あらすじ

兄を調教しM奴隷にしたかった妹と幼馴染だが、逆に調教されてしまったのだった



兄 妹と幼馴染を調教した 戦いの代償でアナルが敏感になってしまった17歳

妹 兄を調教してやろうと思ったが返り討ちにあった小柄な15歳

幼馴染 兄を調教してやろうと思ったが返り討ちにあったソフト部キャプテン巨乳な17歳

妹友 学園中にM奴隷がいる変態S女15歳

妹友姉 妹友の姉 魔法の性玩具を販売している

兄の家

ガチャッ


兄「ただいまー、あーー学校疲れた……」ペタペタ


妹「あ、おかえりお兄ちゃん」


兄「おお、妹よ、命令は守ったか？」

カチッ


ブルブルブルブルブル……！！


妹「ひゃあ！………ま、守りましたぁぁ……股間のローターつけっぱなしですぅ……！！」ゾクゾクッ


カチッ


兄「そうか、M奴隷として自覚ができてるようだな」


妹「はあはあ………もう！いきなりはひどいよお兄ちゃん！」



兄「はははは、今日の夜は久しぶりに可愛がってやるからな」スタスター



妹「………………はあぁぁ…/////」ゾクゾク……

夜


兄の部屋

妹「んはあぁぁぁぁああああぁああああーーーーー！！！！！」ビクビクウウッ！！


兄「ほれほれ、アナルバイブと電気マッサージ機の二重責めだ、あと一分耐えろよ」ゥヴヴヴヴヴヴヴヴ！！！！



妹「いっ！！一分んんんんん！！！？ひゃああぁあぁああああ！‼！むりぃいいいぃい！！！」ビクビクビックビク



兄「無理だと？すぐ諦めやがって、根性叩き直してやる、強に変更ー」カチッ ビビビビビビビビビビビ！！！！


グリグリッ

妹「はあぁああーーーーーー！！！？？？どぶうぅうーーー！！飛ぶトブっ意識飛ぶょぉおおおおお！！！！」ガックンガックン


兄「はははは、頑張れよ妹、お前が早くイクと幼馴染が休む時間が少なくなっちまうからな」グリグリッ


幼馴染「はへぇ…………イキまくりなのぉお……………」ピクッ ピクッ……！


妹「んがはぁあぁあーーーー！！！！！！出るぅう！！出るょぉおおおぉぉ！！」ゾクゾクガックンガックン

妹「んぎゃっっつっはあああーーーー！！！！！！」プシャアアア！！


兄「潮吹きやがって、イッたか………」


カチッ ヌプ……


ドサッ


妹「かはああぁ……………イキまくりぃ……失神旅行に行ってくるよぉぉぉ………」ガクッ



兄「いってらっしゃい、今回はどれくらい失神してるかな？」


兄「さて………妹が失神してる間に………幼馴染、おい、豚」ぺちぺちっ


幼馴染「んはあああぁ…………ん？あ……兄……」


兄「今度はお前の番だ、お前も旅行に連れてってやるぞ」カチッ ブブブブブブブブブブブブ……



幼馴染「ひぃぃ………////」ゾクゾク

んほぉおおおぉぉぉおぉおおおおおーーーーー！！！！！！




次の日 日曜日


ガチャッ

兄「はあ、よく寝たー、おーい妹？幼馴染ー？」スタスタ…


妹「はへぇぇ………」←アヘ顔 鼻フック ギャグボール装着


幼馴染「ぶひぃい……………」←アヘ顔 豚の尻尾アナルビーズ 鼻フック装着


兄「これは我ながらひどいwwww」



そして


妹「ひどい目にあったよー」


幼馴染「本当だよ、兄はおっぱいをなんだと思ってるのさ、あんなにぐちゃぐちゃにしてくれちゃってー」


兄「牛の乳は絞るだろ、それと同じだ」


幼馴染「わ、わたしが牛だとでもいうのー！？///」


兄「いや、お前は豚だ」


幼馴染「はうぅ………///」ゾク……

兄「さて……と」スッ


妹「あれ？どこか行くのお兄ちゃん？」


兄「ああ、ちょっとな」


幼馴染「私たちも行っていいー？」


兄「いや、だめ」


幼馴染「なんでー！？」


兄「新しい調教道具を見に行くんだよ、お前らに使う奴をな」


妹「え//………？」


兄「だからまだ内緒だ、じゃ、行ってくる」ガチャ バターン


シーーン


妹「わ、私達の……///」ワクワク


幼馴染「ど、どうされちゃうんだろう////…………」ドキドキ

妹「…………そういえば、幼馴染さん」


幼馴染「なにー…？」


妹「私たちって…お兄ちゃん奴隷じゃないですか」


幼馴染「うん、そうだよ」


妹「私達どうしってどっちが上なんですかねー？」



幼馴染「私達どうしって……私と妹ちゃん？」



妹「はい」


幼馴染「そりゃー私でしょ、年上だし、妹ちゃん調教してあげてもいいよ」


妹「いや、私でしょ」


幼馴染「む………………？」



妹「私も幼馴染さんのことめちゃめちゃにしたいと思ってたもん！」


幼馴染「なにをーーー！？」


妹「がるるるるるる………」

幼馴染「じゃあ………勝負しちゃう？」


妹「しちゃいますー？」


ゴゴゴゴゴゴゴゴ！


幼馴染「ふ………ふふふ、久しぶりにSの血が騒ぐよ……！」ゴゴゴゴゴゴゴゴ！


妹「負けないもん………！これはお兄ちゃんの一番奴隷を決める戦いでもある………！！」ゴゴゴゴゴゴゴゴ！！


幼馴染「ふふふふふふ…………思い知らせてあげよう！」

というわけで妹対幼馴染が始まりましたー


安価で勝敗は決めていきたいと思います

>>15 敗者と責めの内容を！


>>1のキャパを超えてたら再安価ですすみません

安価取りに行きたくて書けない……

妹
媚薬風呂

ここで終わります
更新は頑張っていきたいですが、前までのようにスムーズにはいかないかもしれません

そして………


夕方 幼馴染の部屋

幼馴染「さーてと………どうしようかな」


幼馴染「妹ちゃんをアヘアヘ言わせるのはすごい楽しそうだけどー……方法は……」うーむ


幼馴染「………………あ！そうだ、この前妹友ちゃんにもらった……」ゴソゴソ


幼馴染「あった……！全身性器化媚薬ー（液体ver）税込2100円」バーン！


幼馴染「これはお風呂にいれて、その湯に入ると全身が超敏感になっちゃうんだよね」



幼馴染「妹友ちゃんに騙されて入った時はもうイキまくりで……」


幼馴染「うひひ………これを妹ちゃんにやってあげようじゃないの」


幼馴染「そうと決まれば準備をー…………」ゴソゴソ……





そして


兄の家

兄「ふー……おい妹、風呂空いたぞー」フキフキ



妹「分かったー」トテトテ

妹「幼馴染さんとの調教対決どうしようかなー、妹友からもらった玩具が結構あるし、それを使ってみようかな」トテトテ


妹「とりあえずお風呂に入ってさっぱりしよー」トテトテ


ヌギヌギ……スルルッ パサッ


ガラッ


幼馴染「あ、妹ちゃん、おっすー」チャプッ


妹「おおーーーーー！？」ガタッ


ドテーン！


妹「あうう………いったいよぉ……」ヒリヒリ


幼馴染「あははは、びっくりした？兄がお風呂から出た後に侵入させてもらったよー」チャプン…


幼馴染「幼児体型の犯罪臭がするM字開脚見せてくれてありがとー☆まだツルツルなんだねー」ケラケラ



妹「ううーー……………なんのようですか！もー！」プンプン！


幼馴染「久しぶりに一緒に入ろうよ、女同士だしさ」



妹「………なにを企んでいるのか………？」

幼馴染「なにも企んでないってー、戦う前に一回くらいいいでしょ？」


妹「ぬう……………」（ぱっと見なにも仕掛けはない……幼馴染さんが首から下を湯に浸からせているだけ…）


妹「………わかりましたよ、はいりますー」トテトテ



幼馴染「やったー☆」


バシャッバシャッ


妹「よいしょっと………」チャプ………


妹「幼馴染さんとは逆側に入らせてもらうから」チャプンッ

幼馴染「どうぞどうぞ」


妹「ふぅーー………」チャパッ


幼馴染「あったまるねー………」


幼馴染（くくくく……すでに無色無臭の媚薬はこの湯の中に投入済みなのだよ！私も入ってるからって油断したね！）



幼馴染（私は首から下をラップで包んで防御してるのさ……お湯の中だからわかるまい……）


妹「はあ～………あったまりますなー……」ホカホカ



幼馴染「そうだねーw」

五分後


妹「…………んっ………はうぅ………」ピクン………



幼馴染（効いて来たね……もう妹ちゃんの全身は敏感状態のクリトリ○と同じレベルの性感帯になった……www）


幼馴染「妹ちゃん、ほれー、水鉄砲だよ、手で作れる？」ピュッ


ぱしゃ


妹「はうぅううぅうう………？？！！」ゾクゾクッ


幼馴染（水鉄砲をかけただけでこの反応ww、楽しくなってきたww流石は妹友印www）


妹「ちょっ……や、やめて………あれ……お、おかしいよ…………こんなぁ……」ゾクゾク……


幼馴染「どうしたの？のぼせそうなのかな？私が体を洗ってあげるよー」くいっ


妹「ひゃあっ！ちょ……引っ張らないで……！」ピク

幼馴染「あはははは！引っかかったね！妹ちゃん！」


妹「なにぃ………ま、まさか…幼馴染さんが……………んああぁあ…！」ゾクゾクッ


幼馴染「そうさ！このお湯は媚薬で包まれている、妹ちゃんはもう私からは逃げられないぜ！」ザバアッ



妹「なっ！？そんな……ラップで自分は防御なんて………！騙したなー！」ピクッ


幼馴染「騙される方が悪いのだよ、ほら、強制的に運ぶよ！」ぐいっ


妹「ちょっ！…いきなり触られるとっ！ひうぅううぅぅ！！」ザバアアアアッ


ドサアッ！


妹「はあ……………はあ……………だめぇ…ちょっと動くだけで……感じちゃうぅ………んっ」ピク



幼馴染「ほらほらw、寝転がってる場合？逃げないといじめちゃうぞー♪」


妹「ひやあぁぁん………や、やめてぇ…………」ぐぐぐぐ………ピクッ

妹「こ、こないでぇ……！」ズリ…ズリ…


幼馴染「ふふふふwww匍匐前進で頑張ってるねえ」



幼馴染「でも逃がさないよっ！おらー！」ぐいっ


妹「やああぁぁっ！」ブワァッ


ペタンッ


幼馴染「ふふふふふふ…………私の膝の上によ・う・こ・そー☆」


妹「だ、だめ……こんなの……！」バタバタッ


幼馴染「すごく軽かったよ、妹ちゃんちっちゃいもんねー？」ギュッ むにぃ



妹「だめぇ！は、離して……！バタバタッ


幼馴染「私からはにげられないぞ☆兄よりも力は強いんだから、ほらほら、私のおっぱいの感触を背中で楽しんでー♪」むにむにっ



妹「くううぅ………！動けない……！」バタバタッ

幼馴染「さーて、早速全身おまんこ……楽しませてもらおうかなー☆」ワキワキッ


妹「くうううぅ……こすれただけで……！」


幼馴染「まずはこのちっちゃい乳首からw」キュッ


妹「はううぅううううう！！！！？？」ビクゥン！


幼馴染「あはははははwwちょっと摘まんだだけで背中が跳ねたよー、そんな気持ちいいのw？」


妹「だ……だめぇぇ……！今は乳首……いじめちゃだめぇぇ……！！」ゾクゾクッ



幼馴染「やだねーw次は両方の乳首を☆」キュウッ


妹「ぎいいぃぃい……！！？」ピクゥゥン！


幼馴染「こってるねー、お姉さんがマッサージしてあげようwww」コリコリコリキュウッ ツンツンッ


妹「ああああぁぁぁあんん！だっ！だめっ！コリコリやめてぇぇぇえ……！！！」カクンカクンッ


幼馴染「これだけでイキそうじゃんwエロいなー、妹ちゃん？」



妹「ちが………もん…これは……び、媚薬のせいで………」ハアハア……

幼馴染「さてさて、じゃあ次は………本物の股間を責めてあげようーw」ガバッ


妹「やあっ！股を広げないで……！」ぐぐぐぐ


幼馴染「無駄無駄、小学生くらいの力しかない妹ちゃんが私に勝てるとでも？」ギギギギ………


がしっがしっ！


妹「ひぃいいいぃ………！！」


幼馴染「はははは！開いたまま足を絡まさせてもらったよ！これで足を動かせまいww」ぐっ


妹「うううぅぅ………動けないいぃぃ…！！」ぐぐぐぐ………



幼馴染「それではー……お豆さんを摘まんでみよう」キュッ


妹「！！はああぁあーーーーーーー！！！！？」プシャアァァッ！


幼馴染「おぉwww摘まんだだけでお潮をwやるねー☆」



妹「ぁぁああぁあああ…………！！やめぇっ！ほ、ほんとに敏感らのおぉ……！！」ピクッ ピクッ！