ももクロ終了のお知らせwwwwww「韓国には韓国の言い分がある」 (210)

「いくら被害がちっちゃくなるとはいえ、誰かは死んだり、自然が破壊されちゃうんでしょ」(高城)
「だけど昔みたいなのもちょっと。徴兵制みたいな紙が家に来ても困るよね。自分の命も大切に思ったほうがいいと思う」(玉井)
「パパにも戦いに行って欲しくないと思っちゃう」「戦争するメリットが、あんまりピンとこない。デメリットばっかり出てきちゃう」(佐々木)
太平洋戦争についても、高城が「日本が強くて、島をどんどん拡げようとしてたから、アメリカがそんな自分勝手なことするなって言って、戦争勃発みたいな感じじゃなかったっけ?」
百田と玉井は当時の日本の支配地域を示した地図を見て、「まじで!? これ全部?」(百田)、「そりゃ、もっともっとってなるね」(玉井)と、拡張が止まらない帝国主義の宿命を突くような発言をする。
高城は最近の嫌韓の風潮について聞かれ、こう答えている。
「日本でも、韓国にいいイメージを持たない人もいるのと同じで、韓国には韓国の言い分があるじゃん。それが喧嘩のきっかけになっちゃうんだったら、もっとちゃんと韓国の言い分も知りたい。歴史のこととか」

http://www.cyzo.com/2013/08/post_14198_2.html


まあ俺はこんなゴミアイドル一切興味ないしどうでもいいけど

法則発動おめでとうございます

下地がコレな

といっても、ももクロのメンバーが歴史に詳しいというわけではない。
同書では最初に、彼女たちの戦争の知識をチェックするためのテストを行っているが、その回答は、古市も驚くほどの「予想を超えるカオス」となっていた。
例えば、「日本が終戦を迎えた日はいつか?」という問いに、有安杏果の回答は「1038年11月」、高城れには「1975年か1973年?」。
「当時、日本と同盟関係にあった国はどこか?」という問題に対し、百田夏菜子と佐々木彩夏、高城は「アメリカ」と回答。
百田は「アメリカとは仲良かったんじゃないの?」「なんかアメリカが日本にご飯をくれるイメージがあるんですよ」と、この段階ですでに、
反米保守のオジサンたちが怒り狂わずにはいられない発言を口にしている。
その一方で、「戦争が終わったときの宣言の名前」については、「ポツダム宣言」と百田を除く全員が正解。だがこれも、
佐々木に言わせると「なんか宣言っていうと、逆にポツダム宣言しか出てこなかった」そう。日清戦争、日露戦争、第二次世界大戦も、
有安いわく「時系列が全然わからない」。玉井詩織にいたっては、伊藤博文が「老中みたいな人に殺された」とタイムマシン的回答をするほど。
一方で「高床式倉庫」については、メンバーたちは戦争認識がウソのように事細かに解説をほどこしている。
これは玉井が「戦国時代が終わったくらいから駆け足だった」と話しているように、今の学校教育で近・現代史がおざなりになっていることが原因かもしれない。
」(玉井)と答えるなど、珍回答を連発しているももクロメンバーたち。だが、彼女たちは単にオバカで無知なだけではない。
知識テストが終わって、戦争の是非そのものに話が及んでくると、一転。
今度は、福島瑞穂センセイに爪の垢でも飲ませたいくらいの反戦論客ぶりを見せつけ始めるのだ。

つまり感情論wwwwwwww
「ネトウヨ激怒必至!?」どころか笑ってるんじゃないだろうか

http://news.nicovideo.jp/watch/nw727381

詳細ソース

今月15日で、日本は68年目の終戦記念日を迎える。原爆が広島に投下された6日、同じく長崎に落とされた9日と、
8月は日本人があらためて先の太平洋戦争を振り返る時期となっているが、そんな中、あのビッグアイドルが戦争について語った。
そう、先日、日産スタジアムでのライブを成功させたばかりの、ももいろクローバーZである。(以下抜粋。全文は下記URL)

ももクロが“戦争認識”を披露しているのは、社会学者・古市憲寿の新刊『誰も戦争を教えてくれなかった』に
収録された巻末対談。古市はももクロと仕事で一緒になった際に「彼女たちが憲法改正に興味を持っていて、
それに対して『戦争は絶対にしたくない』と心配そうに言っていたこと」が印象的で、今回の対談をオファーしたという。
ももクロが憲法や戦争に関心があったというのは驚きだが、この対談を読んでみると、彼女たちは
予想以上に本質的な論議に踏み込み、それこそネトウヨが激怒しそうな戦争否定発言を連発しているのだ。(中略)

「いくら被害がちっちゃくなるとはいえ、誰かは死んだり、自然が破壊されちゃうんでしょ」(高城)
「だけど昔みたいなのもちょっと。徴兵制みたいな紙が家に来ても困るよね。自分の命も大切に思ったほうがいいと思う」(玉井)
「パパにも戦いに行って欲しくないと思っちゃう」「戦争するメリットが、あんまりピンとこない。デメリットばっかり出てきちゃう」(佐々木)

太平洋戦争についても、高城が「日本が強くて、島をどんどん拡げようとしてたから、アメリカがそんな自分勝手なことするなって言って、
戦争勃発みたいな感じじゃなかったっけ?」と意外と外していない分析をしたかと思えば、
百田と玉井は当時の日本の支配地域を示した地図を見て、「まじで!? これ全部?」(百田)、「そりゃ、もっともっとってなるね」(玉井)と、
拡張が止まらない帝国主義の宿命を突くような発言をする。 (>>2あたりに続く)

サイゾー(文=エンジョウトオル) 2013/08/14 13:00
http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/cyzo_20130814_452821

>>37の続き)

歴史に無知な彼女たちが、古市の挑発にもまったくブレることなく戦争否定の姿勢を貫いているのは、
彼女たちが“戦争は人が死ぬだけの不幸な出来事”という本質をきちんとわかっているからだろう。

しかも、発言の内容以上に感心させられるのが、その度胸だ。
少しでもリベラルな発言をするとネット上で「在日」とレッテル貼りをされ炎上してしまう風潮に、最近は芸能人だけでなく、
評論家やジャーナリストまでが怯え、口をつぐむようになっている。
そんな中、ももクロはネトウヨのことなんかな~んにも気にせずに、あっさり核心に踏み込むのだ。

例えば、高城は最近の嫌韓の風潮について聞かれ、こう答えている。

「日本でも、韓国にいいイメージを持たない人もいるのと同じで、韓国には韓国の言い分があるじゃん。
それが喧嘩のきっかけになっちゃうんだったら、もっとちゃんと韓国の言い分も知りたい。歴史のこととか」

さすがはももクロ、かっこよすぎるではないか。しかも、その意見は至極真っ当だ。

もちろん、こんな発言を繰り返していたら、この先、ネトウヨから「在日」とディスられ、炎上するような事態が起きるかもしれない。
だが、そうなったとしても、ももクロにはぜひ、ブレることなく今の姿勢を貫いていただきたい。
同書の中で古市も指摘していたように、あなたたちは、日本のかすかな希望なのだから。

(了)

 例えば、「日本が終戦を迎えた日はいつか?」という問いに、有安杏果の回答は「1038年11月」、高城れには「1975年か1973年?」。
「当時、日本と同盟関係にあった国はどこか?」という問題に対し、百田夏菜子と佐々木彩夏、高城は「アメリカ」と回答。
百田は「アメリカとは仲良かったんじゃないの?」「なんかアメリカが日本にご飯をくれるイメージがあるんですよ」と、この段階ですでに、
反米保守のオジサンたちが怒り狂わずにはいられない発言を口にしている。


反米保守のオジサン関係なしに常識だろ・・・

中学レベルの知識すら怪しいであろうことが分かりきってるアイドルに、わざわざこんな政治臭ぷんぷん丸な仕事振ったり、受けさせたりすんのやめてやれよ

>>50
サイゾーとかいう胡散臭い会社って在日だったんだな

しかしすごいな
韓国擁護のために「韓国と同じ」が使えるなんてなんて韓国なんだろう

どうみてもバカなのに誰がこんな話させたんだろうね

こんなスレで叩きに興じている奴より100倍は良い

>>86
日韓サイゾーとかいう反日IT企業の反日記者

韓国とか一切関係なしに「ああ馬鹿なんだな」以上の感想が出てこない

>>93
豚はアイドル板にでも帰れよ

>>87
だから韓国がどういう国かも知らないんだよ
この年代の女なんて何も知らないよ

>>104
流石にこの年代はこれが普通だと言うのは無理があるだろ

>>107
いやいや普通だよ
女なんて特に政治に興味ないよ
この国の投票率を見たってどれだけ興味ないかが分かる

>>114
若者が政治に興味がないのは同意だか本文読んだか?

>例えば、「日本が終戦を迎えた日はいつか?」という問いに、有安杏果の回答は「1038年11月」、高城れには「1975年か1973年?」

これが普通は流石にないよ

在日クローバーZwwwww

学校でちゃんと教えないのが悪い

何年に何が起こった~とか年表の暗記ばっかりで
なぜその事件が起こったのかを教えないのが悪い

>>207
なんでも学校のせいにしたがる年頃か

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