ミカサ「エレンは家族 ので 私とお風呂に一緒に入るのは当たり前」 (20)

エレン「は?何言ってるんだお前」

ミカサ「はやく入ろう」

なるほど

ミカサの見事な筋肉に嫉妬するエレン

ミカサのまんこ締まりやばそう

アルミン>>>>>>>>>>ミカサ

>>3
エレン「お前腹筋すごいな」

ミカサ「あまり褒めないでほしい…照れる…」

エレン(褒めてねえよ…)

サシャ「え!いっ一緒にお風呂入ったんですか!?」

ミカサ「うん」

エレン「バッ!おまえ!」

ジャン「エーレーンー!!!!!」

ミカサにこんなやわらけぇところがあったなんて・・・くっ・・・!

アルミン「家族だから一緒に入るというのは子供の時まで、はい論破」

http://i.imgur.com/UceubDj.jpg

ミカサ「隠さないで」

エレン「いやでも…ははっ…」

ミカサ「私は隠してない、お母さんにお風呂の中にはタオルを入れてはいけないと教わった」

エレン(つか…こいつの身体どうなっている?人間かこれ…)

はよう

ミカサの腹筋はナイフ刺さらなそう

エレンのナイフは刺さる くぱぁ

ジャン「オレ エレントケッコンシタ ノデ ミカサトモカゾク ミカサト フロハイル」

>>15
しっかりしろ、キルシュタイン

おい、はやくかけ

エレン「あ、じゃあせっかくだしアルミンも呼んで三人で入ろうぜ」

ミカサ「それは良い」

エレン「ちょっとアルミンとっ捕まえて脱がしてくるわ」

http://i.imgur.com/B0L71em.jpg

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