俺「俺はエヴァンゲリオン参号機パイロットだ!」 (27)

ミサト「すごいわ、あっという間に使途を倒したわ」

リツコ「すごいシンクロ率よ、まさか自由にシンクロ率を調整できるというの?」

マヤ「参号機パイロット、戻りました」

俺「どうせすか俺の活躍は」

ミサト「最高ね」

リツコ「正直驚いたわ、あなたがいればどんな使途も倒せるはずよ」

マヤ「俺くんかっこよかったわよ」

俺「ははは、みなさんのサポートがあったから僕も戦闘に集中できるんですよ」

ミサト・リツコ・マヤ「・・・」キュン!

いいじゃん

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

ミサト「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

マヤ「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

リツコ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

アスカ「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

レイ「・・・ありがと」ファサ

では、

ミサト、マヤ、リツコ、アスカ、レイ、俺「皆さんありがとうございました!」



ミサト、マヤ、リツコ、アスカ、レイ「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

アスカ「何よ、ちょっとばっかり活躍したからって・・・」

ガチャッ

俺「・・・」

アスカ「キャッ!あんたの更衣室は隣でしょ!ここは女子専用!」

俺「わかってるよ、君と話がしたくてね」

アスカ「口説きにでもきたの?なら時と場所を考えなさい、着替えてる時に来るなんて最低!」

俺「ごめんよ、だけど君に少しでも早く会いたかったんだ」

アスカ「・・・」

俺「・・・キス、してもいい?」

アスカ「うん・・・」

俺「・・・目をつぶって」

アスカ「・・・」

ガチャッ

シンジ「・・・」

俺「シンジくん!」

アスカ「シンジ!」

シンジ「ごっごめん、邪魔しちゃったね」

アスカ「違うのよこれは」

俺「違うんだシンジくん!」

アスカ「え?」

俺「俺が好きなのは君なんだ!」

シンジ「ええ?」

俺「・・・キス、してもいい?」

アスカ「うん・・・」


カッコよ過ぎワロタ

俺「ごめんよ、邪魔ものを排除しようと思って念を入れてたんだけど」

アスカ「邪魔者?」

シンジ「・・・本当に僕のこと好きなの?」

俺「そうだよ、証拠にほら」

シンジ「え?」

チュッ

シンジ「!」

俺「・・・ね?」

シンジ「・・・うん!」

アスカ「なっなによ!」

俺「ふふっ」

シンジ「何?」

俺「シンジくん、膨張しちゃってるじゃないか」

シンジ「君だって・・・」

俺「一緒に行こうか、僕の部屋はネルフ本部にあるし」

シンジ「うん!」

アスカ「ちょっと待ちなさいよ!」

俺「君はミサトさんのマンションにでも帰ったら?」

シンジ「今日のご飯は作れないからコンビニでお弁当でも買って帰って」

アスカ「・・・」

ミサト「俺くんが攻撃したらシンジくん、アスカがサポートするのよ、いい?」

俺「任せろ」

シンジ「君は絶対僕が守るよ」

アスカ(何よこいつら・・・)

ミサト「アスカ、返事はどうしたの?戦闘に集中して」

アスカ「わっわかってるわよ」

シンジ「来るよ!」

俺「奴っこさんはやる気のようだな、まっすぐ突っ込んできやがる、お前ら下がってろ!」

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