【コロシアイ】ダンガンロンパ【オリキャラ】 (139)

???「やあ、オマエラ!」

???「このSSは、オマエラの考えたキャラをコロシアイさせるSSだよ」

???「オマエラの考えたキャラが生き残れるかどうか、投稿してみろ!!」

???「ちなみに主人公と、内通者、黒幕を除いて12人まで投稿可能だから」

???「まあ、オマエラのキャラの行動は、全て>>1に託されてるけどね……」

???「それじゃあ早速いってみましょー!!」




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1362270992

キャラについて、

キャラクターには「名前」「性別」「特徴」「超高校級の才能」を記入してください

もう書いていいの?

>>3
はい、どうぞ

ついでに申しますと、男性6人女性6人平等にお願いします、

名前 :加藤幸三(かとうこうぞう)
性別 :男
超高 :校生級の才能 :棋士
特徴 :最年少でプロ棋士入りを果たす。将棋以外の日常生活はまるでダメな男。目の前の事に集中しだすとほかのことは目に入らなくなる。また独特な価値観をもつせいで友人は少ないが付き合いが悪いわけではない

>>6
超高校級の将棋部でよろしいですか?

>>8
超高校級のコミュニケーション
でよろしいですか?

>>8
部活に入っているかはどちらでもかまいません
プロ棋士であるという設定で

ここまでのキャラクター、

加藤 幸三『超高校級の将棋部』

見上 陽太郎『超高校級のコミュニケーション』

八崎 説子『超高校級の交渉人』

百南 綾香『超高校級の数学者』

名前 間方梅(まほう 梅)
性別 女性
超高校生級の 魔女
特徴 マントや帽子など物語の魔女のような格好。
神秘学、いわゆるオカルトに対して深い知識や新しい学説を発表。
そのふるまいから魔女と呼ばれるが本人も意味深な発言をして周囲は本物の魔女なのかと感じてしまう。

>>13
わかりました、一応部に入ってるということで

>>15

間方 梅
「超高校級のオカルト研究部」でいいですか?

忘れましたが読みは見上 陽太郎(みかみ ようたろう)
でお願いします

>>18
わかりました

>>17
いいよ

加藤 幸三『超高校級の将棋部』

見上 陽太郎『超高校級のコミュニケーション』

八崎 説子『超高校級の交渉人』

百南 綾香『超高校級の数学者』

間方 梅『超高校級のオカルト研究部』

連レスありならもう一人
名前 土異流 乱歩(どいるらんぽ)
性別 男性
超高校生級の ミステリー小説家
特徴 高校生作家でベストセラーを連発している
モットーは予想は裏切り期待は裏切らないと面白さ至上主義。
コロシアイも事件が秀逸かどうかで評価して道徳や論理は感じてない。
ただトリックがずさんならクロを三流と徹底的に攻撃する。
逆にトリックが秀逸なら自分が被害者になってもかまわない。

加藤 幸三『超高校級の将棋部』

見上 陽太郎『超高校級のコミュニケーション』

八崎 説子『超高校級の交渉人』

百南 綾香『超高校級の数学者』

間方 梅『超高校級のオカルト研究部』

土異流 乱歩『超高校生級の ミステリー小説家 』

いまさらだけど全員オリキャラ厳しくね。
半分原作キャラで半分オリキャラぐらいでいいんじゃね?

名前:東雲 弥勒(しののめみろく)
性別:男
才能:超高校級の天才
特徴:平均的な身長、平均的な体系、例外的なアルビノの体に所々に穴のあいたフーゴ風のスーツが特徴的な中性的な容姿の男
   技術を常人の何十分の一ほど修練するだけで、超高校級とまではいかないまでも、十分に達人の域レベルで会得する
   才能「超高校級の天才」を持つが何分病的なまでに努力を嫌うので「超高校級の希望」にはあと少しで届かない存在
   、と未来機関からは認識されている
   

>>25
そうですね、でも、自分の考えてるシナリオをまた直さないといけないんで、
厳しいと思いますが、とりあえずオリキャラの方でいいですか?

加藤 幸三『超高校級の将棋部』

見上 陽太郎『超高校級のコミュニケーション』

八崎 説子『超高校級の交渉人』

百南 綾香『超高校級の数学者』

間方 梅『超高校級のオカルト研究部』

土異流 乱歩『超高校生級の ミステリー小説家 』

東雲 弥勒『超高校級の天才』

鉄 剛造『超高校級の体育委員』

もう一人

名前:エルネスタ・リヒター・ド・ランジェニエール
性別:女
才能:超高校級の吹奏楽部
特徴:ブロンドの美しい長髪、高校生とは思えないバスト、すっきりと整った目鼻立ち、大きな琥珀色の瞳といっただれもが羨むような美人
性格は物事をハッキリさせなければ気が済まないタイプ
幼いころより折りに触れて楽器を嗜んでいて、その実力は正しく超高校級
流暢に日本語を話せるが、興奮したりパニックに陥ると主語述語を逆転させて喋るようになる

名前:葛城茜(かつらぎあかね)
性別:女
才能:超高校級の美術部
特徴:黒髪のボブで高身長、胸はそこまで大きくないが形がいいタイプ。
性格:誰にでも優しく接する委員長タイプ。
   そのため男子に勘違いされて告白されることもしばしば
   芸術家としての腕は一級品で、数々のコンクールなどで賞を総なめしている

男が一人足りなくて女が二人余るのか

この手のスレは>>1が無事完結させる方が希少だよね
途中で>>1失踪とかやらかしたりして

>>39
投稿は遅いですが、一応、完結までやらせていただきたいと思います

加藤 幸三『超高校級の将棋部』

見上 陽太郎『超高校級のコミュニケーション』

八崎 説子『超高校級の交渉人』

百南 綾香『超高校級の数学者』

間方 梅『超高校級のオカルト研究部』

土異流 乱歩『超高校生級の ミステリー小説家 』

東雲 弥勒『超高校級の天才』

鉄 剛造『超高校級の体育委員』

大葉 稟『超高校級の幸運』

田村 十蔵『超高校生級の陸上選手』

エルネスタ・リヒター・ド・ランジェニエール『超高校級の吹奏楽部』

葛城 茜『超高校級の美術部』

足立 大樹『超高校生級の料理人』

ちなみに主人公
名前・金田一 八郎(きんだいち はちろう)

性別・男性

才能・超高校級の教師

スイマセンが、あと女性キャラ二人男性キャラ一人必要です、投稿がなければ、投稿者自ら作らせていただきます

名前:田村 理恵(たむら りえ)
性別:女
才能:超高校級の声優
特徴:長いポニーテールで高身長、頼れる姉貴であるが非常に乙女チックな一面も。
学校に通いながらも既に声優として活躍中で、超売れっ子アイドル声優

加藤 幸三『超高校級の将棋部』

見上 陽太郎『超高校級のコミュニケーション』

八崎 説子『超高校級の交渉人』

百南 綾香『超高校級の数学者』

間方 梅『超高校級のオカルト研究部』

土異流 乱歩『超高校生級の ミステリー小説家 』

東雲 弥勒『超高校級の天才』

鉄 剛造『超高校級の体育委員』

大葉 稟『超高校級の幸運』

田村 十蔵『超高校生級の陸上選手』

エルネスタ・リヒター・ド・ランジェニエール『超高校級の吹奏楽部』

葛城 茜『超高校級の美術部』

足立 大樹『超高校生級の料理人』

田村 理恵『超高校級の声優』

森辺 千代美『超高校級の軽技師』

白河 黒音『超高校級のピアニスト』

金田一 八郎『超高校級の教師』

に決まりました

投下楽しみ
早く絶望ンギモヂイイイイイイイイイイイイイイイイイイしたい

希望ヶ峰学園、

それは、あらゆる分野の超一流の高校生を集め、育て上げる事を目的にした学園(政府公認)

卒業すれば、人生において成功したも同然といわれるほどだ。

その希望ヶ峰学園の校門の目の前に立っているのが、

???「ここが、希望ヶ峰学園・・・」

この俺、金田一 八郎

俺は、この希望ヶ峰学園に入学することが決まった17人中の一人で、『超高校級の教師』と呼ばれている。

なぜ、『超高校級の教師』と呼ばれているのかというと、

俺が勉強を教えたら、必ずテストで満点を取ったり、俺が部活の監督をしたら、必ず全国優勝したり、

先生が風邪で休んだら、俺が変わりに授業をしたり、そうしているうちに『超高校級の教師』と呼ばれることになった。

まあ、だけど俺は当たり前だと思う、なぜなら俺は・・・・・・・俺は?・・・俺は・・・・何なんだ?・・・

・・・あれ?・・・俺は・・・何をし・・・・

暗い、暗い、暗いくらい暗いくらい暗いくらい暗いくらいいくらい暗いくらい暗いくらい暗いくらいくらいくらいくらい暗いくらい暗いくらい暗いくらいいくらい暗いくらい暗いくらいいくらい暗いくらい暗いくらい暗いくらいくらいくらいくらい暗いくらい暗いくらい暗いくらいいくらい暗いくらい暗いくらいいくらい暗いくらい暗いくらい暗いくらいくらいくらいくらい暗いくらい暗いくらい暗いくらいいくらい暗いくらい暗いくらいいくらい暗いくらい暗いくらい暗いくらいくらいくらいくらい暗いくらい暗いくらい暗いくらいいくらいいくらい暗いくらい暗いくらいいくらい暗いくらい暗いくらい暗いくらいくらいくらいくらい暗いくらい暗いくらい暗いくらいいくらい暗いくらい暗いくらいいくらい暗いくらい暗いくらい暗いくらいくらいくらいくらい暗いくらい暗いくらい暗いくらい暗い!!!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

金田一(・・・どこだ、ここ、頭が痛い、つーか、何か眠い・・・)

???「・・・・・い」

金田一(あ・・・・なんか眠たくなった・・・・)

???「・・・きなさーい」

金田一(あー・・・・おやすみ)

???「起きなさーーーーーーーーい!!!!!」

金田一「どわぁ!?」

大声で飛び起きる。見知らぬ部屋に、俺以外誰もいないように見えた

???「まったく・・僕が起こしにこなかったら今頃どーなってたか・・・」

金田一「は・・・え!?」

声のするほうに目を傾け、仰天する。そこには銃を持った地球防衛軍ではなく、巨大な巨人でもなかった

???「あ・・・もしかして金田一君、そっち系!?獣よりも、野獣のような男に起こされてほしかった!?」

金田一「いや、そんな趣味ねーよ!!!っじゃなくて、」

そこにいたのは女子が寝るときに抱きしめたり、おままごとでお父さん役をさせられるような・・・

???」「ん、どっしたの?」

金田一「・・・ぬいぐるみ?」

モノクロのぬいぐるみだった

???「失礼な!!」

金田一「おわっ!?」

ぬいぐるみが動き、後ずさる

???「金田一君・・・僕を誰だと思ってるんだい?」

ぬいぐるみでしょ?違うの?

???「僕はモノクマ!!この学園の・・・・・学えんちぃお・・・」

金田一(・・・・・噛んだな)

モノクマ「噛んでなーい!!!!」

両手を挙げて、威嚇するようなポーズをとる。

モノクマ「ともかく金田一君!!さっさと校庭に集まって!希望ヶ峰学園林間学校合宿の説明をするから!」

金田一「!?林間学校!?」

モノクマ「時間どーりにこなかったらおしおきしちゃうんだからね!?」

そういい残しモノクマ(学園長)は消えていった

金田一「え・・・ちょ!!時間通りにって、何時までに校庭集合か聞いてないぞ!?」

モノクマとの初めての出会いがこんな感じだった、

金田一「・・・とりあえず、校庭に行ってみるか」

辺りを見回す、どうやらここは教室のようだ、

俺は、教室の扉を開き、廊下に出た。

金田一(モノクマっていってたっけ、あのぬいぐるみ、)

廊下を曲がると階段があり、階段の手すりの上には『F2』と書いてあった

金田一(どうやらここは二階のようだ)

階段を下り、校庭に行こうとしたとき、

???「あれ?金田一君?」

声をかけられた

金田一「え・・・と、誰だっけ」

ため息をつく女性、少し近づき、金田一の顔に引っ付きそうなくらい顔を前に出す

???「ほら、私だよ>>62だよ」

突然ですが安価です。女性キャラ限定でお願いします。もしかしたら、そのキャラがヒロインかもしれません。

女性欄

・八崎 説子『超高校級の交渉人』

・百南 綾香『超高校級の数学者』

・間方 梅『超高校級のオカルト研究部』

・大葉 稟『超高校級の幸運』

・エルネスタ・リヒター・ド・ランジェニエール『超高校級の吹奏楽部』

・葛城 茜『超高校級の美術部』

・田村 理恵『超高校級の声優』

・森辺 千代美『超高校級の軽技師

葛城

金田一「お・・・あぁ葛城か・・・」

葛城「まったく・・・中学の頃の同級生を普通忘れる?」

金田一「わ・・・悪ぃ・・・」

彼女の名前は、葛城 茜(かつらぎ あかね)、中学校同じクラスだった子だ。

金田一「確か・・・『超高校級の美術部』で希望ヶ峰学園の関係者にスカウトされたんだっけ?」

葛城は、芸術家としての才能が超一流で、数々のコンクールを総なめするほどの実力者らしい、

葛城「それにしても金田一ぃ、ここはいったいどこなのよ?」

金田一「・・・・さあな、俺にも良く分からん、希望ヶ峰学園の校門に入ったとたん、意識を失ってな・・・」

葛城「え、あんたも!?あたしも途中で意識を失って・・・気がついたらこんなところに・・・」

金田一「偶然・・・じゃないよな・・・」

金田一(・・・いったいどうなってんだ?)

葛城「とりあえず、校庭に急ぎましょ、金田一」

金田一「あぁ・・・」

校庭に急ぐと、俺たち以外に、他の人間がいた

>>66「おい!!遅せーぞ!!」

怒鳴り声を上げてきた男は俺たちを睨んだ


さらに安価です。男性キャラ限定でお願いします。もしかしたら、そのキャラがかませ役になるかもしれません

男性欄

加藤 幸三『超高校級の将棋部』

見上 陽太郎『超高校級のコミュニケーション』

土異流 乱歩『超高校生級の ミステリー小説家 』

東雲 弥勒『超高校級の天才』

鉄 剛造『超高校級の体育委員』

田村 十蔵『超高校生級の陸上選手』

足立 大樹『超高校生級の料理人』

白河 黒音『超高校級のピアニスト』


体育委員

鉄「テメーら、何時まで待たすなんだ!?」

上半身裸の男が怒鳴る、

鉄「罰として!スクワット100回だぁ!!何!!出来ない!?じゃあ俺がやる!!そぉれ!!いーーーち!!にー!!」

そういい放つやいなやおもむろにスクワットをする。金田一たちは立ち尽くし、

金田一・葛城(えぇぇぇぇ!!何なのこの人ぉ!!?)

と心の中で感想を述べた

>>70「・・・彼は『超高校級の体育委員』 鉄 剛造って言う人なんだ、」

後ろから話しかけられた


安価です下のキャラ限定でお願いします。もしかしたら、そのキャラは今後役立つかもしれません


・八崎 説子『超高校級の交渉人』

・百南 綾香『超高校級の数学者』

・間方 梅『超高校級のオカルト研究部』

・大葉 稟『超高校級の幸運』

・エルネスタ・リヒター・ド・ランジェニエール『超高校級の吹奏楽部』

・田村 理恵『超高校級の声優』

・森辺 千代美『超高校級の軽技師


加藤 幸三『超高校級の将棋部』

見上 陽太郎『超高校級のコミュニケーション』

土異流 乱歩『超高校生級の ミステリー小説家 』

東雲 弥勒『超高校級の天才』

田村 十蔵『超高校生級の陸上選手』

足立 大樹『超高校生級の料理人』

白河 黒音『超高校級のピアニスト』


土異流 乱歩

金田一「あ・・・えっ・・・と」

そこにいたのは見ただけで分かる好青年だった、

???「あぁごめんね、僕の名前は 土異流 乱歩(どいるらんぽ)、『超高校生級のミステリー小説家』といわれていてね」

金田一(土異流 乱歩・・・確か、高校生作家でベストセラーを連発している 人で、モットーは予想は裏切り期待は裏切らないと面白さ至上主義らしい、俺も中学の頃2、3冊読んでいた気がする)

土異流「気軽に土異流って呼んでよ。」

金田一「あぁ、よろしくな、土異流」

土異流との握手を交わそうとしたとき

???「あー、あー、テステースマイクのテース」

モノクマ「あー、皆さんこのお暑い中、きていただき、誠にありがとうございます」

金田一「確かに暑いな・・・」

さんさんと輝く太陽の下で、熱演が続く

モノクマ「えー、皆さんに集まってもらったのは他でもありません、この希望ヶ峰学園、林間学校合宿について、ご説明させていただきます」

葛城「そう!!その林間学校合宿っていったい何!?」

葛城は一歩前に出て言う

モノクマ「えー、・・・なんだっけ?忘れちゃった!えへっ」

土異流「まったくかわいくないね・・・」

モノクマは手をたたき

モノクマ「あーそうそう!!思い出した!皆さんにはこれから、コロシアイをしてもらうんだった!」

金田一「・・・・・・・・はい?」

モノクマ「ちなみにこの林間合宿には期限はありませんこの合宿を終えたければ、コロシアイをしてくださーい!!」

体が硬直し、体中から嫌な汗が出る

葛城「そ・・・そんなこと出来るわけないでしょ!!コロシアイなんて!!」

葛城が反論する

金田一「そ・・・そうだ!!そんなことできるわけないだろ!!」

汗をぬぐい、葛城に混じって反論する、俺たち以外にも皆モノクマに抗議した、

モノクマ「・・・・・・」

金田一「おい!!何とか言えよ!!」

モノクマ「・・・・わかったよ」

葛城「え?」

モノクマ「よーするにオマエラ、実際見せればやればいいんでしょ?」

土異流「見せるって、何を?」

モノクマは一人指差し

モノクマ「おい!!そこの>>77!!ちょっと来い!!」



安価です下のキャラ限定でお願いします。もしかしたら、その人とはお別れになるかも知れません
・八崎 説子『超高校級の交渉人』

・百南 綾香『超高校級の数学者』

・間方 梅『超高校級のオカルト研究部』

・大葉 稟『超高校級の幸運』

・エルネスタ・リヒター・ド・ランジェニエール『超高校級の吹奏楽部』

・田村 理恵『超高校級の声優』

・森辺 千代美『超高校級の軽技師 』

加藤 幸三『超高校級の将棋部』

見上 陽太郎『超高校級のコミュニケーション』


東雲 弥勒『超高校級の天才』

田村 十蔵『超高校生級の陸上選手』

足立 大樹『超高校生級の料理人』

白河 黒音『超高校級のピアニスト』

幸運

モノクマ「大葉!!こっちにきなさい!!」

モノクマに指名されたのは『超高校級の幸運』、 大葉 稟だった

大葉「はい?何ですか?」

モノクマ「よーく見とけよオマエラ!!」

金田一「おい!!一体何をする気だ!!」

モノクマ「そんなこと決まってんじゃーん」

モノクマの目の前に赤いボタンが出てくる

モノクマ「見せしめ・・・だよ!!」

赤いボタンをピコピコハンマーで押した

<オオバサンガミセシメニキマリマシタオシオキヲカイシシマス>

<開運!!福引回し!!>

大葉は椅子に固定され、身動きが取れなくなる。

すると目の前に福引回しが出てきて、モノクマが福引を回す

一等賞は巨大黄金モノクマ像で、残りは全部外れ、

モノクマは回して回して回しまくり、ついに玉が出た、

色は金色、モノクマは喜び、大葉の拘束は解ける、

が、その瞬間大葉の上からモノクマが当てた巨大黄金モノクマ像が落ち、

大葉はそのまま潰れてしまった

二日も空けてすいません。今から投稿します。

ついでに、超高校級の才能のキャラクターがいれば投稿してください

金田一「ッ!!………うぇえええッ!!」

吐いた、自分の見ている光景が不愉快で、いや、俺だけじゃない他の皆も……

葛城「キャァアアああああああ!!!!!」

鉄「き…筋肉が震えていやがる……」

土異流「これは……ひど過ぎる」

押しつぶされた大葉を見て、俺はまた吐いた。この状況を平然といられる奴がいるのだろうか?

モノクマ「いやー、すごかったねぇ!!」

笑いながら頭をかく

モノクマ「大葉さんは死んじゃったけど………まぁ、別にいっか!!君たちも、ああならないようにさっさとコロシアイをすることだね!!それじゃ、バイバーイ!!」

そういい残し、モノクマはいなくなった。

金田一「…………」

俺は、目を瞑り、これは夢だと言い聞かせながら、深い眠りについた

<生き残りメンバー残り16人>

気がつくと、見知らぬ部屋のベッドの上にいた

金田一「……夢じゃ……ないか……」

大葉が死んだことを思い出し、また吐き気を催してしまう。すると、

「ピンポーン」、と音がした。

金田一「……誰か来たのか?」

俺は部屋のドアを開けた

金田一「…誰だ……?」

>>100


この中からエランデクダサイ
加藤 幸三『超高校級の将棋部』

見上 陽太郎『超高校級のコミュニケーション』

八崎 説子『超高校級の交渉人』

百南 綾香『超高校級の数学者』

間方 梅『超高校級のオカルト研究部』

土異流 乱歩『超高校生級の ミステリー小説家 』

東雲 弥勒『超高校級の天才』

鉄 剛造『超高校級の体育委員』

田村 十蔵『超高校生級の陸上選手』

エルネスタ・リヒター・ド・ランジェニエール『超高校級の吹奏楽部』

葛城 茜『超高校級の美術部』

足立 大樹『超高校生級の料理人』

田村 理恵『超高校級の声優』

森辺 千代美『超高校級の軽技師』

白河 黒音『超高校級のピアニスト』

金田一 八郎『超高校級の教師』

加藤

安価先遠すぎるかと

>>95
申し訳ない。安価を間違えたんだが、訂正した方が良いのだろうか?

交渉人

???「実に不愉快な顔をしているわね」

扉を開けた先に、スーツを着ている女性がいた

金田一「お前は…………」

???「話は後よ、ついて来なさい」

金田一「あっ!!おい待てよ!!」

俺は後をついて行った

???「私の名前は八崎説子(やつざき せつこ)、『超高校級の交渉人』よ、」

俺は自己紹介をしようと思ったが、

八崎「結構よ、あなたのことは葛城さんから聞いたわ、あなたの名前は金田一八郎、『超高校級の教師』で、他人に教えることなら普通の教師以上の成果を発揮できる、そのことからつけられたあだ名は『金八先生』それと……」

金田一「分かった、もういい……」

まさか、過去のあだ名を掘り起こされるとは・・・

金田一「で、いったいどこに行くんだ?」

八崎「食堂よ、そこで皆と話し合い、分かった?」

金田一「お…おぉ」

あいまいな返事しかでてこなっかった

食堂に行くと、皆がいた

葛城「ちょっと金田一!!遅いわよ!」

金田一「わ、悪い・・・」

鉄「まったく、あれ位で気絶するとは…よっぽど体を鍛えてないんだな!!!筋トレをしろ!筋トレ!」

土異流「まったくだよ…」

大葉「まったくだよねぇ〜〜〜」

金田一「!?」

葛城「?どうしたの?金田一」

目を疑った、死んだはずの人間がいまここにいるわけがない

金田一「は…え?…お…お前」

大葉「え、私?『超高校級の幸運』で名の伝わる大葉ちゃんだよ?」

金田一「いや…それよりなぜ生きてる!?」

大葉「いや〜モノクマちゃんがね?「コロシアイのために一回死んでくれ」って言ってたから」

金田一「はぁ!?」

葛城「それでいきててビックリ!だってリアルっぽかったんだもん!」

土異流「まぁ、ミステリー小説では、最後らへんに出てくる感じなんだけどね…」

金田一「ま…まぁ、良かったじゃん、生きてて」

大葉「ところがどっこいそうも行かないんだよねぇ、」

皆が急に黙る

金田一「?どうした?」

大葉「この首にあるの見て、」

大葉の首には、首輪のようなものがついていた、

大葉「これ、爆弾なんだよねぇ」

金田一「!?」

大葉「モノクマちゃんがね?「明日の六時までにコロシアイが始まらないと、この首輪を爆発します!!」てねぇ・・・」

金田一「なんだそれ…」

頭が狂いそうになった、死んだと思った仲間が生きてたっていうのに・・・明日までに殺し合いをしなければ、大葉を[ピーーー]なんて・・・

葛城「で、今その事で話し合いなんだよ…」

土異流「このまま誰も動かず、大葉さんを見[ピーーー]か…」

大葉「私のために、皆が殺し合いをするか…」

皆黙る、この選択は、どちらを選んでも、死んでしまうから…

長い沈黙が続き、一人が声を上げる

八崎「めんどくさいわねぇ」

八崎「この選択は、どちらも死んでしまうのよ?じゃあもう決まってるじゃない。」

葛城「……うん」

土異流「そうだね…」

金田一「・・・クッ!」

鉄「え、今どういう状況?」

俺らが決めた選択、それは………

大葉「私を見ごろす、でしょ?」

——食堂——

金田一「……」

俺は食堂を抜け出し、自分の部屋に戻った。これは夢、夢になればいい。ベッドに倒れ、目を瞑り、ドアのノックを無視しながら、

深い、深い眠りについた。

???「さて、みんなどっかいってしまったし、どうするかな」

安価です。
この中からエランデクダサイ

加藤 幸三『超高校級の将棋部』

見上 陽太郎『超高校級のコミュニケーション』

八崎 説子『超高校級の交渉人』

百南 綾香『超高校級の数学者』

間方 梅『超高校級のオカルト研究部』

土異流 乱歩『超高校生級の ミステリー小説家 』

東雲 弥勒『超高校級の天才』

鉄 剛造『超高校級の体育委員』

田村 十蔵『超高校生級の陸上選手』

エルネスタ・リヒター・ド・ランジェニエール『超高校級の吹奏楽部』

葛城 茜『超高校級の美術部』

足立 大樹『超高校生級の料理人』

田村 理恵『超高校級の声優』

森辺 千代美『超高校級の軽技師』

白河 黒音『超高校級のピアニスト』


安価は↓2

——自室——

見上「さて、俺はどーすっかなぁ」

自室に戻り、夜までどうするか、

見上「…とりあえず、コミュっとくか」

見上「一応『超高校級のコミュニケーション』と呼ばれている俺は、こんな状況でも皆と仲良くなりたいからな、」

見上「さて、誰のとこに行こうか」


安価は↓2


加藤 幸三『超高校級の将棋部』

八崎 説子『超高校級の交渉人』

百南 綾香『超高校級の数学者』

間方 梅『超高校級のオカルト研究部』

土異流 乱歩『超高校生級の ミステリー小説家 』

東雲 弥勒『超高校級の天才』

鉄 剛造『超高校級の体育委員』

田村 十蔵『超高校生級の陸上選手』

エルネスタ・リヒター・ド・ランジェニエール『超高校級の吹奏楽部』

葛城 茜『超高校級の美術部』

足立 大樹『超高校生級の料理人』

田村 理恵『超高校級の声優』

森辺 千代美『超高校級の軽技師』

白河 黒音『超高校級のピアニスト』

この中から選んでください
再安価↓2

見上「よし、問方のとこに行くか」

——問方の扉の前——

コンコンと扉をたたく

見上「問方、いるか?」

???「どなたですの?」

扉から、魔女のような恰好をした女性が出てきた

見上「お前が、問方だな」

問方「えぇ、そうですわ、何のようですの?」

見上「あぁ、ちょっとな」

問方「悪いですが、今忙しいので、後にしてくださらない?」

見上「あ……そうか、悪いな、邪魔して」

問方に追い返された。

——自室——

見上「……」

夜まで時間もあるし、ほかのとこに行くか…

誰のとこにいこう?

加藤 幸三『超高校級の将棋部』

八崎 説子『超高校級の交渉人』

百南 綾香『超高校級の数学者』

間方 梅『超高校級のオカルト研究部』

土異流 乱歩『超高校生級の ミステリー小説家 』

東雲 弥勒『超高校級の天才』

鉄 剛造『超高校級の体育委員』

田村 十蔵『超高校生級の陸上選手』

エルネスタ・リヒター・ド・ランジェニエール『超高校級の吹奏楽部』

葛城 茜『超高校級の美術部』

足立 大樹『超高校生級の料理人』

田村 理恵『超高校級の声優』

森辺 千代美『超高校級の軽技師』

白河 黒音『超高校級のピアニスト』

この中から選んでください
再安価↓2


ミスりました


見上「……」

夜まで時間もあるし、ほかのとこに行くか…

誰のとこにいこう?

加藤 幸三『超高校級の将棋部』

八崎 説子『超高校級の交渉人』

百南 綾香『超高校級の数学者』

間方 梅『超高校級のオカルト研究部』

土異流 乱歩『超高校生級の ミステリー小説家 』

東雲 弥勒『超高校級の天才』

鉄 剛造『超高校級の体育委員』

田村 十蔵『超高校生級の陸上選手』

エルネスタ・リヒター・ド・ランジェニエール『超高校級の吹奏楽部』

葛城 茜『超高校級の美術部』

足立 大樹『超高校生級の料理人』

田村 理恵『超高校級の声優』

森辺 千代美『超高校級の軽技師』

白河 黒音『超高校級のピアニスト』

この中から選んでください
安価↓2

見上「田村のとこへ行ってみるか」

——田村の自室の前——

コンコン、

見上「田村いるか?」

………ガチャッ

田村「?」

見上「遊びに来た、入っていい?」

田村は、ポケットからメモ用紙とペンを出して、書き出す。

『入れ』と、紙にかいってあった

見上「…お邪魔しまーす」

好感度が上がった

見上「なぁ、田村」

田村「?」

見上「なぜ、喋らない?」

田村は紙とペンを取り出し、

『この声は嫌いだ』

と書いた、

見上「どーして?」

また田村が紙に書いて、

『帰れ』

とだけ書いてあった。

——自室——

見上「もう夜か……明日はどうなるんだろうか、」

大葉が爆発で死んでしまうのだろうか。それとも……

見上「…考えるのはやめて、寝るか……」

明日になればわかる…明日になれば……

———夜・深夜———

モノクマ「うぷぷ…みんな寝ちゃったね」

モノクマ「オマエラには悪いけど、このコロシアイをオマエラは乗り越えなきゃいけないんだ…」

モノクマ「そう……『希望』のためにね…うぷぷぷぷ!!」

モノクマ「うぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ
ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷうぷぷぷぷぷ
ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ
ぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷぅあははははははははははははははははははは
はははははははははははははははは!!!………」

一日の終了…

——朝・金田一の自室——

ドゴォオオンッ!!

金田一「ッ!?」

耳鳴りがしてしまうほどの爆発音、おもわず、ベッドから落ちる。

しばらくして、部屋についているTVから

モノクマ「死体が発見されました!!」

モノクマ「一定の捜査時間の後、『学級裁判』を始めます!!」

そう言い残し、TVからモノクマが消えた。

金田一「学級…裁判…」

そのあと、ドンドンと、扉を叩く音が聞こえ、

金田一「……死んだのか」


このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom