妹だらけの恋愛模様【たまに安価】 (19)

どうしても閃きを失いたくなかったので現在執筆中の
とある上条の性別転換【たまに安価】と二足の草鞋でやっていきたいと思います。

注意 攻略キャラは御坂妹のみ。
MNWネタ携帯からは難しいのでできるかはわかりません。未定です。
駄文及び遅筆ですから納得のいかない方はブラウザバック推奨です。

それでもよろしい方はよろしくお願いします。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376555786

最初の安価。攻略する御坂妹を選んでください。

>>8まで多数決です。

1 御坂妹 10032号…上条さん大好き

2 御坂スネーク 17600号…MNWスレで暗躍

3 御坂変態 20000号…常に変態

よろしくお願いします。

圧倒的に3押し....当スレの2000号は本当にエロ変態にしようと思ってるのでこれじゃない感が発生する場合があります。
後昨日は寝落ちしてしまいましたので>>15の小ネタを書きます。かけそうなのなら何でも書きます、すいませんでした。

2000号「上条当麻さんをオカズにするスレっと。ふう、今日も夜のオカズには困りませんね、とミサカはご満悦です」(*´Д`)ハァハァ


こんばんは、私はミサカ2000号です。とミサカは爽やかに自己紹介します。つい先ほどまで私はセロリ派閥だったのですが、定例のミサカ会議に行く際上条さんに出会いしかも食事をおごっていただいたのです、とミサカは優越感に浸っています。私は今日という今日から上条派に鞍替えしました。明日も上条さんに接触してみましょう。上条さんはお姉さまだけのものではないのです。とミサカは決意を新たにし自分を慰め....っんぅ///


2000号「んっ....はぁ、上条さん上条さんっ...あぁっそこいぃです。も、もうイきます、とミサカは...はうぅぅぅぅぅぅんっ///」


2000号「ふぅ。なぜかセロリより早く激しくイくことが出来ましたね...シーツを変えないと寝られませんね、とミサカは二重の意味で驚きます」


............



2000号「明日が楽しみです。幸い上条さんの周りには上条さんに好かれようとして空回りしている輩が多いですから簡単に出し抜けるでしょう、とミサカは微笑みます。ふふっ」



おや?0が一つ足りたいような…

>>13すみません...


翌日


上条「タイムセール逃した―不幸だ...」


20000号「ふふふ早速上条さんを見つけましたよ...とミサカは獲物を見つけた豹の目をします」


上条「どうすんだよ...インデックスキレるだろうなぁ...」


20000号「こんにちは、とミサカは挨拶します。」


上条「おわっ...お前は御坂妹か?」


20000号「いいえ違いますよ。私は検体番号20000です。とミサカは見分けられないあなたを非難の目で見ます」

上条「ご、ごめんな...ところでこんなところで何をしてるんだ?」


20000号「あなたに会いに来たのですとミサカは真の目的は別にあることを隠します」


上条「へっ?俺にか?まぁ素直に嬉しいけど大丈夫なのか?外出とか」


20000号「はい。あなたの心配には及びませんから大丈夫ですよ、とミサカは落ち着かせます」


上条「そうだ、何の用事もないならさ、買い物に付き合ってくれませんかね?」


20000号「別にいいですよ」


上条「おひとり様卵半額なんだよ...後で家でお茶でも出すからよ」


20000号「ふふふ、わかりましたとミサカは了承します....ふふふ」


上条「ありがとう!それじゃあ行くぞー」

上条「いやぁ大漁大漁。それにしてもいいのか?色々買ってもらったけど...あ、絶対返すからな!」


20000号「いえ、別にいいです。泊めていただくのならこれぐらいしないと、とミサカはいつものインモラルと反して常識的な面をアピールします。」


上条「ゑ?泊まるの?」


20000号「はい。何を言ってるのですか?」



上条「俺、聞いてないんだけど....」


20000号「ええ、初めて言いましたから。とミサカは胸を張ります」フンス


上条「いや、流石にそれは.....」



20000号「食材。あなたの食材と引き換えに私を泊めなさい、とミサカは交渉します」


上条「それもう殆ど脅迫じゃねぇかコンチクショウ!あぁもうわかったわかったよわかりましたっどうぞ泊まりに来てくださいよ!ああもう不幸だー」


20000号「よろしい、とミサカは作戦の第一段階が成功したことに喜びを隠せませんフヒヒ」


上条「あぁインデックスになんて説明しようか...トホホ...」

ちなみに20000号√は軽くエロスレになると思われます。



上条「ただいまー」


インデックス「お帰りなんだよ、とーま」


20000号「お邪魔します、とミサカは憧れの場所への一歩を踏み出します」


インデックス「ヴェっ!?な、なんでくーるびゅーてぃが家に来てるのかな?」


上条「えーとですね、インデックスさん...」


インデックス「とうま?またとうまなの?もう怒ったかも」


20000号「最近のガキは怒りっぽいですねとミサカは熱烈に批判します」


インデックス「~~~~っアグッ」


上条「ンギャー!?なんで俺なんだ.....」



なんだかんだあって食後

上条「いい加減機嫌を直してくれよ...」


インデックス「フンっ」


20000号「」そろりそろり




ー洗濯物置場(脱衣場)-


フヒヒ。今のうちに目的のものを.....

ガサゴソガサゴソ...


20000号「ありました...上条さんは洗濯物は一気に洗う派なのですねとミサカはどうでもいいことを言いつつ上条さんが穿いたであろうパンツを取ります」ハァハァ


20000号「何日目のなのでしょうか....まずは臭いを.....」スゥゥゥゥ


20000号「ウクッ...ハァ、なんて芳醇な香りでしょうとミサカは....ッ」ビクン



20000号「嗅ぐだけでは足りません、とミサカはこの股間部分であろう場所を....舐めます。」クンカクンカぺろぺろ


20000号「あぁ...手が伸びて....っく、ンっ....ンっ...声もれちゃっ」クチュクチュ


20000号「鼻からあの人の臭いが頭へと駆け巡って....ヒゥッ....いっ、イっちゃう?ミサカはパンツを顔に押し付けながら.....あ、ぁぁ...」クチュクチュクチュ


上条「おーいミサカ20000号?」


20000号「ヤバいです。この危機的な状況なのに手が止まりませんとミサカは....ハッ!そうだと名案を思い付きます」

20000号「もうそろそろお風呂に入りたいのですが....とミサカはお願いします」


上条「なんだ、脱衣場k「入ってこないでくださいっとミサカは声を荒げます」


上条「びっくりしたなぁ」


20000号「びっくりしたのはこちらです。人が脱ごうとしているのにあなたは入ってこれるというのですか?とミサカはマジ切れします(別にむしろバッチ来いなのですが)」


上条「そうだったのか...わりぃな。あ、それじゃあインデックスと一緒に入ってくれよ。水道代やらもったいないからな」


20000号「わかりました。」


インデックス「わかったんだよ!待っててね、くーるびゅーてぃ。」


上条「あんましシャワー出しすぎるなよー」


インデックス「なんだか脱衣場からちょっと酸っぱい臭い?がするんだよ」


20000号「」ビックゥ


上条「ハァ?なんかの気のせいだよきっと」



20000号(セーフ...それよりもこの後上条さんは私達の後に入ることになるのですね....ハッ私の汁と混ざった水に上条さんが浸かる!?こ、これは興奮しますね...とミサカは冷静に状況を判断します。」ハァハァ


インデックス「?くーるびゅーてぃってばのぼせたのかな?」ゴシゴシ


20000号「いいえ。心配には及びません(あ、また濡れてきましたね...今の状況とかけると酷い下ネタですフヒヒ)」ジュン

すみません用事があるので続きは明日書きます。

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