1行リレー小説「リア充爆発しろ」 (93)

僕は今日、とある花火会場へ来ていた

大地は裂け

そう、そこは諏訪湖花火の会場である

諏訪子様可愛いブヒィ

しかしホモは集い

周りにはカップルばっかりでうんざりしている。

フランクフルトチュパチュパ

早くも混沌が訪れていた

屋台が爆発しました

あ、おっぱいだ

そんな中、諏訪湖に異変が起こる

その時

僕は走り出した

リバースカードオープン

ちくびに

花火までの暇つぶしに露天をぶらついていると、ガスの臭いに気が付いた

カブトムシ

ガスに引火し、爆発が起き、リア充も巻き込まれ爆発した。

――次の瞬間、視界が真っ白になった。

パズドラたのすうぃいぃぃいいぃぃいぃい

そして、物語は動きさす

諏訪子さまかわいい

http://i.imgur.com/Fk52fpB.jpg

そして僕はこうさけんだ
I all be back

世界は再構築されるッ!!

諏訪湖に沈む僕

実は英語は苦手だった。笑われてしまったのだ

目覚めると、僕は白いベッドの上にいた。

あれは夢だったのか...

そのとき右腕に違和感を覚えた…

そう、右腕がなくなっていたのだ・・・

そういえば、昨日はオナニーをしてたはず

そして俺は左腕を見た

うしろをふりかえると

「あら、お目覚めになりました?」ナース姿の見知らぬ女性の姿

諏訪子がいた

気がつくとちんこがなくなっていた

全てを思い出した

俺は女だったんだってことを

しかし三歩歩くと

これは重傷を負った妹の体だと

なんつって

天皇ころ

…という夢を見た

素晴らしきこの世界

妹はもういない

これは正夢では――。僕は妹が心配になり、すぐに起き上がって部屋を出た。

こんな世界にはウンザリだ

もう全てを終わらせよう...

まだ俺には姉がいるじゃないか

ちんこを引きちぎりながらそう叫んだ

あなる丸見参!!

現実を見よう

姉の部屋では

あなる丸見参!!

父の部屋

エアコンの故障、そして扇風機の損傷

あなる丸の部屋では

母の部屋

自分の部屋

そう・・・姉には彼氏がいたのだ

ばーか

すかさずC4を1000000回ポチッた

それでも飽き足らずさらに1000000回ポチッた

そうしてすべての爆弾を設置して叫ぶ

リア充爆発しろ

カチッ

そして爆弾は…

妹の手によって止められた

お兄ちゃん!

あちゃー

故に無双。故に無二。我こそ無謬の創造主であると告げる神気の奔流が、妹と名乗る”何か”から流れだす

しかし発火点に達したトリメチレントリニトロアミン混合爆薬は二人を引き裂くように炸裂した

その時だった

(つ´・ω・)つがあらわれた こいつは後に俺の死ぬまでの友人となる

次の日俺は死んだ

かもしれない

カブトムシうめえwwwwwwwwww

死ぬ寸前、俺はI'll be back と呟いて命を落とした

つもりだった

爆発したのは妹と姉だけ。そうだったな、俺は、俺は…

俺はリア充じゃないから爆発しないのだ

しかし、土管がふっとんだ

ドカァァァァァァァァァン

布団もふっとんだ!!!

ストーブもすっ飛んだ!

アルミ缶の上にみかんはなかった!

しかし、一歩づつ俺は歩き出す

徐々に昔の力が戻っているのがわかる!!

俺の目の前に

土管 御門(つちくだ みかど)が現れた

――――気付いたら僕は、水泳部の先輩に睡眠薬を飲まされ地下室に監禁されていた。

先輩!何やってんすか!まずいですよ!

そういいながらビンタした

往復ビンタ!

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