ユミル「クリスタ親衛隊」(142)

ユミル「ごほん」

ユミル「えー今回お前らを呼び出した理由は他でもない」

ユミル「クリスタの事だ」

ユミル「クリスタはとても可愛い我らの天使である」

ライジャンアルサシャ「ウンウン」

ユミル「私達は日々クリスタの笑顔に癒されている」

ユミル「訓練もクリスタがいるから続けられていると言っても過言ではない」

ライジャンアルサシャ「ソウダソウダ」

ユミル「そんな天使クリスタにお前達は何か恩返しをしたか?」

ライジャンアルサシャ「…ハッ」

ユミル「そこでだ…私に良い考えがある……」

ライジャンアルサシャ「ソ、ソレハ??」

ユミル「4<<だ!!」

ライジャンアルサシャ「ナ、ナンダッテー!?」

4>>

>>4こうな

ライナー「お前さては安価スレ初心者だな」

ユミル「やめろ、めげるから」

ユミル「って事でお前らにはクリスタにプレゼントを渡せ」

ライナー「俺は>>6をプレゼントする!」

最安価↓

ユミル「お前デカい図体のくせに可愛い事するのな」

ライナー「こんな日の為に作っておいてよかった>>10のぬいぐるみだ」

ユミル「クオリティ高いな」

最安価基本↓進行でやってきます
申し訳ない

ジャン「何だそれ」

アルミン「クマ?」

ユミル「最近女子の間で流行ってんだよこれ」

サシャ「よく見ると>>14に似てますね」

コニー

ユミル「本当だ、コニーじゃねえかこれ」

ライナー「クリスタはコニーのこと可愛がってたからな喜ぶと思って」

ユミル「まあ、喜ぶかは本人次第だな、渡して来い!」

ライナー「ああ」

ライナー「おーいクリスター!!」タッタッタ

クリスタ「どうしたのライナー?」

ライナー「日頃の思いを込めたプレゼントだ!受け取ってくれ!」

クリスタ「>>18

クリスタ「わあ!コニーそっくり!ありがとうライナー!」ニコッ

ライナー「(結婚しよ)」

クリスタ「~♪」

人形「オアエリオアエリ!」

ユミル「ライナーよくやった」

ジャン「次は俺だ!>>22するぜ!」

エレンをプレゼント

>>5>>29アドバイスありがとう

ユミル「何故死に急ぎ野郎なんだ」

ジャン「安価は絶対なんだ」

ジャン「よし、早速エレンを探すとするか」

ジャン「確か>>26>>28にいるはず」

アルミン「」

アニのへや

ラブホ

エレン厨は無理矢理にでもエレンを幸せにしたいんだな(白目

ジャン「確かアニの部屋とラブホどっちかにいるはず」

アルミン「(エレンどこほっつき歩いてんの…)」

ジャン「まあ、さっきまで訓練してたからアニの部屋…つまり女子寮だろ!」

ジャン「うらやましい!」ダッ

<女子寮>

ジャン「エレンはいるかー?!」バンッ

>>35>>37

ミーナ

眠いのでまた夜に再開しますね

大好き///

ミーナ「大好き///」

ジャン「うおっ!?何だ?」

ミーナ「ジャン!」ガバッ

ジャン(何だこれ…何だこれ…)

ミーナ「>>44

>>40

ミーナ「エレンとアニに当てられちゃった/////」

ジャン「え?」チラッ



アニ「エレン」

エレン「何だよアニ」

アニ「呼んでみただけ///」

エレン「全く…アニは可愛いな///」

アニエレン「「キャッキャウフフ」」


ジャン「」イラッ

ミーナ「」ギュッ

ジャン「くっそ…あれじゃあクリスタにエレンをプレゼントできねえな」

ジャン「そうだ>>49しよう」

ミーナ

ジャン「クリスタにミーナをプレゼントしよう!」

ジャン「ミーナ」

ミーナ「何?ジャン///」

ジャン「(クリスタのいる場所まで)付き合ってくれ」

ミーナ「ほ、本当に!?うれしい///」

ジャン(何か勘違いしているようだけどまあいいか)

ジャン「それじゃあクリスタを探そう」

ミーナ「え?何でクリスタを?」

ジャン「>>55だからに決まってるだろ」

ミーナとクリスタのレズセックスが見たいから

ジャン「ミーナとクリスタのレズセックスが見たいからに決まってるだろ」

ジャン(あれ、俺何言ってんだろ)

ミーナ「ジャンってそういう趣味があったのね///」

ジャン「いや、そういうわけj」

ミーナ「ジャンが見たいって言うのなら私頑張る!///」ダッ

ジャン「おいおい乗り気じゃないかこの子」

ミーナ「クリスター!!」ブンブン

クリスタ「あ、ミーナどうしたの?」

ミーナ「私と>>64しよ!」

クリスタ「>>68

ジャンレイプ

私はユミルをレイプするから一人でして

ミーナ「私とジャンレイプしよ!」

ジャン「えっ、何で俺」

ユミル「あぁ…ジャンはそんなに死に急ぎたかったのか」メリメリ

ジャン「くるじいですやめて」キギギ

ミーナ「さあクリスタ!、弱ってる今がチャンスよ!」

クリスタ「私はユミルをレイプするから一人でしてね」

ユミル「えっ」

ジャン「うえっ」

ミーナ「ヨッシャアアアアジャン一人占めジャン!!」

ジャン「うわぁあああ」ダッ

ミーナ「逃げられると思ってたのかぁああ」ビリビリビリ

ジャン「いぎやぁあ!服破けちゃってる!!やめろおおお!!」

ミーナ「ジャン…どうして逃げるの?」

ジャン「>>73

もっとちゃんとしたいから///

ジャン「もっとちゃんとしたいから///」

ミーナ「ジャン…///」

ジャン「まずは文通から始めよう///」

ミーナ「う、うん///」カアッ

ユミル「いきなり純愛路線にしやがった」

クリスタ「ユミル…?」ニコッ

ユミル「やだ天使が怖い」

クリスタ「私達は>>78しよ?」

一緒にエレンを調教(性的な意味で)

ユミル「ペロッ!これはエレンハーレムカリ…」

クリスタ「ユミル?」

ユミル「しょうがない、クリスタにエレンをプレゼントしよう!」

ユミル「おーいエレン!」

エレン「呼んだか?」

ユミル「ちょいと私達と遊ばないか?」

エレン「>>85

何してだ?

ユミル「楽しいことさ」

エレン「そんな暇あるなら自主練したいんだが」

ユミル(真面目か)

クリスタ「>>90

これはとても役に立つ訓練だよ

エレン「ふーん、どんな事するんだ?」

クリスタ「>>94とか>>97をするんだよ」

膝枕

逆れイプ

ユミル「クリスタがまだ天使なのか悪魔なのか分からん選択肢だな」

クリスタ「最初に膝枕からね!」

エレン「誰にやってもらえばいいんだ?」

クリスタ「もちろん>>100

クリスタ「さあ、エレン!」ポンポン

エレン「おう」スッ

クリスタ「よしよし」ナデナデ

ユミル「いーなーいーなぁあ」

エレン「何だかコレ顔近くて恥ずかしいな///」

クリスタ「照れ顔可愛い」ニコニコ

ユミル「いや、これはこれで天使が見れて幸せ…」ウム

エレン「何だか眠くなってきた…」スヤ…

ユミル「おいおい、何寝ようとしてんだ次はクリスタが手ほどきしてくれるっていうのに…」

クリスタ「ユミル…何言ってるの?」

ユミル「え?」

クリスタ「エレンの相手はユミルよ?」

ユミル「アイェエエ?ナンデ?!」

クリスタ「ほら、私はユミルレイプするから無理なのよ」

ユミル「えええ…女同士なら無理じゃねえか?」

クリスタ「大丈夫よ、これがあるから」スッ

ユミル「そ、それは>>104

アルミンとライナーが粉々に爆発するスイッチ

ユミル「おい、いいか?絶対に押すなよ?押すなよ?」

クリスタ「それはつまりー?」

ユミル「フリじゃねえからな?まじで」

クリスタ「じゃあユミルは私の言う事聞いてくれるよね?」

ユミル「まあ…(脅さなくても聞いていたが)」

クリスタ「じゃあ>>108して」

私の前で自慰

やっぱり押して!あの二人いらない

ユミル「約束と違うぞ!おいコラ!!」クワッ

クリスタ「いいや押すぞ!!絶対に押すぞ!!」ガッ

ユミル「させるかぁあ!!」グググ

ワーギャーギャー

エレン「…ん?俺寝てたのか……?」

エレン「何だこれ?」ポチッ

ユミル「あ」

クリスタ「あ」

<数分前>

ライナー「出来たぞ!クリスタ人形!!」

アルミン「あぁ…やっぱりそういう事の為に作ってたのか…」

ライナー「お兄さん、これもう一体あるんですけどね」ニヤ

アルミン「言い値で買おう」

ライナー「くれぐれも悪用するなよ?」ゲス顔

アルミン「わーってるって」ゲス顔

ライミン「「ゲヘヘヘヘ…ん?体が…」」


カッーーーーー

サシャ「クリスタ親衛隊が何者かに襲撃されたらしいです」

サシャ「それによりアルミンとライナーが…」グスツ

サシャ「あの二人の分まで私はクリスタに恩返しをします!!」

サシャ「クリスタに>>107をプレゼントです!」

訂正>>117だった

>>107

ユミル「やべえよ…やべえよ押しちゃったよ…」オロオロ

サシャ「クリスタいますか?」

クリスタ「あ、サシャどうしたの?」

サシャ「ク、クリスタに見てもらいたい事がありまして…」スカートスルスル

エレン「お、おい男もいるんだから着替えならよそでやってくれよ///」

サシャ「ちょっと机借りますね…」

そう言うとサシャは一番近くにあった机を目の前に動かした

そして机の角に股間を押し付ける。んっ…とサシャの声が小さく漏れた

ゆっくりと身体を上下に揺らすと下着の擦れる音がしてサシャの呼吸が荒くなってきた

クリスタ、どうですか…?サシャは頬をピンク色に染めうっとりした表情で聞く

クリスタ「>>125


エロ難しい

もう我慢出来ない(ユミルにディープキス)

クリスタ「もう我慢できない!!!」ガブチュ

ユミル「んむぅーー!!?」ジタバタ

クリスタ「んぅ…//」グググ

ユミル「…!?んーんー!!!(舌が!?)」

クリスタ「んはっ…///」チュル

ユミル「…な、な、な、////」カオマッカ

サシャ「見てもらったし私はこれで失礼しますね!ごゆっくりー!!」

エレン「>>130

父さんが言ってた、こういう時は静かに去るものだと
ミカサと特訓でもするか

エレン「父さんが言ってた、こういう時は静かに去るものだと」

エレン「ミカサと特訓でもするか」スッ

ユミル「え、ちょっと、おいお前ら…」

クリスタ(よくやった二人)グッ

クリスタ「二人っきりだね…ユミル…」

ユミル「お、おう…」

クリスタ「私…これを使ってみたいな…?」

ユミル「ベ、ベニパン…」ゾッ

クリスタ「そう!!ベニパン!!」クワッ

クリスタ「人類はそれまでアダムとイブ、アダムとアダムの組み合わせでしか突っ込む事が出来なかった!!」

クリスタ「しかし、今は違う!このベニパンさえあれば…!!イブとイブの組み合わせせで幸せになれる!!」

クリスタ「それがベニパン!!」クワッ

ユミル「クリスタが…クリスタが壊れた…」ウワァアア

クリスタ「>>138

いつも結婚しよとか言ってるのにここにきてそんな反応ってないよ!
私のこと嫌いなの?(上目遣い&涙目)

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