亦野「くらえ!ハンドグレネード!」ヒュン (51)

菫「さて、明日は決勝だ」


菫「白糸台一軍として、チーム・虎姫として、三連覇せねばならない!覚悟はいいか!」


照「…」モグモグ


尭深「…」ゴクゴク


淡「…」モフモフ


誠子「はい!」キラキラ

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菫「……おまえらなぁ、まじめに話をきk


バリィィィィィィィィィン



――――――突如として、粉砕される窗硝子。


――――――其の隙間から、邪悪な、其れで居て神神しい気配が次次と流れ込んで行く。


――――――其の翳は、空を舞ったかと想うと巖鷰の如く空を斬り裂き、緩やかに着地した。

穏乃「どうも、白糸台のみなさん♪初めまして☆」


淡「あなたは…阿知賀の大将?」


穏乃「覚えてくれていて光栄だなっ☭」


照「…何しに来た?」


穏乃「んー、えっとね」




穏乃「殺しに来ちゃった★」ヒュン


――――――彼女の掌には、先程迄は見られなかった伍本の小刀。


――――――其れ等が空を斬り、照、菫、尭深、亦野、淡の軆を襲う。

――――――皆が、死を覺悟したかに想えた。


――――――しかし、亦野は違った。


――――――女子高校生徒とは想えない俊敏な動きで、飛んで来る小刀を素手で受け止め、投げ捨てる。


亦野「みんな、伏せて!」ブチッ


照「う、うん」バッ


亦野「くらえ!ハンドグレネード!」ヒュン

ドガァァァァァァァ


――――――崩れ行く部室の壁。


――――――しかし、強化を施した外側は手榴弾の一撃等で毀れる程軟な物では無かった。


――――――内側の混凝土は崩れたものの、外側の壁は無傷で殘っていた。



穏乃「ちっ…貴女、なかなかのなかなかだね♫またいつか会えたらお手合わせ願うよ▽」


バッ


亦野「はぁ…はぁ…」ゼーハー


尭深「疲れ果てる亦野。しかし、彼女の眸には満足感が浮かんでいた」


亦野「おまえか!」


菫「いっ…一体、なんだったんだ?」ゼーハー


照「決勝前に私たちを殺してしまおうという魂胆」


菫「う…なんて野蛮な・・・それに、このままでは何度でも奴は攻めてくるっ…どうすればッ…」


照「なら、殺される前に殺せばいい」


淡「さすがてるー!あったまいー」


菫「待て待て待て」


亦野「小銃、手榴弾、ライフル、トランシーバーです」ヂャッ


照「ありがとう」ガサガサ


尭深「…」ガサガサ


菫「……」

菫以外適応力高いな

久しぶりの軍人亦野さんには期待

照「準備は完璧。征くよ」


亦野「フォーメーション・β!」


尭深「ラジャ!」ザッ


淡「了解!」ザッ


照「進行!」




ザッザッザッ


菫「…」


菫「はあ…」

亦野「阿知賀の部屋は?」


尭深「ここより三時の方向に25m、そこより三時の方向に曲がって階段を下りたのち十時の方向に22mであります!サー!」


亦野「よし!ではちょkk…」


照「待て」


亦野「はっ!」


照「まだ武器が足りない。>>12(高校名)に援助をもらおう」


急に安価で済まん。決められない

大道寺

剱谷

クロマティ

ひでえ変換だな

亦野「劔谷…ですか」


照「うむ。敗退は早かったが伝統校…秘術を秘めている可能性がある」


尭深「それに、彼女たちは阿知賀に敗れている…私たちに協力してくれる可能性が高い」


照「ああ」


亦野「劔谷の場所は?」


尭深「ここより五時の方向に13m、そこより24m直進した左であります!サー!」


亦野「よし!直行!フォーメーションα!」


尭深「ラジャ!」ザッ


淡「了解!」ザッ


照「進行!」



菫「…はぁ…」

\コンコン/

美幸「だれだよもー」ガチャ


照「失礼する」ザッ!


古塚「!!」


古塚「伏せてください!」チャッ


友香「了解でー」バッ




古塚「Besucherverbannung!!!」ゴッ


亦野「伏せて!」ガチャッ


淡「うんっ!」




亦野「グレネードランチャー!!」バゴォォォ!

「はぁ」とか言ってるけど菫さんも後でアベンジャーズのホークアイみたいになるんだろ

チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン


尭深「迸る閃光が、劔谷の壁を照らす」


尭深「圧倒的な烈風。身を臥せていても飛ばされそうに成程の強風が周囲を襲う」




亦野「はぁっ、はぁっ…」


古塚「…やりますね」

美幸「…うちのMagie von Deutschlandが止められるなんて…ありえないよもー」


古塚「…お手並み拝見しました。…阿知賀を倒すのでしょう?」


照「なぜわかった?」


澄子「読心術ですよ」


照「ふむ…やはり秘技を持っていたか」


古塚「では、この技をお教えしましょう……


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


照「ありがとう、感謝する」


古塚「仇、…お願いしますね」


亦野「…軍人として、仲間の血より重いものはありません」


古塚「…ふっ、わかっていますね。では」ビシィ


亦野「また」ビシィ




亦野「フォーメーションβ!」


尭深「ラジャ!」ザッ


淡「了解!」ザッ


照「進行!」



菫「ご迷惑をおかけしました」ペッコリン


ガチャ

莉子「…よかったんですか?Magie von Deutschlandのなかでも特に強力なVollständigkeit Spiegelungを教えてしまって」


古塚「…亦野さん、彼女は軍人。私たちとは逆の方向に力を伸ばした者たちです。…それでも、私は彼女の強さを認めないわけにはいきません…それに、」


古塚「彼女ならやってくれると思うのです…打倒、阿知賀を」


友香「泣けるでー」グスッ

照「…ここが阿知賀か」


亦野「劔谷の人たちのためにも…負けられません」


尭深「今此処に、劔谷の思いも加わった。亦野等は、勝利の誓を改めるのであった」


淡「よーし!しゅっぱつしんk…




ガチャ


亦野「危ない!!1伏せて!」


照「今度はなんだ!?」バッ


ドゴォォォォォォォォォォォ


尭深「突然の襲撃、巨大な弾丸が壁を砕く」


尭深「上がる土煙。其の奥には敵の翳があった」

灼「……外したかッ」


亦野「…大砲?」


灼「ああ…まあ、大砲といっても彈丸はボーリング球だがなッ」


照「…阿知賀の者か?」


灼「ああ…私の名は鷺森灼ッ!覚えておけッ」


尭深「新たなる敵…お互いに睨み合いが続く」


灼「クククッ…!くらえッ!」ドンドンドン


亦野「しまった…標的を下に向けられたら避けようがない!跳ねて避けられるのは私くらい…どうすれば」



標的じゃなくて照準かな

淡「またのせんぱい、ここはわたしにまかせて」ザッ


亦野「淡…?」


尭深「不可解な淡の言動。亦野は大きく動揺する」


尭深「しかし、照はそれに気づく…淡の考えに」


照「!!…なるほど。亦野!ここは淡にまかせて阿知賀の中に突入するぞっ!」




灼「…君に私を止められるとは思えないがッ…」


淡「ふん…ならみてなよ」



淡「絶対安全圏!!!!」


尭深「――――そう、淡は麻雀の力を現実に投影したのだ」

>>24
やべ。脳内補完よろ

照「たのもう」ガチャッ



穏乃「!?」


憧「シズ…全滅できなかったとは聞いていたけど、全員生きてるじゃない。聞いてないわ」ハァ


穏乃「ご、ごめんね☧」


憧「…ふう。白糸台のみなさん、こんにちは。阿知賀女子学院の新子憧です」


亦野「…知っています。見事でしたね」

宥「…戯言はここまでにしましょう。私たちは、これから殺しあうのですから」


玄「だね…お姉ちゃん」


照「…松実玄、あなたは私が直々に搾り取ってあげる」


玄「…穏乃、ついてきて」


穏乃「うんっ△」


照「二対一…ちょうどいい」ゴッ


宥「亦野さん…あなたのあいては私」


亦野「…了解した」


憧「…尭深さん、菫さん、相手してあげる」


尭深「…そして、ついに尭深にも敵が現れる。その名は新子憧」


菫(待て待て待て待て、わたしは戦う気なんてないぞ!・ってか殺し合いなんて犯罪…」


憧「そらよっ!」パンパンパン


尭深「…」フッ


菫「うわぁぁぁっ!?」オットット


尭深「…デザートイーグル…」

―――――――――――――――――――――――――――――――――

玄「ふふん、チャンピオン…あなたは私が返り討ちにしてやるのです」


穏乃「…捻り潰してあげる★」


照「おもしろい」ジャッキッ


玄「くらうのです!」バババババババババババババ


照「ふん」ダララララララララララ


穏乃「後ろががら空きだよっ!」バッ


照「くっ!」」ブゥン

亦野「……」


宥「……松見宥です」


亦野「…どうも」





宥「あなた、二年前までウクライナ軍に所属していたわね?」

亦野「!?何故それを…」


宥「そりゃもちろん、私があなたの敵だったからよ」


宥「セイコ・マタノ陸軍大佐」


亦野「敵…まさか」


宥「そう…あのとき、第二次ウクライナ・ポーランド戦争のとき、私はポーランド兵だった」




亦野「……ユウ・マツミ陸軍少将…!!」

亦野「『あったかいの』という言動からもしかしたらと思っていたが…」


宥「うふふ、三年越しの対戦ね。…遠慮なくいかせてもらうね」ゴッ


亦野「…上等だ」


宥「いっくよ!」ビュン


亦野「!」バッ


ドガァァァ


亦野(さすが『爆弾女少将』…火炎系兵器の腕は私より上…か)

亦野(だが…私にも勝機がある…それは銃!)


亦野(爆弾を避けて…撃つ!)


宥「それ!」ビュンビュンビュン


亦野(避けて…)\ドゴォォォ/


亦野(撃つ!)ジャキッ


宥「!?」


宥(半回転して避け…)




宥「…機関銃!?」


亦野「ぅおらあああああああああああ!!!!!!!」バララララララララララララ


宥「くっ!!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

玄「はあ…はあ…」


穏乃「ふう…ふう…」


照「はっ…はっ…」




ドン


淡「」ゴロゴロガッシャーン


照「!?淡!?」


灼「ククク…長い戦いだったッ」

一体誰が得するのこのクソスレ

照「…淡?」


灼「ふう…あの子、持久力はなかったなッ!」


照「…」


照(んな…いくら私でも…)




照(三対一は…無理だろう)ゾッ


灼「くらえッ!」ドォン


穏乃「おらっ♪」ビュン


玄「くらえや!」ババババババババババ


照「う……」




照「うわあああああああああああ」ダダダダダダダダダダダダダダダダ

―――――――――――――――――――――――――――――――

憧「はぁ、はぁ」


尭深「」


菫「尭深!尭深いいいいいい!!!!!!!!!!」


憧「そろそろあなたも戦ったら?」


菫「・・・うっ」


憧「死んじゃうよっ!!!」パンパンパン


菫「おらぁ!!!」バァン


憧(弓の先に…手榴弾!?)


憧(よそうg…)




ドゴオオオオオオオ

穏乃「…」


玄「…」


菫「…生き残りはこれだけか」


亦野「…」


灼「…」

灼「ま、大砲でぶっ飛ばせばいいよねッ!」ガチャッ


灼「おらっ」ドゴォォォ


亦野「ふっ」バッ


穏乃「飛んだ!?」


亦野「……淡の仇だ、消えな」バララララララララララ


灼「あっ!がはっ!ぐはああああ」ブシャドシャグシャアア


玄「うひゃ…」




亦野「まずひとり…」ジャキッ

穏乃「あらたをよくもおおおおおおおおおおお!!!!!!!!」ブンブン


玄「死ぬのですうううううううう!!!!!!!!!!!!!」ババババババババババ


亦野「…」フッヒュッバッ


菫(完全に避けてる!?)


亦野「…」ギュゥン


玄「!?」


玄(気づいたら懐に…ライフルじゃ対応できない!)ゾッ


亦野「二人目…終了」ズシャァァ


玄「」

穏乃「おらっ!」ビュン


亦野「!?」バシーン


亦野(投げナイフで銃剣を飛ばされた!?)


穏乃「ぐらあ!!!」ドドドドド


亦野(仕方ない、小刀で応戦だ)バッ



カーンカーンカーン


亦野「そらぁ!」グサッ


穏乃「!!」


亦野(よし!やtt――――

亦野「―――――あれ?」ドクドク


穏乃「――――へっ、死ぬときはいっしょだよっ☆」


穏乃「…BANG☆」ピーン




ドガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン

菫「…」








菫「………は?」

菫「まてまてまて、状況をせいr―――――




黒い男「どうも」ガチャッ


菫「」


黒い男「あなたをウクライナ軍にスカウトしにきまシタ」


菫「」




数年後、ポーランドにおいてスミレ・ヒロセ陸軍中将のなが轟いたのはまた別の話―――


カン

後半の圧倒的gdgdは許してくれ(震え声)

暇つぶしクオリティなのは許してくれ(震え声)

誰得なのも許してくれ(震え声)


ではまたいつか。つぎあうときには糞じゃないよう努力する(震え声)

お、おう…

暇つぶしなら仕方ない
前半は嫌いじゃない

なにこれ…つまんねえ

よくこんなつまらんの書けるな!
ある意味天才だぞお前

ねんまつ

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