャン「ははは、お前と一緒にいられるならなんでもかまわねえよ」

アルミン「ジャン…」

ジャン「なんたってお前に惚れちまってるんだからな」

アルミン「っ///」

アルミン(不覚にもジャンがかっこよく見えてしまった…//)

アルミン「えっと、よろしくね…?ジャン」

ジャン「おう!」

――――

――――――

――――

ベルトルト(僕の名前はベルトルト・フーバー、巨人だが人類にスパイとして潜伏中だ…そして)

エレン「腹減ったからメシ食ってから行こうぜ!」

ミカサ「エレンが空腹なら仕方ない」

クリスタ「オムライス!オムライスがたべたい!」

セル(完全体)「わたしは食事をとる必要がない…外で待っていよう」スッ

マルコ「いいね、獣姦で体力も使ったし。おいでーアルミン」

ベジット(アルミン)「……チッ」スタスタ

ベルトルト(さらにクローンにたぶらかされたなんだか最強な一団にもスパイとして潜伏している……)

ベルトルト(僕のアルミンを守るために僕、ベルトルト・フーバーは全力でこの一団を潰す必要がある…)

ベルトルト「あ、じゃあ料理取ってくるね」

エレン「早く頼むぜ!」

クリスタ「オムライス!オムライス!」

ベルトルト(これはチャンスというやつだ……何か入れて戦力を削いでやるぞ!)

ベルトルト「よし!クローンにたぶらかされた罰だ!」


―料理に仕込んだもの―

エレン…>>468

ミカサ…>>469

クリスタ…>>470

マルコ…>>471

ベジット…>>472


ベルトルト「くらえ!」

仙豆

筋力増強剤「つよしスペシャル」(すごいよ!マサルさんより

ゴムゴムの実

愛情

ふしぎなあめ

ふしぎなあめ

超神水

連投すみません

ベルトルト「エレンに仙豆。ミカサに筋力増強剤『つよしスペシャル』。クリスタにゴムゴムの実。マルコに愛情。ベジットにふしぎなあめだ!」

ベルトルト(なぜかアルミンが持っていたアイテムだ!たぶん毒!)

ベルトルト(……マルコには同じ空気が薄いキャラとして愛情だけを入れておいたよ)

ベルトルト(よし、様子を見てみるぞ!)

飯忘れてた。続きは後で

エレン「ん?あれ…?なんか今日1日の身体の疲れが…ない!」

ベルトルト(!?)

エレン「うぉぉおぉぉぉ!!全力で戦えるぜ!!!」

ベルトルト(!?)

ベルトルト(全回復だと!?……なんてことだ)

ベルトルト(み、ミカサは!?)クルッ

ミカサ「This way …」ゴゴゴゴゴ

ベルトルト(oh…)

エレン「ミカサ…なんかちょっとたくましくなったな?」

ミカサ「そう…?」ゴゴゴゴゴ

ベルトルト(oh…)

クリスタ「あれ?なんか腕が……」ビヨーンッ

ベルトルト(!?)

クリスタ「伸びる!見て見て伸びるよ!?」ビヨヨーンッ

エレン「ゴムみたいだな」

ミカサ「この店の料理はなかなかすごい…」ゴゴゴゴゴ

セル(完全体)「!?ベジット!どうしたんだ…?」

ベジット「く、くそったれ……か、からだが…」ピコピコンッ

おや、ベジット の ようすが …

エレン「こ、これは……!」


おめでとう! ベジット は >>481 に 進化した !

リヴァイ

ゴジータ4

ベジット は ゴジータ4 に 進化 した !

ベルトルト(oh…)

エレン「………」ジーッ

ゴジータ4「なんだか力が強くなったぜ…」シュインッシュインッシュインッ…

マルコ「お、アルミンが強くなった!やったね!」

ミカサ「…なぜかみんなパワーアップしているようだ…」ゴゴゴゴゴ

クリスタ「伸びる伸びる!」ビヨーンッ

ベルトルト(もうどうしようもない…アルミンに相談して来よ)タタタッ

エレン「………」ジーッ

ベルトルト「アルミン!」

ゲスミン(げ、ナナフシ野郎…潜伏中に話しに来るとか正気かよ…)

ゲスミン「どうしたのベルトルト?」

ベルトルト「なんかちょっといろいろ緊急事態で…どうすればいいかな?」

ゲスミン(……早く毒なりなんなりで片付ければいいだろ…)

ゲスミン「と、とにかく早く倒してよ…」

ベルトルト「………」


ベルトルト「じゃあ>>485してみるよ」

土下座

スパイやめてホントに裏切ってみるよ。勝てないもん。絶対

勝ち目はないし君を倒す

完全に諦めてやがるww

ベルトルト「スパイやめてホントに裏切ってみるよ。勝てないもん。絶対」

ゲスミン「はぁっ?」

ゲスミン「な」

ゲスミン「何言ってんだよお前!」

ベルトルト「そう、それだよ!」ズサッ

ゲスミン「」ビクッ

ベルトルト「……君は」

ベルトルト「君は本当にアルミンなのかい?」

ゲスミン「!!?」

ゲスミン「………」

ゲスミン「何言ってるの…ベルトルト?君は僕といっしょにいてくれるんじゃないの…?」ウルウル

ベルトルト「………」

ベルトルト「アルミンは」


ベルトルト「そんなこと、言わない」


ゲスミン「!?」

ベルトルト「104期訓練兵なら誰でも知ってることだよ」

ベルトルト「アルミンが誰かに助けてもらうのを嫌がるってことはね」

ゲスミン(チッ……この世界の僕はそういうやつなのか…マズい…)ジリッ

ベルトルト「君が冷徹なクローンなんだろ?」

ゲスミン「………」ウツムキッ

ベルトルト「…もう騙されないよ。そして君に勝ち目はない…」

ゲスミン「………」ギロッ

ベルトルト「」ビクッ

ゲスミン「そうだ…僕は確かにこの世界のアルミンじゃない…でも」

ゲスミン「『アルミン』であることは確かなんだよ」

ゲスミン「ねぇベルトルト」

ゲスミン「君はこの世界のアルミンのこと、どう思ってるの?」

ベルトルト「僕は…」


ベルトルト「>>492

僕の超大型巨人でウォール・あるれるとを突破したい

ライナーよりかわいいよ

ベルトルト「ライナーよりかわいいよ」ニコッ

ゲスミン「」ゾッ

ゲスミン(こいつも……ガチホモかよ)

ゲスミン(なんなんだ…この世界は、ガチホモだらけじゃねぇか…)

ゲスミン(…だが、普通にかわいいって思ってるだけなら…これは使える)ニヤッ

ゲスミン「……異世界は、一つだけじゃない」

ベルトルト「え?」

ゲスミン「………」

ゲスミン「…ベルトルト、この世界にライナーはもういないし。この世界のアルミンはエレンとミカサにべったりだ…」

ベルトルト「………」

ゲスミン「お前はこの世界にいて幸せなのかベルトルト?」

ゲスミン「なぁ裏切って何の特になるんだい?賢い選択をした方がいい…」

ベルトルト「………」

ゲスミン「…お前の好きな世界に連れて行ってやるよ。巨人のいない世界に行って…世界を支配するのも悪くない…」

ベルトルト「………」

ゲスミン「ゲームでよくある世界の半分をやろうってやつだよベルトルト…」

ベルトルト「………」

ゲスミン「お前のためになる方を選ぶんだ…ベルトルト」

ベルトルト「………」

ベルトルト「僕は…」


ベルトルト「>>497

ゲスミンがいればよい

ライナーのためにも本物のアルミンに味方する

勝てるほうにつかせてもらうよ。

かっこいいなベル何とかさん

ベルトルト「ライナーのためにも本物のアルミンに味方するよ」グッ

ゲスミン(>>497ぁぁ!!)

ベルトルト「正直異世界とか言われてもピンと来ないし、現実問題、君勝てないじゃん」ハハハ

ベルトルト「無理だよ。あんな化け物達と戦えと?ライナーはともかくアニがいるしさ」

ベルトルト「それにぶっちゃけ騙されて君にイラっときてる。多分僕だけじゃなくてみんな君が想像以上に粘るのにイラっときてる」

ベルトルト「面倒くさいよ!君のせいでなんかややこしくなってるし!君が死んで幸せなキスでいいじゃんかもう!」

ゲスミン「」チッ

ゲスミン「エルゾンビ!元太!こいつをぶちのめせ!!」


エルゾンビ「>>503

元太「>>504

ピカーwwwwwwwwwwww

俺が愛しているのは本物ミンだけだ!

俺めんどうだから寝るわ
どうせ勝てないし

返事は無いただの屍のようだ

エルゾンビ「俺が愛しているのは本物ミンだけだ!」

ゲスミン「は!?」

エルゾンビ「今の話を聞いていたが…君は偽物ミンらしいじゃないか!」

ゲスミン(あ、ヤバい)

エルゾンビ「わたしは!」

エルゾンビ「病院で犯したあの本物ミンを愛してるんだ!」

エルゾンビ「つまり」

エルゾンビ「わたしも裏切るド!」

ベルトルト(ゾンビが仲間になっちゃったよ…)

元太「俺めんどうだから寝るわ。どうせ勝てないし」ゴロンッ

ゲスミン「ま、待て!『うなじゅう』やるから!」

元太「いや…さっきから思ってたけどさ、この世界うな重ねぇそうじゃん。嘘つくなよな。殺すぞ」

ゲスミン(ヤベぇ)

ベルトルト「みんなーこっちにゲスミンいたよー」

ゲスミン「な」

エレン「お、マジだマジだ」タタタッ

ミカサ「何分の1になりたいの…」ゴゴゴゴゴ

クリスタ「ゴムゴムのぉー…」タタタッ

セル(完全体)「患者の敵はわたしの敵だ…」スタッ

ゴジータ4「あたり一面焼け野原になるが…殺していいのか?」シュインッシュインッシュインッ…

マルコ「アルミンそっくりだー!お仕置きごっこしたい!」タタタタッ


ゲスミン(これは死ぬ)

ゲスミン「」キョロキョロ

ゲスミン(あ、あれは!!)

ア〇サ「しかし異世界探検もそれなりに面白かったのうー」

バーロー「バーローwwwwやっぱ光彦の爆破だろwwwwww」

ア〇サ「そろそろ帰るかのぅ」

バーロー「元太wwww起きろよwwwwww置いてくぞwwwwwwww」

元太「おぅ…、光彦や他に連れて来たやつはいいのかよ…」

バーロー「光彦wwwwwwww」

バーロー「ほっとけよ」

ア〇サ「面倒くさいから他に連れて来たやつや渡したものも放置じゃ」

バーロー「おぅwwwwww」

ア〇サ「では、この穴に飛び込むのじゃ」

バーロー「おぅwwww」

ゲスミン(チャンスだ!!)

ゲスミン(あれに間に合えば助かる!)

ゴジータ4(!この化け物がいる世界から逃れられる!)

ゲスミン「」ダッ

ゴジータ4「」ダッ


―間に合ったかどうか―

ゲスミン…>>512

ゴジータ…>>514

間に合わない

無理無理

no

勢い余ってア〇サとバーローを殺してしまう
つまり間に合わない

無理

ゴジータ4「」シュインッシュインッシュインッ…

ゴジータ4「」チラッ

マルコ「Gとシュールストレミングを~」ブツブツ

ゴジータ4「」ゾォオォッ

ゴジータ4(い、嫌だ!俺は誇り高きサイヤ人だぞ!?こんな世界にいたくない!ブルマやチチ、トランクスや悟飯のいる世界に帰るんだ!!)

ゴジータ4「絶対に…戻る!!」グッ

その時…どうしても帰りたくてたまらなかったゴジータ4のスタートダッシュは…

…シュッ

音を、おきざりにした…


ゴジータ4「うぉぉおぉっ」シュダッ

ビュゥウンッ!!ゴブシャアッ

……ゴキュッ

ゴジータ4「」ハァハァハァ

ゴジータ4(間に合ったのか!?)クルッ


ゴジータ4「な」


ア〇サ(半分)「」チーン

バーロー…だったもの「」チーン

元太「………」グーグー

ゴジータ4「そ…そんな…」ガクガク

ゴジータ4「う、嘘だ…俺は夢を見てるんだ…」ガタガタ

マルコ「もう、アルミン…」ガシッ

マルコ「いきなり走っちゃ、ダメでしょ?」ニコッ

ゴジータ4「」ガクガク

ゲスミン「う、嘘だ!こんなことが…僕は天才なんだ!」ブルブル

エレン「よぉ、お前がゲスミンか…」ガシッ

ミカサ「あなたを探していた…」ゴゴゴゴゴ

ゲスミン「」


――――

――――――

――――

アルミン「実況アルミンの時間です!」

ジャン「おぅ」

アルミン「いやー、考察するまでもなく見事な圧勝でしたね」

ジャン「だな。第一戦ってもいねぇし」

アルミン「えぇ、本当によかった……ですが!」

ジャン「な、なんだよ//」

アルミン「問題はまだまだたくさんあるんです」

ジャン「そうなのか?」

アルミン「えぇ」

アルミン「その問題をまとめてみましょう!」

ジャン「おぅ」

――――――――――――

・ゲスミンの始末方法

・ライナーをけしかけ、アルミンを犯させた人物とは

・ライナーは今、どこにいるのか

・リヴァイ兵長のことをベルトルトに問い詰める

・エルゾンビの始末

・僕の症状を治す(エレンとミカサのキス)

・エレンとミカサにジャンのことを伝える

――――――――――――

アルミン「以上で後のことは放置します!」

ジャン「え?いいのか?」

アルミン「いいんです!」

アルミン「コニーの行方、ゴジータ4の今後、クリスタのゴムゴム化、元太くんの今後はこの際放置します。すべて個人の自由です!」

ジャン「まぁそうだが…」

アルミン「セルさんは街に馴染んでるし、ミカサの筋肉はそのうち直る、ア〇サはかなり自業自得です」

ジャン「確かにな…じゃあ問題は7つだな」

アルミン「えぇ」

アルミン「ゲスミンの始末方法」

ジャン「これはその場にいるやつ達にまかせるしかねぇだろ」

アルミン「だよね。ただかなりかき回してくれたから安価神がどうするのか…」

ジャン「……だな」ブルッ

アルミン「このあとはゲスミンの処刑でしょうね」

ジャン「あぁ…なんでも来いだな」

アルミン「では次!」

アルミン「ライナーをけしかけ、僕を犯させた人物とは」

ジャン「……許せねぇな」ギリッ

アルミン「あぁ、こいつが元凶だよ」

ジャン「まぁライナーに聞けばわかる話だよな」

アルミン「そうだね…じゃあ、ライナーは今、どこにいるのか」

ジャン「これはベルトルトだな。死に急ぎ野郎がいっしょにいるところを見たんだろ?」

アルミン「だね……そしてベルトルトにはもう1つ聞かなきゃいけないことがある」

ジャン「なんだ?」

アルミン「リヴァイ兵長のことだ…」

ジャン「……そうだったな」

アルミン「どうして二人が兵長を殺そうとしたのか、そして兵長は今どうしてるのかだ」

ジャン「わからねぇな…」

アルミン「僕だってそうさ……じゃあ次」

アルミン「エルゾンビの始末」

ジャン「死刑だな」

アルミン「死刑だね」

アルミン「……じゃあ次だ」

アルミン「僕の症状を治すためにエレンとミカサとキス///」

ジャン「……まぁ仕方ないよな」

アルミン「ぼ、僕達はもう家族だからね!気にならないよキスなんて///」

ジャン(……照れてるじゃねぇか)モヤモヤ

アルミン「…そして最後だ」

アルミン「……エレンとミカサにジャンのことを伝える」

ジャン「………」

アルミン「………」

アルミン「……ジャン、短い間だったけどありがとう」

ジャン「いやいやいや、死なねぇから!」

アルミン「…ミカサは僕達三人の間に入る人間を決して許さないし……エレンは…」

アルミン「現に一人殺してるしね……」ハハハ

ジャン「エルゾンビか…」

アルミン「……でもまぁ僕も頑張って説得してみるよ」

アルミン「ジャンに死んで欲しくはないからね」ニコッ

ジャン「お、おぅ///」

アルミン「以上…実況はアルミン・アルレルトおよびジャン・キルシュタインでした!」

ジャン「おぅ」


アルミン「………」

ジャン「………」


ジャン(ん?よく考えたらこれはチャンスなんじゃないか…?)

ジャン(よし…命の危機だし、ダメもとでお願いしてみるか…)

ジャン「な、なぁアルミン///」

アルミン「なんだい?」

ジャン「俺、これが最後かもしれないだろ……だからさ///」


ジャン「>>529

キス

手を繋いでくれ

ジャン、むっちゃピュアやんけ

ジャン「俺と…手を繋いでくれよ///」

アルミン「え…?」

ジャン「い、いやなんでもねぇ…忘れてくれ///」

アルミン「………」

アルミン(…ジャン、僕に気を使ってくれたのかな?でも…)

アルミン「…」ギュッ

ジャン「え///」

アルミン「ふふふ、手だったらいつでも繋いであげるよ?」ニコッ

ジャン「お、おぅ///」

アルミン(ジャンのそういうところ…僕)

アルミン(好きだな…///)

ジャン「///」

アルミン「…っあ、ふぁあぁ//、じゃ、ジャン…あんまり強く握らないでよ///」

ジャン(!…そ、そっかアルミンは今、全身が性感帯だったっけ///)

ジャン「わ、悪い…///」

アルミン「ぼ、僕こそ変な声上げちゃって…//」

ジャン「お、おぅ///」

アルミン「///」


つ⊂


――――

――――――

――――

エレン「ほのぼのした時間は終わりだぜぇっ!!!」

ミカサ「そう、ここからは残虐シーンの時間…」ゴゴゴゴゴ

クリスタ「ライナーのことも気になるけど…今はそれより暴力的な気分なんだよね!」ビヨーンッ

マルコ「アルミンと同じ顔…拷問」ハァハァ

ゴジータ4「俺は今むしゃくしゃしている!!」

ベルトルト「セルさんは病院に戻って、エルゾンビは縛られております」

エルゾンビ(拘束)「」モガモガ

ピュアジャン

ベルトルト「拷問シーンの実況は僕、ベルトルト・フーバーがおこないます!」

クリスタ「みんな!グロ解禁だよ!!」

エレン「うひゃひゃひゃひゃひゃびゃあぁぁっ!!!」

ミカサ「復讐は蜜より甘い…」

マルコ「全力でいくよ!」

ゴジータ4「俺はすごくむしゃくしゃしている!」

ベルトルト「安価神のままにですが、おそらくここからはグロ注意でしょう!」

ベルトルト「では、メインディッシュの…」

ベルトルト「ゲスミン・ゲスレルトです!」

ゲスミン(拘束)「」ヴヴ-

エレン「血祭りじゃぁあぁっ!!!」

クリスタ「わぁぁ」パチパチ

ミカサ「この世界が残虐であることを教えてあげよう…」ゴゴゴゴ

マルコ「まだー」

ゴジータ4「とてつもなくむしゃくしゃしている!」

ゲスミン「」ガクガク

ベルトルト「じゃあまずはクリスタから」

クリスタ「わたしは……」


クリスタ「>>538するよ」ニコッ

うんこ

フリーザ戦の悟空のようにこれはライナーの分これはコニーの分これはアルミンの分と殴る

ミカサの腹筋で顔面をすりおろす

クリスタ「フリーザ戦の悟空のようにこれはライナーの分これはコニーの分これはアルミンの分と殴るよ!」

エレン「血祭りの始まりとしては悪くないな!」

クリスタ「じゃあいくよー」タタタッ

ベルトルト「お、クリスタ選手、助走をつけるようです」

ゲスミン(拘束)「ま、待ってくれ…」

クリスタ「…」ダッ


ゴシュッッッッ

ゲスミン「ぐぎゃぁっ…」ボタボタ

ベルトルト「肋骨の間!ちょうど胃のあたりに鋭い角度で入りました!!!」

クリスタ「…こいつはアルミンの分だ…そして」ビュンッ


ドシュッッ

ゲスミン「ゔぎゃあっ…!」

クリスタ「こいつもアルミンの分だ!こいつも!こいつも!」

グシャアッ バキュッ ゴシャアッ
クリスタ「こいつも!こいつも!こいつも!こいつもアルミンの分だぁぁ!!!」

ゴブロシャアッッ

ゲスミン「ぐぁっ、あ゙あ゙っ、ぶびゃあ゙っ…」ボタボタ

ベルトルト「ゲスミンは胃を重点的に殴られ、満身創痍といった様子で血を吐いております!!!」

クリスタ(血まみれ)「ふぅ、いい汗かいた」ゴシゴシ

ゴジータ4「小娘にしては悪くないボディープローだったぜ」

クリスタ「ありがとうございます!」

ゴジータ4「俺は…」


ゴジータ4「>>543する」

オナニー

懺悔

>>543
暴力的に無理やりゲスミンに懺悔させるんだよね

期待age

Gを食べて欲しい

ほしゅあげ

保守

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