京子「女子力を上げちゃうぞ」 (99)

京子「というわけで、今日のごらく部の活動は私の女子力を上げる方法を模索するぞ!」

結衣「どういうわけだよ。諦めろよ。お前には無理だって」

ちなつ「結衣先輩の言うとおりですよ。やっても無駄ですって」

あかり「あかり、そのままの京子ちゃんで十分素敵だと思うなぁ」

京子「うるさいうるさい!いいから3人とも案を出せ案を!」

ちなつ「めんどくさい先輩ですね……」

結衣「まぁ、別にやることもないしいいか」

あかり「それじゃ一生懸命考えるねっ」

京子「いいアイディアだったら採用してやるからなー」

結衣「貰う側のくせに偉そうだな……」

京子「はい。みんなそれぞれ言ってってねー」

結衣「>>5

ちなつ「>>6

あかり「>>7

ひよこさんがかわいそうでオムライス食べれないんですぅ☆アピール

貝合わせ

海に行って水着姿を回りに見せ付ける

結衣「ひよこさんがかわいそうでオムライス食べれないんですぅ☆アピール」

ちなつ「!?」

ちなつ「ゆ、結衣先輩、今のもう一回!もう一回言って下さい!!」

結衣「え?な、なんで?」

ちなつ「かわいいセリフをろくおn……じゃなくて、聞きそびれちゃったので」

あかり「あかりちゃんと聞いたから教えてあげるよぉ」

ちなつ「あかりちゃんっ!」キッ

あかり「ひぃっ」

結衣「ほ、ほら、あかりがちゃんと聞いてたってさ。ほらちなつちゃんの案は?」

ちなつ「うぅ、はい。貝合わせがいいかと……」

結衣「貝……あわせ?」

あかり「あかりはねぇ、海に行って水着姿を回りに見せ付けるといいんじゃないかなぁ」

京子「ふむふむ。なかなかみんないいアイディア出してきたじゃないか」

京子「特に結衣君なんて」ニヤニヤ

結衣「う、うるさいよ!///」

あかり「貝合わせってあかりよくわからないんだけど……」

京子「あれだよ。貝を使った神経衰弱みたいなもんだっけ」

あかり「へぇ~。そうなんだぁ」

ちなつ「いえ。それじゃなくて、女子の大事なところを二人で擦りあw」

結衣「ちょっとちなつちゃん!?ストップストップ!!」

ちなつ「え?」

結衣「いやそれはまずいでしょさすがに」

ちなつ「でも女性ホルモンが活発になってどうたらこうたらって」

京子「なるほどなぁ。さすがちなつちゃん!説明の邪魔しちゃダメじゃん結衣」

結衣「えぇぇ……」

ちなつ「あかりちゃんの案も悪くないですけど……、京子先輩の水着ねぇ」

京子「いやん!ちなつちゃんが私のおっぱい凝視してるぅ!」

ちなつ「はぁ。2年生なのに見事に平らだなぁって」

京子「……す、スレンダーなんだよ。いいじゃん!もう!」

京子「と、とりあえず、>>18の案を実行する!」

貝合わせ

京子「と、とりあえず、ちなつちゃんの案を実行する!」

結衣「え?マジで?」

京子「だって女性ホルモンが上がったらきっとおっぱいだって……」

結衣「いや、でもお前……」

京子「乳があなどれない程度にはある結衣にはわからないよっ」

ちなつ「そうですよ、結衣先輩。これは乙女にとって大問題なんですから」

あかり「あかりもそう思うよ。結衣ちゃんには分かってもらえないかもしれないけど」

結衣(ちなつちゃんやあかりにまで窘められた……。私が悪かったのか?)

結衣「えっと……。あの、ごめん」

京子「わかればいいんだよ。誰にだって間違いはあるさ」ポンポン

結衣(うぜえ……)

ちなつ「で、誰とするんですか?ちなみに私は嫌です」

結衣「わ、私も嫌だぞ!」

京子「またまたー。みんなそんなこと言って~」

京子「それじゃあ、>>22としよっかなぁ」

櫻子

京子「それじゃあ、ちっぱいちゃんとしよっかなぁ」

ちなつ「いい人選ですねっ。櫻子ちゃん常日頃から向日葵ちゃんがいるせいか、
    おっぱい無いの気にしてますから」

京子「そっかそっか。それはいいこと聞いたぞ。ちなつちゃんさんきゅー」

結衣(きっと止めたほうがいいんだろうけど……。なんか無駄な気がするからやめとこ)

京子「生徒会に行けば会えるかな?ちょっと行ってきまーす」

あかり「効果があったらあかりにも教えてねー?」

結衣(あかり……きっと意味分かってないんだろうなぁ)

【生徒会室】
京子「たのもー!」バタン

綾乃「と、歳納京子!?な、なんのようなの突然?」

京子「いやぁ、ちょっとちっぱいちゃんに用があって。ちょっと借りてくね?」

綾乃「あ……、そ、そう。ええ、わかったわ」ショボン

櫻子「なんすかー?」

京子「ちょっとお願いがあるんだ。二人だけで話したいんだけどいいかな?」

櫻子「はぁ。わっかりましたー!」

向日葵「あ、あの、この子が失礼なことをしないか」

京子「だいじょぶだいじょぶ。そんなことしないよね?」

櫻子「はい!当然ですよー」

向日葵「そうですか……」

櫻子「まったく失礼な奴だな!」プンスカ

【適当な空き教室】
櫻子「で、話ってなんですか?」

京子「カクカクシカジカで女子力と女性ホルモンとおっぱいのサイズアップのために
    貝合わせってのをちっぱいちゃんとしてみたいんだよ!」

櫻子「おっぱいのサイズアップですと!?」

京子「いえす!」

櫻子「ならやります!」

京子「そう言ってくれると思った!さっすがちっぱいちゃん!」

櫻子「でもさっき聞いた内容だと……なんていうか、その、えっちっぽくないですか?///」

京子「だから効果あるっぽいじゃん。してくれるんでしょ?」

櫻子「えっと、>>30

向日葵「あ、あの、この子が失礼なことをしないか気になるので
     付いて行ってもいいですか?」

京子「だいじょぶだいじょぶ。そんなことしないよね?」

櫻子「はい!当然ですよー」

向日葵「そうですか……」

櫻子「まったく失礼な奴だな!」プンスカ

【適当な空き教室】
櫻子「で、話ってなんですか?」

京子「カクカクシカジカで女子力と女性ホルモンとおっぱいのサイズアップのために
    貝合わせってのをちっぱいちゃんとしてみたいんだよ!」

櫻子「おっぱいのサイズアップですと!?」

京子「いえす!」

櫻子「ならやります!」

京子「そう言ってくれると思った!さっすがちっぱいちゃん!」

櫻子「でもさっき聞いた内容だと……なんていうか、その、えっちっぽくないですか?///」

京子「だから効果あるっぽいじゃん。してくれるんでしょ?」

櫻子「えっと、>>30

やります

櫻子「えっと、やります」

京子「よかったぁ……。正直断られるのも覚悟してたんだよね」ホッ

京子「ありがとね、ちっぱいちゃん」ニコッ

櫻子「……っ」ドキッ

京子「あっ、これが成功したらもうちっぱいちゃんなんて呼べないか」

櫻子「そ、そうですよ~、先輩っ。もうっ」

京子「じゃあ櫻子ちゃんって呼ぼうかな?えへへっ」

櫻子(な、なんかドキドキする。歳納先輩ってこんなかわいかったっけ?)

櫻子(楽しい先輩ってイメージばっかりだったけど、そういえば
   こんな風に二人で話すの始めてかも……)

櫻子(うぅ、なんだろ。これからえっちっぽいことするからか、
   変に意識しちゃってるのかな……。なんか顔あつい)

京子「じゃあ、しよっか」

櫻子「は、はいっ」

京子「あそことあそこを擦り合わせるんだよね……」

京子「……これムズくね!?」

京子「え?どうやるの?」

櫻子「先輩、知らないでしようと思ったんですか!?」

京子「う。だ、だって今日ちなつちゃんに教えてもらったばっかりだったし……」

京子「ごめんね?」

櫻子「い、いえ、謝らなくっても……。そうだ、とりあえず、机をくっつけて台を作りましょう」

京子「ふんふん。それでそれで」

櫻子「で、その、あそこを擦り合わせるんですから、その上にのって足を広げましょう」

京子「うんうん」

櫻子(うわ、私頭フル回転させてるんだけど!なんでこんなことに頭使ってんの)

京子「とりあえず、台は作ったけど……」

櫻子「い、いざとなると、恥ずかしいですね。足開くの……」アハハ

京子「う、うん///」

櫻子「なんか恥ずかしくなくなるようなこと言ってくださいよ」

京子「えっ、なんか無茶振りっぽくない!?でも、持ちかけたのは私だしな……」

京子「>>38

……あれ、ここどこ?
さっきまで公園であかりちゃんと遊んでたのに

京子「……あれ、ここどこ?
    さっきまで公園であかりちゃんと遊んでたのに」

櫻子「え?歳納先輩どうしちゃったんですか?」

京子「ここ学校っぽいけど……。あ、あの……、お姉さん」

櫻子「わ、私?」

京子「そうです。ここ、どこなんですか?」

櫻子「……そりゃ七森中の空き教室じゃないですか」

京子「お姉さんの制服見て、もしかしたらと思ったんですけどやっぱり!」

京子「あの……、お願いがあるんですけど、いいですか?」

櫻子「は、はぁ……」

京子「え、えっと……、わ、私と遊んでくれませんかっ?」

櫻子(さっきから歳納先輩の演技はなんなんだ?)

櫻子(私のことお姉さんて呼ぶし、態度も年下っぽい。というか幼い?)

櫻子(……)

櫻子(そうか!子供相手なら、足広げようがパンツ見えようが恥ずかしくない!)

櫻子(そういうことなんですね、歳納先輩!)

櫻子「わかったよ、歳の……じゃなかった京子ちゃん。いっしょに遊ぼう!」

京子「わぁい、ありがとうお姉さん!七森中のかわいい制服着たお姉さんたち、
   いつも道で見かけて……、憧れてたんです」

京子「でも私、名前言ったかな?」

櫻子(うぉ、なんか設定が細かい。さすが歳納先輩……)

櫻子「お姉さんだからね!なんでも分かるんだ!」

京子「そおなんだ。すごいなぁ……!」キラキラ

櫻子(なにこの曇りの無い尊敬のまなざし!?気分いいんですけど!!)

櫻子「こほん。それじゃ、遊ぼっか」

京子「わーい、何して遊ぼうかな」

櫻子「そりゃ貝合わせだよ」

京子「貝合わせ?」

櫻子「え?そこから説明するの?凝りすぎじゃないですか?」

櫻子「まぁいっか。えっとね、おまたとおまたを擦り合わせる遊び。
    ちょっと大人向けだから京子ちゃんには無理かな?」

京子「え、えっと、あの……、できます!」

櫻子「よく言った!さすが京子ちゃん」

京子「えへへ///」

櫻子「それじゃこの台に乗って、足を開いてね?こんな風に」スッ

櫻子(おぉ、子供相手にリードしてあげてると思ったら、意外と恥ずかしくないぞ)

京子「わわわ、パンツ見えちゃってますよっ///」

櫻子「え?うん、見えてるね。京子ちゃんもやるんだよ?」

京子「……!は、はいっ。こ、こおですか?」スッ

櫻子(おぉ……、顔真っ赤にして涙目ぎみで足広げてこっち見てる……)

櫻子(なんか……なんか……。だめだめだめ、深く考えない!さっさと実行!)

櫻子「じゃ、じゃあ、そのままお互い近づいてみようか」

京子「は、はい」

櫻子「このくらい近づけばくっつけられるかな?」

櫻子(ど、どうしたらいいんだろ。このまま向かい合ってくっつけてみる?
    それとも歳納先輩を寝転ばせて私が被さる?他には……)

櫻子(わかんないや!とりあえず>>46でやってみよう)

腹パン

櫻子(わかんないや!とりあえず腹パンでやってみよう)

櫻子「京子ちゃん!おなかに力入れて!!」

京子「え?あ、は、はいっ!」グッ

櫻子「ごめんねっ」ドスッ

京子「か……はっ」ドサッ

京子「な、なんで……お……姉さん」

櫻子「京子ちゃんかなり恥ずかしそうだったから、寝っころがって足開いてもらうの
   難しそうに思えちゃって……。こうするしか、無かったの……」

櫻子(だって頭おーばーひーとして何も思いつかないんだもんっ)

京子「そんな顔しないでお姉さん。私、大丈夫だから」ニコ

櫻子「きょ、京子ちゃん……!」ジーン

櫻子「ぜったい!ぜったい、貝合わせ成功して、おっぱいゲットするからね!」

京子「うふふ。なんか緊張がとけてきたみたいです。今なら……」

櫻子「わ、わかった!お姉さんがんばるからねっ」

京子「はい」

櫻子(え、えーっと、まず歳納先輩の両足を私の胴体に絡ませるようにしつつ
    覆いかぶさる……?)

櫻子(ややこしい……っ!こんなかんじかな……?)

櫻子「えへへ。これなら、足いっぱい開いても私からじゃパンツ見えないし大丈夫じゃない?」

京子「ほんとだ!お姉さんすごい!……でも」

櫻子「でも?」

京子「お姉さんのお顔が目の前にあって……、なんか恥ずかしい」

京子「お姉さんすごくかわいいから……///」

櫻子「え!マジで!?」

京子「……///」コクン

櫻子「うっひゃー。自分ではよく言ってるけど、人から言われたの始めてかも!」

櫻子「きょ、京子ちゃんもかわいいよ!私と同じくらい。じゃなくて、私よりも」

京子「ほ、ほんと?」

櫻子「ほんとにほんと!」

京子「えへへ……。嬉しいな///」

櫻子「……ぉぉ」ズキューン

櫻子(恥ずかしくて歳納先輩の顔が見れない)

櫻子(恥ずかしくなくなるために、子供演技してもらってるはずなのにダメじゃん私!)

櫻子(続き続き!)

櫻子(えーっと、歳納先輩のおまたは準備オッケーだから、
    次は私がどうするかなんだけど……)

櫻子(この覆いかぶさった状態でおまた同士を擦り合わせるとなると……、私が)

櫻子(ガニ股)

櫻子(みたいな状態になるしかない……)

櫻子(かっこ悪すぎる……!!)

京子「お姉さん?」

櫻子「!」

櫻子「ご、ごめんね京子ちゃん。今からするからね?」

櫻子(そうだ!私と歳納先輩のおっぱいのためだ!)

櫻子(誰か見てるわけでもない!歳納先輩からも見えないハズ!)

櫻子「じゃあ、くっつけるよ?」

京子「は、はい……っ」

フニッ

京子「あ」

櫻子「ん」

櫻子(触れただけだけど……、柔らかい)

櫻子(わ、私のと、歳納先輩のが今くっついてるんだよね?)

櫻子(うぉぉ!あらためて自覚しなおしたら、果てしなくやらしいんですけど!!)

櫻子(そ、そうだ。動かないと。動いて、こ、ここ擦り合わせないと……!)

櫻子「それじゃ、あの、動くからね……?」

京子「は、はい……」

スリスリ フニフニ

櫻子(なにやってるんだろう……)

櫻子(目の前には、潤んだ目でなにか言いたそうな歳納先輩)

櫻子(擦りあってる部分しか感覚が無いみたいな私)

櫻子「きょ、京子ちゃん。どうかな?」

京子「>>57

あかりちゃんのほうが上手

京子「あかりちゃんのほうが上手」

櫻子「え?」

櫻子「ええぇぇぇぇぇ!?」

櫻子(こ、これは……?歳納先輩初めてだって言ってたし……)

櫻子(子供歳納先輩は子供あかりちゃんと貝合わせしたことがあって
    あかりちゃんのほうがうまいって設定だってこと?)

櫻子(なんにしても、私のやり方じゃ満足出来てないってことには違いない……)

櫻子(正直、あかりちゃんにはいろいろお世話になってて勝てる気があんまりしない)

櫻子「……」チラ

京子「……?」

京子「……」ニコ

櫻子「っ」

櫻子(でも……勝ちたい!あかりちゃんより上手って言われたい!!)

櫻子(何がダメなの?動かし方?なにか言いながらのほうがいい?
    それともパンツ履いたままだから?わからないよ……)

櫻子(悩んでてもダメだ!今度は>>62みたいにしてみよう!)

どS

櫻子(悩んでてもダメだ!今度はどSみたいにしてみよう!)

櫻子(子供を相手にしてるみたいに優しくしてたのがいけないのかもしれない)

櫻子(どS……イジワルな感じ?)

櫻子(この『京子ちゃん』的には恥ずかしいのが苦手っぽいから……)

櫻子(えっちっぽいことをつっついたら嫌がるかな?)

櫻子「京子ちゃん……、あかりちゃんのほうが上手って言ってたけどさ」

京子「う、うん」

櫻子「その割にはなんていうかさ……、変な声、出てたよね?」

京子「……え」

櫻子「ぁ、とか、ゃ、とか、ちっちゃかったけど、ちゃんと聞こえてたよ」

京子「……ぅ」

櫻子「京子ちゃんてさ、ほんとはえっちなんじゃない?」

京子「知らない知らないっ/// お姉さんのいじわるっ」

櫻子(うは、なにこれかわいい……っ)

櫻子「じゃあさ……」ピト

櫻子「お姉さんへたっぴだからさ、動かないでいてあげる」

櫻子「変に動くよりマシでしょ?女性ほるもんだっけ?これでもきっと上がるよ」

京子「う、うん」

櫻子(さっき感想聞いてからなにもしてないままだけど、
    なんとなく歳納先輩モジモジしてたから、もしかしたら……)

京子「……」ソワソワ

櫻子「……」

京子「……ぁの」

櫻子「なに?」

京子「な、なんでもない……」モジモジ

櫻子「そう?」

櫻子(やっぱり!続きやって欲しいんだ。でもえっちじゃないはずの京子ちゃんとしては
    お願いできないんだね)

櫻子(でもなぁ、今櫻子お姉さんは『どS』だからなぁ。お願い聞いてあげられないよねぇ)

京子「……」ウルウル

櫻子(あらま。潤んだ目で見つめられちゃった。続きは……>>67かなぁ)

裸で四つん這いにして首輪着けてリード引きながら股間踏みにじって町内一周する散歩

櫻子(あらま。潤んだ目で見つめられちゃった。続きは……)

櫻子(どSっぽい行動しなきゃね……。となると思いつくまま繋げてみるか)

櫻子(まず裸で四つん這いにして……、うんうん、いやだよね)

櫻子(で、四つん這いときたら犬だよね。よし、首輪着けてリード引きながら……)

櫻子(痛いのを付け加えようか。おまた踏みにじってぇ……

櫻子(最後は、極め付けに恥ずかしいこと、そうだ町内一周する散歩!かなぁ)

櫻子(うわすっご。これ変態でしょ!)

櫻子(ていうか自分の中にこんな引き出しがあったことが嫌すぎる……)

櫻子(なんかへこんだけど、出来るところまでやってみようか……)ハァ

櫻子「京子ちゃん、暑いでしょ?お姉さんが脱がしてあげるね?」

京子「え?ちょっ……」

櫻子(さすがに抵抗するかぁ。ちょっとおまた擦るの再開して……)スリスリ

京子「ん……ぁ」

櫻子「ふふ、ね?暑くない?」スリスリ

京子「……ぅん」

櫻子「京子ちゃんはいい子だね。ほら、ばんざいして?」スルスル

櫻子「これも脱いで、あれも外して……」サッサッ

櫻子「おぉ……。マジで綺麗なんだけど」

櫻子「胸も……、うん。私よりほんのちょっとマシ程度のサイズ!」

京子「いやぁ、見ないでぇ」

櫻子「そんなこと言っても……、綺麗なものに目が行っちゃうのは仕方ないよ」

京子「綺麗……?」

櫻子「うん。すごく綺麗……、うっとりしちゃう」

京子「そ、そうなんだ」

京子「少しだけなら……、ほんの少しだけなら、見てていいよ?」

櫻子「ほんとっ!?」

京子「う、うん///」

櫻子「それじゃ一番綺麗に見えるポーズとって欲しいんだ」

櫻子「四つん這いなんだけど、背中のラインとかすごく綺麗に見えるんだよ」

京子「よ、四つん這いって……。>>73

(´・Д・)」

貴重な京櫻なのに何故かピクリともしない

京子「よ、四つん這いって……(´・Д・)」

櫻子「ほらほら、そんな呆れ顔してないで、両手をついて、膝も立てる。
    そうそう、やればできるじゃん。京子ちゃんはやれば出来る子!」

京子「こんなことで褒められても嬉しくないよぉ……」

櫻子「せっかくだから京子ちゃんをじっくり鑑賞」ジロジロ

京子「ちょ、ちょっとだけって言ったよ。いっぱい見ちゃダメ!」

櫻子「ちぇー。じゃあ後ろから見ておしまいにする」

京子「ダメ!後ろからはダメダメダメ!!」

櫻子「ご、ごめん。見ちゃった///」

櫻子(人の履いてないおまた初めて見ちゃった……)

櫻子(自分のもちゃんと見たこと無いけど。なんかこっちが照れる///)

櫻子(さて、ここまではなんとかこぎつけたけど……首輪もリードも無いや)

櫻子(エア首輪とエアリードでいっか)

櫻子「京子ちゃんおとなしくしててね?」

京子「ひゃっ、く、くすぐったいよぉ。なんなの?」

櫻子(エア首輪とエアリードをとりつけてるとは言いづらい……。バカっぽすぎて)

>>76
俺もそう思う

櫻子(次はおまたを踏みにじると……)

櫻子(四つん這い状態のおまたを踏みにじるとか……、どうやるんだ!?)

櫻子(私、アホだアホだ言われてきたけど、やっぱりそのとおりなのか?)

櫻子(ま、まあいいや!踏みにじるみたいに足でおまたをぐりぐりしたらいいや!)

京子「お、お姉さん、もう四つん這いやめていいよね?」

櫻子「あともうちょっとだけ!」

櫻子(踏みにじるようにぐりぐり!)

京子「ひゃあ!?」

櫻子「がまんしてね!」グリグリグリグリ

京子「あ!あ!ああああ!」

ヌルン

櫻子「うわっ!?」ドテン

櫻子「なんか滑ったぞ!?あれ……、足の裏がぬるぬる……」

櫻子「そういやどっかで聞いたような。女の人はえっちなことで気持ちよくなると
    おまたがぬるぬるになるとかなんとか……」

京子「もういやあああああ!お姉さんなんか嫌い!」

京子「うえぇぇぇぇぇぇん」

櫻子「あぁ、泣き出しちゃったよ……」

櫻子「ど、どうしよう」オロオロ

櫻子「……っていうか、いくらなんでも子供の演技に集中しすぎですよ!」

櫻子「どS路線で歳納先輩にイジワルしちゃったことは謝りますから」

京子「ふぇぇぇぇぇん」

櫻子「な、なんで泣き止まないの?」

櫻子「あの……、その子供の演技、もしかして演技じゃない……なーんて!」

櫻子「そんなことあるわけないですよねー!」

京子「ひっく……ひっく」

京子「>>86

あれ??なんで私裸…え?え??ちっぱいちゃんも…

京子「あれ??なんで私裸…え?え??ちっぱいちゃんも…」

櫻子「え?なんですかその今我にかえったみたいなリアクション」

京子「いやほんと訳分からないんだけど……」

京子「たしか足開くのが恥ずかしいからあれやこれや考えまくってて……」

京子「気がついたら全裸で涙ぽろぽろ」

京子「し、しかもなんかちょっと……ぬ、濡れて」

櫻子「え?」

京子「な、なんでもない!///」

京子「と、とにかく!」

京子「これどういうこと?説明してほしいなぁ」ジー

櫻子(全裸以降のことは言い訳できない……。
    実はエア首輪とリードも着いてるんですよー、なんてとても)

京子「はーやーくー」

櫻子(なにか言い訳なにか……)

櫻子「>>91

すいません、死んで下さい!

櫻子「すいません、死んで下さい!」

京子「は?やだよ」

櫻子「ですよねー」

京子「……」

櫻子「……」


その後、一部始終を覗き見していた向日葵の土下座によって
櫻子は大ピンチを切り抜けた

おっぱいは大きくならなかった




おしまい

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