P「そろそろあずささんのおっぱいが揉みたい」 (40)

あずさ「あ、あらあら~…」

P「どうするべきか…」



どうするべき?

P「プロデューサー業初めて1年が過ぎた」

P「去年はあずささんという巨乳処女もプロデュースできた」

P「がしかし2?とかなんとかになってからというものの若干あずささんと距離ができてしまった」

P「竜宮小町が独立したという知らせを聞いたとき俺ははちきれた」

P「俺はなぜ1のときに揉まなかったのかと」

P「いろんな意味でな」

千早「どうしたんですか?」

P「・・・いや、千早には酷な話題だ。何も聞かなかったことにしてくれ」

千早「えっ……」

千早(どどどどどういう意味!?歌手としてもうダメってことかしら…?うぅっ…)

P「・・・ふぅ、よし!千早、週末にはMステ出演が控えてるからな!調整怠るなよ」

千早「え・・あ、はい…」

P(・・・?)

P「さて、千早の胸よりあずささんの神乳をどう揉みしだくかだが…」

P「誰にも相談できないよなぁ、こんなこと・・・」

P「はぁ~…」


>>13誰が相談に乗ってくれる?

>>15

P「はぁ~…」

小鳥「?Pさん、何かお困りですか?」

P「あ…音無さん…」

P(音無さんか…一番年上だし…思い切ってみるか…?)

P「あの…音無さん」

小鳥「なんでしょう?」

P「私の悩み…聞いてもらっていいですか?」

小鳥(ピヨヨッ!?ななななな)

小鳥「悩みですか!?」

P「えっ!?えぇ…いえ、忙しければ構いま」

小鳥「聞きます!!!」

P「せ・・・え?」

小鳥(Pさんの悩みを聞く→私の親身な態度にゆらめくP心→Goal In)

小鳥(完璧だわー)

小鳥「Pさんの悩み…私に聞かせてください」

P「いいんですか?それじゃあお願いします」

小鳥「まかせんしゃい!」

P(しゃい・・・?)

P「あのですね・・・びっくりしないでくださいね?」

小鳥「は…はい・・・!」

P「実は私、」

おっぱいが揉みたいんです

小鳥「」

P「・・・」

小鳥「」

P「・・・?」

小鳥「」

P「・・・音無さん?」



>>25小鳥の反応は?

私のでよければ

小鳥「あ…あの…今何て?」

P「いやだからおっぱいが揉みたいんですよ」

P「おっぱいが」

小鳥「お・・・そんなに、その…あの…」

P「えぇ揉みたいです」

P「あずささんのおっぱいが」

小鳥「それなら、その、私の・・・ゴニョゴニョ

P「え!?何ですか!?聞こえない!!」

P「もっと大きな声で言ってください!!」

小鳥「私のおっぱいでよければその…ゴニョゴニョ」

P「は!?」

P「なに!?」

P「聞こえない!!」

P「はぁ!?もっと大きい声で言ってみろよ!」

ドア「乳神様のお越しだぜ」ガチャ

乳神様「おはようございます~」

小鳥「私のおっぱいでよければ揉んでいいですよぉぉぉぉぉ!」

P「聞こえないイィィィィィィ!」

小鳥「私のおっぱいでよければ揉んでくださいいィィィィィィ」

P「もっと媚びた声でおねだりしてみろやぁァァァァァァ!」

小鳥「ひぃぃぃぃぃん!わたしのおっぱい」

小鳥「揉んでくださぁぁぁぁぁぁぁぁいぃぃ」ジュン

乳神様「あら…あ…」

乳神様「あら~・・・」

小鳥「」ビクンビクン

P「・・・ったく手間取らせやがって…」

あずさ「・・・あ…あの~・・・」

P「!?」

P「そ・・・!!!!」

P「そこにあらせられますのはちっ…乳神様…!?もといあずささん…!?」

P(ちぃ・・しくじった!乳神様に見られるとは!!!!!一生の不覚ぅぅぅぅぅ)



>>33あずさ(乳神様)の反応

嫉妬しちゃう

あずさ「・・・」

P「ち…乳神s…あずささん…いつから・・・そこにいらしたんですか…?」

あずさ「小鳥さんがPさんにおねだりしてるところからですかね~」ビキビキ

P(あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!!!!!!)

P(くっそ焼き鳥女がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!)

小鳥「」ビクンビクン

あずさ「・・・帰りますね」

P「えっ…」

ドア「うぇ~いwww乳神様帰っちまうぜ~」ガチャ

P「ちょっ・・・まっ…」

ドア「うぇ~いwwwwwwww」バタン

P(………)

小鳥「」ビクンビクン

P(くそっ…!!)ダッ

バタン!!

ドア「痛ぇwwwwバタンってすんなやwwww痛ぇwwwっうぇwwww」

P「うるせぇ!!」

P(あずささんは…!!)

P「・・・」

P「クソッ!!」ダッ

P(あずささん…)

P(1の頃から変わってないあの大人びたシルエット…)

P(子供のような横顔・・・)

P(憂いを帯びたあの瞳…)

P(ステージに立てば全て・・・総てを魅了するそのプロポーション!)

P(あずささん・・・!)

P(いつまでたってもあなたのことは忘れられない・・・)

P(忘れない!!)

P「あずささん!!!!!」

あずさ「・・・!」ダッ

P「・・!あずささん、やっぱりここに…」

P「くそっ…」

P(俺はただ・・・)

P(俺はただあずささんのおっぱいを心ゆくまで本能が赴くまま揉みし抱きたい…!)

P(それだけなのに…っ)

P(こんなにも・・・遠いなんて…)

P(あずささん…!もう見落とさない!あずささん!)

P(あずささんの下乳!…帰ったら絶対DVDで目に焼き付ける…だから…)

あずさ「っ…!」

P「あずささんっ!!!!!!!!!!!」

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