俺「そしてね…このオナホのここっっ！！…ほぉーら非貫通！！」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…

ﾜｰｫ…　ｽｯｹﾞｪ

妹「…」

俺「だからね…ほら！…あーちょっと妹ちゃんこれ持ってて…」ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ…

妹「ええー…あうぅ…はい…これで良いの？」

俺「あー…おっけぃ…あーイクっ…あーイクイクイクイ…中出しフィニィィィィィィィィッシュッッッ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ…

妹「きゃぅっ！？…び、ビクンビクンしてるぅ…」

俺「ね！？この通り！！中出しだって出来ちゃいます！！」

ｳﾋｮｰ　ﾅﾆｺﾚｰｽｹﾞｪ

妹「も、もう離して良い…？」

俺「はいどうもっ…ありがとねっ…」ｼﾞｭﾎﾟﾝｯ…ﾄﾞﾛｫ…

俺「はいはい中出しは出来ますよ、と…でも洗うのが面倒なんでしょ、と…」

ｶｰﾁｬﾝ「…」

ﾄｰﾁｬﾝ「…」

俺「…皆さんそうおっしゃいます…はい！！見て、そしておねーちゃんこれ裏返して！！」

姉「えええっ！？あ、あたし！？またぁ…？あうぅ…」ﾍﾞﾄｫ…

俺「大丈夫大丈夫精子がちょっと付くだけ…はい！！裏返して！！」

姉「もぉーやだぁ…」ｼﾞｭﾌﾞｩ…ｸﾘｭﾝｯ…

ﾄﾞﾛｫ…

姉「きゃぅっ！？ふ、ふとももにも付いたぁー…」

俺「はいお水でさささっ！！」

姉「…うぅー…さささっ…」

俺「はい！これで洗浄できちゃうの！！どうこれ！？」

ﾜｰｫ…　ﾎｼｰｲ…

ﾄｰﾁｬﾝ「でもぉ…お高いんでしょう…？」

俺「はい！！出ましたお値段のお話！！じゃあ挿入しながらお値段教えちゃうっ！！」

ｶｰﾁｬﾝ「…」

俺「なんとっ！！」ｼﾞｭﾌﾟｯ

妹「…」

俺「2000…」ｼﾞｭﾌﾟﾌﾟっ

姉「いぇぇぇぇぇぇぇぇあはぁぁぁぁぁぁぁぁんっっ！！」

ﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯﾄﾞﾋﾟｭｯ…　ﾄﾞﾛｫ…

ﾄｰﾁｬﾝ「やっすぅーぃ♪すごぉーぃ♪」

俺「はい！！おねーちゃん！！さささっで洗って！！」

姉「ええええええええっ！！？またぁ！？…あー…早く時よ過ぎろぉー…」ｼﾞｭﾌﾞｩ　ｸﾘｭﾝｯ

ﾄﾞﾛｫ…

姉「あー…もう…どうにでもなーれー…さささっ…」

俺「はい！！ありがとう！！」

俺「そしてこのオナホなんと！！妹ちゃんをイメージして造られてまーす！！」

ﾏｼﾞﾃﾞｶｰ　ｶｳｼｶﾅｲﾉｶｰ

妹「えええっ！？あ、あたしぃ！？」

俺「俺が夜中に妹のおまんこの型を取りました！！どう！？どうこのオナホ！？」

妹「ええー…」

俺「ほんっとすごいのこの妹ちゃんのおまんこ！！」

ｳｯﾋｮｰ　ﾀﾏﾝﾈｪｾﾞｰ

俺「だから私さっき妹ちゃんの子宮に精子びゅっびゅしたと言って過言ではないわけ！！どう！？このオナホ！？」

ﾄｰﾁｬﾝ「まーお安いのも？わかるんですけど？…もうちょっとオマケがねぇー…」

俺「はいきた…オマケ！！皆さんこれ言います！！良いですか！？言っちゃいますよ！？」

姉「ま、まさか…」

俺「なんと今なら！！ｶｰﾁｬﾝのおまんこ型オナホールも付けちゃうっ！！」

ｶｰﾁｬﾝ「…」くぱぁ

ｳｵｵｫ　ｵｶｲﾄﾞｸｩ

ｶｰﾁｬﾝ「…」とじぃ

ﾄｰﾁｬﾝ「それ大丈夫なんですぅ？？損してるんじゃ…」

俺「損なんて関係無いない！！さらに！！」

ﾄｰﾁｬﾝ「まだあるんです！？」

姉「あぅぅ…」

俺「ﾄｰﾁｬﾝのアナルの匂い付きローションも付けちゃうっ！！」

ｱﾅﾙｸｾｪｰ　ﾛｰｼｮﾝﾓﾃﾞｽｯﾃｪｰ

ﾄｰﾁｬﾝ「いやぁぁんっ恥ずかしいっ///」

俺「それではお電話！！お待ちしていまーす！！」



姉「はぁ…なんだったんだろ俺君最近えっちぃことばっかしてる…」

妹「まぁねーお父さんもノリ出すしね」

姉「誰も何も言わないけどやっぱおかしいよね！？最近の俺君…」

妹「うん…おかしい…家族もおかしいけどおにぃちゃんが一番おかしいっ」

姉「ねっ？さっき俺君出かけて行ったしさ…部屋…調べてみない？」

妹「うひひっ…なんか面白そうっ！！」



ｶﾞﾁｬｯ…

姉「うわっ…予想はしてたけど…この匂いぃ…あぅぅ…」

妹「あー…ひぃぃっ！？」ﾍﾞﾄｫ…

姉「な、なになに！？」

妹「これたぶん精子だよねぇ…？あああー…裸足で踏んじゃったよぉー…」

ﾄｰﾁｬﾝ「おい…お前ら！！」

姉「ひゃぅっ！？」

妹「ひぃっ！？」

ﾄｰﾁｬﾝ「…ここで何してる！？」

姉「もぉー…おとーさん…脅かさないでよぉ…」

妹「死ぬかと思ったぁーーっ！！」

ﾄｰﾁｬﾝ「死にはしないさ俺さんの精子でべっとべとにはなるけどなぁ…？ﾆﾔﾘ」

姉「なっ！？」

妹「やっぱりおとーさんもグルっっ！？」

ﾄｰﾁｬﾝ「その前にこれ咥えてもらおうかなぁ…？」ﾌﾞﾘｭｩｩｩﾝｯ

ｶｰﾁｬﾝ「おねぇちゃん！妹ちゃん！！コレ使って！！」ﾋﾞｭｯ…

姉「これはっ！？」

妹「オナホールっっ！！」

姉＆妹「えぇぇぇぇいっ！！」ｼﾞｭﾌﾞｯｼﾞｭﾌﾞｯｼﾞｭﾌﾞｯ…

ﾄｰﾁｬﾝ「んほぉぉぉぉぉぉぉっっ！！妹ちゃんのおまんこ使っておねーちゃんに扱かれてりゅぅぅぅぅぅっっ！！」

妹「おとーさん娘の膣内に出そうとしてなぁい？へんたぁーいっ…」

ﾄｰﾁｬﾝ「ん゛あ゛！？むしゅめちゃんのちつにゃいにせいしびゅっびゅでちゃうのぉぉぉぉぉぉぉっっ！！」

姉「うわぁー…妹孕んじゃうよぉ？いいのぉ？」

ﾄｰﾁｬﾝ「ごめんにゃさいぃぃぃぃぃぃっっ！！でももうでりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ！！」

ﾋﾞｭﾊﾞｯﾋﾞｭﾊﾞｯﾋﾞｭﾊﾞｯ！！

俺「はい！！どう！？こういう時にも使えちゃう妹型オナホール！！」

姉＆妹「これでみんなもぉー精子いっぱぁい♪」

ﾄｰﾁｬﾝ「びゅっびゅしてねっ♪」くぱっ

ｶｰﾁｬﾝ「…」くぱっ


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