【安価】ルチア「優柔不断なんだよクソがぁあ!!」上条「」【恋愛】【禁書】4スレ目 (1000)

はじめに

・とある魔術の禁書目録&超電磁砲系安価ssです。
・主人公は上条当麻です。
・パラレルワールドなので、原作の学園都市とは設定が異なります。
・上条当麻は能力持ちか無能力か選べます。
・原作と生い立ちが異なる場合があるので、キャラに崩壊が見られます。
・それでも楽しめる方はどうぞご参加くださいませ。

【重要】遅速です。後>>1は今禁書の原作を読んでる所です。


第1スレ ラブ★トウマ
【安価】ラブ★トウマ【恋愛】【禁書】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1373817440/)
第2スレ ラブ★トウマその2
【安価】上条「ラブ★トウマ!」木山「暑い……」【恋愛】【禁書】2スレ目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1374565186/)
第3スレ ラブ★トウマその3
【安価】上条「ラブ★トウマ!」婚后「私が主役ですわ!」【恋愛】【禁書】3スレ目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1375525510/)


□歴代クリア□

★ベリーイージーモード★
主人公:上条当麻(電撃使い)
クリアキャラ:インデックス(ハッピーエンド?)


★ノーマルモード★
主人公:上条当麻(世界操作)
クリア:上条春生(旧姓木山)結婚ハッピーエンド!

【現在進行中】

★ノーマルモード★

主人公:上条当麻(幻想殺し)2スレ目突入!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376567334

登場人物(攻略対象)一覧

名前:インデックス
関係性:空気
備考:体験版以来、まともな台詞すらない。

名前:御坂美琴
関係性:MNWの影響を受け中
備考:スーパー素直美琴になっている。

名前:ルチア
関係性:恋愛中
備考:上条当麻に恋している。献身的な心とは裏腹に、上条当麻を立派な男にするために厳しく当たっている。


名前:月詠小萌
関係性:教師
備考:低能力者の学部を担当している教師。見た目の幼さから生徒に告白されることもしばしば。

名前:絹旗最愛
関係性:映画鑑賞の仲。
備考:上条当麻にパンツを見られたと勘違いして以来命を狙う。

名前:結標淡希
関係性:クーデレ・ショタコン
備考:上条当麻に昼寝を邪魔されて以来命を狙う。

名前:オルソラ・アクィナス
関係性:顔見知り
備考:ルチア繋がり。よく街で迷っているのを案内してあげる。

名前:土御門舞夏
関係性:同級生の妹
備考:家政科一年生。メイド服を良く着ている。まだまだファンは多い。

名前:婚后光子
関係性:親友?
備考:ほぼ好き。でも、家柄に対する上条の考えに葛藤している。

名前:佐天涙子
関係性:仲良い
備考:一度恋したが、それは幻想だった。

名前:白井黒子
関係性:惚れかけ
備考:お姉さま<上条当麻

サポートキャラ
名前:まいかたん!
備考:缶ジュースくらいの大きさ。可愛い。とにかく可愛い。

上条「このスレは」

ルチア「皆様の善なる心と神への信仰心から成り立っています」

上条「え、それはないと思うぞ」

ルチア「………」

上条「いまどき神様なんて誰が信じるんだよ」

ルチア「………」プルプル

上条「〝バカ”だなぁルチアは」アハハ

ルチア「海の藻屑にしてやろうかぁああ! クソ野郎がぁあああ!!」ジャキンッ

上条「だぁあああ! 車輪はやめてぇええええ!!」



アンジェレネ「とにかく仲良くする! それが一番ですよ!」ニパー



アンジェレネたんマジ天使!!






 稼働予定  8月16日 午前0時30分以降




前スレボーナス結果!

・ステータスUP
・舞夏が上条さんに対してのスキンシップが激しい
・残骸イベント発生
・トウマチャンスが増える
・婚后以外の攻略キャラが上条さんの過去を知る
・アンジェレネと山盛りのチョココロネを食べる

それでは、まずはトウマチャンスの増加から行きます!

好きなのにチャレンジしてください!

【一個】…下一桁10以上でゲット
【二個】…下一桁20以上でゲット
【三個】…下一桁30以上でゲット
【四個】…下一桁40以上でゲット
【五個】…下一桁50以上でゲット


安価↓1

ごめん。俺も下一桁と二桁間違えたけど、一個から五個をちゃんと選んでくだしゃあ!

もう一度安価↓1

下二桁です!

1~5個を選んでください! クリアすればゲットです!

トウマチャンスを5個手に入れた!いれすぎぃ!

トウマチャンス×7

次はステータスアップです!


1体力:358/1000
2運動:369/500
3知識:292/500
4妄想:322/500
5魅力:316/500


下二桁分上乗せします!

安価↓1~5【かぶったら安価+1】

あがりすぎぃ!ちなみにカンストすると

例)運動の場合

【超★高校生級】

【最強の一般人】

【最強の兵士】

【最強の戦士】

【最強の生物】

へと進化していきます!

1体力:448/1000
2運動:427/500
3知識:492/500
4妄想:407/500
5魅力:394/500


・舞夏はスキンシップが激しくなります!

残りのゾロ目の順番は

アンジェレネ

過去を知る

残骸イベントの流れになります!

それでは、続きいきます!


 ―――とある日の午後。


「トウマ兄様、チョココロネを食べましょう!」


 この世界で一番可愛いと言っても過言じゃない俺の妹アンジェレネが誘ってくるものだから、俺は、

「どうせなら、景色の良いところで食べたいな」

 長年一緒に暮していれば、アンジェレネの喜ぶことも分かるってもので、アンジェレネはキラキラと瞳を輝かせながら、

「トウマ兄様♪」

 ギュッと抱きついてきた。柔らかい。温かい。………。

「もしかして……興奮してる?」

 上目遣いなのにジト目……可愛い…可愛いですぞぉおおおお!

「い、いや……お前が可愛すぎて…」

 アンジェレネは俺にだけ敬語を使わない。それがまた特別感があって可愛い。

「そんなっ、こ、困ります!」

 何が困るのやら。顔を真っ赤にして頬を両手で押さえて視線を下げるその姿は……天使だ。

「ほら、置いてくぞ」

 さっさと靴を履く俺をトテトテと追いかけてくるアンジェレネ。



 俺達の世界一美味しいチョココロネを食べるための旅が始まった!




 総合学園“零”は科学の頂点であるとはいえ、一部には自然が残っている。特に西部の端には大きな川と森がある。俺達はそこを目指して駅に向かっていた。

「ちょーこ♪ ちょーこ♪ ちょっこころね♪」

 スキップで軽快に進むアンジェレネ。黒の長いスカートがフワフワと波打っている。

「アンジェレネー、ちゃんと歩かないとこけ――」

「んにゃっ!?」

 スカートの前裾を踏んで盛大にこけるアンジェレネ。

「大丈夫か!?」

 まぁ大丈夫だと分かっていたので、過度に助けようとはしなかった。子供の自立を促すのは大人の役目ですからね。

「うぅ……、痛いよぅ…」

 弱弱しくも一人で立ち上がろうとするアンジェレネ。

 がんばれ……がんばれ!!

「私は……負けません!」

 アンジェレネって俺とそんなに年齢変わらないよな……。


「駅に着きました!」

 両手を広げて喜ぶアンジェレネ。学生たちがほほえましい視線を送っている。

「値段は……げ、860円!?」

 上条さんの月のお小遣いが5000円。一人往復で1720円、二人で3440円……。残り1560円……二日に一回もジュース買えない…。

「トウマ兄様! 楽しみですね!」

 とてつもなく嬉しそうな顔で、もう川辺で一緒にパンを食べるとこしか考えていない目だ。

「う……うぅ…」

 ウィーーーン、と5000円札を飲み込む券売機。

「………」

「………」

 一向に表示が変わらない。

「あ、あれ?」

「どうしたの? トウマ兄様?」

 5000円札が券売機に飲み込まれたなんてノミほどにも考えていないアンジェレネの純粋な視線が上条さんに突き刺さる。



上条はどうする?


1、駅員に言う(下一桁7以下で成功)
2、券売機を叩く(下一桁7以下で成功)
3、諦めよう…

安価↓1


「すいません、券売機に5000円札飲み込まれたんですけど」

 駅員を呼びだすと、すぐさま対応してくれた。どうやら、同じようなことが何度も起きてるらしい。

「ほい、アンジェレネ」

「わぁ! ありがとうございます!」

 切符を嬉しそうに両手で受け取るアンジェレネ。

「やり方分かるか?」

「はい! ピッとしてパッですよね!」

 違う。それはピタパだ。多分。

「こうやってこうだ」

 ウィーンと切符を飲みこみ、改札が開く。俺は遅れないように前へと進む。

「わぁ! すごいです!」

 トテトテと追いかけてくるアンジェレネ。

「バカっ! 自分の分は自分で――」


 ――ガシャンッ。


「あわたっ!」

 改札のドアに阻まれて、アンジェレネはおもいきりお腹をぶつけた。

「痛いですぅ…」

「自分の切手を通さなきゃ」

「こ、こうですか?」

 ウィーンと切符を飲み込み、ドアはガシャンと開いた。

「きゃーーーー」

 そこまで急がなくても……まぁ可愛いからいいか。


 電車はゆっくりと目的地へと向かった。

 その間、俺達は隣同士で手を繋いで座った。はたから見たら兄妹に見えるだろうか。…それとも。



「着きましたよ! トウマ兄様!」

 川へ向かって走っていくアンジェレネ。……そんなに急いだら、

「はにゃ!」

 うわ……痛そう…。




「うぅ……痛いです…」

 結局、顔を打つこと二回。お腹打つこと一回。

「頑張った分、美味しく感じるさ」

 頭をなでると、アンジェレネは嬉しそうに笑った。

「さ、チョココロネを出してくれ」

「はいっ!」

 太陽を浴びてキラキラと光り輝くチョココロネ。



「「せーのっ!」」




 ――帰り道。

「トウマ兄様……」

「言うな」

「はい…」


 ――結局、世界で一番おいしいチョココロネになるはずだったチョココロネは、初夏の熱にやられてチョコの部分が溶けていて……不味かった。

「あのさ……アンジェレネ」

「はい?」

 駅前、誰もいない改札の前で俺は言った。



「また来ような」



 その答えは聞くまでもなく、彼女のひまわりのように純粋無垢な笑顔が答えだった。



 ――とある日の休日 完 ――

それでは5月の予定をお決めください!

一年の流れ

4月

★5月

6月
☆7月海見える旅館へ旅行
8月夏休み
9月大覇星祭
10月文化祭
☆11月
12月クリスマス
1月正月
2月バレンタイン
☆3月

☆は能力検査。

■ステータス■

名前:上条当麻

異能
レベル0:幻想殺し…異能を全て打ち消す。※スキルは使えます。

1体力:448/1000
2運動:427/500
3知識:492/500
4妄想:407/500
5魅力:394/500


【全体スキル】
主人公補正LV2:0=20にする
【戦闘スキル】
【生活スキル】
持ち物
トウマチャンス×1

上条当麻はどうする?

※1~4週目
1、体力特訓…体力が下一桁×3上がります
2、スポーツ…運動が以下同文
3、知識特訓…知識が以下同文
4、妄想する…妄想が以下同文
5、おしゃれをする…魅力が以下同文

※休日
1、デートする(対象の相手も入れてください)※好感度によっては断られる場合があります!
2、総合特訓する…全てのステータスが下一桁×5アップ

一週目:安価↓1
二週目:安価↓2
三週目:安価↓3
四週目:安価↓4

休日:安価↓5

下1桁目7の時、下2桁目に対応したキャラが現れます。

対応キャラは安価終了後載せます。


それでは安価↓1~5お願いします

対応キャラ一覧

1インデックス
2御坂美琴
3ルチア
4小萌
5絹旗
6結標
7オルソラ
8舞夏
9婚后
0佐天
ゾロ目:白井

安価↓

結果!

一週目 魅力3↑
二週目 魅力24↑
三週目 魅力12↑
四週目 魅力27↑ゾロ目27↑イベント白井

4COMBO 魅力12↑

1体力:448/1000
2運動:427/500
3知識:492/500
4妄想:407/500
5魅力:【アニメ補正】

休日 結標

※これから魅力を選ぶと、下二桁がゾロ目の時のみ、レベルアップします。


魅力のレベル
【アニメ補正】……どんな状況でもイケメンに見える
↓ゾロ目
【漫画補正】……あれ、こんなカッコ良かったっけ?
↓ゾロ目
【原作補正】……可愛さも兼ね備えるなんて…
↓ゾロ目
【劇場補正】……カッコ良いのは当たり前!
↓ゾロ目
【最終究極上条さん補正】……目があった!抱いて!


今日のところは、ここでやめておきます!

では!おやすみなさい!

おひさしぶりです。続きいきます!

※残骸確定したので、インデックスの特別イベントは消滅しました。。。

四週目 公園


上条「はぁ……」

上条(まさか、ルチアがシャワー浴びてたとは……)

上条「でもあんな怒らなくても……」



幼女「ふぇぇぇん」



上条「ん? どうしたんだ?」

幼女「風船が木に引っ掛かっちゃったよぅ…」

上条「……けっこう高いな」


上条はどうする?


1.世界は残酷だ…
2.俺に任せろ!【下一桁7以下で成功】
3.誰かいないかな…


安価↓2番目

上条「俺に任せろ」ピョンピョン

幼女「………」

上条「くっ……けっこう高いな…」ピョンピョン

幼女「きたいしてそんしたわー」

上条「………」


白井「あれは……当麻君?」


上条「くそっ…」ハァハァ

白井「………っ」ドキッ

白井(よ、横顔なんかにときめいたりはしてないですのっ!///)アセアセ



※アニメ補正は女の子側が問題の本質から目をそむけます。



上条「今度こそ……」バッ


1ジャンプ!(下一桁7以下で成功)
2木のぼり!(下二桁目7以下で成功)
3無理だ……


安価↓3番目


上条「とうっ!」バッ

白井「!!」


 ――その時、当麻君の華麗な跳躍よりも勢い良く飛んだ反動でめくれ上がったシャツから覗くおへそから、私は視線を外すことができなかった……。


上条「ほいよ」

幼女「やくにたつじゃん」タタタタッ

上条「………」

白井「……当麻君…」ドキドキ

上条「白井! み、見てたのか?」

上条(何回も失敗してたの見られたのかぁ…恥ずかしいな)

白井「……あ、あの…」モジモジ

上条「ん?」




白井「紳士的な殿方は……好きですの!」カァ///




上条「へっ?」


上条はなんて答える?


安価↓1~5【下一桁大きい人採用】


上条「俺も淑女的な黒子は好きだぞっ」ニカッ

黒子「だだだ、ダメですの/// 私にはお姉さまがいますのっ///」カァ///

上条「???」

黒子「で、でも、当麻君の気持ちには答えてあげたいですの!」

上条「えっ?」

黒子「め、目をつぶって欲しいですの!!」



上条はどうする?


1、目をつぶる(下一桁7以下で……)
2、さ、先に理由を言えっ(下一桁2以下で……)
3、逃げる(下一桁7以下で逃亡)



運命の安価↓3番目

上条「お、おう…」スッ

黒子(何の疑いもなく目を閉じてくださいましたの……)

黒子「あ、あの……当麻君」

上条「ん?」

黒子「“黒子”は当麻君と“先輩後輩”の関係なんて嫌ですの」ギュッ

上条「!?」

上条(こ、この柔らかい感触、フローラルな香りは……まさかっ!?)

黒子「だから……初春やお姉さまに対してさえ、この喋り方の黒子ですけど…」ナデナデ

上条(やば……すげー気持ちいい…)




黒子「友達みたいに喋っても……良い?」ギュッ




上条はどうする?

1、当たり前だろ
2、いや、それはちょっと

安価↓1~5(多数決)

上条「当たり前だろ」

上条(だ、抱きつきたいけど……我慢!!)

黒子「嬉しい!」ギュッ

上条(ふぉ、ふぉおおおおおお///)

黒子「ちょ、ちょちょ、ちょっと今日はもう恥ずかしすぎて限界だけど、これから黒子は当麻君にだけ特別だから覚悟しといてよね!」ダダダッ///



上条「……ほんとに慣れてないんだな…口調が安定してない…」

上条(黒子って……めっちゃ可愛くね?)


~~~

黒子「にゃぁああああああ!!」ダダダダダッ///

黒子(は、恥ずかしいですのぉおおおお!!)

黒子「あ、あうぅううう」ダダダッ

黒子(頭の中が当麻君でいっぱい過ぎて演算できませんの!!)




黒子の好感度が15上がった!

黒子は上条に恋をした!!

>>1の黒子ぐうかわすぎて死にたい

現在の好感度一覧

1インデックス 5
2御坂美琴 35
3ルチア【恋】 80
4月詠小萌 5
5絹旗最愛 20
6結標淡希 30
7オルソラ 25
8土御門舞夏 15
9婚后光子【悩】 70
10佐天涙子 0
11白井黒子【恋】 80

>>70 僕も黒子が当麻君の時点でアンジェレネより少しだけ可愛いと思います!



休日 結標


上条「この前は植物園だったよな」



上条はどこへデートに誘う?


安価↓1~3【下一桁大きい人採用】

水族館 ※しつこいですがここの結標は前々スレによりクーデレです。


上条「結標、今日も遊んでくれてありがとな」

結標「上条君と一緒にいる時が一番楽しいから問題ないわ」

上条「お、おう///」

上条(淡々と好意を説明されると照れるな…)

結標「強いて言うなら上条君の身長が後50センチ低ければお持ち帰りしてる」

上条「強いて言いすぎだよ! てかそれ前にも聞いたって!」

結標「コツメカワウソよりも好きよ」

上条「ど、動物と比べられても……」

結標「行きましょ」ギュッ

上条「て、手!?」

結標「……だめ?」


上条はどうする?

1、良いよ!
2、は、恥ずかしいです!


安価↓1~3【多数決】

上条「良いよ!」

結標「緊張で汗かくけど気にしないでね」

上条「そ、そりゃむしろごほ……なんでもない」

結標「あ、こども」タタタッ

上条「そこに反応するのか!?」



上条「おー、太平洋ゾーンはやっぱすげーなぁ」

結標「魚を見てキラキラと目を輝かせる子供達……」ハァハァ

上条「おーい、ここ水族館ですよー」

結標「楽しみ方は人それぞれよ」

上条「ま、まぁそうだな…」

上条(変な言動がなければかなり可愛いんだけどなぁ…)

上条「イルカに触れられるらしいぞ!」

結標「上条君がイルカと戯れて無邪気に遊んでるところを遠くから見ていたい」

上条「………」

結標「…ダメ?」

上条「いや、いいけど」

結標「もしかして、一緒にいたかった?」ギュッ

上条「ちょ、ちかいちかい!」カァ///

上条(その豊満なおっぱいが上条さんの腕を食べてますよぉおおお!)







結標「イルカ可愛かった」ホクホク

上条(上条さんはそれどころじゃなかったですよ)ハァハァ///

結標「上条君」

上条「ん?」

結標「気持ち良かった?」ボソッ

上条「!!」カァ///

結標「デートに誘ってくれたお礼よ」ニコッ

上条「あ、あう……」


公園

上条「いやー、やっぱ水族館はいいなー」

結標「ええ、癒されたわ。色々な意味で」

上条「ははは…」


prrrrrr


結標「!!」

上条「電話?」

結標「ええ……今日はこのまま帰るわ」

上条「そ、そうか。じゃあまた」

結標「………また…」クルッ

上条「……?」

上条(なんか電話の反応が変だったな)




結標の好感度が15上がった!

それでは6月の予定をお決めください!

一年の流れ

4月
5月

★6月

☆7月海見える旅館へ旅行
8月夏休み
9月大覇星祭
10月文化祭
☆11月
12月クリスマス
1月正月
2月バレンタイン
☆3月

☆は能力検査。

■ステータス■

名前:上条当麻

異能
レベル0:幻想殺し…異能を全て打ち消す。※スキルは使えます。

1体力:448/1000
2運動:427/500
3知識:492/500
4妄想:407/500
5魅力:【アニメ補正】※下二桁ゾロ目でレベルアップ


【全体スキル】
主人公補正LV2:0=20にする
【戦闘スキル】
【生活スキル】
持ち物
トウマチャンス×9

上条当麻はどうする?

※1~4週目
1、体力特訓…体力が下一桁×3上がります
2、スポーツ…運動が以下同文
3、知識特訓…知識が以下同文
4、妄想する…妄想が以下同文
5、おしゃれをする…魅力が以下同文

※休日
1、デートする(対象の相手も入れてください)※好感度によっては断られる場合があります!
2、総合特訓する…全てのステータスが下一桁×5アップ

一週目:安価↓1
二週目:安価↓2
三週目:安価↓3
四週目:安価↓4

休日:安価↓5

下1桁目7の時、下2桁目に対応したキャラが現れます。

対応キャラは安価終了後載せます。


それでは安価↓1~5お願いします

結果!

一週目 知識15↑
二週目 運動15↑
三週目 運動3↑
四週目 妄想36↑

2COMBO 運動6↑

1体力:448/1000
2運動:451/500
3知識:【高校生クイズ決勝レベル】
4妄想:443/500
5魅力:【アニメ補正】

【】は行動安価ゾロ目でレベルアップします。


休日 婚后


婚后は悩んでいる!


安価↓3番目【下一桁4以下でデートできます】

婚后「……はぁ…」

婚后「電話……出にくいですわ…」

婚后(でも…私のことを気にかけてくださっている……)



婚后の好感度が5上がった!

好感度75



~~~

上条「さて……どうするか」


1、他の誰かを誘う(具体的に)
2、ぶらぶらするかぁ(下一桁に対応したキャラ登場)
3、訓練でもするか(具体的に)


安価↓2番目



上条「うーん、何しようかなぁ」

上条(久しぶりにゲームセンターの50円テトリスでもしようかな…)ドンッ

上条「あ、ご、ごめ……」

絹旗「………」ギュッ

上条「絹旗?」

絹旗(合わせてください)ボソボソ

上条「?」


麦野「きーぬーはーたぁ? あんた、嘘だったら分かってんでしょーねぇ?」

絹旗「ちょ、超分かってます! この人がそうです!」アセアセ

上条「へ?」

麦野「ふーん、ただの通行人だったらブチコロシかくて……」ジッ

上条「な、なんでしょう」キラキラキラ


※アニメ補正は攻略対象外にも発動します


麦野「絹旗ぁ! あんたの分際で!」バシュッ

絹旗「!? 仲間相手に能力使うなんて超嫉妬乙です!」

上条「あぶないっ!」パキィィィンッ

麦野絹旗「「!?」」

上条「な、なんだ今の」シュゥゥゥ…

麦野「私の力を……消し…?」

麦野(まさか…こいつが噂の幻想殺し?)

絹旗「当麻ぁ、私今から超デートしたいです」ブンブン

上条(そんな手をもってブラブラしないでください可愛すぎます)

麦野「………」プルプル

上条「は、はは、上条さんはもちろん歓迎ですよ」

麦野「絹旗……あんた…」

絹旗「私にだって超春なんですから、明日は麦野が超行ってください!」

絹旗(明日は火曜洋画劇場で超お気に入りの映画するんですから夜に任務なんてしてられませんって話ですよ!)

麦野「………あんた!」

上条「は、はい!」

麦野「……ほんとに絹旗の…男なの?」



上条はどう答える?


安価↓1~3【下一桁大きい人採用】

上条「ご想像にお任せしますよお姉さん」ニコッ

麦野「っ///」

麦野(な、なんだよこいつ…レベル5の私に生意気な口ききやがってぇ…)

絹旗「超やばいです」ギュッ

上条「えっ?」

絹旗「超逃げます!」ダッ

上条「ちょ、ちょっと!?」ダッ


麦野「まてやぁあああ! この素人童貞がぁあああ!」バシュッ


上条「ひぃいいいい!」パキィィンッ


上条「はぁはぁ…」

絹旗「はぁはぁ…」

上条「な、なんだったんだあれ?」

絹旗「ウチの超怖い長女です」

上条「大変だな絹旗も」ナデナデ

絹旗「………」///

上条「それじゃ、またな」

絹旗「あっ……」

上条「ん? まだなんかあるのか?」

絹旗「いえ……超ありがとうございました」

上条「じゃあな」ニコッ

絹旗「………///」



絹旗の好感度が10上がった!






上条「……眠れないな」


上条はどうする?


1、コンビニに行く【残骸イベント発生】
2、寝る【7月温泉イベント発生】


安価↓1~5【多数決】


 深夜、完全下校時刻を過ぎた総合学園の居住区は閑散としている。

 学生たちは食料確保の観点から、居住区のみ時刻を過ぎても外に出ることができる。

「コンビニでも行ってみますか」

 6月とはいえ、夜はまだ肌寒い。俺はコンビニで温かいもので買うことにした。

「……ん? あれは…」

 居住区から学園へと向かう道。

 ほぼ100%そちらへ向かう必要がないというのに、一体だれが…。

(しかも……あれは…)



1、黒子?
2、美琴?
3、結標?

【重要】選択したキャラを中心にイベントが進みます。


安価↓1~5(多数決)

それじゃあ、連投あったので黒子メインで行きます!


「あれは……黒子?」

 あれは絶対に黒子だ。しかし、ジャッジメントであり、躾に厳しいお嬢様学科の開発女子がこんな時間に外に出るものなのか。

 疑問と不安が心に張り付いた瞬間、俺の足は総合学園内部へと向いていた。




 





 能力開発総合学園“零”には世界の端から端までを管理できる衛星“おりひめ1号”が宇宙を舞っていた。

 なぜおりひめ1号が世界を管理できるのかは、一般人の知るところではないが、人々は知らない間にそれを頼りすがり、命さえも預けて生きていた。


「ジャッジメントですの!」


 白井黒子の汚れなき高らかな声が響いた時、停滞していた“関係”が崩れ始める。




 特別イベント 『残骸』

 ~ 白井黒子 編 ~


 


 ―――数時間前。

「お姉さま?」

「んー?」

 シャワールーム。薄い壁越しに話しかける白井黒子に御坂美琴は感情のない声で返事をした。

「あ、あの……最近黒子と遊びに行けてないですの…ですから…」

 黒子はその原因を知っている。だから、いつものように全力で美琴に突っ込めない。

 美琴は淡々と答える。

「黒子が忙しいんじゃないの?」

 そこに嫌味がある訳じゃないが、疑心暗鬼な黒子にはどうしても自分が責められているように聞こえた。

「あ、あの……黒子は…」



(黒子は……何ですの)



 黒子は上条当麻が好き。

 それを伝えない限り、何一つとして進まない。進めない。

「く、黒子は……」

 言葉が進まない。

「黒子は……」

 心が進まない。

「………」




 何も、進まない。





 

 


 御坂美琴も進まない。

「………」

 待つだけ。

(黒子の言葉を聞いて…私は何を想うの)

 逃げるだけ。

(私はアイツが好き。誰にも負けない……けど)

 

 置いてかれるのが――怖いから。



 


 結局、黒子は一人で総合学園の屋上に来ていた。開発女子の教室から行ける屋上は総合学園で2番目に
高い。

「……はぁ」

 進みたい。

 どっちに。

「黒子は……」

 御坂美琴と共に歩むか……それとも上条当麻と――。



 prrrrrr




「はい、黒子ですの」

『白井さん? 強盗事件です!』

 強盗事件。それはもはやジャッジメントではなくアンチスキルの領分なのでは。

『そうですね。やめときますか?』

 初春は少し残念そうに言った。

「……いえ、やりますの」

 黒子はどちらでもない道を選ぶ。

(お姉さまのように気高く……強くなりますの)

 その想いは歪んだ形で叶っていた。

 
 黒子もまた、美琴のように自分の想いから逃げてしまったのだ。


 しかし、それでもほんの少しだがそれぞれの関係は、ゆっくりと動き始めた。



「ジャッジメントですの」

 路地裏。

 黒服達が数人。

(一般人数名なら、まぁ余裕ですの)

 相手がどんな武器を持っていようと、それが物理攻撃であるなら空中に逃げればいい。厄介なのは能力を封じるような機械だけど、それでも負ける気はしない。黒子はジャッジメントとして警告を続ける。

「あなた方がどんな目的でそれを強奪したのかは知りませんが、素直にお縄を頂戴いたしますの」

 ジャッジメントである白井黒子。その間は気高くいられる。

「………」

 黒服達は一斉に黒子に銃口を向ける。その動きに躊躇いはなく、交渉に価値がないことを示していた。




 ―――そして、銃声が響いた。




 


 そして、この男もまた悩んでいた。

「うー、どっちにしようかなぁ…」

 量は少ないし国産ではないけど正真正銘の肉か、それとも正体不明のそもそも生き物からとれたのかどうかさえ怪しい総合学園特製の合成肉か。

「……やっぱり、本物が食べたいよな」

 肉を手に取る。

「…やっぱ少ない」

 しかし、一度手に取ったらそれがとても大切な物に変わる。

「やっぱこれだな、うん」

 今日の夕食が焼き肉に変わった瞬間である。



 ルチアとアンジェレネは喜んでくれるだろうか。

 数少ない上条さんのお小遣いで買った肉だ。涙を流して感謝されてもおかしくないな。うん。

「早く帰らないと二人のおなかと背中がくっついちゃうぞ!」

 このまま真っすぐ帰ってても、夕飯に間に合わないかもしれない。




 上条はどうする?


1、本気で走る
2、路地裏に行く
3、少しくらいゆっくりでも大丈夫だろ


安価↓1~3【下1桁大きい人採用】


もう寝てると思うので、>>1も安価置いたまま去ります!では!

おお、ありがとうございます!
安価してくれたので、もう少し書きたかったとこまでいきます! もう離れるまでに安価ないので安心して寝てください。

続きー


「路地裏使ってショートカット……だ?」

 大通りを左に曲がった瞬間、日常の一切を切り離した映画のような場面に鉢合わせすることとなった。

 一人の少女を数名の黒服がハンドガンを向けて立っていたのだ。俺と目が合うと一斉に銃口をこちらへ向けた。

「当麻君!?」

 焦りの表情を浮かべた黒子が、俺の名前を叫んだ。そして、すぐにしまったという顔を見せる。

「何やってんだてめぇら!」

 女の子に向かってよってたかってエアーガンを向けるなんて大人のすることかよ!

 一発ぶん殴ってやらねーと気が済まなくなった俺は、一歩踏み出そうと足をあげる。……く、黒子だから怒った部分も…ある。

「見逃して差し上げますの!!」

 黒子が叫ぶ。黒服達の銃口が再び彼女に向いた。

「何もせず離れるのでありましたら、私は一切手出しいたしませんの」

 いつものような覇気がない。しかし、その狼狽した声が功を奏したのだろうか、黒服達はエアーガンを収め走り去っていった。一人だけ銀色の大きな鞄を持っているため遅かった。

「黒子……今のは?」

 例えエアーガンでも、性質が悪すぎるだろ。

 俺は事情を聞こうと黒子の肩を掴む。

「い、今のはチンピラが調子に乗ってたから注意してたの! でも、よく考えたら頭ごなしに怒っても仕方ないもんね」

 黒子は一向にこちらに振り返る気配もなく、早口で状況を説明した。

「黒子……?」

 泣いているのか。

 俺は黒子の肩から手を離し、その手を彼女の頭に乗せた。

「よしよし」

 ジャッジメントで慣れているとはいえ、あんなの怖いよな普通。

「次あんなことがあっても、俺が守ってやるからな。黒子」

「………」

 


 


 余裕だった。

 負ける要素なんて一つもなかった。

 いや、実際のところ、

「何やってんだテメェら!」

 当麻君が現れた瞬間でさえも、私の中に負けるという可能性は0であった。



 しかし、銃口が当麻君に向いた瞬間、私は身体中の熱を奪われたかのように絶望した。



 弾丸は上条当麻を殺す。

 空間転移すれば自分は生きることが可能。二人程度なら、引き金を引く前に戦闘不能に追い込むことも可能。

 しかし、私を貫く予定だった弾丸は、レベル0である当麻君を貫くだろう。




(絶対に嫌だ!!)




 その時、二本の道に悩んでいた自分がいかに愚かだったか気付く。

(私は……当麻君のためならジャッジメントの責務を放棄するんだ…)

 瞬間、叫んでいた。

「見逃して差し上げますの!」




 私は当麻君が好き。大好き。




 上条当麻の命は私が護りますの!

もう限界おやすみ。続きは起きてからか明日の夜から。

こっからは上黒タイムだとおm

Ⅳ「残骸編で出番潰されて、くやしいでしょうね!」
イン「…」

おはようございます!

それでは、これからの展開の視点をお選びください!

1、上条視点
2、黒子視点

安価↓1~5【多数決】


 よく、本当によくトラブルに巻き込まれる(たまに巻き込まれにいく)上条当麻にとって、ジャッジメントという存在は仲間意識こそ芽生えはしないものの、尊敬に値する存在だった。

 もちろん、彼らの中には成績のための手段や自尊心のために権力を欲している人間もいるだろう。しかし、それでも異能の力はびこる総合学園においてジャッジメントを続けるということは、本当にすごいことであると心から思っている。

 その中で、ジャッジメント白井黒子との出会いは笑い話に近い滑稽なものだった。


「ジャッジメントです…の」


 それは上条当麻が不良10人近くに全方位で囲まれていた時である。もちろん白井黒子には森の中に隠れた木である上条当麻の姿はその時見えていない。

「ジャッジメントは引っ込んでろよ!」

 円の外側にいる不良がめんどくさそうに声をあげる。

「いいえ、見過ごすわけにはいきませんわ。よってたかって一人をいじめることしかできないような卑怯な輩どもから生徒を守るのが私たちジャッジメントの仕事ですから」

 少し大きめの声で、路地裏に響くように黒子は言った。その時になって上条当麻は関係のない女の子が円の外にいることに気付く。



「誰だか知らないけど、危ないから逃げてろ!」



 肺一杯に空気を吸い込んで、声を張り上げる。近くにいる男たちが意表を突かれ耳をふさぐ。


 結局、レベル0の集まりであるスキルアウトがレベル4である白井黒子に敵うはずもなく、不良たちはあっという間に撃退され逃げて行った。

「……やれやれ、いつの時代も逃げ足だけは訓練を怠っていないんですのね」

 肩をすくめながら、黒子は上条に近づく。

「……にやってんだよ」

 ここにきて2人は対面する。

 いつも通り仕事をこなして被害者の安否を確認する白井黒子。

 いつも通り事件に巻き込まれて、いつもと違う結果に終わった上条当麻。

「何やってんだよアンタ!!」

 そして、〝いつも通り”上条は激昂する。

「なっ……」

 黒子は完全に予想外の反応に固まってしまった。しかし、上条の勢いは止まらない。

「アンタは確かにジャッジメントかもしれねぇ。誰かのために体を張って、誰かのために走り回って、沢山の笑顔を守ってきたのかもしれない」

 トラブルに巻き込まれ続けてきた自分だからこそ分かる。上条は続ける。

「でもな、アンタにだって笑顔で学生生活を送り続ける義務があるんだよ!」

 上条は知っている。

 正義を貫いて散ってしまった人間を。

 誰かのために自分を犠牲にした大ばか者たちを。


「ジャッジメントだから当たり前だと勘違いしてるんなら、俺がその幻想をぶち壊してやる!」


 その瞬間、白井黒子の張り手が上条の頬をスパァンッと打ち鳴らした。



「………えっ?」

 何が起きたんだ。

 殴られた。

 誰が。

 俺が。

「落ち着きましたの?」

 子供を窘める親のような柔らかい声。

 頬の熱い痛みよりも、白井黒子から感じる優しさと強さに心地よさを覚えてしまった。

「あなたの言い分はごもっともですの」

 それなら何故殴られたんだ。

 疑問をぶつける前に黒子は口を開いた。



「ただしその言葉は、あなたがその言葉を投げつけるにふさわしい立場と経験を証明しなくてはただの暴力になりますの」



 上条は気付く。

(……俺は彼女のことを何も知らないのに、この学園において〝性別”なんて何の優劣もつけないのに、上から目線で説教してしまったのか)

 もちろん、気付いたからと言って、上条の考えがこれから先変わることはないし、そもそも自分の考えが間違っているなんて微塵も思ってはいないのだが、この瞬間だけは黒子の意見を尊重してもいい。

 上条はそう思ったのだ。

いったんここまでにします。

続きは0時回ってからです。では。

【重要】

この後の展開をお決めください。

1、上条×黒子ルート【エンディング】
2、いや、まだ、まだ上条は黒子のことを好きじゃない!


安価↓1~5【多数決】

了解!(上条×黒子エンディングの伏線をいくつか敷いてしまったなんて言えない…)

続きは0時半くらいからいきます!たぶん!

ステータスも高いしカンストしたいよね

婚后さんのエロの為に画像を探しておいたのに……

>>152 確かに、次に転生してデュアルスキル持つなら高いステ維持した方がいいかも!

>>153 あざーす!www

では続きー


 夜中の総合学園は、空気の流れさえも存在しないかのような、そんな停滞した世界だった。

「どこにいるんだよ……黒子」

 上条当麻は走り続ける。こんなに静かな世界で黒子の足音が聞こえない訳はない。


 しかし、いない。


「そうか、空間移動してるのか…」

 地面を踏むことがなければ音はしない。黒子の居場所は鍵のかかった建物の内部の可能性さえある。

「どうする……」


 上条はどうする?

1、航空学科の区域だ!
2、第177支部あたりだ!
3、ゴミ処理場だ!
4、東だ!


安価↓2番目 ※選ぶ場所によって出会うキャラが変わる場合もあります。

 
上条「東だ!」タタタッ





一方通行「……くそが、何で俺がめンどくせェ…」

上条「……あ、お前…」

一方通行「…あ? こンな夜中に何してンだよ一般人がよォ」

上条(誰だ?)


上条はどうする?

1、下手に黒子の居場所を聞く
2、強気に黒子の居場所を聞く
3、フレンドリーに黒子の居場所を聞く


安価↓1~3【多数決】


上条「あのー、この辺でツインテールの可愛い女の子見なかったですか?」

一方通行「……知るかよ」フィッ

上条「そう……ですか」

一方通行「………ちっ」


一方通行「あっちだァ」スッ

上条「ほんとか!?」

一方通行「ああ、空気の流れがあっちだけ激しい。まちがいねェ」

上条「すまん! 恩に着る!」タタタッ

一方通行「ちっ、三下が…」


上条「こっちか……」

上条(空気の流れを感じれるなんてすごい能力者なんだろうなぁ…)





上条「……聞こえる、こっちだ!」


1、右
2、左


安価↓2番目


黒子「……くっ…」ポタポタポタ

結標「………」


上条「……な、何してんだよ…」


黒子「!?」バッ

結標「……上条君」


上条「何なんだよこれは!!」


 上条当麻の人生は往々にして死ぬほど大変だし、死ぬほど苦しいし、死ぬほど痛いばかりだ。


 ――が、難しくはなかった。強いて言うなら“死ぬほど単純”だった。


 “自分にとって”の敵がはっきりとしていたし、助けるべき相手もすぐに定めた。多少殺されると予感するほどの相手はいたけど――それでも今のような状況はなかった。


「黒子……なんで怪我してんだよ」


 見た目からすれば左腕と右足、そして脇腹に怪我を負った黒子が被害者であり助けるべき相手だ。


「………」


 しかし、おそらくその怪我の原因を作ったであろう相手があの結標淡希だというのだから、上条当麻は立ち位置を見失ってしまう。

「答えろよ。なんで怪我してんだよ!」



 ゆっくりと口を開いたのは、結標だった。




「上条君、“全ては私のせい”よ」

 淡々と、それでもしっかりと結標は答えた。

「お前のせいって……なんで…」

 足元が揺らぐ。

「そうね。少し語弊があったわね」

 結標は後ろにある銀色のアタッシュケースに腰かけると、首を少し傾けウェイトレスのように右手をあげて語り始めた。



「私は“この能力が死ぬほど嫌い”なの」



 能力がなぜ人間にだけ宿るのか、こんな“怖ろしい能力”がなぜ。

「………」

 黒子は痛みに耐えながら結標の挙動をうかがっているようだった。

「私は知りたい。この能力の全てを。“これ”ならそれができる」

 ポンポン、とアタッシュケースを叩く結標。

「それは……」

 上条当麻は超高校生級の知識を振り絞る。



1、まさか……スパコンか?
2、まさか……実験の書類か?
3、まさか……残骸か?


安価↓2番目


「まさか……残骸か?」

 残骸という言葉を口から出して、上条は首をかしげる。

(なんだ……残骸って…)

 言葉自体は夕刻に黒服が呟いていたのを聞いただけだ。

 しかし、この状況から予測するに答えは一つ。

「いや、待て……“なぜ樹形図の設計者が壊れたんだ”?」

 宇宙に存在するはずのツリーダイアグラムが壊れるというのは一体どういう状況なんだ。

「上条君……悪いけどあなたを巻き込みたくないの」

 結標が上条の方を見て哀しい顔を見せた瞬間、



「ぐうぅ!!」



 どさり。

 突如黒子が地面に突っ伏した。その背中にはアイスピックのような鋭利な刃物が刺さっていた。

「結標!!!」

 理由はいらない。善悪など知ったことか。


 上条当麻の中で、正誤が決まった瞬間であった。



 


結標

HP300
攻撃:50(下一桁8、9でヒット)

異能:下一桁4で相手を戦闘不能にする。





上条当麻

1体力:448/1000
2運動:451/500
3知識:【高校生クイズ決勝レベル】
4妄想:443/500
5魅力:【アニメ補正】


HP:448
攻撃:45(下一桁0~3、5~7でヒット)

異能:相手の能力を無効化する。



それでは、戦闘を開始します。異能は常に発動しています。

4回で1ターンとします。


それでは、安価↓1~4お願いします!

コマンド【攻撃】

一旦話に戻るので攻撃停止でお願いします!

結果!

一回目 上条攻撃成功 45ダメージ
二回目 スキル無効化!
三回目 結標攻撃成功 50ダメージ
四回目 上条攻撃成功 45ダメージ

結標HP210
上条HP398

上条「たぁあああ!」バキッ

結標「……酷いのね、女の子の頬を殴るなんて」

上条「……っ」

結標「分かるわ。あなたの気持ち」スッ

結標(肺に穴を空けて終わり。二人とも御坂美琴が病院に運んでくれるわよ)

上条「!!」バッ


――カランカラン。


結標「!?」

結標(予測された!? なぜ!?)

結標「くっ」パッ

上条「上っ!? くっ!」ドガッ

結標(間接的な攻撃は効くのね……)

上条「やめろ! お前は間違っている!」バキッ

結標「くっ……私は間違っていない! この世界に能力なんて必要ない! 人は人本来の力で幸せになることができる!」


安価↓1~4お願いします!

コマンド【攻撃】

結果!

一回目 攻撃成功 45ダメージ
二回目 攻撃成功 45ダメージ
三回目 攻撃成功 45ダメージ
四回目 スキル無効


上条「いい加減にしろ! 例えそれが正しくても、途中で誰かが不幸になるなら、そんなものは俺が認めねぇ!」ガッ

結標「ぐっ……」

上条「そりゃあ確かに能力でみんながみんな幸せになれるとは思わない!」バキッ

黒子「……当麻…君」

上条「でもなっ! それは能力がなくたって同じだ!」ガッ

結標「ぐぅ……くっ」バッ



―――カランカラン



上条「人は存在するだけで誰かを不幸にも幸せにもできるんだよ!」

結標「……うるさい」



上条はどうする?


1、幻想をぶち壊す
2、両手をあげて争いをやめようと説得する
3、アタッシュケースを奪う


安価↓1~3【下一桁大きい人採用】


上条「いまだ!」バッ

結標「……返して」

上条「ダメだ! これを悪用されたら誰かが不幸になる!」

結標「………」キッ




結標「なぜ……移動できないの!?」




上条は何て言う?


1、みことぉおおおお!
2、黒子ぉおおおお!


安価↓1~3【多数決】


上条「黒子ぉおおおおお!」


 それは“信頼”の証。


黒子「ぁあ……ああぁああああああ!」シュンッ

結標「……どうせあなたの手にある限り空間移動はできな――」


 黒子は痛みに顔をゆがめながらも、確かに笑った。


黒子「確かに……当麻君の幻想殺しは私の能力を無効化しますの」

上条「結標、お前はもっと他人を信頼しろ。俺を信頼しろ」


 上条は一瞬、ほんの一瞬だけ手を放す。


結標「くっ」


 結標はその瞬間をずっと待っていたが、それでも上条の一瞬と重なることはできなかった。上条は再びアタッシュケースのとってを握る。


結標(そこにアタッシュケースがある限り、いつか私にもチャンスが――)

黒子「……私には分かりましたの。当麻君が私に何を求めていたのか」チャリン

結標(金具……まさかっ!?)

上条「俺の力は“異能を打ち消す”だけ。アタッシュケースは壊せない。黒子は俺の力を破ることはできない。だから……」



 上条当麻は振りかぶる。



結標「やめてぇええええええええ!!」


上条「たぁあああああああああ!!」



―――ガシャァアアアアン!!



結標「ああ……あああ…」ガクッ

黒子「……くっ」フラッ

上条「黒子っ!」ガシッ

黒子「……当麻君…、かっこ…よかった…よ」ハァハァ

上条「黒子っ! しっかりしろ!」



上条はどうする?

1、結標を置いて黒子を病院に連れて行く
2、黒子にもう少し我慢してもらう


安価↓1~3【多数決】

黒子「……大丈夫…当麻君は……彼女を…」クッ

上条「……ああ、もう少しだけ我慢してくれ…」ナデナデ

黒子(ああ……それだけでいつまでも我慢できそうですの…)キュン



結標「……よくも」

上条「もう終わりだ。結標。お前の計画はあれがなくちゃ成り立たないだろ」

結標「…よくもよくもよくも!!」カッ



――ぐねり。



上条「な、んだこれ?」

 

 


 廃材やコンクリートの塊、ガラスや信号機。様々な物体が頭上で渦巻いていた。

「よくもぉおおおおおお!!」

 元々、黒子と同系列である結標の座標移動は、同じレベル4に置いておくには“あまりにもかけ離れ過ぎ”ていた。

 距離にして800メートル、質量にして約4.5トンの物体を触れることなく動かせるそれは、“心の枷という制限”さえなければ、すでにレベル5と並べてもなんら遜色ない――いや、それ以上の能力だった。

「くそ……」

 上条当麻はここにきて初めて危険を感じた。

 例え力の渦を消すことができても、その宙に浮いた物体は重力に導かれて落下を始める。

 そうすれば白井黒子を危険に晒してしまう。


 上条当麻の強さであり弱さでもある部分が露呈してしまったのである。


「どうしろっつーんだよ!!」


 上条はどうする?

1、黒子を抱いて逃げる
2、結標をぶっ飛ばす
3、結標に抱きつく


 どの選択肢にしても下一桁4である人物が、下一桁7である人物が現れます。


安価↓2番目


上条「結標!!」ギュッ

結標「あ……」




―――突如、力を失った物体は気付いたかのように落下を始めた。




上条「ぐふっ……」

結標「………」

黒子(当麻……君…)





BADEND。。。。。

たまにはこういうのもありかと。


トウマチャンスでひとつ前の場面から続けることができます。

残りトウマチャンス×8


1、使う。
2、転生する。

安価↓1~3【多数決】

廃材やコンクリートの塊、ガラスや信号機。様々な物体が頭上で渦巻いていた。

「よくもぉおおおおおお!!」

 元々、黒子と同系列である結標の座標移動は、同じレベル4に置いておくには“あまりにもかけ離れ過ぎ”ていた。

 距離にして800メートル、質量にして約4.5トンの物体を触れることなく動かせるそれは、“心の枷という制限”さえなければ、すでにレベル5と並べてもなんら遜色ない――いや、それ以上の能力だった。

「くそ……」

 上条当麻はここにきて初めて危険を感じた。

 例え力の渦を消すことができても、その宙に浮いた物体は重力に導かれて落下を始める。

 そうすれば白井黒子を危険に晒してしまう。


 上条当麻の強さであり弱さでもある部分が露呈してしまったのである。


「どうしろっつーんだよ!!」


 上条はどうする?

1、黒子を抱いて逃げる
2、結標をぶっ飛ばす
3、結標に抱きつく


 どの選択肢にしても下一桁4である人物が、下一桁7である人物が現れます。


安価↓2番目

上条「くっ……」ダッ

黒子「……当麻…君」

上条「黒子!!」バッ

黒子「当麻君……」ギュッ

上条(考えろ…、黒子を安全な所に置いて、さらに結標も助ける方法を…)



結標「あぁあああああああ!!」



上条(きっとあるはずだ……みんながみんな幸せになる選択肢が…)

黒子「……当麻君、おろして」

上条「黒子!?」

黒子「黒子が当麻君の邪魔になってるのは分かってる」

黒子(それでも……本当は当麻君も一緒に逃げて欲しい)

上条「絶対に逃げられるか」

黒子「……私を誰だと思ってますの?」フフンッ

上条「……っ!」ニヤ

黒子「後は任せましたの」チュッ

上条「!?」カァ///

黒子(今はまだ……いつか必ず唇も……)

黒子「行ってくださいまし!」ドンッ

上条「おお!!」ダッ

上条当麻はどうする?


1、結標を抱きかかえてその場を離れる。
2、結標をぶっ飛ばす
3、力の渦に飛びこむ

どの選択肢にしても下一桁3・4である人物が、下一桁7・8である人物が現れます。

安価↓2番目

上条「くっ……」ザッ

結標「来ないで! 来ないでよ!」

上条「どう……したんだ。いつもの余裕がないじゃねーか」ザッザッ

結標「だって……分かんないんだもん! 



 力が暴走しちゃったんだもん!!」



上条「そうか…」ザッ

結標「!!」

結標(いや……いやっ、計画も潰れて、その上関係ない大切な人を巻き込むなんて!)

結標「来ないでぇえええ!」

上条「んなことできるかよ!!」

結標「っ!」ビクッ

上条「お前はいつだって一人で泣いてるじゃねぇか」

結標「そんなことはない! 私は一人でも大丈夫だから!」

上条「一人で“も”大丈夫なら、二人でも大丈夫だろ」ザッ

結標「……もし、もしも私の力が暴走して、上条君みたいな大切な人を傷つけてしまったら…」

上条「ああ、もしかしたらあるかもしれねぇな」ザッ

結標「だから私は一人でいるの! この異能を消せないって言うのなら! 私はこの世界に存在してはいけないの!」

上条「なぁ、なんか勘違いしてねーか?」

結標「……えっ」




上条「この世界で、誰ひとりとしてお前を必要としていない。誰もお前を心配していない。そんな勘違い、してねぇか?」ザッ



結標「……そんな人、いない…」




上条「ここにいるじゃねぇか!!」ザッ!

結標「!!」ツーッ

上条「お前が本当にこの世界でたった一人で泣き続けるっていうのなら」ザッ

結標「………」

上条「誰からも必要とされず、誰も必要としない。そんな世の中で立ち止り続けるっていうのなら!」ザッ

結標「……けて」ボソッ

上条「たった一歩、自分の意思で踏み出すだけで最高に幸せな結末が待っているっていうのに、そんなこともできねぇっていうのなら!」



結標「助けて!! 上条君!!」



上条「まずは!」



1その幻想をぶち壊す!
2その幻想をぶち殺す!
3その幻想をぶち破る!


安価↓2番目(下一桁7以下で成功です)


上条「ぐっ……」ドサッ

結標「あ……ああ……」ドサッ



BADEND...




弱い(確信)


トウマチャンスでひとつ前の場面から続けることができます。

残りトウマチャンス×7


1、使う。
2、転生する。

安価↓1~3【多数決】


??「トウマチャンス三つで、この現状を打破できる異能を授けましょう」


※ただし、幻想殺しはなくなります。



トウマチャンス×6


1、能力再構成する
2、再構成しない


安価↓1~3【多数決】

それでは、トウマチャンスを三つ使って能力を再構成します!

残りトウマチャンス×3

デュアルスキル:下二桁ゾロ目or【トウマチャンス×2消費】


1、空間移動系
2、念動系
3、電子制御系
4、大気系
5、光学操作系


安価↓1~3【下一桁大きい人採用】

※トウマチャンスでデュアルスキルになりたい場合、どれか1~5の一つと【デュアルスキル】を安価に入れてください。

あ、間違えた。姿消してこの現状打破できんのかよ……orz


まぁいいや、デュアルスキルがある。

残りトウマチャンス×1


もうひとつの能力は?


1、空間移動系
2、念動系
3、電子制御系
4、大気系
5、肉体制御系
6、精神操作系


安価↓1~3【下一桁一番大きい人採用】

光学操作



空間移動

でよろしいですか?


1、いいよ
2、やっぱだめ!【トウマチャンスを1消費します】



安価↓1~3【下一桁大きい人採用】

※トウマチャンスが0になっても残骸編は絶対にクリアできます。

それでは

上条当麻

異能:光学操作【レベル4】
光の反射率を操作して完全に姿を消すことができる。また、レーザーを生み出し物体を焼き切ることも可能

異能2:空間操作【レベル4】
能力値はほぼ座標移動と同レベル。若干劣る程度。

デュアルスキルとしての能力
光学操作により、壁の向こうの空間を調べ移動することが可能。逆に移動先が壁であっても光学操作により破壊して移動することも可能。


科学者の見解
レベル5まで後一歩。
しかし、いくら能力を極めても、一方通行を倒すことは不可能であると推測される。


本スレ上の効果

1~500までの任意の数値が出せる。ただし下二桁が40・44・04で失敗する。


中途半端になりましたが、ここまでにします。
能力値が高いので、いきなりレベル4ですが、これから先の能力検査しだいではレベルが落ちて効果が低くなる場合もあります!

では!

ゾロ目ボーナスで次の週は、声優繋がりでゲストキャラ:雀ケ森レンを出したい
>>1が知らなかったそれまでだけど……

>>252 ごめん、ヴァンガードってどんなことをする遊びなのかも知らないorz


こっちはちょっとだけ続きー。

残りトウマチャンス×1

結標の前に戻った瞬間から再開です。

その前に能力の説明描写から入ります。

光学操作って地味に強くね?
偏光能力(トリックアート)の上位互換じゃね?

上条「………どうにかなる…いや、どうにかする」

上条(俺の能力は光の屈折率、反射率、本気を出せば光自体を自由に動かすことができる。科学者はベクトルを操作する第一位には敵わないなんて言ってたけど…いや、事実〝倒す”ことはできないか)

 しかし、上条当麻にはいつの日か必ず訪れるであろう第一位との戦いの為に隠している戦闘パターンがあった。

上条(物は光が当たって初めてこの世に姿を現すことができる。第一位がたとえベクトルを操作するとしても、そいつの周囲にある〝光を消滅”させれば操ることはおろか、〝第一位の世界そのものを消す”ことができるはず…)

 さらに、上条当麻には保険もある。

上条(能力者初のデュアルスキルか…はは、その割に黒子を助けることができず、結標を危険な状態にしてしまった)

 上条当麻のもう一つの異能、それはこの場にいた結標、黒子と同じ〝空間移動”の能力だった。

上条(結標の力を見ている限りほぼ同等…いや少し俺の方が劣るか…でも、今回の目的は勝つことじゃない。〝助ける”ことだ!)



結標「戻ってきてくれると思ってたわ」ニヤァ


―――ブブブブブブブ…


上条(物体が空間を超越しすぎて軽い重力場ができてるじゃねぇか!)

上条「質量保存の法則をもっと大切にした方がいいぜ」

結標「ふふ、〝大切なもの”を壊したあなたに言われたくないわ」



 大能力者(レベル4)同士の戦いが――始まる。



※能力の説明や裏付けは適当です。ファンタジーとして楽しんでくださいorz

重力使いは念動系に含まれるのだろうか?
存在している重力を操れたら一方さんに勝てるんじゃね?
さすがに周りの重力まで反射したらやばいことになるだろうし……
安価下


上条(とにかく、結標をこの場から引き離すか、〝あれ”自体を消滅させるしかねぇ…)


上条はどうする?

1、結標と共に空間移動する。【下二桁11で成功】
2、結標の造りだした物をレーザーで消滅させる【下三桁500で成功】


安価↓2番目

※数値指定は世界操作の時と同じです!今回は下二桁04・40・44の時のみ指定失敗して1になります!


ムリムリ

上条「結標ぇーーーーー!!」シュン

結標「えっ……」

結標(なんで上条君が空間移動を?)

上条「別に隠してたわけじゃないんだけど、悪いな」シュンッ



―――      。



上条「結標。俺は先に黒子の所に行くけど〝信じてるからな”」シュンッ

結標「信じてる…か」フフッ

結標(私は世界に絶望したけど……ほんとは楽しそうに能力を扱う皆に憧れていたのね…)フラッ

一方通行「………ァ?」



一方通行はどうする?


1、とりあえず主犯っぽいこいつをぶっとばす
2、救急車を呼ぶ
3、ほっとく


安価↓1~3【多数決】

※この選択肢のどれかで、次回〝一方通行モード”を選択可能です。

たまには空気読む2


一方通行「………」ピッ

一方通行「なンか、ババァが倒れてるんで迎えに来てもらえますかァ?」ピッ

一方通行「………」

一方通行「……ちっ」スタスタ




次回転生時、『キレイな一方通行』~運命に抗い続ける第一位~モードを選択可能になりました!



場面は上条さんに移行します。


黒子「……くっ…」ヨロッ

上条「黒子っ!」シュンッ

黒子「とう…ま…くん」

上条(今刺さってるものを全部抜いて大丈夫か?)

上条「いや、このまま病院まで移動しよう」ガシッ

黒子「!?」

黒子(そ、そんなっ! お姫様だっこだなんて、たくましい胸板と腕に抱かれて黒子は黒子は―――)

黒子「」ガクッポタポタ

上条「!! くっ、鼻血がでるほどのダメージを負っているなんて早くしないと!」シュンッ




美琴「………」タタタッ

美琴(どこにいるの!)タタタッ

美琴「でてきなさぁい!」タタタタタッ



翌日 病院

上条「はい、あーん……」スッ

黒子「はむっ」シャリシャリ///

上条「………」

結標「………」ジトーッ

美琴「………」ジトーッ

初春・佐天「………」ニヤニヤ

黒子「当麻君、もう一個ちょうだい」パタパタ

上条「はいはい、けが人なんだからあんまし暴れんなって」

黒子「当麻君がそういうなら自重する……」シュン

美琴(と、とうまくん~!?)

上条「はは、元気になったらその可愛い黒子でデートしてくれよ」ナデナデ

黒子「はわわ///」カァ


結標(私のせいでこんなことになったのだから…)

美琴(本来私が解決しなければならない事だったの何もできなかったから…)

2人((何も言えないっ!!))ズーン


初春「どうなりますかねぇ! 佐天さん!」

佐天「ふふっ、修羅場に期待だねっ♪」

佐天(良かったぁ、上条君のこと諦めてて…)ホッ



 こうして、残骸事件は一般生徒に知られることなく幕を閉じた。

 大規模な爆発により倒壊したビルは〝ガス爆発”という何とも無理やりな事件として処理され、当事者の結標、上条、黒子は一切不問となった。

上条「だからそれは自転車でこけたって同じことだろ」

結標「でも、こんな力がなければ怪我しなかったの!」

上条「だったらお前がその力を持ってなかったら俺たちは友達ですらなかったかもしれねぇぞ!」

結標「ふぇっ!?」ビクッ

上条「あ、いや、その…」

結標「上条君のバカバカバカ!!」

上条「くっ///」

上条(なんかわからないけど、最近の結標がやけに可愛い///)

結標「ふふっ、わざとよ」ボソッ

上条「え、なんだって?」

結標「なんでもなぁい♪」

上条「?」

夕刻 病院の屋上

黒子「今回の事件で、黒子がいかに弱い人間か痛感しましたの」

上条「んなことねーと思うけど」

黒子「いえ、私はジャッジメントとして規律を正し、弱者を守るために青春の一部を捧げるつもりでしたの」

上条(…でした?)

黒子「でも……あなたが路地裏に現れ、黒服たちが拳銃を向けた瞬間、私はジャッジメントという立場を忘れ……いえこれは言い訳ですの。たとえ、ジャッジメントしての自覚があったとしても〝私は当麻君を選んだ”」

上条「……黒子…」




黒子「上条当麻君。


 私、白井黒子は―――上条当麻が大好きです」


上条はどうこたえる?


安価↓1~3【下一桁大きい人採用】


※付き合うかどうかも明記してください。
※今回は特別なので転生後もデュアルスキルと異能二つは選択可能にします。


>>274

yesしかないよなもうwwwww

9これは強い。あ、ちなみに能力干渉不可です。
>>275 0で勝てます!10分の1です!

これはもしかしたら転生かな。

安価残り二つ置いて一旦離れます。続きは夜0時半以降で!

では!

残り安価二つ↓

www

接戦でしたが、89と49により、>>275が採用となります!あまりに惜しすぎて戻ってきちゃった笑

少しだけ続きーというかエンディングー

上条「俺も好きだよ黒子」

黒子「………!!」グスッ

上条「俺でよかったら付き合ってくれ」

黒子「当麻君!」シュンッ

上条「!」シュンッ

黒子「うげっ」ドサッ

上条「く、黒子大丈夫か!?」

黒子「な、なんで避けますの…」

上条「いや、同じ空間移動持ちとして、こういう興奮状態にある時の移動が危険だって知ってるから」

黒子「黒子はレベル4ですの!!」

上条「でも、俺と結標の10分の1も達してないじゃないか」

黒子「ぐぬぬ……」

上条「空間移動っていうのは」パッ

黒子「ふぇ!?」シュンッ

上条「こういう技の為にあるんだよ」ガシッ

黒子(ま、またお姫様だっこですの!?)カァ



上条「愛してるよ。黒子」チュッ



 上条は黒子と付き合うことになった!


エピローグ ~大切なもの~


黒子「真琴おいでー」

真琴「まぁま、まぁま」トテトテ

当麻「………」ニコニコ

黒子「当麻君、真琴を見る目が犯罪者じみてますの」

当麻「おいぃ!? 可愛い黒子と可愛い真琴を見て幸せな気分に浸ってるのにぶち壊しですかぁ!?」

黒子「ふふっ、冗談ですの」

当麻「まったく、この子の名前を美琴にしようと俺に黙って区役所に持っていこうとしたり、ちょっと当麻さんをないがしろにしすぎじゃないんですかねぇ?」

黒子「だって当麻君のこと好きなんだもん」

上条「はぁ? 答えになってないぞ」

黒子「ああ間違えましたの。〝当麻君が私の事好きなんだもん”」

上条「………」プイッ

黒子「当麻君?」

上条「………」ツーン

黒子「当麻君! 当麻君!」ユサユサ

上条「………」

黒子「ふぇ……」ジワッ

上条「うっそー!」ギュッ

黒子「………」プクーッ///

上条「ああ、もう可愛いなぁ黒子は!」ナデナデ

真琴「まぁま、まぁま」ギュッ

Ⅳ「なんで俺に気持ちよく婚后さんルートいかせてくれぇんだ、俺はお前たちが好きなルートにいけなくて苦しむ姿を見ていたいんだよ!」


前者は自分の素直な気持ちです

上条「なぁ、ほとにアンチスキル辞めるのか?」

黒子「ええ、黒子は当麻君の嫁で真琴の母親ですの」

上条「そっか」

黒子「それに、アンチスキルの花形〝第一機動隊”の隊長である当麻君がいればスキルアウトも好きにできないですの」ギュッ

上条「どうだろうな」

黒子「黒子の旦那様は世界一~♪」ギュッギュッ///

上条「………」ムラムラ

黒子「~~~♪」ギュッギュッ

上条「くろこぉおおおお!」ガバッ

黒子「真琴の前でおいたはだめですの」グイッ

上条「……あい、すいません…」シュン


真琴「まぁま、ぱっぱ」コホッ


上条「!! 今、パパって言ったか!?」

黒子「聞き間違いですの」

上条「いや、確かに言った!!」

真琴「まぁま、まぁま」

黒子「………」

上条「………」



真琴「まぁま、まぁま」


黒子「やっぱり言ってないんですの」

上条「そ、それじゃあこれだってママじゃなくてマンマって言ってんだよ!」

黒子「ムキー! そんなことありませんの! 私たちは通じてますの!」ギュッ

真琴「きゃっきゃ♪」

上条「ぐぬぬ……」

黒子「ふふーん、子供は母親を愛するものですのよ」フフン

上条「ちくしょう……」ガクッ



 時は過ぎていく。

 たとえ距離を超越できる異能があったとしても、この瞬間、本当に大切なものを見届けるのにそんな無粋なもんはいらないんだなぁ、と上条は思った。



真琴「ぱぁぱ、すきっ♪」



 ハッピーエンド!!!

今から転生したいのですが、ちょっと忙しくなるので日付変わってからになります!

攻略対象キャラも変わるので、狙っているキャラがいる人は画面の前でお待ちください!

誰かデレ黒子描いてくれてもいいのよ?


それでは、お疲れ様でした!

結局、婚后さんとルチアさんタイトルコールしたのに攻略できなかった……
イラッとくるぜ!

【転生チャンス!】

モードをお選びください。

1、現状の異能を引き継ぐ上条さんモード【ステータスは変更されます】
2、もう一回異能を選びなおす上条さんモード
3、原作に近い一方通行モード
4、キレイな一方通行モード


安価↓1~5【多数決:二票以下でバラけたら下一桁大きい人採用】


今回は白井の後日談的(木山先生の時にやったやつ)なのはない?

>>294 この安価の後にいるかどうか安価とります!

安価↓

1が3票で今の異能を引き継いだ上条さんモードにします!



上条×黒子の後日談いる?

1、いるいる!
2、早く転生を!


安価↓1~5【多数決】

じゃあ先に後日談を。


付き合い始めて数日後


佐天「きゃーーーー///」

初春「やぁぁぁぁん///」

美琴「あ……ぁ…」プルプル



上条「………」ポリポリ///

黒子「………///」ギューッ



エピローグ


1、エロあり!
2、エロなし!


安価↓1~3【下一桁大きい人採用】

夕刻 カラオケ

上条「あーーーっ、疲れた!!」ドサッ

黒子「質問攻めだったもんね」クスクス

上条「なぁ、一つ聞いて良いか?」

黒子「なんなりと」



上条「もしかして美琴って俺のこと―――」



黒子「だぁああ!! それは言っちゃだめぇえええ!」キィィィィィンッ

上条「うわぁああ! マイクで叫ぶなぁあああ!」

黒子「絶対にダメですの。それを言葉にしたら黒子は…黒子は…」ジワッ

上条(な、泣いた!?)オロオロ


黒子「黒子が当麻君のこと一番好きだもんーー」ウェェェン

上条「黒子!?」オロオロ

黒子「お姉さまみたいな完璧な方には敵いませんのぉおお! だから比べないでぇええ」フェェ

上条「………」

黒子「どうまぐん好ぎぃぃぃ」ギュッ

上条「黒子」ナデナデ

黒子「………?」



上条「お互い卒業したら結婚しよっか」




黒子「ふぇっ!?///」

上条「いや、俺はもう一生黒子しか好きにならね―し、今プロポーズするのもこの先するのも一緒だと思ってさ」

黒子「あ、あの…その…」ドキドキドキドキ

黒子(し、心臓が飛びだしそうですの!!)カァ///

ホテル

上条「……いや、確かに結婚するとは言ったけど」

黒子「なら問題ないですの」

上条「いやだって俺は高校生でお前中学生……」

黒子「………」バッ

上条「は……だか」カァ///

黒子「……どう、ですの?」モジモジ///

上条「…綺麗だ……」ムクムク

黒子「……初めて…ですの」

上条「黒子!」バッ

黒子「あんっ///」


黒子「………」ドキドキドキ///

上条「あれ? いつもの威勢の良さはどこへいったんだ?」ニヤリ

黒子「……だって…当麻君に…可愛いって思われたいから…」ウルッ///

上条「うっ///」ドキッ

黒子(うぇへへへ、“健気な美少女”作戦大成功ですの)ニマァ

上条「………顔、緩んでるぞ」

黒子「しまった!」カァ///

上条「好きだ! 黒子!」チュッ

黒子「んっ///」チュッ

上条(舌入れても……大丈夫だよな)グイ

黒子「!!」ドキッ///

上条(気持ち……良い…)チュッジュルッハムッ

黒子「………ん、はぁ///」

上条(胸……揉んでもいいよな)スッ

黒子「!!」

上条(やっぱあったんだな…胸)モミモミ

黒子「んっ/// やぁ…です…の」クネッ///

上条「はぐっ」カリッ

黒子「っ!!」ビクンッ

上条「ちゅぱっ…はむっ…」

黒子(ちく…び…なんてひきょ…うですの…)ハァハァ///

上条(少し大きくなった? …気のせいか)ハムハム

黒子「とうま…く、ん…」スッ

上条(俺の手を……下に!?)

黒子「はぁっ……んっ…あ…」クチュクチュ

上条「っ……」ペロペロ

黒子「あぁ! …だ、めぇ///」

上条「我慢できるかよ」モミモミ

黒子「も、もう…我慢できないですの…///」

上条「ああ……入れるぞ」クチュ

黒子「…き、て…」ギュッ



――ずっ……



黒子「んはぁ!!」ビクンッ

上条「はい……った」ズプッ

黒子「はぁはぁ……」ジュプジュプッ

上条(いきなり上に乗るのかよっ…)クッ///

黒子(止まれない…ですの)グチュグチュ

上条「や、やばい……もう…」

黒子「いつでも……良い…ですのっ」ハァハァ///

上条「抜くぞ…って、え?」グイグイ

黒子「はぁはぁ…」ジュプジュプ

上条「ちょ、ちょっと待て! も、もう出る……」

黒子「良いですのよ///」パンパンパン

上条「う……くぅ…い、くっ///」ドプッドプッ

黒子「は、ァ……ん///」ハァハァ







上条「だ……出しちまった…」ズーン

黒子(もちろん空間転移しましたけど、黙ってた方が効果的ですの)ニヘラ///

数年後。。。


上条「あ、あはは」

佐天「ほんとおめでとうございます!」

ルチア「………」

婚后「………」

初春「いやー、白井さんを貰ってくれる人がいたなんて驚きですねー」

黒子「初春…ぶっとばされたいんですか?」

美琴「黒子、上条君、おめでとう!」

上条「……あ、御坂…」

上条(綺麗にな……ひぎっ?)ビクッ

黒子「当麻くーんー?」ゴゴゴゴゴ


詩菜「あらあらー、誰かさんみたいねー」ゴゴゴゴゴ

刀夜「あ、あははぁ…」ガクッ





一同「「上条当麻君、黒子さん、結婚おめでとーーー!!」」



土・青「「………」」ニヤリ

土御門「きーす! きーす!」

青ピ「キースキースキース!」

吹寄「はぁ……貴様らは…」


上条「………黒子」ガシッ

黒子「……当麻君」ンッ




上条「愛してるぞ! 黒子!」チュッ



本当の本当に終わり。

それでは、転生に戻ります!今回は四コマなしです!黒子描くのむずすぎです!

前回のクリアボーナスとして、上条さんとの関係をオリジナルで一つ組むことができます!

誰とどんな関係にしますか?

【たぶん大体分かる※一部アニメでしか知らないキャラ有】
A、インデックス
0、御坂美琴
1、白井
2、姫神
3、初春
4、佐天
5、小萌
6、黄泉川
7、婚后
8、寮監
9、春上
10、舞夏
11、風斬
12、固法
13、鉄装
14、木山先生
15、御坂妹
16、神裂
17、オルソラ
18、五和
19、アニェーゼ
20、ルチア
21、アンジェレネ
22、オリアナ
23、御坂美鈴
【たぶん口調とかだけなら分かる】
24、結標
25、絹旗
26、麦野
27、フレンダ
28、滝壺
29、食蜂
30、湾内
31、泡浮

安価↓1~3【下一桁大きい人採用】

オルソラ「私が当麻さんのお姉さんでございますか?」パァ

上条「よ、よろしくお願いします」

オルソラ「うれしいのでございますよー」ムギュッ

上条「し、幸せだ……///」



オルソラが上条の義理の姉になった!



次は攻略対象キャラだけど、まずは安価10だしてキャラを絞ります!


A、インデックス
0、御坂美琴
1、白井
2、姫神
3、初春
4、佐天
5、小萌
6、黄泉川
7、婚后
8、寮監
9、春上
10、舞夏
11、風斬
12、固法
13、鉄装
14、木山先生
15、御坂妹
16、神裂
17、オルソラ
18、五和
19、アニェーゼ
20、ルチア
21、アンジェレネ
22、オリアナ
23、御坂美鈴
24、結標
25、絹旗
26、麦野
27、フレンダ
28、滝壺
29、食蜂
30、湾内
31、泡浮


って、10人も参加者いないかな…。

いなかったら45分で閉め切ります!

攻略対象キャラをお選びください。

安価↓1~10

結果!

1、小萌
2、婚后
3、舞夏
4、固法
5、五和
6、アニェーゼ
7、ルチア
8、アンジェレネ
9、フレンダ
10、湾内


この中から5人お選びください!
多数決と下一桁大きい人が採用になります!


安価↓1~10


っていうか一人で2つとっていいの?

すまぬ人いないと思ってつい安価下

>>346 10人以上いるので二票は先行票のみ採用となります!


結果!

1、アンジェレネ
2、フレンダ
3、舞夏
4、婚后
5、ルチア

の五人になりました!


あ、>>347も二票入れてたの?

じゃあ、変更か……ちょっと待ってね


結果!

1、アンジェレネ
2、フレンダ
3、舞夏
4、アニェーゼ
5、ルチア

の五人になりました!



助っ人外国人の中に一人凛と咲くフル出場土御門舞夏!



ちょっと日本人勢が少なすぎる気もするので、

メインヒロインも加えて

1、インデックス
2、御坂美琴
3、フレンダ
4、麦野
5、絹旗
6、アンジェレネ
7、アニェーゼ
8、ルチア
9、土御門舞夏
0、オルソラ

にします!


それでは能力の引き継ぎをします!

前回

1体力:448/1000
2運動:451/500
3知識:【高校生クイズ決勝レベル】
4妄想:443/500
5魅力:【アニメ補正】

引き継ぎ

1体力:45/1000
2運動:45/500
3知識:50/500
4妄想:44/500
5魅力:50/500


下二桁を能力値に上乗せします!(能力干渉不可)
どれか一つお選びください。


安価↓1~5お願いします!(重複時安価+1)

結果!

名前:上条当麻
学年:高校1年生
異能:デュアルスキル

1:空間転移レベル1

  目の前の物体(コップ程度)を触れなくても空間転移することができる。

2:光学操作

  目に見える物体を見えなくすることができる。


◇ステータス◇
1体力:49
2運動:77
3知識:112
4妄想:93
5魅力:97

総合:E+

それでは、本編は明日から開始します!

今日のところはここまで!では!

婚后さん……
先輩「いつになったら婚后さんルートにいけるんだよ!ふざけてるんのかぁ!?どこ中だ、コラァ!」


次のシリーズはいつになるのかな……


プロローグ ~誰にだって一つや二つはある~


上条「よっ……」

コップ「」シュン

クラスメイト「おお」パチパチパチ

上条「あはは……」

小萌「上条ちゃんはウチのクラスでも一番の出世頭ですねー」

青ピ「まー、他の奴らが絶望的やからなー」

吹寄「貴様がいうな!」ゴンッ

青ピ「あいたぁ!」ドサッ


クラスメイト「「あはははは」」ドッ


上条「ははは……」



 核爆発でも耐えられる能力者がいるこの能力開発総合学園において、こんなコップを机から机に空間移動させられるだけで拍手が起きるクラス。

 そんな全校生徒で比べたら最底辺に位置するとある高校で、生徒達はいつものように笑って過ごしていた。


 私こと上条当麻も先日までは彼らと同じ“落ちこぼれだけど楽しい学園生活”を送っていたのだけれど、たった一日で全てがひっくり返ってしまった。


 そう、まさか俺に“あんな出会い”があるなんて……。

先日上条当麻の前に現れたのは?


1、アイテム
2、アニェーゼ部隊
3、インデックス
4、御坂美琴


安価↓1~5(多数決)


―――1日前。


上条「な、なんでしょう」ズリズリ

絹旗「上条当麻、あなたに超用事があるのでついてきてください」

上条「な、なんで俺の名前を!?」

滝壺「……理解不能なことでも流されてみると案外余裕だったりする」

上条「ちょ、ちょっと!?」

上条(めっちゃ怖いんですけどぉおおお!)

フレンダ「結局、レベル1程度のアンタに選択権なんてないって訳よ!」

上条「………」

上条(一か八か“あれ”やるか?)



―――ジュッ!



上条「ひぃっ!?」

麦野「もし逃げようなんて雑魚みたいなこと考えてたら…ブチコロシ確定だからね」ニコッ

上条「……不幸だ」ガクッ

廃ビル

上条(うえぇえええ!? 俺もしかしてここでコンクリート詰めにされちゃうんですかぁあああ!?)

絹旗「さて、今からあなたに超重要な選択が訪れます」

上条「えっ…?」

上条(選択……この状況で選択?)

麦野「心配しなくても、どっちを選んだところでアンタの身の保証は約束するよ」チラッ

上条(一番奥で壁にもたれてる長い髪のお姉さんがやっぱリーダーだよなぁ…)

フレンダ「あれ? あれあれ? もしかして麦野のおっぱいに欲情しちゃった訳?」プププ

上条「は、はぁ!?」

フレンダ「あー、これだから若いってヤダヤダ。結局女の武器は身体って訳よ」クネクネ



―――ジュッ!



フレンダ「……あ、はは……」

麦野「話を進めてーんだけど?」ギロッ

フレンダ「」

絹旗「……はぁ、超空気読めないんですから」テクテク

上条(この人は少しは話を聞いてくれそうだな)

絹旗「今から言うことをよーく聞いてください」

上条「お、おう……」






絹旗「今ここで超ブチコロされるか、それとも私たちの“部下”になるか。超選んでください」ジッ





上条「」

上条(なんだよ、身の安全なんて保証されてないじゃないか…)

麦野「絹旗、言い方が悪い」

絹旗「でも最終的には超こうなるって思いますけど?」

滝壺「大丈夫。外から見たらハーレムみたいになれるから」

上条「それ完全に外見だけですよねぇ。むしろ奴隷ですよねぇ」ウゥ…

麦野「さっさと選らばねぇか!!」ギロッ

上条「ひぃいいい!!」



上条はどうする?

1、わ、分かった! 部下になるよ!
2、何の仕事をしてるか聞かないと!
3、が、学生だし無理だよ!
4、言動自由

安価↓1~3【下1桁大きい人採用】

上条「な、何の仕事してるか聞かないと!」

上条(ボランティアとかなら喜んで協力するし、本当に困ってるなら頑張るけど……そんな雰囲気じゃないんだよな…)




麦野「主に暗殺」




上条「」

フレンダ「施設破壊」

絹旗「超誘拐」

滝壺「闇のゲーム」

3人「「おい」」

上条「……は、はは…う、うそはきついな…」ガクガク

麦野「……はぁ、私の能力見ておいて要領悪いなぁ」

フレンダ「レベル5の麦野がいる時点で察しろって訳よ」

上条「………マジ?」

麦野「さぁ、選べや童貞野郎。私らに筆おろしされて骨の髄までしゃぶりつくされるか、それとも今ここでおねんねするかぁ!」

上条「………」ガクガク

上条はどうする?


1、……分かった。(ダークサイド上条の入口に立ちます)
2、いや、俺には無理だ。誰かを不幸にすることはできない。(下2桁ゾロ目で成功)
3、戦う(下3桁777で勝利)

※現在上条さんはデュアルスキルなので、
・空間移動レベル1…下1桁1~5の任意の数字を出せる。
・光学操作レベル1…下1桁1~9の任意の数字が出せる。ただし6~9で失敗する。

つまり、1~5までならノーリスクで指定できます。
6~9も実際の下1桁が6~9出ない限り指定できます。

数字指定は世界操作と同じです!

安価↓3番目




浜面は駒場さんと半蔵と仲良くゃってて欲しいけどね……

上条「分かった……分かったよ」

上条(選択権があるようでないのに、逆らえますかってんだ! くそっ!)

フレンダ「ふふーん! それじゃあよろしくって訳よ!」グイッ

上条「いてっ!」

絹旗「超こき使うんで覚悟しておいてください」

滝壺「骨の髄までしゃぶりつくされて、それが逆に快感に変わっていく上条を私は応援している」

上条「こえーよ!」

麦野「ああ、そうそう、あんたは表向きには今まで通り外の世界で学生やってもらうから」

上条「そうなのか?」

上条(てっきり裏の世界でひっぱりまわされるのか――)


――ジュッ!


上条「ひぃっ!」

麦野「上司に対する口のきき方がなってないわねぇ。もう一度聞いてあげる。分かった?」

上条「は、はぃいい」ブンブンブン

麦野「可愛いわんちゃんは好きよ」ナデナデ

上条(ふ、不幸だ……)ガクッ

上条「ところで、なんでまた俺なんだ? レベル1だぞ」

麦野「それはあんたがこの世界にただ一人しかいない―――



          デュアルスキルだからよ」



プロローグ 完


今回は“アイテム編”となった訳ですが、滝壺を攻略対象にいれますか?


1、入れる
2、このまま


安価↓1~3【多数決】

アニメ版絹旗(理想)
ttp://cdn37.atwikiimg.com/gazoures/m/plugin/ref/?guid=on&serial=487&w=400&h=545
アニメ版絹旗(現実)

ここの絹旗は原作に近い方ですよね!


1、インデックス
2、御坂美琴
3、アンジェレネ
4、アニェーゼ
5、ルチア
6、土御門舞夏
7、オルソラ
8、
9、
0、
ゾロ目

麦野・フレンダ・絹旗・滝壺


誰を入れるかお選びください。

8、安価↓1
9、安価↓2
0、安価↓3
ゾロ目、安価↓4

絹旗

>>395 ここの絹旗は禁書をまだ全部は知らない(アイテムは超電磁砲とssくらいでしか知らない)絹旗になります!


1、インデックス
2、御坂美琴
3、アンジェレネ
4、アニェーゼ
5、ルチア
6、土御門舞夏
7、オルソラ
8、麦野
9、フレンダ
0、絹旗
ゾロ目、滝壺


になります!


それでは、本編に戻ります!

ゾロ目ボーナスで浜面、半蔵、駒場三人をゲストで登場させたい
安価下


それでは4月の予定をお決めください!

一年の流れ

★4月

5月
6月
☆7月海見える旅館へ旅行
8月夏休み
9月大覇星祭
10月文化祭
☆11月
12月クリスマス
1月正月
2月バレンタイン
☆3月

☆は能力検査。

■ステータス■

名前:上条当麻

ダーク度:5%(いつもの上条さん)

異名:アイテムの犬
殺した人数:0人
壊した建物:0棟
潰した計画:0個

異能:デュアルスキル

・空間移動レベル1…下1桁1~5の任意の数字を出せる。
・光学操作レベル1…下1桁1~9の任意の数字が出せる。ただし6~9で失敗する。

【全体スキル】
主人公補正LV2:0=20にする
【戦闘スキル】
【生活スキル】
持ち物
トウマチャンス×1

上条当麻はどうする?

※1~4週目
1、体力特訓…体力が下一桁×3上がります
2、スポーツ…運動が以下同文
3、知識特訓…知識が以下同文
4、妄想する…妄想が以下同文
5、おしゃれをする…魅力が以下同文

※休日
1、任務をする
2、アイテムの犬になる(雑用・四人のウチの一人を指定できます)
3、デートをする(下一桁7以下で1になります)

一週目:安価↓1
二週目:安価↓2
三週目:安価↓3
四週目:安価↓4

休日:安価↓5

下2桁目7の時、下1桁目に対応したキャラが現れます。

対応キャラは>>402です!(特定のキャラのイベントを起こしたかったら下一桁を対象に指定してください!)


それでは安価↓1~5お願いします

まあ、主人公補正があればなんとかなる
つ浜面


結果!

一週目体力 18↑ イベント舞夏
二週目体力 12↑
三週目体力 18↑
四週目体力 3↑  イベントインデックス

4COMBO 体力12↑

◇ステータス◇
1体力:124
2運動:77
3知識:112
4妄想:93
5魅力:97

総合:E+

休日

フレンダの犬になる。


一週目 川原

上条「………ひ、ひぃ」

絹旗「追いついたら超ぶっ飛ばします」タタタッ

上条(な、なんて体力してんだ!?)

絹旗「早く超強くなってもらわないと役に立たないですからね」ブンッ

上条「おわっ!」サッ

舞夏「上条当麻? 何してんだー?」

上条「舞夏!」ピタッ

絹旗「おわっ」パフッ

絹旗(超ギリギリで窒素装甲といた私に感謝してくださいよ! 超言わないですけど…)

上条「久しぶりだな舞夏」

舞夏「寂しかったぞー。今から遊びに行こうぜー」


上条はどうする?


1、いいな! 行こう行こう!
2、いや、それはちょっと……


安価↓1~3【多数決】

前回のエレン枠に誰かこないかな……
声優繋がりでジャンとか

上条「いいな! 行こう行こう!」

舞夏「おーし、食べまくろうぜー」

絹旗「………」ムスッ

絹旗(超不愉快です!)




舞夏の好感度が5上がった!

絹旗の好感度が5下がった!


>>420 またエレンの方に書いたのかと思って心臓がきゅってなったwww



四週目 川原


滝壺「………」タユンタユン

上条「お、おおふ///」

滝壺「エロい上条はトラックに引きずられて北海道まで行けばいいと思う」

上条「遠くないですか!?」



インデックス「トウマー!」ブンブン

上条「インデックス!」

滝壺「………」

インデックス「トウマトウマ! 駅前に美味しいバイキングができたんだよ! 一緒に行こうよー」

上条「おお!」


上条はどうする?


1、行こう! インデックス!
2、いや……無理だ


安価↓1~3【多数決】

インちゃんは「とうま」呼びじゃなかったっけ


1

>>426
このことから導かされる答えは……ただ一つ!
このインデックスは偽者なんだーーーー!!!(キバヤシ風)

>>426 そうだっけ? トーマではないのは確かだったけど…じゃあとうまで行きます!


上条「悪い、俺トレーニングがあるから」

滝壺「………」

インデックス「そう……がんばるんだよ!」ニコッ

上条「ああ!」タタタッ

滝壺「………」タユンタユン




滝壺の好感度が5上がった!




二次元創作では、インデックス、ステイル、浜面にはなぜか厳しい

休日 


フレンダ「さぁ、今日はこき使ってやるって訳よ!」ククク

上条「ど、どこに連れて行かされるんでしょう…」

フレンダ「ちょっくら施設を破壊しに行くだけ!」

上条「えっ……」




【研究所を破壊しろ】

フレンダの爆弾を研究所の中枢へ空間転移してください。

ルール

下一桁を当ててください。

当てれば研究所を破壊できます!

チャンスは10回です!

10箇所壊すとご褒美があります!


安価は下一桁が0~9どれになるか予想してください!


安価↓1~10



そうか、そういうパターンになるよね! 

結果!

9/10箇所

フレンダ「上条がいたから楽勝だった訳よ」ケタケタ

上条「……人は…いなかったか」ホッ



上条(でも……破壊するのってちょっと気持ちいいかも…)



フレンダの好感度が9上がった!

上条のダーク度が1%上がった!

称号が【アイテムの犬】から【フレンダの犬】に変化した!



◇好感度一覧◇

イン:10
美琴:10
アン:10
アニ:10
ルチ:10
舞夏:15
オル:10
麦野:10
フレ:19
絹旗:5
滝壺:15

それでは5月の予定をお決めください!

一年の流れ

4月

★5月

6月
☆7月海見える旅館へ旅行
8月夏休み
9月大覇星祭
10月文化祭
☆11月
12月クリスマス
1月正月
2月バレンタイン
☆3月

☆は能力検査。

■ステータス■

名前:上条当麻

ダーク度:6%(いつもの上条さん)

異名:フレンダの犬
殺した人数:0人(気付いていないだけで殺した人数15人)
壊した建物:9棟
潰した計画:0個

異能:デュアルスキル

・空間移動レベル1…下1桁1~5の任意の数字を出せる。
・光学操作レベル1…下1桁1~9の任意の数字が出せる。ただし6~9で失敗する。

【全体スキル】
主人公補正LV2:0=20にする
【戦闘スキル】
【生活スキル】
持ち物
トウマチャンス×1

◇ステータス◇
1体力:124
2運動:77
3知識:112
4妄想:93
5魅力:97

総合:E+

上条当麻はどうする?

※1~4週目
1、体力特訓…体力が下一桁×3上がります
2、スポーツ…運動が以下同文
3、知識特訓…知識が以下同文
4、妄想する…妄想が以下同文
5、おしゃれをする…魅力が以下同文

※休日
1、任務をする
2、アイテムの犬になる(雑用・四人のウチの一人を指定できます)
3、デートをする(下一桁7以下で1になります)

一週目:安価↓1
二週目:安価↓2
三週目:安価↓3
四週目:安価↓4

休日:安価↓5

下2桁目7の時、下1桁目に対応したキャラが現れます。

対応キャラは>>402です!(特定のキャラのイベントを起こしたかったら下一桁を対象に指定してください!)


それでは安価↓1~5お願いします

結果!

一週目 魅力 21↑
二週目 体力 18↑
三週目 運動 27↑
四週目 妄想 27↑

休日 任務

休日 ファミレス

麦野「デュアルスキルでも弱かったら意味ないな」

フレンダ「結局サポートしかできないって訳よ」

絹旗「………」ゴクゴク

滝壺「薬と電気で無理やり……」

上条「勘弁してください」ドゲザーッ

麦野「まぁ、猛特訓だな」

上条「……嫌な予感…」



上条当麻は猛特訓を受ける?

1、受ける
2、逃げる

安価↓1~3【多数決】※ステータスが上がったり下がったりします。

【強制特訓★がんばれとうま!】


ステータスのうちどれか一つを二分の一で倍にします。
失敗するまで何度でもできます。
トウマチャンスも使用可能です。


◇ステータス◇
1体力:124
2運動:77
3知識:112
4妄想:93
5魅力:97

総合:E+


どのステータスを上げますか?


安価↓1

1


どれか一つなので、体力アップを挑戦します!

現在体力:124




それでは、>>460の下一桁4より自分の下一桁は大きい?小さい?

安価↓1【能力不干渉】

ゾロ目だから救済措置あるよ(震え声)

上条「………モウダメ」ドサッ

麦野「……やっぱこいつ殺していい?」

絹旗「超否定できません」

フレンダ「結局、デュアルスキルだからって高校生になってもレベル1って時点でお察しな訳よ!」

滝壺「でも……才能(ゾロ目)はあった…」

麦野「………仕方ない。もう一度だけだよ」

上条「ありあとあす」



それでは、>>465の下一桁4より自分の下一桁は大きい?小さい?

安価↓1【能力不干渉】

上条「ぬぁあああああ!!」ダダダッ!

絹旗「おー超走ってます」



成功! 上条当麻の体力は二倍になります!

124→248


上条「まだまだ!!」

上条はどうする?

※挑戦して失敗したらステータスは100に戻ります!

1、続ける!
2、やめる…

安価↓1~3【多数決】

あー、後次は下一桁9より大きいか小さいかです!


安価↓

あれ? もしかして挑戦しちゃった?

成功!

体力が二倍になります!

248→496

まだ挑戦しますか?(次は6より大きいか小さいかです)

1、挑戦する!
2、やめとく(失敗したら100になります)

安価↓1~3【多数決】

上条「ぎ、ギブ……」ドサッ

麦野「まぁ、こんなもんか……」

フレンダ「な……なんか首が曲がっちゃいけない方向に曲がってるんだけど……」

絹旗「超怪物染みてます」

滝壺「人という枷をはずしてまで頑張る上条を私は応援している」



上条の体力が496に増えた!



それでは5月の予定をお決めください!

一年の流れ

4月

★5月

6月
☆7月海見える旅館へ旅行
8月夏休み
9月大覇星祭
10月文化祭
☆11月
12月クリスマス
1月正月
2月バレンタイン
☆3月

☆は能力検査。

■ステータス■

名前:上条当麻

ダーク度:6%(いつもの上条さん)

異名:フレンダの犬
殺した人数:0人(気付いていないだけで殺した人数15人)
壊した建物:9棟
潰した計画:0個

異能:デュアルスキル

・空間移動レベル1…下1桁1~5の任意の数字を出せる。
・光学操作レベル1…下1桁1~9の任意の数字が出せる。ただし6~9で失敗する。

【全体スキル】
主人公補正LV2:0=20にする
【戦闘スキル】
【生活スキル】
持ち物
トウマチャンス×1

◇ステータス◇
1体力:514
2運動:131
3知識:112
4妄想:120
5魅力:118

総合:E+

上条当麻はどうする?

※1~4週目
1、体力特訓…体力が下一桁×3上がります
2、スポーツ…運動が以下同文
3、知識特訓…知識が以下同文
4、妄想する…妄想が以下同文
5、おしゃれをする…魅力が以下同文

※休日
1、任務をする
2、アイテムの犬になる(雑用・四人のウチの一人を指定できます)
3、デートをする(下一桁7以下で1になります)

一週目:安価↓1
二週目:安価↓2
三週目:安価↓3
四週目:安価↓4

休日:安価↓5

下2桁目7の時、下1桁目に対応したキャラが現れます。

対応キャラは>>402です!(特定のキャラのイベントを起こしたかったら下一桁を対象に指定してください!)


それでは安価↓1~5お願いします

結果!

一週目 知識 27↑
二週目 知識 27↑ゾロ目 滝壺
三週目 妄想 27↑
四週目 妄想 27↑

2COMBO 知識・妄想 6↑

1体力:514
2運動:131
3知識:172
4妄想:180
5魅力:118


休日 任務


二週目 廃ビル


滝壺「だから……ここがこういう情勢になってて」

上条「ふんふん」

滝壺「そことそこは裏で年間100人以上の殺し合いがあって」

上条「」

滝壺「ここで秘密裏に行われてる実験がれべ――」フニッ

上条「!!」



上条はどうする?

1、おっぱいの感触をもう少し楽しむ
2、指摘する
3、とりあえず離れる


安価↓1~3【多数決】

上条「………」クイクイ

滝壺「……? 上条聞いてる?」

上条「は、はい! 聞いてます!」グイッ

滝壺「???」

上条「え、えーっと……じゃあ、こいつって結構重要なんですか?」プニプニ

上条(やべ鼻血でそうなくらい興奮してきた…)

滝壺「第一位が死ねば世界戦争が起きると思う」

上条「ふんふん」ムニムニ

滝壺「上条、さっきからモゾモゾしてトイレ?」



上条はなんて答える?(言動自由)



安価↓1~3【下一桁大きい人採用】

上条「い、いや……女の子とこんなに密着することあんまりないから……」

滝壺「ないから?」キョトン

上条「照れくさくて……///」ハハ…

滝壺「………」

上条「………」

滝壺「他の三人は厳しいと思うから、私で慣れておくといいよ」ナデナデ

上条(ふぉ、ふぉぉおおおおおおお!!!)

上条「ありがとう滝壺!」

滝壺「気にしないでいいよ。慣れないと殺されるから」

上条「」

滝壺「麦野はモジモジした男嫌いだし、絹旗ははっきりしない男が嫌い。フレンダはそもそも男が嫌い」

上条「」

滝壺「しかも全員私と違って殺傷能力が高い」

上条「」

滝壺「でも、そんな絶望的な状況に置かれても逃げない上条を私は応援している」ファイト

上条「はひ……」




滝壺の好感度が5上がった!

休日 任務

上条「え……侵入者を撃退?」

フレンダ「そうなのよ! 最近色んな施設をぶっ壊してる悪い奴らしいのよ!」

上条(それって俺らが言えた義理じゃ……)

フレンダ「情報では電気を操るのと、殺してはいけない相手らしいってことだから、結局麦野や絹旗より私の出番って訳よ!」

上条「マジかよ……」



上条はどうする?


1、裏でサポートしてたらいんだな?
2、お、俺が前線で戦うんですか!?


安価↓1~3【多数決】

フレンダ「上条を人質にとられたらピンチになっちゃうから隠れてろって訳よ」

上条「へいへい」

フレンダ「いつでも来なさい侵入者! 結局私一人で十分ってとこを見せつけちゃう訳よ!」




上条(よし、フレンダのいるフロアのぬいぐるみ型爆弾を見えなくしたら良いんだな?)




上条は何個見えなくしますか?


1~99個お選びください。ただし、下二桁がそれより小さかったら1つだけしか隠せなくなります。

現在、上条はノーリスクで下一桁の1~5の数字を指定できます!


安価↓1


上条(やれるだけやってやるぜ!)ブゥン



大成功!



フレンダ「やればできるじゃん! 上条!」





フレンダ(私の予測に間違いはないって訳よ。侵入者は結局―――)

??「……誰、アンタ…」

フレンダ(…き…キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!)チャキッ

??「やる気満々って訳……そう、なるべくなら体力を温存しておきたかったんだけど…」

フレンダ「ふふーん、カッコつけたって結局私にやられちゃう訳よ!」バッ

??「爆弾!?」



上条(なんだ……聞いたことのある声…)



上条はどうしますか?

1、中を覗く
2、やめとく

安価↓1~3【多数決】

上条(やめとこう…邪魔してやられたら元も子もないからな…)


フレンダ(これは本来ドアや壁なんかを焼き切るツールなんだけど…)カチッ

フレンダ「こんな使い方もあるってわけよ」ジュッ



――ドンッ!!



??「くっ」バッ

フレンダ(瓦礫が一つも当たらない…? 磁力で落下物の軌道をずらしたのか)

フレンダ「やっぱエレクトロマスターってのは本当って訳ね」ジュッジュッ



――ドンッドンッ!!



??「くっ……ぁっ!?」バチバチッ

フレンダ「焦ってる焦ってる……」

フレンダ(上条……2番のぬいぐるみを“わざと出現”させて欲しいって訳よ)ボソボソ



上条(分かった)ボソボソ

上条はどうする?


1、二番を爆発させる(下一桁5以下で成功)
2、覗いてみる


安価↓1

上条「っ!」ブゥン




ぬいぐるみ二号「」パッ




??「なっ……どこから!?」バッ


―――ドンッ!


フレンダ「ちっ、リモコン式ならやれたって訳よ」

??(まさか別の能力者!?)バチバチッ

??(いる……生体反応がもう一つ…)



??はどうする?

1、もうひとつの生体反応に向けて電撃をはなつ(下一桁4で上条気絶)
2、放っておく


安価↓1【能力不干渉】

??「……目的を間違えちゃダメ。私の目的はあくまで施設の破壊」クッ

フレンダ「………」

フレンダ(あちゃー、上条の存在がばれちゃったって訳よ……ま、最初から期待してないけどね)

フレンダ(上条、無差別で良いからそっちのフロアにあるぬいぐるみを空間転移して)ボソボソ

上条(分かった)ボソボソ




上条はいくつ人形を転移する?

1~99個お選びください。ただし、下二桁がそれより小さかったら1つだけしか隠せなくなります。

現在、上条はノーリスクで下一桁の1~5の数字を指定できます!


安価↓1

上条「つぁあああああ!!」ブゥゥゥゥン

上条(どうだ……俺はお荷物じゃないぞ…)ハァハァ


人形群「「」」バババババッ


??「今度は空間転移!? いや、さっきと同じ能力!?」

フレンダ「バ上条!? そんな一斉に空間転移したら―――」




―――ドゴォオオオオオオンッ!!




麦野「なんだぁ?」

滝壺「……大規模な爆発。フレンダのところ?」

麦野「行くわよ」

滝壺「………」コクン

フレンダ「」ピクッピクッ

上条「大丈夫か! フレンダ!」ガシッ

フレンダ「だ、大丈夫ってわけよ…」

フレンダ(今度からこいつはバ上条で決定って訳よ)

麦野「ひっでーことになってるわね。フレンダ」

フレンダ「麦野!?」ビクッ

滝壺「目標は?」

フレンダ「え、えーっと……その」



上条はどうする?

1、かばう
2、黙っている

安価↓1~3【多数決】

上条「ちょ、ちょっと待ってくれ!」

麦野「………」ギロ

上条「っ……、こ、今回の事は俺の責任だ! だからフレン―――」



――ズバッ



上条「ぐぅ!?」ドサッ

上条(か、肩が……)

麦野「上条当麻……アンタはまだ“戦力”に入れてないんだ…。そんなアンタが原因ってことは……“用無し”ってことよ」ギロッ

上条「っ!」ゾクッ

フレンダ「………」

滝壺「………」

麦野「まぁ、侵入者はどさくさにまぎれて逃げたんだし、任務自体は成功ってことで今回は不問とするわ」ファサッ

三人「「………」」ホッ




麦野「帰るわよっ」




上条「はいっ!」




上条の異能がレベルアップした!

異能:デュアルスキル

・空間移動レベル3…下1桁1~50の任意の数字を出せる。
・光学操作レベル3…下1桁1~99の任意の数字が出せる。ただし下一桁8・9で01になる。


フレンダの好感度が10上がった!
滝壺の好感度が5上がった!
麦野の好感度が5上がった!


??の阻止が失敗した! とある計画の進行が早まった!

それでは6月の予定をお決めください!

一年の流れ

4月
5月

★6月

☆7月海見える旅館へ旅行
8月夏休み
9月大覇星祭
10月文化祭
☆11月
12月クリスマス
1月正月
2月バレンタイン
☆3月

☆は能力検査。

■ステータス■

名前:上条当麻

ダーク度:9%(普通の上条さん)

異名:フレンダの犬
殺した人数:0人(気付いていないだけで殺した人数15人)
壊した建物:10棟
潰した計画:0個

異能:デュアルスキル
・空間移動レベル3…下1桁1~50の任意の数字を出せる。
・光学操作レベル3…下1桁1~99の任意の数字が出せる。ただし下一桁8・9で01になる。


【全体スキル】
主人公補正LV2:0=20にする
【戦闘スキル】
【生活スキル】
持ち物
トウマチャンス×1

◇ステータス◇
1体力:514
2運動:131
3知識:172
4妄想:180
5魅力:118

総合:E+

上条当麻はどうする?

※1~4週目
1、体力特訓…体力が下一桁×3上がります
2、スポーツ…運動が以下同文
3、知識特訓…知識が以下同文
4、妄想する…妄想が以下同文
5、おしゃれをする…魅力が以下同文

※休日
1、任務をする
2、アイテムの犬になる(雑用・四人のウチの一人を指定できます)
3、デートをする(下一桁7以下で1になります)

一週目:安価↓1
二週目:安価↓2
三週目:安価↓3
四週目:安価↓4

休日:安価↓5

下2桁目7の時、下1桁目に対応したキャラが現れます。

対応キャラは>>402です!(特定のキャラのイベントを起こしたかったら下一桁を対象に指定してください!)


それでは安価↓1~5お願いします

一週目 魅力 27↑
二週目 魅力 60↑
三週目 魅力 15↑ イベントルチア
四週目 魅力 21↑ イベントオルソラ・滝壺

4COMBO 12↑

◇ステータス◇
1体力:514
2運動:131
3知識:172
4妄想:180
5魅力:263

休日 デート 舞夏



三週目 イギリス清教 教会


上条「………はぁ」

上条(神様も許してくれねーよな…)

ルチア「主の前でため息吐くなど不埒千番ですね。上条当麻」

上条「シスタールチア……」

ルチア「……本当に元気がないところを見ると、どうやら神に頼りたいことがあるということですね」

上条「頼るというか……まぁ、謝罪に…」

上条(施設壊してごめんなさい…)

ルチア「それでは私が聞いてあげますので懺悔なさい」

上条「いや、それは!」

ルチア「?」



1、ルチアとは笑っていたいから
2、誰にも言えないんだ……すまん
3、否定発言(言動自由)


安価↓1~3【下一桁大きい人採用】

上条「ルチアとは笑っていたいから」

ルチア「………」

上条「………」

ルチア(これは重症ですね……)

上条「お、おれ帰るよ……」

ルチア「ええ、主はいつでもあなたを見ています」

上条「そうしてくれ」タタタッ

ルチア「……主よ。あの者を導きたまえ…」




ルチアの好感度が5上がった!




四週目 上条家


オルソラ「いったいこれはどういうことでございましょう?」ニコニコ

上条「あ、う……姉ちゃん…」

滝壺「………」

オルソラ「私、当麻さんに言いましたよねぇ。不純な交友は避けるように、と」ゴゴゴゴゴ

上条「ご……」

上条(誤解だけど、あなたがち外れじゃねぇ! 不純なことしてますーーー!)

滝壺「………」



上条はどうする?

1、実は付き合ってるんだ!
2.と、友達なんだ!
3、うるせーな!ババァ!


安価↓1~3【多数決】

上条「と、友達なんだ!」

オルソラ「………」チラッ

滝壺「当麻君とは仲良くさせてもらってます。友達の滝壺です」ペコリ

上条(滝壺様ぁああああ!)ウルウル

滝壺(今度1000倍返しだからね)フッ

オルソラ「あらまぁ、それなら当麻さんは私と不純異性交遊できますわね」

上条「」

滝壺「?」

オルソラ「おいでなさい。私がひざ枕してさしあげます」オイデ

上条(な、何がどうなって……)


上条はどうする?

1、姉弟だしな! 頼むよ!
2、む、無理です!!(逃げる)
3、滝壺の膝枕がいいなぁ

安価↓1~3【多数決】

上条「む、無理ですぅうううう!!」ダダダッ


オルソラ「………」

滝壺「………」

オルソラ「滝壺さん……当麻さんはどうしたらシスコン?とやらになるのでしょう」

滝壺「分かりません……」

オルソラ「………」

滝壺「………」




オルソラの好感度が5上がった!

滝壺の好感度が5上がった!


休日 デート

上条「よし、今日は久々の自由な日だから遊ぶぞ!」

舞夏「おー、上条当麻ー。久しぶりだなー」

上条「舞夏! 久しぶり! 元気してたのか!?」

舞夏「当たり前だー。今から一緒に遊んで確かめるかー?」

上条「あ、ああ!」



上条達はどこへ行く?


安価↓1~3【下一桁大きい人採用】

映画館了解です! でも今日のところはここまでにします!

今度こそ舞夏エンドは見れるのか!?

ていうことでおやすみなさい。

お疲れ様です!
こっちには直接は関係ないのですが、ラブエレンの方を打ち切りにしました。
理由はいろいろあるのですが、言い訳がましいので一番大きな理由だけ載せました。

こっちは今のところ続けて行きます! でも、急に打ち切りになったらごめんね。社会人は辛いのよorz


では、ちょっとだけ続きー。

映画館

舞夏「おー、上条はどんな映画が好きなんだー?」

上条「俺に任せておきなさい。とっておきの映画があるんですよ」

舞夏「そりゃ楽しみだなー」



上条達はどんなジャンルの映画を見る?


1、SF
2、ファンタジー
3、恋愛
4、ホラー
5、コメディ



安価↓1~3【下一桁大きい人採用】

映画“君にお届け”

佐川「ちわー、お届けものですー」

JK「佐川君!」

佐川「JK……」

JK「実はそんなにたくましい筋肉してたのね…抱いて!」

佐川「JK!」ギュッ

JK「佐川!」ギュッ


~~~

上条「………」

舞夏「………」



舞夏の評価は?


1~10をお選びください。下一桁が評価より高ければ成功です。

評価が高ければ高いほど好感度が上がります。


安価↓1

舞夏「うーん、面白くないぞー」

上条「がーん……」

舞夏「上条当麻とはあんま趣味合わないのかもなー」

上条「そんな……」ガクッ



舞夏の好感度が5下がった!



◇好感度一覧◇

イン:10
美琴:10
アン:10
アニ:10
ルチ:15
舞夏:10
オル:15
麦野:20
フレ:29
絹旗:5
滝壺:25


それでは7月の予定をお決めください!

一年の流れ

4月
5月
6月

★☆7月海見える旅館へ旅行

8月夏休み
9月大覇星祭
10月文化祭
☆11月
12月クリスマス
1月正月
2月バレンタイン
☆3月

☆は能力検査。

■ステータス■

名前:上条当麻

ダーク度:9%(普通の上条さん)

異名:フレンダの犬
殺した人数:0人(気付いていないだけで殺した人数15人)
壊した建物:10棟
潰した計画:0個

異能:デュアルスキル
・空間移動レベル3…下1桁1~50の任意の数字を出せる。
・光学操作レベル3…下1桁1~99の任意の数字が出せる。ただし下一桁8・9で01になる。


【全体スキル】
主人公補正LV2:0=20にする
【戦闘スキル】
【生活スキル】
持ち物
トウマチャンス×1

◇ステータス◇
1体力:514
2運動:131
3知識:172
4妄想:180
5魅力:263


総合:E+

上条当麻はどうする?

※1~4週目
1、体力特訓…体力が下一桁×3上がります
2、スポーツ…運動が以下同文
3、知識特訓…知識が以下同文
4、妄想する…妄想が以下同文
5、おしゃれをする…魅力が以下同文

※休日
1、任務をする
2、アイテムの犬になる(雑用・四人のウチの一人を指定できます)
3、デートをする(下一桁7以下で1になります)

一週目:安価↓1
二週目:安価↓2
三週目:安価↓3
四週目:安価↓4

休日:安価↓5

下2桁目7の時、下1桁目に対応したキャラが現れます。

対応キャラは>>402です!(特定のキャラのイベントを起こしたかったら下一桁を対象に指定してください!)


それでは安価↓1~5お願いします

総合訓練(なぜなくなった) 10

>>573 アイテムメンバーが一人で特訓なんて許してくれなかったです…

一週目 運動 60↑
二週目 運動 12↑ イベントアニェーゼ
三週目 運動 60↑
四週目 運動 15↑ イベントルチア


4COMBO 運動12↑

休日 フレンダ

◇ステータス◇
1体力:514
2運動:290
3知識:172
4妄想:180
5魅力:263


7月 能力テスト


小萌「はいはーい、それじゃあ能力を測定しますよー」

安価↓1~5(ステータスのどれかを選んでください)

0.下一桁×ステータス=測定結果です!

それではお願いします!

結果!

1体力 360点!
2運動 500点!
3知識 344点!
4妄想 360点!
5魅力 500点!


総合:B


レベル3:強能力者


上条「やったぜ!」

小萌「すごいです! 上条ちゃんは天才ですね!」

上条(そりゃ、早く強くならないと殺されるからな……)ハハハ…


能力変動なし。


この喜びを誰に伝えますか?

安価だし間違えたごめん。

もう一回

安価↓1~3【下一桁大きい人採用】

上条「姉ちゃぁぁぁぁん!」ギューッ

オルソラ「んー? どうしたの?」ナデナデ

上条「とうとうレベル3になった!」

オルソラ「まぁ!」ムニッ

上条(両側の頬をつままれた!?)

オルソラ「嬉しいのでございますよ~///」ムニムニムニ

上条(姉ちゃんが可愛すぎて辛い……)

オルソラ「今夜は当麻さんの大好きなカレーにしますからね」ニコニコ

上条「わーい」



オルソラの好感度が5上がった!



二週目 教会の裏

アニェーゼ「………」シャンッ

上条「……おわっ!」シュンッ


――ボコォッ!


アニェーゼ「ちっ……」

上条「おまっ! ちょ、それ使う!?」

アニェーゼ「………」


アニェーゼが怒っている理由とは?


安価↓1~3【下一桁大きい人採用】能力不干渉

アニェーゼ(最近かまってくれねーからなんて言えないです)

アニェーゼ「上条がなんとなくクソむかつく顔してたからです」

上条「そんな……」シュン…

アニェーゼ「……かみ…」

上条「すまん……帰るわ…」トボトボ

アニェーゼ「あ……」


アニェーゼはどうする?

安価↓1~3【下一桁大きい人採用】能力不干渉

アニェーゼ「か、上条当麻!」

上条「?」

アニェーゼ「さ……さっきは言いすぎちまいやがりました……悪い…かった…です」カァ///

上条「でも……本音なんだろ?」ショボーン

アニェーゼ「ち、違うに決まってんだろ! ……ただ…なかなか会いにきやがらないから…さみしかったんですよ…」フィ///

上条「アニェーゼ……」

アニェーゼ「い、いつでも相談に乗ってやるから、毎日でもきやがれです!」タタタタタッ

上条「………良かった…」




アニェーゼの好感度が15上がった!

今日はここまでにします!

明日はできるか分からないけど、やれたらルチアからやります!

おやすみなさい!

>>1の書くキャラが可愛すぎてヤバいwwwwww

おやすみなさい

「気づくの遅いー。鈍感は女の子に嫌われるぞ。」
※実際はモテモテです

乙です
ダーク度って下げる方法ある?

>>598 お気に召して光栄です!

>>601 あります! でも、もう少しレベルを上げて、彼女たちと対等にならないと厳しい(ゲームオーバー的な意味で)かも!



それでは、少しだけ続きー

四週目 教会

ルチア「……そう、アニェーゼが…」

上条「はぁ……上条さんって不幸…」

ルチア(この男の心は聖人のそれと同じなのでしょうか…)

上条「なぁ、ルチア」

ルチア(でも……この男が誰かのものになるなんて考えたくない…)

上条「ルチア?」

ルチア(好きではないはず……でもこの気持ちは…)

上条「おーい」

ルチア(これは恋などではない……私にそんな感情は不要…)

上条「聞いてくれない……」ウルウル



上条はどうする?


安価↓1~3【下一桁大きい人採用】

上条(抱きついたら驚くかな…)ソーッ


ダーク度5↑


上条「えい」ギュッ

ルチア(しかし、この男はアニェーゼだけでなくアンジェレネや果てはオルソラまで……本当に日本人なのでしょうか…)

上条「………」ギュッ

ルチア(ま、まぁ日本人の優しさはしっかり持ってますので、何人でも大丈夫ですが……)

上条「………帰ろう…」トボトボ



ルチア「……………あれ? 上条当麻?」キョロキョロ

ルチア(……微かに残る当麻の匂い…なぜこんな近く?)クンクン

ルチア「って……はしたねーんだよ!」カァ///



ルチアの好感度が10上がった!

これ、もしかして暗部戦争編(15巻)やるの?
少なくてもスクールとは戦いそう



ここの>>1が書いたていとくんが私、気になります!

>>608 いまねー、2巻読んだぜぃ! 次はいよいよ一方通行か……。アニメで見てるし飛ばして四巻行っても大丈夫?
ていとくんをいまだにss以外で見たことがない……orz

俺は構わない

いいよ。無理しなくて
ただ、ここの>>1が書いた垣根はどんなかんじかなーって思っただけ。少し興味がある

休日 フレンダの家

フレンダ「ほらほら、キリキリ働いて可愛い先輩にご奉仕しろって訳よ!」

上条「くぅ……」フキフキ

フレンダ「床拭き終わったら、次は洗濯ね」

上条「へーい…」フーッ

フレンダ(ぬひひっ! まさか上条がこんな扱いやすいなんてラッキーって訳よ!)


数日前


麦野「あー、週末の上条特訓の件だけど、任務あるから私はパスな」

フレンダ「!!」ピクッ

滝壺「私も麦野についていくから……」

フレンダ「!!」ピクピクっ

絹旗「それじゃあ超仕方ありませんね。私が――」

フレンダ「はいはい! 不本意ながらフレンダが上条を鍛えてあげるって訳よ!」

三人「………?」

フレンダ「あいつと私のS級戦術は結局相性バツグンって訳よ!」

麦野「……逃げられたのは誰だっけぇ?」ピクピク

フレンダ「……つ、次は完全勝利って訳よ!」

麦野「………まぁいいや。それじゃあフレンダ。アンタに任せるよ」

フレンダ「!!」パァ

絹旗「………?」

~~~


フレンダ「上条、頑張ったらご褒美あげるって訳よ」

上条「……いらねーよ」フキフキ

フレンダ(見返りもいらないなんて犬以下って訳よ!!)ヌハーン♪

上条「終わった……洗濯行ってくる」

フレンダ「は~い♪」パタパタ

フレンダ(雑用は全部上条に任せて、私はのんびり余暇を過ごすって訳よ!)ニヒヒンッ♪

>>610-613 実は、アニメで見たところをもう一回小説で読むのがすごい遅くなるなんて思わなかったんだ…orz じゃあ14巻?あたりから買ってみます!

アニメだとオリアナの行動原理辺りとかカットされていたりするからなぁ……残骸編はアニメスッタフを許せん!
ステイル14歳

フレンダの家 洗面所

上条「……脱ぎ散らかして…」ハァ…

上条(そう言えば姉ちゃんは下着とかいつ干してたんだろ……酔ってパンツ投げつける以外に見たことないな…)ヒョイ

上条「………ん?」






上条「パンツじゃねぇかぁあああ!!」クワッ






上条(いや、いやいや、紳士な上条さんとはいえ、これはまずい不味すぎますよ!!)

上条「………」キョロキョロ




上条当麻はどうする?

安価↓1~3(下一桁大きい人採用)

いや、普通に意味がわかるだろう

上条「………」ブチッ

上条「ふんっ」ドサドサッ

上条「下着はネットにイン!」ジーッポイッ

上条「ふんふんふん!」ピピピッ



洗濯機「久しぶりにまともに動いたぜ」ウィーーーン



上条「ふーれんだーーーー!!」ダダダッ





フレンダ「!?」

フレンダ(なんか嫌な予感が……)

上条「フレンダっ!」」ガチャ

フレンダ「なっ、何っ!?」ビクッ

上条「お前、一人暮らしだからってパンツ散乱ってどういうことだぁああああ!」

フレンダ「なっ……なぁ!?/////」

フレンダ(し、しまった! 洗濯したらし、使用済みパンツ見られるって訳よ!!)カァ/////

上条「しかも、三日前くらいの奴も放置してただろ!」

フレンダ「えっ/// な、何でそんなこと分かるのよ!? や、やだぁあああ!」カァ////

フレンダ(も、もしかして嗅いだの!? 舐めたの!? 結局くわえたって訳ぇえええ!?)イヤァァアァァァ///

上条「六枚も放置されてたら、一日二枚でも三日は経ってるだろうが!」

フレンダ「」プシューーーッ///

フレンダ(麦野…絹旗…滝壺……フレンダは結局先に旅立つって訳よ…)ウルウル

これは…フレンダが中二秒にかかって眼帯するフラグですね(声優的に)

上条「フレンダも見た目は世界で一番くらい綺麗なんだから、外見に似合った淑女にならなくてはいけませんよ!」クワッ

フレンダ「は、はぁああああ!?」カオマッカ///

フレンダ(せ、世界で一番!? もも、もしかして上条は私のことを!?)モンモンモン///

上条「分かったら、心入れ替えなさい!」

フレンダ「………」

上条「返事は!?」

フレンダ「……ね、ねぇ上条…」モジモジ///

上条「ん?」

フレンダ「ふ、フレンダのことどう思ってんの?」カァ///




上条はどうこたえる?

安価↓1~3【下一桁大きい人採用】

>上条「フレンダも見た目は世界で一番くらい綺麗なんだから、外見に似合った淑女にならなくてはいけませんよ!」クワッ



浜面「さすが大将!俺達に言えないことを平然とやってのけるッ!そこにシビれる!あこがれるゥ!」


上条「?」

上条(急に何言ってんだ? 説教されてる自覚あるのか?)

フレンダ「け、結局どう思ってる訳よ…」モジモジ///

上条「たまに横暴だけど、可愛い女の子だと思ってるぞ」?

フレンダ「………」ドッキン///

フレンダ(し、心臓がドキドキして息ができない訳よっ!?)アワアワ

上条「どうしたフレンダ!」ギュッ

フレンダ(だ、抱きかかえられたって訳よ!)アウアウ///

上条(こいつ急に暴れ出して説教されてる自覚0だな……)ムカッ

フレンダ「………」ギュッ

上条「大人の言うことはちゃんと聞かなきゃダメだろ!」バシッ

フレンダ(お、お尻叩かれたぁ!?)

上条(言って聞かない子はお尻ペンペンだな! 姉ちゃんもアニェーゼとかにやるし!)ペンペン

フレンダ「や、やぁ……///」フェェェ…







上条「分かったかフレンダ」

フレンダ「ひゃい…」ヒリヒリ

フレンダ(結局変な世界に目覚めかけた訳よ…)ハァハァ

上条「じゃあ、俺は帰るからな」ガチャ

フレンダ「………」グスン





フレンダの好感度が20上がった!

上条のダーク度が1下がった!




◇好感度一覧◇

イン:10
美琴:10
アン:10
アニ:25
ルチ:25
舞夏:10
オル:20
麦野:20
フレ:49
絹旗:5
滝壺:25

それでは8月の予定をお決めください! ※もちろん旅行なんて連れて行ってもらえませんでしたorz

一年の流れ

4月
5月
6月
☆7月海見える旅館へ旅行

★8月夏休み

9月大覇星祭
10月文化祭
☆11月
12月クリスマス
1月正月
2月バレンタイン
☆3月

☆は能力検査。

■ステータス■

名前:上条当麻

ダーク度:13%(普通の上条さん)

異名:フレンダの犬
殺した人数:0人(気付いていないだけで殺した人数15人)
壊した建物:10棟
潰した計画:0個

異能:デュアルスキル
・空間移動レベル3…下1桁1~50の任意の数字を出せる。
・光学操作レベル3…下1桁1~99の任意の数字が出せる。ただし下一桁8・9で01になる。


【全体スキル】
主人公補正LV2:0=20にする
【戦闘スキル】
【生活スキル】
持ち物
トウマチャンス×1

◇ステータス◇
1体力:514
2運動:290
3知識:172
4妄想:180
5魅力:263


上条当麻はどうする?

※1~4週目
1、体力特訓…体力が下一桁×3上がります
2、スポーツ…運動が以下同文
3、知識特訓…知識が以下同文
4、妄想する…妄想が以下同文
5、おしゃれをする…魅力が以下同文

※休日
1、任務をする
2、アイテムの犬になる(雑用・四人のウチの一人を指定できます)
3、デートをする(下一桁7以下で1になります)

一週目:安価↓1
二週目:安価↓2
三週目:安価↓3
四週目:安価↓4

休日:安価↓5

下2桁目7の時、下1桁目に対応したキャラが現れます。

対応キャラは>>402です!(特定のキャラのイベントを起こしたかったら下一桁を対象に指定してください!)


それでは安価↓1~5お願いします

絹旗ェ……


アニメスタッフのせいでボーイッシュなったせいでファンが減ったのかな……
>>1勘違いする前に言っておくけど原作の最愛ちゃんは小動物みたいでかわいいんだ。ボーイッシュキャラなんかじゃない

>>639 アニメスタッフと一部のssのせいだ(すっとぼけ)そうだったのか…勉強しときます!


結果!

一週目 魅力60↑
二週目 魅力60↑ゾロ目滝壺
三週目 運動15↑
四週目 運動60↑ゾロ目滝壺

2COMBO 魅力6↑ 運動6↑

週末 アニェーゼ

◇ステータス◇
1体力:514
2運動:371
3知識:172
4妄想:180
5魅力:389


それでは、いったんここまでにします!

次は滝壺から行きます!では!


支援で滝壺画像(浜面もげろと言われるのが判る画像)
ttp://pic.prepics-cdn.com/pib67035563/5851484.jpeg
ttp://pic.prepics-cdn.com/meruchiro123/7724558.gif
http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/1807673i(シブ絵)
ttp://amore.yorozu.us/blog_images/shinyaku00/03.jpg

ただいまー。滝壺萌えいただきました!

後は絹旗か……早く小説買わなくては…

続きですー

二週目 セブンスミスト

滝壺「………」ウーン

上条「えっ……と」

滝壺「色が悪い…」

上条「あ、あの、滝壺さん?」

滝壺「……どうしたの?」キョトン

上条「な、なんで上条さんのジャージを選んでるんでしょう?」

滝壺「………」

上条「??」

滝壺「おそろい…いや?」

上条「!!」ドキィっ



上条はどうする?


安価↓1~3【下一桁大きい人採用】

上条「も、もちろんそれはかまわないけど……」

滝壺「任務の時も、遊ぶ時も……着てくれる?」

上条「も、もちろん!」

滝壺(上条のAIM気持ち良いから揮発性の良い服着てもらわないと…)ニコニコ





上条「で……デビルかっけー…」



上条当麻は普段着が紫のジャージになった!



滝壺「~~~♪」


滝壺の好感度が15上がった!

四週目 公園

上条「ひぃっ……ひぃっ…」ヨッセヨッセ

滝壺「頑張って上条。私みたいな重たい人間を背負って走ればきっと運動能力が上がる」ギューッ

上条「お、重たくはねーよ! ねーけど!」カァ///

上条(当たるもん当たってんだよ!)ウガーーーッ

滝壺「大丈夫、後ろから麦野に狙われてる上条を私は応援している」

上条「ま、マジ!?」ビクッ

滝壺「マジ」コクン

上条「う、うわぁああああ!!」ダダダダッ

滝壺(興奮状態の時に出るAIMの方が気持ちいい……)シアワセー///







上条「はぁっはぁっ……」

滝壺「お疲れ様」ペタッ

上条「ありがと」ゴクゴク

滝壺「上条は……」

上条「ん?」

滝壺「上条はアイテムのことどう思ってるの?」



上条はなんて答える?


安価↓1~3【下一桁大きい人採用】

上条「最初は怖かったけど、今は居心地のいい好きな場所だ」

上条(危ないことは……正直辞めて欲しいけど…)

滝壺「………」キョトン

上条「ん?」

滝壺「意外……」

上条「そうか?」

滝壺(上条当麻は正義感の強い人だって聞いてたけど……)

上条「でも、誰も破壊や殺しを楽しんだりしてないだろ? …むしろその逆……」

上条(いや……麦野とフレンダは微妙か…)ハハ

滝壺(正義感が強いというより、自分をしっかりもってるからぶれない?)

上条「まぁ、それでも滝壺がいなかったら、少し辛かったかな」ニコッ




滝壺「………っ///」




滝壺の好感度が10上がった!

週末 デート


上条「アニェーゼのやつまだか?」

上条(約束の時間より30分も遅れてるぞ…)


物陰

アニェーゼ「………」モジモジ///

アニェーゼ(うぅ……やっぱいつもの修道服で来るんだった…。恥ずかしくて上条の前に出れないです…)

スキルアウト「あれぇ? 君かーいーねー!」

スキルアウト2「あっちで遊ぼうよ!」ガシッ

アニェーゼ「ちょ、放しやがれ!」スカッ

アニェーゼ(しまった! ……何も武器がない!)

スキルアウト「ふーっ、強気な女の子は好きだぜー」グイグイッ

アニェーゼ「放せこのクソヤロウが……」

アニェーゼ(このままじゃ旗色が悪い……)



アニェーゼはどうする?

1、上条当麻を叫んで呼ぶ
2、暴れる
3、ついていく


安価↓1~3【多数決】

アニェーゼ「上条当麻ぁあああああ! 助けやがれですーーーー!!」

スキルアウト「な、なんだ!?」

スキルアウト2「う、うるせぇ!」グワッ

アニェーゼ「!?」



上条「あれはアニェーゼ!?」



上条はどうする?

1、空間転移で一網打尽! (下二桁77で成功!)
2、光学操作で隠れて攻撃だ!(下一桁7で成功!)
3、様子を見る


安価↓1

ちょっとコンビニ行って風呂入ってきます。
2時過ぎから再開できたらやります!では!

上条「くっ」シュンッ

スキルアウト「えっ!?」

スキルアウト2「なっ!」ビクッ

上条「俺の連れに何してんだよ」シュンッ

スキルアウト二人「「ぐえっ」」ドサッ

アニェーゼ「当麻!」サッ






上条「………ああ、いらいらする…」イライラ





アニェーゼ「上条当麻?」






上条(俺の大切な人を傷つけようとした?)

上条「……許すのか?」ボソッ


スキルアウト二人「……うぅ…」


上条



1、許さない
2、見逃してやる


安価↓1~3【多数決】



アニェーゼ「上条当麻!」


上条「!!」ハッ

上条(俺は……何を…)


スキルアウト二人「「はぁはぁ……」」ビクビク


上条「いけ!」


スキルアウト二人「「ひ、ひぃいいいい!!」」ダダダッ


上条「………」ハァハァ

アニェーゼ「なぁにしけた面してやがんですか?」

上条「アニェーゼ?」

アニェーゼ「上条は私を助けてくれやがったんですよ。最後までヒーローらしく爽やかでいやがってください」

上条「……ああ、すまん」

アニェーゼ「………」

アニェーゼ(何をそんなに思いつめて…)

上条「さ、遊びに行こうぜ」

アニェーゼ「うんっ」




上条達はどこへ遊びに行く?


安価↓1~3【下一桁大きい人採用】

遊園地了解です!

今日のところはここまでにします!

最近レールガンの漫画のフレンダが可愛すぎてやばい・・・
アンジェレネたそを越してしまうかも・・・

↓結局フレンダが一番って訳よ!↓
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4429288.jpg


おやすみなさい!

今回からハーレムOKになったんだっけ

たっだいもー14・15巻買ったぜー!

>>683-685
今回もハーレムなしです。次回転生の時は>>1セレクションのメンバーでハーレムありにしようと思うんですがいいですかね?

寝落ちしたらごめんねの続きー

遊園地

アニェーゼ「これが遊園地ってやがりますかぁ」ホヘーッ

上条「アニェーゼは初めて来るのか?」

アニェーゼ「こんなカップルで来るようなところ、誰と来るって言いやがるんですか!」

上条「え……?」

アニェーゼ「………あ…」


“こんなカップル――”


アニェーゼ「/////」カァ

上条「ま、まぁまぁ、遊園地なんてカップルじゃなくても普通に来るってーの」

アニェーゼ「!! 上条は好きでもない奴と遊園地に来やがるんですか!?」

上条「ややこしい奴だな! 楽しければなんでもいいだろ!」

アニェーゼ「……まぁ、そうですね」

上条「………」ハァ



上条達は何をして遊ぶ?(残り三回)



1、水世界(濡れます)
2、バイオ災害
3、クモ男ライド
4、観覧車
5、ジェットコースター
6、バンジージャンプ
7、コーヒーカップ
8、お化け屋敷



安価↓1~3【下一桁大きい人採用】

3 0

>>689 ごめん、基本下一桁大きい人安価は能力なしでお願いします!


ジェットコースター

上条「おお……いきなりですね」ゴクリ

アニェーゼ「上条もしかして怖いんでやがりますか?」ニヤニヤ

上条「はぁ!? 上条さんに怖いもんなんて……」

アニェーゼ「はいはい、乗れば分かりますよ」


スタッフ「いってらっしゃーい」ヒラヒラ


上条(空間移動で散々恐怖は体験してるから実際怖くないんだよなぁ…)

アニェーゼ「………」ゴクリ

アニェーゼ(え、なんかめちゃくちゃ怖いんですけど。なんでわざわざこんなのに乗らなきゃならねーんですか?)ドキドキ

上条(恐怖に顔ゆがめるアニェーゼマジ天使)


上条はどうする?

1、怖い振りして手を繋ぐ
2、ほら、手を繋いでやるよ
3、放置


安価↓1~3【多数決】

上条「ほら、手を繋いでやるよ」ホレ

アニェーゼ「は、はぁ!?/// なな、なんで手を繋がなきゃいけ――」ガコンッ

アニェーゼ「ひっ!?」ビクッ

上条「まだ動き出しただけだって」ハハ

アニェーゼ「わわ、分かってます! ちょっとびっくりしただけ!」プィ///

上条「もうすぐ昇り始めるぞ」ガコンガコン

アニェーゼ「………」ドキドキドキドキ

上条「どうする? 手…握るか?」

アニェーゼ「………」コクリ

上条「ほいよ」スッ

アニェーゼ「ふ、不本意ですがね!」ギューーーッ///

上条(はは……すごい力…)




―――ガコンガコンガコン……ピタッ




アニェーゼ「とま……え?」グオッ

上条「アニェーゼ! 舌噛むぞ!」




―――ゴォオオオオオオオッ!!




アニェーゼ「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」

上条(可愛い声頂きました)

アニェーゼ「きゃぁあああ、とうまぁああああ! 助けてぇえええええ!」ギューッ

上条「っ///」ドキッ

アニェーゼ「」フラフラ

上条「大丈夫か?」

アニェーゼ「し、死ぬかと思いました」ギュッ

上条「少し休むか?」

アニェーゼ「………」


上条達は何をして遊ぶ?(残り2回)


0、休憩
1、水世界(濡れます)
2、バイオ災害
3、クモ男ライド
4、観覧車
5、ジェットコースター
6、バンジージャンプ
7、コーヒーカップ
8、お化け屋敷



安価↓1~3【下一桁大きい人採用】

休憩

上条「大丈夫か?」ヨシヨシ

アニェーゼ「ほ、本当に不本意でやがりますが、頭をなでることを許してあげます」コテンッ

上条(うわー、俺の胸に寄りかかってきたーーーー! なんだこの可愛い生き物!!)

アニェーゼ「……じぇ、ジェットコースターはもう乗りたくありません」ハァ…

上条(トラウマになったかな…)



1、でも、アニェーゼ可愛かったぞ?
2、でも、手を繋げなくなるぞ?
3、また一緒に来た時のらないのか?


安価↓1~3【下一桁大きい人採用】

上条「でも、アニェーゼ可愛かったぞ?」

アニェーゼ「ふぇ?」ジッ///

上条(しんどくて胸に寄り添ったまま、上目づかいアニェーゼマジ大天使。舞夏といい、でこっぱちは最高だぜ!)

上条「お前あんな声出るのな。あ―言う声で喋るとモテるぞ」

アニェーゼ「ば……バカ///」

上条「おー、バカでけっこうけっこう。上条さんは可愛いものは可愛いと言う主義ですので」

アニェーゼ「………ばか…」ニマニマ///

上条(乗り物酔いで完全にツン成分が抜けてますなぁ…)





アニェーゼ「復活です!」

上条「もう時間がないから、一つだけ遊ぼう!」




上条達は何をして遊ぶ?(残り1回)


1、水世界(濡れます)
2、バイオ災害
3、クモ男ライド
4、観覧車
5、ジェットコースター
6、バンジージャンプ
7、コーヒーカップ
8、お化け屋敷


安価↓1~3【下一桁大きい人採用】

観覧車

アニェーゼ「た、高くねーですか!?」アセアセ

上条「あのな、そういう乗り物でしょうよ観覧車って」

アニェーゼ「ま、まぁそうでしたね」コホン///

上条「二人っきりだな……」

アニェーゼ「!?」カァ///

アニェーゼ(ななな、なんでそんなこと急に言いやがるんです!?)カァ//


上条はどんな話題を振る?


1、恋愛話
2、教会の話
3、自分の事
4、アニェーゼの事


安価↓1~3【下一桁大きい人採用】

上条「アニェーゼはルチア達と仲良くやってるのか?」

アニェーゼ「……なんですかその質問」

上条「えっ」

アニェーゼ「会社でいったら私の方が上司になるんですよ。仲良くするってバカにしてやがるですか?」

上条「いや、そういう訳じゃ……」





アニェーゼ「……まぁ、あなたと出会う前より仲良くしてる気はしますが…」プィ///





上条「俺?」

アニェーゼ(私達はみんなあなたに救われてるんですよ……絶対に認めませんがね)

上条「………」ジーッ

上条(アニェーゼの横顔…綺麗だな…)


上条はどうする?

1、キスして良いか?
2、横顔……綺麗だな
3、も、もう終わるな


安価↓1~3【下一桁大きい人採用】

上条「横顔……綺麗だな」

アニェーゼ「へ、へぇ!?」オロオロ

上条「夕日に照らされて…その……すげー綺麗だ…」カァ///

アニェーゼ「……ふ、ふんっ、やっと魅力に気付きやがりましたか」ヘン

上条「早く大きくなって美人になった姿を見せておくれ」ナデナデ

アニェーゼ「おばあちゃんですかっ」バシッ

上条「あ、着いたみたいだな」

アニェーゼ「そうですね」





上条「今日は楽しかったよ」

アニェーゼ「ええ、本当に……」

上条「?」

アニェーゼ(また……誘ってくれるのかな…)ジッ

上条「……また、来ような」ポンポン

アニェーゼ「……はいっ」ニコッ




最高のデートだった!



アニェーゼの好感度が20上がった!

◇好感度一覧◇

イン:10
美琴:10
アン:10
アニ:45
ルチ:25
舞夏:10
オル:20
麦野:20
フレ:49
絹旗:5
滝壺:50


夏休み とある場所


麦野「……これ、どうするよ」パサッ

フレンダ「……第一位暗殺計画?」

絹旗「超夢物語ですね」

滝壺「でも、第三位のクローンが大量虐殺されてるのも事実……」

上条「………」グググ

上条(こんなことが…)

麦野「………」



麦野はどうする?


1、任務を受ける(負けるとゲームオーバーの可能性もあります)
2、パス(夏休みを終え、九月に入ります)


安価↓1~3【多数決】

任務は冬休みに受けるかどうかまた多数決とります!来年の夏休みも受けなければ、妹達は全滅します!

それでは8月の予定をお決めください! ※もちろん旅行なんて連れて行ってもらえませんでしたorz

一年の流れ

4月
5月
6月
☆7月海見える旅館へ旅行
8月夏休み

★9月大覇星祭

10月文化祭
☆11月
12月クリスマス
1月正月
2月バレンタイン
☆3月

☆は能力検査。

■ステータス■

名前:上条当麻

ダーク度:13%(普通の上条さん)

異名:フレンダの犬
殺した人数:0人(気付いていないだけで殺した人数15人)
壊した建物:10棟
潰した計画:0個

異能:デュアルスキル
・空間移動レベル3…下1桁1~50の任意の数字を出せる。
・光学操作レベル3…下1桁1~99の任意の数字が出せる。ただし下一桁8・9で01になる。

【全体スキル】
主人公補正LV2:0=20にする
【戦闘スキル】
【生活スキル】
持ち物
トウマチャンス×1

◇ステータス◇
1体力:514
2運動:371
3知識:172
4妄想:180
5魅力:389


上条当麻はどうする?

※1~4週目
1、体力特訓…体力が下一桁×3上がります
2、スポーツ…運動が以下同文
3、知識特訓…知識が以下同文
4、妄想する…妄想が以下同文
5、おしゃれをする…魅力が以下同文

※休日
1、任務をする
2、アイテムの犬になる(雑用・四人のウチの一人を指定できます)
3、デートをする(下一桁7以下で1になります)

一週目:安価↓1
二週目:安価↓2
三週目:安価↓3
四週目:安価↓4

休日:安価↓5

下2桁目7の時、下1桁目に対応したキャラが現れます。

対応キャラは>>402です!(特定のキャラのイベントを起こしたかったら下一桁を対象に指定してください!)

それでは安価↓1~5お願いします

結果!

一週目 運動 60↑イベント滝壺
二週目 知識 60↑イベント滝壺
三週目 運動 60↑イベント滝壺
四週目 知識 12↑イベントアニェーゼ

休日 デート ルチア

◇ステータス◇
1体力:514
2運動:491
3知識:244
4妄想:180
5魅力:389

白井もそうだったけどゾロ目のヒロイン強いよww

ちょっと今日はおネムなので、滝壺祭りは明日やります!

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4431271.jpg

ジャージ風浴衣にするつもりが……orz

この頭身の絵を置いておいて最終的に上条さんの周りに配置して上条ハーレムを再現しよう。



では、おやすみなさい!

おはようございます! >>740 ゾロ目ボーナス忘れてたorz
主人公補正もあるし、今回はゾロ目ボーナスはなしにします!
これで最愛ちゃんをねらえるね!

それでは、安価(滝壺について)

1、三回分を一回にまとめて任務(小旅行)に行く
2、今まで通り三回に分ける


安価↓1~3【多数決】

10月初旬

上条「……なんでこんなことに」ハァ…

滝壺「上条は不服?」ジッ

上条「い、いえっ、そんなことあるわけないでございますです」

上条(近いっ! てか部屋せまっ!)

滝壺「………」ポケーッ

上条(上条さん達は今、六畳一間くらいのスペースしかない部屋に二人で押し込められています)

滝壺「上条は暇なの大丈夫?」

上条「んー、あんまり得意ではないかも……」

上条(この部屋は何やら特殊な金属で囲まれていて、それを隠すこともしないためにかなり味気ない。その何もない壁に向かって二人同じ方向で座っている。ソファー一つしかないせいでかなり密着している)

滝壺「じゃあ、隣の部屋行く?」

上条「……滝壺は?」

上条(隣の部屋には、汗をかくためのプレイルームがある……)ゴクリ

滝壺「うーん、もう少し休んでからにしようかな」スッ

上条「ちょっ」

上条(なな、何で人の膝に座ってるんですかぁあああ!?)



上条はどうする?


1、頭をなでる
2、背中をさする
3、尻を揉む


安価↓1~5【多数決】

上条「………」ナデナデ

滝壺「………」フニャァ

上条(なんて猫っぽい笑顔で喜ぶんだこの人は……)ナデナデ

滝壺「上条」ジッ

上条「えっ、な、何!?」ビクッ

上条(お、怒られるのか?)ビクビク

滝壺「顔とかも撫でてくれると嬉しい」

上条「!?」ドキッ///

上条(いや、いやいや、そんなカップルみたいなことできませんよぉおおお!)



上条はどうする?

1、ほっぺた撫でる
2、だめだめ

安価↓1~5(多数決)

上条「………」サワ

滝壺「んっ……」スリスリ

上条(ど、どこのエロ漫画ですかぁあああああ!!)

滝壺「……充電完了」ピョコンッ

上条「えっ」

滝壺「いこ、プレイルーム」

上条「あ、ああ」

上条(訳分からん……)




上条達は何をして遊ぶ?(残り2回)


1、カラオケ
2、スカッシュ
3、ゲーム
4、オセロ


安価↓1~5(多数決)

カラオケルーム


上条「なんでカラオケなんだろう…」

滝壺「そもそも上条はこの実験の内容知ってる?」

上条「AIM拡散力場の変化量を調べるんだろ?」

滝壺「それもある。けど、一番は上条の二種類の能力を調べること」

上条「そうだったのか?」

滝壺「その最初の実験として、AIM拡散力場の発し方に違いがあるかどうか調べてるの」

上条「じゃあ、どうすればいいんだ?」

滝壺「自然体でいること」

上条「き、聞くんじゃなかったな…」

滝壺「じゃあ、最初に上条が歌って」

上条「は、はい」



上条は何を歌う?



安価↓1~3【下一桁大きい人採用】


上条「それじゃあ、英雄っと」ピッ

滝壺「上条……それは狙いすぎ」

上条「え、どういう意味?」キョトン

滝壺「分からないなら良い」

上条「………?」



≪英雄ミッション!≫

◇ステータス◇
1体力:514
2運動:491
3知識:244
4妄想:180
5魅力:389



1肺活量:51
2リズム:49
3暗記力:24
4感情移入:18
5魅力:39

上記+下二桁の数字が点数として上乗せされます!

合計×5が平均点です。90点以上で成功です!

成功で英雄補正を身につけます!


英雄補正:シークレット


安価↓1~5(かぶったら安価+1)能力不干渉

合計を5でかけてどうする・・・÷でした。

結果!

1、51+21=72
2、49+26=75
3、24+9=33
4、18+72=90
5、36+39=75


合計345点!

平均“69”点!


上条「どうだ!」

滝壺「うーん……歌詞覚えてないなら見て歌えばいいのに」

上条「………」シュン

滝壺「私が手本を見せてあげる」ピッ

上条(滝壺はどんなの歌うんだろう…)





“ぶっ生き返す!! ホルモン”




上条「」


滝壺「

 記憶の墓場にばら撒かれた
 
          まるで生命のダスト感動の迷宮!

   積もり積もる骨に涙枯れて
     薄っぺらなメモリアルと化した!

                         」


上条「」

上条(は、半端ねぇ……)ゴクリ


滝壺「猛獣ドメストレスポールでハリケーン

         安楽幽霊連中ーは別世界ぼーれい♪」


上条「可愛さまで兼ね備えてる……だと?」ゴクリ





採点機「結果!!」

上条「………」ゴクリ

滝壺「………」



採点機「93点!!」



上条「」

滝壺「初めて歌ったけど案外いけた…」

上条「まじ……ですか」

滝壺「麦野のラップの方が激しい」

上条「……何なんだこの集団…」ゴクリ

滝壺(一番は絹旗の大塚愛だけど、なんとなく言うのやめておこ…)

上条(………練習しよ)

ちょっと離れます! 続きは日付が変わってからやります!では!

たっだいまー続きー

上条達は何をして遊ぶ?(残り1回)


1、カラオケ(もう一回歌えます)
2、スカッシュ
3、ゲーム
4、オセロ


安価↓1~3(下一桁大きい人対象)

上条「もう一回歌わせて!」オネガイッ

滝壺「はい」

上条「………がんばる…」


≪英雄ミッション!≫

◇ステータス◇
1体力:514
2運動:491
3知識:244
4妄想:180
5魅力:389



1肺活量:51
2リズム:49
3暗記力:24
4感情移入:18
5魅力:39

上記+下二桁の数字が点数として上乗せされます!

合計×5が平均点です。90点以上で成功です!

成功で英雄補正を身につけます!


英雄補正:シークレット


安価↓1~5(かぶったら安価+1)能力不干渉

結果!

1、83点!
2、143点!
3、98点!
4、43点!
5、56点!

合計423点!

平均85点! 


上条「……うぅ…」

滝壺「良く頑張ったね上条」ナデナデ

上条「くそぉ……」

滝壺「さ、ご飯食べよ」

上条「うん……」

滝壺「上条は何が食べたい?」

上条「んー、そうだなぁ、何があるんだ?」

滝壺「食材はたっぷりあるから大抵のものは作れると思う」

上条「そっか……じゃあ…って、え?」

滝壺「?」エプローン

上条「て、手作りですかぁあああ!?」

滝壺「だめ?」

上条「よ、よよ、喜んで食べますぅうううう!!」

滝壺「それじゃあ、大人しく待ってて」

上条「はい!!」

滝壺「で、何が食べたいの?」



上条は何て答える?



安価↓1~5(下一桁大きい人採用)能力不干渉

初の下二桁被りか……


上条「滝壺の料理なら何でも美味しそうだけどオムライスかな? ……うーん、和食もいいなぁ、豆腐と味噌汁と焼き魚とか……いいなぁ」

滝壺「………」





台所

滝壺(上条は私に料理上手なお姉さんのイメージを抱いている……しかし、私はそれほど料理が得意じゃない…)



滝壺はどうする?


1、料理は愛と気合いだよね(下一桁7以下で成功)
2、料理はレシピ通り作ること(下一桁3以上で成功)
3、……私が食べさせてあげればごまかせる…(ゾロ目で成功)


安価↓3番目(能力不干渉)

滝壺「大丈夫、どんなものでも笑顔で食べる上条を私は応援している」グツグツ





滝壺「できた」コト

上条「………」

上条(……ん? このにおい……)

滝壺「いただきます」パク

上条「いただきます」パク


上条「!」


上条(これは……味付け間違ってる云々よりも…味が濃い!!)


上条は滝壺に何と言う?


安価↓1~3【下一桁大きい人採用】能力不採用

上条「すごく美味しいよ滝壺! 良いお嫁さんになれそうだな」ニコッ

上条(事実食べれないことはないしな…)

滝壺「その時は上条が専業主婦してね」




上条「えっ?」




滝壺「………」パクパク

上条「………」パクパク

滝壺「………」パクパク

上条「……………えっ?」

滝壺「上条うるさい」

上条「………」シュン




滝壺(心臓が落ち着かない…)ドキドキドキドキ







上条「………眠い」ファ…

滝壺「そろそろ寝よっか」テクテク

上条「それじゃあおやすみー」

滝壺「? 布団敷くの手伝って」

上条「……えっ?」





上条「って、何で布団を二つ並べてるんですか!!?」

滝壺「大丈夫、睡眠中もいっぱいAIMを出してくれる上条を私は応援している」

上条(まま、まずくないですか!?)


上条はどうする?

1、ね、寝るだけだからな!
2、こ、今夜は寝れそうにないな―
3、別の部屋で寝る!


安価↓1~3【多数決】

上条「ね、寝るだけだからな!」

滝壺「………?」

上条「寝るだけですよね…」

滝壺「それじゃあ、おやすみ」チュ

上条「!?」

上条(ほほ、ほっぺた!?)

滝壺「………」ガバッ

上条(………ね、寝れるかな…)ドキドキドキ

滝壺「………///」ドキドキドキ

夜中

上条「………ん?」パチッ

上条(なんか横に温かいものが…)



上条はどうする?



1、見てみる
2、抱きしめる
3、触ってみる
4、寝る


安価↓1~3【多数決】

上条「………」サワ

??「ん……ふぅ…」

上条(え…、なんだこの声…滝壺じゃない?)サワサワ

上条(で、でも女の人っぽい体つきだ…)サワサワ

??「ん……や…」ギューッ

上条「………」

上条(え……もしかして…)



1、やっぱ確かめるのやめとこ
2、な、なんでこんなとこにいるんですか?○○!←名前


安価↓1~3【下一桁大きい人採用】能力不採用

上条「な、なんでこんなとこにいるんですか?オルソラさん!?」ビクッ

オルソラ「………zzz」ギューッ

上条「すごい気持ちよさそうに抱き枕にするなぁあああ!」

オルソラ「………zzz」ゴロンゴロン

上条「……た、滝壺は?」キョロキョロ

??「………zzz」

上条「………」ゴクリ

上条(俺の足元にいるの……滝壺だよな…)ペラッ

滝壺@全裸

上条「」ガバッ

上条(なな、な、ななな、なんなななん、なんなんですかぁ!?)




上条はどうする?


1、空間転移で逃げる
2、光学操作で滝壺を隠す
3、もういっそ寝る


安価↓1~3【多数決】


上条「くっそぉおおお!」シュンッ


管理室

木山「………」

上条「こらぁあああ!」シュンッ

木山「おや、実験の途中だがどうかしたか?」シレッ

上条「なにしれっとしてんですかぁあ!?」

木山「データは思いのほか順調にとれているのだが、他に問題があるか?」

上条「ありあり、ありすぎるっちゅーの! 何でオルソラ姉さんが来てんですかぁああ!?」

木山「オルソラ……ああ、あの金髪美人か」ポン

上条「あんたが許可しなきゃ入れねーはずだけど!」

木山「そうだな。私が許可したからな」シレッ

上条「………」プルプル

木山「別に問題はないはずだ。彼女の右手が君の能力を打ち消すというのなら話は変わってくるが」

上条「………くそ! 実験は終わりだ! 二人を頼むぞ!」シュンッ




 こうして、逃げだした上条は後日麦野にボコボコにされて、病院送りとなった。




滝壺の好感度が30上がった!

オルソラの好感度が10上がった!



四週目 教会


上条「おーい、アニェーゼ」

アニェーゼ「はいはい」

子供「早く! 早く!」

アニェーゼ「はい、この色で良いですかい?」

子供「うんっ!」

アニェーゼ「はい上条」

上条「あいよ」キュッキュッキュ

上条(うーん、教会のボランティアで風船の動物作る仕事を任されたけど、俺ダックスフンドしか作れねーぞ)

子供「………」キラキラキラ

上条「………」

上条(よしっ)



上条は何を造る?※成功すれば好感度が上がります(3>2>1)。

1、ガンダム(下一桁3以下で成功)
2、バズライトイヤー(下一桁5以下で成功)
3、ダックスフンド


安価↓1能力干渉不可

上条「……よっと…ん、ほい……あ」パァンッ

子供「……う、うぅ…」ウルウル

上条「わ、わわ、すまん!」

アニェーゼ「……無茶するから…」ハァ




アニェーゼの好感度が5下がった!




上条「ちきしょう…」

休日 教会

上条「なぁルチアー、どっか行こうぜぇ」

アニェーゼ「!」ピクッ

アンジェレネ「!」ピクッ

ルチア「な、なな、なぜ私を誘うんでしょうか?」ピクピク

上条「だってルチアと遊びたいし」

ルチア「は、はぁ!?///」

上条「さ、行くぞ!」ガシッ

ルチア「ちょ、ちょっと!?」

上条「じゃあ、二人ともまた今度な!」シュンッ

アニェーゼ「………」

アンジェレネ「………」

二人((いいなぁ…))



上条達はどこへ行く?



安価↓1~3(下一桁大きい人採用)能力干渉不可

公園

ルチア「まったく……」キコキコ

上条「いや、悪かったって」キコキコ

ルチア「次やったら……ぶち殺しますよ?」ギロッ

上条「わ、分かったって」

ルチア「はぁ……帰ってからが大変ですね」

上条「……なぁルチア」

ルチア「なんですか?」

上条「恋ってなんだと思う?」

ルチア「!?」ズルッ

上条「大丈夫か?」シュンッ

ルチア「な、ななっ、舐めてんですか!? ぶち殺すぞ!?」カァ///

上条「ルチアは恋したことあるか?」

ルチア「!! ……か、上条はどうなんだ!!」

上条「俺? 俺は……」




上条はなんて答える?

安価↓1~3【下一桁大きい人採用】下一桁大きい人採用

上条「まだよくわからない」

ルチア「……そうか」キコキコ

上条「あー、してみてーなぁ!」

ルチア「そ、そうなのか!?」

上条「え、だって気になるだろ?」

ルチア「ま、まぁ……」

上条「お互い誰かに恋したら報告しようぜ」ニコッ

ルチア「………っ」ズキッ

ルチア(誰か……か)

上条「さ、帰ろうぜ」ニコッ

ルチア「………ちっ」カァ///

ルチア(ありえないっ!)




ルチアの好感度が5上がった!

大覇星祭 前日

麦野「は? 出れるわけないでしょ」

上条「えっ……」

フレンダ「結局上条は学生気分が抜けてないってわけよ」

上条「いや、俺学生……」

滝壺「私たちの能力を公に出すのは控えた方がいい」

上条「滝壺まで……」

麦野「明日は一人殺さなきゃならない人物がいる」ピッ

上条「……金髪の…美女?」

フレンダ「この学園に金髪の美人は私だけで十分って訳よ!」

絹旗(……みんな上条を超信頼し始めていますね…)

大覇星祭 当日

吹寄「……そう、参加できないの…」

上条『すまん、大事な用事があるんだ』

吹寄「…も、もし用事が済んで時間があったら……いや、なんでもない…」

上条『……すまん』ブツッ

吹寄「………くそっ」





上条「………くそっ」

上条(やっぱり俺は自分の立ち位置をはっきりさせなきゃいけないのか!?)


上条はどうする?

1、俺はもう……“アイテム”の一人だ。
2、いや、俺は……“学生”上条当麻だ。
3、……まだ保留にしておこう。

安価↓1~3【多数決】




あと信じられるか?この人18だよ!
ttp://1.bp.blogspot.com/_EdmxaFt9lrQ/TSvSK52LJVI/AAAAAAAAABw/4_tSj5uFa6c/s320/tr_toal04.png

>>858 オリアナを抱きたい、僕はキメ顔でそう言った。

上条「……いや、まだ…分からない、な」

絹旗「上条、超辛気臭い顔してどうしたんです?」

上条「あ、い、いや、なんでもない」

絹旗「もしかして超お腹痛いですか?」ナデナデ

上条「うわぁあ!? な、何で俺のお腹さすってるんですか!?」

絹旗「部下の体調を管理するのも私の超役目です」

上条「絹旗ってけっこー優しいよな」ナデナデ

絹旗「超バカにしてんるんですか?」カァ///

上条「超噛んでるぞ」

絹旗「ちょ、超バ上条!」ブンッ

上条「おわっ! 窒素装甲で俺を殴るな!」

絹旗「……私はあなたをまだ超信用してないですからね」ジッ

上条「……けっこう経つけど?」

絹旗「時間は超関係ないです。十年いてもスパイはスパイですし、あなたは超ただの学生なのですから、裏切るのも従順になるのも“心次第”ですし」

上条「………」

絹旗「麦野が上条を前線に送らないのも心の中では超信用していないからです」

上条「………」

絹旗「上条当麻、あなたはどうなりたいですか? 私たちの仲間? それとも学生?」

上条「俺は……まだ、分からないんだ」

絹旗「……そうです、か。超残念です」

上条「残念? どういう意味だ?」

絹旗「……私は…、上条と超仲間になれると…」

上条「絹旗……」


??「………」タタタッ


上条「俺は――「超標的です! 上条援護をお願いします!」

上条「お、おう!」



オリアナ(……? 追跡者が増えた?)

オリアナ「やぁね……お姉さん集団プレイの趣味はないわぁ」ブチッ



上条「あれは……?」



1、なんか危なそうだ。あの紙を空間移動しよう(下二桁77で成功)
2、様子を見よう…


安価↓1

上条「………っ」


オリアナ(この目くらましを使えば……って、え?)シュンッ

オリアナ「……お姉さん、アブノーマルなプレイは好きじゃないんだけどなぁ…」

土御門「ステイル、よくわかんねーけどチャンスだにゃー!」

ステイル「分かってるよ」タタタッ


絹旗「……あれは、暗部の人間?」

絹旗(私たち以外にも任務が……、超ありえない話じゃないですけど、神父も一緒にいるところを見ると……)

上条「絹旗……どうする?」

絹旗「上条、目標をこちらへ引き寄せることはできますか?」

上条「ああ、たぶん」

絹旗「たぶんじゃ超だめです。“絶対”に引き寄せてください」

上条「分かった」キッ


オリアナ「………」タタタッ


上条(あの人をこちらへ転移させたら……あの人は…)

上条はどうする?


1、オリアナを引き寄せる
2、無理だ……


安価↓1~3【多数決】

上条「くっ……」


オリアナ(次は水柱を発生させ―――)シュンッ


絹旗「超終わりです」ブンッ

オリアナ「えっなんでいま゛――」ドサッ

上条「……殺さないのか?」

絹旗「上条はどうしたいんですか?」

上条「……俺に決定権はないけど…それでも……」

絹旗「……残念ですが、私も超決定権はありません」

上条「え……」

絹旗「この人は超外部の人間です。殺せばその国と戦争が始まってしまう可能性がある」

上条「……せ、戦争?」

絹旗「判断は麦野に任せます。戻りましょう」

上条「………」

上条(わけわかんねーよ…)



 その後、金髪の美人がどうなったのか俺には分からない。

 けど、どちらにせよ俺が彼女の人生を変えたのは確かだし、それを俺は自覚して行った。




 ほんの少し、




 ほんの少しずつ、“退屈な日常”が削り取られていく。。。





 絹旗の好感度が15上がった!

 上条のダーク度が10上がった!

◇好感度一覧◇

イン:10
美琴:10
アン:10
アニ:45
ルチ:30
舞夏:10
オル:30
麦野:20
フレ:49
絹旗:20
滝壺:80(きっかけ待ち)

それでは10月の予定をお決めください!

一年の流れ

4月
5月
6月
☆7月海見える旅館へ旅行
8月夏休み
9月大覇星祭

★10月文化祭

☆11月
12月クリスマス
1月正月
2月バレンタイン
☆3月

☆は能力検査。

■ステータス■

名前:上条当麻

ダーク度:23%(深淵を覗いた上条さん)

異名:フレンダの犬
殺した人数:0人(気付いていないだけで殺した人数16人)
壊した建物:10棟
潰した計画:0個

異能:デュアルスキル
・空間移動レベル3…下1桁1~50の任意の数字を出せる。
・光学操作レベル3…下1桁1~99の任意の数字が出せる。ただし下一桁8・9で01になる。

【全体スキル】
主人公補正LV2:0=20にする
【戦闘スキル】
【生活スキル】
持ち物
トウマチャンス×1

◇ステータス◇
1体力:514
2運動:491
3知識:244
4妄想:180
5魅力:389

上条当麻はどうする?

※1~4週目
1、体力特訓…体力が下一桁×3上がります
2、スポーツ…運動が以下同文
3、知識特訓…知識が以下同文
4、妄想する…妄想が以下同文
5、おしゃれをする…魅力が以下同文

※休日
1、任務をする
2、アイテムの犬になる(雑用・四人のウチの一人を指定できます)
3、デートをする(下一桁7以下で1になります)

一週目:安価↓1
二週目:安価↓2
三週目:安価↓3
四週目:安価↓4

休日:安価↓5

下2桁目7の時、下1桁目に対応したキャラが現れます。

対応キャラは>>402です!(特定のキャラのイベントを起こしたかったら下一桁を対象に指定してください!)

それでは安価↓1~5お願いします

結果!

一週目 妄想 27↑
二週目 妄想 12↑アニェーゼ
三週目 妄想 60↑滝壺
四週目 妄想 27↑

4COMBOボーナス 妄想 12↑

休日 デート フレンダ

◇ステータス◇
1体力:514
2運動:491
3知識:244
4妄想:318
5魅力:389

二週目 教会

上条「………」

アニェーゼ「………」ギロ

上条(この前のルチア連れ出して以来、けっこう睨まれてるなぁ…)



上条はどうする?


1、撫でる
2、抱きつく
3、睨む理由を聞く
4、逆に睨む


安価↓1~3【多数決】

上条「………」ナデナデ

アニェーゼ「っ!」

アニェーゼ(安いんですよ! くそっ)バッ

上条「アニェーゼ?」

アニェーゼ「一つ、忠告です」

上条「?」

アニェーゼ「私達は“虐げられてきた”者達です。普通の人よりはるかに心の傷が多い。だから……優しさにすがりますし、好意を向けられたら尻尾を振る。……その意味が分かりますか?」

上条「………」

アニェーゼ「“同時攻略”なんてお花畑な世界でしか無理ってことですよ! 一人が幸せになれば10人が不幸になる世界で生きてきた私たちに何を期待してやがるんですか!?」ア?

上条「アニェーゼ……」

上条(俺は……)

アニェーゼ「言いたいことがあるんならはっきり言ったらどうですかぁ!?」

アニェーゼ(もう……止まれない…)




上条はなんて答える?

安価↓1~3【下一桁多い人採用】

上条「何でだよ!」

アニェーゼ「………」

上条「俺はまだ恋愛なんてよくわからない。でも、お前と俺とは友達になれるはずだ!」

アニェーゼ「………」

上条「っていうかお前とはもう友達だろ?」

アニェーゼ「………」

上条「男女間にだって恋愛以外の関係は成立するはずだ!」

アニェーゼ「………」ハァ…

上条「?」

アニェーゼ「私達は最初から男女間の関係なんて求めてねーですよ」

上条「えっ」

アニェーゼ「はーあ、やれやれです。ほんと日本の学生ってのは猿並みの性欲で気持ちわりーです」

上条「え、えっ///」

上条(お、俺やっちまった!?)カァ///

アニェーゼ「私が言いたいのは、“特別扱い”すれば誰かに嫉妬されるってことです。もっと上手くやれってんですよ」

上条「ああ……あの時は俺の考え足らずだった…」

アニェーゼ「……それじゃあ、私は用があるのでいきます」テクテク

上条「……またな」

教会裏


アニェーゼ「………うっ…うぇ…」グスッ

アニェーゼ(悔しい……)

アニェーゼ「特別扱いされたい……だけの売女じゃねーですか…」グスッ

アニェーゼ(こんな弱くなかった……はずなのに…)


上条『アニェーゼ』ナデナデ


アニェーゼ(温かすぎるんですよ! あんたは!)





アニェーゼ「……日本人に生まれたかったなぁ…」ハァ




アニェーゼの好感度が15上がった!

アニェーゼが“上条依存”になった!


上条依存……恋でも愛でもなく、ただ上条を独占したい心の症状。二カ月放置で感情が爆発します。

休日 デート フレンダ


上条「……今日は対等な“友達”としてデートだからな」

フレンダ「そんなことは分かってる訳よ。その代わり、きちんとエスコートしてよね上条」

上条「ああ!」

フレンダ(フフフ、上条を飼いならしていつかアイテムのリーダーは私になるって訳よ!)グフフ

上条「……フレンダ?」

フレンダ「! は、早く行くのよ上条!」

上条「はいはい」



上条達はどこへ行きますか?



安価↓1~3【下一桁大きい人採用】能力不干渉

動物園

フレンダ「おー、食材がうようよしてるって訳よー」キラキラキラ

上条「えっ」

フレンダ「あれは牛肉!?」

牛「もっ?」

フレンダ「鶏肉!!」

くじゃく「けぇ!?」

フレンダ「猫肉!」

虎「がぁ!?」

上条「猫は食わないだろ」ビシッ

フレンダ「ふにゃぁ! い、痛いって訳よ!」

上条「今ならアルパカ触れるらしいぞアルパカ」

フレンダ「アルパカって結局何?」

上条「行ってみれば分かるって」ギュッ

フレンダ「あ……」カァ///

上条「行くぞ!」タタタッ

フレンダ(か、上条のくせにーーー!)


上条「……こ、これがアルパカ」ゴクリ


アルパカ「………」ジーッ


フレンダ「あ、あんま可愛くないって訳よ」モフモフ

上条「って抱きついてるじゃねーか」

フレンダ「こ、これは結局あれよ! 滝壺の胸とどっちが気持ちいいか確かめてたって訳よ」

上条「………」ジトーッ

フレンダ「はっ!? 上条ごときに呆れられたって訳よ」

上条「フレンダ」

フレンダ「な、何!?」

上条「写真、とってやるよ」

フレンダ「え、えぇ!?」

上条「いくぞー、3、2、1」

フレンダ「うぅ………えへっ☆」ニコッ

上条「0」ピッ


フレンダ「綺麗に撮れたって訳!?」

上条「ああ、すごく綺麗だぞ!」

フレンダ「!!」カァ///



上条「このアルパカ!!」

フレンダ「」



上条はどうする?

1、待ち受けにする
2、しない


安価↓1~3【多数決】

上条「待ち受けにしよっと」

フレンダ「えぇ!?」

上条「嫌か?」

フレンダ「い、嫌じゃない!」ブンブンブン

フレンダ(これはフレンダの犬から豚に昇格って訳なの!?)

上条「さ、次に行こうぜ」

フレンダ「………ふ、ふんっ」ギュッ///



上条はフレンダの犬から【フレンダの豚】に昇格した!


夕方

上条「いやー、楽しかったなぁ」

フレンダ「結局上条のほうがはしゃいでたって訳よ」

上条「だって動物ってかっけーじゃん」

フレンダ「ねぇねぇ! フレンダは動物に例えると何って訳よ」

上条「え?」

フレンダ「ちなみに上条は豚ね」

上条「ぶ、豚っ!?」

フレンダ「さぁさぁ、フレンダは何!?」キラキラキラ



安価↓1~3【下一桁大きい人採用】能力不干渉

上条「可愛い猫かな?」ナデナデ

フレンダ「豚のくせに生意気って訳よ」フン///

上条「なぁフレンダ……」

フレンダ「?」



上条「なんでお前アイテムやってんだ?」




フレンダ「え、特に理由ないけど」

上条「え……?」

上条(こんな人殺し集団にいて…特に…理由がない?)

フレンダ「アイテムのメンバーがみんなじゃなかったら続けてなかったかも」

上条「………」



上条はなんか言う?

1、言う(内容があれば自由)
2、言わない
3、言葉が出ない



安価↓1~3【下一桁大きい人対象】能力不干渉

上条「いつかアイテム以外にも居場所が見つかればいいな」ナデナデ

フレンダ「意外……怒ると思ってた訳よ」

上条「ああ、まぁ、そりゃあ人は殺さない方がいいけどな」

フレンダ(上条が変わってきている……?)






フレンダの好感度が15上がった!


上条当麻のダーク度が5上がった!




滝壺忘れてたww まぁ、たまにはいいか。滝壺無双だし。

◇好感度一覧◇

イン:10
美琴:10
アン:10
アニ:60(上条依存)
ルチ:30
舞夏:10
オル:30
麦野:20
フレ:64
絹旗:20
滝壺:80(きっかけ待ち)

さて、キリもいいので、このスレも残りは950くらいまで反省会してからのゾロ目大会しましょかね。



今回の反省

1、ゾロ目にあたったキャラが無双しすぎ。

これ一点に限りますね。

改善点…やっぱりキャラ減らす。

次回はやっぱり五人にします。インデックスと美琴は確実に消します。



何か意見要望感想があればお願いします。

風呂入ってきますー。

>>1 今更こんなこと言うのもあれなんだけど

>>334で選ばれた10人のヒロインの中に、アイテムのメンバーはフレンダしかいなかった
でも、>>350>>1が急に誰も投票してなかった麦野と絹旗を攻略対象にして”アイテム編”を作り、そのルートに行けるようにした
どういう意図・考えでこういう事をしたのか教えてほしい

>>366の投票を見る限りアイテムが人気なのは分かる。でも、参加者が深夜3、4時ぐらいまで起きて投票して
選ばれたヒロインの、攻略が>>1が力技で作ったアイテム編で困難+イベント(旅行・大覇星祭など)が発生しなくなった

アイテム編面白いし、参加者もみんな楽しんでるからいいと思うんだけど、なんで>>1が投票した人・投票されたヒロインを
蔑ろにするような事をしたのかは説明してほしい

転生後の新しいシステム

1、ヒロインは5人

2、安価数値指定にしても、イベントは本来の安価の数値に依存する。

3、ダーク度はまたアイテムにならない限りなし。


>>934

たぶん原作の認知度の違いだと思うんだけど、

とあるの原作
参加者:知ってる(それなりに知ってる)もしくは“ssや安価ssなどである程度流れを知ってる”
>>1:アニメと漫画しかしらない。

上記の違いから、参加者はキャラに、>>1はどういうストーリーにしようかを考えてたんだと思う。
だから、中途半端にフレンダがいたから動かしづらいなぁと思ったからアイテムを参加させた→けっこう人気じゃん!
ってなったんだと考えられます。

毎回ちゃんとアニェーゼとルチアをとってくれてる参加者に平等になるように、好感度は上がりやすくしてるけど、イベント数の圧倒的なアイテムメンバーには敵わないかもしれないね……。

でも、これから先、アイテム編だからと言ってアニェーゼやルチアが恋してる状態でそれをスルーしてアイテムメンバーに贔屓することはないです! 約束します! だから、ゾロ目も次スレは変えるしね。

ということで、今から950くらいまでに決めることが二つあります。


次スレのタイトルと、下二桁7の時の対応キャラの配置です。



まず、次スレのタイトルですが、

アニ:60(上条依存)
フレ:64
滝壺:80(きっかけ待ち)

この三人のうちの誰かにしようと思います!

それでは、誰にするかお選びください。

1、アニェーゼ
2、フレンダ
3、滝壺

安価↓1~3【下一桁大きい人採用】能力不可

次週はアニェーゼになります!

今ちょうど14巻でアニェーゼが出てる訳ですけど、なんか良い台詞あるかな?

【安価】アニェーゼ「」上条「」【恋愛】【禁書】5スレ目

ちょっと寝る準備しながら考えてきます。

絵を描いて想像力を膨らませてみたものの、アニェーゼが難しすぎて断念orz

1【安価】上条「ラブ★トウマ」アニェーゼ「当麻は私のモノです!」【恋愛】【禁書】5スレ目
2【安価】アニェーゼ「パパ…」上条「」【恋愛】【禁書】5スレ目
3【安価】上条「これが…」アニェーゼ「恋…」【恋愛】【禁書】5スレ目
4【安価】とある赤毛のラブ★トウマ【恋愛】【禁書】5スレ目
5その他


じぶんのセンスのなさに絶望した!


安価↓1~3【下一桁大きい人採用】


それでは、【安価】アニェーゼ「パパ…」上条「」【恋愛】【禁書】5スレ目 に決定します!

後は、次スレのキャラの対応数字ですが、それは次スレで決めようと思います!

今日のところは次スレ作って寝ます!

アニェーゼが難しいので、アイテム三人目を描きました
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4436385.jpg


では、おやすみなさい!

乙~&おやすみー
むぎのんって高校生って設定だったっけ?
なんか神裂より歳上なイメージだけど

乙でした

2、安価数値指定にしても、イベントは本来の安価の数値に依存する。
これなくしちゃうの? 正直、この数値指定でなんとかアイテムに食らいついてる現状。

次スレです!

【安価】アニェーゼ「パパ…」上条「」【恋愛】【禁書】5スレ目 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1377460210/)


>>949
それは次回転生後からです!
次スレはゾロ目のところに誰がくるか分からないですし、反映します!


>>947
とにかくフレンダが最強って訳よ!


おやすみ!


これだとアイテムルートのラストボスはテレスか?
個人的には、ssでしか垣根を見たことが無い>>1が持つ垣根のイメージが気になる
(ssの垣根君って性格が定まっていないし……)


あと勘違いされる前に言っておくけど原作の浜面はいいヤツだよ
(ssだと進撃で例えるとジャンレベルで嫌われて扱いがひどいけど)

おはようございます!

>>951
アニェーゼやルチアと恋してアイテムからの逃亡ルートもあるかも…?
垣根は正直……冷蔵庫ってなんだ?って認識レベルですorz

とにかく14、15巻をはやく読まなきゃって訳ですね!


それじゃあ、今から新しい配置の安価とります!

◇好感度一覧◇

イン:10
美琴:10
アン:10
アニ:60(上条依存)
ルチ:30
舞夏:10
オル:30
麦野:20
フレ:64
絹旗:20
滝壺:80(きっかけ待ち)


新しい配置順

1イン
2美琴
3アンジェレネ
4舞夏
5麦野
6絹旗




ゾロ目

1フレンダ
2オルソラ
3アニェーゼ
4ルチア
5滝壺

安価1~5(キャラかキャラの数字を安価してください)

下二桁が大きい順にゾロ目から配置していきます。


それではお願いします!

結果!

1イン
2美琴
3アンジェレネ
4舞夏
5麦野
6絹旗
7滝壺
8ルチア
9アニェーゼ
0フレンダ
ゾロ目オルソラ


となりました!

次回はオルソラ姉さまが無双に……


それじゃあ、次は>>980あたりまで、今回のゾロ目ボーナスの希望を書きこんでください!
その中でオッケーな分を>>981からゾロ目ボーナスチャンスします!


では少し離れるので>>980まで行ったら一旦とめておいてください。

全部問題ないです!

それじゃあ、残り全部ゾロ目ボーナスチャンスです!

お願いします!!

>>965

>>965

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